チェスキー・クルムロフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
このブログは、私たち熟年夫婦が撮りためた写真を、<br />旅の備忘録として整理し、アップしたものです。<br /><br />コロナ禍で海外に行けない状況が続く中、<br />昔の旅行の写真を眺めながら過去の記憶を辿り、<br />その記憶を整理をしていく事は、<br />脳みその活性化を図る事にもなるかもしれません。(;^^<br /><br />少しずつでも頑張ってアップしていければいいな、と思っていますが、<br />10年以上前の旅行なので記録が散逸し思い出せないことも多く、<br />つくづく、熟年夫婦が老年夫婦になりつつあるのか…と痛感させられます。<br /><br />2007年の初夏に、偶々旅行社の前を通った時に目に留まったポスタ-<br />★★チャ-タ-直行便で行く中欧9日間★★<br />に魅せられて、ヨ-ロッパ旅行に初めてツア-で参加した。<br /><br />勝手知らない中欧の国々を、いきなり個人旅行をするのは腰が引けて、<br />まずは予行演習のつもりでの参加だった。<br />この辺りは若い方と違い、分別ある(?)中年夫婦の行動と思われる。<br /><br />ところが、このツア-が予想をはるかに超える楽しさだった為、<br />翌年も同じチャ-タ-直行便のツア-をやるという事を知ってすぐに<br />もう一回予行演習をやろうということになった。<br />普通なら翌年は別の国へ… となりそうなのに、<br />もう一度中欧へ行きたい! とは、どんだけ感動したんや!?<br />と我ながら呆れると言いますか・・・<br /><br />少し違うのは<br />前回はブダペスト入り、プラハ出だったが、<br />今回はその逆ル-トで、プラハ入り、ブダベスト出。<br />つまり、チェコ→オーストリア→ハンガリ-というルートになった事。<br /><br />また、前回と同じツアーグループでの観光をパスし<br />自由行動にさせてもらったり<br />オ―ストリアでは、前回行けなかったザルツブルグを回るコースにした。<br /><br /><br />               === 全日程 ===<br /><br />2008年<br />◆8/8(金)11:05 関空発                <br />      15:40 チェコ プラハ空港着<br />      ホテル到着後フリータイム  ヴァーツラフ広場周辺へ<br />   【1】 https://4travel.jp/travelogue/11757416 <br /><br />◇8/9(土)午前=プラハ市内観光ツアー  <br />      午後=フリータイム 旧市街を散策<br />   【2】 https://4travel.jp/travelogue/11758242<br />   【3】 https://4travel.jp/travelogue/11758332<br /><br />◇8/10(日)午前=チェスキークルムロフへ 旧市街観光ツアー<br />      午後=オーストリア ザルツブルクへ<br />   【4】 https://4travel.jp/travelogue/11758598 ←今ここ<br /><br />◇8/11(月)午前=ザルツブルク市内観光ツアー<br />      午後=ザルツカンマーグート地方へ<br />         ハルシュタットでフリータイム  <br />   【5】 https://4travel.jp/travelogue/11759393<br />   【6】 https://4travel.jp/travelogue/11759394<br /><br />◇8/12(火) 午前=メルク修道院へ<br />       午後=バッハウ渓谷クルーズ<br />       ウィーンへ<br />   【7】 https://4travel.jp/travelogue/11760214<br />      <br />◇8/13(水) ウィーン市内観光(フリー)<br />   【8】 https://4travel.jp/travelogue/11760219<br />   【9】 https://4travel.jp/travelogue/11760221<br /><br />◇8/14(木) ハンガリーへ<br />       ドナウベント地方を巡り ブダベストへ<br />   【10】 https://4travel.jp/travelogue/11760224<br />   【11】 https://4travel.jp/travelogue/11760225<br />   【12】 https://4travel.jp/travelogue/11765096<br /><br />◇8/15(金) 午前=フリータイム  ブダベスト旧市街を散策<br />       午後=旧市街観光ツアー<br />      20:30 ブダベスト空港発<br /><br />◇8/16(土) 14:35 関空着<br /><br />2022.07.12 Release<br />2023.09.03 EDIT<br />

第2弾 中欧3ヶ国9日間の旅 【4】プラハ→チェスキ-クルムロフ→オーストリアのザルツブルクへ

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2008/08/10 - 2008/08/10

218位(同エリア1015件中)

MIUMIU

MIUMIUさん

このブログは、私たち熟年夫婦が撮りためた写真を、
旅の備忘録として整理し、アップしたものです。

コロナ禍で海外に行けない状況が続く中、
昔の旅行の写真を眺めながら過去の記憶を辿り、
その記憶を整理をしていく事は、
脳みその活性化を図る事にもなるかもしれません。(;^^

