宇奈月・黒部峡谷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ある旅行会社のツアーに参加して、黒部峡谷と立山黒部アルペンルートに行ってきました。目的はトロッコ列車に乗ることと雪の大谷の16mほどの自然美・雪の壁を見ることでした。2日間とも雨の予報でしたが、目的地に到着すると天気が回復するなど、思いもよらない良い天候になり楽しい2日間を過ごすことができました。<br />この旅行記はツアーの1日目、やまびこ遊歩道、新山彦橋、後曳橋、トロッコ列車、黒部峡谷の記録です。<br />

1泊2日、黒部峡谷トロッコ電車と立山黒部アルペンルートの旅、1日目

1いいね!

2022/05/13 - 2022/05/14

642位(同エリア700件中)

旅行記グループ 富山県の旅行記

0

24

ぷーちゃんさん

この旅行記のスケジュール

2022/05/13

この旅行記スケジュールを元に

ある旅行会社のツアーに参加して、黒部峡谷と立山黒部アルペンルートに行ってきました。目的はトロッコ列車に乗ることと雪の大谷の16mほどの自然美・雪の壁を見ることでした。2日間とも雨の予報でしたが、目的地に到着すると天気が回復するなど、思いもよらない良い天候になり楽しい2日間を過ごすことができました。
この旅行記はツアーの1日目、やまびこ遊歩道、新山彦橋、後曳橋、トロッコ列車、黒部峡谷の記録です。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 東京駅北陸新幹線ホームに設置された、新幹線の距離の起点となる0mポイントを表すプレート。

    東京駅北陸新幹線ホームに設置された、新幹線の距離の起点となる0mポイントを表すプレート。

    東京駅

  • 開業25年にして初めて乗車した北陸新幹線。<br />前の座席との間隔が広く足を十分に伸ばせること、背もたれに枕が付き長さを調整できることなど、利用者が快適に乗車できる工夫がされているように感じました。

    開業25年にして初めて乗車した北陸新幹線。
    前の座席との間隔が広く足を十分に伸ばせること、背もたれに枕が付き長さを調整できることなど、利用者が快適に乗車できる工夫がされているように感じました。

    北陸新幹線 乗り物

  • 長野まで2時間弱の乗車。<br />あっという間でした。

    長野まで2時間弱の乗車。
    あっという間でした。

    長野駅 (JR東日本)

  • 新幹線に引き続き、長野から初めて利用したアルピコバス。<br />安定した運転に加え、車両の揺れが少なく、車内の音も静かで快適な旅が楽しめました。<br />

    新幹線に引き続き、長野から初めて利用したアルピコバス。
    安定した運転に加え、車両の揺れが少なく、車内の音も静かで快適な旅が楽しめました。

    アルピコハイランドバス (松本~高山線) 乗り物

  • 昼食場所として利用した道の駅うなづき。<br />道の駅としては規模は小さいですが、駅内には土産物や特産品を売る食菜館や地ビールが楽しめる食事処・麦酒館、日本三奇橋の一つ・愛本刎橋の復元模型や宇奈月の歴史がわかるうなづき友学館などがあります。麦酒館では予約すれば工場見学ができ、地ビールの量り売りなども行われています。食事は富山名物の蒲鉾、昆布締めの刺身、ホタルイカ、黒部名水ポークなどをいただきましたが、可もなく不可もなくといった内容でした。

    昼食場所として利用した道の駅うなづき。
    道の駅としては規模は小さいですが、駅内には土産物や特産品を売る食菜館や地ビールが楽しめる食事処・麦酒館、日本三奇橋の一つ・愛本刎橋の復元模型や宇奈月の歴史がわかるうなづき友学館などがあります。麦酒館では予約すれば工場見学ができ、地ビールの量り売りなども行われています。食事は富山名物の蒲鉾、昆布締めの刺身、ホタルイカ、黒部名水ポークなどをいただきましたが、可もなく不可もなくといった内容でした。

