2022/05/16 - 2022/05/22
240位(同エリア1509件中)
薔薇の咲く庭さん
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異国情緒を求めて九州ハウステンボス長崎から由布院へと回る旅の最終目的地の由布院。はやり一度は由布院の温泉に入ってみたいとやってきました。大分空港にバスで1時間弱で出ることができるとわかったので、ハウステンボスから由布院へ回ることにしました。
辻馬車が有名で、当日の午前9時から観光案内所で申し込み受付が始まります。事前予約ができないのは馬の調子によって運行ができないことがあるという理由だそうです。行ってみてそれが分かりました。
由布院駅に一番近いホテルを探しました。泊まったホテルからの由布岳の景色は由布院では特等席にあたる場所ではなかったでしょうか? 感激しました。朝8時30分にホテルを出て、申し込みの順番を取りました。努力した甲斐があり1番でチケットを取ることができました。しかし、辻馬車に乗っている時間は由布岳に雲がかかり、絶景を写真に収めることができませんでした。
引馬のさゆりちゃんと少しの時間でしたが、触れ合うことができて楽しい時間でした。
5月16日 ハウステンボス
5月17日 ハウステンボス
5月18日 大浦天主堂 グラバー園 オランダ坂 新地中華街
5月19日 軍艦島 出島 眼鏡橋 稲佐山展望台
5月20日 鳥栖駅 由布院
5月21日 辻馬車 人力車 金鱗湖 フローラルビレッジ
5月22日 由布院足湯
温泉巡りの旅18 由布院温泉
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は由布院駅へ出発する日。JALシティー長崎の朝食会場は中華料理のお店でした。中華風の朝食で今までホテルの感じとちょっと変わっていました。おいしかったです。
ホテルJALシティ長崎 宿・ホテル
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新地中華街の路面電車の駅から電車に乗って長崎駅に向かいます。
長崎電気軌道/長崎の路面電車 乗り物
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長崎駅発10時20分「かもめ16号特急博多行」に乗りました。田園風景が広がっています。
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鳥栖の駅に11時52分、予定通りに電車が着きました。ここで見るものがあるのです。遠くに見えるのはスタジアムです。鳥栖にはサッカーチームがあります。
鳥栖駅 駅
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鳥栖駅の線路脇には珍しい機関車があります。268号機関車という名前の機関車で国内民間工場で最初に量産化に成功した蒸気汽関車です。川崎重工が大阪工場で明治35年から42年にかけ製造しました。51両が生産されました。その中で旧国鉄に最終的には41車両が存在していました。これはその1つです。
268号機関車 名所・史跡
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しかし、2両しか現存していないそうで、近代化の遺産です。平成17年に鳥栖市重要文化財に指定されています。もう一つの車両は京都鉄道博物館にあるそうです。
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正面に268と書かれています。ペンキが塗ってありましたが、もうかなり車体は傷んでいる感じを受けました。
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蒸気機関車ファンは、大喜びしそうですね。
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「ゆふ3号特急別府行」が予定通りの時刻でホームに入線しました。12時58分発。由布院駅には午後2時44分に着く予定です。上を見るとパンタグラフがありません。ヂーゼルなんです。
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九州横断特急。確かに九州を横断しています。
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長崎は海面に近い標高でしたが、電車はどんどん登って山へと向かっていきます。緑がきれいです。良い季節に行きました。
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1時間40分ほど乗ると、由布駅に着きました。反対側のホームに黄金色の電車が止まっています。驚きました。今まで見たことがない豪華な電車です。ある列車と書いてありました。
由布院駅 駅
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由布院ことぶき花の庄に予約を取ってあります。駅から徒歩4分のところにあります。歩いてみると確かに4分で着きました。広いロビーです。
ロケーション抜群のホテル by 薔薇の咲く庭さん由布院温泉 由布院ことぶき 花の庄 宿・ホテル
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お部屋に入って由布岳の方を見るととてもきれいに山が見えました。癒されますね。
由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
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洋室と和室の選択ができましたが、和室にしてみました。温泉に来ている感じが和室の方がしそうです。
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夕食です。ガラス越しに由布岳が見えてとてもいい気分で食事をすることができました。今日も良い旅が出来ました。
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牛肉の鉄板焼き
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前菜
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お造り
後は割愛します。 -
朝食もボリュームたっぷり。
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朝食後に外に出てみると、このホテルの看板猫がお迎えをしてくれました。あまり人に慣れていない様子でしたが、ニャンニャンと声をかけるとこちらを向いてしっかりとポーズをとってくれました。
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ホテルを8時半に出て、観光案内所の前でドアが開くのを待っていました。その努力の甲斐あり、辻馬車のチケットをゲットすることができました。今日馬車を引いてくれる馬はさゆりちゃんです。
