天橋立・宮津旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2022年のGW、これまで行ったことのないエリアを旅してみようと思い立ち、今回は京都府から兵庫県の日本海側にあたる北近畿エリアを周遊してみることに。<br /><br />旅の最終日となる3日目、この日は朝から日本三景に選定されている「天橋立」エリアを観光していくこととし、まずは南側の文殊地区を散策していきました。<br />そしてここから「天橋立観光船」に乗り込み、海から「天橋立」を眺めつつ、今度は北側の府中地区へと移動し、丹後国一之宮である「元伊勢籠神社」に参拝するとともに、この日2回目のリフトに乗って「笠松公園」の展望スポットへ向かい、「昇龍観」と称される絶景を望むことに。<br /><br />結局、ここ「天橋立」エリアをじっくり4時間かけて廻ってきましたが、東西からの「天橋立」を絶景をはじめ、日本三景に相応しい光景を堪能することができました♪<br /><br /><br />〔2022GW・北近畿周遊の旅(2022年5月)〕<br />●Part.1(1日目①):福知山城(続日本100名城)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11757484<br />●Part.2(1日目②):城崎温泉<br /> https://4travel.jp/travelogue/11761300<br />●Part.3(2日目①):丹後半島(立岩~経ヶ岬)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11763514<br />●Part.4(2日目②):伊根浦(重要伝統的建造物群保存地区)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11766916<br />●Part.5(3日目①):天橋立①(日本三景)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11769429<br />●Part.6(3日目②):天橋立②(日本三景)/元伊勢籠神社(一之宮)【この旅行記】<br />●Part.7(3日目③):出石神社(一之宮)/出石城(続日本100名城)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11774247<br /><br />〔全国一之宮巡拝記〕<br />●居多神社(越後国):https://4travel.jp/travelogue/11658345<br />●射水神社(越中国):https://4travel.jp/travelogue/11741823<br />●浅間大社(駿河国):https://4travel.jp/travelogue/11533154<br />●大神神社(大和国):https://4travel.jp/travelogue/11618583<br />●中山神社(美作国):https://4travel.jp/travelogue/11491168<br />●大山祇神社(伊予国):https://4travel.jp/travelogue/11668908<br />●土佐神社(土佐国):https://4travel.jp/travelogue/11548589<br />●住吉神社(筑前国):https://4travel.jp/travelogue/11751824

2022GW・北近畿周遊の旅《6》~天橋立② 丹後国一之宮・元伊勢籠神社へ参拝&昇龍観の絶景編~

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2022/05/05 - 2022/05/07

51位(同エリア956件中)

葵

葵さん

この旅行記スケジュールを元に

2022年のGW、これまで行ったことのないエリアを旅してみようと思い立ち、今回は京都府から兵庫県の日本海側にあたる北近畿エリアを周遊してみることに。

旅の最終日となる3日目、この日は朝から日本三景に選定されている「天橋立」エリアを観光していくこととし、まずは南側の文殊地区を散策していきました。
そしてここから「天橋立観光船」に乗り込み、海から「天橋立」を眺めつつ、今度は北側の府中地区へと移動し、丹後国一之宮である「元伊勢籠神社」に参拝するとともに、この日2回目のリフトに乗って「笠松公園」の展望スポットへ向かい、「昇龍観」と称される絶景を望むことに。

結局、ここ「天橋立」エリアをじっくり4時間かけて廻ってきましたが、東西からの「天橋立」を絶景をはじめ、日本三景に相応しい光景を堪能することができました♪


〔2022GW・北近畿周遊の旅(2022年5月)〕
●Part.1(1日目①):福知山城(続日本100名城)
 https://4travel.jp/travelogue/11757484
●Part.2(1日目②):城崎温泉
 https://4travel.jp/travelogue/11761300
●Part.3(2日目①):丹後半島(立岩~経ヶ岬)
 https://4travel.jp/travelogue/11763514
●Part.4(2日目②):伊根浦(重要伝統的建造物群保存地区)
 https://4travel.jp/travelogue/11766916
●Part.5(3日目①):天橋立①(日本三景)
 https://4travel.jp/travelogue/11769429
●Part.6(3日目②):天橋立②(日本三景)/元伊勢籠神社(一之宮)【この旅行記】
●Part.7(3日目③):出石神社(一之宮)/出石城(続日本100名城)
 https://4travel.jp/travelogue/11774247

