宇佐・豊後高田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2021年、旅の締めくくりは2日間の休みを利用し大分県へ。<br /><br />今回は、ガツガツとまわらずに、別府温泉・宇佐神宮・杵築の3箇所に目的地を絞ってのんびり観光。<br />おかげで、じっくり見てまわることができました。<br /><br />でも、基本どこに行っても徒歩で巡る観光スタイルなので、なんだかんだで結構歩いたかな(苦笑)<br /><br />今年も海外には行けなかったけど、旅行ができたことに感謝。<br /><br />ANAトラベラーズダイナミックパッケージ<br />往路:12/12 NH791便 羽田07:50発→大分09:35着<br />復路:12/13 NH2498便 大分19:40発→羽田21:10着<br />ホテル:別府亀の井ホテル(朝食付き)

2021年 師走の大分ぷらっと1泊2日(2日目:宇佐神宮・杵築)

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2021/12/12 - 2021/12/13

403位(同エリア669件中)

旅行記グループ 大分

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イケ

イケさん

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2021年、旅の締めくくりは2日間の休みを利用し大分県へ。

今回は、ガツガツとまわらずに、別府温泉・宇佐神宮・杵築の3箇所に目的地を絞ってのんびり観光。
おかげで、じっくり見てまわることができました。

でも、基本どこに行っても徒歩で巡る観光スタイルなので、なんだかんだで結構歩いたかな(苦笑)

今年も海外には行けなかったけど、旅行ができたことに感謝。

ANAトラベラーズダイナミックパッケージ
往路:12/12 NH791便 羽田07:50発→大分09:35着
復路:12/13 NH2498便 大分19:40発→羽田21:10着
ホテル:別府亀の井ホテル(朝食付き)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス ANAグループ JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ANAセールス

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  • 大分旅行2日目の朝、6:45頃にホテルの朝食会場へ。

    大分旅行2日目の朝、6:45頃にホテルの朝食会場へ。

  • この時間は、比較的空いていました。<br />カゴの照明や壁面デザインなど、綺麗で洒落てる!

    この時間は、比較的空いていました。
    カゴの照明や壁面デザインなど、綺麗で洒落てる!

    Beppu Bold Kitchen グルメ・レストラン

  • 朝食はバイキング形式。<br />小鉢に入ったおかずなども多く、普段の朝食よりも確実に多い(笑)<br />こちらの名物料理は、温泉蒸気で蒸した「地獄蒸し」<br />右側の皿のちまきやミニ点心、野菜などがそうです。

    朝食はバイキング形式。
    小鉢に入ったおかずなども多く、普段の朝食よりも確実に多い(笑)
    こちらの名物料理は、温泉蒸気で蒸した「地獄蒸し」
    右側の皿のちまきやミニ点心、野菜などがそうです。

    Beppu Bold Kitchen グルメ・レストラン

  • 食後には、コーヒーとフルーツ。

    食後には、コーヒーとフルーツ。

  • 部屋に戻って、朝日が昇り始めた別府市内を一望。

    部屋に戻って、朝日が昇り始めた別府市内を一望。

  • 朝日に照らされた別府の町並みを眺め、とても清々しい。

    朝日に照らされた別府の町並みを眺め、とても清々しい。

  • 7:45頃にホテルをチェックアウトし、別府駅へ。

    7:45頃にホテルをチェックアウトし、別府駅へ。

  • 別府駅ホームの駅名標。<br />温泉マークが付いているのが、いかにもで良い!

    別府駅ホームの駅名標。
    温泉マークが付いているのが、いかにもで良い!

    別府駅 (大分県)

  • ホームで電車を待っていると、やってきた特急電車。<br />やはり、JR九州の電車のデザインはカッコイイ!

    ホームで電車を待っていると、やってきた特急電車。
    やはり、JR九州の電車のデザインはカッコイイ!

  • 別府駅のホームからは、市街地を囲む山並みが一望できる。<br />今日は、別府駅から北上し、まずは宇佐神宮のある宇佐駅に向かいます。

    別府駅のホームからは、市街地を囲む山並みが一望できる。
    今日は、別府駅から北上し、まずは宇佐神宮のある宇佐駅に向かいます。

  • 別府駅からローカル線に55分ほど揺られて、宇佐駅に到着。

    別府駅からローカル線に55分ほど揺られて、宇佐駅に到着。

  • 宇佐駅は、宇佐神宮をイメージさせる朱色のデザイン。

    宇佐駅は、宇佐神宮をイメージさせる朱色のデザイン。

    宇佐駅

  • 宇佐駅から宇佐神宮までは、路線バスで!<br />駅前広場の片隅に、ポツンとバス停がありました。

    宇佐駅から宇佐神宮までは、路線バスで!
    駅前広場の片隅に、ポツンとバス停がありました。

  • 駅から約10分ほどで、宇佐神宮のある宇佐八幡のバス停に到着。<br />朝9時発のバスせいか、コロナの影響か、乗客はほとんどおらず・・・

    駅から約10分ほどで、宇佐神宮のある宇佐八幡のバス停に到着。
    朝9時発のバスせいか、コロナの影響か、乗客はほとんどおらず・・・

  • さて、今日最初の観光は、宇佐神宮を参拝します!<br />今日は朝から快晴で、とても清々しく参拝日和!