観光辻馬車 乗り物
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7歳の牝馬だそうです。帯広生まれ。体は小さいのですがおとなしくて困ることがないと言うことでした。ゆっくりした歩みです。馬の寿命は30歳くらいなので、とても元気のある馬だそうです。
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残念ながら由布岳は雲の中。少ししか見えません。のどかな田園風景の中を由布岳を眺めながら、のんびりと辻馬車に揺られて由布の街を歩くできるできるかなと思っていたのですが。
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由布は標高が高いので田植えを早くするそうです。水田があちらこちらにあり、稲が植えてありました。
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やがて馬車は佛山寺に着きました。臨済宗妙心寺派の寺院です。由布岳信仰の拠点です。本尊は石造りの由布霊山観音菩薩。33年に1回だけ開帳されます。
佛山寺 寺・神社・教会
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お寺から早く帰ってきて、さゆりちゃんに話しかけて目と目の間を撫でてあげました。体に触ってみました。本当におとなしくて、嫌がらず優しい目で私を見てくれます。体重は700キログラムあるそうですが、心は優しい。御者さんに聞いたら、かなり人の気持ちが読めるのだそうです。「人を見る目があって、俺は馬鹿にされているよ」と笑って言っていました。体が大きい分、人間が小さく見えるのでしょうね。馬は賢いのです。餌はドラム缶に半分くらい食べるそうです。まだまだ元気な牝馬です。
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次に辻馬車が行った場所は宇奈岐日女神社(うなぎひめ)です。
面白い名前の神社です湯布院の守護神だそうです。うなぎひめは農業と水の神様です。宇奈岐日女神社 寺・神社・教会
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一万坪を超える境内でした。社が奥にありました。849年に六所神社1つとして作られています。古い歴史を持っているんですね。
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社の周りは池があり、池で囲まれていました。厳かな感じがします。
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社の中です。ふと、軍艦島の祠を思い出しました。きっと軍艦島の祠もこんな風に神様を祀っていたのでしょう。
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平成3年の台風で3本の木が倒れてしまったそうです。切り株が残っていました。樹齢は最高600年だそうです。
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切り株の説明
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さて、またポコポコとさゆりちゃんは馬車を引きます。力持ちです。駅まで約50分のツアーでした。途中の道路で走る時間があり驚きました。御者さんの合図できちんと歩く速さと走る速さを使い分けることができるんですね。馬はやっぱり賢いです。
御者さんは「走るのは馬の調子が8割、俺が2割」だと言っていましたが。 -
由布院駅へ戻ってきました。この駅はずいぶんモダンな建物です。
由布院駅 駅
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明日買う予定のお土産を物色していると、もう1頭の馬が引く馬車がきました。こちらの馬車の方が大きいです。馬も1サイズ大きい。
馬は全部で5頭いるそうですが、その日の体調によってどの馬にするかが決まるそうです。体調が悪いと馬車を引くことができません。それで当日券を売ることになると言うことでした。馬の体調が8割、人の馬さばきが2割だそうです。馬の気分がとても大事だと言っていました。
由布の街を盛り上げるために、これからも馬さん、がんばってね! -
駅前の通りをまっすぐ進むと、五差路になり、大きな鳥居があります。ここから人力車が出発すると前調べをしておいたので来てみました。
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えびす屋さんの車に乗る事にしました。なぜ人力車を選んだかは、某旅行会社のパンフレットに由布院の人力車に乗るツアーがあったからです。なるほど魅力的です。自分でツアーを計画しているので自力で手配をしなければなりませんが。
桜の季節は川辺に桜が見事に咲きます。パンフレットの写真で見ました。 -
背景に由布岳がないのがとても残念!
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人力車は進みます。目的地は金燐湖のシャガール美術館。ところが、残念なことにシャガールのリトグラフは最近になってなくなってしまいました。車夫さんが教えてくれました。とにかく行ってみましょう。
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のどかな田園風景です。田植えが終わった後に点検をしているんでしょうか? 日本の元風景ですね。
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途中の石垣のところでもう1枚写真を撮ってくれました。なかなか乗り心地は良いです。楽ちん車旅。それにしても車夫さんはすごい健脚です。車だけでも80kgあるそうです。転がすので6分の一にはなりますが。
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金燐湖にはソフトクリームとパンが似合うかな? マルクシャガールの美術館と言われた建物の1階がカフェになっていました。テラスで一休憩します。
CAFE LA RUCHE グルメ・レストラン
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金鱗湖は小さな湖でした。温泉が流れ込んでいるために水の温度がかなり高いようです。水辺にはたくさんの人が観光に来ていました。
金鱗湖 自然・景勝地
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2階に上がってみると、シャガールのリトグラフが飾ってあるはずの部屋はお土産屋さんになっていました。
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階段の壁のところにマルク・シャガールの年表が貼ってありました。この年表があるのはかってはここにリトグラフがあったと言う証拠です。どうしてなくなってしまったんでしょう?