〔全国一之宮巡拝記〕
●居多神社(越後国):https://4travel.jp/travelogue/11658345
●射水神社(越中国):https://4travel.jp/travelogue/11741823
●浅間大社(駿河国):https://4travel.jp/travelogue/11533154
●大神神社(大和国):https://4travel.jp/travelogue/11618583
●中山神社(美作国):https://4travel.jp/travelogue/11491168
●大山祇神社(伊予国):https://4travel.jp/travelogue/11668908
●土佐神社(土佐国):https://4travel.jp/travelogue/11548589
●住吉神社(筑前国):https://4travel.jp/travelogue/11751824

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
3.5
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●天橋立観光船(天橋立桟橋)<br /><br />この日は朝から「天橋立」の南側の文殊地区を散策してきました。<br />で、「智恩寺」境内に隣接する「天橋立観光船」の乗り場から遊覧船に乗船し、今度は北側の府中地区の方へ行ってみることに。<br /><br />◇天橋立観光船ホームページ◇<br /> https://www.amano-hashidate.com/sightseeingboat/

    ●天橋立観光船(天橋立桟橋)

    この日は朝から「天橋立」の南側の文殊地区を散策してきました。
    で、「智恩寺」境内に隣接する「天橋立観光船」の乗り場から遊覧船に乗船し、今度は北側の府中地区の方へ行ってみることに。

    ◇天橋立観光船ホームページ◇
     https://www.amano-hashidate.com/sightseeingboat/

    天橋立遊覧船 自然・景勝地

  • GWの多客期のためか15分間隔での運行だったので、ほぼ待たずに乗船できました。<br />船の1階に客室があるものの、やっぱり景色を楽しみたいので、2階デッキに陣取ります。

    GWの多客期のためか15分間隔での運行だったので、ほぼ待たずに乗船できました。
    船の1階に客室があるものの、やっぱり景色を楽しみたいので、2階デッキに陣取ります。

  • 対岸の「一の宮桟橋」まで、約12分の船旅へいざ出発!<br />(ちなみにここ「天橋立桟橋」から往復で@1,200円です)

    対岸の「一の宮桟橋」まで、約12分の船旅へいざ出発!
    (ちなみにここ「天橋立桟橋」から往復で@1,200円です)

  • まずは向かって右側の「天橋立」、左側の「智恩寺」境内に挟まれた水道をゆっくりと進んでいきます。

    イチオシ

    まずは向かって右側の「天橋立」、左側の「智恩寺」境内に挟まれた水道をゆっくりと進んでいきます。

  • お、あそこは「天橋立」を南北に隔てる切土になっていて、この奥に広がる「宮津湾」とつながっています。

    お、あそこは「天橋立」を南北に隔てる切土になっていて、この奥に広がる「宮津湾」とつながっています。

  • そして水道を抜け「阿蘇湾」へと入っていくと、船は一気に加速!

    そして水道を抜け「阿蘇湾」へと入っていくと、船は一気に加速!

  • 向こう岸には昨日から宿泊した「天橋立ホテル」とともに、山上には「天橋立ビューランド」の施設もちらっと望めます。

    向こう岸には昨日から宿泊した「天橋立ホテル」とともに、山上には「天橋立ビューランド」の施設もちらっと望めます。

  • 北岸の方へ目を転じるとこんな感じで、「天橋立」に仕切られた穏やかな「阿蘇海」が広がっています。

    北岸の方へ目を転じるとこんな感じで、「天橋立」に仕切られた穏やかな「阿蘇海」が広がっています。

  • どこまでも続く「天橋立」の松林を横目に見つつ、船は進んでいきます。

    どこまでも続く「天橋立」の松林を横目に見つつ、船は進んでいきます。

  • いや~、この日は朝から快晴で青い空や海が映えて、絶好のクルージング日和になりました♪

    イチオシ

    いや~、この日は朝から快晴で青い空や海が映えて、絶好のクルージング日和になりました♪

  • お、そうこうしているうちに、もう北岸のエリアが近づいてきましたね。<br />あの山の上にある施設にも行くことになろうかと。。。

    お、そうこうしているうちに、もう北岸のエリアが近づいてきましたね。
    あの山の上にある施設にも行くことになろうかと。。。

  • ●天橋立観光船(一の宮桟橋)<br /><br />そして観光船は府中エリアにある「一の宮桟橋」へと着岸。<br />やっぱり船の上からだと、普段とはまた違う景色を眺めることができるので、観光の際には少なくとも片道は乗りたいところかと。

