2022/05/16 - 2022/05/16
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毛利慎太朗さん
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この旅行記のスケジュール
2022/05/15
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電車での移動
8:48一ノ関(やまびこ54)9:46福島
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電車での移動
10:30福島(飯坂線)10:53飯坂温泉
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この旅行記スケジュールを元に
5/15~5/16にかけて、『飯坂温泉 ほりえや旅館』に泊まってまいりました。
宿泊は3度目で、昨年12月にも『飯坂真尋ちゃん』グッズ収集のために訪れてました。
その間に中野不動尊や曽根田駅などを観光して参りましたので、ご覧くだされば幸いに存じます。
※ 写真はスマホ撮影ですので、 精度は劣りますことを予めご了承ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
@2022.05.15(日) 福島駅
8:48一ノ関発の『やまびこ54号』で一路福島へ!
「見送りの儀」やっときますか。福島駅 駅
-
@福島駅新幹線ホーム
『ここが現在工事中の山形新幹線・アプローチ線と繋がる11番線か、今は静かだなあ』などと感傷に浸っていると、 鉄道警察隊の方から声をかけられた。
別に悪いことしたわけでなくて、ちとよもやま話など。
その方によりますと『3月16日の地震で長らく仙台~福島間が不通だった際、こちらが折り返しホームとして使われた』とのこと。福島駅 駅
-
そののち、10:30発の電車で飯坂温泉へ。
乗った車両が『ゾロ目、昭和64年製』といったクセモノ車両。 -
@飯坂温泉駅前
ひとまず芭蕉翁にご挨拶、『ギャグマンガ日和(作・増田こうすけ)』ではスランプ&弟子に虐げられており、なかなか可哀想なイメージではある。 -
@『麺飯酒家 万来』
福島名物・円盤餃子(1350円)を頂いた。
ニンニクが入っていないので、パンチがやや物足りない感じではあるものの、皮がカリットしてこれがよいんですな。
タレ+ラー油→酢胡椒で試してみたが、タレ+胡椒って手でも美味しいかも。麺飯酒家 万来 グルメ・レストラン
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@『麺飯酒家 万来』
飲み物はオールフリーを頼んだが、品切れといふことだったんで、ファンタ瓶(200円)を改めて注文。
お詫びの印に50円まけてくれたのが嬉しかった。 -
@飯坂温泉の町並
鉢植えの『キスゲ』かな~、平地だと早い時期に咲くのかな~
以下花に関しては自信がないので、異論あれば1行でもいいので、コメントお寄せください。 -
@飯坂温泉駅
これからレンタサイクルを借りるわけだが、階段のピクトグラムを遠目から見るとスキーしてるやうに見える。 -
レンタサイクルは駅の窓口で身分証を見せ、契約書を書いてから借りる。
電動(ただし4時間限定)だと400円、さうでないと無料である。 -
@飯坂温泉駅
『BAA、BAA安全マークがついてるかい』、このCM知ってる人いるかなあ~
これついてると、結構なお値段しまっせ。 -
@安斎ガソリン店前
うひょ~(SUSURU TV.かよ)飯坂真尋ちゃんラッピングだ!
なかなか『痛い』ですな、これは褒め言葉で。 -
@アルタ(スーパー)
グラサンにオールバックの店員さんが勤めてさう。
んで、帰り際に『明日もまた来てくれるかな?』と聞いてきさう。
んなこたあない。 -
@サイクリングの道中
本日は吾妻連峰も見えて、気分晴れやか。
絶好のサイクリング日和です! -
@サイクリングの道中
『シャガ』なんて初めて見たかも。
あやめの仲間だが、ちょっと撫子っぽいかも。 -
@中野不動尊の門前
勿論、季節の花は『あやめ』
紫の色合いが涼やかで、夏の訪れを告げる。 -
@中野不動尊の門前
こちらはジャーマンアイリスかな。
情熱的な色合いといいますか。 -
@中野不動尊の門前
