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 海外旅行や国内旅行、寺社巡り、御朱印集めなどが大好きな自分ですが、実は、「乗り鉄もどき」、「似非ダムマニア」、「似非城メグリスト」でもあります。5月の連休に、かねてから行ってみたかった浜松市天竜区水窪(みさくぼ)にある山城の「高根城」と日本有数のダム「佐久間ダム」に行ってきました。今回は、その前半の「月まで行った!!」旅行記です。<br />

Petit Voyage! 東海道53次ぶらり旅2022②「月まで3㎞!?」~濱松宿(天竜区)~

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2022/05/05 - 2022/05/05

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nanochan

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 海外旅行や国内旅行、寺社巡り、御朱印集めなどが大好きな自分ですが、実は、「乗り鉄もどき」、「似非ダムマニア」、「似非城メグリスト」でもあります。5月の連休に、かねてから行ってみたかった浜松市天竜区水窪(みさくぼ)にある山城の「高根城」と日本有数のダム「佐久間ダム」に行ってきました。今回は、その前半の「月まで行った!!」旅行記です。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 1<天竜川><br /> 本日の目的地は、長野県との県境に近い集落、浜松市天竜区水窪町。天竜川沿いの堤防道路をひたすら北上します。

    1<天竜川>
     本日の目的地は、長野県との県境に近い集落、浜松市天竜区水窪町。天竜川沿いの堤防道路をひたすら北上します。

  • 2<鹿島橋><br /> 前方に北遠(遠州地方の北部)の入り口である二俣の町に続く「鹿島橋」が見えてきました。橋を渡らず、左手に進めば、愛知県東三河の「東栄町」に至ります。

    2<鹿島橋>
     前方に北遠(遠州地方の北部)の入り口である二俣の町に続く「鹿島橋」が見えてきました。橋を渡らず、左手に進めば、愛知県東三河の「東栄町」に至ります。

  • 3<第3村駅><br /> トイレ休憩のために、天竜浜名湖鉄道の「天竜二俣駅」に寄りました。駅名表示は、年始めに行われた「シンエヴァ」タイアップキャンペーンの時のままでした。

    3<第3村駅>
     トイレ休憩のために、天竜浜名湖鉄道の「天竜二俣駅」に寄りました。駅名表示は、年始めに行われた「シンエヴァ」タイアップキャンペーンの時のままでした。

    天竜二俣駅

  • 4<碇シンジ><br /> 駅内に置かれた「シンエヴァ」のキャラクターボードもそのまま。

    4<碇シンジ>
     駅内に置かれた「シンエヴァ」のキャラクターボードもそのまま。

  • 5<国道152号><br /> トイレ休憩後、国道152号を水窪に向かって北上。この路線は、静岡県浜松市から長野県上田市に至る全長約260kmの南北に長い国道ですが、未開通区間があったり、道幅が1車線もない狭路があったり、はたまた標高1000m越えの峠もいくつかあったして「酷道」との別名があります。

    5<国道152号>
     トイレ休憩後、国道152号を水窪に向かって北上。この路線は、静岡県浜松市から長野県上田市に至る全長約260kmの南北に長い国道ですが、未開通区間があったり、道幅が1車線もない狭路があったり、はたまた標高1000m越えの峠もいくつかあったして「酷道」との別名があります。

  • 6<船明(ふなぎら)ダム><br /> 間もなく、天竜川水系で一番下流にある「船明ダム」に到着。建設当時、このダムのローラーゲートは、幅20m×高さ15.3m×重量206t×9で世界一を誇りました。現在でも、世界有数の大きさです。

    6<船明(ふなぎら)ダム>
     間もなく、天竜川水系で一番下流にある「船明ダム」に到着。建設当時、このダムのローラーゲートは、幅20m×高さ15.3m×重量206t×9で世界一を誇りました。現在でも、世界有数の大きさです。

    船明ダム 名所・史跡

  • 7<船明ダム><br /> 船明ダムは、発電のために建設されましたが、その後、下流の浜松市や磐田市の上水道や工業用水、農業用水として利用されるようになり、現在では、上流の秋葉ダム同様「多目的ダム」となっています。

    7<船明ダム>
     船明ダムは、発電のために建設されましたが、その後、下流の浜松市や磐田市の上水道や工業用水、農業用水として利用されるようになり、現在では、上流の秋葉ダム同様「多目的ダム」となっています。