    道の駅 うなづき 道の駅

  • 食後に食べたアルコール分ゼロのビールソフトクリーム。<br />やや薄茶気味のソフトクリームで、酵母が入っているような不思議な味でした。

    食後に食べたアルコール分ゼロのビールソフトクリーム。
    やや薄茶気味のソフトクリームで、酵母が入っているような不思議な味でした。

    宇奈月麦酒館 グルメ・レストラン

  • 道の駅を後に、最初の訪問地・宇奈月ダムへ。<br />黒部川の最も下流にあるダムで、防災と水力発電、水道水のための多目的ダムです。乗車したトロッコ電車は、宇奈月ダムとダム建設でできたうなづき湖の近くを走りました。

    道の駅を後に、最初の訪問地・宇奈月ダムへ。
    黒部川の最も下流にあるダムで、防災と水力発電、水道水のための多目的ダムです。乗車したトロッコ電車は、宇奈月ダムとダム建設でできたうなづき湖の近くを走りました。

    宇奈月ダム 名所・史跡

  • 宇奈月ダムが見える展望台から、以前トロッコ電車が走っていた軌道敷と、雪が積もってトロッコ電車が運休する期間に作業員が使う冬期歩道の一部を歩いて宇奈月駅に向かいました。黒部川のダム建設に使われたトロッコ電車とダムの役割の入門知識を聞きながら歩いたやまびこ遊歩道でした。<br />

    宇奈月ダムが見える展望台から、以前トロッコ電車が走っていた軌道敷と、雪が積もってトロッコ電車が運休する期間に作業員が使う冬期歩道の一部を歩いて宇奈月駅に向かいました。黒部川のダム建設に使われたトロッコ電車とダムの役割の入門知識を聞きながら歩いたやまびこ遊歩道でした。

    やまびこ遊歩道 公園・植物園

  • 冬期歩道の内部の様子です。

    冬期歩道の内部の様子です。

    やまびこ遊歩道 公園・植物園

  • やまびこ遊歩道からは、新山彦橋と旧山彦橋の2本の赤い橋を眺められ、橋の奥には緑豊かな峡谷、さらに奥には雪をかぶった山々を見渡せます。青い空、緑の木々、白い雪や雲によく映える赤い橋です。

    やまびこ遊歩道からは、新山彦橋と旧山彦橋の2本の赤い橋を眺められ、橋の奥には緑豊かな峡谷、さらに奥には雪をかぶった山々を見渡せます。青い空、緑の木々、白い雪や雲によく映える赤い橋です。

    山彦橋 名所・史跡

  • やまびこ遊歩道から見た、トロッコ列車が走る新山彦橋。<br />黒部川に架かる赤い鉄橋で、宇奈月駅を出発したトロッコ列車が最初に渡る橋です。列車の音が山彦となって温泉街に響くことから名付けられたそうです。宇奈月温泉を象徴する建造物の一つで、写真撮影のスポットになっています。<br />

    やまびこ遊歩道から見た、トロッコ列車が走る新山彦橋。
    黒部川に架かる赤い鉄橋で、宇奈月駅を出発したトロッコ列車が最初に渡る橋です。列車の音が山彦となって温泉街に響くことから名付けられたそうです。宇奈月温泉を象徴する建造物の一つで、写真撮影のスポットになっています。

    新山彦橋 名所・史跡

  • 山彦橋から見た新山彦橋。<br />トロッコ列車が渡っている姿が見えました。

    山彦橋から見た新山彦橋。
    トロッコ列車が渡っている姿が見えました。

    新山彦橋 名所・史跡

  • トロッコ列車の待ち時間を利用して訪れた黒部川電気記念館。<br />宇奈月駅前広場の近くに建つ山小屋風の建物です。入口前に電源開発に使用した機関車が展示してあります。トロッコ電車に乗っている景色が映るシアター、黒部ダム建設工事の映像やパネル、電源開発の調査のために開削された日電歩道の再現コーナー、黒部峡谷のジオラマなど、黒部ダムについてわかりやすく展示してありました。翌日に黒部ダムを訪れる予定だったので、時間があればもっとゆっくり見学したかったです。

