2022/07/03 - 2022/07/04
866位(同エリア2344件中)
まみさん
3年半ぶりの旭山動物園(略して「旭山ズー」)再訪2日間のこの旅行記では、主に猛獣や大型動物でまとめました。
具体的には、「もうじゅう舎」のアムールヒョウ・ライオン・アムールトラ・ユキヒョウ、新えぞひぐま館のとんこさん、キリン・カバ舎のキリン親子とカバの親子、それからアザラシです。
そのうち、アムールヒョウ、エゾヒグマ、カバ、キリン、アザラシのもぐもぐタイムは見学することかできました!
2020年1月16日にカバの凪子ちゃんが生まれた時、公開開始したらぜひ会いたいと思いましたが、新型コロナウィルス禍と家庭の事情で、とても北海道まで遠征するわけにはいきませんでした。
やっと旭山ズーに再訪が叶い、もうだいぶ大きくなったけど、まだまだママより一回り小さくて、ママと同居してじゃれたり甘えたりしていた凪子ちゃんを見ることができました!
レッサーパンダ動物園を中心に動物園巡りをしている私ですが、カバの赤ちゃんはなかなか見る機会がなかったけど、子カバの可愛さは知っていたので、感激ひとしおでした。
ただ、もぐもぐタイムの時に飼育員さんに聞いたところ、実はカバの繁殖自体は難しくなく、その気になれば1年おきに赤ちゃんが誕生することも可能だろうとのことでした。
問題は、飼育する場所がないことと。
カバの寿命は長いので繁殖可能な年齢の間に何頭も生まれたら、1つの動物園で飼育しきれないし、移動先も限られています。また、その大きさ・重量から移動制限もあるので、大人になったら他園に移動できないため、繁殖制限をせざるを得ないようです。
なので、凪子ちゃんも、そう遠くないうちに他園へのお嫁入りの時期を迎えることになるそうです。
であれば、私は、凪子ちゃんがママと過ごすぎりぎりで会えたことになります。
2020年12月にはキリンのあさひくんも生まれました。
キリンもその背の高さと重量から道路交通法上の規制があるため、移動するなら子どもに限られてしまいます。なので、お婿入りはそう遠くないでしょう。
キリンは野生下では群れで生活しますが、大人のオスは基本的には一緒ではないため、旭山ズーでも、放飼場では良く見たらゲンキ・パパと、結ママ・あさひくんの間には柵があって行き来できないようになっていました。
それでも、長い首から上ではお隣同士でコミュニケーションできそうで、ぱっと見た時には親子3頭同居に見えたりしました。
これも私は、期間限定で次の再訪時にはおそらく見られない親子の姿がぎり見られたのではないかと思います。
旭山ズーの猛獣や大型動物の中で、新ひぐま舎で過ごすとんこさんと、とんこさんのもぐもぐタイムも見られました。
アザラシも、屋外でのもぐもぐタイムも見られましたし、あざらし館には2日目の月曜日の夕方にやっと入れたのですが、かえってほとんど人がいなくて独占状態だったおかげで、アザラシ円筒を行き来するあざらしの写真を狙うに当たって、背景に人が入り込まずにすみました。
もっとも、アザラシたちは円筒をあまり行き来してくれず、潜るにしても広い方が多かったです。
アザラシ円筒を行き来するアザラシの姿は、私は日本平動物園や東北サファリパークなど、他園での方が見る機会が多かったですが、元祖は旭山ズーでしょう。
ただ、円筒を行き来するのを好むかどうかは、個体差があるかもしれません。
猛獣でいえば、今回、オオカミの森は行き損ねてしまって残念でした。
2日目の午後から時々ですが雨に降られなければ、行けたはずなのですが、雨宿りのために進路が変わってしまい、結局、行き損ねてしまいました。
<期限切れ前のマイレージを使い切って約3年半ぶりの旭川と旭山動物園遠征3泊2日の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・みやげ編:初の旭川空港~旭川駅からバスで旭山動物園へ&空港でみやげの買い物
□(2)宿泊・グルメ編:ドーミーインでのんびり3泊&ホテル提携の居酒屋や老舗店で夕食
□(3)動物園いろいろ&北海道産動物舎の猛禽類やとぶさ可愛ひなもいたシマフクロウ舎
□(4)レッサーパンダとホッキョクグマ特集1:日曜日だけあったレッサーパンダのもぐもぐタイム
□(5)レッサーパンダとホッキョクグマ特集2:日曜夕方のホッキョクグマ親子~月曜夕方の授乳まで
■(6)猛獣舎や新ヒグマ舎やアザラシ舎やキリン・カバ舎~やっと会えた子カバの凪子ちゃん
□(7)雛鳥に夢中!~ととりの村・ダチョウ・ペンギン~オランウータン・チンパンジー・トナカイ
旭山動物園の公式サイト
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
<タイムメモ【全行程・詳細版】>
【2022年7月2日(土)】
14:00 家を出る
16:50 浜松町駅発羽田空港行モノレールに乗車
16:10頃 羽田空港第2ターミナルに到着
16:35 保安検査所へ
16:45すぎ 搭乗ゲートへ
16:55 搭乗開始
