2022/07/10 - 2022/07/12
110位(同エリア285件中)
Haruさん
この旅行記スケジュールを元に
夫が太平洋クラブ(栃木県)へゴルフに行くので、それに絡めて旅行を計画しました。
1日目は夫はゴルフ、母と私は静岡観光。夜に三島で合流。
2日目は西伊豆へ。青の洞窟(天窓洞)へ行ってみたくて。。
3日目は午後からお天気下り坂の予報で予定を変更し。。
<1日目>
その1 静岡県立美術館 https://4travel.jp/travelogue/11768493
その2 クレマチスの丘 https://4travel.jp/travelogue/11768697
<2日目>
その3 西伊豆6箇所のビュースポットと青の洞窟
https://4travel.jp/travelogue/11769139
その4 なまこ壁のまち松崎町
https://4travel.jp/travelogue/11770377
その5 海辺のかくれ湯清流とトンボロ
https://4travel.jp/travelogue/11770643
<3日目>
その6 室岩洞と河津七滝 ←本編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿から10分少し車で走り、3日目の最初に来たのは室岩洞。
駐車場は、136号線の東側路肩に数台停めれる場所があります。
グーグルマップを見ながら走らないと見落としそうな場所です。
駐車場から反対側(海側)車線横に室岩洞へと降りる山道の階段があります。
写真の「室岩洞」標識の横から降ります。 -
駐車場の端にあった室岩洞の案内板。
伊豆石には、海底に降り積もった火山灰や軽石からなるやわらかくて加工しやすい「伊豆軟石」と、溶岩などからなる堅牢な「伊豆堅石」があり、前者は石蔵などに、後者は江戸城の石垣などに使われた。 -
行きは下りです。
雨上がりは滑りそうな階段です。 -
カニが数匹いました。
旅館の露天風呂にいたのより大きめのフナムシも。。(;^_^A
海が近いのがわかります。 -
4~5分歩いて、入り口に着きました。
インディジョーンズの洞窟みたい! by Haruさん室岩洞 名所・史跡
-
中は薄暗いです。
コウモリが結構な数いて、夫が気持ち悪いから入るのやめとこと言い出しました。
せっかく来たからちょっとだけと押し切り進みます。。
いつもやめとこと言うのが夫で、行こうと言うのが私です(笑)
母はいつも任せるわと言います。 -
石切り工夫の人形もここで見るとなんだか不気味です。
-
地下水が溜まっているのが見えました。
-
石材の規格が江戸末期と昭和の頃で大きさが違って、昭和の方が少し長かったようです。
-
実物の大きさが展示されていました。
-
先程見えていたところとは別の地下水が溜まっているところ。
きれいな水でしたが、不気味なので手は入れてません(;'∀')
映画の偽聖水のように手が溶けても困りますし。。
この辺りで夫が「どこまで行くつもりやー?」と言い出し、「わかった、わかった」と来た道を引き返しました。
後から案内図を見ると、5分の3ぐらいは来ていて、後少し進めば別の出口から海が見える外に出れました。曇っていたので富士山は見えなかったでしょうけど、出てみたかったなぁ。。洞内地図を下調べしていなくて失敗しました。もうちょっとで海が見えると言ったら夫もついてきたかもしれません。 -
入り口付近の日射しが見えると少しほっとしました。
閉所恐怖症ではないですが、ここで地震がおきたら崩れ落ちて生き埋めになるかも。。という恐怖感はありました。なんせ、私達3人以外は誰もいなかったので。。 -
火山弾 洞内に残る火山噴火の痕跡
-
火山弾の説明
溶岩の破片などが火口から飛び出したのが「火山弾」で、火山灰が降り積もってできた石よりもずっと硬い。 -
水平方向に掘り下げていく「平場掘り」の跡。
これに対して、縦に石材を切り出しながら横方向に掘り進んでいく掘り方は「垣根掘り」といいます。 -
来た道を戻ります。
-
アザミのようなチクチクする葉が茂っていて、膝丈の短パンだった夫はそれが足に当たると痛がっていました。
-
途中で一息入れながら、上っていきます。
下って来た時には気付かなかったのですが、道の脇にアジサイがたくさん咲いていました。