グラデーションを表現したかったが、スマホ撮影では限界なだ! -
@中野不動尊の門前
一眼レフで此の花を撮影してた方がいたんで、声掛けして『何の花かご存知ですか?』と質問してみたものの、『すみません、分かりかねます』と返ってきました。
でも、物腰穏やかな方で好ましい印象であった。
たぶん、『ヒメサユリ』かなんか?でも時期が早いやうな。 -
@中野不動尊境内
入山前にお手洗いをすませる。
これと次の写真も周囲に人がいない上で撮影してますんで、悪しからず。
『それ、重くない?』
ええ、本日はコンパクトカメラとか御朱印帳とか置いて、ならべく軽装にしてますんで。 -
@中野不動尊境内
生けてある撫子にも心うばわれるもの。
そういや、昔、鉢植え撫子の剪定とかやってたな~、枯れた花を鋏でつんで、見映えよくするために。 -
@中野不動尊・本堂
中野不動尊は治承3年(1179)の開山で、日本三大不動尊の一つに数えられます。
もともと修験道の寺院でしたが、明治の廃仏毀釈の煽りを受け、現在は曹洞宗の寺院となっております。
本堂の天井絵も煌びやかで、目をひきます。 -
@中野不動尊・本堂
こちらは3/16の地震で損傷したのでせうか、痛々しいです。 -
@中野不動尊・大日堂
こちらが洞窟めぐりの入り口となっております。
観光案内のポスターでお馴染みのお堂です。大正寺(中野不動尊) 寺・神社・教会
-
@中野不動尊・洞窟めぐり
中はひんやりして気持ちいいです。
お不動さんと私たちをとりもつ三十六童子が祀られております。
写真は『不思議童子』と仰るさうです。 -
@中野不動尊・境内の花
あやめもいいですが、ツツジもなかなか。
大輪の花(上)もあれば、白とピンクのグラデーション(下)も。 -
@中野不動尊・境内の花
たぶんミヤコワスレ、和製マーガレットと申しませうか。
承久3年(1221)の乱で鎌倉方に破れ、佐渡に流された順徳院(第84代天皇)の御心を慰めた花としても知られております。 -
その後自転車を返却し、『パティスリーサワダ』でお菓子を買いました。
店先には『パティシエ真尋ちゃん』が(*≧з≦)パティスリーサワダ グルメ・レストラン
-
@パティスリーサワダ
店員さんに『店内の写真いいですか?』と言うと、快くOKして貰いました。
バラ売り菓子のストックが凄いですね、駄菓子屋感覚で好きなお菓子をどんどん買ってしまいさうです。 -
まだチェックインまで時間があるので、ブラつきます。
お、『オーヤシクタン大先生』が御逗留された『平野屋旅館』だ!!!
やってることがフォートラの聖地巡礼、みたいな。 -
@なかや旅館
ここの若旦那のツイッターが結構面白い、『大して若くない旦那がつぶやいてます』ってw
https://twitter.com/nakaya_iizaka?s=20&t=RtmQj4ebgFmBYymOx4w47g
結構、料理も豪華らしい、こちらの旅館も明治の頃から存在している老舗。 -
@なかむらや旅館
こちらには2度お世話になりました、最近ホームページにアクセスすると『3/16の地震で内外壁と瓦の損傷、鬼瓦の紛失』とあった。
https://iizaka-nakamuraya.com/
文化財の復旧を早期に望みます。 -
@なかむらや旅館
江戸館の建物は『花菱屋』だったので、ご覧のやうに『花菱』の紋がございます。
記憶が定かであれば、花菱屋の後継って、聚楽の隣にあった花水館(廃業)かと。 -
@なかむらや旅館
それと並んで現当主の阿部家の『鷹の羽』の御紋も。 -
宿には15時丁度にチェックイン、これから旅館ステイを楽しみませう。
宿の建物は明治15年(1882)に建てられたものですが、広縁や客室などは改装されております。飯坂温泉 ほりえや旅館 宿・ホテル
-
客室は『かじかの間(12畳)』に通されました。
実はこちらに泊まるのは2度目で、前回比で畳表が張り替えられ、居心地がよくなりましたが、舟底天井や雪見障子などの意匠はそのまゝ
料金は1泊2食で11000円+入湯税(現金払い)でしたが、楽天ポイントと県民割(※岩手県民にも適用、ワクチン3回証明書提示)で、料金が4600円+入湯税になり、加えて、クーポン券2000円相当もついてきたのが非常にありがたかったです。
しかしながら、若女将さんから『次回、飯坂温泉へいらっしゃる際は電話予約のうえ、御自身で県民割の申請をお願います』と釘を刺されたので、割引関係は下調べをきちんとしておこうと思いました。 -
