2022/06/29 - 2022/06/29
203位(同エリア979件中)
くわさん
この旅行記スケジュールを元に
裏磐梯旅行2日目、今回の旅行の目的は今日訪れる雄国沼。
この沼、これまでも存在を知っていましたが、ちょっと外れたところにあるのでなかなか訪れることができず、こんかいニッコウキスゲが満開という事で、今日行かなければいつ行く?
時期的に梅雨ですが、日ごろの行いが良いのか天気良好。
雄国沼へ行くには主に2つのルートがあります。
一つは裏磐梯・檜原湖沿いの雄子沢登山口から行くルート。こちらは登山口から5キロもあり、健常者でも徒歩で2時間弱かかるそうです。
もう一つは喜多方側の金沢峠から入るルート。こちらは沼まで15分程度でいけるそうです。しかも金沢峠から雄国沼を見下ろせる絶景が見られるとのこと。
これはもう金沢峠からのルートに決定でしょう。
ただこの雄国沼、人気の観光地で、特にニッコーキスゲの時期はどちらのルートも近くの駐車場からシャトルバスに乗る必要があります。雄子沢登山口へは近くというより、裏磐梯から喜多方へ行く道の途中にある駐車場からなのでちょっと距離があります。
とりあえず、キャンプ場で朝食を済ませ、喜多方側の雄国萩平駐車場へいきましょう。
が、しかし、テントで目覚めて朝食準備をしているとき、ふと足元を見ると・・・がが~ん!・・足にはたくさん虫にかまれた跡があります。全然気づきませんでした。考えられるのは昨晩BBQを食べている最中。しかし全く痛くもなく痒くもなく、いつの間にこんなにたくさんかまれたのか?
ま、この時は痒くも痛くもないのでそのまま放置しておきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5時過ぎ、夏至時期の朝は早い。
昨夜、一度目覚めて空を見上げたのですが、曇りで残念ながら星は見えずでした。 -
朝食
足(膝から下のふくらはぎや脛)を見ると、多数(数十か所)の虫にかまれた跡があります。
一体いつ? 何に?
あとから調べてみると、どうやらブヨ(ブユが正式名称らしい)に噛まれたようです。
奴らに噛まれても痛くもかゆくもなく、全く噛まれたことに気付かないそう。
このときは痛くもかゆくもなかったので、何の手当もせずに放置しておきましたが・・・帰ってから、ああ大変。
ちなみに"ゆう"も噛まれた跡がありましたが、2~3カ所だけで被害は軽かったようです。 -
かまれた跡の写真をお見せしたいのですが、流石にそれを乗せると4トラの事務局から削除されかねないのでやめておきます。
朝日が差し込み、晴天です。 -
今夜もここで宿泊です。
このあたり、クマの生息地なので、出かけるときは食材は勿論、キャンプ道具もテントの中にしまいます。
駐車場を出るとサル軍団が闊歩していました。もしかして、テントのチャックを上げて中に侵入するのか??休暇村 裏磐梯 宿・ホテル
-
裏磐梯から国道459号線で喜多方側に出てきました。
高台から喜多方が見下ろせます。盆地の中には霧がかかっていて、幻想的な光景が見られます。 -
こちらがこれから行く金沢峠方面。
-
しばらく進むとそば畑、白い花が満開。
-
その先は喜多方の盆地。更に先に見えるのは朝日連峰か?
-
07:10、雄国萩平駐車場に到着。
ここから先は一般車は進入禁止でシャトルバスに乗ります。
既にこの列の長さ。 -
まず切符を買います。
-
大人往復で1,200円ですが、身障者本人と介助者は半額でした。
-
07:20、さて乗り込みましょう。
-
バスから見る駐車場。まだ空きが見えますが、帰りはかなり埋まっていました。
一応、出発時刻は決まっているようですが、人が集まったら出発しているようでした。
https://www.aizubus.com/sightseeing/bus/oguninuma_trekking -
07:45、金沢峠に到着。
-
展望台になっています。雄国沼も気になりますが、まずはこちらから。
-
おお、これは素晴らしい。
-
喜多方の盆地と・・・
-
雲海らしきものも見えます。
-
さて、本命の雄国沼は・・・
-
雄国沼の展望台に登ると・・・
-
すごい。これが雄国沼ですか。
-
黄色いじゅうたん。
-
ニッコウキスゲですね。遊歩道も見えます。
-
遊歩道のないエリアも咲き乱れているようです。
-
そしてこちらは北側。こちらにはあまりニッコウキスゲは無さそうです。
なんかニュージーランドのクイーンズタウンのワカティブ湖のようです。
https://4travel.jp/travelogue/10844048 -
その先に湖が見えています。檜原湖でしょう。
結構高度差がありそうです。 -
これはトイレ。
雄国沼周辺にはトイレは無さそうでした。 -
07:50、展望台横から沼に降ります。
クマ注意。クマよけ鈴を鳴らしながら行きましょう。 -