少しずつでも頑張ってアップしていければいいな、と思っていますが、
10年以上前の旅行なので記録が散逸し思い出せないことも多く、
つくづく、熟年夫婦が老年夫婦になりつつあるのか…と痛感させられます。

2007年の初夏に、偶々旅行社の前を通った時に目に留まったポスタ-
★★チャ-タ-直行便で行く中欧9日間★★
に魅せられて、ヨ-ロッパ旅行に初めてツア-で参加した。

勝手知らない中欧の国々を、いきなり個人旅行をするのは腰が引けて、
まずは予行演習のつもりでの参加だった。
この辺りは若い方と違い、分別ある(?)中年夫婦の行動と思われる。

ところが、このツア-が予想をはるかに超える楽しさだった為、
翌年も同じチャ-タ-直行便のツア-をやるという事を知ってすぐに
もう一回予行演習をやろうということになった。
普通なら翌年は別の国へ… となりそうなのに、
もう一度中欧へ行きたい! とは、どんだけ感動したんや!?
と我ながら呆れると言いますか・・・

少し違うのは
前回はブダペスト入り、プラハ出だったが、
今回はその逆ル-トで、プラハ入り、ブダベスト出。
つまり、チェコ→オーストリア→ハンガリ-というルートになった事。

また、前回と同じツアーグループでの観光をパスし
自由行動にさせてもらったり
オ―ストリアでは、前回行けなかったザルツブルグを回るコースにした。


=== 全日程 ===

2008年
◆8/8(金)11:05 関空発                
      15:40 チェコ プラハ空港着
      ホテル到着後フリータイム  ヴァーツラフ広場周辺へ
   【1】 https://4travel.jp/travelogue/11757416 

◇8/9(土)午前=プラハ市内観光ツアー  
      午後=フリータイム 旧市街を散策
   【2】 https://4travel.jp/travelogue/11758242
   【3】 https://4travel.jp/travelogue/11758332

◇8/10(日)午前=チェスキークルムロフへ 旧市街観光ツアー
      午後=オーストリア ザルツブルクへ
   【4】 https://4travel.jp/travelogue/11758598 ←今ここ

◇8/11(月)午前=ザルツブルク市内観光ツアー
      午後=ザルツカンマーグート地方へ
         ハルシュタットでフリータイム  
   【5】 https://4travel.jp/travelogue/11759393
   【6】 https://4travel.jp/travelogue/11759394

◇8/12(火) 午前=メルク修道院へ
       午後=バッハウ渓谷クルーズ
       ウィーンへ
   【7】 https://4travel.jp/travelogue/11760214
      
◇8/13(水) ウィーン市内観光(フリー)
   【8】 https://4travel.jp/travelogue/11760219
   【9】 https://4travel.jp/travelogue/11760221

◇8/14(木) ハンガリーへ
       ドナウベント地方を巡り ブダベストへ
   【10】 https://4travel.jp/travelogue/11760224
   【11】 https://4travel.jp/travelogue/11760225
   【12】 https://4travel.jp/travelogue/11765096

◇8/15(金) 午前=フリータイム  ブダベスト旧市街を散策
       午後=旧市街観光ツアー
      20:30 ブダベスト空港発

◇8/16(土) 14:35 関空着

2022.07.12 Release
2023.09.03 EDIT

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • 【8/10(日)】<br />トップホテルでの最後の朝食。

    【8/10(日)】
    トップホテルでの最後の朝食。

  • パンをこんなにとってきたのではありません。<br />最初から置いてあったものです。

    パンをこんなにとってきたのではありません。
    最初から置いてあったものです。

  • ツア-のバスに乗り込む。<br />運転席は機能的な配列になっている。<br />シ-トのエアークッションの沈み込みがすごい。

    ツア-のバスに乗り込む。
    運転席は機能的な配列になっている。
    シ-トのエアークッションの沈み込みがすごい。

  • 今日は先ず、南ボヘミア地方の古都、チェスキークルムロフへ。<br />その後、ザルツブルグに向かいます。

    今日は先ず、南ボヘミア地方の古都、チェスキークルムロフへ。
    その後、ザルツブルグに向かいます。

  • バス移動中。<br />途中でトイレ休憩。<br />毎回、バス一台のトイレ休憩で女子トイレに長蛇の列ができる。<br />男子側はいつもガラガラで、我々しか客がいないので、時間がないときは女子も男子トイレを使おうということになった。<br />ここだったか記憶が曖昧だが、そんなことがあった。

