2022 　バングラ　パッカー旅　その 9 　 　 2千円 の リバークルーズ 続編

2022/07/14 - 2022/07/15

それは　この船に　乗る事に　決めました
M.V. BAN GALI
ロケット スチーマーが　運休している　今
変わりの　この　お船で　南下 　致します

当初～　ロケットスチーマーで
河を　南下して　
南にある 　バングラデシュ 第3 の　街
クルナへ　出ようと　計画 致しましたが、
ロケットスチーマーは　運休！
仕方が　無いので
この　BAN GALI で　挑みます
もしもの　コロナでは　無かったの　ならば
クルナ　から　　ベナポール
そして　インドの　　コルカタへ　抜ける
ポピュラーな　　国境地帯を　超えるのですが、
現在　陸路 国境 超えは　　コロナの　為に
非常に　困難な　模様！
おとなしく　ダッカへと　戻ります

エリア ダッカ(バングラデシュ)

あまり　混んでは　いない　模様
わたくしが　　購入 致しましたのは
2022 年 7月 14日　18：30 出港
M.V BAN GALI 号
デラックス 室　　の　S 201 号室 TICKET
1587 タカ
2238 円　で　御座います

ダッカ　から　Ura ra hat までの　
16 時間　　の　　クルーズ船
ちょっと　嬉しい　ですが、　　　（笑）

家族連れが　とても　多く
そして　それほど　混んで おりません

わたくしの　部屋
デラックス　Cー 01
201 号室

こんな　　お部屋の
KEY　を　頂け ます

TICKET　　は　　こちら

シンプルな　シングル ルーム

とても　　心地よい　　ですよ

わたくしの　お荷物は　これだけ！

エアコン　　と
扇風機が　　快調　全開　です
（ とても 涼しく VIP な 気分です ）

お水　と
ウエルカム　　ホット コーヒーを
いただけ　ます

ウェア　　マスクも　　くれるよ

ロケット スチーマー の 宣伝 も　しているから
まだ　現役　なんだな ～
やっぱり

午後　6：30
いよいよ
出港　致しました

https://youtu.be/9g_6_vz4eQk

ダッカ　よ　　さようなら

https://youtu.be/MQCz9PGHV8s

また　すぐ　戻るよ　　（笑）

デッキに 黄昏れる　カップル

https://youtube.com/shorts/oqwsCJMfXVU?feature=share

船を
下へ　　降りて　　行きますと

そこは
3等　の　船室
各自　　マットを　敷いて
自分の 場所を　　確保 致します

おそらくは
300 円　も　しないで　あろう
3等　スペース
ほとんどの　方々が　ここに　いました

ここに　入り込む　　勇気は　とても 無い
自分が コロナにでも　感染　したら
その　時点で
日本へは　帰れなく
なります　ので

わたくしは
この　　エリアには
入りません　でした
取材を　する
勇気は　全く 無い
それは　まさしく　　コロナ
コロナ 感染が　恐ろしいのだ
バングラデシュの　人々は
皆さま　マスクを　全然しないのだ

まだ　出港　前　なんですが
もう　皆さま　
すっかりの
くつろいで　おりました

故郷の　村へ　帰るので　あろうか？

こちらは
売店
買うものは　ありません

こちらは　食堂 の　エリア
夕食　　朝食は
こちらで　　いただきます

お夕食は
ベンガル　カリー　と　カリー　スープ

ことのほか　美味しく
いただきました

朝食も　付きますよ　
オムレット　と　トースト　3枚
コーヒーに　バナナ が　つきました

何やら　　皆さま
下船の　　ご準備を
なさって　おります

何処かの　村へ　到着

バングラデシュ人に　聞いたら
この 村は　　モルルゴン　　と
言う　　小さな　村　でした

https://youtube.com/shorts/oqwsCJMfXVU?feature=share

https://youtu.be/nQUiE5OxB9E
沈まなくて　本当に　良かった

　　　（笑）

到着

Ura ra Hat に　　到着する
わたくしは　この村を　　全くもって
知らない
ここは　　クルナ の　近くだと　言う事は
わかりますが、
全くの　　わからない　
この お国は　情報が 少ないので
ここは　いったい　　どこ　なのか？
　　　（笑）

その 10 へ　続きます