階段幅は2人分あるので、介助はやりやすいのですが、階段が延々と続くので休みながら降ります。
-
後ろから来た人に先にいってもらいましょう。
-
08:10、雄国沼の遊歩道に到着。20分かかりました。
雄国沼 自然・景勝地
-
遊歩道は一方通行。反時計回りに回ります。
-
私たちの乗ってきたバスの乗客はとっくに先に進んでいるので、もう誰もいません。
-
いやぁ~、これは素晴らしい。
-
この先の山は猫魔ヶ岳でしょうか。
ニッコウキスゲ、雄国沼、猫魔ヶ岳。 -
ニッコウキスゲと湖、似合いますね。
-
よく見るとなにやら紫の花も見えます。
-
アヤメですね。
-
このニッコウキスゲ、朝に花を開け、夕方にはしぼんでしまうそうで・・・
-
今朝開いた直後なのでしょう。
よく見ると枯れてしまった花もあります。 -
陽を浴びて元気に咲きます。
-
檜原湖側の雄子沢登山口(雄国せせらぎ探勝路入口)から登るとこちらに出てくるそうです。
-
先に進みましょう。
-
この先に何やら人だかりが。
-
沼の反対側。黄色いじゅうたんが広がります。
-
周回するとここにたどり着けます。
-
黄色いじゅうたんの一本道。
-
さっき見えた人だかり。撮影スポットのようです。
木道から足を踏み出さないためか、寝っ転がって撮影している人も。 -
この木道は向こうからこちらへの一方通行です。
-
赤いつつじも咲いています。
-
私も真似してローアングルで撮ってみましょう。
-
先に見えている山は西吾妻山でしょうか。
-
ローアングル、態勢維持のため結構疲れます。
-
しかし、こんな美しい花が自然に咲くとは、自然の力は凄いですね。
-
それともこのニッコウキスゲの生命力がすごいのか。
-
猫魔ヶ岳でしょうか。
-
梅雨の晴れ間で、ますます黄色が華やかになります。
-
苦手な前ボケにチャレンジ。
-
みなさん思い思いに歩きます。
-
私が撮影に没頭している間、"ゆう"は先へ先へ行ってしまいました。どこにいるのかと思ってよく探すと、こんなところに座っています。
-
先ほどの人だかりでは、なにやらプロモーションビデオの撮影もされていて、そのスタッフもこちらにやってきます。
-
このかたがビデオのモデルさん。市の観光案内か何かのビデオのようでした。
-
陽射しが強くなってきました。
-
周回路の半分くらいまで来ましたか。
-
この先には木道はありません。自然の力だけで生育しています。
-
ストレッチをして待つ"ゆう"
-
やっと合流。ちょっとスペースがあったので記念撮影。
-
ここにもアヤメが咲いていました。いずれアヤメかカキツバタ。
-
こちらは雄国沼の南側。
-
さて戻りましょう。
-
帰りは沼側の木道です。
-
ここでもつつじ発見。
-
勿論、ニッコウキスゲたちも
-
さっき休憩していた場所を振り返ります。
-
黄色いじゅうたん。
-
うまい具合に人が途切れました。一面に広がるニッコウキスゲ。
-
この木道が難関。"ゆう"落ちないか?
-
介助しながら無事通過。
-
歩いて来た木道を振り返ります。
-
湖畔沿いの木道。
-
これで雄国沼を後にします。
-
ここはアヤメだけ。
-
同じ道を戻ります。
気温が上がり、何度も汗を拭きながら。
当然登り続きなのですが、なぜか下りより早く感じました。 -
金沢峠に戻りました。
-
猫魔ヶ岳と雄国沼。
-
歩いた遊歩道
-
その先のニッコウキスゲの大群落。素晴らしいところでした。
-
なんとなくニュージーランドのクイーンズタウンのワカティブ湖にも似ているし。
紅葉シーズンにももう一度来てみたいですね。 -
再び金沢峠から喜多方を望みます。もう朝もやは晴れていました。
-
帰りのバスの運転手さんによると、この左手の奥が尾瀬だそうです。
尾瀬にもぜひ行ってみたいですね。 -
金沢峠の石碑。
この石碑横でバスの切符も売っていて、片道でも乗ることができます。 -
09:45、発車。
帰りの運転手さん、話が面白い人でした。 -
この道は狭く、途中で離合ポイントがあります。そこで上りのバスと待ち合わせ。
運転手さんによると、昨日、7番ポイントでクマが出たそうです。 -
自転車で昇ってくる人も。この後ろにも3人ほどいましたが、かなりきつそうでした。最後の人たどり着けたのか。
-
10:12、駐車場に到着。
-
これから登る人たちの列。朝に比べると伸びています。
-
駐車場も一杯に。平日でこれなんですから、土日はどうなってしまうのでしょうか。そんなことを心配しながら次に行きましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
裏磐梯・猫魔(福島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 雄国沼のニッコウキスゲを見に行く旅2022
0
97