17:15 羽田空港発ANA4787便(ADO運航)
18:50 旭川空港に到着(ほぼ定刻)
19:20 市内への路線バスに乗車
20:10頃 5条昭和通りで下車(定刻20:00)
20:10すぎ ドーミーイン旭川ホテルにチェックイン
20:40 夕食のためにホテルを出る
20:50-22:50 居酒屋「たま」で夕食
22:55-23:00 ホテルで夜鳴きそば(提供21:30-23:00)
【2022年7月3日(日)】
07:00 起床
07:20-07:45 ホテルのバイキング朝食
08:15 部屋を出る
08:20 予約のタクシーに乗車
08:25 旭川駅に到着
(すでに行列)
08:25-08:30 バスセンターの自販機で切符を購入
08:40発の旭山動物園行きのバスに乗車
09:20頃 旭山動物園に到着(定刻09:27)
09:30 旭山動物園開園
09:35 旭山動物園に入園&コインロッカーに荷物を預ける
(年パス購入/1回入園券1,000円で年パス1,400円なので)
09:40-10:00 フラミンゴ/ととりの村
(カルガモ・マガモ・キンクロハジロのひな)
10:10-10:35 ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
(最初に授乳タイム)
10:40-10:45 レッサーパンダ
(プーアル見当たらず/蓮蓮&桜桜(リンリン))
10:45-11:00 ペンギンのもぐもぐタイム
11:00-11:20 アムールヒョウのもぐもぐタイム★
11:20-11:30 旧えぞひぐま館のベンチでドリンク休憩
11:30-11:40 アザラシのもぐもぐタイム★
11:40-12:00 中央売店の休憩所でソフトクリーム休憩&売店散策
12:00-12:10 ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
12:20-12:25 きりん舎★
(ゲンキ・パパと結ママとあさひくん)
12:25-12:45 ダチョウの親子(ひな3頭)
12:45-13:00 かば舎の旭子ママと凪子ちゃん(屋内)★
(屋外の百吉パパは水にもぐったまま)
13:00-13:05 かば舎その他
13:05-13:10 ダチョウの親子(ひな3頭)
13:15 マヌルネコのグルーシャ
13:15-14:10 レッサーパンダ
(プーアル/蓮蓮&桜桜)
(13:15~スタンバイ)
(13:30~レッサーパンダのもぐもぐタイム)
14:10-14:20 カバのもぐもぐタイム途中参加★
(14:00開始/屋外の百吉パパが当番)
(旭子ママと凪子ちゃん/館内展示)
14:30 新えぞひぐま館★
14:35-15:00 オランウータンのもぐもぐタイム
(14:30開始/モカちゃんが当番)
15:00-15:15 近くのベンチで休憩
15:15-15:25 トナカイのもぐもぐタイム
15:25-15:35 近くのベンチで休憩
15:35-15:40 新えぞひぐま館★
15:50-16:30 ぺんぎん館
(15:45~2回目のペンギンのもぐもぐタイム)
(室内にキングペンギンの親子)
16:30-16:45 ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
(16:45頃~授乳タイムが始まる)
16:50-16:55 ととりの村
17:00 旭山動物園を出る(閉園17:15)
(動物の多くは16:30-16:45にバックヤードに収容)
17:10発の旭川駅行きのバスに乗車
17:45 旭川駅に到着(定刻17:55)
17:55 駅を出発する
18:20-19:45 居酒屋「山のサル」で夕食
(天金本店は満席で入れず)
20:00頃 ホテルに戻る
20:20-21:00 大浴場の温泉に入る
21:30-21:40 夜鳴きそば(提供21:30-23:00)
21:50-23:10 手もみ処でもみほぐし80分コース
(営業受付22:00まで/施術師1人)
【2022年7月4日(月)】
07:00 起床
07:20~朝食会場前で5分ほど待つ
07:25 -07:55 ホテルのバイキング朝食
08:15 部屋を出る
08:20 予約のタクシーに乗車
08:25 旭川駅に到着
(すでにやや行列)
08:40発の旭山動物園行きのバスに乗車
09:20頃 旭山動物園に到着(定刻09:27)
09:30 旭山動物園開園
09:35 旭山動物園に入園&コインロッカーに荷物を預ける
09:40-10:05 ととりの村
(カルガモ・マガモ・キンクロハジロのひな)
10:05-10:35ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
(授乳タイム遅めでそれまで遊んでいた)
10:40-10:45 レッサーパンダ
(プーアル/蓮蓮&桜桜(リンリン))
10:45 マヌルネコのグルーシャ
10:45-10:50 レッサーパンダ
(プーアル/蓮蓮&桜桜)
