エミレーツ航空a380に乗りたくて　何が何でも青の洞窟に入りたい！

2022/06/16 - 2022/07/01

2020年のゴールデンウィーク桃園経由AirFranceBusinessパリ2泊南イタリア旅行コロナで延期
2020年の夏ターキッシュエアーBusiness関空発着1か月延期するもトルコイスタンブール・カッパドキア・パムッカレ旅行コロナで延期
2020年9月JALファーストクラス　ロス・ラスベガス　コロナで中止
2020年10月　エアアジア　プレミアムフラットベッド　ハワイ　コロナで中止
2021年1月　エアアジア　プレミアムフラットベッド　ペナン・タイ旅行中止
2021年5月AirFranceBusiness　パリ経由南イタリア中止
2021年夏ターキッシュエアーBusiness関空発着中止
2021年9月JALファーストクラス　ロス・ラスベガス　コロナで中止
2021年10月ANAファーストクラス　ハワイ11月に延期ののち中止

こうなってくると2021年は航空券予約する気も起きなくなり
全く航空会社のホームページさえ覗かなくなっていたのだけど
2021年8月に入り何かでJALのマイルでエミレーツのファーストクラスが取れなくなると知り
とりあえず予約してみようという気になる。
ドバイのファーストクラスラウンジでもう一度食事がしたい一心でドバイ経由イタリア旅行計画
主人に声かけるといつもは一人で行っておいでという主人が一緒に行くと言い出し
2人マイルで取ろうとしたけど、成田⇔ドバイ間がファーストクラス1人しか取れず
ファーストクラス乗ったことのない主人に譲るという情けをかけ後悔先に立たず
ドバイ経由パリは何とか二人分ファーストクラスget
4区間すべてA380のはずだった。
努力もむなしく4区間ファーストクラスは主人のみ
私はドバイ⇔パリの2区間のみ
2年3ケ月ぶりの海外旅行

やっぱり定番のナポリは外せないでしょ！

エリア ナポリ(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: 個別手配

6/21
エルコラーノの町からナポリに来ました。
ナポリはさすがに交通量が多いです。
車線変更する度、横で主人が危ないと叫び
大通りから1本中の道に入ると路上駐車で１台の車がやっと通れるくらい。
またまた横で主人が、無理だろ無理だろと
いや、他の車は通ってるし、通れるから停めてるんだし。
ともめながらホテルを散策
確かにこの辺りとGoogleナビが言うも
全くホテル見つからず
狭い道をぐるぐる２周。
駐車するところもなく仕方ないのでこのお店の前に停めようとしたらマダムがでてきて
ここはダメと
ホテルを探してるんだけど見つからないと相談したら
知らないわねと
住所から探してくださり
ホテルへ行って路駐の許可のチケット貰ってきなさいと教えて下さった。
ホテル、何と予約したのはアンナズファミリー
でも看板はHOTEL HOLIDAY
実はさっきのこの少し空いてるスペースに停めてホテルの人に聞いてみようと言ったら他所のホテルの前に停めたら駄目だと主人に反対された所。
見つかるわけない！
取り敢えずホテルへ行って車のチケット貰おうとしたらチケットは無いと
荷物降ろしてレンタカー返しに行きたい旨伝えると
荷物降ろす間は大丈夫と
レンタカーから重たい荷物降ろしてホテルでチェックイン済ませ！早々に車へ戻る。
無事無事!
安心して身軽にレンタカー返しに

レンタカーショップ近くで
無人ガソリンスタンド挑戦
ちょっと勝手がわからなかったけど他の利用者に聞きつつ
自分が停めてる給油スタンドの番号を支払い用の機械で先に精算
クレジットでも現金でもOK
でも現金は２０ユーロ紙幣が使えないみたいで
私達を助けて手伝ってくださった方が両替して欲しいと私達に
でも小さい紙幣私達も持ってなくて
20,ユーロ紙幣渡すから私達のカードで20ユーロ分入れさしてほしいという。
私達が困ってたのを助けてくださってたので
不安に思いながらもOKと
でも私達の給油の後だからか2度目の支払いにカード使えず
どうするのかなぁと思ってたら他の方にも頼んでる!
でも他の方も小さいの無いと、
可愛そう!
そうこうしてるうちに何とかなったらしく良かったですね～!