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シャガールは1887年に白ロシアで生まれています。両親がユダヤ人9人の子供の第一子でした。両親とも芸術にはあまり関係のない仕事をしています。
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湖へ行ってみました。大きな鯉が泳いでいます。水温が高いので成長が速いそうです。
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湖にせり出した建物がありました。1階はレストランのようです。湖を眺めながら食事をするのもいいですね。
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花を見ると癒されます。
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金鱗湖の説明。水温が高いのでこの湖は冬に霧を発生させて、由布盆地を霧の湖に沈めてしまうそうです。神秘的な湖なのですね。
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辻馬車に乗っていた人が「昨夜蛍が飛んでいるのを見た」と言っていました。金鱗湖の周りは暖かいので5月なのにホタルが飛ぶそうです。水も綺麗なんですね。自然を守っていることがわかります。
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金鱗湖からの帰り道、湯布院フローラルビレッジに寄りました。
ここはイギリスのコッツウォルズ地方を再現したメルヘンの世界です。コッツウォルズ地方はハリーポッターの撮影の舞台となった地方です。とても興味が湧きました。YUFUIN FLORAL VILLAGE テーマパーク
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小さなお土産屋さんがたくさん並んでいました。隣のトトロのお店です。
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ここは梟の森の入り口です。千と千尋の神隠しのグッズも並んでいました。
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中はこんな感じです。
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次は魔女の宅急便のお店。
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KIKISが並んでいました。全部で19店舗あります。
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ここはプリンセスプリンセスのお店?
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ここはピーターラビット屋さんです。
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ピカチュウがいたりトトロがいたりして、雑貨屋さんで何でも売ってるお店なのかな? はらぺこあおむしもいます。
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初めて入ることにしました。猫カフェです。チェシャ猫がいるそうです。「足元に猫がいる場合があるのでお気をつけてお入り下さい」と入り口に書いてありました。
我が家の隣の家に真っ白な猫で「ミミ」と言う名前の猫が飼われていました。毎日可愛がって鰹節をあげていたので、すっかり私になついていました。しかし、ミミは老衰で亡くなってしまいました。それから、しばらく経ちます。ミミちゃんに似た猫がいるでしょうか? -
お店の中に入ってベンチに座ると、1匹の猫が私の膝の上に乗ってきました。動こうとしません。すごくなついています。「猫を抱っこするのは遠慮してください」と書いてあるので私から抱っこはできません。猫が勝手にやってきたのはOKなのです。
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では、記念のツーショットを。うーん、自撮りは難しい!
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今度はうまくいきました! お名前はなんていうの? 名前を呼んであげたかったなぁ。
30分間だけの猫カフェでしたが楽しかったです!
なかなかこの猫ちゃんが膝から降りてくれなくて、帰れなくて困りました。下ろすとまた膝の上に乗ってくるのです。すっかり気に入られたようです。 -
フローラルビレッジの出口近くにリスの小屋がありました。久しぶりにリスを見た感じです。かわいいですね。
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金鱗湖から由布院駅までは湯の坪街道と呼ばれ、道の両サイドにたくさんのお店がある賑やかな通りがあります。歩くと20分ぐらいです。ゆっくり歩いて帰りました。たくさんの人がいて賑わっていました。
湯の坪街道 名所・史跡
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駅へ戻ると、再び黄金の列車が止まっています。ある列車という名称の列車で豪華バージョンの列車であることがわかりました。
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パンフレットを見ると、列車の中で食事をしながら由布にくるのです。出発は長崎と博多であることがわかりました。豪華バージョンの食事です。
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パンフレットに値段が書いてありました。なかなかいい値段ですね。
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午後になってから由布岳が見えてきました。駅の前に立ち、駅前の通りを見通すと正面に由布岳が見えます。由布の駅に降りて由布岳が真っ正面に見えるように設計してあるんですね。すばらしい!
