釜滝

下の駐車場から、七滝プラス猿田淵まで往復しましたが、七滝の中では一番高い位置にある滝です。この滝の近くにも無料駐車場があり...  続きを読むあす。ここから下って行く方法もあります。滝壺が釜の底を思わせるという滝ですが、滝の量や高さが楽しめます。展望デッキもあって、気分よく見学できます。  閉じる

投稿日:2020/11/26

河津七滝最上流の滝です。
大滝ほどではありませんが、結構な落差があります。
さらに上流側には猿田彦由来の猿田淵まで遊歩...  続きを読む道が続いていますので、足を延ばしてみましょう(遊歩道が通行止めの場合は車道沿いに行けます)。  閉じる

投稿日:2021/04/29

河津七滝では２番目の大きさの滝です。
七滝散策路の一番奥に有る滝ですが見応えは充分です。
滝を間近に見る事が出来ますし...  続きを読む、回りの風景も良いです。
真夏に行くときっと綺麗な景観の滝だと思います。
また、マイナスイオンを凄く感じられる滝でも有ります。  閉じる

投稿日:2020/03/14

水垂バス停から、結構な長さの階段を下る必要があります。つまり釜滝を見て水垂バス停に向かう際は上り階段となります。
展望デ...  続きを読むッキで近くまで行って釜滝を見ることができました。デッキの床は濡れていて、水しぶきがかかってきてました。  閉じる

投稿日:2021/08/24

河津七滝の一番北側にある滝です。路線バスの水垂のバス停を降りて、遊歩道の階段を一気に下っていくと、山の中から勢いよく落ちる...  続きを読む滝が現れます。滝に向かって下っていく遊歩道の階段から見下ろす滝の姿は、なかなかです。階段を一番下まで降りていくと、滝に向かってせり出した展望台があり、展望台の端まで行くと、かなり水しぶきを浴びます。  閉じる

投稿日:2019/09/22

河津七滝の一番上流の滝です。河津七滝バス停からはちょうど１kmくらい。水垂バス停から谷に降りていくと最初の滝です。さて、落...  続きを読む差も大きいですが滝壺も大きく迫力があります。注目点は、この滝の地層です。左下から右上にむかって地層の不連続面があります。左は柱状節理の見える天城火山の溶岩流、右は伊豆の基岩でのっぺり。この川の谷に溶岩流が流れたあと、川で侵食されたので、この河津七滝の遊歩道で、ところどころ、このような不連続面を見ることができます。  閉じる

投稿日:2020/05/03

河津七滝の端にある滝。
路線バスでは水垂という停留所が近い。森の中の散策路を進んでいくと、柱状節理の岩壁の間をドバドバと...  続きを読む流れ落ちる迫力の滝を鑑賞できる。
展望台が設けられていて、滝を間近で鑑賞できる。
落差があり水量もあるので水しぶきを受けることになり、マイナスイオン効果もありそうな感じだった。  閉じる

投稿日:2017/12/28

駐車場からいくつも滝を見ながら遊歩道を歩いていくと、一番奥にあるのが釜滝です。
大滝についで２番目に大きな滝だそうですが...  続きを読む、高さ２２ｍの迫力のある滝で、滝めぐりのラストを飾るだけの見応えのある滝です。
近くにバス停もあり、釜滝から回ると、遊歩道は下りなので楽ですが、やはり下から１時間ほど上りながら遊歩道を歩いて、釜滝は最後にした方が感動的だと思います。  閉じる

投稿日:2019/10/31

「水垂」バス停から、猿田淵を介して初めに到着したのが「釜滝」です。途中で「滝々段々橋」という吊り橋を通ります。
また釜滝...  続きを読むには展望デッキがあり、しぶきを浴びることができます。ただしここまで来るのに、多数の階段を降ります。大変でした。。。  閉じる

投稿日:2016/09/10

今現在は一番大きい大滝には行けないので七滝の中で一番見ごたえのある滝です。
大滝近くの無料駐車場から歩いて早ければ１時間...  続きを読む近くで行くことが出来ます。
途中の吊り橋はしっかりとしたつくりですが揺れるのでスリルがありました。
渡るのにも５人だったか人数制限があります。
滝ごとに七福神が祭られていて、ここは釜毘沙門天でした。

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投稿日:2015/11/19

河津七滝を下流側から歩いて見ていくと、最も上流にあるのが釜滝です。ここまでは急階段と吊り橋などを通らないと行けないのですが...  続きを読む、滝の迫力を見るためには頑張ってここまで来ることを是非お勧めします。大雨の後は水量が多く大迫力でした。
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投稿日:2015/09/13