レンタカー返しに行くと返却専用の方が待機していて車ぐるり確認してすぐに返却終了。

空港までレンタカーのバスで移動

ナビで検索するとバスがベストみたい!
空港から思ったよりバス停まで歩いたけどすごくタイミング良くバスがいてラッキー!
私達はバス代小銭がちょうど二人分10ユーロ有ったけど
他のアジア人（日本人かなぁ？）このチケットでは乗れないのかとか聞いてた!
空港から街まではきっと別料金のチケットです!

ナポリ カポディチーノ国際空港 (NAP) 空港

ナポリについてから撮影
Alibus
これで空港から市内まで

ナポリ中央駅 駅

すごい低空飛行、ホテルへ案内してくれてるのかな?

さっきのホテル探してくれたマダムのお店
La Cantina Dei Mille

優しくしてくださったのでこちらで食べようと!

パスタもリゾットもピザも有ります!

迷うのでおすすめを聞いてチョイス

取り敢えずビール

La Cantina Dei Mille
おすすめの魚貝のパスタ 何度もこちらを進められただけあって最高に美味しい!
おさかな丸まる一匹。

主人がオーダーしたマルゲリータ
こちらも絶品!

当たりのお店だったね～と
ビールも進みます!
優しいマダムには会えなかったけど
大正解のお店でした。
で支払いの時からカードが使えなくて…
カード変えても使えない。
今まで使えてたのに。

ホテルに戻ってきました。
アンナズファミリーホテルとうたってるホリデーホテル。
現地で入り口写真撮り忘れてたのでGoogle地図で見てみると
一番目立つ看板はやはりHOTEL HOLIDAY
もう一つの線の細い字でHOTEL CINE HOLIDAYと
その下にやっぱり細い字でAnnas Familyの字
まだその下にＢ＆Ｂと
沢山名前の有るホテルの様です。
　
カーテンの向こうはテラス

ダブルベッドのお部屋
ツインが無かった。

なぜだか届かないほど高いところにあるハンガー掛けクローゼット

デスク兼チェスト
わが家の様。

最悪、映り込んでた。
こちらのシャワーが非常に狭くて
お相撲さんは絶対無理だね、欧米人て大きい人多いのにどうするんだろと話し合ったぐらい狭い。

シャワーの横の洗面台

廊下にある姿見

廊下にwifiパスワード書いた札がぶら下げて有って助かりました。
特に私。

このトランクはお部屋のオブジェ

ピンぼけ
ベランダがちょうど先ほどホテル探すのに何度も通った道の上。

こんな感じで両側に所狭しと路駐。
路駐の出し入れの様子を眺めながら部屋飲み

こちらはみんなの共用スペース。
こちらのポット開けてみたら下の方に白い物が溜まっていて
ヤダなと思って

後から調べてみたら水が硬水で石灰が多く含まれてるからキッチンやシャワーブースなどに水を残したままにしておくと後で真っ白な粉が残ってしまい
頻繁にこの白い粉が残らないように掃除しないといけないほどだとか

だからポットの中に白い物が溜まってたんだ。

みんなで使うスペースとみんなで使う冷蔵庫。
で、朝モーニングここかなと思って待ってても時間になっても準備らしきことが始まらないので
出てフロントに行ってみるとフロント横のスペースでモーニング始まっていました。
どうやら私たちの泊まったのはビルの階段を挟んで東側の道路側
そしてお向かい側にもパティオ側の部屋が有り全部で6室のHOTEL Annas　Family
尚且つビルの階段を挟んでフロントの有る建物が有りそちらに9室のHOTEL　CINE　HOLIDAY　