お茶請けは紅屋本店・巻せんべい。
これが結構固くて、中の固まった水飴+砂糖が尚固いといいますか。
井村屋の『あずきバー』越えですね、でも美味しく頂きました。 -
続いて、先ほど『パティスリーサワダ』から仕入れたお菓子をいただきます。
流石に『ミニオレンジ(上・210円)』は多かったんで、帰着後に食べましたけど。
味の感想は以下の通り
ミニオレンジ→オレンジの風味や甘味が爽やか、川向かい(湯野)の豊嶋屋でも似たやうな菓子を売っていた。
ゆべし(130円・左)→醤油のあまじょっぱさでお茶が勧む、あんこ入りだが甘さ控えめでくどくない。
びっくりあげまん(130円・左)俗にいふ『かりんとう饅頭』、黒糖と小麦の揚がった香りが悪魔的旨さ(褒め言葉)、びっくりしまっせ! -
浴場は貸し切りタイプでこのご時世有難いものですね。
大小2つの浴場があり、まず大浴場を借ります。
あれ、前回より温いかも(体感41度)、ま~前入った人が薄めた可能性もあるね。
とはいえ、ゆったりできた。 -
風呂あがりは旅館向かゐの『オンカフェ』でクリームソーダ(550円)を頂きました。
ゆっくり溶かす時間までも醍醐味ですね。オンカフェ グルメ・レストラン
-
@オンカフェ
店内は木目調でレトロ風である。 -
旅館に戻って、『祭壇(全国より寄進された温泉むすめのグッズ)』を眺めていると、若旦那さんが声を書けてくれました。
私『この小野川の娘(こ)って、クセがすごかったって以前仰ってましたが....』
若『夜○いでフェミに叩かれまして、設定が変更されたんですよね。』 -
続いて缶バッジを拝見。
こちらの真尋ちゃんは顔つきが穏やかで(*´ω`*)
ラブレターでも送られたのかなあ~
その下の下の白髪でショートカットのお方は『スクナヒコナ』、全国の温泉むすめのセンセーみたいな存在。
CVはななんと、水樹奈々さんが担当されてるとのこと!!! -
18時半に夕食を頂きます。
本膳には刺身、お煮付け、メヌケ(左)が並びます。
刺身は『鉛温泉・藤三旅館』のお刺身に比べ、水っぽさがなく、この点よし。 -
お煮付けに車麩が隠れてました。
肉を思わせる食感で、お出汁を吸っていい塩梅。 -
続いて二の膳。
左の茶碗蒸しは熱々を頂きます~、卵液はやや固めでしたが、鶏肉の旨味もあり◎
真ん中のわさび漬けもいい味だしてる。
オジサマごのみな味ですよ~。 -
鍋がふつふついってきたので、うなぎ鍋に卵をときいれ柳川にします。
このあまじょっぱい味付けが酒や御飯にあいますねえ。 -
吸い物は『お麩、蒲鉾、春雨』
はまぐりなんかもいいですが、素朴な味付けで好ましい。
ご飯は柔らかめで、盛りもビールを頼んだんでこれでちょうどよかったです。 -
ちなみにビールは『サッポロラガー中瓶(650円)』を頼みました。
通称赤星、サッポロはこれでも『黒ラベ』でも苦味が少なく、香味も優れてるので、私的にオールマイティーに料理があうビールだと思います。
家でも、サッポロをまとめ買いしてますもんね。
『キリン』は『クラシックラガー』だといいか、『アサヒ』は『水感覚』なら良いかな、『プレモル』のアロマホップの香味や苦味は好き好き、私はまあまあ好きだが、お値段がね。 -
最後のデザートはキウイと抹茶ムース、お茶は寿楽園茶舗のブレンド茶です。
お茶に関しては、ハトムギや大麦の香ばしさがよかったです。 -
9時前に今度は小浴場に入ってみることに。
体感43度で非常に入りやすく、更に水で薄める必要性がなかったです。 -
@5/16(月)8時・ほりえや旅館
砂糖をつけて食べる梅干しで、まず唾液を出して消化を促すとしますか。
御御御付は若布、しめじ等でした。 -
お膳にはふき煮、納豆、焼き鯖、海苔、漬け物とお馴染みのメンツが並びます、これがホッとする組み合わせですね。
-
この中で特筆すべきは飯坂名物『ラヂウム玉子』。
こちら(菅金商店・製造)、黄身は硬めで、白身が殻にへばってましたが、箸でんまいこと取り出して、ご飯を頬張りました。
今回はテーブルにぶちまけず、んまいこといきましたが。 -
9時過ぎに宿をチェックアウトし、飯坂温泉駅で今後の行程を思案、雨だからね。
結局、朝方お風呂に入らなかったんで、川向かい(湯野)の『導専の湯』によることに。
写真は十綱橋からの眺め、さながら摩天楼の如く。 -
@導専の湯
こちらは温め(43度)と熱めがありまして、温めにしか入りませんでしたが、いい汗をかける温度。