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今日の予定は全て終了したので、花の庄へ戻りました。大きなホテルは由布には2軒しかないそうです。小さな旅館がたくさんあります。
ロケーション抜群のホテル by 薔薇の咲く庭さん由布院温泉 由布院ことぶき 花の庄 宿・ホテル
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お部屋に戻ると由布岳がきれいに見えました。辻馬車と人力車に乗っている間は全く見えなかったので、ほんとに残念に思います。またここへ来ることになるかもしれません。
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客室から見える由布岳です。とても癒されます。由布に来て疲れが取れるんですね。
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花の庄の部屋の良いところは、洗面台が2つあることです。2つあると2人で譲り合わずに使うことができます。もともとは4人部屋だったのかもしれません。
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この日の夕食です。豊後牛のしゃぶしゃぶはなかなか美味でした。前菜にパプリカブースが出てきました初めて食べました。
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今日も良い旅行ができました。乾杯! お食事は量がたっぷりあって美味しかったです。
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鯛の薄造り
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食事中に外を見ると能楽堂が見えました。ここでは能が上演されるそうです。私の座ってる席が特等席と給仕の方が教えてくれました。能楽堂があるホテルは珍しいですね。
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食事が続きます。米茄子の田楽
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蒸し物 魚へんに漁師の師と書くカマの煮付けでした。
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揚げ物です。ふきのとうの天ぷらが出てきました。
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なめこの赤だし汁 大分県産白米 香の物
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デザートはスイカとクレームブリュレでした。
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ロビーから見える由布岳です夕闇が迫ってきています。そびえ立っている感じです。
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次の日の朝食。たっぷり食べました。ヤングコーンが焼いてある料理が出ました。
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お部屋から見た由布岳。少しガスがかかってきました。記憶に残る景色です。
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記念撮影。確かに来ました。
ホテルを出発しました。 -
由布院駅に行くと、今日はまっ白な馬のゆきちゃんが辻馬車を引く当番でした。なかなか綺麗な馬だと思いました。ところが御者さんは「若々しく見えるかもしれないけど、もう23歳でかなりのおばあちゃんだよ」と教えてくれました。ゆきちゃんがんばってね!
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大分空港へ向かうバスに乗りました。由布岳を側面から見ることができました。二回噴火し、この形になったそうですが、同じ大きさの山が2つある珍しい形ですね。
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帰りの飛行機はJALの737ー800の機種でした。満席でした! 日曜日の午後だったので当たり前かもしれません。コロナの前の状態に戻っているのではないかと思いました。
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眼下に島が見えます。水平線と空とか混ざってしまった感じの景色です。
異国情緒を求めて旅に出ました。旅をすると私はリフレッシュできます。新たな発見がたくさんありました。海外に行くことが難しい今、できる範囲で人生をエンジョイしていきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。
~ 異国情緒を味わう旅 完 ~
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2022/06/25 16:53:37
- 湯布院温泉!
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
由布岳は、独特の魅力を持つ山ですね。
あの緑が魅力ですので、やはり晴天の日に当たるのが
一番幸せなのですが、昨今、温暖化で
快晴の日が少なくなりました。
特に今年はその傾向も強いように感じます。
人力車で金鱗湖へ行かれたのですね。
いろいろと説明をしてもらえるし、徒歩とは全く違う目線ですし、
あの経験は貴重ですね。
金鱗湖は、以前インバウンド客で大混雑していました。
このようにゆっくりと眺められるのも
あと少しなのかもしれません・・・
馬車も楽しまれたご様子、
薔薇の咲く庭さんの力強いお写真を拝見して
一層お元気になられたなと
安心いたしました。
私は明日から北海道へ旅立ちますが、毎日雨のようです・・・
猛暑から逃れる事は出来そうですが、
洞爺湖の雄姿は拝めそうにありません。
ちょっと残念です。
でも、少しでも北海道の雄大さを感じ取ることが出来たら
それで良しとします。
酷暑の折、くれぐれもご自愛ください。
yamayuri2001
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2022/06/25 18:29:14
- Re: 湯布院温泉!
- yamayuri2001さま
明日、北海道へ向かわれる日程のお忙しい中を私へのお便りをいただき、厚くお礼申し上げます。
お天気が芳しくないとのことで、予報が外れて洞爺湖が見られるように祈っております。予報が外れて快晴になることがありますので、諦めずに。
私も来月の11日から北海道へ出かける予定です。
yamayuri2001さんも由布院を訪れて人力車に乗られていらっしゃるのですね。共通の話題が持てます。まったく異なる視点で同じ場所を訪ねていらっしゃる方の旅行記を拝見させていただくと、さらに思考が広がります。
私は「人生万事塞翁が馬」という発想なので、由布岳を見ることができなかったのは、「もう一度由布岳を見に訪ねてください」というメッセージかもしれないと捉えています。再来するチャンスが来るかもしれません。
万が一、洞爺湖をご覧になることができなかったら、yamayuri2001さんに洞爺湖からそのようなメッセージが送られているのかもしれないと私は考えております。
先日、yamayuri2001さんがお住まいの場所近くを旅してまいりました。
また、旅行記に記す予定です。ご覧いただけると幸いです。
どうぞお天気に恵まれた楽しいご旅行を。
旅行記を拝見させていただくのを楽しみにしております。
薔薇の咲く庭
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