10:50-11:20 ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
(父ホクトが当番でなるほどガイド中)
11:20 ホッキョクギツネ(寝ていた)
11:20-11:25 レッサーパンダ
(プーアル/蓮蓮&桜桜)
11:30-11:45 エゾヒグマ(とんこ)のもぐもぐタイム★
11:45-11:55 シマフクロウ
(巣立ちした若鳥2羽)
12:00すぎ-12:25 北海道産動物舎
12:25-12:40 ドリンク休憩
12:45-13:15 ちんぱんじー館
(フルト・ママと赤ちゃん)
(医大とのコラボのパネル解説一部読んで後は撮影)
13:25 カバ★
(屋外の旭子ママと凪子ちゃん)
13:30-13:35 きりん舎★
(雨でもぐもぐタイム中止)
13:35-13:50 かば舎内いろいろ
(屋内展示は百吉パパ)
13:55-14:00 屋内からきりん舎側のペリカン★
(雨がやんできた)
14:00-14:15 ダチョウの親子(ひな3頭)
14:15-14:20 きりん舎★
(ゲンキ・パパと結ママとあさひくん)
14:20-14:35 ファームZoo売店で軽食休憩
14:40-14:55 ぺんぎん館
(室内のキングペンギンの親子ねらい)
14:55-15:20 もうじゅう館★
(アムールトラ・ライオン・ユキヒョウ)
(アムールヒョウは見当たらず)
15:25-15:40 レッサーパンダ
(プーアル/蓮蓮&桜桜)
15:45-16:15ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
(雨がひどくなったけど屋内で見学できるため)
16:20-16:25 中央売店で買い物
16:25-16:40 あざらし館★
(屋内で見学/円筒回りをほぼ独占見学)
16:40-16:50 ほっきょくぐま館
(ピリカ・ママとゆめちゃん親子)
(ゆめちゃん寝てた~16:45の蛍の光の音楽で目覚めて授乳)
17:00 旭山動物園を出る(閉園17:15)
(動物の多くは16:30-16:45にバックヤードに収容)
17:10発の旭川駅行きのバスに乗車
17:45 旭川駅に到着(定刻17:55)
18:15まで駅で休む
18:30-19:25 天金本店で夕食(予約済)
(この日は予約なしでも入れた様子)
19:35頃 ホテルに戻る
22:30頃-22:40 夜鳴きそば(提供21:30-23:00)
【2022年7月5日(火)】
06:20 起床
06:35-07:20 大浴場の温泉で朝風呂
08:45-09:15 ホテルのバイキング朝食
(09:00 入店ラスト/09:30まで営業)
10:55 ホテルをチェックアウト
(標準チェックアウト時間11:00)
11:25 5条昭和通り発のバスに乗車
12:10すぎ 旭川空港に到着(ほぼ定刻)
12:20 チェックイン&荷物を預ける
12:25-12:45 みやげの買い物
12:45 保安検査所へ
12:50すぎ 搭乗ゲート前へ
13:05 搭乗開始
13:25 旭川空港発ANA4784便(ADO運航)
15:30 羽田空港着(定刻15:15)
15:30頃 手荷物受取ターンテーブルへ
15:35すぎ リムジンバスのりばへ
15:45 和光市行きの西武バスに乗車
17:45頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの旭山動物園の旅行記(アクセス・前泊・グルメ等がメインの旅行記を含む)のURL集は、「3年半ぶりの旭山動物園レッサーパンダ遠征2022(4)レッサーパンダとホッキョクグマ特集1:日曜日だけあったレッサーパンダのもぐもぐタイム」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11767746
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2022年7月3日(日)旭山動物園(略して「旭山ズー」)1日目
11時からアムールヒョウのもぐもぐタイムがあったので、急いでかけつけました。
3年半前の前回までの私の旭山ズーの再訪では、アムールヒョウのメンバーはもっとにぎやかでした。
2017年生まれのとわ(永遠)くんとみらいちゃんがまだ小さい頃と少し成長した頃が見られ、両親のキン・パパとルナ・ママがいました。
それからキン・パパの双子のアテネちゃんもいました。
関連の旅行記
2017年11月22日~11月23日
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(2)【旭山動物園(1)】Hello!物怖じしないレッサーパンダの赤ちゃんと展示と狩りの練習中のアムールヒョウの双子の赤ちゃん~にぎやかなレッサーパンダ・ファミリー総勢9頭」
https://4travel.jp/travelogue/11309120
2018年11月21日~11月22日