しかしながら、ガラの悪いおんちゃんに絡まれたので興ざめ。導専の湯 温泉
-
@湯野郵便局
ま~平日なんで、郵趣活動でも。
ご丁寧に能書までつけてくださり、恐縮です。 -
その後、改修工事が完了した曽根田駅と桜水の車庫からその改札内に移設された元東急7000系(写真)が気になったので、『いい電』で移動しました。
ちなみに、この電車は切符を持っていれば無料で見学することが出来ますが、それ以外だと入場券150円が必要です。 -
@曽根田駅
さうさう、7000系といへば『ディスクブレーキ台車』ですな。
新幹線ほかは相鉄、キハ80、キハ181、681系くらいしかなく少数派です。 -
@曽根田駅
飯坂温泉方の車両は改装され、ちょっとした学習スペースみたいな感じでした。 -
@曽根田駅
福島方は原型の座席で、こちらは暖房がかなり効いた状態でした。 -
@曽根田駅
なにか東急時代の遺物はないかと探すとつり革に『TOKYU』『Bunkamura』のロゴを発見。 -
@曽根田駅
駅舎は昭和17年(1942)に建てられたもの。
モルタルの茶色い感じが旅情をそそります。曽根田駅 駅
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@曽根田駅
外観は切妻屋根なんですが、内部は腰折れ屋根風といった具合。
白亜の壁で、清潔感のある内装でもある。 -
@曽根田駅内『伏見珈琲店』
昨日飯坂温泉駅で、曽根田駅内にサテンがあることを知ったのも訪問動機といいますか。
珈琲はエチオピアモカ(700円)、フードは和栗のモンブラン(550円)を注文。
珈琲はモカの割には果実感が薄めかなあ、植物感といふか大豆の香ばしい匂いにも似てる。
ま~んまい珈琲だったよ。
モンブランは文句のつけようなし、甘さも丁度よい。
この後は飯坂電車に乗り、まっすぐ新幹線で帰路についたとさ。伏見珈琲店 グルメ・レストラン
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@おまけ
お腹が空いてなかったので、昼食をずらして自宅で祝杯(とはいえビール1缶ですが)をあげました。
当ては一ノ関駅弁(斎藤松月堂・調製)の『鶏舞弁当(980円)』
冷めても照り焼きが美味しいのは流石老舗といえますか、筍や大根の漬け物もあり、食感にメリハリがあってこれもよかったです。
購入動機は掛け紙の弁当ってのもあるんですが、小学生の時分『鶏舞』を習ったことがあり、その思い出で購入したわけで...
どういふ舞なのかといいますと、太陽の神・天照大御神が弟君の素戔嗚尊(すさのおのみこと)の傍若無人な振る舞いに耐えかねえ、天岩戸に籠られた際(これで一時、世界が真っ暗になりました)、知恵の神、八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)がその前で宴会を開くことを提案。
芸能の神である天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞い躍り、それにあわせて鶏が舞い踊り、世界が光を取り戻した故事に由来する神楽が『鶏舞』なのです。 -
≪≪≪次回予告≫≫≫
5/21(土)に鹽竈神社へ行ってまいりました。
その模様を旅行記にまとめましたので、ご覧いただけると幸いに存じます。
公開予定は6/4(土)となります。
最後になりましたが、今回もご覧いただき誠に有難うございました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- ラムロールちゃんさん 2024/04/19 10:33:35
- ラヂウム卵、きれい♪
- こんにちは☆
見逃していた、2022年のほりえ屋旅館滞在記にお邪魔しています。
なかむらやさんは修理中だったんですね。
前にも思いましたが、飯坂温泉って、訪れたこともないのに、なんだか懐かしいように感じます。
雰囲気の良い旅館がたくさんあるところも、行ってみたくなってしまうところです。
ほりえ屋旅館さんは、花模様になった浴場のタイルが可愛いなあ。
海外に出られるようになって、すっかり国内旅行ができなくなってしまいました(←予算の関係。円高でもありますし…涙)
当分は、こうして旅行記で楽しませていただきます。
ラムロール
- 毛利慎太朗さん からの返信 2024/04/19 12:47:42
- Re:ラジたま!