    さて、今日最初の観光は、宇佐神宮を参拝します!
    今日は朝から快晴で、とても清々しく参拝日和!

  • 仲見世通りの先にある最初の鳥居。<br />ちなみに、宇佐神宮は八幡さまの総本宮。<br />八幡さまは、出世開運の神様なので、来年こそは世の中が好転するようにお参り。

    仲見世通りの先にある最初の鳥居。
    ちなみに、宇佐神宮は八幡さまの総本宮。
    八幡さまは、出世開運の神様なので、来年こそは世の中が好転するようにお参り。

  • 鳥居をくぐってすぐのところに展示されていた蒸気機関車。<br />かつて、宇佐神宮まで鉄道がひかれていた際に活躍していたとのこと。

    鳥居をくぐってすぐのところに展示されていた蒸気機関車。
    かつて、宇佐神宮まで鉄道がひかれていた際に活躍していたとのこと。

  • 前方の川にかかる神橋を渡ると、いよいよ宇佐神宮の境内へ。

    前方の川にかかる神橋を渡ると、いよいよ宇佐神宮の境内へ。

  • 川では、鴨がのんびり羽を休めてました。

    川では、鴨がのんびり羽を休めてました。

  • 鴨の下には、大きな鯉もたくさん。

    鴨の下には、大きな鯉もたくさん。

  • 橋を渡り、境内の森の向こう見えるのは、大鳥居。<br />凛とした空気で、いよいよ聖域に入ってきた雰囲気。

    橋を渡り、境内の森の向こう見えるのは、大鳥居。
    凛とした空気で、いよいよ聖域に入ってきた雰囲気。

  • 苔むした狛犬さまも趣がある。

    苔むした狛犬さまも趣がある。

  • 立派な大鳥居をくぐります。

    立派な大鳥居をくぐります。

    宇佐神宮 寺・神社・教会

  • 鳥居をくぐると右手に見えるのが、宝物館と参集殿。<br />宝物館は、コロナの影響か、この日は休館。

    鳥居をくぐると右手に見えるのが、宝物館と参集殿。
    宝物館は、コロナの影響か、この日は休館。

  • そして、コロナの影響は手水舎にまでも。。。<br />竹筒からは一定の間隔で水が流れ落ち、密回避か。。。

    そして、コロナの影響は手水舎にまでも。。。
    竹筒からは一定の間隔で水が流れ落ち、密回避か。。。

  • 手水舎を過ぎると、いよいよ山の上にある上宮に向けて階段がスタート。

    手水舎を過ぎると、いよいよ山の上にある上宮に向けて階段がスタート。

  • 苔や蔦に覆われた灯籠もなかなか立派です。

    苔や蔦に覆われた灯籠もなかなか立派です。

  • 朝の境内は、参拝客も少なく、神社の神聖な雰囲気もより感じられ、やはり参拝は朝に限るな。

    朝の境内は、参拝客も少なく、神社の神聖な雰囲気もより感じられ、やはり参拝は朝に限るな。

  • 紅葉した木々と池に囲まれた祓所。<br />石の舞台があるだけだけど、なんか空気感が違う。

    紅葉した木々と池に囲まれた祓所。
    石の舞台があるだけだけど、なんか空気感が違う。

  • 参道を進み、前方に現れた2つの鳥居。

    参道を進み、前方に現れた2つの鳥居。

  • 目指す上宮へは、左の鳥居をくぐり、石段を登っていきます。

    目指す上宮へは、左の鳥居をくぐり、石段を登っていきます。

  • 木々の間から朝日が差し込む参道。<br />何度も書いてしまうけど、朝の境内は凛としていて空気が違う。

    木々の間から朝日が差し込む参道。
    何度も書いてしまうけど、朝の境内は凛としていて空気が違う。

  • 階段を登りきる手前にあった天使の羽のような夫婦岩。

    階段を登りきる手前にあった天使の羽のような夫婦岩。

  • 踏むと幸せになれるらしい!

    踏むと幸せになれるらしい!

