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 静岡県袋井市にある3つの古寺では、数年前から「風鈴まつり」という夏のイベントが開かれています。猛暑が続く中、涼とスイーツ、特別御朱印を求め3つのお寺を訪ねました。今回はそのpart2「法多山」編です。 <br />

Petit Voyage! 東海道53次ぶらり旅2022⑧「遠州三山風鈴まつり」part2~袋井宿(法多山)~

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2022/08/19 - 2022/08/19

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nanochan

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 静岡県袋井市にある3つの古寺では、数年前から「風鈴まつり」という夏のイベントが開かれています。猛暑が続く中、涼とスイーツ、特別御朱印を求め3つのお寺を訪ねました。今回はそのpart2「法多山」編です。 

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 1<遠州三山風鈴まつり><br />   遠州に初夏の訪れを告げる「遠州三山風鈴まつり」。青もみじの5月から始まり、紫陽花の時期を経て、残暑の8月末まで続く結構長いイベントです。見どころは、風鈴はもちろんのこと、それぞれ特別なスイーツや限定御朱印も注目です。

    1<遠州三山風鈴まつり>
    遠州に初夏の訪れを告げる「遠州三山風鈴まつり」。青もみじの5月から始まり、紫陽花の時期を経て、残暑の8月末まで続く結構長いイベントです。見どころは、風鈴はもちろんのこと、それぞれ特別なスイーツや限定御朱印も注目です。

  • 2<遠州三山><br />  遠州三山とは、「医王山 油山寺」(開祖 行基)、「法多山 尊永寺」(開祖 行基)、「萬松山 可睡齋」(開祖 如仲天誾)を指し、いずれも奈良時代から室町時代に開山された古刹です。今回は可睡齋、油山寺、法多山の順に回りました。

    2<遠州三山>
      遠州三山とは、「医王山 油山寺」(開祖 行基)、「法多山 尊永寺」(開祖 行基)、「萬松山 可睡齋」(開祖 如仲天誾)を指し、いずれも奈良時代から室町時代に開山された古刹です。今回は可睡齋、油山寺、法多山の順に回りました。

  • 3<虹色のてるてる坊主><br /> 法多山の冠木門を入ると目に飛び込んでくるのが、カラフルなてるてる坊主たち。最初の「映えスポット」です。<br />

    イチオシ

    3<虹色のてるてる坊主>
     法多山の冠木門を入ると目に飛び込んでくるのが、カラフルなてるてる坊主たち。最初の「映えスポット」です。

  • 4<仁王門><br /> 法多山の総門である仁王門は、寛永17年(1640)建立の国指定重要文化財。どっしりとしています。

    4<仁王門>
     法多山の総門である仁王門は、寛永17年(1640)建立の国指定重要文化財。どっしりとしています。

    法多山 自然・景勝地

  • 5<仁王像><br /> こちらは、口を閉じた吽形(うんぎょう)像。彩色が残っていて、目が金色なのが印象的。

    5<仁王像>
     こちらは、口を閉じた吽形(うんぎょう)像。彩色が残っていて、目が金色なのが印象的。

  • 6<参道><br /> 緑の参道がずっと続きます。

    6<参道>
     緑の参道がずっと続きます。

  • 7<黒門><br /> このお寺には、昔いくつもの塔頭寺院(たっちゅうじいん)がありました。これは、その一つ旧正法院の山門。江戸中期の建築様式を伝える桧皮葺の四脚門で、全体が黒塗りであることから黒門と呼ばれています。

    7<黒門>
     このお寺には、昔いくつもの塔頭寺院(たっちゅうじいん)がありました。これは、その一つ旧正法院の山門。江戸中期の建築様式を伝える桧皮葺の四脚門で、全体が黒塗りであることから黒門と呼ばれています。

  • 8<苔の緑><br /> 参道脇には、苔の絨毯。少し暑さが和らぎます。

    8<苔の緑>
     参道脇には、苔の絨毯。少し暑さが和らぎます。

  • 9<最後の難関><br />  参道を10分間ほど歩くと、最後の難関の長い石段(238段)が待ち構えています。足腰の弱い方は、スロープの参道もあります。

    9<最後の難関>
      参道を10分間ほど歩くと、最後の難関の長い石段(238段)が待ち構えています。足腰の弱い方は、スロープの参道もあります。

  • 10<手水舎><br /> 階段を登り切ったところに手水舎。下は「花手水」で、上部は風鈴が飾ってありました。冷たい水と、風鈴の音で少し汗が引きました。

    10<手水舎>
     階段を登り切ったところに手水舎。下は「花手水」で、上部は風鈴が飾ってありました。冷たい水と、風鈴の音で少し汗が引きました。

  • 11<はな風鈴><br />  ここの風鈴は「はな風鈴」。ガラスの風鈴の中にいろいろな花が入っていて華やかです。

    11<はな風鈴>
      ここの風鈴は「はな風鈴」。ガラスの風鈴の中にいろいろな花が入っていて華やかです。

  • 12<法多山本堂><br /> 法多山尊永寺は、725年に行基によって建立(寺伝)。中世以降、今川氏や豊臣秀吉、歴代徳川将軍によって庇護され、最盛期には60余の子院を有する巨刹でした。