    バス移動中。
    途中でトイレ休憩。
    毎回、バス一台のトイレ休憩で女子トイレに長蛇の列ができる。
    男子側はいつもガラガラで、我々しか客がいないので、時間がないときは女子も男子トイレを使おうということになった。
    ここだったか記憶が曖昧だが、そんなことがあった。

  • 給油機はガソリンオクタン価別の3基と軽油がある。

    給油機はガソリンオクタン価別の3基と軽油がある。

  • ひたすら南下、平原や田園地帯が続く。

    ひたすら南下、平原や田園地帯が続く。

  • 地図を見ると、チェスキークルムロフの少し手前に<br />「チェスキー・ブジェヨヴィツェ」という小さな街がある。<br /><br />中世期に非常に栄えた美しい街だそうで<br />ちょっと寄ってみてくれてもよかったのに… などと思ってしまった。

    地図を見ると、チェスキークルムロフの少し手前に
    「チェスキー・ブジェヨヴィツェ」という小さな街がある。

    中世期に非常に栄えた美しい街だそうで
    ちょっと寄ってみてくれてもよかったのに… などと思ってしまった。

  • 約3時間後、チェスキークルムロフ歴史地区に到着。

    約3時間後、チェスキークルムロフ歴史地区に到着。

  • モルダウ川が蛇行し、S字に旧市街をぐるりと取り囲んでいる。<br />チェスキーはチェコ語で「ボヘミア」クルムは「曲がる」という意味だそうです。<br />

    モルダウ川が蛇行し、S字に旧市街をぐるりと取り囲んでいる。
    チェスキーはチェコ語で「ボヘミア」クルムは「曲がる」という意味だそうです。

  • 駐車場から、歴史地区まで歩く。

    駐車場から、歴史地区まで歩く。

  • 木立の中を気持ちよく15分ほど歩くと…

    木立の中を気持ちよく15分ほど歩くと…

  • チェスキークルムロフ城が見えてきた。<br />ここからの眺望をしばし楽しんだ。(ここには去年来ていない)

    チェスキークルムロフ城が見えてきた。
    ここからの眺望をしばし楽しんだ。(ここには去年来ていない)

  • チェスキークルムロフは、700平方メートルの旧市街が世界遺産となっている、南ボヘミア地方の古都。<br />チェスキークルムロフの歴史をざっくりとまとめると…<br /><br />1250年、有力な領主クルムロフがここに城を造り、この地はクルムロフと呼ばれた。<br />その後、支配者が変わりながら急速に発展、<br />15世紀、チェスキークルムロフとなり、更に発展したが<br />18世紀、領主が離れていき、産業革命に乗り遅れ、発展は止まった。人口も減少。<br />19世紀、オーストリア・ハンガリー二重帝国の一部となるが<br />次第に民族独立運動が活発となり、ドイツ系とチェコ系に分離するようになった。<br /><br />第一次世界大戦後、二重帝国が崩壊し、チェコスロバキア領となるが<br />1938年、ドイツ領となり、ナチスドイツ軍により多くの建造物が破壊された。<br />1945年、第二次世界大戦でドイツが敗北、再びチェコスロバキア領に復帰。<br />が、ドイツ人は全てを剥奪されて追放され、荒廃が進み、廃墟の街となる。<br />1948年、社会主義政権 樹立。<br />1968年、「プラハの春」の後、街の景観と歴史的価値が再認識され始めた。<br />1989年、社会主義政権が崩壊し、城の大改修と街並みの改修が急速化。<br />1992年、世界遺産に認定され、人気の観光地となっている。

    チェスキークルムロフは、700平方メートルの旧市街が世界遺産となっている、南ボヘミア地方の古都。
    チェスキークルムロフの歴史をざっくりとまとめると…

    1250年、有力な領主クルムロフがここに城を造り、この地はクルムロフと呼ばれた。
    その後、支配者が変わりながら急速に発展、
    15世紀、チェスキークルムロフとなり、更に発展したが
    18世紀、領主が離れていき、産業革命に乗り遅れ、発展は止まった。人口も減少。
    19世紀、オーストリア・ハンガリー二重帝国の一部となるが
    次第に民族独立運動が活発となり、ドイツ系とチェコ系に分離するようになった。

    第一次世界大戦後、二重帝国が崩壊し、チェコスロバキア領となるが
    1938年、ドイツ領となり、ナチスドイツ軍により多くの建造物が破壊された。
    1945年、第二次世界大戦でドイツが敗北、再びチェコスロバキア領に復帰。
    が、ドイツ人は全てを剥奪されて追放され、荒廃が進み、廃墟の街となる。
    1948年、社会主義政権 樹立。
    1968年、「プラハの春」の後、街の景観と歴史的価値が再認識され始めた。
    1989年、社会主義政権が崩壊し、城の大改修と街並みの改修が急速化。
    1992年、世界遺産に認定され、人気の観光地となっている。