河津七滝の上流にある釜滝。（滝壺が釜の底を思わせます）落差２２ｍ　幅２ｍ
滝のしぶきが当たる程近い釜滝の展望デッキもあり...  続きを読むすし（階段キツイです）
展望デッキへ行くまでに、４６ｍのつり橋もあります。全国的にも珍しい「片塔式ウェーブ橋」
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投稿日:2015/08/25

釜滝(かまだる)より河津七滝の観光スタートです!　高さ22m、幅2mのダイナミックな滝。　河津七滝の中で、最大の高さを誇る...  続きを読む大滝(高さ30m)は現在、一般公開されていないので、この日見た中ではこの釜滝が最大規模だったことになります。

流れ落ちる水の勢いがとにかく凄い!　結構近くから見学できるので、虹が結構くっきり見えて、写真も撮れて満足でした。  閉じる

投稿日:2017/02/12

7滝一番奥にして最大。前からも上からも見られて絶景なり。駐車場が狭く少し待たされた。駐車場から滝見物しながらだらだら歩いて...  続きを読む50分。急いで駐車場に戻って15分。紅葉季節でしたが付近に紅葉樹は少ない。道が良いので革靴でもOK。  閉じる

投稿日:2015/01/22

釜滝は河津七滝のひとつで一番上流にあります。高さ22m、幅2mで一般公開されている滝の中では最大の滝です。玄武岩の岩肌が釜...  続きを読むの底のように見えたことから名付けられたそうです。滝の左側には、溶岩が固まって出来た柱状節理が見られます。  閉じる

投稿日:2014/11/17

　釜滝は河津七滝の一つで、河津川の上流、本谷川にかかる滝です。釜滝の高さは２２ｍ、幅は２ｍで、河津七滝の中では大滝に続いて...  続きを読む２番目に大きな滝です。
　私たちは水垂駐車場から歩いて、踊子歩道辿り、滝々段々橋を渡り、釜滝を見に行きました。周りながら色んな角度から見ましたが、見ごたえある滝です。  閉じる

投稿日:2015/07/09

温泉に行く途中にハイキングをすることにして、河津七滝コースへ行きました。
水垂のバス停から下の方へ降りると駐車場もありま...  続きを読むす。

そこからはりきってスタート！の筈でしたが、整備中で３つの滝しか見られませんでした。
何と翌日から開通とのこと。

3つでもそこそこ満足できる素晴らしい滝なので、次回は綺麗になったハイキングコースを是非歩いてみたいです。

かなり急な階段なので、靴を履いて行った方がいいですよ。
カップルがビーチサンダルで歩いていて辛そうでした。  閉じる

投稿日:2013/04/21

七滝の散策コースの最初に見える滝です。
（林の中の急傾斜の階段を降りきった所に滝壺があります）
滝の水しぶきを浴びるほ...  続きを読むどの目と鼻の先まで滝に近づくことができ、運がよければ虹がかかるのを見れます。
（バスの運転手によると、もっと幸運なら、２つの虹が見えることもあるらしいです）。
なお、近くの結構揺れる吊り橋を渡ったところに、滝と周辺を見渡せるちょっとした広場があるので、小休止に丁度いいです。  閉じる

投稿日:2013/03/16

河津七滝温泉郷は滝めぐりが楽しめるのだけど、一番大きな大滝だけは、現在すでに敷地内だという理由で、天城荘の独占となってしま...  続きを読むっているため、そうなると最大の滝はこの釜滝（かまだる）ということになる。初景滝まではきれいに舗装された道が出来ていて誰でも気軽に行ってこれる。そしてここから、以前はハイキングコース、登山コースのような山を登って残りの滝にアクセスしていたが、現在はそのルートが改善され、途中までは苦も無く昇って行けるようになったが、釜滝へのアクセスそして、ビューポイントだけは未だに狭い足場の悪いところとなる。

ただ、ここを見に行かないとせっかくの滝めぐりのハイライトが無い感じでつまらないかもしれない。日帰り入浴料を支払わないとみられないなんて、、、やはり変だと思う。

こちらからでなくてもバス停で下車し、ハイキングコースを歩いて降りていくと、ここ、釜滝から下に降りていって、ゴールは、河津七滝温泉のバス停となる。その観光コースの方々を何度も見ているけど、荷物もってでは辛いですね。  閉じる

投稿日:2014/02/19

河津七滝「釜滝」は高さ22m、幅2m。
覆いかぶさる様な玄武岩の上から雄大に流れ落ちる、迫力満点の滝です。
かつては...  続きを読む地獄谷と恐れられていたほどの滝で七滝中２番目に高い滝です。
一方で迫力はありますが、道程も一番険しいので注意が必要です。

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投稿日:2011/06/26