2022/05/05 - 2022/05/05
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nanochanさん
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この旅行記のスケジュール
2022/05/05
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春野町訪問パート2は、天狗伝説が残る秋葉山にある3つの寺社に参拝し「コロナ終息」と「家内安全」をお願いしました。もちろん御朱印も頂きました。参拝後、久しぶりに炭焼きレストラン「さわやか」に行き「げんこつハンバーグ」を食べました。とっても満足な1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
1<下社へ>
天竜区二俣の山東三叉路は、秋葉神社の上社と下社に向かう分岐点。今回は、下社から参拝するため右側の国道362号を進みます。この付近には、日本一大きな大黒天がある「光明寺」や国指定史跡の前方後円墳「光明山古墳」などいくつかの見所があります。 -
2<秋葉山観光マップ>
山東三叉路から秋葉神社下社までは、車で約20分。国道362号は山間部を通る道路ですが、よく整備されていて快適。 -
3<下社入り口>
道路をまっすぐ進めば春野方面。左折して気田川にかかる橋を渡れば、下社はすぐそばです。 -
4<駐車場>
「秋葉の火祭り」で使う松明(たいまつ)を模した塔がありました。 -
5<参道>
参道には「門前屋」さんという旅館・売店があります。すぐ前にキャンプ場があって、その管理もやっているそうです。 -
6<参道>
うっそうとした杉林の中を行く参道。厳かな気分になります。石段の脇には、秋葉灯篭が並びます。 -
7<手水舎>
境内に入り、まず手水舎へ。 -
8<火打ち石>
コロナ禍ということで、水ではなく、火打ち石でお清めしました。 -
9<遥斎殿(ようさいでん)>
下社は、正式名称を「遥斎殿(ようさいでん)」といい、山上にある秋葉神社上社を遥拝する神殿となっています。華やかな上社と事なり、秋葉杉と静寂に包まれた下社は、神さびた雰囲気を感じられる神社です。
秋葉神社下社 寺・神社・教会
-
10<秋葉神社下社 御朱印>
中央に「火防本宮」の墨書。その下には、神紋である楓と雲?の円形縁取りの中に「火防本社 秋葉神社」の朱印。右上には、有名な「秋葉の火まつり」をアピールする小判型の朱印。
※秋葉の火まつり https://www.akihasanhongu.jp/himatsuri/ -
11<「大十能」と「大火箸」>
秋葉神社の御祭神は、火防開運の神「火之迦具土大神(ヒノカグツチノオオカミ)」。そのため、昔から鉄鋼業の崇敬者が多くあり、社殿横には寄進された日本一大きい鉄製の「十能」と「火箸」があります。 -
12<秋葉寺里坊へ>
下社の参拝を終え、車で5分足らずの秋葉寺里坊「千光寺」に向かいます。 -
13<秋葉寺(しゅうようじ)里坊「千光寺」>
718年に行基がこの地に「霊雲院」という真言宗の寺院を建立したことが、秋葉山の始まり。その後、「三尺坊」とよばれた修験者が戸隠からやってきて、火と水とを操った彼の業績が天狗として神格化され、秋葉寺は火防の寺、三尺坊は火防の神となりました。霊験あらたかな秋葉山には、多くの人々が訪れたといいます。
※秋葉寺HP https://www.akihasan-shuyoji.or.jp/about/ -
14<秋葉山>
秋葉山は元々修験道の聖地でもあり、秋葉寺には、僧侶と神主、修験者の三者が共存していました。やがて明治時代の神仏分離令により、神社と寺院が分離されることになり、秋葉神社は存続するものの、隆盛を誇った秋葉寺は廃寺となってしまいます。しかし、明治13年に、信徒の強い願いにより秋葉寺が再建されることになりました。 -
17<本堂>
秋葉寺の本坊は秋葉山の八合目にあり、山道を登っての参拝はなかなか大変です。そのため、足腰の弱い方も参拝できるように設けられたのが山の麓にある「里坊」です。ここにも本坊と同じ秋葉大権現が祀られています。 -
15<裏山>
寺の裏側の斜面には、茶畑が広がります。この辺りで取れる「天竜茶」は、ほど良い渋味と濃厚な香りで、高品質の緑茶として知られています。 -
16<気田川>
南側には、この絶景。気田川は「日本一の清流」とも言われています。 -
18<秋葉寺 御朱印>
中央は、ご本尊「秋葉三尺坊大権現」の墨書。権現の最後の一画が上に伸びているのは、三尺坊が乗る白狐の尻尾を表したものです。 -
19<秋葉神社 上社へ>
御朱印を書いていただいた住職の奥さんと世間話をしばらくしたあと、秋葉神社の上社に向かいました。上社へは、表参道を徒歩で登れば約2時間(4.2㎞)。車だと約40分(20㎞)。体力に自信がないので、もちろん車で向かいます。 -
20<大鳥居>
県道286号と天竜スーパー林道を通り、約40分で駐車場に到着。裏参道ですが、鳥居は巨大です。 -
21<長い参道>
鳥居をくぐれば、秋葉山頂上の本殿へと続く「秋葉坂」。境内にはたくさんのもみじがあり、この時期は青もみじがきれいです。 -
22<ツツジ>
参道には、きれいなツツジも咲いていました。 -
23<秋葉杉>
参道脇には、樹齢数百年の秋葉杉がずっと続きます。 -
24<中遠地方遠景>
木々の間からのぞく下界の景色。標高の高さを感じます。 -