- ラムロールさん、過去旅行記のご訪問誠に有難うございます。
飯坂温泉はバブルの名残で、「聚楽」みたいな大型旅館もありますが、ほりえやさんやなかむらやさんみたいな昔懐かしい旅館もあります。
あそこら辺の風景が好きですねえ~旧採進堂酒店(文化財)とか、シンボルの鯖湖湯(共同浴場)も平成5年に移転改築し、比較的新し目の建物ではあるんですが、周囲の建物と溶け込んで良い感じです。
>なかむらや旅館
この年の3月に地震があって東北新幹線も止まったくらいですからね。
流石に昨年12月にこの前を通ったときは復旧していたと思います。
もう一回泊まりたい旅館ではありますね、おもてなしもよかったし。
>タイル風呂
気に入っていただけましたか(^^)
なかむらやさんの寒水石のお風呂もいいんですけど、こっちも手作り感というか、趣ありますよね。
タイルの凸凹感が心地よいときがありますよね、ツボ押しみたいな感覚で。
>円安
そうですよね~、民◯党政権のときは70円台ってときもありましたよね…今はユーロ並に高いですもんね…
海外組さんが非常に苦心してるのはもちろんのこと、燃料も食料も輸入頼みなので、物価直撃ですもんね。
お互い工夫して旅ライフを送りたいものですね。
>ラジウム卵
包装紙は色とりどりできれいだなあ…と思って持ち帰ったことはありますが、確かに黄身が食欲をそそられる色合いですよね~、他の温泉卵と違って味も濃いですし。
蔵王の旅行記で温泉滞在も最近はいいなと思ってる毛利より
- ラムロールちゃんさん からの返信 2024/04/19 13:15:08
- Re: ラヂウム卵、きれい♪
- あ、書き間違えしてる(*ノωノ)
円高だったら苦労しないって。
強い希望が溢れ出てしまいましたー(≧▽≦)
-
- Akrさん 2022/05/29 11:59:09
- 中野不動尊ではありませんか
- 毛利慎太朗さま
こんにちは。
飯坂温泉は昔ながらの温泉宿が残っており、風情があって大変良いと思います。
やはり木造の日本旅館は落ち着きます。最近はコロナの追い打ちもあって温泉地の衰退が激しいですが、こういった歴史ある旅館は頑張って欲しいですね。
あ、私もビールはサッポロ派なんです。推しは黒ラベル。次点でキリンラガーもキライじゃないのですが、なんでしょう、黒ラベルじゃないとダメな感じ。一口目を飲んだ時の印象ってのが違うんです。あとはクラシックや風味爽快ニシテなどのご当地ものも大好きですね。ただ、痛風予備軍なので量は控えております。
って中野不動尊がいきなり登場。
花の事は私も無知ですが、中野不動尊はよく仕事でも行きましたね。結構な坂道じゃなかったですか?自転車で頑張りましたねえ。いやあ、久しぶりに見たな。
そしていいでんの7000系。あれって桜水の車庫の隅っこに放置プレイされてたヤツですか?いまは曾根田駅にあるんですか?へえ、今度行ってみよう。東急車のつり革といえば「東横のれん街」も外せません。東横線の8000系急行を桜木町で待っている光景をなぜか思い出しました。
次回は鹽竈神社。私も1年前に行きましたね。
6号ポスト見て来ましたか?次回のお楽しみですね。
Akr
- 毛利慎太朗さん からの返信 2022/05/29 14:29:05
- Re: 中野不動尊ではありませんか
- Akrさま、今回もコメント寄せてくださり、誠に有り難うございます。
お、まずは中野不動尊にくいつきますか、デコ屋敷のときと同じく、お仕事で東北の隅までいってらして、感心します。
坂道は確かにあり、お不動さんの手前だけといえば嘘になりますが、行きはアップがじわりじわりって具合でして、ここは素直に電アシ借りりゃよかったかもしれませんね。
続いてサッポロビールもろもろ。
あ、黒ラベルお好きなんですね。
同胞発見といった心地です。
『クラシック』は飲んだことありますが、『風味爽快ニシテ』はないですね。
フォートラ鉄道組合員様御用達のお酒ですよねえ~
調べてみると原料はシンプルに麦芽とホップで興味深いですね。
新津の鉄道資料館やとき鉄の413系なんかのついでに買ってみたいですかねえ、ぽんしゅ館も併せて!
続いていい電の7000系、やはり桜水に留置されてたデハ7202と7101でした。
代わりといっちゃなんなんですが、桜水に1000系の中間車が留置されてたんで、ネタにどうぞ。
これ見たとき『コロナの影響ここまでか』と思ってしまいました。
『東横のれん街』は見かけませんでした、文化村とtokyuだけでしたかね。
最後に鹽竈神社ですが、6号ポスト相変わらずありましたねえ、もちろん写真にも納めたのでこうご期待といったところです。
ー毛利慎太朗ー
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