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(4)旭山動物園(後編)もうじゅう館・きりん舎・かば館・オオカミの森・エゾシカの森~ぎりぎり見られた元気なキリンの赤ちゃんや大きくなったアムールヒョウの子供たち」
https://4travel.jp/travelogue/11430458
その後から今回の再訪までの動きについて把握しきれていなかったので改めて調べてみたところ、ルナ・ママはキン・パパとペアを解消して、2019年12月20日に東武動物公園(略して「東武ズー」)に移動していました。私は東武ズーでルナちゃんに会っていますが、旭山ズーで親子で会ったことがあるルナ・ママとは意識していませんでした。
アムールさんは、2020年12月20日に亡くなっていました。
とわくんは、2020年11月10日に宇都宮動物園に移動していました。
そのため、キン・パパが高齢のため非展示になっていたので、みらいちゃんだけががんばって、もぐもぐタイム以外では、アムールヒョウに会いにくくなっていました。 -
もうじゅう館の2階から眺めたアムールヒョウのもぐもぐタイム
かけつけた時はもぐもぐタイムは始まっていて、すでに人垣ができていて、1階の柵のそばからではアムールヒョウが全く見えないだろうと判断したため、はじめは2階で見学しました。
ところが飼育員さんはマイクをしてガイドをしていたのですが、全然聞こえなかったし、こういうアングルになってしまったので、人垣が空いてきたのを見計らって、1階に移動しました。
ただ、このアングルでは、アムールヒョウの跳躍力や柵を登る素早さは見て取れました。 -
みらいちゃん、お口の牙をむきだして、目はらんらん!
柵越しですが、近くから観覧することができました。 -
柵をつかんで下りがてら、ぺろっ!
-
次のお肉がほしいみらいちゃん、肉球ともふ手@
みらいちゃんが柵から手を出してしまうので、飼育員さんがなかなかごはんをあげられないでいました。
みらいちゃんのおててが出ていると危険なのです。 -
トングのお肉にぱくっと食らいつくみらいちゃん
かなりの力でぐいぐい引き寄せていくそうです。 -
みらいちゃんが食べているのはヒヨコ
生き餌ではないです。
まるごとではあっても、おそらく殺菌処理などなされたものだと思います。 -
ぐいぐい食べちゃう
ヒヨコの脚が口から見えているのも生々しいですが、それが自然の摂理であり、みらいちゃんは野生動物なのです。 -
飼育員さんにそろりそろりとついていく
-
舌なめずりしながら
-
おててがでてるよ~
-
手の甲や指まできれいに模様がある
ちょっとぺろっとしていました。 -
柵越しに眺められた肉球
-
おかわりくれないの? っていう上目使い
迫力があって、やはり猛獣の恐ろしさはあるのですが、まだまだあどけなさもありました。 -
お肉、お肉~!
こういうお肉は馬肉でした。
興奮のあまりか、爪がびょーんと出ていました。 -
あーんと口を開けて待ち構える
-
鼻ぺろっしながら、柵につかまった立ち姿
アムールヒョウが見られる動物園は少ないですが、それにしてもこんな風におなかまで見たのは初めてです。 -
11時30分からは、あざらしの2階の屋外展示場でもぐもぐタイムを見学
プール側に2頭、フレームアウトした左側の陸に2頭いました。
北海道の港を模した屋外展示場なので、岸辺に船が停泊していたりします。
このプールは深く、1階の室内展示場のガラス展示場から覗くことができます。
なので、プールにいるあざらしたちは、立ち泳ぎをしているのです。 -
あざらし館1階にあったあざらしのプロフィールより~麦ちゃん
写真では黒っぼ見えますが、たぶん白いゴマフアザラシ。
去年2021年3月生まれですが、すでに1才半なので、大人と大きさはあまり変わらなかったと思います。 -
小樽水族館出身の2001年生まれの古株のマンタローくん
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2011年3月26日、旭山ズー生まれのぽちゃ丸ちゃん
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2017年4月2日、旭山ズー生まれのましろちゃん
残念ながらこれらの紹介写真を見ても、見分けは全くつきません!
強いて言うなら、ましろちゃんは、白眉毛みたいな模様があるのかな。 -
あれ~寝てるかな?
あざらしのもぐもぐタイムも時間ぎりぎりで駆けつけたら、はじめのうちは人垣で全然見えませんでしたが、時間がたつにつれて空いてきたので、最前列で見学できました。 -
びよーんと首をのばして、魚をもらう
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ちょっとだけよん、と振り向いて
-
よいしょ、よいしょ、陸に上がりたい
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よっしゃーっ、がんばったね!