  • 先ず、『チェスキークルムロフ城』へ。<br />旧市街の北、半島外側の川沿い位置する。<br />プラハ城に次いでチェコで2番目の大きさ。<br /><br />去年とは別の、高い位置の入口から入場した。<br />城内のプラーシュチョビー橋(連絡橋)に向かっているところ。

    先ず、『チェスキークルムロフ城』へ。
    旧市街の北、半島外側の川沿い位置する。
    プラハ城に次いでチェコで2番目の大きさ。

    去年とは別の、高い位置の入口から入場した。
    城内のプラーシュチョビー橋(連絡橋)に向かっているところ。

  • プラーシュチョビー橋の1階部分。<br />建物と建物を繋ぐ、屋根付きの三層式連絡橋になっている。

    プラーシュチョビー橋の1階部分。
    建物と建物を繋ぐ、屋根付きの三層式連絡橋になっている。

  • プラーシュチョビー橋からの眺望。

    プラーシュチョビー橋からの眺望。

  • 中庭を囲む建物の外壁。だまし絵が見事!<br />イタリアから職人を招き「スグラフィット技法」で彩色してあるという。<br />古代ローマの神話の世界が描かれているそうだ。<br /><br />

    中庭を囲む建物の外壁。だまし絵が見事!
    イタリアから職人を招き「スグラフィット技法」で彩色してあるという。
    古代ローマの神話の世界が描かれているそうだ。

  • 礼拝堂の見学から、ガイドさんと共に城内の見学が始まった。<br />

    礼拝堂の見学から、ガイドさんと共に城内の見学が始まった。

  • ルネッサンスの部屋、バロックの部屋、仮面舞踏会の間、などを見学。<br />撮影は禁止。

    ルネッサンスの部屋、バロックの部屋、仮面舞踏会の間、などを見学。
    撮影は禁止。

  • 天井。

    天井。

  • 窓からの眺望。<br />城内は撮影禁止だけど、窓からの景色は撮影OKです。<br />

    窓からの眺望。
    城内は撮影禁止だけど、窓からの景色は撮影OKです。

  • 16世紀の大富豪ロジェンベルク家が、ルネッサンス様式の美に巨額の富をつぎ込み<br />城や街並みの現在の基盤が形成された。<br />市民は、今もロジェンベルク家に敬意を表しており<br />ロジェンベルク家の赤い花の紋章をあちこちに掲げている。<br /><br />第二次世界大戦後の大修復では、<br />細かい部分まで忠実に再現する最大の努力がなされたという。

    16世紀の大富豪ロジェンベルク家が、ルネッサンス様式の美に巨額の富をつぎ込み
    城や街並みの現在の基盤が形成された。
    市民は、今もロジェンベルク家に敬意を表しており
    ロジェンベルク家の赤い花の紋章をあちこちに掲げている。

    第二次世界大戦後の大修復では、
    細かい部分まで忠実に再現する最大の努力がなされたという。

  • 真下の景色。

    真下の景色。

  • モルダウ川で川遊びをする人達が見える。

    モルダウ川で川遊びをする人達が見える。

  • チェスキークルムロフ城は、5つの中庭と40の建物で構成されている巨大な城。<br /><br />鐘楼の塔には入れるが、今回もツアーでは入らなかった。<br />元々13世紀にゴシック様式で建てられたが、<br />1580年から10年かけてルネッサンス様式に改修され、高さも高くなった。<br />なので、鐘楼は最上部ではなく、中ほどにあるそうだ。

    チェスキークルムロフ城は、5つの中庭と40の建物で構成されている巨大な城。

    鐘楼の塔には入れるが、今回もツアーでは入らなかった。
    元々13世紀にゴシック様式で建てられたが、
    1580年から10年かけてルネッサンス様式に改修され、高さも高くなった。
    なので、鐘楼は最上部ではなく、中ほどにあるそうだ。

  • 城内には劇場があり、当時そのままの手動の舞台装置が現在も利用されているとか。<br />以前テレビでも紹介されていたが、そのカラクリが驚くほど素晴らしく<br />この目で見たかったなぁ!!!

    城内には劇場があり、当時そのままの手動の舞台装置が現在も利用されているとか。
    以前テレビでも紹介されていたが、そのカラクリが驚くほど素晴らしく
    この目で見たかったなぁ!!!

