Haruさんのクチコミ全65件

国道135号線を北上していると、右手にパステルカラーのカラフルな建物が見えるのですぐにわかります。
１階はお土産売り場で複数店舗が並んでおり、色々な種類がたくさんありました。２階にはレストランがあります。
利用はしていませんが、日帰り温泉施設もあるようです。

2022年6月から「伊豆高原ステンドグラス美術館」から「川奈ステンドグラス美術館」へと名称変更されました。
大人1200円ですが、HPに200円割引クーポンがあります。
建物の外観、内部の調度品やステンドグラス、どれも本当に美しい。別世界のようです。
演奏中以外は、写真撮影可能なのも嬉しいです。（販売品は撮影不可です。）
旅行記に写真をたくさん載せていますので、良かったらご覧ください。

河津七滝駐車場に車を停め、７つの滝を鑑賞して戻ってくるのに１時間50分かりました。（10分程休憩）
順番に滝を見ながら歩くのは、とてもいいハイキングでした。
蛇滝とエビ滝の間に、吊り橋もあります。
スタンプを押せるところが途中数か所あるので、お子様もスタンプラリーを楽しめるのではないでしょうか。
旅行記に写真をもっと載せていますので、良かったらご覧ください。

江戸時代から昭和29年まで稼働していた採石場で、無料で見学できます。
コウモリがたくさんいました。
無人で電気は8時半に自動点灯し17時に消灯。
冒険好きにはいい場所ですが、一人で入るのには勇気が必要です。
夏でも中は涼しかったです。
駐車場から入り口まで、山道を４～５分歩きます。夏はアザミのようなチクチクする葉が道にせり出していて、短パンの夫は痛がっていたので、長パンツをお勧めします。
旅行記に写真をもっと載せていますので、良かったらご覧ください。

チェックアウト時のフロントの日本人男性について。入館時ならまだしも、チェックアウト時にもマスク強制。周囲に他のお客さんはいなくて、すぐに出るからと言ってもマスクを手渡された。「マスクはどうされましたか？」の言い方が、客に対してお願いする姿勢ではなく、マスクをして当然、なぜしていない？！のように聞こえた。宿泊のお礼やお見送りの態度も感じられず、せっかくの滞在がこの一人の男性により台無しにされた。
他のスタッフは良かっただけに残念。
マスクについては、他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合は屋内でも必要ないと厚生労働省のHPに記載がある。施設内ルールがあるのはわかるが、これから出て行く客に対して、臨機応変な態度や言い方があると思う。
旅行記に施設内や食事の写真を載せていますので、良かったらご覧ください。

沖合い約200ｍの三四郎島と陸との間に、大潮付近に道ができます。
宿の人から「トンボロを渡るのは、滑りやすくて怪我をする人もいるので、個人的にはお勧めしない」と言われました。
渡る時間もなかったし見るだけにしましたが、十分楽しめました。

堂ヶ島遊覧船の駐車場横の建物（加山雄三ミュージアムは2022年8月31日で閉館予定）の１階にある広いレストランです。お支払いは現金のみでした。休憩で利用したのでデザートのみしか食べていません。黒蜜を期待して頼んだ「ところてん」はポン酢味でした。
建物入り口付近にソフトクリームの写真やメニューがあり食べたかったのですが、この店にはなくて別の店のようでした。

鏝（こて）と漆喰（しっくい）の芸術家、伊豆松崎出身の入江長八の作品が約５０点が展示されています。それ程広くなく、30分もあれば十分見て回れます。
日本随一の漆喰芸術の美術館とのことで、一見の価値はあると思います。
作品は一部のみ撮影可ですが、ガラスケース内なので綺麗には撮れません。
大人500円、JAF会員50円引き、その他インターネット上に割引クーポン数種あります。
少し抵抗してみましたが、館内マスク強制でした。（厚生労働省のHPには、「他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合（例：距離を確保して行う図書館での読書、芸術鑑賞）マスク着用必要なしと書かれています。）
旅行記にもう少し写真を載せていますので、良かったらご覧ください。

なまこ壁が見られる町の中心部には、徒歩圏内に伊豆の長八美術館、伊豆文の足湯、明治商家中瀬邸などがあります。
有名な天窓洞の堂ヶ島遊覧船乗り場から、約５キロ、車で10分なので、天窓洞に来られたついでに足を延ばして訪問されてはいかがでしょうか。
旅行記に他の写真も載せていますので、良かったらご覧ください。