そちらでまた別の宿泊施設が有り
フロント脇の一緒のスペースでの食事。

こちらはフロントの有るスペース
階段から他のお客様が降りてこられてました。

ご家族で経営されてるよう。

紅茶、珈琲、カプチーノ、カフェオレはオーダーで作っていただきます。

ホテル チネホリデイ ホテル

6/22　さあ、今回の第3の観光目的地に

街歩きしながら

ホテル近くの八百屋さん

フリーマーケット？

路面電車は眺めるだけで
３０分くらいなので運動がてら歩きます。

日本ではあまり見かけなくなった道まで張り出して並べてる八百屋さん
海外では当たり前の風景

8：31　ヌオーヴォ城が見えてきたのでもうすぐ

ヌオーヴォ城 城・宮殿

この辺りなんだけどな？
ここでカプリ行きのticket買ったらいいのかな？8：32

調べていたのより値段がすごく高いので頭の中がごちゃごちゃになってきました。
私は勘違いしていて
ここのフェリー乗り場でフェリーの往復と青の洞窟観光船がセットで購入できると思い込んでた。
受付のお姉さん曰くフェリー片道料金２２．５ユーロ
島に行ってから青の洞窟入場用チケット購入しないといけない。（きっとそういったんだろうと思う）
8：45てお姉さん言ってたのにいろいろ聞いてるうちに次になってる。
到着からほぼ１時間先のフェリー

で言われたフェリー乗り場に歩いていくとまた大きなチケット売り場（SNAV ticket office）が、
また不安になる。
ここでは往復で購入してる方もいらっしゃるけど
帰る時間わからないし、
ここだとセットで買えたのかな？

仕方ないのでベンチ早く取って時間待ち

あれに乗るのかな？
取り敢えずすごい人。

ベヴェレッロ港 船系

粗マスクしてない。

きれいなフェリー

出発

よその人真似して

ナポリの街を

フェリーから

堪能

ヴェスヴィオ火山も見える。

してたら
ちょっと掛けたらおしりも濡れ、
中に入ってくださいと怒られた。

堪能した後だから素直に言うこと聞きます。

カプリ島に着いたら真正面に青の洞窟のチケット売り場が見えて
行列できないうちにと勇み足でチケット売り場へ
確かに１択しかなかったように思うのだけど
２人で４０ユーロ
調べてたのよりちょっと滝からおかしいと思うも値上がりしたのかな？

青の洞窟の個人での生き方を調べたつもりでいたのだけど
いらいら時間無いのを押し迫って調べたのと
当日よく見直さなかったのとでか？
頭の中がこんがらがってたことに

やっとここで気づく。
ナポリホテルから考えると
まずモロ・ベヴェレッロ港（Molo Beverello）か、メルジェッリーナ港（Mergellina）から発着が有るのでホテルから歩きだと今回のフェリー乗り場より手前にメルジェッリーナ港（Mergellina）が有ったのでそちらでもよかった。
でフェリー乗ることほぼ１時間でカプリ島到着。
ここで再び選択余地が有った
バスで行くか船で行くか
私たちは船を選択
MOTOSCAFI社　０番桟橋
LAZERCAPRI社　２３番桟橋
のに目の前に飛びついた。
チケット売り場に地図と写真が有って青の洞窟にもよるように確かに見えた。
で、島内一周と青の洞窟入洞が付いてるticketなんだと思い込んでた。
取り敢えず２３番桟橋