    ●天橋立観光船(一の宮桟橋)

    そして観光船は府中エリアにある「一の宮桟橋」へと着岸。
    やっぱり船の上からだと、普段とはまた違う景色を眺めることができるので、観光の際には少なくとも片道は乗りたいところかと。

    天橋立 一の宮桟橋 乗り物

  • 観光船から降り、まずは近くにあった観光用の地図を確認。<br />こちらのエリアにも、見どころとなるスポットがいくつかあるよう。

    観光船から降り、まずは近くにあった観光用の地図を確認。
    こちらのエリアにも、見どころとなるスポットがいくつかあるよう。

  • ●元伊勢籠神社<br /><br />さっそく訪れたのが、丹後国一之宮で、伊勢神宮が三重県へ遷る以前に祀られていたとされる古社「元伊勢籠(この)神社」へ参拝することに。<br />青空にはためく立派なのぼり旗が、有数の歴史を物語ってますね~。

    ●元伊勢籠神社

    さっそく訪れたのが、丹後国一之宮で、伊勢神宮が三重県へ遷る以前に祀られていたとされる古社「元伊勢籠(この)神社」へ参拝することに。
    青空にはためく立派なのぼり旗が、有数の歴史を物語ってますね~。

    元伊勢籠神社 寺・神社・教会

  • 左右を白砂で清められた参道を進んでいくと、山裾の近くに厳かな雰囲気を醸し出す社殿が待ち構えています。

    イチオシ

    左右を白砂で清められた参道を進んでいくと、山裾の近くに厳かな雰囲気を醸し出す社殿が待ち構えています。

  • 門前の左右に置かれたどっしりとした2対の狛犬は、何と鎌倉時代に造られたものなんだとか。

    門前の左右に置かれたどっしりとした2対の狛犬は、何と鎌倉時代に造られたものなんだとか。

  • これより先は撮影禁止とのことだったので、拝殿にてお参り後、美しい筆致の御朱印をいただきました。

    これより先は撮影禁止とのことだったので、拝殿にてお参り後、美しい筆致の御朱印をいただきました。

  • 神社拝殿の左手奥から境内を抜けることができ、さらに山裾の方へと路地を歩いていくと・・・。

    神社拝殿の左手奥から境内を抜けることができ、さらに山裾の方へと路地を歩いていくと・・・。

  • ●天橋立ケーブルカー(府中駅)<br /><br />朝イチで訪れた「天橋立ビューランド」に引き続き、この日2回目のケーブルカー&リフト乗り場へ。<br />ここから「天橋立」を北側から眺めることができる「笠松公園」へ行くことができ、事前に「天橋立二大展望所めぐりチケット」(@1,200円)を購入しときました。

    ●天橋立ケーブルカー(府中駅)

    朝イチで訪れた「天橋立ビューランド」に引き続き、この日2回目のケーブルカー&リフト乗り場へ。
    ここから「天橋立」を北側から眺めることができる「笠松公園」へ行くことができ、事前に「天橋立二大展望所めぐりチケット」(@1,200円)を購入しときました。

    天橋立ケーブルカー 乗り物

  • ということで、さっそくリフトに乗って山上へとGO!

    ということで、さっそくリフトに乗って山上へとGO!

  • ●傘松公園<br /><br />リフトに約6分ほど乗り、海抜約130メートルにある「傘松公園」へ到着すると、看板越しに「天橋立」の姿が!

    ●傘松公園

    リフトに約6分ほど乗り、海抜約130メートルにある「傘松公園」へ到着すると、看板越しに「天橋立」の姿が!