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ごほうび、ちょーだいっ!
-
プールで立ち泳ぎで待つ子たち
この子たちは少し離れたところにいる飼育員さんにエサの魚を投げてもらっていました。 -
オーライ、オーライっ!
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ゲーット!
くわえた時はお魚は横を向いていましたが、ヒレなどがのどにひっかからないように、頭から食べます。 -
あぐあぐっ、うまーいっ!
噛まずに飲み込みます。 -
大物、ゲーット!
-
いい顔して、ぱくぱく
-
旭山ズーのキリンたちの紹介
私が3年半ご無沙汰している間に、2020年12月28日に待望の赤ちゃんが生まれていました。
旭山のあさひくんでしょう。
私が初めて旭山ズーを訪れたのは2016年10月で、その時はもぐもぐタイムでは、2015年10月にアメリカの暖かいところから来た結ちゃんが、旭山ズーで初めての冬をどう乗れきるかが課題だった、という話を効いた覚えがあります。 -
木に模したフィーダー(?)があるキリン放飼場
向かって左側には、かば館の1階から来園者がガラス越しでキリンを足元の方から見られるところがあります。
あそこからは実はキリン放飼場で同居しているペリカンがよく見えました。 -
ゲンキくんの紹介
2007年7月23日、徳山動物園生まれ。
1才になる前に移動しています。
キリンはその慎重の高さから道路交通法地上の規制があるため、他園への移動は小さな頃になります。 -
結ちゃんの紹介
2013年12月9日生まれで、ゲンキくんより4才ほど年下。
やはり1才くらいで来園してきています。
調べてみると、結ちゃんは、ゆうきくんの前にエイトくんという子供がいたのですが、エイトくんは1才になる前に哀しい事故死をしていました。 -
2020年12月28日に生まれたあさひくん
今度こそ事故もなく、病気もなく、すくすく成長して欲しいです。
私が会った時のあさひくんは、マイペースに過ごしていました。
このしゃしんはもう少し幼い頃のものだろうと思います。 -
ゲンキ・パパとあさひくん、結ママはボディだけのスリーショット
一見、親子3頭同居中と思いましたが、父親と母子の間にはロープがあって、行き来はできないようになっていました。
でもこれならコミュニケーションは取れると思います。 -
白顔の結ママとあさひくん
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くてっと寝たわけじゃなくて
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ここの草が目当て!
-
来園者にこんなに近くなる
-
きりん・かば館の模型
かば館の方は、かばの展示場は屋内外のプールがあり、室内プールの方は、上から横から見上げる形での3つのアングルで見学可能でした。
かば館1階には無料の休憩助もあり、出口側にはアフリカタテガミヤマアラシとダチョウの室内外展示場がありました。
このあたり一体で、アフリカの動物園のエリアと言えそうです。 -
旭山ズーのカバ・ファミリーの紹介
私が3年半ご無沙汰していた間に、待望の凪子ちゃんが誕生しました。 -
かば館に入ってみたら、ご機嫌で遊んでいた旭子ママと凪子ちゃん!
凪子ちゃんはもう2才半なのでだいぶ大きくなっていましたが、まだまだママより一回り小さくて、可愛らしかったです。 -
ママにバトル遊びをしかける凪子ちゃんと、嬉しそうに応じる旭子ママ
-
がぶがぶ~って本気じゃないよ
足がつかないプールで顔を出していて、なかなか勢いがありました。 -
ずんずん沈んで見えなくなっていく
親子はこの後はなかなか水上に顔を出さなかったので、とても良いタイミングでかば館に入ったようでした! -
1階の天井から、プールにいる旭子ママと凪子ちゃんが下から見える!
足裏が見えました!
しばしこのアングルで母子のたわむれを観覧しました。
写真は撮りにくかったけれど、見ていて面白くて、なかなか離れられませんでした。 -
出口側へ向かうスロープのガラス窓からも母子の様子が見られる
どっちが大きく口を開けられるか、競っているかのよう@ -
はしゃぐ親子は、ほんとに楽しそうで、微笑ましくて
細かいわらのようなものが浮かんでいるのは、ふんです。
かばは自分のふんで水をにごらせる方が安心できるのです。 -
水中のカバは……
鼻ぎゅっと閉じてたかな。
目はしっかり開いていました。
天井下から水かきのある足は分かりました。 -
再びキリン放飼場へ
柵で分かれているけれど、親子スリーショット。
あさひくんは、座っていました。 -
結ママとあさひくん
キリンが座るのは、赤ちゃんのうちです。 -
今度こそ親子スリーショット!