本当なら青の洞窟往復片道１０分１５ユーロのはずだった。

カプリ島 散歩・街歩き

乗船これかと思ったら違う。

これでもない、ずいぶん待って

やっと乗船

船からカプリ島

青の洞窟往復とかのことはすっかり忘れて観光気分

カプリ島から離れていきます。

海が青い青いと主人感動。

島内一周観光つきに結局乗ったので
いろいろ説明してくれてるけど今一理解できない。

そこはかとなく青い海を飽きることなく眺め

この辺りは濃いね、深さのせいかなとか言いつつ

時々洞窟もどきを見て感動

そろそろ潜るとこかななんて
小さな小舟に乗り移ることを忘れていて、

よそ様が洞窟に入っていくのを見せてくれて

私たちは？

いつ？

入って見たい。

外からは見たよ、もう十分、

中に入りたい。

離れてしまった。

次のポイント？

こんなのくぐっても

納得しない。

よその豪華な客船
滑って海へ降りれるみたいになってる。

かっこいい客船見て

あれがバスで来た人が小船に乗るために並ぶ桟橋の階段か。

で、レストランも有るとか説明してるのはわかった。

イタリア語と英語でこれで終わり？の説明。
この船は島内１周の観光船だから小舟には乗り移れないと
皆、私たちみたいに勘違いして購入していた方も多くて
ticket売り場に確かに小舟に乗り移る写真がポイントに有った。
団体の一同の人も行ってる。
イタリア語で説明してるから今一解らない。
そうすると英語で聞いてくれてる方が…
若い女性が食いついて根掘り葉掘り
横から聞くに
やっぱりこの船は島一周で小舟での洞窟内はなく
行きたかったらカプリ港に戻った後、小舟に乗るため往復で走ってる船に乗らないといけないらしい。（当初予定してた小舟へのピストン船）
で、その船に乗り換えるのはこの船のチケットでOKといったような気がする。

カプリ島一周できただけお得かもと思いながら

ほらね２０ユーロしか値段出してない。

で桟橋で再び待つことに
団体の方は一度食事に行ってから戻ってくるらしい。
私たちは１5分くらいならと待つことに

この方が食いついて聞いてらしたので行動を共にすることに。

今度は少し小さい船

オーストリアから来られて一人で旅行されてるらしい。
主人が私のいつもの一人旅を重ねてあんな感じなんだろうとほくそ笑む。

さっきの小舟に乗り込むところへ戻ってきました。12:48
午前中からお昼ぐらいまでが洞窟内もきれいに見えるとのことだったので
10：00狙ってたのだけど
余計な遠回りの重ね塗りでこんな時間になってしまった。

ここでまた順番が来るのを待ちます。

なかなか順番来ません。

小舟の順番を決めてる船頭さんに私たちの船の船長さんが何やら話しかけ心付けを渡したかと思うと
あっちの船が先と、采配してくれて結構すぐに順番が来ました。
貴方たちは何人?と聞かれ
彼女と目配せしてすぐに３人と言ったら一番に小舟に乗せてくれて

ここで１人１４ユーロ先払い。13：28

小舟の船頭さんに渡したら支払って下さる。

青の洞窟 洞穴・鍾乳洞

私たちがお世話になるハンサム船頭さん

さあ、いよいよです。

真っ青

青の洞窟 洞穴・鍾乳洞

入ってすぐは反対向きだったので
よくわからなかったけど

入り口の方に向き変えると
青のきれいさが半端ない。

中で２周してくれます。
中で泳いでる方もいらっしゃいます。

２周目はナポリの歌を歌いながら。

感動してる間に

終盤
こっそりなめてみたら心なしかそんなに塩辛くないような

最後に船頭さんが写真を撮ってくれます。
彼女もいっしょに３人で記念撮影。13：34

青の洞窟入れて良かったです。13:44
この方が采配船頭さん
皆長いこと待ってるので時々歌を歌いながら踊ってくれて楽しませてくれます。
小舟からピストン船に戻る前に小船の船頭さんにチップを渡します。
渡さない方もいました。
私たちは2人で10ユーロ（小さいのが無かったのでちょい奮発）

ナポリで３日間取っていましたが
大潮とお天気のことを考えるとナポリ1日目と2日目しかチャンスの日は有りません。
この小船に乗れなかったらまた明日カプリに来ることも少し考えました。
初日を狙ってたので小舟に乗る予約が無料でインターネットでできるとのことだったのでインターネットで10:00の予約していましたが、全く意味を成しませんでした。
まず10：00にここへ来ることができなかった事も去ることながら
予約票を見せる意味もなくといった感じ。

取り敢えずオーストリアの彼女も私たちも追加料金払うことなく青の洞窟まで来ることができ結構スムーズに入ることができて良かった。

カプリ島に戻って来て彼女とはお別れ

楽しい旅行を

柑橘類が有名なあたりなのでたくさん売ってる。

僕の妻は日本人と絶対嘘でしょみたいな呼び込みトークをするボーイさんのお店に

リーゾラ サポリ 専門店

主人の選んだカルボナーラ

私はリゾット
どちらもとても美味しいのだけど
若干少なめだし
どうしてもレモンのパスタが食べたかったので

追加でオーダーしたら
レモンのパスタ？レモンのパスタ？レモンのパスタ？レモンのパスタ？と4回も繰り返し念押しされてしまった。

又時間遅くなってもいけないのでまずチケット購入
今、15:09
そんなに待たなくて良いです。
往路と値段違う!

