2022/03/30 - 2022/04/03
792位(同エリア1443件中)
実結樹さん
犬山での初日の夕飯は、城下の登録有形文化財の古民家を利用したレストラン「フレンチ奥村邸」です。
【旅行3日目 2022/4/1(金)】晴れ
06:30 ヴィアイン名古屋駅前椿町にて朝食
08:54 犬山駅着
09:20 犬山駅東口バス停発
09:41 明治村着
明治村散策
16:21 犬山駅バス停着
16:50 ホテルチェックイン
★18:30 犬山城下古民家フレンチ奥村邸
19:50 ホテルミュースタイル犬山
エクスペリエンス泊
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
-
【2022/4/1(金)】
名古屋・犬山の旅も3日目です。
今日は一日「博物館 明治村」を散策してきました。
宿泊は「犬山駅」西口前に昨年(2021年)7月にオープンしたばかりの「ホテルミュースタイル犬山エクスペリエンス」です。ホテルミュースタイル犬山エクスペリエンス 宿・ホテル
-
夕食は犬山城下東の「フレンチ奥村邸」。
ホテルからは徒歩10分弱で到着です。
江戸時代の呉服商:奥村家の屋敷「旧奥村邸」を改装した古民家レストランで、登録有形文化財に指定されています。フレンチ奥村邸 グルメ・レストラン
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17:30~夜は営業していますが、私は
18:30の予約です。
ランチは予約優先、夜は完全予約制。
以前は「フレンチ創作料理 なり多」という店名でした。 -
母屋の玄関
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引戸
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玄関ホール
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靴を脱いで上がります
ここは「くつろぎの空間」として待合スペースとなっています。 -
通りに面した格子窓から外を見ます
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いろいろなスタイルの部屋があるようなのですが、私が通されたのは母屋一階すぐの5テーブルのフロアでした
-
奥から入口側を見たところです
-
私の席は一番入口側でした
-
最初のテーブルセッティング
外したマスクを入れるための紙のケースあり。
ナプキンは紙製でした。
「Lis blanc(リス ブラン)」のコースは
・前菜
・本日のスープ
・魚料理 or 肉料理
・デザート
・コーヒー or 紅茶
一番安価で品数の少ないコースで税サ込4,500円。
ランチもディナーも同じコースなら値段は変わりません。
ただし、平日ランチ限定でもう一段手頃な2,500円のコースもあります。 -
前菜
-
クスクスと野菜を固めた台座に
ホタテ・ホタルイカ・真鯛
バルサミコソースと柑橘系のソースで -
オニオンのパン
バケット
マスカルポーネと蜂蜜の食パン。
薄味は付いていますがバターはありませんでした。
オニオンのパンの焼き印は「犬山」だからワンちゃんの足形かと思ったのですが、もしかして奧村家の家紋?
最近はスタッフと会話するにもいちいちマスクを着けなければならないので、ちょっとした質問もし辛い雰囲気ですよね・・
訊き損ないました。 -
ごぼうのクリームスープ
ごぼうチップスとあられのトッピング
大好きなごぼうの香りが立って美味しい。 -
明治村でお昼を食べていなかったのでお腹はペコペコ。
早々にパンを食べ終わってしまったら
「追加をお持ちします」ということで、最初と同じフルセットで登場。
流石に3個は多かったのですが、折角なので頑張って頂きました。 -
元 呉服商だけあって随所に和服が飾られています
-
メインは肉か魚の選択制です。
奥村邸スペシャリテ「黒毛和牛の煮込み」にしました。
かぼちゃ・しいたけ・パプリカ・チーズ
お箸で食べられるやわらかさでした。
お魚の場合は「天然真鯛のポワレ」 -
デザートは
ベリーのムースを使った奥村邸風ミルフィーユ -
紅茶とともにいただきました。
ミルクとシュガーはポーションタイプ
正直、品数・味・ビジュアル・コスパ・・全体的にイマイチもの足りない感じがしました (u_u) -
ソムリエセレクト シャンパーニュ・ワイン
フランス産をはじめ常時50種以上が用意されているそうです。
グラスワイン・シャンパンにも力を入れているそうですが、いつもの如くお水だけでゴメンネ (-"- -
ビールなど
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ソフトドリンク
-
庭側に面した廊下の先に化粧室。
もちろんトイレは伝統的ではなく最新式でした。 -
廊下から見た中庭。
手前の燈籠はこの時は全く意識していなかったのですが、 -
後で「キリシタン灯篭」という謂れのあるものだと分かりました
-
よく見ると十字架が見えて、隠れキリシタンの信仰の対象だったのでしょうね
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廊下の突き当りの飾り棚
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こちらは母屋一階の待合スペース隣「金庫室」
