2022/05/03 - 2022/05/03
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sh-50さん
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JR北海道・学園都市線からの旅をしてきました。
学園都市線は、細かく言うと、桑園(そうえん)~北海道医療大学間の路線となります。
実際には、桑園は札幌駅の隣の駅で、列車は全便、札幌発着となっており、札幌~桑園間は函館本線に乗り入れる形態になっています。(ただ、前回(https://4travel.jp/travelogue/11768311)書いていませんでしたが、札幌~桑園間でも線路は函館本線とほぼ分けられていて、函館本線に並行した単線(!)を走ることになります。)
学研都市線、ではありません(こちらはJR西日本)。
田園都市線、でもありません(こちらは東急。学園都市線沿線にも、田園は多くありますが)。
桑園駅で函館本線から分岐してからしばらくは、高架区間です。
だいたい似たようなスタイルの2つの駅(八軒・新川)(この辺は、前回(https://4travel.jp/travelogue/11768311))、
この後、もう1駅、高架の駅(新琴似)が続きます。
新川駅を出たところで、高架となっている高速道路の上を越えていくことになり、高架なのにさらに高いところに向かっていくことになったりします。
新琴似駅を出ると、地平区間となります。
(踏切の解消のために高架化が進む、なんて話があるらしいのですが、今のJR北海道に本当に進められるのか??)
現在は、新琴似から地平区間に降りると、太平、百合が原、篠路という順に駅がありますが、
昭和60年頃までは、新琴似の次は、すぐ篠路でありました。
その後できた、いわば「後付け」の太平、百合が原の両駅は、やはり似たようなデザインになっています。
今回は、学園都市線の「後付け」の平地駅代表(?)として、百合が原駅と、もっと以前からある、篠路駅の様子を。
全体に、札幌市内のちょっと郊外寄りの?住宅街の中にあるわけですが、
「そういえば、学園都市線(の現在残っている区間)は、隣の駅どうしがかなり似たデザインになっているから、全駅巡らなくても、全駅巡った気になれるのでは」と、ふと思いついたので、このように旅を進めてみたのでした。
実は、比較的新しい路線の場合など、同じ路線の、近隣の似たような立地条件の駅を同じようなデザインにするのは結構全国にあるので、それほど大したことでもなかったりして。
でも、思いついた時点では、なかなか良い旅のアイディアだとか思いながら、旅に出たのでした。
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
百合が原駅に来ました。
なかなかの規模じゃないですか、と、現場にいたときは思ったのですが、
今、画像だけ見ると、やはり、待合室と跨線橋との感じなど、どことなく後付けの駅の感じがしてきます。百合が原駅 駅
-
駅前。
バス停はありません。駅前に乗り入れている路線バスはないようです。
百合が原公園のそばを通る路線バスがあるので、最寄りはそちらか。
別方向にもバスが多く通る通りがあるので、本数ならそちら側か。でも、ちょっとバス停までは歩かなければならないかも。
そういえば、学園都市線各駅の成り立ちの故か、駅前の造りにかかわらず(このような、バス停のスペースがあろうとなかろうと)、駅前に路線バスが乗り入れる駅は非常に少ないです。以前載せた(https://4travel.jp/travelogue/11768311)八軒駅からこの駅までは、駅前には来ません。途中の新琴似駅は、比較的大きいこともあってか、「新琴似駅前」というバス停はあるのですが、完全に駅前に入ってくるわけではなく、ちょっと離れたところにバス停があります。 -
お店の類は見当たりません。
不思議なほどにありません。 -
画像奥のあたりに、百合が原公園があります。
ちょっと前ですが、行ってます。
その様子は、こちら。→ https://4travel.jp/travelogue/11719744 -
よくある駅前の周辺案内図とはちょっと違いますが。
-
そもそも、百合が原駅は、百合が原公園を会場に開催されたイベントの観客対応用に作られた臨時乗降場という扱いだったものが、周辺も拓けてきているから、ということで、常設化されたものだとか。(同じこと、ここにも書いてましたね。→https://4travel.jp/travelogue/11720777)
ちなみに、画像の下の方、線路の西側の方もかなり拓けています。
むしろ、もともと拓けていたのはそちら側かも。 -
改めまして、百合が原駅です。
こう見ると、駅というか、何か違う建物っぽいかも。 -
跨線橋にも、駅名を表示してあります。
ここなら、百合が原公園からの道から見やすいから、かどうかは、わかりません。 -
駅の建物に入ってみます。
というか、待合室。
無人駅で、窓口などの設備はありません。
さすがに自動改札はありますが、券売機は、JR北海道でときどきある簡易なバージョンのものとなっています。話せる券売機の導入は遠そう。いや、なさそう。 -
ホームに来ました。
いわゆる2面2線の相対式のホーム。
実は、百合が原駅が駅になったときは、一つ札幌・桑園寄りの太平駅からはずっと単線であったそうで、向かい側のホーム(現在は、北海道医療大学方面)は、その後、平成になってから複線化されたときに増設されたのだそうです。 -