観光案内所（マリーナ グランデ) 散歩・街歩き

ここから乗ります!
チケット売り場より手前のところに桟橋有ります。

マリーナ グランデ ビーチ

ナポリに帰ってきました。
真正面なのでヌオーボ城だけ見に行って帰ろうとしたら
入口ぐるっと回って反対側でした。16：29

結構歩きました。

こちらが正面

ヌオーヴォ城 城・宮殿

入場券はインターネットでチェックインしてからでないと購入出来ないようになっていて
これまた私の携帯が使えなくて主人の携帯で四苦八苦!
1番上からナポリを眺めるのが、目的なので美術鑑賞とセットで購入
なぜか、現金5ユーロとクレジットカード6ユーロ
まとめて払えない

展望の人は手首に印のテープをくれました。
で時間指定なので時間にここへ集まるようにと
言ったような気がする。

お城の中の所々に展示物があるので

散策しながら

美術鑑賞も

ナポリ一望

あっちから来たとか言いつつ

ベスビオ火山も

カプリ島で美味しそうなレモネード飲みそこねたので

ビールが飲みたいと言う主人の序にジュース購入
甘々です。

ボビオ広場通り抜け

街ブラしながらホテルへ向かいます。

あっSAで見た食器　オーブン皿
SA激安だった？

ノラーナ門通り抜け

朝、露天があったところ
今はない!
朝だけか？

船の中とかはマスクされてる方もいらっしゃる。

マスクホテルに忘れてきたかな?

美味しそうなハム屋さん

少し買って～
まだマテーラで買ったチーズ残ってる。
ハムないよ！

今夜もBarベランダ

あんなにひっついて停めてあってどうやって出すのかなぁ?なんて上から眺めながら結構楽しめる。

ホテル横のコインランドリー
結構この当たり便利

ナポリ観光2日目　6/23

バス移動

乗車時に

バスの中は結構マスクされてる方も

はい、
又前の方へスタコラサッサ
向かう方向がわかると後ろから来ようが来まいが先へ行く!

路駐ならず
路上遊園地

高級ホテル街ですね～!
でもこの当たりは不便じゃないのかなぁ?
まあ、こういうホテルに泊まる方は交通の便なんか考えないか!

景色は良い辺り

マリーナも隣接

レンタサイクル有ります。

灰皿付きゴミ箱

卵城

卵城 城・宮殿

どこから入るのかなぁ?

ぐるっと回っても

サンタルチア港 ビーチ・海

わからない
聞いてみる。

6/29までお休みだそう!
残念!

きれいなマリーナ

他の方も残念がられて

仕方ないから又の機会

こちらも工事中
フォンターナ・デル・ジガンテ（巨人の噴水）

巨人の噴水 建造物

Parish of Saint Lucia a Mare

Parish of Saint Lucia a Mare

Parish of Saint Lucia a Mare

何か豆がなってる!

ナポリ王宮裏側から

ナポリ王宮 城・宮殿

プレジシート広場からサンフランチェスコディパオラ聖堂

思い出す、公現祭参加
https://4travel.jp/travelogue/11586922

プレビシート広場 広場・公園

プレジシート広場からナポリ王宮

ナポリ王宮 城・宮殿

サンフランチェスコディパオラ聖堂からナポリ王宮

サン フランチェスコ ディ パオラ聖堂 寺院・教会

サンフランチェスコディパオラ聖堂

サン フランチェスコ ディ パオラ聖堂 寺院・教会

天井好き。

サンフランチェスコディパオラ聖堂

広場から見たときはバチカンとダブりましたが
中に入ると全く違うイメージ
どちらかというとサン・ジョバンニ洗礼堂に近いような
https://4travel.jp/travelogue/11586909
ピサの洗礼堂にも近いような
https://4travel.jp/travelogue/11586859