    宇佐神宮 夫婦石 寺・神社・教会

  • 石段を登りきったところには、上宮が鎮座している亀山の神様、大山積命が祀られている亀山神社がある。<br />宇佐神宮の境内には、このような小規模な神社がいくつも点在している。

    石段を登りきったところには、上宮が鎮座している亀山の神様、大山積命が祀られている亀山神社がある。
    宇佐神宮の境内には、このような小規模な神社がいくつも点在している。

  • 木々の間を先に進むと正面に現れたのは、宇佐鳥居。

    木々の間を先に進むと正面に現れたのは、宇佐鳥居。

  • 宇佐鳥居までの沿道には、灯籠が建ち並んでいるけど、コトダマが出てきそうな雰囲気。

    宇佐鳥居までの沿道には、灯籠が建ち並んでいるけど、コトダマが出てきそうな雰囲気。

  • 上を見上げると、紅葉したもみじが日に照らされていて、美しかった。

    上を見上げると、紅葉したもみじが日に照らされていて、美しかった。

  • 宇佐鳥居とその先の西大門を抜けると、いよいよ上宮の鎮座する領域へ。

    宇佐鳥居とその先の西大門を抜けると、いよいよ上宮の鎮座する領域へ。

  • 境内には、珍しいひょうたんの絵馬がたくさん。

    境内には、珍しいひょうたんの絵馬がたくさん。

  • そしていよいよ上宮を参拝。<br />中央にあるのは南中楼門。<br />この奥に、一之御殿、ニ之御殿、三之御殿とあるが、神域なので、お参りは門の外から。

    そしていよいよ上宮を参拝。
    中央にあるのは南中楼門。
    この奥に、一之御殿、ニ之御殿、三之御殿とあるが、神域なので、お参りは門の外から。

    宇佐神宮 寺・神社・教会

  • まずは、手前の一之御殿を参拝。

    まずは、手前の一之御殿を参拝。

  • そして、中央の二之御殿を南中楼門から参拝。

    そして、中央の二之御殿を南中楼門から参拝。

  • 中央楼門の正面には、百段と呼ばれる急な石段。<br />現在、この石段は参道にはなっていないのかな。

    中央楼門の正面には、百段と呼ばれる急な石段。
    現在、この石段は参道にはなっていないのかな。

  • 境内の一番奥にあるクスノキ。<br />樹齢800年あるそう。<br />お賽銭を入れて幹を触り、パワーをもらってきました!

    境内の一番奥にあるクスノキ。
    樹齢800年あるそう。
    お賽銭を入れて幹を触り、パワーをもらってきました!

  • 見上げるとその樹齢の凄さを感じられる。

    見上げるとその樹齢の凄さを感じられる。

  • クスノキ全体。御神木にふさわしい。

    クスノキ全体。御神木にふさわしい。

  • 上宮参拝の後、八徳神みくじなるものがあったので、ひいてきました!<br />和紙の袋の中に金色の神様と説明書が入っています。<br />ひいたのは、幸運をもたらす北辰様。財布に入れて常に幸運を持ち歩いています(笑)

    上宮参拝の後、八徳神みくじなるものがあったので、ひいてきました!
    和紙の袋の中に金色の神様と説明書が入っています。
    ひいたのは、幸運をもたらす北辰様。財布に入れて常に幸運を持ち歩いています(笑)

  • おみくじもひいて上宮のお参りが終わったので、下山します。<br />宇佐鳥居の目の前に鎮座しているのは、若宮神社。<br />災難・厄難から守ってくれる、今のご時世にぴったりの神様。

    おみくじもひいて上宮のお参りが終わったので、下山します。
    宇佐鳥居の目の前に鎮座しているのは、若宮神社。
    災難・厄難から守ってくれる、今のご時世にぴったりの神様。

    宇佐神宮 若宮神社 寺・神社・教会

  • 下りは、細く急な階段。

    下りは、細く急な階段。

  • 山をおり、今度は下宮の参拝。<br />こちらも周囲を大木に囲まれた、なかなか神聖な雰囲気。

    山をおり、今度は下宮の参拝。
    こちらも周囲を大木に囲まれた、なかなか神聖な雰囲気。

  • 上宮同様に、3つの御殿があるので、奥から順番にお参り。

    上宮同様に、3つの御殿があるので、奥から順番にお参り。

  • こちらは、上宮へは行かず、下宮のみ参拝した際に通る門。

    こちらは、上宮へは行かず、下宮のみ参拝した際に通る門。

  • 時々、木々の間から空を見上げると清々しい気持ちになる。

    時々、木々の間から空を見上げると清々しい気持ちになる。

  • 人もほとんどおらず、静かな境内を散策。

    人もほとんどおらず、静かな境内を散策。

  • こちらの小さなお社は、八坂神社。<br />ちょっとメインの参拝ルートからは外れたところにあります。

    こちらの小さなお社は、八坂神社。
    ちょっとメインの参拝ルートからは外れたところにあります。

  • それにしても鎮守の杜を散策していると、空気も綺麗で気持ちが現れる感じ。

    それにしても鎮守の杜を散策していると、空気も綺麗で気持ちが現れる感じ。

  • 参拝を終え、森の中から出てくると、抜けるような青空で気持ちがいい。

    参拝を終え、森の中から出てくると、抜けるような青空で気持ちがいい。

  • 境内から出てきて、仲見世通りをぷらぷらと。<br />コロナの影響でかツアーのお客さんは全くいないので、仲見世通りの土産物店や食堂も寂しい限り。。。<br />以前なら、たくさんの観光客で賑わっていたんだろうな。