アミメキリンの子供の模様は母親に似るそうですが、これを見ると一目瞭然! -
パパも芝生の草が食べたい
-
キリン放飼場のガラス前で毛づくろいしていたモモイロペリカン
3年半前にも、ここにペリカンがいたことを思い出しました。
放飼場の中はあちこち移動できると思うのですが、ここがお気に入りの場所なのかしら。 -
14時からのカバのもぐもぐタイムは途中参加
その前のレッサーパンダのもぐもぐタイムが長引き、飼育員さんとお話していたので、カバのもぐもぐタイムはちょっと遅れての参加になりましたが、まだ飼育員さんがいたので、百吉くんは飼育員さんに甘えていたし、飼育員さんから少し話をうかがうこともできました。 -
もぐもぐタイムが終わってごはんが終わってしまったけど、まだ欲しい百吉くん
初めて会った時の百吉くんは5才だったのでこれよりまだ少し小さかった覚えがあります。 -
かぷっと閉じた口元が可愛い
-
あーんと口の中を見せてくれた@
あの鋭い牙は口の中に入るの?
と、不思議に思ってしまいます。 -
ごはんをくれないの~と潜りそうになった百吉くん
この段階で鼻の穴は閉じていました。 -
プールの反対側に移動しかけた百吉くんのサイドビュー上半分@
-
飼育員さんの呼びかけに応えて、またやってきてくれた百吉くん
-
飼育員さんが前歯を触っている
あの長い牙は口の中でぶつかって、外からもっこり突き上がっています。 -
飼育員さんによしよしされて嬉しそう百吉くん
口元からお肉が垂れている感じも可愛らしかったりします。 -
奥歯も見せてくれた@
もぐもぐタイムをはじめから聞けなかったのは残念ですが、もぐもぐタイムが終わって空いたけどまだ飼育員さんがいる間に百吉くんにゆっくり会えたのは良かったです。 -
その次に新えぞひぐま館にいるとんこさんに会いに行く
とんこちゃんは、母親が駆除されなければ、野生で育っていたはずでしょう。 -
広々とした新えぞひぐま舎の最上エリア
スロープを渡って下と行き来できました。 -
最上エリアの岩壁の前でちょこんと座っていたとんこさん
-
可愛い座り方
-
ひょいとこっち向いてくれた@
新えぞひぐま舎は来園者の側でもいろんなアングルや距離からとんこさんが見られるのも嬉しいです。 -
階段を下りて下のエリアへ移動
手すりがあるけれど、まさかとんこさんのためのもの? -
にやっと笑顔
-
散策するとんこさんの足元は自然な地面
-
とてとて歩くとんこさん
-
時折立ち止まってゆっくりあたり見回す
-
とんこさんの正面顔
おだやかな顔つきをしています。
しかし、ふつうにばったりと出くわしたら、やはりどうしたって先に恐怖しか覚えないに違いありません。
クマの方だって人間がこわいのに。 -
下半身がむっちり、ボディも可愛いとんこさん@
-
くんくん土を探る
何か食べられるものはないか、探っていたのかな。 -
2022年7月4日(月)旭山ズー2日目~新エゾヒグマ館の屋外放飼場の全体
1日目には逃したエゾヒグマのもぐもぐタイムを見学しに、11時30分に新えぞひぐま館にやって来ました。
もぐもぐタイムはどうしたってヒルを挟んで前後に集中します。
きのうのこの時間は、アザラシのもぐもぐタイムを見学しました。
きのう最初にとんこさんの写真が撮れた最上階は奥の方にあります。 -
身を乗り出して待ち構えるとんこさん
今回は見学できる場所がたくさんあったことと、平日だったからか、もぐもぐタイムぎりぎりにやってきても、ほぼ最前列で見学できました。 -
投げ入れられたおやつを探しているところ
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柵越しにもらっているところ
ガイドしている飼育員さんとは別の飼育員さんがあちらでもとんこさんにエサをあげていたようです。
上げかけた片足がチャーミングです。 -
さつまいも、もらったの~
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柵にのっているおやつを取ろうと
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キャベツをゲット~!
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おいしそうにむしゃむしゃ
クマは雑食性なので、野菜や果物も好んで食べます。 -
おいしくいただいた後は、次のおやつが気になる
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ちょろっと舌を出しながら、おやつを探しに移動
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この辺に投げ入れられたと思うんだけど~
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とんこさんの背中からおちり@
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いつもおやつをくれる人はどこかしら~
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よいしょ、よいしょ、あ、ニンジン!
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先にキャベツをゲット
キャベツの方がニンジンより見つけやすかったのか、あるいはニンジンより好みだったのか。
むっちりおなかと、下りかけた瞬間の可愛いポーズが撮れました。 -
キャベツを地面において、ゆっくり味わうとんこさん
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ちょいと背伸びポーズが可愛い!