階段は、段差がまちまちで高さもあったりで、たちまち筋肉痛になりました。(大阪では「みー、はいった」と言います。) -
私の事前計画では、あいあい岬→ユウスゲ公園→石廊崎→龍宮窟→城ヶ崎海岸(門脇つり橋)と南伊豆の海岸沿いを進む予定でした。ところが、天気が午後から下り坂で特に南伊豆の方が雨雲が通る予報で予定変更。
1時間程走り、ほとんど下調べしていない河津七滝(かわづななだる)に来ました。
無料の河津七滝駐車場に車を停めて歩きます。
「1時間以上歩くからお茶持って降りてなー。全部周ったら1時間半ってクチコミに書いてた。」と夫と母に言います。
「全部周るかどうかはわからんで」と夫。
「吊り橋のところまでは行きたいなぁ」と私。吊り橋好きなんです (^^)
この案内板には「7つの滝を歩いて巡る、約1時間のコース」と書いてあります。
片道のことでしょうか? -
1つだけ少し離れている一番大きな大滝。最初に行くべきと言う人と最後に行くべきと言う人とクチコミは色々。
私達は最初にしました。
写真は大滝へ行く途中の民家。
母が「あのサボテンすごい大きいわ」と。
確かに! -
タイルで作られていました。
きれいですね。 -
遊歩道横、苔が立派です。
奥に大滝が見えてきました。 -
大滝(おおだる)
落差30m・幅7m
この時は、滝に見とれて滝の横の柱状節理には気付いていませんでした。大滝 自然・景勝地
-
露天風呂が見えました。
下に降りれるのは、有料の露天風呂に入る人のみに制限されています。上から丸見えなので、女性は湯浴み着か水着で入るんでしょうね。川沿いの遊歩道は夏でも涼しかった。 by Haruさん河津七滝 自然・景勝地
-
大滝の後は、案内板の番号は「出合滝」が2番だったのですが、ちょっと戻るような道案内だったので余力があれば一番最後に…と後回しにしました。
3番の「カニ滝」は遊歩道から川辺へ30m降りる案内板があったので、母に「しんどかったら降りなくてもいいよー」と言うと、「また戻ってくるねんやったらこの辺にいるわ」と。 -
少し降りたところの七滝七福神「蟹布袋」家庭円満の神様。
左横に写っているのが「カニ滝」です。 -
カニ滝(落差2m・幅1m)
滝壺の横の水流で削られた柱状節理の膨らみがカニの甲羅のように見えることから名付けられた。
母に「小さい滝やったわ」と写真を見せました。カニ滝 自然・景勝地
-
山椒の芽が300円で売られていました。竹の器がいいですね。
自宅庭にも鳥の糞に種が混じっていたのか勝手に芽吹いてきたので、取り合えずポットにあげて育てています。 -
風鈴が涼し気です。
実際に、川辺だからか涼しかったです。 -
ノーベル文学賞に輝いた川端康成の「伊豆の踊子」は、作者が伊豆を旅した二十歳の時の実体験を元にしているとか。
-
初景滝(落差10m・幅7m)
滝の手前で夫は靴を脱いで足を水に浸けていました。冷たくて気持ちいいと言っていました。初景滝 自然・景勝地
-
立派な柱状節理です。
マグマが冷えて固まる時に収縮してできる5角形や6角形の柱状の割れ目です。
2020年9月に支笏湖遊覧船で湖底の柱状節理を見たことを思い出します。
柱状節理をその時に知りました。
https://4travel.jp/travelogue/11648061 -
ちょうど持ち歩いていたペットボトルのお茶がなくなりかけていたので、この「伊豆の名水」を足しました。
夫は「名水は名水だけで飲みたいから、帰りに入れる」と。 -
七滝七福神「初景寿老人」延命長寿の神様
-
私:「うわぁ、この階段上がるんかぁ。。ばーちゃん、大丈夫?ゆっくりでいいよ」
母:「大丈夫ちゃうかったら、おうて(背負って)くれるんか?」
私:「それは無理やけど (;'∀') もっと休憩しもって行くわ」
クチコミを読むとここまでで引き返す人も多いようですね。 -
蛇滝(落差3m・幅2m)
蛇滝 自然・景勝地
-
蛇滝のねじれ柱状節理の案内板
正面から見ると蛇のように見えない蛇滝も「河津踊子滝見橋」から滝を見下ろすと名前の理由がわかると。 -
これがねじれ柱状節理。見事です。
-
七滝七福神「蛇福禄寿」財運招福の神様
-
目標にしていた吊り橋が見えてきました。
やったー! -
河津踊子滝見橋を渡っていきます。