    境内から出てきて、仲見世通りをぷらぷらと。
    コロナの影響でかツアーのお客さんは全くいないので、仲見世通りの土産物店や食堂も寂しい限り。。。
    以前なら、たくさんの観光客で賑わっていたんだろうな。

  • 宇佐神宮の周辺は、景観条例が制定されており、電線もなく綺麗に整備されていて、街並みも美しい。

    宇佐神宮の周辺は、景観条例が制定されており、電線もなく綺麗に整備されていて、街並みも美しい。

  • では、再びバスに乗って宇佐駅に戻ります。<br />路線バスは本数が少ないので、事前の下調べが肝心。<br />バスの関係で、宇佐神宮には2時間ほど滞在したけど、境内も広いのでそれほど時間も余ることなく、ゆったりのんびり参拝できて良かった。

    では、再びバスに乗って宇佐駅に戻ります。
    路線バスは本数が少ないので、事前の下調べが肝心。
    バスの関係で、宇佐神宮には2時間ほど滞在したけど、境内も広いのでそれほど時間も余ることなく、ゆったりのんびり参拝できて良かった。

  • 11:20頃、宇佐神宮到着。<br />電車の出発まで20分ほどあるので、のんびり待ちます。

    11:20頃、宇佐神宮到着。
    電車の出発まで20分ほどあるので、のんびり待ちます。

  • 宇佐駅の駅名標。<br />英語表記は「USA(ユーエスエー)」になるのか(笑)<br />文字の下のイラストの色がまた、USAの国旗の色と同じなので、一瞬???となる(笑)

    宇佐駅の駅名標。
    英語表記は「USA(ユーエスエー)」になるのか(笑)
    文字の下のイラストの色がまた、USAの国旗の色と同じなので、一瞬???となる(笑)

    宇佐駅

  • ホームからはのどかな雰囲気の景色を眺めながら、電車を待ちましょう。

    ホームからはのどかな雰囲気の景色を眺めながら、電車を待ちましょう。

  • 宇佐から20分電車に揺られて、杵築に到着。<br />JR九州は、ローカル線でも電車のデザインがかっこいい。<br />車内の座席なども凝ったデザインになっていて、乗客がいなければ撮りたかった(笑)

    宇佐から20分電車に揺られて、杵築に到着。
    JR九州は、ローカル線でも電車のデザインがかっこいい。
    車内の座席なども凝ったデザインになっていて、乗客がいなければ撮りたかった(笑)

  • 杵築駅は、瓦屋根の和風建築でとても趣がある。

    杵築駅は、瓦屋根の和風建築でとても趣がある。

    杵築駅

  • 木の板に書かれた駅名もこの駅の雰囲気と合っていて、いい!

    木の板に書かれた駅名もこの駅の雰囲気と合っていて、いい!

  • 今度は、のどかな雰囲気の駅前広場に止まっているローカルバスに乗り、城下町「杵築」の市街地へ。

    今度は、のどかな雰囲気の駅前広場に止まっているローカルバスに乗り、城下町「杵築」の市街地へ。

  • 駅から町の中心にある杵築バスターミナルへは、10分ほど。<br />バスターミナルのすぐ近くにある観光案内所で「杵築まち歩きプラン」というクーポン券を購入し、いざ杵築のまち歩きスタート!<br />「杵築まち歩きプラン」は、1,000円で市内の見所3ヶ所を見学でき、指定の店舗で利用できる500円のクーポンもついているので、とてもお得。<br />ただ、見学する3ヶ所は購入時に決めないといけないので、事前に行きたい場所をピックアップしておいた方がいい。

    駅から町の中心にある杵築バスターミナルへは、10分ほど。
    バスターミナルのすぐ近くにある観光案内所で「杵築まち歩きプラン」というクーポン券を購入し、いざ杵築のまち歩きスタート!
    「杵築まち歩きプラン」は、1,000円で市内の見所3ヶ所を見学でき、指定の店舗で利用できる500円のクーポンもついているので、とてもお得。
    ただ、見学する3ヶ所は購入時に決めないといけないので、事前に行きたい場所をピックアップしておいた方がいい。

  • 杵築は、海岸沿いの平地と台地をつなぐ急坂が特徴的な城下町。<br />伝統的建造物群保存地区にも指定されています。<br /><br />まち歩きのスタートは、観光案内所からすぐの番所の坂から。