  • 城内見学が終わり、第2の中庭に出た。<br />中庭は第1から4まである。

    城内見学が終わり、第2の中庭に出た。
    中庭は第1から4まである。

  • 中庭を囲む建物の外壁の美しい装飾。<br />見事なだまし絵にも見入ってしまう。<br />イタリアから職人を招き「スグラフィット技法」で彩色してあるという。

    中庭を囲む建物の外壁の美しい装飾。
    見事なだまし絵にも見入ってしまう。
    イタリアから職人を招き「スグラフィット技法」で彩色してあるという。

  • 古代ローマの神話の世界が描かれているそうだ。

    古代ローマの神話の世界が描かれているそうだ。

  • トイレ休憩タイムに煙草を吸う男。<br />この写真で当時は、喫煙していたことを思い出した。<br />後年、煙草は吸わなくなった。<br />ほぼ同時期にヨーロッパの公共の場は、すべて禁煙になった。<br />古き良き?思い出。

    トイレ休憩タイムに煙草を吸う男。
    この写真で当時は、喫煙していたことを思い出した。
    後年、煙草は吸わなくなった。
    ほぼ同時期にヨーロッパの公共の場は、すべて禁煙になった。
    古き良き?思い出。

  • 第2の中庭から外に出る。<br />去年はここから城内に入ったので、逆ルートだったわけですね。

    第2の中庭から外に出る。
    去年はここから城内に入ったので、逆ルートだったわけですね。

  • 多分この辺りから鐘楼の塔に入れるのではないかと。

    多分この辺りから鐘楼の塔に入れるのではないかと。

  • 第2の中庭の出口付近から振り返ったところ。

    第2の中庭の出口付近から振り返ったところ。

  • 深い堀には、数頭の熊が放し飼いされている。<br />18世紀初めから代々・・・というのには驚く。

    深い堀には、数頭の熊が放し飼いされている。
    18世紀初めから代々・・・というのには驚く。

  • 結構大きい!<br />去年はなぜか熊の写真がなかったので、今回はシッカリ撮った。<br />本物の熊はここだけだが、このお城の領主であったロジェンベルク家とイタリアのオルシーニ家が深い関係にあり、オルシー二のオルソはイタリア語で「熊」を意味していることから、熊を取り入れた紋章が城内にたくさんあるとのこと。<br />

    結構大きい!
    去年はなぜか熊の写真がなかったので、今回はシッカリ撮った。
    本物の熊はここだけだが、このお城の領主であったロジェンベルク家とイタリアのオルシーニ家が深い関係にあり、オルシー二のオルソはイタリア語で「熊」を意味していることから、熊を取り入れた紋章が城内にたくさんあるとのこと。

  • 第1の中庭に向かう。

    第1の中庭に向かう。

  • 第1の中庭から「赤い門」をくぐって退城。

    第1の中庭から「赤い門」をくぐって退城。

  • 当然ながら狭い路地が多い。

    当然ながら狭い路地が多い。

  • ここにもマリオネット店。

    ここにもマリオネット店。

  • 坂道が多い。<br />ここも去年通ったなぁ と思い出しながら歩いていた。

    坂道が多い。
    ここも去年通ったなぁ と思い出しながら歩いていた。

  • 中世のドイツ風の街並みが続く。

    中世のドイツ風の街並みが続く。

  • 橋の上から見るボート遊び、涼しそう♪

    橋の上から見るボート遊び、涼しそう♪

  • チェスキークルムロフ城の塔は高さ50mほどだけど、高く見える。<br />下のスペースは博物館。

    チェスキークルムロフ城の塔は高さ50mほどだけど、高く見える。
    下のスペースは博物館。

  • 旧聖ヨシュト教会の塔。

    旧聖ヨシュト教会の塔。

  • 中央の広場に向かって歩く。

    中央の広場に向かって歩く。

  • なんだ、このグリーンの指差し人形は・・・<br />恐怖の館?!(≧◇≦)

    なんだ、このグリーンの指差し人形は・・・
    恐怖の館?!(≧◇≦)

  • 旧市街の中心部にある『スヴォルノスティ広場』に着いた。<br />広場の周囲には公共施設やカラフルなホテルや店舗の建物が多い。<br /><br />

    旧市街の中心部にある『スヴォルノスティ広場』に着いた。
    広場の周囲には公共施設やカラフルなホテルや店舗の建物が多い。

  • 周囲に建ち並ぶ家の配置や通りへのつながり方は、<br />中世に建設された時のままの面影を残している。

    周囲に建ち並ぶ家の配置や通りへのつながり方は、
    中世に建設された時のままの面影を残している。

  • この広場で少しだけフリータイムがあったような…

    この広場で少しだけフリータイムがあったような…

  • 観光客でいっぱい!

    観光客でいっぱい!

  • 市庁舎。

    市庁舎。

  • 警察?

    警察?