近藤平三郎生家横の細い通り（約80ｍ）で、なまこ壁は片側だけです。
車の場合は、明治商家中瀬邸横の３時間無料駐車場から徒歩３～４分です。また、伊豆の長八美術館を訪問する場合は、長八美術館無料駐車場からも同じぐらいの距離です。
ここだけなら規模は小さいですが、なまこ壁は付近にもたくさんあるので散策するといいと思います。

明治20年に建てられた大地主の呉服商家で、当時を忍ばせる家具や道具類がたくさん展示されています。靴を脱いで家の中に上がれます。
渡り廊下の先の離れには、松崎町で撮影された映画やドラマで使われたものが展示されていて、私が懐かしいと思える昭和時代のものもありました。
9時～17時開館、入場無料です。
ざっと見るだけなら所要時間は10分ぐらいでした。
旅行記にもう少し写真を載せていますので、良かったらご覧ください。

４人でランチ、広めの個室で12時～15時までゆっくりさせていただきました。食後にソフトドリンクコーナーでコーヒーやジュースもいただけました。
レディース御膳（￥2085）をオーダーしました。見た目は立派でしたが、お味は今一つ。カツオのたたきも生臭く、小鍋は野菜だけで味が薄く。。予約してくれた友人に悪いので、その場でのコメントは控えましたが、誰も「美味しい」とは言ってなかったような。。

5カ月の改修工事後、2022年４月に再開園しました。
2022年7月31日に訪問しました。ちょうど「ひまわりウィーク」でひまわりが見事でした。植物園だけなら200円で十分楽しめます。近所なら年間パスポート1000円を買いたいです。中学生以下、大阪市在住の65歳以上の方は無料。
9時半開園で、チケット売り場も9時半にオープン。
旅行記に写真をたくさん載せていますので、良かったらご覧ください。

長居植物園内の入り口付近にあります。大人300円で植物園の入園料込みです。（植物園のみの場合は大人200円）
触れる展示や、ボタンを押すと動く展示等、子供達も楽しそうでした。
恐竜、マンモス、クジラ等、大きな骨格の展示は迫力がありました。
旅行記の後半に写真をもう少し載せていますので、良かったらご覧ください。

ビジネスホテルですが、最上階に天然温泉があり、館内は館内着とスリッパで移動可能でした。露天風呂は二人でいっぱいの広さですが、温泉気分を味わえて良かったです。
１Fにコーヒーやお茶数種のドリンクサーバーがあり、部屋に持って上がって飲むこともできます。
鉄道の音が起きている時は気になりませんでしたが、寝付く時や早朝は少し気になりました。

馬ロック（馬が海に口をつけているような形の大きな岩）があります。海の水も綺麗でした。勝負運に強いとされるパワースポットらしいです。
遊歩道がずっと続いているのが見えたので歩いて行きたかったのですが、時間の都合で行けずでした。夕陽スポットのようなので、夕陽に染まる馬ロックを是非見てみたいです。

足に自信のない方は、駐車場から徒歩10分ぐらいの所の右手脇に「金の鐘」（金色ではありません）と「富士見遊歩道記念塔」がある小さな展望スポットがあるのでそこまででもいいかもしれません。そこから５分程、長い階段を下ったり上ったりすると先端に着きます。先端には、「愛の鐘」と「アモーレ像」があります。途中でその長い階段と先端が見えるので、「あそこまで行きたい！」と思うか、「げっ、やめとこ。。」と思うかは人それぞれでしょうね。

伊豆のくちばし御浜岬を望む景色や天気が良ければ富士山も見えます。戸田と書かれたモニュメントのシルバーの輪の中にちょうど富士山が見える位置ですが、私が訪れた時は雲に隠れていました。
駐車場は１０台の大きさですが、トイレもあります。

重岡健治作のブロンズ像「家族」があります。また足元にハート形の石があり、見つけた人に幸せが訪れるとか。（探せばすぐに見つかります（笑））
ここの南の恋人岬は駐車場から岬まで歩くのが結構大変ですが、ここは駐車場のすぐ横なので時間のない時にも気軽に立ち寄れます。

「よく堂ヶ島はどれ？と聞かれますが、堂ヶ島という島はなくて、この辺一帯が堂ヶ島です」洞窟めぐりの船中のアナウンスだったかな。。？
「青の洞窟」は青というより緑でしたが綺麗でした。
西伊豆は夕陽がきれいなスポットですが、残念ながら曇りのせいか見られなかったので☆４つにしました。