ここはここの雰囲気か？

ナポリ王宮へ

お花屋さんが入り口にセッティングに来られていました。

サン フランチェスコ ディ パオラ聖堂 寺院・教会

ナポリ王宮

ナポリ王宮 城・宮殿

広そう。

入場料必要1人10ユーロ

すごくきれい
色合いが優しくて

ちょっとスペイン思い出すかも？
https://4travel.jp/travelogue/11389209
サンパウ病院の色のイメージが私の中では
こんな感じに優しい色のイメージが残っていたんだけど
今、改めて見返すとやっぱり違う建物
当たり前か。

何となくデジャブーなんだけどな
どこと似てるんだっけ。

階段の感じはミラノか？
https://4travel.jp/travelogue/11586132
結局写真見つからなかった。
心に焼き付いてる思い出。

王様の席

王宮の中に立派な劇場

天井も壁も半端ない

今も時々使われてると聞こえた気がする。
主人座って王様になる。（一時だけ）

シャンデリアも天井もすごい。

雰囲気の違ういろいろな部屋

ここは王様気分なれません。

ところどころかけても良い椅子が有るのだけど
本当に掛けてもよいのかと思うほど立派。

鳥かご？

書籍や

中庭？

本当にきれいな階段でした。

で、迷った。

このままサンカルロ劇場に行きたかったのだけど

出口のない庭。

景色眺めぐるぐる。
また戻るのは…
聞いてみる、ここはスタッフ通用門だからここからサンカルロ劇場には行けないと
でもそこは優しいイタリア人
言葉通じない日本人しかたないなあとスタッフ用から通して下さった。

下調べせずに来たら時間が決まってる。
次14：30
タイミング悪い。

観光案内所(サン カルロ劇場) 散歩・街歩き

諦めて街ブラ

ウンベルト1世のガッレリア 建造物

ついついミラノと比べてしまうけど

ウンベルト1世のガッレリア 建造物

ウンベルト１世ガッレリア出てすぐ目に留まったお店
オリーブオイルのボトルに心奪われて
ちょっとお高め

il maialino nelo

諦めるて街ぶら続けてるうちに縞々のボトルはこちらのお店より安く売ってるところが有ったのだけど
鶏はここでしか見ず
翌日再度こちらのお店訪問となってしまった。

ネットゥーノ
ネプチューンの噴水

サン・ジャコモ宮

なんか入れない感じに

でも聞いてみると工事中だけど特別にと入れて下さって

優しい管理人さんが

よくわからないイタリア語と英語で

ガイド付きツアーとなった。

大大大特別ツアー

優しいおじさん。

この宮殿が建てられたいわれや次々と起きた歴史を説明して下さって
回れるところは全部見せて下さった。

とっても詳しく

説明して下さったのだけど

今一理解できなくてごめんなさい。
大変申し訳ない気持ちになってしまう。
でも感謝
ありがとう。
有意義で心が温かくなる時間を過ごさせていただきました。
このおじさんを紹介して下さった入り口の守衛さんにも感謝。
ナポリの方は皆さん優しい親切な印象が続いています。
治安の悪さもさほど感じません。

