2022/07/10 - 2022/07/12
790位(同エリア1664件中)
Haruさん
この旅行記のスケジュール
2022/07/10
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電車での移動
ひかり640号 京都(7:51発)→ 静岡(9:37着)
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電車での移動
JR 静岡(9:52発)→ 草薙(9:58着)
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バスでの移動
草薙駅南口(10:10発)→県立美術館(10:16着) ¥100
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バスでの移動
県立美術館(11:31発)→草薙駅南口(11:37着) ¥100
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電車での移動
JR 草薙駅 → 三島
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ドーミイン三島に荷物を預ける
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三嶋 そば兵衛 でランチ
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この旅行記スケジュールを元に
夫が太平洋クラブ(栃木県)へゴルフに行くので、それに絡めて旅行を計画。
1日目は夫はゴルフ、母と私は静岡観光。夜に三島で合流。
久野山東照宮へ行こうと調べていると、日本平ロープーウェイが2022年6月13日~7月21日設備更新工事で運休していることがわかり、猛暑の中、千段の階段は上れないと判断。行く前に気付いて良かった。事前調査はやっぱり大事ですね。
そして、旅行直前に天気予報が変わり予定を変更。
世界遺産三保松原へは行かずに、静岡県立美術館とクレマチスの丘へ。
本編はその1 静岡県立美術館編です。
その2 クレマチスの丘 https://4travel.jp/travelogue/11768697
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロダン館を目的に、静岡県立美術館に来ました。
企画展は兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~ 2022年06月18日(土)~2022年08月28日(日)開催していましたが、予約が必要だったこととあまり興味がなかったのでパスしました。ロダン館だけなら予約不要です。 by Haruさん静岡県立美術館 美術館・博物館
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ブリッジ・ギャラリー
本館とロダン館の渡り廊下的なところです。 -
ロダンの肖像
1909年 エミール=アントワーヌ・ブールデル作 -
ウサギかなと思ったら・・・
横たわる女
1929年 アルベルト・ジャコメッティ作 -
まずは小型の「考える人」
サイズが大型・中型・小型の3種類があるそうです。 -
館内図
後から階下の展示室(ロダン以前の作品)に行ってなかったことに気付きました。
バスが1時間に1本なので、それに合わせたこともありますが、ロダン館に入る前の収蔵品展をもう少し端折れば良かったです。 -
上から見下ろした「地獄の門」
遠くからでは細部が見えないので後ほど。。 -
こんな風に作品が並んでいます。
奥に大型の「考える人」が見えます。 -
貴方に会いにはるばる大阪からやって来ました。
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最初に小型のお顔を見た時、目がでっかいと思いました。
その印象で母にそう言うと、目を細めていると言うのでよく見ると確かに。。
目だと思っていたところは涙袋のようでした(笑) -
筋肉隆々の背中。
あんまりこういう角度の写真はないですよね? -
足先のアップもあまりないかな。。
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旅行記に自分の写真はほとんど載せませんが、大きさがわかるように載せます。
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壷をもつカリアティード
「いかにも重そうな壺を左の肩にかついでしゃがんでいる女性の姿は、見ていて痛々しいほどです。カリアティードというのは、古代ギリシアの神殿や中世ヨーロッパの寺院建築で梁を支える柱の変わりに用いられた、衣服を付けた女性の像のことです。これは、昔ギリシアの町カリアが敵国のペルシアと密かに通じ合ったためにカリアの女性たちは永遠に重い荷物を負う罰を与えられたという伝説にもとづいています。ロダン≪地獄の門≫から独立した像として制作し、苦難に耐える人間の象徴としたのでした。同じかたち≪打ちひしがれたカリアティード≫が≪地獄の門≫の左柱の頂に装飾模様に半ば隠れるように登場していますから、比べて鑑賞してみて下さい。」
静岡県立美術館 デジタルアーカイブより
https://jmapps.ne.jp/spmoa/det.html?data_id=1569 -
ブロンズ作品が多い中、こちらは大理石作品
だからガラスケースに入れられているのでしょうか?