25<神門>
ジグザクの参道を抜けると、まっすぐな参道に出ます。道の先には神門。 -
26<西ノ閽の神門(にしのかどもりのしんもん)>
「かどもり」とは、門番のこと。西ノ閽の神門の四隅には古代中国の四神、青龍・朱雀・玄武・白虎が配置され神域を護っています。 -
27<扁額>
扁額には、「正一位秋葉神社」の金文字が輝く。 -
28<切火>
下社と同様、ここも切火でお清めです。 -
29<幸福の鳥居>
太平洋戦争で供出されてしまった金銅鳥居は、戦後、人々の幸福を願い再建されました。この門をくぐることで火難や諸厄諸病の難を免れ、厄除、開運と神徳が授かるとか。ありがたや、ありがたや・・・。 -
30<上社 拝殿・本殿>
手前に見えるのが参拝をする拝殿。奥にある屋根に鰹木(かつおぎ)と千木(ちぎ)がついているのが本殿です。拝殿は入母屋造りで、本殿は流造となっています。どっしりとした風格のある社殿です。
※秋葉神社上社HP https://www.akihasanhongu.jp/秋葉山本宮秋葉神社 寺・神社・教会
-
31<寅年>
拝殿の上部には、ぐるっと干支の彫刻。今年は寅年のため、正面は寅が飾られていました。 -
32<大天狗みくじ>
秋葉神社の現在の御祭神は、火防開運の神「火之迦具土大神」なのですが、以前は「秋葉大権現」という烏天狗が御祭神でした。そんなわけで、おみくじは天狗となっています。でも、烏天狗の方がいいと思うのですが・・・。 -
33<天空の社>
参拝した人の多くがこのアングルから写真を撮っています。正に「天空の社」。日本広しといえども、なかなか見られない絶景です。時には、雲海が見られることも。 -
イチオシ
34<滑走路>
この景色を見ると、思わずユーミンの「中央フリーウェイ」が頭に流れる。♪まるで滑走路、夜空に続く・・・。 -
35<遠州灘>
秋葉灯籠から視線を移すと、遠く遠州灘が見えました。 -
36<秋葉神社上社 御朱印>
神社の名前の墨書の下に、薄墨で火と火の文字。炎なのでしょうか?右上の小判型の朱印は下社と同じでした。 -
37<天狗の皿投げ>
願掛けで「天狗の皿投げ」をしている人がいました。 -
38<結構遠い・・・>
3枚の皿に願い事を書いて投射所からこの輪に向けて投げます。結構遠くにあるため、見ている間に輪に入れた人はいませんでした。願い事は、そう簡単には叶わないようです・・・。 -
39<秋葉道>
境内に「秋葉道・塩の道」の表示がありました。「塩の道は」、遠州と信州を結ぶ交易の道で、途中に秋葉山を経由することで「秋葉道」ともよばれました。 -
40<秋葉茶屋>
境内には「秋葉茶屋」という食事処と土産物売り場があります。椎茸や舞茸を使ったうどんや蕎麦が人気です。食事はせず、いくつか土産を買いました。 -
41<いい天気>
青空を雲が流れていきます。5月なのにもう初夏の感じ。さて、秋葉山詣のあとは、あそこで食事をしよう!! -
42<ここはどこ?>
下界におり、向かった場所はここ。 -
43<炭焼きレストラン「さわやか」>
ここは、炭焼きレストラン「さわやか」。静岡県でしか食べられないハンバーグのおいしいファミリーレストランとして有名です。
※炭焼きレストランさわやかHP https://www.genkotsu-hb.com/さわやか 浜松篠ケ瀬店 グルメ・レストラン
-
44<店内>
昼食や夕食どきには長い待ち時間となる店ですが、3時頃だと待ち時間なしで食べられます。この日は、ごらんの通りすいていました。 -
45<スープ>
まずスープから。ネギやタマネギ、ニンジンなどが入った野菜のコンソメスープで季節により具材が変わります。ハンバーグの到着を待ちながら、ゆっくり味わいます。「さわやか」の県内マップが書かれたランチョンマットは、ハンバーグを鉄板に押しつけるときに飛び散る油よけとなります。 -
46<げんこつハンバーグ>
いよいよげんこつハンバーグの登場で。店員さんが、げんこつの形のハンバーグを鉄板の上で半分にカットしてナイフとフォークで「ギュッ」と鉄板に押しつけると「ジューッ」という音と共に、牛肉の焼ける香りが鼻孔に飛び込んできます。 -
イチオシ
47<安定のうまさ>
ソースは「オニオン」と「デミグラス」が選べますが、「オニオン」の方が合うと思います。ハンバーグを切ったあと、店員さんから「ソースをおかけしますか?」と聞かれますが、ここでは「結構です!」と答えるのが正解。なぜなら、ソースを掛ける前の肉もとても旨いから。半分は「塩コショウ」で、そしてのこり半分は「オニオン」で食します。 -
48<完食!>
じっくり味わいながら完食。「ああ、静岡県に住んでいてよかった~。」と思う瞬間です。浜松市内には10店舗以上あって身近な存在なのですが、いつも混んでるイメージでなかなか行かないのです。久しぶりに食べられてよかった。 -
49<デザート>
デザートに「マンゴーアイス」を頂きました。とても充実した1日でした。
Petit Voyage! 2022⑥「秋葉山三寺社参拝」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。
コロナの第8波で、静岡県では毎日5000人ほどの罹患者が出ている状況。夏休みには、山梨や神奈川に「御朱印旅」に行こうかと思っていましたが、もう少し待とうかと思います。皆様もお気を付けください。
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