    12<法多山本堂>
     法多山尊永寺は、725年に行基によって建立(寺伝)。中世以降、今川氏や豊臣秀吉、歴代徳川将軍によって庇護され、最盛期には60余の子院を有する巨刹でした。

    法多山尊永寺 寺・神社・教会

  • 13<厄除け観音><br /> この寺は、寺号の「尊永寺」よりも山号の「法多山」の名で広く知られています。本尊は聖観世音菩薩で、厄除け観音として信仰されています。

    13<厄除け観音>
     この寺は、寺号の「尊永寺」よりも山号の「法多山」の名で広く知られています。本尊は聖観世音菩薩で、厄除け観音として信仰されています。

  • 14<風鈴のルーツ><br /> お寺と風鈴とどんな関係があるの?と思いましたが、風鈴は、魔除けのために寺院の軒先に吊るされた「風鐸(ふうたく)」がその原型だそうです。法多山では、境内のいたるところに風鈴が飾られていました。

    14<風鈴のルーツ>
     お寺と風鈴とどんな関係があるの?と思いましたが、風鈴は、魔除けのために寺院の軒先に吊るされた「風鐸(ふうたく)」がその原型だそうです。法多山では、境内のいたるところに風鈴が飾られていました。

  • 15<願掛け風鈴><br /> 本堂両脇の回廊には、木の短冊に願いを書いた「願掛け風鈴」がたくさん奉納されています。料金は、300円です。

    15<願掛け風鈴>
     本堂両脇の回廊には、木の短冊に願いを書いた「願掛け風鈴」がたくさん奉納されています。料金は、300円です。

  • 16<ジュビロ願掛け風鈴><br /> ジュビロ磐田のホームグラウンドの一つが袋井市の「エコパスタジアム」ということで、選手の願掛け風鈴がありました。

    16<ジュビロ願掛け風鈴>
     ジュビロ磐田のホームグラウンドの一つが袋井市の「エコパスタジアム」ということで、選手の願掛け風鈴がありました。

  • 17<J1残留><br /> 昨年度J2優勝を果たし、J1に昇格したジュビロでしたが、残念ながら8月下旬の時点で最下位に沈んでいます。「J1残留」という願掛けがありましたが、叶うといいですね。そんな中、「やっと」さんこと遠藤選手の願掛けは「平和」でした。彼らしい・・・。

    17<J1残留>
     昨年度J2優勝を果たし、J1に昇格したジュビロでしたが、残念ながら8月下旬の時点で最下位に沈んでいます。「J1残留」という願掛けがありましたが、叶うといいですね。そんな中、「やっと」さんこと遠藤選手の願掛けは「平和」でした。彼らしい・・・。

  • 18<法多山 御朱印><br /> 風鈴まつり限定の御朱印。願掛け風鈴と青もみじが夏らしさを感じさせます。

    18<法多山 御朱印>
     風鈴まつり限定の御朱印。願掛け風鈴と青もみじが夏らしさを感じさせます。

  • 19<異世界風鈴1><br /> 本堂向かって右側の建物内には、こんな風鈴が。真っ暗の部屋にたくさんの風鈴がつるされ、レーザー光で異世界へ!?

    19<異世界風鈴1>
     本堂向かって右側の建物内には、こんな風鈴が。真っ暗の部屋にたくさんの風鈴がつるされ、レーザー光で異世界へ!?

  • 20<異世界風鈴2><br /> 通路を歩く間、レーザー光が刻々と変化していきます。ここも「映えスポット」と言えるでしょう。

    20<異世界風鈴2>
     通路を歩く間、レーザー光が刻々と変化していきます。ここも「映えスポット」と言えるでしょう。

  • 21<諸尊堂 北谷寺><br /> 本堂の東側にある「北谷寺」は、以前の本堂で、本尊の北谷観音のほか、十二支守本尊、西国三十三観音、出世大黒天、びんずる尊者などが祀られています。この堂内にも風鈴が・・・。

    21<諸尊堂 北谷寺>
     本堂の東側にある「北谷寺」は、以前の本堂で、本尊の北谷観音のほか、十二支守本尊、西国三十三観音、出世大黒天、びんずる尊者などが祀られています。この堂内にも風鈴が・・・。