-
上流側から見た河津踊子滝見橋
-
私:「この先通行止めやってー」
夫:「エビ滝眺望地って書いてあるで」
私:「ほんまやー、エビ滝見に行こー」 -
エビ滝(落差5m・幅3m)
白く流れる滝がエビの尾ひれに似ていることからエビ滝。エビ滝 自然・景勝地
-
七滝七福神「海老恵比寿」商売繁盛の神様
-
釜滝まではまた結構な階段です。
-
釜滝(落差22m・幅2m)
階段を頑張って上った後に見る滝、最高!釜滝 自然・景勝地
-
そしてここの柱状節理は大規模です。
遊歩道はまだ「猿田淵」へとが続いていましたが、七滝はここまでなので満足して引き返しました。
母は途中から手帳にスタンプを押し始めていたので、帰りに押していなかったスタンプを探して押しました。 -
大岩成就(大願成就)
3回小石を投げ1個でも岩の上に乗せることができれば願いが叶うと言われる。
行きは見ただけなんですが、帰りに夫がやってみると。
私:「300円、高っ!」
夫:「三個百円やで。こういう遊び心が大事なんや。」
私:「なんや100円か。どうぞ( ´∀` ) 動画撮るわ。」 -
私:「はいー」
夫:「うぇーい!」
私:「え?乗ったん?」
母:「乗ったよ。あそこの石、今でもどれかわかるわ」
2回目に乗ったようです。
スマホの画面越しにはわからずでした。
動画を見ると確かに乗っています。
何の願いごとをしたのか聞くのを忘れました。
ただ投げただけのような気もします(笑) -
大滝を見た後の残りの滝のスタート地点まで戻ってくると、
母:「ソフトクリーム食べよ。お母さんが買ったげるし」
私:「後1つ行くの飛ばした滝があるから全部行ってから食べよ (^^♪」
夫:「行くー言うと思てたわ」
私:「ここまで来たら全部行っとこ」
ということで、出合滝を探して橋を渡ってしまったのですが、だんだん川から離れて行くし間違ってるなぁと引き返し。。
どこやろーわからんなーと半分諦めかけていると橋の手前を左側に少し歩いたところに入口の標識を自動販売機の上に見つけました。 -
2つの川の流れが出合うことから名付けられた「出合滝」
(落差2m・幅2m)
これかな?
見えにくい。。出合滝 自然・景勝地
-
それとも、もう一つの流れのこれかな?
-
2つの流れが出合っているところです。
-
出合滝の少し下流は、最初に見た大滝の上部でした。
この写真には写っていませんが露天風呂が見えたので大滝だとわかりました。
ここも柱状節理がすごいです。
7つの滝を全部見て、ソフトクリームを食べました。
10種類以上ありどれにしようか迷いましたが、私は黒ゴマ、夫は小豆、母はマンゴーだったかな。。
ソフトクリームを手に持って撮った写真の母はとてもいい笑顔でした (^^)
いつも旅行の最後にどこが良かったか聞くのですが、河津七滝は「ちょっとしんどかったけど良かったなぁ」というのが母(79歳)の感想でした。
食べ終わる頃に雨が降り出し、お店の方が商品を軒下に移動させていました。
駐車場まですぐだったので小雨の中、足早に歩き、それほど濡れずに車に戻れました。
さて、次は。。
最後までご覧いただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
静岡 2022年7月
-
静岡へ☆その1(静岡県立美術館)
2022/07/10~
静岡市(葵区・駿河区)
-
静岡へ☆その2(クレマチスの丘)
2022/07/10~
裾野・長泉
-
静岡へ☆その3(西伊豆6箇所のビュースポットと青の洞窟)
2022/07/10~
堂ヶ島温泉
-
静岡へ☆その4(なまこ壁のまち松崎町)
2022/07/10~
松崎温泉・雲見温泉
-
静岡へ☆その5(海辺のかくれ湯清流とトンボロ)
2022/07/10~
堂ヶ島温泉
-
静岡へ☆その6(室岩洞と河津七滝)
2022/07/10~
松崎温泉・雲見温泉
-
静岡へ☆その7(川奈ステンドグラス美術館)
2022/07/10~
伊東温泉
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
松崎温泉・雲見温泉(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 静岡 2022年7月
0
55