    傘松公園 公園・植物園

  • で、やっぱり例の「股のぞき」台がありました(笑)<br />こちらが「股のぞき発祥の地」とのことで、ちょっと恥ずかしいですが、やってみるとどんな景色かというと・・・。

    で、やっぱり例の「股のぞき」台がありました(笑)
    こちらが「股のぞき発祥の地」とのことで、ちょっと恥ずかしいですが、やってみるとどんな景色かというと・・・。

  • 空と海とが逆転し、「天橋立」という名前のとおり、まさに天に架かる橋のような光景が♪

    空と海とが逆転し、「天橋立」という名前のとおり、まさに天に架かる橋のような光景が♪

  • 公園内にはいくつかの展望スポットがあり、こちらは斜面に突き出すように設けられた「スカイデッキ」です。

    公園内にはいくつかの展望スポットがあり、こちらは斜面に突き出すように設けられた「スカイデッキ」です。

  • この半透明の床の先まで行ってみますか~。

    この半透明の床の先まで行ってみますか~。

  • おおっ、ここからの眺めがバランス的に1番しっくりくる感じ。。。

    おおっ、ここからの眺めがバランス的に1番しっくりくる感じ。。。

  • ここからだと北西側から「天橋立」を斜め一文字に望むことができ、昇り龍のように見えることから、「昇龍観」と呼ばれているそうです。

    イチオシ

    ここからだと北西側から「天橋立」を斜め一文字に望むことができ、昇り龍のように見えることから、「昇龍観」と呼ばれているそうです。

  • また、北東側には、「籠神社」のご祭神である彦火明命(ひこほあかりのみこと)と市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)が降臨したとされる、神聖な島である冠島・沓島の遥拝所もあります。<br />確かに鳥居の奥に広がる海の中に、ちらっとですが島影が見えますな。

    また、北東側には、「籠神社」のご祭神である彦火明命(ひこほあかりのみこと)と市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)が降臨したとされる、神聖な島である冠島・沓島の遥拝所もあります。
    確かに鳥居の奥に広がる海の中に、ちらっとですが島影が見えますな。

  • それにしても、まだ5月なのに外はかなりの暑さ。。。<br />ちょっとしたテラスの下に座り、ソフトクリームでも食べながら涼を取りましょう。

    それにしても、まだ5月なのに外はかなりの暑さ。。。
    ちょっとしたテラスの下に座り、ソフトクリームでも食べながら涼を取りましょう。

  • 公園のさらに上には、「西国三十三所観音霊場」の28番札所である「成相寺」がありますが、時間の都合もあるのでここで引き返し、再びリフトで山麓へと戻っていくことに。

    公園のさらに上には、「西国三十三所観音霊場」の28番札所である「成相寺」がありますが、時間の都合もあるのでここで引き返し、再びリフトで山麓へと戻っていくことに。

  • 帰りのリフトで降りる途中、ちょっとばかりトーンを変えての1枚♪

    帰りのリフトで降りる途中、ちょっとばかりトーンを変えての1枚♪

  • そして再び「天橋立観光船」の「一の宮駅」から、観光船に乗って文殊地区へと移動していきます。

    そして再び「天橋立観光船」の「一の宮駅」から、観光船に乗って文殊地区へと移動していきます。

  • ●廻旋橋<br /><br />(観光船からの風景は基本往路と同じなので省略し)最後、ここまで来たからには「天橋立」を眺めるだけでなく、実際に歩いてみようということで、「廻旋橋」を渡り砂州の方へと向かいます。

    ●廻旋橋

    (観光船からの風景は基本往路と同じなので省略し)最後、ここまで来たからには「天橋立」を眺めるだけでなく、実際に歩いてみようということで、「廻旋橋」を渡り砂州の方へと向かいます。

    廻旋橋 名所・史跡

  • ●天橋立<br /><br />「天橋立」の案内図がこちら。<br />砂州の全長は約3.6キロもあり、さすがに全部歩くのはツライので、ここから600メートルほどのところに鎮座する「天橋立神社」のあたりまで歩いていくことに。

    ●天橋立

    「天橋立」の案内図がこちら。
    砂州の全長は約3.6キロもあり、さすがに全部歩くのはツライので、ここから600メートルほどのところに鎮座する「天橋立神社」のあたりまで歩いていくことに。

