2022 コロナ 全盛の バングラデシュで パッカー を 追い込む旅 　 その 4　早くホテル へ逃げないと！

2022/07/11 - 2022/07/11

それは　中央駅 を　無事 に 降りた　わたくしは
たくさんの　　乞食 ちゃん 連合達 にも　　
カラマれ　追いかけられ　
自身の　予約 安全 ホテル を　　目指しておりました

早く　ホテルへ　逃げないと！
ここは　身の　危険 さえも　感じます

以前　　訪問 したのは　　　2014 年
今回も　やはり　場所も　　名前も　　
全くの　　同じ　ホテルを
歩いて　　探して　おります
この ホテルの　入口には　2014年 の 友人
Mr ゴッド が　必ずの　待ち構えて　
いるからであります
今回は　彼を　探しにも　来たのだ

そして　　やはりの　　迷子 に　なりながら
もう　暑過ぎ　　疲れ果て
ついに　　　わたくしは
今回の　　初　リキシャ　に　　乗り込みました

8年 ぶりの　Dhaka は　　
昔と　　変わらずの
やっぱりの　　　
とても　　安かった 　のです。

エリア ダッカ(バングラデシュ)

さあ　　駅から　　歩いて　みます
正直　言って
たいへんに　　シンドイ です　　　
ここ　　バングラデシュ は

さすがの　　わたくしも
街に　　着いた　瞬間に　
嫌に　　なる
この　　　生ゴミ　の　　ニオイ
懐かしの　　ドブ　の　　ニオイ

　　（笑）

モティジール　は
かなりの　　　都会　ですが、

一瞬で　　　迷子に　　　なって　しまう 街です

SIM カードも　まだ　買っても　いないし

地図も　　間違って　　いるのだ

迷子を　　楽し　めれば
旅は　　一流　に　　　近づく　　と
誰か　　昔の　　　パッカーの　神さま は　言った

そんな事は　　無い　　だろう　
もう　　暑　過ぎるん　だよ
足も　　痛いし
早く　　ホテル を　　探さなければ　ならない！

それは
いきなりの
あらわれた　～

わたくしが　　度肝を　抜かれた　瞬間 です

マニー　　　　　　マニー
ヘイ　　　マニー　　　　と
ヘイ　　　マスター　　　マニー　　と

凄い　　ヤツ　だ！
なんだ？　　　　コイツ は？
生きてるだけでも　　　化石 みたいな　奴　だ

まあ　　　おフィリピン　でも
散々に　　見て　　おりますが
さすがの　　　わたくしも　　ひるんで　しまった

彼は　　恐らくは　歩け ないので
追いかけては　　　来ない　だろうが

とても　　　　　恐い

もう　完全に　バングラデシュ　ゾンビ に
変身　して　しまって　いるのだ

気合が　　入って　　いるのですよ！
路上　生活　　に

日本の　ヤワな　　ホームレス
それとは
まったくの　　ネンキが　　違う　
ものが　全く　違う　のだ
　　　（笑）
わたくしは　こういった　　方々には
オゼニ　は　あげない！

わたくしは　身体が　不自由な　方々には
喜んで　　お賽銭を　奉納　　致します

　　　合掌

おそらくは
中国 が　作って いると　思われる　ビル と

そして
いつまで　たっても
完成　しない
中国製　　都市高架鉄道
　　　（笑）

こんな　借金して　作ってもさ ～
どうせ　　返せなくなり
何か　取られ　ちゃうん　だろうな～
汚いから　　アソコは　　やり方が！

だから　日本に　要請すれば　良かったよ

日本は　貧乏な　国を　イジメないですよ

アソコは　思い切り　イジメるけど！

アフリカ　とかね

パキスタン や　スリランカ　が　そうだね
被害者

愛しの　ラオス　ちゃん　　　も
思い切り　の　　被害者

建国　の　　パパ

ボコボコ　の　　バス
それは　散々　　ダッカ の 街を　走りまわり
それは　散々　　交通事故に　合い
そして　　未だ　走り　続ける　根性 バス

電線 が　凄い ですが
どうやら　　
本当に
迷子に　なってしまったようだ
もう　　どっちへ　行って　良いかも　わからない

ちょうど　よい ところに　力車 が　　いた
もう　　　これに　　乗ろう
もう　　　無理だろ　　　　歩くのは？
身体に　悪い　のが　しみじみ　わかります

ホテル　71 まで
50 タカ で　　　行って　くれるか？
72 円！
リキシャ　の　　おいちゃん は
すぐに　　OK を　　した

もう　この　エリアに　ホテルが　あるのは
知って　いました

しまった！

30 でも　　　行って　くれたな～　？
43 円
失敗　した
　
瞬間的に　　昔の
インド　を　　思い出す

昔　　デリー　で　　　毎日　乗っていた
サイクル　　リキシャー
5 ルピー　　　当時の　15 円　で
1 km も　　　2 km も
走らせて　いた　　　　わたくし　　　（笑）

あの　当時の　　パッカーの　　若者 日本人 達は
絶対に　　妥協は　　しない
絶対に　納得がいく　金額 しか　払わない のだ
リクシャワーラー を　常に　
自分の 足に　　していたのだ

懐かしい　　デリー　の
日本人 　バックパッカー　若者　諸君

それは　女性 日本人　パッカー が
特に たくまし　かったの　ですよ　　
ボロボロ な　　ティーシャツ を　着てね
　　　（笑）

https://youtu.be/oTROaCmU4Ec

リクシャワーラー　は　急いだ

約　10 分 で　　HOTEL 71 に
到着　した　　
とても　　懐かしい

ありがとう
おじいちゃん

助かった よ～
足が　もう　痛かった　からね
歩くのは　辛かったん　だよ

HOTEL 71
こちらは　　バックパッカーの ホテル では
ありませんが
ダッカ　では　有名 な　ホテル
日本人　には　快適で　ありましょう
中流　ホテル　って　言う　感じ

ウエルカム　　ケーキ　が　　ありました
少し　　　　　嬉しい
　　　　　（笑）

安全地帯　　至福 の とき
ホテル　内は　　日本 と　一緒
HUNTER BEER も　冷蔵庫に　ありました
　　（笑）　さっきまでの　　事が　ウソ　みたい

ついに　　英語が　出来る
リクシャワーラー　を　　見つけ出す
　
コイツ は　使えるのかも　知れない

名前は　ドラキュラ・ウサマ・ビン・ラディン 伯爵
　　　　　　　　爆

髭が　オレンジ色の　変な　ヤツ
コヤツ　本当の バングラ テロリスト　
かも　しらん？
　　　　　　　（笑）

全て　実話で　ございます

その　5 へ　　続きます

バングラデシュ を　ナメて は　いけない