    杵築は、海岸沿いの平地と台地をつなぐ急坂が特徴的な城下町。
    伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

    まち歩きのスタートは、観光案内所からすぐの番所の坂から。

  • 一直線の階段状の石畳の坂道を登り、台地の上へ。

    一直線の階段状の石畳の坂道を登り、台地の上へ。

    番所の坂 名所・史跡

  • 台地の上には、武家屋敷が建ち並んでいます。

    台地の上には、武家屋敷が建ち並んでいます。

  • 番所の坂を登って、そのまま進むと、今度は再び急な下り坂。<br />この坂は、杵築で一番有名な「酢屋の坂」。<br />後ほど下ります。

    番所の坂を登って、そのまま進むと、今度は再び急な下り坂。
    この坂は、杵築で一番有名な「酢屋の坂」。
    後ほど下ります。

    酢屋の坂 名所・史跡

  • まずは、せっかく台地の上に来たので、まち歩きプランで見学できる武家屋敷の大原邸を見学。<br />ここで入館料を払うと300円だけど、まち歩きプランは500円のクーポン券を除くと実質500円で市内3ヶ所の有料施設を見学できるので、やはりかなりお得。

    まずは、せっかく台地の上に来たので、まち歩きプランで見学できる武家屋敷の大原邸を見学。
    ここで入館料を払うと300円だけど、まち歩きプランは500円のクーポン券を除くと実質500円で市内3ヶ所の有料施設を見学できるので、やはりかなりお得。

  • 大原邸は、大分県の有形文化財にもなっている、かなり立派な武家屋敷。

    大原邸は、大分県の有形文化財にもなっている、かなり立派な武家屋敷。

  • 茅葺屋根というのも特徴の一つ。

    茅葺屋根というのも特徴の一つ。

  • 2種類の畳表が使われており、右手前のきれいな目の方が客間用、左奥のゴザのような目の荒い方が家族用。

    2種類の畳表が使われており、右手前のきれいな目の方が客間用、左奥のゴザのような目の荒い方が家族用。

  • 居間や仏間など、部屋がいくつもあり、すべて襖でつながっています。

    居間や仏間など、部屋がいくつもあり、すべて襖でつながっています。

  • 炊事場は天井が貼られておらず、茅葺がむき出しに。<br />炊事場の煙で直接茅を燻せるようにしているそう。

    炊事場は天井が貼られておらず、茅葺がむき出しに。
    炊事場の煙で直接茅を燻せるようにしているそう。

  • 庭園内から大原邸全体を。

    庭園内から大原邸全体を。

    大原邸 名所・史跡

  • さて、大原邸を見学したので、再びまち歩き再開。

    さて、大原邸を見学したので、再びまち歩き再開。

  • 塀の上の崩れた瓦から植物が生えてきたりしていて、このひなびた感じもいい。

    塀の上の崩れた瓦から植物が生えてきたりしていて、このひなびた感じもいい。

  • さて、先ほど見た「酢屋の坂」を下ります。<br />台地の下まで一直線。

    さて、先ほど見た「酢屋の坂」を下ります。
    台地の下まで一直線。

    酢屋の坂 名所・史跡

  • 途中振り返ると、そこそこ勾配があることが分かる。

    途中振り返ると、そこそこ勾配があることが分かる。

  • 坂の下は、瓦屋根の家並みが続くバス通り。

    坂の下は、瓦屋根の家並みが続くバス通り。

  • 通りを渡り、再び登ったのは、「塩屋の坂」。<br />振り返ると先ほど下ったばかりの「酢屋の坂」を一望できます。<br />

    通りを渡り、再び登ったのは、「塩屋の坂」。
    振り返ると先ほど下ったばかりの「酢屋の坂」を一望できます。

  • 台地の上と下を一直線につなぐ「酢屋の坂」。

    台地の上と下を一直線につなぐ「酢屋の坂」。

  • 「塩屋の坂」は、登りきったと思ったら再び坂が現れる二段構え。

    「塩屋の坂」は、登りきったと思ったら再び坂が現れる二段構え。

    志保屋の坂 名所・史跡

  • こうやって見ると、なかなかの急勾配。

    こうやって見ると、なかなかの急勾配。

  • 続きてやってきたのが、きつき城下町資料館。

    続きてやってきたのが、きつき城下町資料館。

  • 門を入ると、しばらく石畳の園路を歩きます。

    門を入ると、しばらく石畳の園路を歩きます。

  • 左手に資料館の建物が見えてきたけど、一旦通過し、そのまま階段を進んで、展望台へ。

    左手に資料館の建物が見えてきたけど、一旦通過し、そのまま階段を進んで、展望台へ。

  • 河口に築かれた杵築の街並みと杵築城と一望!<br />台地と川と海に囲まれた杵築は城下町を造るには、良い地形だったのかな。

    河口に築かれた杵築の街並みと杵築城と一望!
    台地と川と海に囲まれた杵築は城下町を造るには、良い地形だったのかな。

  • 川の対岸も高い建物がなく、とても穏やかな景色が広がっている。

    川の対岸も高い建物がなく、とても穏やかな景色が広がっている。

  • 展望台から景色を楽しんだ後は、まち歩きプランで購入したチケットを利用し、資料館を見学。<br />1階は写真OKとのこと。

    展望台から景色を楽しんだ後は、まち歩きプランで購入したチケットを利用し、資料館を見学。
    1階は写真OKとのこと。

    きつき城下町資料館 美術館・博物館

  • 資料館の中で、一番興味深かったのは、かつての杵築のジオラマ模型。<br />かなり精巧に作られており、地形や町並みがとてもよく分かる。<br />

    資料館の中で、一番興味深かったのは、かつての杵築のジオラマ模型。
    かなり精巧に作られており、地形や町並みがとてもよく分かる。

  • 先ほど、下ってきた「酢屋の坂」も一目でわかり、見ていて楽しい!<br />資料館の中でこのジオラマに一番時間を割いたかも(笑)

    先ほど、下ってきた「酢屋の坂」も一目でわかり、見ていて楽しい!
    資料館の中でこのジオラマに一番時間を割いたかも(笑)

    きつき城下町資料館 美術館・博物館

  • さて、資料館を見学した後は、武家屋敷の町並みを散策。

    さて、資料館を見学した後は、武家屋敷の町並みを散策。

  • 現在も当時の区画割がそのまま残っていて、また必要以上に観光地化されていないのも良い。

    現在も当時の区画割がそのまま残っていて、また必要以上に観光地化されていないのも良い。

  • ちょっと横道へ。<br />台地なので、道の先には、遠くの山並みが見えて、眺めも良い!

    ちょっと横道へ。
    台地なので、道の先には、遠くの山並みが見えて、眺めも良い!

  • 途中で折れ曲がっている、この階段は「飴屋の坂」<br />坂といっても、石段なので、車は通れない。

    途中で折れ曲がっている、この階段は「飴屋の坂」
    坂といっても、石段なので、車は通れない。

    飴屋の坂 名所・史跡

  • ちょっとひなびた雰囲気の町並みは、散策にはもってこい。<br />地元の人もほとんど歩いていなかったな。

    ちょっとひなびた雰囲気の町並みは、散策にはもってこい。
    地元の人もほとんど歩いていなかったな。

  • 坂の途中に突如現れた、規模の大きな和風の建物は、杵築市役所。<br />坂の上と下に入口があります。

    坂の途中に突如現れた、規模の大きな和風の建物は、杵築市役所。
    坂の上と下に入口があります。

  • ではでは、天神坂を下って再び台地の下へ。

    ではでは、天神坂を下って再び台地の下へ。

  • 再び、バス通りに戻ってきました。

    再び、バス通りに戻ってきました。

  • 「酢屋の坂」のように石畳にはなっていないけど、バス通りの両側にはいくつもの坂が当時のまま残っています。

    「酢屋の坂」のように石畳にはなっていないけど、バス通りの両側にはいくつもの坂が当時のまま残っています。

  • これは、先ほど上から眺めた「飴屋の坂」。

    これは、先ほど上から眺めた「飴屋の坂」。

  • バス通り沿いの建物は、蔵造りのようなデザインに統一されているので、町並みが整っている。

    バス通り沿いの建物は、蔵造りのようなデザインに統一されているので、町並みが整っている。

  • 再び、酢屋の坂の下まで戻ってきました。<br />坂のすぐ横にあるのは、立派な味噌屋。

    再び、酢屋の坂の下まで戻ってきました。
    坂のすぐ横にあるのは、立派な味噌屋。

  • 再び、対面の「塩屋の坂」を途中まで登り、「酢屋の坂」を眺めてみました(笑)<br />こうやって、好き気ままにいられるのが、お気軽ひとり旅の良いところ。<br />ちょうど、台地の上にある小学校から下校中の児童が坂を下りてきて、この坂が日常の一部になっているが、とても良い!

    再び、対面の「塩屋の坂」を途中まで登り、「酢屋の坂」を眺めてみました(笑)
    こうやって、好き気ままにいられるのが、お気軽ひとり旅の良いところ。
    ちょうど、台地の上にある小学校から下校中の児童が坂を下りてきて、この坂が日常の一部になっているが、とても良い!

  • 再び、酢屋の坂を登ろうとしたところ、下校中の児童がたくさん。<br />みんなこの坂を使って登下校しているんだな~。

    再び、酢屋の坂を登ろうとしたところ、下校中の児童がたくさん。
    みんなこの坂を使って登下校しているんだな~。

    酢屋の坂 名所・史跡

  • 酢屋の坂を登り、再び大原邸のある武家屋敷の通りへ。

    酢屋の坂を登り、再び大原邸のある武家屋敷の通りへ。

  • 大原邸の隣にある「能見邸」に入ります。<br />ここは、入場無料。

    大原邸の隣にある「能見邸」に入ります。
    ここは、入場無料。

  • 松のある立派な玄関。

    松のある立派な玄関。

  • 建物の一部は、甘味処になっているので、ぜんざいを頂きました。<br />時刻は14時半を過ぎていたけど、昼食を食べるタイミングを逃していたので、このぜんざいが、昼食代り(笑)<br />600円のところ、500円のクーポンを使ったので、支払ったのは100円。

    建物の一部は、甘味処になっているので、ぜんざいを頂きました。
    時刻は14時半を過ぎていたけど、昼食を食べるタイミングを逃していたので、このぜんざいが、昼食代り(笑)
    600円のところ、500円のクーポンを使ったので、支払ったのは100円。

  • お客さんは誰もいなかったので、庭が一望できる席について、のんびり庭を眺めながらぜんざいを頂く。

    お客さんは誰もいなかったので、庭が一望できる席について、のんびり庭を眺めながらぜんざいを頂く。

  • ぜんざいを頂いた後は、建物を見学。<br />この建物は、いろいろと仕掛けや工夫が施されているようです。<br />ここは、直角でも雨戸をスライドできるように溝を掘った廻り戸。

    ぜんざいを頂いた後は、建物を見学。
    この建物は、いろいろと仕掛けや工夫が施されているようです。
    ここは、直角でも雨戸をスライドできるように溝を掘った廻り戸。

  • 影絵のように浮かび上がった波うさぎの欄間。<br />天井も高く、座って部屋を眺めるととても開放的。

    影絵のように浮かび上がった波うさぎの欄間。
    天井も高く、座って部屋を眺めるととても開放的。

    能見邸 名所・史跡

  • 能見邸から出た後、今来た通りを振り返ってみたけど、なかなか趣のある町並み。

    能見邸から出た後、今来た通りを振り返ってみたけど、なかなか趣のある町並み。

  • 能見邸の対面にあったのが、藩校の門。<br />現在、この奥は杵築小学校。

    能見邸の対面にあったのが、藩校の門。
    現在、この奥は杵築小学校。

  • 時々、修復するのも良いかもしれないけど、朽ちてきた塀と瓦になっているのも、これはこれで趣があって良い。

    時々、修復するのも良いかもしれないけど、朽ちてきた塀と瓦になっているのも、これはこれで趣があって良い。

  • さて、杵築で3ヶ所目の見学先は「磯矢邸」。<br />受付に誰もおらず、呼んでも誰も来ないので、とりあえず中に入っていたら、庭掃除をしていたおじいさんがやってきました(笑)

    さて、杵築で3ヶ所目の見学先は「磯矢邸」。
    受付に誰もおらず、呼んでも誰も来ないので、とりあえず中に入っていたら、庭掃除をしていたおじいさんがやってきました(笑)

  • 玄関の前には、大きなソテツが植えられているのが、九州らしい?

    玄関の前には、大きなソテツが植えられているのが、九州らしい?

  • 日がやや傾きだし、部屋の奥まで西日が差し込んできた客間。<br />障子戸が開放されているけど、昔はこの扉一枚のみで、冬は相当寒かったに違いない。

    日がやや傾きだし、部屋の奥まで西日が差し込んできた客間。
    障子戸が開放されているけど、昔はこの扉一枚のみで、冬は相当寒かったに違いない。

    磯矢邸 名所・史跡

  • 縁側越しにみた主人の間。<br />琴が置いてあったけど、コロナの影響で演奏会は中止中。

    縁側越しにみた主人の間。
    琴が置いてあったけど、コロナの影響で演奏会は中止中。

  • 竹にデザインされた釘隠し。

    竹にデザインされた釘隠し。

  • 奥方の間から土間の炊事場までは一直線になっており、万が一賊人に侵入されても、逃げられやすいようになっているそう。

    奥方の間から土間の炊事場までは一直線になっており、万が一賊人に侵入されても、逃げられやすいようになっているそう。

  • さて、磯矢邸見学の後は、本日最後の坂道「勘定場の坂」を下ります。

    さて、磯矢邸見学の後は、本日最後の坂道「勘定場の坂」を下ります。

  • 勘定場の坂の途中には、富士山を描いた石畳があります。

    勘定場の坂の途中には、富士山を描いた石畳があります。

  • そして、そのすぐ下の段には、逆さ富士。<br />当時の職人さんの遊び心かな。

    そして、そのすぐ下の段には、逆さ富士。
    当時の職人さんの遊び心かな。

  • 杵築では、「酢屋の坂」が一番有名だけど、この「勘定場の坂」は両側を白壁と庭の植栽に囲まれ、なかなか風情があるし、むしろこの坂の方が好きかも。

    杵築では、「酢屋の坂」が一番有名だけど、この「勘定場の坂」は両側を白壁と庭の植栽に囲まれ、なかなか風情があるし、むしろこの坂の方が好きかも。

    勘定場の坂 名所・史跡

  • 坂の一番下には、「勘定場の坂」と彫られた石柱が建っていました。

    坂の一番下には、「勘定場の坂」と彫られた石柱が建っていました。

  • 勘定場の坂は、下から見ると路地の奥にひっそりとあるので、ちょっと分かりにくいかな。<br />坂の上から下っていくのが良さそう。

    勘定場の坂は、下から見ると路地の奥にひっそりとあるので、ちょっと分かりにくいかな。
    坂の上から下っていくのが良さそう。

  • さてと、そろそろ杵築の町を後にします。<br />杵築には2時間40分ほど滞在していたけど、ご飯を食べたりする時間を考えるともう1時間~1時間半ぐらいあると良いかも。<br />展望台から見た杵築城の方にも時間があれば行ってみたかった。

    さてと、そろそろ杵築の町を後にします。
    杵築には2時間40分ほど滞在していたけど、ご飯を食べたりする時間を考えるともう1時間~1時間半ぐらいあると良いかも。
    展望台から見た杵築城の方にも時間があれば行ってみたかった。

  • 杵築バスターミナルから杵築駅に戻ってきました。<br />乗り継ぎ時間は15分ほど。

    杵築バスターミナルから杵築駅に戻ってきました。
    乗り継ぎ時間は15分ほど。

  • 駅のホームの写真を撮ったりしながら、電車を待ちます。<br />電車の本数も少ないので、とてものんびりとした雰囲気。

    駅のホームの写真を撮ったりしながら、電車を待ちます。
    電車の本数も少ないので、とてものんびりとした雰囲気。

  • 杵築の駅名標にはお城のマーク。

    杵築の駅名標にはお城のマーク。

  • ホームで電車を待っていると、宇佐神宮方面に行く電車が到着。<br />2両編成が主流だけど、地方のローカル線らしからぬ、スッキリとしたデザイン。

    ホームで電車を待っていると、宇佐神宮方面に行く電車が到着。
    2両編成が主流だけど、地方のローカル線らしからぬ、スッキリとしたデザイン。

    杵築駅

  • さて、杵築から30分ほど電車に乗って、別府駅に戻ってきました。<br />この後、このえきマチ1丁目にある土産物店であれこれとお土産を購入。

    さて、杵築から30分ほど電車に乗って、別府駅に戻ってきました。
    この後、このえきマチ1丁目にある土産物店であれこれとお土産を購入。

  • 駅前の昨日まで普通だった「油屋熊八」氏の銅像が、なんとサンタに!<br />しかも交通安全のタスキはそのままさげており、なかなか衝撃的な変貌でした!(笑)

    駅前の昨日まで普通だった「油屋熊八」氏の銅像が、なんとサンタに!
    しかも交通安全のタスキはそのままさげており、なかなか衝撃的な変貌でした!(笑)

    別府駅 (大分県)

  • その後、17時半過ぎのエアポートバスに乗って別府空港へ。<br />それほど規模の大きくない空港だけど、お土産売り場は品数豊富で結構充実しており、別府駅で買うよりも空港で買った方が良かったかも。

    その後、17時半過ぎのエアポートバスに乗って別府空港へ。
    それほど規模の大きくない空港だけど、お土産売り場は品数豊富で結構充実しており、別府駅で買うよりも空港で買った方が良かったかも。

    大分空港 空港

  • 搭乗前にちょっと夕食を。<br />大分ご当地グルメの「とり天」の定食。<br />ポン酢のタレに付けたり、からしをつけて頂きます。

    搭乗前にちょっと夕食を。
    大分ご当地グルメの「とり天」の定食。
    ポン酢のタレに付けたり、からしをつけて頂きます。

  • 帰りのフライトは、19時40分発のソラシドエアで羽田へ。<br />ANAとのコードシェア便。<br />ドリンクサービスは、りんごジュースをもらい、後は羽田までのんびりと。<br /><br />今回の大分旅行、1泊2日とあっという間だったけど、別府、宇佐、杵築の3カ所に絞り、のんびりと見てまわることができたので、なかなか心地よい旅行となりました。

    帰りのフライトは、19時40分発のソラシドエアで羽田へ。
    ANAとのコードシェア便。
    ドリンクサービスは、りんごジュースをもらい、後は羽田までのんびりと。

    今回の大分旅行、1泊2日とあっという間だったけど、別府、宇佐、杵築の3カ所に絞り、のんびりと見てまわることができたので、なかなか心地よい旅行となりました。

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