ニンジンを見つけました。 -
細長いニンジンは手で持って食べられる
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リンゴを見つけた!
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枝をくんくん、その手(前足)つきも可愛いヨ
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13時30分からのキリンのもぐもぐタイム前
きのうは13時30分からのもぐもぐタイムはレッサーパンダでしたが、本日はキリンでした。
それでも楽しみにしていたのに、13時30分からざーっと雨が降り始めて、待っていた人はちりぢりになり、もぐもぐタイムは中止になってしまいました。 -
雨でもぐもぐタイムが中止になってもゲンキくんはおやつが欲しい
キリンは多少の雨では屋内に収容することはないそうです。 -
屋内外の展示当番が日替わりのカバ館では
この日は屋外にいたのは旭子ママと凪子ちゃんでした。
このときよりそって休んでいた母子。 -
どっちも気持ち良さそうに寝ていて
ぱっと見たところ、どっちが旭子ママでどっちが凪子ちゃんかわかりにくかったです。 -
目を開けた方が大きく見えたけど
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むうっと顔を出して、ちょっとだけサービスしてくれた@
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親子そろってちょつとだけ顔を出して
これだけ顔が出ると、手前の方が旭子ママじゃないかと気付けました。 -
雨がぽとぽと降っていても、気にしないカバ親子
手前の旭子ママの方が顔の白い部分が多いかな。 -
真っ正面がお@
鼻の穴はちょっとだけ開いていました。 -
雨の中、結ママにおやつをあげる飼育員さん
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ぱーくぱくと豪快に食べる結ママ
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枝ごともりもり食べる
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ゲンキくんはオスなので顔がごつごつ
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むにゅつと食べる口元が可愛いゲンキくん
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真っ正面から見るゲンキくんの顔
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葉っぱをむにゅっと口で受け取る
近くの木で雨をよけながら、雨がひどくなるぎりぎりまで見学しました。 -
プールで泳ぐ百吉くん
百吉くんは、室内プールでざぶんと潜っては浮く動きが大好きなようです。
以前もここで、気持ち良さそうに泳ぐ百吉くんを飽きずに見ていたものです。 -
潜る時には逆さになる
この時のポーズがとてもキュートで、短いあんよ、少し開いた口元なども、たまらないのです。 -
カバ館の出口側にあるアフリカタテガミヤマアラシの展示場
茶臼山動物園で赤ちゃんの時の姿をたっぷり見ることができたショーロンくんは、旭山ズーに移動していました!
ショーロンくんには、双子姉妹のシューマイちゃんと共に、生後約1ヶ月ちょいで会えました。
関連の旅行記(2020年7月19日)
「車デビュー!夏の長野・茶臼山動物園(2)ミッション1と2:レッサーパンダの新婚カップルとヤマアラシの赤ちゃん&埼玉生まれカモシカのモモちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11644972 -
巣箱のような箱の中で寝ていたショーロンくん
ショーロンくんはこんな風に寝ている姿しか見られませんでしたが、鼻先だけちょいと出ているところは可愛かったです。 -
キリン放飼場にいるペリカン
カバ館の1階のガラス越しだと、すぐ近くで見られます。
雨宿りしていた間、この子を見ていました。 -
1人でマイペースに過ごしていたペリカン
毛づくろいしたのか、換毛期なのか、白い羽根がたくさん散らばっていました。
雨は幸い14時頃にやんだので、また外に出ることができました。
追記:旭山ズーの公式サイトを確認していたところ、この子は8月8日に亡くなったようです。
出血性ショック死ということは、ケガでもしたのでしょうか。残念です。
その訃報記事から、この子のこれまでの来歴が少し判明しました。
以下、その記事からの引用。
「モモイロペリカンは2003年7月19日にペアで来園し、来園当初は、マルミミゾウとの共生展示、現在のきりん舎が完成した2013年からは、アミメキリンとの共生展示をしていました。」 -
柵から顔を出していたあさひくん
おや~、何をしているのかな? -
外の葉っぱが食べたかったらしい
こんなことができるのも、まだ頭が小さくて柵から顔を出せる子供だから。
でもお願い、どうかケガしたりしないで。 -
舌を伸ばして草を食べようとするあさひくん
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むにゅっとなった口元が可愛い
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またこちらをじーっと見て
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柵にすりすり
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向こうにいるママとツーショット
あさひくんはこのあとどこもひっかけたりせずに放飼場へ戻りました。 -
14時55分、雨がやんでいるうちに「もうじゅう館」に向かう
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まずはアムールトラ舎へ
アムール虎も2020年2月に三つ子が生まれていました!