    天橋立 自然・景勝地

  • 宮城県の松島、広島県の宮島とともに、日本三景に選ばれていることを示す記念碑が立っており、(かなり前ですが)松島及び宮島にも訪れたことがあるので、これで3地点を制覇しました。

    宮城県の松島、広島県の宮島とともに、日本三景に選ばれていることを示す記念碑が立っており、(かなり前ですが)松島及び宮島にも訪れたことがあるので、これで3地点を制覇しました。

  • ではではさっそく、松林の中を進んでいきましょう♪

    ではではさっそく、松林の中を進んでいきましょう♪

  • また、古くより風光明媚なスポットとして知られていたため、有名な文人たちの歌碑もいくつかありました。

    また、古くより風光明媚なスポットとして知られていたため、有名な文人たちの歌碑もいくつかありました。

  • ●天橋立神社<br /><br />そんなこんなで歩いていくと、松林の一角にひっそりと鎮座する「天橋立神社」の社殿の前へ。

    ●天橋立神社

    そんなこんなで歩いていくと、松林の一角にひっそりと鎮座する「天橋立神社」の社殿の前へ。

    天橋立神社 寺・神社・教会

  • ●磯清水<br /><br />とその前に、社殿のすぐ脇には、周りが海なのにもかかわらず、真水が湧き出している「磯清水」の湧き出し口があり、飲用はできないものの神社の手水として使わせてもらいました。

    ●磯清水

    とその前に、社殿のすぐ脇には、周りが海なのにもかかわらず、真水が湧き出している「磯清水」の湧き出し口があり、飲用はできないものの神社の手水として使わせてもらいました。

    磯清水 自然・景勝地

  • 立地的に社殿は小ぶりな感じで、御祭神は、豊受大神(とようけのおおかみ)、大川大明神(おおかわだいみょうじん)、八大龍王神(はちだいりゅうおう)の3柱です。

    立地的に社殿は小ぶりな感じで、御祭神は、豊受大神(とようけのおおかみ)、大川大明神(おおかわだいみょうじん)、八大龍王神(はちだいりゅうおう)の3柱です。

  • 松林に並行するように砂浜が続いており、せっかくなのでちょっと横に出て海のそばまで行ってみましょうか。。。

    松林に並行するように砂浜が続いており、せっかくなのでちょっと横に出て海のそばまで行ってみましょうか。。。

  • おおっ、海に突き出た岩場の先には、エメラルドグリーンの色をした宮津湾が広がってますね~。

    おおっ、海に突き出た岩場の先には、エメラルドグリーンの色をした宮津湾が広がってますね~。

  • で、海越しに「天橋立」の松林を入れた1枚♪

    イチオシ

    で、海越しに「天橋立」の松林を入れた1枚♪

  • 無事神社にも参拝できたしきれいな海も見れたので、ぼちぼち引き返すこととし、再び左右に松林が続く中を通っていきます。

    無事神社にも参拝できたしきれいな海も見れたので、ぼちぼち引き返すこととし、再び左右に松林が続く中を通っていきます。

  • ●天橋立ホテル<br /><br />そして、そのまま荷物を預けてある「天橋立ホテル」へと戻ったころには、すでに時刻は12時を少しまわったくらいとなりました。<br />この日は朝の8時過ぎにホテルを出発したので、所要時間はおよそ4時間と思ってた以上に時間を取ることになりましたが、その分、「天橋立」の絶景を東西からじっくりと眺めることができました♪<br /><br />この後、今回の旅での最後のスポットへと向かいますが、その模様はまた別の旅行記で。<br />今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

    ●天橋立ホテル

    そして、そのまま荷物を預けてある「天橋立ホテル」へと戻ったころには、すでに時刻は12時を少しまわったくらいとなりました。
    この日は朝の8時過ぎにホテルを出発したので、所要時間はおよそ4時間と思ってた以上に時間を取ることになりましたが、その分、「天橋立」の絶景を東西からじっくりと眺めることができました♪

    この後、今回の旅での最後のスポットへと向かいますが、その模様はまた別の旅行記で。
    今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

    天橋立温泉 天橋立ホテル 宿・ホテル

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