2022/05/03 - 2022/05/03
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sh-50さん
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2022(R4)年の連休、いわゆるGWの旅の様子。
なのですが。
JR北海道・学園都市線からの旅をしてきました。
JR学園都市線は、細かく言うと、桑園(そうえん)~北海道医療大学間の路線となります。
実際には、全部の列車が北海道医療大学駅まで行くわけではなく、あいの里公園駅、あるいは石狩当別駅で折り返す一方、
札幌駅の隣の駅である桑園駅で折り返す列車は存在せず、札幌からの路線、という感じになっています。
もともとは、というか、正式には、札沼(さっしょう)線といい、現在の留萌本線・石狩沼田駅まで伸びていたのですが、
その後、新十津川駅までの路線に短縮され、さらに、2年ほど前に北海道医療大学~新十津川間が廃止になってしまいました。
札幌寄りの沿線がすっかり都市部になってしまっても、長らく全線非電化のままで、札幌駅に気動車6両とかで列車が乗り入れてきていた記憶がありますが、当時は、ローカル区間の気動車としてはおなじみの(?)キハ40のほか、50系客車を改造したというキハ141系気動車が用いられたり、電車と協調運転ができるという強力気動車、キハ201系気動車が運用されたりしておりました。
現在残っている区間である桑園~北海道医療大学間が電化されたのは、2012(H14)年。
そのような学園都市線からの旅をしようと思ったのは、
「そういえば、学園都市線(の現在残っている区間)は、隣の駅どうしがかなり似たデザインになっているから、全駅巡らなくても、全駅巡った気になれるのでは」と、ふと思いついたからなのですが、
実は、比較的新しい路線の場合など、同じ路線の、近隣の似たような立地条件の駅を同じようなデザインにするのは結構全国にあるので、それほど大したことでもなかったりして。
でも、思いついた時点では、なかなか良い旅のアイディアだとか思いながら、旅に出たのでした。
今回は、札幌寄りの区間から。
札幌駅、函館本線と分かれる桑園駅は路線が高架となっているので、分かれてしばらくは学園都市線も高架路線です。
函館本線と別れた次の駅は、八軒駅。その次は、新川駅ですが、両駅はかなり似た雰囲気となっております。
- 交通手段
- JRローカル
-
八軒駅から。
桑園駅で函館本線と別れた後の最初の駅となります。八軒駅 駅
-
ホームが高架になっているスタイルの場合には欠かせない、エスカレーター。
上りだけです。
下りは別の場所にある階段かエレベーターの利用となります。
確か、夜遅い時間には止められてしまうので、遅い時間の場合は上り・下りとも階段かエレベーターの利用になる、はず。 -
電車が発車していくところ。
1番ホームは、桑園・札幌方面の電車用となります。 -
札幌圏の普通列車の運用の特徴(?)。
本来、新千歳空港方面の快速エアポート用の車両でも、そのまま他方面の電車に使ってしまっています。
帯の色が違うのは、快速エアポートのときは指定席となる、ちょっと良い座席、uシートの車両。
快速・エアポートではないときには、当然、ただの普通車。特別な料金なしで座れます。
やはり、いつ見かけても、普通列車運用されているときには、この車両は結構埋まっていますが。 -
発車していきました。
この厳つい「顔」の場合、普通車は(uシート以外は)オールロングシートとなっています。 -
線路の上まで含めて屋根でもかかっていそうですが、かかってはいないようです。
何か別の構造上の理由なのか、屋根をかける予定が変更にでもなったのかは良くわかりませんが。 -
改札口まで出てきました。
みどりの窓口があります。
自動改札、ディスプレイ表示による次の次の列車までの表示、と揃っております。
ちなみに、自動改札の奥にちらっと移っている幟、一日散歩きっぷといい、土休日の一日の間、一定の区間(札幌圏だと、長万部・鵡川・新得・滝川などと、かなり広範囲なところまで)乗り放題になるきっぷです。ただし、普通列車限定、前売りなし(必ず当日購入)、そして発売している駅が限られている(区間は広いがその範囲内の全てで買えるわけではない)というのがなかなかのハードルになっているきっぷです。 -
窓口の営業時間はこうなっているようです。
名義が「桑園駅長」となっているということは、窓口は委託などになっているのかも知れません。 -
そして、窓口が閉まっているときは、こちらを、ということなのかどうなのか、最近増えている、こちらがありました。
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駅前に出てみました。
駅前、といえるかどうか微妙ではあるのですが。 -
実は、駅前、といっても、タクシーが停まっているようなロータリーなどもありません。
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こういうところもあるのではありますが、
ここにタクシーが停まっていたりはしないですね。 -