再び街ぶら。

大通りから脇道

Metropolitana Linea 1 - Toledo

Dante

ダンテ駅 駅

Monument of Dante Alighieri
P.za Dante

Vitto Pitagorico

外でも中でもOKなレストラン

中もおしゃれだけど

外チョイス。

こちらもメニューは読み込み

日本語も表示

でもやはり変換が少し微妙におかしい。

思わず返還なしのメニューの名前と見比べてしまう。

ティラミスも食べてみたい。

最初は多いねと言いつつ、飲み干してしまった水。

アーティーチョークが食べたくてオーダー
ポテトの方が目立ってたかな？

甘々ティラミス。

また入り口迷った。
レストランから本当に目の前だったのに
脇道ぐんぐん行って
余分歩いてしまった。
腹ごなし腹ごなし。

国立考古学博物館 (ナポリ) 博物館・美術館・ギャラリー

涼しくて生き返る。

皆さん中庭のベンチでゆっくりされてる。

こちらも広そう。

入ってきたところを反対から。

ナポリは優しい色合いが多いかも

ポンペイの街の模型

こんな風な建物が連なっていたんですね。

ポンペイの町全体像

タコ焼きできそうな

ここからは別料金一人1.5ユーロでシューズカバーつけて

タイルがすごい
タイル保護のためだったんですねシューズカバー。

すごく細かく
床好き

こういうところでアクセサリー見ると
こんなアクセサリーが欲しいなと思うのが良くあるけど
アクセサリーデザインする人も参考にするのかな？

ポンペイで犬見たけど
同じ感じ？

床半端なくきれい。

これはお盆？お皿？

使用目的がわからない。

硬すぎるイメージだったけど結構楽しめました。

街ぶら再開

素敵な建物

時間が有ればゆっくり見たい。

楽しい街

ベッリーニ広場 広場・公園

ベッリーニ広場

ベッリーニ広場 広場・公園

次の目的地はこの辺りなんだけど？

プルガトリオ アダルコ (サンタ マリア デッレ アニメ教会) 寺院・教会

これなんて言うんだっけ？
大量にいろいろな模様のが有ります。

予約必須だった。

サン ドメニコ マッジョーレ教会 寺院・教会

列見て諦め。

Obelisco di San Domenico

サン ドメニコ マッジョーレ広場 広場・公園

Gran caffè Neapolis

Gran caffè Neapolis

Gran caffè Neapolis

サン ドメニコ マッジョーレ広場 広場・公園

こちらのテラスカフェで喉を潤すことに。

サンタキアーラ教会に

サンタ キアーラ教会 寺院・教会

ん？教会入れない？

サンタ キアーラ教会 寺院・教会

ぐるっと回ってみるも

サンタ キアーラ教会 寺院・教会

教会は入れず。

サンタキアーラの回廊へ

サンタキアーラの回廊

サンタ キアーラ教会 寺院・教会

chiostro di Santa Chiara

chiostro di Santa Chiara
オレンジなってる。

chiostro di Santa Chiara

とても素敵な回廊

chiostro di Santa Chiara

18世紀半ばのマジョリカ焼きの回廊から教会
柱と柱の間は椅子になっています。
当時の日常生活の様子が描かれてるよう。

回廊の壁
回廊の四方の壁は
聖人、寓話、旧約聖書の場面を描いた17世紀のフレスコ画が有ります。

chiostro di Santa Chiara
教会には入れませんでしたが、回廊がとても素敵でした。

回廊から出ると沢山のワンちゃんたちがお散歩タイム。

諦めきれず、リターン
受付に行くと本日は終了とのことで
明朝の予約を携帯で取ろうとしたのですが何度やっても支払いまでできず、
受付の係りの方が総出でお手伝い下さったのですが、どうしてもインターネットで支払いできず、
とうとう本日のticketをご用意して下さったといういわれ付きticket。
30分は待ってねと言われましたが、全然そんなの苦ではありません。
明日のticketがインターネットで予約できていたとしても
明朝再びこちらに来て30分以上待たないといけないみたいなので、
とても助かります。

サンセヴェーロ礼拝堂 寺院・教会

ちょっと腰かけられるところも有るので、大丈夫。

サンセヴェーロ礼拝堂 寺院・教会

15分も待ったらは入れることに

中は撮影不可ですが、ジュゼッペサマルティーノの1753年に大理石で作っられた、ヴェールに包まれたキリストが有名です。
確かにベールに包まれたキリストはとても素敵でベールも圧巻なんですが、
私は網に絡まった像に感動しました。