  • 思い出した!<br />時間を決められて、この橋で集合だった。

    思い出した!
    時間を決められて、この橋で集合だった。

  • 何度も思う。<br />ここに1泊か2泊して、ボートに乗ったりしてバカンスを過ごしたいと…

    何度も思う。
    ここに1泊か2泊して、ボートに乗ったりしてバカンスを過ごしたいと…

  • 橋から旧市街を見たところ。

    橋から旧市街を見たところ。

  • この穏やかな浅い川がプラハに着くころには、大きな深い川になるんですね。

    この穏やかな浅い川がプラハに着くころには、大きな深い川になるんですね。

  • 全員揃ったら、ランチの店まで移動した。

    全員揃ったら、ランチの店まで移動した。

  • マンホ-ルの蓋。<br />当時からご当地アイテムとしてあったもの。

    マンホ-ルの蓋。
    当時からご当地アイテムとしてあったもの。

  • あんな川沿いのレストランだったらいいなぁ!<br />とか思ってたけど・・・

    あんな川沿いのレストランだったらいいなぁ!
    とか思ってたけど・・・

  • ランチの店に到着。<br />後で調べたら、多分「クルチェマ・フ・シャトゥ・ラフスケー」ていうレストラン。<br />中世の酒場風の隠れ家的レストラン、というのがコンセプトらしい。

    ランチの店に到着。
    後で調べたら、多分「クルチェマ・フ・シャトゥ・ラフスケー」ていうレストラン。
    中世の酒場風の隠れ家的レストラン、というのがコンセプトらしい。

  • 外はあんなに明るいのに、なんでまたこんなに薄暗い店に入らなあかんの?<br />天井も低く、まさに洞窟やん (-_-;)<br />(あとで知ったが、テラス席もあるらしい)<br /><br />去年はウィーンから到着して即!ランチタイムだったが<br />今回は観光後のランチとなった。

    外はあんなに明るいのに、なんでまたこんなに薄暗い店に入らなあかんの?
    天井も低く、まさに洞窟やん (-_-;)
    (あとで知ったが、テラス席もあるらしい)

    去年はウィーンから到着して即!ランチタイムだったが
    今回は観光後のランチとなった。

  • グヤーシュのようなスープ。

    グヤーシュのようなスープ。

  • 代表的なチェコ料理、マスのグリルがドーン!!・・・(でかっ…)<br />チェコには海がないので、マスの養殖が盛んなのだ。

    代表的なチェコ料理、マスのグリルがドーン!!・・・(でかっ…)
    チェコには海がないので、マスの養殖が盛んなのだ。

  • アイスクリーム。

    アイスクリーム。

  • 様々な国の人達が賑やかに食事してて、洞窟内にワンワン反響(*´з`)<br />石造りのドーム型天井に頭頂部がくっついている夫。<br />でもまぁ、楽しいランチタイムだった。

    様々な国の人達が賑やかに食事してて、洞窟内にワンワン反響(*´з`)
    石造りのドーム型天井に頭頂部がくっついている夫。
    でもまぁ、楽しいランチタイムだった。

  • ランチの後、城を眺めながら駐車場に向かう。<br />本当にこれが見納め。

    ランチの後、城を眺めながら駐車場に向かう。
    本当にこれが見納め。

  • プラーシュチョビー橋の下をくぐって出る。

    プラーシュチョビー橋の下をくぐって出る。

  • よくこんな高い橋作ったなぁ!とマジ思う。<br /><br />チェスキークルムロフを去りながら<br />個人的にもう一度来たい! でも無理だろうなぁ…<br />と、ごちゃごちゃ思っていた。

    よくこんな高い橋作ったなぁ!とマジ思う。

    チェスキークルムロフを去りながら
    個人的にもう一度来たい! でも無理だろうなぁ…
    と、ごちゃごちゃ思っていた。

  • ここにもライダ-が。<br />これはアメリカンタイプのバイクで、BMWに代表されるヨーロピアンバイクとは一線を画する。<br />ゆったりと風を感じながら、鼓動を楽しむ乗り方をするもので、アウトバ-ンの高速移動には向かない。<br />

    ここにもライダ-が。
    これはアメリカンタイプのバイクで、BMWに代表されるヨーロピアンバイクとは一線を画する。
    ゆったりと風を感じながら、鼓動を楽しむ乗り方をするもので、アウトバ-ンの高速移動には向かない。

  • 次に目指すは、いよいよ!<br />ザルツブルグ!

    次に目指すは、いよいよ!
    ザルツブルグ!