    トロッコ列車の待ち時間を利用して訪れた黒部川電気記念館。
    宇奈月駅前広場の近くに建つ山小屋風の建物です。入口前に電源開発に使用した機関車が展示してあります。トロッコ電車に乗っている景色が映るシアター、黒部ダム建設工事の映像やパネル、電源開発の調査のために開削された日電歩道の再現コーナー、黒部峡谷のジオラマなど、黒部ダムについてわかりやすく展示してありました。翌日に黒部ダムを訪れる予定だったので、時間があればもっとゆっくり見学したかったです。

    黒部川電気記念館 美術館・博物館

  • トロッコ列車の発着駅・宇奈月駅へ。

    トロッコ列車の発着駅・宇奈月駅へ。

    宇奈月駅

  • 黒部渓谷トロッコ電車乗車。<br />黒部の観光スポットの一つで、黒部川に発電所を建設する際の資材や作業員を輸送するために運行されていた鉄道で、現在は黒部峡谷を探勝する観光客や作業員のために運行されている電車です。窓がない開放的なオープン型の客車と、窓付きのリラックス客車があり、どちらも緑豊かな山々と山の間を流れる黒部川、そこで生活する猿やカモシカを眺めみることができます。

    黒部渓谷トロッコ電車乗車。
    黒部の観光スポットの一つで、黒部川に発電所を建設する際の資材や作業員を輸送するために運行されていた鉄道で、現在は黒部峡谷を探勝する観光客や作業員のために運行されている電車です。窓がない開放的なオープン型の客車と、窓付きのリラックス客車があり、どちらも緑豊かな山々と山の間を流れる黒部川、そこで生活する猿やカモシカを眺めみることができます。

    黒部峡谷鉄道 (トロッコ電車) 乗り物

  • トロッコ列車から見た宇奈月湖。

    トロッコ列車から見た宇奈月湖。

  • ヨーロッパの城のような姿をした新柳河原発電所。<br />宇奈月ダムの建設で、それまであった柳河原発電所が水没してしまったために造られた発電所で、トロッコ列車の線路沿いに突如現れた城らしき姿に、なぜこんなところに城があるのかとびっくりしました。<br />

    ヨーロッパの城のような姿をした新柳河原発電所。
    宇奈月ダムの建設で、それまであった柳河原発電所が水没してしまったために造られた発電所で、トロッコ列車の線路沿いに突如現れた城らしき姿に、なぜこんなところに城があるのかとびっくりしました。

    新柳河原発電所 名所・史跡

  • トロッコ列車から見た黒部渓谷。<br />立山連峰と後立山連峰の間に刻まれた、日本で最も深いV字型の峡谷です。電源開発のためのトロッコ列車が走るまで、ほとんど足を踏み入れることができませんでしたが、現在はケーブルカーやロープウェイ、バスなどを利用し、容易に3000m級の山々を観賞できるようになりました。シニアの人たちには石原裕次郎が主演した映画・黒部の太陽が思い出されます。色々な交通手段を利用しなければならず料金はかかりますが、人が立ち入れないエリアを開発した並々ならぬ努力と、自然の素晴らしさを観賞できることはとてもうれしく思いました。<br />

    トロッコ列車から見た黒部渓谷。
    立山連峰と後立山連峰の間に刻まれた、日本で最も深いV字型の峡谷です。電源開発のためのトロッコ列車が走るまで、ほとんど足を踏み入れることができませんでしたが、現在はケーブルカーやロープウェイ、バスなどを利用し、容易に3000m級の山々を観賞できるようになりました。シニアの人たちには石原裕次郎が主演した映画・黒部の太陽が思い出されます。色々な交通手段を利用しなければならず料金はかかりますが、人が立ち入れないエリアを開発した並々ならぬ努力と、自然の素晴らしさを観賞できることはとてもうれしく思いました。