サンセヴェーロ礼拝堂 寺院・教会

Pasticceria Carraturo
カンノーリ屋さんが目についたので

いろいろなカンノーリが有って目移りしてしまう。

Pasticceria Carraturo
つぶさないように持って帰らないといけないので
主人が持つよと言っても、大丈夫、持てるからと丁寧にお断り。

スーパーに行こう！

美味しそうなものがたくさん。

傷みそうでで我慢

スーパーめぐり2か所して
昨日美味しかったので
ホテルも近いし親切なマダムのお店に再び
La Cantina Dei Mille

La Cantina Dei Mille

La Cantina Dei Mille
なぜか同じ席を指定されてしまう。

外れなく美味しい。

リゾットも外れなし。

カードがまた使えなくて
中に来てと
中のレジ横では使えたのでカードリーダーに問題ありだったのか？
私は夜な夜なカード会社に連絡まで試みたのに。

その後はやはり　
Bar ベランダ

6/24　ナポリ最終日
今朝はチェックインの時お手伝いくだっさったお姉さんがカフェオレ作ってくださり。

やっぱりこちらの隅の席が私たちの指定席の様でしたが、

最終日は珈琲作っていただいてベランダ朝食に
取り敢えず残り物を食べてかたずける。
カンノーリは甘々でした。

観光客かな？四苦八苦してましたが
それ見てお勉強。

人数選んで
お金入れて。

お待ちください。

街散策

まだ時間あるので

再びスーパー365

こちら結構お気に入り

下見しておいて最後に買い物に寄る予定。

クルミの展示方が面白い。

チーズも豊富

次の行き先が暑いからなぁ。

そういえばナポリの百貨店みたいなところは行かなかったな。

エクスプレススパー閉まってる。

再び戻ってきました。

サンカルロ劇場 劇場・ホール・ショー

ticket購入して

観光案内所(サン カルロ劇場) 散歩・街歩き

もう少し待たないといけません。

待ってる間にお手洗いだけ先に入らせて頂いた。（主人）

先にパシャリ。

誰もいないのでラッキー

こちらで待つことに。

昨日は入れなかったけど
昨日はサンセヴェーロに結局行けたので
今日こちらに来れることになり結果オーライ。

こちらで時間待ち

プレビシート広場 広場・公園

入場前に私も
蛇口がリフォームする前のわが家のパティオのシャワーと同じ種類でテンションアップ。

今日お世話になるツアーガイドの方
イタリア語と英語で説明して下さる。

ナポリ王国初代王カルロ3世によって1737年に設立され…。
　
ダンススクールを持った最初のイタリアの劇場。

サンカルロ劇場 劇場・ホール・ショー

私たちは一般席に掛けさせていただき
こちらの席は…ユーロ
BOXは…ユーロ
王様の席は…ユーロ

ヨーロッパでもっとも古いオペラ劇場

馬蹄の形をした天井

天井

王様の席

オーケストラのところも

漆喰で作られた装飾

舞台下も覗かせて下さる。

とにかく隅々まで説明して下さるけど
全部理解はできなかった。

なんとBOX席も1グループ1BOXで座らせていただけた。

どなたかが尋ねましたが王様の部屋はNG。

最後のカフェ

今も売ってるのかな？

ちょっとしたショーケースが有りました。

劇場に来た際は早めに来てカフェでゆっくりしてから席に行くのもいいものですよね。
でもこちらのカフェは現代的。

買うのを我慢して後悔しそうなので戻ってきたオリーブオイルのお店。
こちらでお気に入りの鶏の絵のボトルオリーブ買って（火を入れないで食べてねと親切に説明して下さった。）

スーパーでお土産買って

地下鉄に降りて券売機で購入しようと思ったら券売機壊れていたので
主人残し、再び地上に上がりタバッキーで1回券買って戻ると
よその方も券売機で困っている様子、タバッキーで買えると教えてあげ、
また次の方のも教えてあげ…。

ホテル近くまで戻って来て最後にどこかでお昼食べようということに

Attanasio - Typical Neapolitan Restaurant
毎回同じ店ではつまらないので
きっとナポリはどこのお店で食べても美味しいんじゃないの？
ちょっとほかの店も経験してみようと
いつもの店の手前に

Attanasio - Typical Neapolitan Restaurant
最悪
いつものお店にしとけばよかった。

ホテルで買い物した食料品諸々パッキング。
荷物持つよと日本立つころまで言ってた主人が
タクシーじゃないと絶対無理とかいうので
ホテルでタクシー呼んで頂いて空港へ
20.2ユーロだったかな？

結局今回は何も免税受ける買い物はなくスルーで
最後にジェラート

ナポリ カポディチーノ国際空港 (NAP) 空港

この頃多くなってきたストリートピアノに癒され。

17：35→20：00の予定が搭乗口も2点3点して18：55→21：22になりました。

まさかの沖止め

結構大きなバス。

私たちは後ろの方の席なので
後ろから乗れます。
二つ入り口オープンにしてくれてるので楽ちん。
飲み物と軽食サンドが出ます。