  • オーストリアとの国境。<br /><br />去年と同じく、一応、パスポートをすぐ出せるようにしておくよう言われたが<br />何もチェックはなく通過。<br />時間がかかる場合もあったり、すぐに通過できたり、その時その場所によって違う。

    オーストリアとの国境。

    去年と同じく、一応、パスポートをすぐ出せるようにしておくよう言われたが
    何もチェックはなく通過。
    時間がかかる場合もあったり、すぐに通過できたり、その時その場所によって違う。

  • オーストリアに入っても、ザルツブルクまではかなりの距離がある。<br />

    オーストリアに入っても、ザルツブルクまではかなりの距離がある。

  • やっとザルツブルグ州に入ったあたり。

    やっとザルツブルグ州に入ったあたり。

  • ここで夕食になった。

    ここで夕食になった。

  • 日本のファミレスとそっくり!

    日本のファミレスとそっくり!

  • サラダ(無造作な盛り付けがいい感じ(;´`)

    サラダ(無造作な盛り付けがいい感じ(;´`)

  • メインディッシュのこれは、なんだろう?<br />ランチがでっかいマスの姿揚げ?だったので、多分お肉の何か、でしょうね。<br />デザートの写真はなし。

    メインディッシュのこれは、なんだろう?
    ランチがでっかいマスの姿揚げ?だったので、多分お肉の何か、でしょうね。
    デザートの写真はなし。

  • 次の写真は、ザルツブルクの夕景にひとっ飛び!<br /><br />まだ明るいうちに、ザルツブルグ駅の近くのホテルに着いたのは覚えている。<br />窓からは、雪を被ったアルプスらしい山並みが遠くに見える部屋。<br />フリータイムなので、荷物を置いてからバスでザルツブルクの中心部にやってきた。

    次の写真は、ザルツブルクの夕景にひとっ飛び!

    まだ明るいうちに、ザルツブルグ駅の近くのホテルに着いたのは覚えている。
    窓からは、雪を被ったアルプスらしい山並みが遠くに見える部屋。
    フリータイムなので、荷物を置いてからバスでザルツブルクの中心部にやってきた。

  • 超ざっくりとしたザルツブルクの歴史・・・<br /><br />紀元前より、鉱石や岩塩採掘が行われており、高度な文明が存在していた。<br />紀元前14年 ローマ軍の侵入により、ローマ文化の影響を受ける。<br />476年 ローマ軍撤退、ゲルマン民族に占領される。<br />798年 大司教区となり、聖堂やドームが次々と建設される。<br />1077年 ホーエンザルツブルク城完成。 その後、延々と大司教支配が続く。<br />1803年 フランス革命の影響で、大司教支配の時代が終わる。<br />1816年 オーストリアに併合される。<br />1938年 第二次世界大戦後、アメリカ軍の司令部が設置されていたが<br />    オーストリアは独立を回復、現在のザルツブルグの街となる。

    超ざっくりとしたザルツブルクの歴史・・・

    紀元前より、鉱石や岩塩採掘が行われており、高度な文明が存在していた。
    紀元前14年 ローマ軍の侵入により、ローマ文化の影響を受ける。
    476年 ローマ軍撤退、ゲルマン民族に占領される。
    798年 大司教区となり、聖堂やドームが次々と建設される。
    1077年 ホーエンザルツブルク城完成。 その後、延々と大司教支配が続く。
    1803年 フランス革命の影響で、大司教支配の時代が終わる。
    1816年 オーストリアに併合される。
    1938年 第二次世界大戦後、アメリカ軍の司令部が設置されていたが
        オーストリアは独立を回復、現在のザルツブルグの街となる。

  • ザルツブルクはオーストリア中北部の都市でザルツブルク州の州都。<br />バイエルン州との国境近くに位置している、人口15万の小さな街。<br />ザルツは岩塩、ブルクは砦、を意味し、古くから岩塩の街として発展した。<br /><br /><br />

    ザルツブルクはオーストリア中北部の都市でザルツブルク州の州都。
    バイエルン州との国境近くに位置している、人口15万の小さな街。
    ザルツは岩塩、ブルクは砦、を意味し、古くから岩塩の街として発展した。


  • ザルツブルクの中央を貫くザルツァッハ川。<br />川面が美しい。<br />

    ザルツブルクの中央を貫くザルツァッハ川。
    川面が美しい。

  • 何本もの橋がかかっているが、これは簡素なつくり(に見える)歩行者用の橋で<br />マカルト小橋という。

    何本もの橋がかかっているが、これは簡素なつくり(に見える)歩行者用の橋で
    マカルト小橋という。

  • ホーエンザルツブルク城が、夜空に浮かんでいるように見える。<br /><br />因みに、この2年後にもザルツブルクを訪問している。<br />ミュンヘンからザルツブルク日帰りバスツアーに参加したのだ。(旅行記アップ済)<br /><br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11508077/<br /><br />その時、夜のザルツブルクは見れなかったので、<br />この日に夕景から夜景までを見ることができたのは、本当によかったと思う。