駅名標。
この枠もポイント(?)。 -
札幌・桑園方面。
何か特別なものが見えたりするわけでもないのですが。 -
北海道医療大学方面。次は篠路。
乗っていると、直線区間で、よく見ると篠路駅に停まっている電車が見えたりしそうですが、こう見ると、先の方でちょっとだけカーブしているようです。 -
西口。
こちら側は、待つ場合はホームで、ということになるようです。ホームにはベンチがあります。
でも、こちら側のホームに停まるのは、札幌からの電車なので、待つ人は札幌方面のホームに比べて少ないかと思われます(この先のあいの里教育大方面に向かう学生とかかな?)。 -
跨線橋の上から。
札幌方面。
やはり、何か特別なものが見えるわけでもないのですが。 -
(上の画像から続く)
…と思っていたら、ちょうど札幌方面からの電車が来ました。 -
ちなみに、やってきた車両は、F-5203編成というもの(細かくは、札幌寄りはF-5103編成)というもののようですが、
要するに、札幌~新千歳空港間の快速・エアポート向けの車両。1両が指定席のuシートになっています。
でも、学園都市線の普通列車に使われているときは、uシートでも、普通に自由席として扱われています。
今後、増収策とかで、朝夕だけ指定席にされたりしないかな。検札の手間とかも出るから、難しいか。 -
跨線橋に上がると、こういうのが見えたりもします。
百合が原公園までは徒歩5分です。
そこからは広いです、百合が原公園。 -
西口の出口は、こちら。
-
自動改札機と簡易の券売機があるだけ。(画像奥の白い箱が券売機)
この先に待合室の設備はないです。
自動改札機に切符の回収の機能はないみたいです。
そして、この先の西口は、本当に普通の?住宅街の中。
駅前感はほぼないです。本当に後付けなのでしょうね。 -
JR北海道の、だったか、札幌圏の電車区間だったか、の乗車位置案内。
電車を待つ際に、振り向くとあります。
百合が原駅は、ここまで。 -
篠路駅に来ました。
現在の学園都市線では、札幌方面から来れば最初の、「平地にあり(高架でない)、後付けでない昔からある駅」。篠路駅 駅
-
駅前。
駅の建物から道路が延びている構造は、学園都市線ではこの駅から札幌寄りでは少なく、新琴似駅(画像はないです)ぐらいでしょうか。
そして、この駅にも、駅前にバスは来ません。
まっすぐ延びた道路をちょっと歩いたところに、「篠路駅前」というバス停があります。 -
篠路駅周辺はもともとは農業地域だったりして、生産された農産物を鉄道で運んだりするために、駅周辺に倉庫が多くできた、のだとか。
現在は、さすがに駅周辺に畑が広がる、ということはありませんが、倉庫はまだちょっと並んでいたりします。篠路駅周辺の倉庫群 名所・史跡
-
篠路駅。改めて。
この樹も歴史のあるもの、だったりして。 -
もともとは農業地域だったという篠路ですが、
今となっては普通に札幌通勤圏。 -
困ったときの駅前案内図。
画像上の方が駅の正面側となります。 -
今拓けているのは、駅周辺の中でも、むしろ画像の下側(線路の西側)となっています。
画像下の方の大きめの道路(東8丁目・篠路通)が交通量の多い、バスも多く通る通りとなっております。 -
駅の建物の中。
待合スペースはちゃんと?あります。駅員さんもいます。
いわゆる直営の駅なのか委託駅なのかは確かめていません。
切れ目なく人がいるので、撮れたのはこの角度ぐらい。 -
跨線橋から眺めた篠路駅の西側。
郊外の新興住宅地っぽいです。
いわば正面、となる東側とは雰囲気が違います。 -
駅名標。
このときいるホームは、駅の建物の向かい側にあるホームで、基本、北海道医療大学方面の列車のみ発着しますが、駅名標は両方向にきちんと書いてあります。
もしかしたら、両方向に発着できるのか、あるいはJR北海道として、書き方として特に気にせず、両側を書いているだけなのかも知れませんが。 -
新興住宅街風?の西側に向かう人も多くなったということか、西口が設けられています。
線路が見えますが、除雪用車両が通ったりするものだそうで、実は2面3線構造のホームだったりするわけではないようです。 -
ホームの様子。
駅の建物が良い感じ。 -
札幌行きの列車が到着。
転換クロスシート車の721系。3両編成を2本つないだ6両編成です。
札幌圏ではときどき見かける編成のような気がします。 -
駅の建物の、ちょうど改札口辺りを覆うのは、風よけ、特に風雪よけということでしょうか。
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札幌方面ホームの駅名標。
やはり、隣の駅は双方普通に書いてあります。 -
西口側。
事情を知らない人に見せたら、こちらが駅の建物・正面の側、といっても通りそうな感じですが。 -
このような篠路駅ですが、数年後には高架駅になる、との話もあるようです。
現在のJR北海道に本当にできるのか?そんなお金があるならもうちょっと札幌圏の電車を増やしてもらった方が、
とかなんとか思ったりもしますが、
こういうのは、既に計画ができて進んでいるのでしょう。
数年後には、ピカピカの(そして、たぶん、結構簡素な?)篠路駅になると思われます。
ということで、
学園都市線の駅、今回は、平地の後付けの駅、そして、平地で昔からある駅でした。
まだ学園都市線には先があります。その様子は、また別の旅行記で。
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