リキくん、新くん、明ちゃんのうち、新くんは2022年に茶臼山ズーにお婿しましたが、私が今年2022年4月に茶臼山ズーを再訪したときは、新くはまだ非展示でした。
旭山ズーでは、現在は、キリル・パパ、ザリア・ママ、リキくんの1頭ずつの3交代制で展示されているようで、メイちゃんは旭山ズーにいたようですが、非展示だったみたいです。
少し前までは、リキくんとメイちゃんの同居展示だったかもしれません。 -
柵越しに眺める堂々たる後ろ姿
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こちらを向いたあどけない顔
あいにく3頭のうちの誰か判別がつきません。
まだあどけなさを感じるので、リキくんでしょうか。 -
ちろっと舌を出して
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むーんって口元が可愛い
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ぺろぺろと前足を毛づくろい
頭の上に鮮やかに黒いリボンのような模様が見られました。 -
舌がなっが~い!
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お隣でライオンの女の子がアムールトラを凝視
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旭山ズーのライオン・カップルの紹介
どちらも若い個体です。
私が3年半ご無沙汰していた間に、前に会った老カップルのライラくんとレイラちゃんは、もう亡くなってしまいましたが、新しいカップルが来園していました。 -
こっちに向かってくるアムールトラ
口を開けていると、顔長に見えて、あどけなさより精悍さが際立ちます。
ますます誰か分からなくなってしまいました。 -
ライオン舎との間の柵の前を行ったり来たり
額の模様を紹介写真と照らし合わせると、メイちゃんが1番似ているように思えましたが、非展示のはずではないかしら。 -
そんなアムールトラを目で追うイオちゃん
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イオちゃんとアムールトラの位置関係
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そんなイオちゃんを、オリトくんは岩の上から凝視?
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さっきまで眠そうな顔をしていたオリトくんが、いまはぱっちり目が開いていて
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イオちゃんが動き出す
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あくびをしながら移動する
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あくびを終えた後の口元が可愛い
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んべーっとあくびの続き
目をつぶった顔も可愛いです。 -
伸びをするイオちゃんと、そんなイオちゃんを見ていたオリトくん
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オリトくんがふり返ったのは
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イオちゃんを目で追っていたから
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イオちゃんはアムールトラさんに興味津々!?
アムールトラの方は、行動からして、まだ幼いリキくんのような気がするのですが、確信は持てません。 -
ねそべってアムールトラを眺めるイオちゃん
後ろ姿のラインが美しいです。 -
上の方で寝ていたユキヒョウ
前は親子3頭いて交代展示だったユキヒョウですが、個体紹介が見当たらなかったので、私には残念ながら誰だかわからず。 -
眠いね~
私が来園したことがあるレッサーパンダ動物園でユヒキョウの誕生は何回かあったのですが、赤ちゃんのうちに見に行くタイミングには恵まれていません。
今年2022年4月30日に秋田の大森山動物園(略して「大森山ズー」)で生まれたユキヒョウの赤ちゃんは見られるかしら。
その父親のリヒトくんは旭山ズー生まれで、大森山ズーでかろうじて会えたってところです。 -
水を飲んでいたアムールトラ
2階から覗いた時です。
きれいな波紋ができていました。 -
ぺろぺろおいしそうに飲む
アムールトラの展示場はアムールトラが岩場を伝って2階への高さまで行けるようになっていました。 -
プールにざばんと入って出たところ
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16時25分、もうすぐ閉園30分前という時に、再びあざらし館へ
あざらし館の屋外展示場では、羽根をケガして保護されたユリカモメがいます。
この子はたしかもう野生に戻るのは難しいんだったと思います。 -
翼を広げていたユリカモメ
顔がおにぎり型@
なかなか見られないところが撮れました。 -
ばっさばっさと広げる
翼は片方しか広げられないようです。 -
翼を畳んだ姿はよく見る姿
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外から回ってあざらし館の屋内展示場へ
16時45分にはほとんどの動物は見られなくなってしまいますが、室内展示場にいる子たちは閉園ぎりぎりまで見られるはず。とはいえ、急ぎました。 -
ガラス越しで見学できる広い方
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円筒を浮かぶアザラシ
ほとんど独占状態だったので、円筒の向こうに人が写らない写真がゲットできました。
ただ、肝心のアザラシがこっちを通ってくれなくて、かろうじて撮れたのはこれだけでした。
アザラシ円筒でぬぼーっと浮かび上がるところがとても可愛かったのは、日本平動物園のソラくんだったと思いますが、残念ながらソラくんは、2020年10 月12 日に亡くなってしまいました。 -
プールを行き来するアザラシたち
-
水面下と水面に映ったアザラシ
「3年半ぶりの旭山動物園レッサーパンダ遠征2022(7)雛鳥に夢中!~ととりの村・ダチョウ・ペンギン~オランウータン・チンパンジー・トナカイ」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11771405
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