  • 22<水玉風鈴><br /> ここには、水玉の吊るし風鈴。風が吹くと、涼やかな音が響きます。

    22<水玉風鈴>
     ここには、水玉の吊るし風鈴。風が吹くと、涼やかな音が響きます。

  • 23<風鈴小径><br /> 参拝を終え、本堂から下山道へ降りていったところにあるのが「風鈴小径」。色とりどりの風鈴の下をくぐる小径です。

    23<風鈴小径>
     参拝を終え、本堂から下山道へ降りていったところにあるのが「風鈴小径」。色とりどりの風鈴の下をくぐる小径です。

  • 24<厄除け氷><br /> 今日の参拝の1番の目当てといってもいいのが特別スイーツをいただくこと。ここ法多山のだんご茶屋では、7・8月限定で、この「厄除け氷」が食べられます。購入まで15分ほど行列に並び、袋井産の「てん茶」100%の抹茶シロップと練乳がトッピングされた「厄除け氷ミルク」を注文。お値段は、 550円でした。

    24<厄除け氷>
     今日の参拝の1番の目当てといってもいいのが特別スイーツをいただくこと。ここ法多山のだんご茶屋では、7・8月限定で、この「厄除け氷」が食べられます。購入まで15分ほど行列に並び、袋井産の「てん茶」100%の抹茶シロップと練乳がトッピングされた「厄除け氷ミルク」を注文。お値段は、 550円でした。

    法多山名物だんご企業組合 グルメ・レストラン

  • 25<厄除け氷><br /> なぜ「厄除け」というかというと、名物の「厄除だんご」が1かさトッピング!(というか、下にあるのですが・・・)されているから。抹茶氷も、厄除けだんごも美味しくて至福のひとときでした。

    イチオシ

    25<厄除け氷>
     なぜ「厄除け」というかというと、名物の「厄除だんご」が1かさトッピング!(というか、下にあるのですが・・・)されているから。抹茶氷も、厄除けだんごも美味しくて至福のひとときでした。

  • 26<売り切れ><br /> 自分のあと10人ほどで売り切れに。ぎりぎり間に合って本当によかった。

    26<売り切れ>
     自分のあと10人ほどで売り切れに。ぎりぎり間に合って本当によかった。

  • 27<石畳の影><br /> だんご茶屋を出ると、石畳にこんな影が・・・。

    27<石畳の影>
     だんご茶屋を出ると、石畳にこんな影が・・・。

  • 28<アンブレラスカイ><br /> これは、梅雨の時期から続く「アンブレラスカイ」。この時期は、青と緑の傘でしたが、時期によって色が変わるそうです。ここも「映えスポット」です。

    28<アンブレラスカイ>
     これは、梅雨の時期から続く「アンブレラスカイ」。この時期は、青と緑の傘でしたが、時期によって色が変わるそうです。ここも「映えスポット」です。

  • 29<緑の小径><br /> 下山道は、木々のトンネル。セミの鳴き声が響きます。

    29<緑の小径>
     下山道は、木々のトンネル。セミの鳴き声が響きます。

  • 30<ごりやくカフェ><br /> 下山道にある「一乗庵」では、旬の食材と地元の食材を使った「ごりやくカフェランチ」(1,600円)がいただけます。1日20食限定ということで、この日はもう売り切れでした。

    30<ごりやくカフェ>
     下山道にある「一乗庵」では、旬の食材と地元の食材を使った「ごりやくカフェランチ」(1,600円)がいただけます。1日20食限定ということで、この日はもう売り切れでした。

  • 31<お寺なのに・・・><br /> 法多山は、結構「攻めてる」寺院です。その極めつけが、これ!

    31<お寺なのに・・・>
     法多山は、結構「攻めてる」寺院です。その極めつけが、これ!

  • 32<お化け屋敷><br /> なんと、法多山では2年前から夏の時期に「お化け屋敷」を開いています。今年は、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏が手掛ける「呪いの生け贄くじ」というストーリーがあり、大人も楽しめるお化け屋敷で、実際にお寺の施設を使うという凝りよう。バチが当たらないか心配になります・・・。怖いのが苦手なので、私はもちろん入りません。入場料は、1,500円とちょっと高めでした。

    32<お化け屋敷>
     なんと、法多山では2年前から夏の時期に「お化け屋敷」を開いています。今年は、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏が手掛ける「呪いの生け贄くじ」というストーリーがあり、大人も楽しめるお化け屋敷で、実際にお寺の施設を使うという凝りよう。バチが当たらないか心配になります・・・。怖いのが苦手なので、私はもちろん入りません。入場料は、1,500円とちょっと高めでした。

  • 33<厄除けだんご><br /> そうそう、忘れずに名物の「厄除けだんご」を買いました。これを買わないと、ここに来た意味がないですからね。<br /><br /> Petit Voyage!2022⑧「遠州三山風鈴まつり」part2~袋井宿(法多山)~は、以上です。次回は、前後しますが「遠州三山風鈴まつり」part1をアップします。よろしければ、ごらんください。<br /><br />

    33<厄除けだんご>
     そうそう、忘れずに名物の「厄除けだんご」を買いました。これを買わないと、ここに来た意味がないですからね。

     Petit Voyage!2022⑧「遠州三山風鈴まつり」part2~袋井宿(法多山)~は、以上です。次回は、前後しますが「遠州三山風鈴まつり」part1をアップします。よろしければ、ごらんください。

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