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中も食事処になっています
-
このほか吹き抜けのお部屋、屋根裏を活かした部屋など旧家の持ち味を活かした様々な席が用意されていますが、何処に通されるかは選べないそうです
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19:20 1時間弱で食事を終えます
-
帳場でお会計を済ませます。
すると、ソムリエバッジを付けた男性スタッフが「お庭を御案内しましょうか?」と言ってくれました。
望むところです! -
奥村邸は、
天保13年(1842年)6月の犬山大火の直後に建設され、
明治32年(1899年)に大規模な修復を受けているものの、
江戸後期の犬山城下の町家の形態を色濃くとどめています。
明治期の改造後の姿も、近代の町屋の変遷を知ることができるという点において貴重な建築です。 -
江戸時代末期に建てられた母屋・棟門・米蔵のほか、
大正時代までに建てられた金庫蔵・道具蔵・離れ・納屋・渡り廊・東高堀の、計9棟が登録有形文化財として登録され、犬山の豪商の構えを今に伝えています。 -
中庭にある「銀明水の井」
織田信長が、武田勝頼討伐の際に立ち寄ってこの水を飲んだとされています。
名水百選:木曽川の伏流水です。 -
「禮乃蔵(あやのくら)」
元は米蔵だった外蔵の一つを、結婚式もできるスペースに改装されています。 -
「犬山城の櫓を移築した土蔵」との石碑が建っていました。
この〒マークはポストだったのかどうか訊き忘れました。 -
中には打掛などが展示されていました
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天井は旧呉服店らしく反物のカーテンを使い間接照明になっています
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隣りの和室は結婚式の控室などとしても利用されるそうです
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「竜の池」の水は「銀名水」だとの表示がありました。
オレンジ色の矢印の石の模様はパンの焼印と同じワンちゃんの足形? -
敷地の中にはもう一つのレストラン「La Maison Cachée 一灯」(ラ・メゾン・カシュ いっとう)も在ります
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別館「朧月」を改装した鉄板焼のお店です
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庭園の景色を眺めながら食事のできるカウンター席と、蔵を改装したラウンジがあるそうです。
他のお客さんが居たので中は覗けませんでした。 -
夜桜
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外の通りから見た母屋の格子窓。
食事の内容にイマイチ感を味わっていたのですが、帰り際に15分ほどお庭の案内をして頂いたので、サービス面でちょっと挽回モードです。 -
19:50 ホテルに戻ります
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翌日、明るいうちのお店の前を通りました
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今夜のお宿「犬山ミヤコホテル」に荷物を預けて、真っ直ぐ西に200mくらいです
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母屋の入口
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玄関脇の外にあるこのコーナーは、明治3年に旧余坂村(現在のこの辺り)所有の犬山祭の「宝袋車山(ほていやま)」を作り替えた時の古材で作ったと説明書きがありました。
確かにこの欄干は車山のものですね。 -
中には、犬山祭の車山でお囃子を担当する子供たちが着る「金襦袢」が展示されていました。
かなり年代物ですが、金糸をふんだんに使った立体刺繡が豪華な衣装で、一着で高級車が買えてしまうほど高価なものだそうです。
しかも、これは嫁さんの実家が用意するモノなんだそうです・・ -
玄関脇にあった伏見稲荷神社御分霊「奥村大御神」
奥村オオミカミ? -
昨夜は暗くて気付かなかった奧村家住宅の説明書き
-
レトロなPOSTと郵便受け。
このポスト、本当に郵便ポストだったの? -
「中山道一里塚遺跡前」の碑。
店前の道は中山道だったんですね。 -
宿場町の図。
犬山は「稲置(いなぎ)」の宿として表示されています。
「稲置街道」は名古屋城下と犬山城下を結んだ脇往還(街道)で、「犬山街道」とも呼ばれるそうです。 -
昨夜はお庭の写真も暗いので、明るいうちの景色を見てみたいと思ったのですが、やっぱり何となく入るには躊躇されました。
「昨夜お食事を頂いた者ですが・・」と言えば多分OKだったと思うのですが、まあそこまでしなくてもいいのかなとは思います。
城下町の古民家の雰囲気を味わえるお店です。
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