フギット・アモール
ラテン語で「逃れさる愛」という意味で、男女の恋愛関係を赤裸々に表しています。
美術館のパンフレットより -
下から見上げた「地獄の門」
写真中央辺りに「考える人」がいます。大中小のうち中型の大きさとのことです。
「打ちひしがれたカリアティード」も左上に、少しわかりにくいですがいます。
「考える人」は「地獄の門」の構想から生まれ、独立して制作された作品です。この門の全体の構想はダンテの『神曲』の『地獄篇』から想を得ています。門全体を支配するこの人物は、地獄を見下ろして人間の運命を思案するダンテ自身の姿でした。しかし、制作が進むにつれてその意味は変貌し、人間の運命について永遠に思考する普遍的な存在になりました。
https://www.artizon.museum/collection/art/20100 より -
「地獄の門」の右下「パオロとフランチェスカの接吻」の拡大です。拡大すると立体感がよくわかります。
「地獄の門」は200体以上の人物像からなります。
(186体という解説もありましたが、静岡県立美術館のパンフレットには200体以上と記述されていました) -
大きさがわかるように。。
私は160cmです。
「地獄の門」の高さは私の4倍弱の6m20cm。重さは約7トン。
想像していたより大きかったです。 -
ホイッスラーのためのミューズ
ホイッスラーはアメリカ人の画家でフランスとイギリスで活躍しました。東洋の美にとりつかれ、中でも日本の美術に関心を寄せていました。1903年に、ロダンがホイッスラーの後任としてロンドン国際彫刻家画家版画家協会の会長に決まったということで、この作品の制作を頼まれました。協会からは、羽のある勝利の女神の姿によって、芸術の勝利者ホイッスラーを象徴するように求められました。モデルをつとめたグエンドレン・ジョンは、兄のオーガスタスと共にイギリスを代表する画家です。
この作品で両腕を肩の下の所で切り落とされたミューズが足を掛けているのは、ホイッスラーに対する名声を象徴する山です。像全体の表面は粗く、ロダンの手跡がそのままに近い形で残っています。ロダンは人体像をこのように断片化させることに強い興味を持っていましたが、当時の人々には受け入れられず、とうとう未完に終わってしまいました。
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/rodin/collection/ より
ミューズ:芸術の女神達 -
<カレーの市民>第一試作
1884年にカレー市議会は、ロダンに英雄ユスターシュ・ド・サン=ピエールの記念像を建てるよう依頼しました。しかしロダンは百年戦争中の感動的なエピソードは、一人の英雄の力によるものではなく、6人の集団によるものであると理解し、6人の群像を作ることを提案しました。こうしてこの第一回目の試作品ができあがったのです。けれども当時の記念碑に多かったピラミッド構成を避け、6人を並列させたことから、誰が主人公かわからないという批判を受けました。
各人物はすべて立方体の中で様々なポーズをとっていますが、全体として統一感を保っているのは、全員の首をつないでいる縄と高く掲げられたユスターシュ・ド・サン=ピエールの腕のためでしょう。ロダン自ら名付けた「勝利者型」とか「凱旋門」と呼ぶこの装飾性の高い台座は、古代ローマやイタリア・ルネサンスの重厚な記念碑や台座を思い起させます。
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/rodin/collection/ より -
カレーの市民
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カレーの市民の解説
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ふと見上げたら、ロダン館の天井、芸術的でした。
草薙駅南口までのバスが1時間に1本で、美術館前プロムナードを散策する時間はなくて、屋外彫刻はバスの車窓から見ました。 -
清水で途中下車して魚市場食堂か宮本商店で海鮮丼でも食べようかと調べていたのですが、12時少し前、母がまだお腹は空いていないと言うので、三島まで来ました。
宿泊するドーミーイン三島に荷物を預けて、近くの「三嶋 そば兵衛」でランチ。
開いてるのかな?と少し重い木戸を開けると、「できるまで30分程お時間掛かりますが・・・」と言われ、やめようかと思っていると奥の調理場の方が「もういけるよー」と。蕎麦を打っておられたようです。こしのあるお蕎麦でした。 by Haruさん三嶋 そば兵衛 グルメ・レストラン
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私はおろし蕎麦を食べました。
食べる前に薬味を全部混ぜてしまって、わさびが効きすぎてちょっと失敗(;^_^A
でもお蕎麦は腰があって美味しかったです。
クレマチスの丘のシャトルバスが三島駅の北口から出るのですが、なんとなく来た道を戻ってしまって駅の中を通って(通路があって)北口に出れると思っていたら、改札しかない(-_-;)
一応すぐそばの観光案内所で聞いてみたらやっぱり切符がないと通れないとのこと。せっかく来たので三島マップ等をいただいて、また「三嶋 そば兵衛」の前を通り、ドーミーイン三島の前を通り高架をくぐって三島駅の北側に出ました。
続きは、その2 クレマチスの丘 をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11768697
最後までご覧いただきありがとうございました。
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