  • 8<船明ダム湖><br /> 国道152号を進み、振り返ると広大な「船明ダム湖」が見えました。

    8<船明ダム湖>
     国道152号を進み、振り返ると広大な「船明ダム湖」が見えました。

  • 9<旧道><br /> 国道152号を北上し「船明隧道」の手前を左に進むと、知る人ぞ知る有名な道路標識が見えてきます。

    9<旧道>
     国道152号を北上し「船明隧道」の手前を左に進むと、知る人ぞ知る有名な道路標識が見えてきます。

  • 10<月まで3㎞><br /> ナニコレ珍百景を始め、色々なテレビ番組で取り上げられた標識です。夜に月と一緒に撮ったらもっと「映える」かもしれません。水窪に行くには遠回りになりますが、せっかくなので「月」まで行ってみることにしました。

    イチオシ

    10<月まで3㎞>
     ナニコレ珍百景を始め、色々なテレビ番組で取り上げられた標識です。夜に月と一緒に撮ったらもっと「映える」かもしれません。水窪に行くには遠回りになりますが、せっかくなので「月」まで行ってみることにしました。

  • 11<変わった建物><br /> 「月」につながる湖畔の県道360号を走っていると、右手に変わった建物が見えてきました。後で分かりましたが、これはボート競技用のスターター用桟橋でした。

    11<変わった建物>
     「月」につながる湖畔の県道360号を走っていると、右手に変わった建物が見えてきました。後で分かりましたが、これはボート競技用のスターター用桟橋でした。

  • 12<天竜ボート場艇庫><br /> 道を進むと、大きな建物が見えてきました。競技用ボートの艇庫です。

    12<天竜ボート場艇庫>
     道を進むと、大きな建物が見えてきました。競技用ボートの艇庫です。

  • 13<周辺を散策><br /> 艇庫近くに車を駐め、周辺を散策することにしました。

    13<周辺を散策>
     艇庫近くに車を駐め、周辺を散策することにしました。

  • 14<高校生><br /> 目の前を、若者たちが走って行きます。Tシャツに県東部の高校名と「一漕」の文字。きっと、漕艇部の生徒たちでしょう。

    14<高校生>
     目の前を、若者たちが走って行きます。Tシャツに県東部の高校名と「一漕」の文字。きっと、漕艇部の生徒たちでしょう。

  • 15<天竜ボート場月艇庫><br /> 先ほどは上部の張り出し部分があって見えませんでしたが、「月」の文字が隠れていました。この辺りが「月」のようです。

    15<天竜ボート場月艇庫>
     先ほどは上部の張り出し部分があって見えませんでしたが、「月」の文字が隠れていました。この辺りが「月」のようです。

  • 16<国体夏季大会><br /> 近くに、こんな表示板が。ここで静岡国体のボート競技が行われたんですね。現在は浜松市ですが、当時は「天竜市」でした。

    16<国体夏季大会>
     近くに、こんな表示板が。ここで静岡国体のボート競技が行われたんですね。現在は浜松市ですが、当時は「天竜市」でした。

  • 17<船明ダム湖><br /> 船明ダム湖は細長い湖で、かなり長い直線距離(約2000m)が取れ、波も立たないことから、ボート競技にうってつけの場所。毎年「全国高等学校選抜ボート大会」が開かれる「ボート競技のメッカ」だそうです。

    17<船明ダム湖>
     船明ダム湖は細長い湖で、かなり長い直線距離(約2000m)が取れ、波も立たないことから、ボート競技にうってつけの場所。毎年「全国高等学校選抜ボート大会」が開かれる「ボート競技のメッカ」だそうです。

  • 18<階段は観客席><br /> 艇庫から湖に下りる階段は、観客席も兼ねていました。

    18<階段は観客席>
     艇庫から湖に下りる階段は、観客席も兼ねていました。

  • 19<月橋><br /> 近くに「月橋」の標識。地名も「浜松市月」。「月」づくしです。

    イチオシ

    19<月橋>
     近くに「月橋」の標識。地名も「浜松市月」。「月」づくしです。

  • 20<「月」の由来><br /> 橋の近くに「月部落の由来」という石碑を発見。それによると、ここは源氏の落ち武者一族(鈴木氏)が隠れ住んだ里で、今は落ちぶれているけれど、いつの日か、満月のような栄華を誇るようなりたい、との願いで「月」という地名を付けたそうです。

    20<「月」の由来>
     橋の近くに「月部落の由来」という石碑を発見。それによると、ここは源氏の落ち武者一族(鈴木氏)が隠れ住んだ里で、今は落ちぶれているけれど、いつの日か、満月のような栄華を誇るようなりたい、との願いで「月」という地名を付けたそうです。