ちょっと色の違うポスト。
本当は他にもたくさんあるのかも知れないですが。 -
記念ゴールドポストです。
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先ほどとは反対側。
少し道路が広い、とも言えるけれども、バスが通る感じではありません。 -
このあたりは、両方向とも同じようなデザイン。
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やはり、こちら側にも、タクシーや送迎の車などが停まるようなスペースは見当たりません。
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自転車置き場。
八軒駅入口、と矢印で表示してありますが、やはり表示しておかないとわからないこともあるかな。
ちなみに、極めて似通ったデザインとなっている、一駅隣の新川駅には、ちょうどこの自転車置き場に相当する場所の辺りに車が入ることができ、送迎などの車からの乗り降りができるようになっていたはず。 -
ふと見つけた、JRマーク。
だからどう、ということもないのですが。 -
駅の周囲にバスが走るような道路はなく、
やはり、近いところでは3分ほど歩いたところにバス停があるようです。
ぱっと見では、本数が多い方のバス停が遠くなっております。 -
駅の案内図を見ても、これだけだとぴんと来ない感じかも。
線路の画像右側が桑園・札幌方面、左側が新川・北海道医療大学方面です。
大きな通りとしては、八軒駅からちょっと画像右にいったところで斜めに交差している、下手稲通という通りが大きいかと。 -
八軒駅のホームに戻ってきました。
乗車位置の表示があるのですが、ホームに向かうと見えません。
学園都市線は、現在では基本的に6両編成の電車となっていますが、ときどき3両編成の電車が混じっています。 -
こちらは、桑園・札幌方面。
高層ビルが建ち並ぶというところまではいきませんが、なかなかの都会感がします。
するんです。私の感覚が若干都会に甘い可能性はありますが(笑) -
都会側に向かうところなのですが、
八軒駅から桑園・札幌方面は単線となります。
ちなみに、札幌~桑園間も、函館本線と併走していますが、単線となっています。
なので、桑園駅では、少なくとも朝夕は、札幌発の列車と札幌行きの列車が大抵行き違いを行う(ほぼ同時刻に発着)という形態になっています。 -
札幌の中心部の方を眺めてみると。
さすがに、あのあたりが中心部、という感じで、高いビルがいくつかあったりします。
ただ、今いる八軒駅周辺はだいたい2~3階建て、という感じ。
基本、住宅街という感じです。 -
北海道医療大学方面側のホームの端まで行ってみたのですが、
そこに札幌行きの列車がやってきました。 -
離れ目の「顔」になっているのは、721系電車。
製造時期により細かくバージョンチェンジされていて、比較的後期の車両はちょっとロングシートがありますが、基本的に転換クロスシート車です。
東日本にはあまりない転換クロスシート車ですが、この北海道にあったりします。 -
F-4101編成というもののようです。
軽く調べてみると、721系の中では多少新しい車両と最新(といっても、製造されてから20年ぐらいは経つようですが)の車両が混じっている編成のようで、転換クロスシート車ですが、4号車はuシート(指定席仕様、でもこの列車では普通に自由席)、一部(中間に入っている車両のはず)は、最新の車両のためちょっとロングシートがあり、その代わり、その前のバージョンの721系車両にある、「3扉なのにそれぞれデッキで仕切られている」という構造がありません。
(そういえば、3扉なのにそれぞれデッキで仕切られている」という様子は、以前載せたことがありました。こちら→ https://4travel.jp/travelogue/11683983#photo_link_69301826) -
北海道医療大学方面のホームから、駅の周辺を。
先ほどの札幌中心部方面とは反対方向を見ております。
さすがに高い建物は見えませんが、ほぼびっしりと住宅が並んでおります。 -
改めて、この八軒駅から桑園・札幌方面は単線なのですが、
ここからしばらくの間は複線区間。 -
北海道医療大学方面のホームから、駅の周辺を、もう1枚。
線路越しなので、だいたい、駅から北東方面を見ていることになります。
何か特別なものがこの方向にあるわけではないのですが。 -
先ほどの札幌行き電車が八軒駅を発車していきました。
-
八軒駅から桑園駅に向かって、ちょっと坂になっているみたいです。
だからなんなんだ、といわれても困るのではありますが。 -
そろそろ、先に進もうと思うのですが、
ちなみに、八軒駅での列車接近の表示には、こんなのがあったりします。
いろいろとディスプレイでやったりしている中、まだこのスタイル、という感じではありますが。
ということで、JR北海道・学園都市線(札沼線)、札幌寄りの高架区間の駅、代表して?八軒駅でした。
学園都市線はまだ先がありますが、その様子は、また別の旅行記で。
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