    ホーエンザルツブルク城が、夜空に浮かんでいるように見える。

    因みに、この2年後にもザルツブルクを訪問している。
    ミュンヘンからザルツブルク日帰りバスツアーに参加したのだ。(旅行記アップ済)

    https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11508077/

    その時、夜のザルツブルクは見れなかったので、
    この日に夕景から夜景までを見ることができたのは、本当によかったと思う。

  • ザルツブルクにもホテルザッハーがある。<br />ホテル前の庭のようなスペースは、広いオープンカフェになっている。

    ザルツブルクにもホテルザッハーがある。
    ホテル前の庭のようなスペースは、広いオープンカフェになっている。

  • 去年、ウィーンのホテルザッハーのカフェは長蛇の列で入れなかったが<br />ここのオープンカフェは案の定すぐに座れた。

    去年、ウィーンのホテルザッハーのカフェは長蛇の列で入れなかったが
    ここのオープンカフェは案の定すぐに座れた。

  • ならば… と、ザッハトルテを1個だけ注文。<br />これこれ、ホテルザッハーは円形のチョコプレートが乗ってますなぁ!<br />(デーメルは三角形のチョコプレート)<br />あと、アプリコットジャムの塗り方が違うらしいけど、よくわかりません。。。<br />

    ならば… と、ザッハトルテを1個だけ注文。
    これこれ、ホテルザッハーは円形のチョコプレートが乗ってますなぁ!
    (デーメルは三角形のチョコプレート)
    あと、アプリコットジャムの塗り方が違うらしいけど、よくわかりません。。。

  • 夫はエスプレッソ、私はカプチーノ。<br />ザッハトルテの生クリ-ムの量が半端ない!<br />ケ-キとクリ-ム主従関係が逆転してる。<br />

    夫はエスプレッソ、私はカプチーノ。
    ザッハトルテの生クリ-ムの量が半端ない!
    ケ-キとクリ-ム主従関係が逆転してる。

  • 昨年、ウィ-ンのデーメルで激甘体験をしているので、1個をシェアすることにして正解。

    昨年、ウィ-ンのデーメルで激甘体験をしているので、1個をシェアすることにして正解。

  • 半分ずつでちょうどいいくらいだった。<br />静かなざわめきの中で、優雅な夜のティータイムを楽しめました。

    半分ずつでちょうどいいくらいだった。
    静かなざわめきの中で、優雅な夜のティータイムを楽しめました。

  • がっ!!  その後、えらい目にあいまして…<br /><br />来る時にバスを降りたバスターミナルに行き、さて、<br />ホテルに戻るにはどのバスに乗ればいいのか?  予想外にわかりにくかった。<br />乗ったバスは、途中ホーエンザルツブルグ城のある山のトンネル「馬の水飲み場」の横にあるトンネル)を抜け、<br />真っ暗な中をどんどん田舎のほうへ・・・<br />乗客は次々降りていき、しまいには私達だけになった。<br /><br />ドライバーに尋ねてなんとかなったわけですが、<br />どうやって何とかなったのかなぁ?  記憶は定かではない。

    がっ!!  その後、えらい目にあいまして…

    来る時にバスを降りたバスターミナルに行き、さて、
    ホテルに戻るにはどのバスに乗ればいいのか?  予想外にわかりにくかった。
    乗ったバスは、途中ホーエンザルツブルグ城のある山のトンネル「馬の水飲み場」の横にあるトンネル)を抜け、
    真っ暗な中をどんどん田舎のほうへ・・・
    乗客は次々降りていき、しまいには私達だけになった。

    ドライバーに尋ねてなんとかなったわけですが、
    どうやって何とかなったのかなぁ?  記憶は定かではない。

  • とにかくやっとの思いで無事にホテルに戻ってこれました!<br />思い出すと笑えてしまうけど、 いい勉強になった。。。かな?(&gt;_&lt;)<br />スリルがあって面白かったし、何事も経験! 今後に生かそう!<br />とポジティブに考えて、熟睡。<br /><br />明日はザルツブルク市内を観光し、ザルツカンマングート地方に向かいます。

    とにかくやっとの思いで無事にホテルに戻ってこれました!
    思い出すと笑えてしまうけど、 いい勉強になった。。。かな?(>_<)
    スリルがあって面白かったし、何事も経験! 今後に生かそう!
    とポジティブに考えて、熟睡。

    明日はザルツブルク市内を観光し、ザルツカンマングート地方に向かいます。

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