  • 21<旅館風建物><br />「月」の謂われが分かったところで、もう少し散策を続けます。すると、旅館風の建物が見えてきました。

    21<旅館風建物>
    「月」の謂われが分かったところで、もう少し散策を続けます。すると、旅館風の建物が見えてきました。

  • 22<湖畔の家><br /> ここは「天竜自然体験センター 湖畔の家」で、先ほどの高校生たちは、ここに宿泊してボート部の合宿しているようです。

    22<湖畔の家>
     ここは「天竜自然体験センター 湖畔の家」で、先ほどの高校生たちは、ここに宿泊してボート部の合宿しているようです。

    浜松市立天竜自然体験センター 湖畔の家 宿・ホテル

  • 23<月の石><br /> 館内には「月の石」が無造作に置かれていました。本物があるわけはないので、この地区の石でしょう。まあ、確かに「月」集落の石には違いないので・・・。

    23<月の石>
     館内には「月の石」が無造作に置かれていました。本物があるわけはないので、この地区の石でしょう。まあ、確かに「月」集落の石には違いないので・・・。

  • 24<海蔵禅寺><br /> 湖畔の家の奥にこぢんまりとした寺院がありました。ここは、臨済宗の「海蔵禅寺」。鈴木一族の首領、鈴木左京之進が開いた寺でした。

    24<海蔵禅寺>
     湖畔の家の奥にこぢんまりとした寺院がありました。ここは、臨済宗の「海蔵禅寺」。鈴木一族の首領、鈴木左京之進が開いた寺でした。

  • 25<境内><br /> 境内はこんな感じ。山懐に抱かれたよい雰囲気のお寺です。

    25<境内>
     境内はこんな感じ。山懐に抱かれたよい雰囲気のお寺です。

  • 26<ここにも「月」><br /> 山号は「月光山」。月の文字が三日月の形をしていて、ほっこり。

    26<ここにも「月」>
     山号は「月光山」。月の文字が三日月の形をしていて、ほっこり。

  • 27<月集落><br /> こちらは集落。近くに山が迫り、いかにも隠れ里という感じ。きっと、月がきれいに見えるでしょう。

    27<月集落>
     こちらは集落。近くに山が迫り、いかにも隠れ里という感じ。きっと、月がきれいに見えるでしょう。

  • 28<秋葉山常夜灯><br /> 月集落の入り口に立つ「秋葉山常夜灯」。この近くにある火防の神「秋葉神社」を祀る「秋葉信仰」は、特に遠州地方で盛んで、頂いたお札をこの籠燈に納め、毎夜火を灯して祀り、地区の安全を祈ったそうです。このような籠燈は、遠州地方に今もいくつか残っています。

    28<秋葉山常夜灯>
     月集落の入り口に立つ「秋葉山常夜灯」。この近くにある火防の神「秋葉神社」を祀る「秋葉信仰」は、特に遠州地方で盛んで、頂いたお札をこの籠燈に納め、毎夜火を灯して祀り、地区の安全を祈ったそうです。このような籠燈は、遠州地方に今もいくつか残っています。

  • 29<白滝><br /> 「月」旅行を終え、本来の目的地である水窪に向かいます。県道360号が国道152号と合流する手前の道路脇に滝がありました。天竜区の名勝の一つ落差12mの「白滝」。近くに行き、マイナスイオンを浴びました。

    29<白滝>
     「月」旅行を終え、本来の目的地である水窪に向かいます。県道360号が国道152号と合流する手前の道路脇に滝がありました。天竜区の名勝の一つ落差12mの「白滝」。近くに行き、マイナスイオンを浴びました。

  • 30<横山橋><br /> 国道152号の「横山橋」が見えてきました。肝心の写真を撮り忘れましたが、この辺りで天竜川は大きくUターンし、いわゆる「ホースシュー・ベンド」のダイナミックな写真を撮ることができます。

    30<横山橋>
     国道152号の「横山橋」が見えてきました。肝心の写真を撮り忘れましたが、この辺りで天竜川は大きくUターンし、いわゆる「ホースシュー・ベンド」のダイナミックな写真を撮ることができます。

  • 31<鯉のぼり><br /> 国道152号と合流する付近に浜松市立横山小学校があります。この小学校の名物が、四月初旬から校庭を泳ぐ「鯉のぼり」。子どもたちが元気に成長するように、との願いを込めて地区の有志が以前から行っているイベントだそうです。子どもたちは、幸せですね。<br /><br />「月まで行った!!」旅行記は、以上です。最後までごらんいただき、ありがとうございました。次回は、県境のまち「水窪」の旅行記をアップする予定です。よろしければ、ごらんください。 

    31<鯉のぼり>
     国道152号と合流する付近に浜松市立横山小学校があります。この小学校の名物が、四月初旬から校庭を泳ぐ「鯉のぼり」。子どもたちが元気に成長するように、との願いを込めて地区の有志が以前から行っているイベントだそうです。子どもたちは、幸せですね。

    「月まで行った!!」旅行記は、以上です。最後までごらんいただき、ありがとうございました。次回は、県境のまち「水窪」の旅行記をアップする予定です。よろしければ、ごらんください。 

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