    黒部峡谷 紅葉

  • 後曳橋を渡るトロッコ列車。<br />黒薙駅から上流に向かってすぐの黒薙川に架かる水色の鉄橋です。谷を見下ろすと深さに後ずさりすることからついた名前だそうです。高さ60mでトロッコ電車から下を見ると怖かったです。川上に水路橋が見えました。黒薙駅から線路がカーブして後曳橋を渡るので、前方車両が見えました。屋根だけの普通車に乗るとスリルを味わえるのが特徴です。

    後曳橋を渡るトロッコ列車。
    黒薙駅から上流に向かってすぐの黒薙川に架かる水色の鉄橋です。谷を見下ろすと深さに後ずさりすることからついた名前だそうです。高さ60mでトロッコ電車から下を見ると怖かったです。川上に水路橋が見えました。黒薙駅から線路がカーブして後曳橋を渡るので、前方車両が見えました。屋根だけの普通車に乗るとスリルを味わえるのが特徴です。

    後曳橋 名所・史跡

  • 宇奈月駅から欅平まで乗車する予定でしたが、雪が多く笹平往復になってしまい、その分、笹平でスイッチバックの様子を見ることができました。険しい山々に残る残雪や野生の猿など、のんびりと自然美を堪能することができました。<br />

    宇奈月駅から欅平まで乗車する予定でしたが、雪が多く笹平往復になってしまい、その分、笹平でスイッチバックの様子を見ることができました。険しい山々に残る残雪や野生の猿など、のんびりと自然美を堪能することができました。

    笹平駅

  • 宇奈月駅に戻る途中、天候も怪しくなり、雲が出てきて雨が降り出し、峡谷が見えなくなってきました。

    宇奈月駅に戻る途中、天候も怪しくなり、雲が出てきて雨が降り出し、峡谷が見えなくなってきました。

    黒部峡谷 紅葉

  • トロッコ列車下車後に向かった、この日の宿泊旅館・喜泉。<br />お酒のお宿という名の通り、売店には6種類の日本酒の飲み比べができる自販機が設置され、夕食時にはビールやサワー以外に15種類ほどの日本酒を味わえる準備がされていました。食事は富山の特産である白エビの天ぷらやホタルイカ、刺身などが出てきましたが、食事の内容は団体旅行仕様だった気がしました。

    トロッコ列車下車後に向かった、この日の宿泊旅館・喜泉。
    お酒のお宿という名の通り、売店には6種類の日本酒の飲み比べができる自販機が設置され、夕食時にはビールやサワー以外に15種類ほどの日本酒を味わえる準備がされていました。食事は富山の特産である白エビの天ぷらやホタルイカ、刺身などが出てきましたが、食事の内容は団体旅行仕様だった気がしました。

    お酒のお宿 喜泉 宿・ホテル

  • 黒部川沿いに建つ旅館で、温泉の質もよく、肌がつるつるになりました。

    黒部川沿いに建つ旅館で、温泉の質もよく、肌がつるつるになりました。

    お酒のお宿 喜泉 宿・ホテル

  • 部屋は12畳と広かったですが、残念ながら到着時の挨拶もなく、アメニティも最低限のものしか用意されてなく、おもてなしの気持ちが伝わってきませんでした。団体旅行でなければ利用しないかなと思います。<br /><br />翌日の立山黒部アルペンルートに向け英気を養いました。

    部屋は12畳と広かったですが、残念ながら到着時の挨拶もなく、アメニティも最低限のものしか用意されてなく、おもてなしの気持ちが伝わってきませんでした。団体旅行でなければ利用しないかなと思います。

    翌日の立山黒部アルペンルートに向け英気を養いました。

    お酒のお宿 喜泉 宿・ホテル

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP