2021/12/12 - 2021/12/13
403位(同エリア669件中)
イケさん
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2021年、旅の締めくくりは2日間の休みを利用し大分県へ。
今回は、ガツガツとまわらずに、別府温泉・宇佐神宮・杵築の3箇所に目的地を絞ってのんびり観光。
おかげで、じっくり見てまわることができました。
でも、基本どこに行っても徒歩で巡る観光スタイルなので、なんだかんだで結構歩いたかな(苦笑)
今年も海外には行けなかったけど、旅行ができたことに感謝。
ANAトラベラーズダイナミックパッケージ
往路:12/12 NH791便 羽田07:50発→大分09:35着
復路:12/13 NH2498便 大分19:40発→羽田21:10着
ホテル:別府亀の井ホテル(朝食付き)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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大分旅行2日目の朝、6:45頃にホテルの朝食会場へ。
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この時間は、比較的空いていました。
カゴの照明や壁面デザインなど、綺麗で洒落てる!Beppu Bold Kitchen グルメ・レストラン
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朝食はバイキング形式。
小鉢に入ったおかずなども多く、普段の朝食よりも確実に多い(笑)
こちらの名物料理は、温泉蒸気で蒸した「地獄蒸し」
右側の皿のちまきやミニ点心、野菜などがそうです。Beppu Bold Kitchen グルメ・レストラン
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食後には、コーヒーとフルーツ。
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部屋に戻って、朝日が昇り始めた別府市内を一望。
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朝日に照らされた別府の町並みを眺め、とても清々しい。
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7:45頃にホテルをチェックアウトし、別府駅へ。
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別府駅ホームの駅名標。
温泉マークが付いているのが、いかにもで良い!別府駅 (大分県) 駅
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ホームで電車を待っていると、やってきた特急電車。
やはり、JR九州の電車のデザインはカッコイイ! -
別府駅のホームからは、市街地を囲む山並みが一望できる。
今日は、別府駅から北上し、まずは宇佐神宮のある宇佐駅に向かいます。 -
別府駅からローカル線に55分ほど揺られて、宇佐駅に到着。
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宇佐駅は、宇佐神宮をイメージさせる朱色のデザイン。
宇佐駅 駅
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宇佐駅から宇佐神宮までは、路線バスで!
駅前広場の片隅に、ポツンとバス停がありました。 -
駅から約10分ほどで、宇佐神宮のある宇佐八幡のバス停に到着。
朝9時発のバスせいか、コロナの影響か、乗客はほとんどおらず・・・ -
さて、今日最初の観光は、宇佐神宮を参拝します!
今日は朝から快晴で、とても清々しく参拝日和! -
仲見世通りの先にある最初の鳥居。
ちなみに、宇佐神宮は八幡さまの総本宮。
八幡さまは、出世開運の神様なので、来年こそは世の中が好転するようにお参り。 -
鳥居をくぐってすぐのところに展示されていた蒸気機関車。
かつて、宇佐神宮まで鉄道がひかれていた際に活躍していたとのこと。 -
前方の川にかかる神橋を渡ると、いよいよ宇佐神宮の境内へ。
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川では、鴨がのんびり羽を休めてました。
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鴨の下には、大きな鯉もたくさん。
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橋を渡り、境内の森の向こう見えるのは、大鳥居。
凛とした空気で、いよいよ聖域に入ってきた雰囲気。 -
苔むした狛犬さまも趣がある。
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立派な大鳥居をくぐります。
宇佐神宮 寺・神社・教会
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鳥居をくぐると右手に見えるのが、宝物館と参集殿。
宝物館は、コロナの影響か、この日は休館。 -
そして、コロナの影響は手水舎にまでも。。。
竹筒からは一定の間隔で水が流れ落ち、密回避か。。。 -
手水舎を過ぎると、いよいよ山の上にある上宮に向けて階段がスタート。
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苔や蔦に覆われた灯籠もなかなか立派です。
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朝の境内は、参拝客も少なく、神社の神聖な雰囲気もより感じられ、やはり参拝は朝に限るな。
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紅葉した木々と池に囲まれた祓所。
石の舞台があるだけだけど、なんか空気感が違う。 -
参道を進み、前方に現れた2つの鳥居。
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目指す上宮へは、左の鳥居をくぐり、石段を登っていきます。
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木々の間から朝日が差し込む参道。
何度も書いてしまうけど、朝の境内は凛としていて空気が違う。 -
階段を登りきる手前にあった天使の羽のような夫婦岩。
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踏むと幸せになれるらしい!
宇佐神宮 夫婦石 寺・神社・教会
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石段を登りきったところには、上宮が鎮座している亀山の神様、大山積命が祀られている亀山神社がある。
宇佐神宮の境内には、このような小規模な神社がいくつも点在している。 -
木々の間を先に進むと正面に現れたのは、宇佐鳥居。
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宇佐鳥居までの沿道には、灯籠が建ち並んでいるけど、コトダマが出てきそうな雰囲気。
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上を見上げると、紅葉したもみじが日に照らされていて、美しかった。
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宇佐鳥居とその先の西大門を抜けると、いよいよ上宮の鎮座する領域へ。
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境内には、珍しいひょうたんの絵馬がたくさん。
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そしていよいよ上宮を参拝。
中央にあるのは南中楼門。
この奥に、一之御殿、ニ之御殿、三之御殿とあるが、神域なので、お参りは門の外から。宇佐神宮 寺・神社・教会
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まずは、手前の一之御殿を参拝。
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そして、中央の二之御殿を南中楼門から参拝。
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中央楼門の正面には、百段と呼ばれる急な石段。
現在、この石段は参道にはなっていないのかな。 -
境内の一番奥にあるクスノキ。
樹齢800年あるそう。
お賽銭を入れて幹を触り、パワーをもらってきました! -
見上げるとその樹齢の凄さを感じられる。
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クスノキ全体。御神木にふさわしい。
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上宮参拝の後、八徳神みくじなるものがあったので、ひいてきました!
和紙の袋の中に金色の神様と説明書が入っています。
ひいたのは、幸運をもたらす北辰様。財布に入れて常に幸運を持ち歩いています(笑) -
おみくじもひいて上宮のお参りが終わったので、下山します。
宇佐鳥居の目の前に鎮座しているのは、若宮神社。
災難・厄難から守ってくれる、今のご時世にぴったりの神様。宇佐神宮 若宮神社 寺・神社・教会
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下りは、細く急な階段。
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山をおり、今度は下宮の参拝。
こちらも周囲を大木に囲まれた、なかなか神聖な雰囲気。 -
上宮同様に、3つの御殿があるので、奥から順番にお参り。
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こちらは、上宮へは行かず、下宮のみ参拝した際に通る門。
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時々、木々の間から空を見上げると清々しい気持ちになる。
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人もほとんどおらず、静かな境内を散策。
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こちらの小さなお社は、八坂神社。
ちょっとメインの参拝ルートからは外れたところにあります。 -
それにしても鎮守の杜を散策していると、空気も綺麗で気持ちが現れる感じ。
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参拝を終え、森の中から出てくると、抜けるような青空で気持ちがいい。
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境内から出てきて、仲見世通りをぷらぷらと。
コロナの影響でかツアーのお客さんは全くいないので、仲見世通りの土産物店や食堂も寂しい限り。。。
以前なら、たくさんの観光客で賑わっていたんだろうな。 -
宇佐神宮の周辺は、景観条例が制定されており、電線もなく綺麗に整備されていて、街並みも美しい。
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では、再びバスに乗って宇佐駅に戻ります。
路線バスは本数が少ないので、事前の下調べが肝心。
バスの関係で、宇佐神宮には2時間ほど滞在したけど、境内も広いのでそれほど時間も余ることなく、ゆったりのんびり参拝できて良かった。 -
11:20頃、宇佐神宮到着。
電車の出発まで20分ほどあるので、のんびり待ちます。 -
宇佐駅の駅名標。
英語表記は「USA(ユーエスエー)」になるのか(笑)
文字の下のイラストの色がまた、USAの国旗の色と同じなので、一瞬???となる(笑)宇佐駅 駅
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ホームからはのどかな雰囲気の景色を眺めながら、電車を待ちましょう。
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宇佐から20分電車に揺られて、杵築に到着。
JR九州は、ローカル線でも電車のデザインがかっこいい。
車内の座席なども凝ったデザインになっていて、乗客がいなければ撮りたかった(笑) -
杵築駅は、瓦屋根の和風建築でとても趣がある。
杵築駅 駅
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木の板に書かれた駅名もこの駅の雰囲気と合っていて、いい!
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今度は、のどかな雰囲気の駅前広場に止まっているローカルバスに乗り、城下町「杵築」の市街地へ。
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駅から町の中心にある杵築バスターミナルへは、10分ほど。
バスターミナルのすぐ近くにある観光案内所で「杵築まち歩きプラン」というクーポン券を購入し、いざ杵築のまち歩きスタート!
「杵築まち歩きプラン」は、1,000円で市内の見所3ヶ所を見学でき、指定の店舗で利用できる500円のクーポンもついているので、とてもお得。
ただ、見学する3ヶ所は購入時に決めないといけないので、事前に行きたい場所をピックアップしておいた方がいい。 -
杵築は、海岸沿いの平地と台地をつなぐ急坂が特徴的な城下町。
伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
まち歩きのスタートは、観光案内所からすぐの番所の坂から。 -
一直線の階段状の石畳の坂道を登り、台地の上へ。
番所の坂 名所・史跡
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台地の上には、武家屋敷が建ち並んでいます。
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番所の坂を登って、そのまま進むと、今度は再び急な下り坂。
この坂は、杵築で一番有名な「酢屋の坂」。
後ほど下ります。酢屋の坂 名所・史跡
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まずは、せっかく台地の上に来たので、まち歩きプランで見学できる武家屋敷の大原邸を見学。
ここで入館料を払うと300円だけど、まち歩きプランは500円のクーポン券を除くと実質500円で市内3ヶ所の有料施設を見学できるので、やはりかなりお得。 -
大原邸は、大分県の有形文化財にもなっている、かなり立派な武家屋敷。
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茅葺屋根というのも特徴の一つ。
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2種類の畳表が使われており、右手前のきれいな目の方が客間用、左奥のゴザのような目の荒い方が家族用。
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居間や仏間など、部屋がいくつもあり、すべて襖でつながっています。
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炊事場は天井が貼られておらず、茅葺がむき出しに。
炊事場の煙で直接茅を燻せるようにしているそう。 -
庭園内から大原邸全体を。
大原邸 名所・史跡
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さて、大原邸を見学したので、再びまち歩き再開。
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塀の上の崩れた瓦から植物が生えてきたりしていて、このひなびた感じもいい。
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さて、先ほど見た「酢屋の坂」を下ります。
台地の下まで一直線。酢屋の坂 名所・史跡
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途中振り返ると、そこそこ勾配があることが分かる。
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坂の下は、瓦屋根の家並みが続くバス通り。
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通りを渡り、再び登ったのは、「塩屋の坂」。
振り返ると先ほど下ったばかりの「酢屋の坂」を一望できます。 -
台地の上と下を一直線につなぐ「酢屋の坂」。
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「塩屋の坂」は、登りきったと思ったら再び坂が現れる二段構え。
志保屋の坂 名所・史跡
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こうやって見ると、なかなかの急勾配。
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続きてやってきたのが、きつき城下町資料館。
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門を入ると、しばらく石畳の園路を歩きます。
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左手に資料館の建物が見えてきたけど、一旦通過し、そのまま階段を進んで、展望台へ。
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河口に築かれた杵築の街並みと杵築城と一望!
台地と川と海に囲まれた杵築は城下町を造るには、良い地形だったのかな。 -
川の対岸も高い建物がなく、とても穏やかな景色が広がっている。
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展望台から景色を楽しんだ後は、まち歩きプランで購入したチケットを利用し、資料館を見学。
1階は写真OKとのこと。きつき城下町資料館 美術館・博物館
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資料館の中で、一番興味深かったのは、かつての杵築のジオラマ模型。
かなり精巧に作られており、地形や町並みがとてもよく分かる。 -
先ほど、下ってきた「酢屋の坂」も一目でわかり、見ていて楽しい!
資料館の中でこのジオラマに一番時間を割いたかも(笑)きつき城下町資料館 美術館・博物館
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さて、資料館を見学した後は、武家屋敷の町並みを散策。
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現在も当時の区画割がそのまま残っていて、また必要以上に観光地化されていないのも良い。
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ちょっと横道へ。
台地なので、道の先には、遠くの山並みが見えて、眺めも良い! -
途中で折れ曲がっている、この階段は「飴屋の坂」
坂といっても、石段なので、車は通れない。飴屋の坂 名所・史跡
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ちょっとひなびた雰囲気の町並みは、散策にはもってこい。
地元の人もほとんど歩いていなかったな。 -
坂の途中に突如現れた、規模の大きな和風の建物は、杵築市役所。
坂の上と下に入口があります。 -
ではでは、天神坂を下って再び台地の下へ。
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再び、バス通りに戻ってきました。
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「酢屋の坂」のように石畳にはなっていないけど、バス通りの両側にはいくつもの坂が当時のまま残っています。
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これは、先ほど上から眺めた「飴屋の坂」。
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バス通り沿いの建物は、蔵造りのようなデザインに統一されているので、町並みが整っている。
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再び、酢屋の坂の下まで戻ってきました。
坂のすぐ横にあるのは、立派な味噌屋。 -
再び、対面の「塩屋の坂」を途中まで登り、「酢屋の坂」を眺めてみました(笑)
こうやって、好き気ままにいられるのが、お気軽ひとり旅の良いところ。
ちょうど、台地の上にある小学校から下校中の児童が坂を下りてきて、この坂が日常の一部になっているが、とても良い! -
再び、酢屋の坂を登ろうとしたところ、下校中の児童がたくさん。
みんなこの坂を使って登下校しているんだな~。酢屋の坂 名所・史跡
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酢屋の坂を登り、再び大原邸のある武家屋敷の通りへ。
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大原邸の隣にある「能見邸」に入ります。
ここは、入場無料。 -
松のある立派な玄関。
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建物の一部は、甘味処になっているので、ぜんざいを頂きました。
時刻は14時半を過ぎていたけど、昼食を食べるタイミングを逃していたので、このぜんざいが、昼食代り(笑)
600円のところ、500円のクーポンを使ったので、支払ったのは100円。 -
お客さんは誰もいなかったので、庭が一望できる席について、のんびり庭を眺めながらぜんざいを頂く。
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ぜんざいを頂いた後は、建物を見学。
この建物は、いろいろと仕掛けや工夫が施されているようです。
ここは、直角でも雨戸をスライドできるように溝を掘った廻り戸。 -
影絵のように浮かび上がった波うさぎの欄間。
天井も高く、座って部屋を眺めるととても開放的。能見邸 名所・史跡
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能見邸から出た後、今来た通りを振り返ってみたけど、なかなか趣のある町並み。
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能見邸の対面にあったのが、藩校の門。
現在、この奥は杵築小学校。 -
時々、修復するのも良いかもしれないけど、朽ちてきた塀と瓦になっているのも、これはこれで趣があって良い。
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さて、杵築で3ヶ所目の見学先は「磯矢邸」。
受付に誰もおらず、呼んでも誰も来ないので、とりあえず中に入っていたら、庭掃除をしていたおじいさんがやってきました(笑) -
玄関の前には、大きなソテツが植えられているのが、九州らしい?
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日がやや傾きだし、部屋の奥まで西日が差し込んできた客間。
障子戸が開放されているけど、昔はこの扉一枚のみで、冬は相当寒かったに違いない。磯矢邸 名所・史跡
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縁側越しにみた主人の間。
琴が置いてあったけど、コロナの影響で演奏会は中止中。 -
竹にデザインされた釘隠し。
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奥方の間から土間の炊事場までは一直線になっており、万が一賊人に侵入されても、逃げられやすいようになっているそう。
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さて、磯矢邸見学の後は、本日最後の坂道「勘定場の坂」を下ります。
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勘定場の坂の途中には、富士山を描いた石畳があります。
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そして、そのすぐ下の段には、逆さ富士。
当時の職人さんの遊び心かな。 -
杵築では、「酢屋の坂」が一番有名だけど、この「勘定場の坂」は両側を白壁と庭の植栽に囲まれ、なかなか風情があるし、むしろこの坂の方が好きかも。
勘定場の坂 名所・史跡
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坂の一番下には、「勘定場の坂」と彫られた石柱が建っていました。
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勘定場の坂は、下から見ると路地の奥にひっそりとあるので、ちょっと分かりにくいかな。
坂の上から下っていくのが良さそう。 -
さてと、そろそろ杵築の町を後にします。
杵築には2時間40分ほど滞在していたけど、ご飯を食べたりする時間を考えるともう1時間~1時間半ぐらいあると良いかも。
展望台から見た杵築城の方にも時間があれば行ってみたかった。 -
杵築バスターミナルから杵築駅に戻ってきました。
乗り継ぎ時間は15分ほど。 -
駅のホームの写真を撮ったりしながら、電車を待ちます。
電車の本数も少ないので、とてものんびりとした雰囲気。 -
杵築の駅名標にはお城のマーク。
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ホームで電車を待っていると、宇佐神宮方面に行く電車が到着。
2両編成が主流だけど、地方のローカル線らしからぬ、スッキリとしたデザイン。杵築駅 駅
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さて、杵築から30分ほど電車に乗って、別府駅に戻ってきました。
この後、このえきマチ1丁目にある土産物店であれこれとお土産を購入。 -
駅前の昨日まで普通だった「油屋熊八」氏の銅像が、なんとサンタに!
しかも交通安全のタスキはそのままさげており、なかなか衝撃的な変貌でした!(笑)別府駅 (大分県) 駅
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その後、17時半過ぎのエアポートバスに乗って別府空港へ。
それほど規模の大きくない空港だけど、お土産売り場は品数豊富で結構充実しており、別府駅で買うよりも空港で買った方が良かったかも。大分空港 空港
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搭乗前にちょっと夕食を。
大分ご当地グルメの「とり天」の定食。
ポン酢のタレに付けたり、からしをつけて頂きます。 -
帰りのフライトは、19時40分発のソラシドエアで羽田へ。
ANAとのコードシェア便。
ドリンクサービスは、りんごジュースをもらい、後は羽田までのんびりと。
今回の大分旅行、1泊2日とあっという間だったけど、別府、宇佐、杵築の3カ所に絞り、のんびりと見てまわることができたので、なかなか心地よい旅行となりました。
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