2021/12/12 - 2021/12/13
686位(同エリア2704件中)
イケさん
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2021年、旅の締めくくりは2日間の休みを利用し大分県へ。
今回は、ガツガツとまわらずに、別府温泉・宇佐神宮・杵築の3箇所に目的地を絞ってのんびり観光。
おかげで、じっくり見てまわることができました。
でも、基本どこに行っても徒歩で巡る観光スタイルなので、なんだかんだで結構歩いたかな(苦笑)
今年も海外には行けなかったけど、旅行ができたことに感謝。
ANAトラベラーズダイナミックパッケージ
往路:12/12 NH791便 羽田07:50発→大分09:35着
復路:12/13 NH2498便 大分19:40発→羽田21:10着
ホテル:別府亀の井ホテル(朝食付き)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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旅の始まりは、朝日に照らされた羽田空港。
毎度お馴染み、第2ターミナルの展望デッキから。
何はともあれ、空港に着いたら最初に来てしまう場所。羽田空港第2旅客ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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日曜早朝の出発ロビー。
人はそれほど多くないかな。 -
手荷物検査場を通過した後は、ANAラウンジ(本館北)へ。
こちらも意外と空いていました。羽田空港国内線ANAラウンジ (本館北) 空港ラウンジ
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オレンジジュースとおかきで、ちょっとのんびりタイム。
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今回は、バスゲートから搭乗機へ。
出発時刻の20分程前にゲートに着いたら、すでにファイナルコール・・・。
みんな早いな(笑) -
往路の大分空港までは、出発2日前にアップグレードポイントを使って、プレミアムクラスにアップグレード!
今日の機材は、エアバスA321。8席あるプレミアムクラスの乗客は4名。
隣の席も使えて快適。 -
さてと、いよいよ離陸!
滑走路が見えると、一気にテンションが上がる! -
ちょっと霞んだ羽田空港を眼下に、一路大分へ!
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雲と青空の間を飛行中。
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離陸後ぐるっと旋回し、眼下に見えるは、横浜の三渓園や磯子のあたり。
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その後、朝日に輝く東京湾と影絵のように輪郭が浮かびあがった三浦半島を眺めながら、進路を西へ。
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座席間隔が広いと、ついつい撮りたくなってしまう窓枠を入れた空の景色。
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プレミアムクラスなので朝食付き。
見た目以上に、こじんまりとしています(笑) -
食後はコーヒーをもらい、後は大分までのんびりと。
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ちょっと見えにくけど、雲海の向こうに水墨画のように連なる日本列島の山並み。
西に向かう時は、いつも富士山の見える進行方向右側座席を取るけど、今回は左側。
あまり見たことのない景色を色々と見ることができて、とても新鮮。 -
A321は、モニター付き。
航空系ユーチューバーの「Sam Chui」氏が、ロンドン行きのフライトでANAの新ビジネスクラスシート「The Room」を紹介しているYouTubeも公開。
あぁ、一刻も早く海外旅行が戻ってきてほしい。。。 -
大分空港までは後少し。
眼下に見えるは、瀬戸内海に突き出した山口県室津半島の最南端。
初めて見たちょっと不思議な景色に、異国に来た気分。 -
黄金に輝く凪いだ海を進む船の景色も感動的。
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強い向かい風で遅延するとアナウンスがあったものの、ほぼ定刻通りに大分空港到着。
その後は、エアポートバスで別府市内へ。
海岸通りの北浜のバス停で降り、別府駅までは徒歩10分ほど。 -
別府駅到着。
駅前には、別府観光の生みの親と言われている「油屋熊八」氏のちょっと変わったポーズの銅像。
ちなみに、明日の夕方見た時は、ちょっと衝撃的な格好に。別府駅 (大分県) 駅
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駅のコインロッカーに荷物を預けたら、別府温泉の地獄めぐりをスタート!
まずは、バスに乗って地獄めぐりの起点となる海地獄へ。
海地獄の入口は、趣のある茅葺き屋根の建物。
ここで、お得な地獄めぐりの共通チケットを購入。
ネットクーポンも活用して、1,800円。 -
入口入ってすぐは、看板こそあるものの、なんだか地獄とは程遠い穏やかな風景。
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池には、蓮の花が咲いていたりと、どちらかというと極楽な雰囲気。
それにしても、どうして日本人はそこかしこにお賽銭を投げる・・・(苦笑) -
極楽な池の向こうに、蒸気が立ちのぼる地獄と思われる景色を発見。
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地獄までは、よく手入れが行き届いた庭園と売店の中を歩いて行きます(笑)
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ここはまだ地獄手前の穏やかな蓮の池。
ただし、大鬼蓮という恐ろしい名前の蓮が栽培されているもよう(笑) -
売店を抜けて、海地獄到着!
絵の具を溶かしたかのように確かに青い!
そして、いたるところから噴き上がる蒸気がモクモクと。 -
蒸気が噴き出す岩場をアップで。
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青く美しいけど、硫酸鉄が溶け出し98度もあるので、うっかり入ろうものならまさに地獄・・・。
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ちょっとした高台から海地獄を眺められるようになっているけど、風向きによっては蒸気で全然見えなくなる。
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ちょうど、蒸気が風で流されたので、カメラでパチリ。
太陽の光が反射して綺麗です。
海地獄自体は、それほど大きくはないです。 -
敷地の中には、お稲荷さんも。
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海地獄の手前にある売店には、2階に上る外階段があり、意外と写真を撮るには穴場でした。
海地獄 名所・史跡
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さてと、海地獄を一通り堪能したところで、名物の地獄蒸しプリンを。
原材料も牛乳・卵・砂糖・バターのみで、素朴ながらも味が濃くて美味しい。 -
敷地内には、大鬼蓮を育てている温室があります。
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ところどころ花も咲いていました。
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そして温室のすぐ横には、なんと血の池地獄が!
でもこちらは、赤池地獄と言うそうです。 -
青い海地獄のすぐ近くに、成分の異なる赤い温泉があって、とても不思議。
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さてと、海地獄の後は、すぐ隣りにある「鬼石坊主地獄」へ。
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ここは、灰色の泥の池から、ポコポコと温泉が噴き出しています。
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コバルトブルーの海地獄とは一転、小さな灰色の泥の池が点在し、そこかしこからポコポコと。
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この蒸気がモクモクと噴き出している一帯は、鬼の高鼾といって、鬼が寒さをしのいでうたた寝をした場所とのこと。
実際には、100度もある蒸気が噴き出しているので、人間はうたた寝どころじゃないね。 -
鬼石坊主地獄は、迫力ある地獄と言うより、静かに楽しむ地獄。
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それにしても、なかなかタイミングが合わず、坊主頭のように丸く噴き出す瞬間の写真が撮れない。
何枚か撮って、ようやく坊主頭のような写真が撮れました(苦笑)鬼石坊主地獄 名所・史跡
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ドロドロしたように見えるけど、意外とポコポコポコポコと連続的に噴き出しているので、なんだかんだで見続けてしまうかも(笑)
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敷地内には、赤色の染まった小川も流れています。
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さてと、鬼石坊主地獄を後にして、次のかまど地獄までちょっと散策。
途中、青空に映えるメタセコイア?の紅葉をパチリ。 -
かまど地獄入口に到着。
入口はそれほどおどろおどろしくない(笑) -
かまど地獄は、見どころごとに一丁目から六丁目まで、番地が振られています。
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敷地の奥にかまど地獄の象徴、かまどと赤鬼を発見!
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ここは、かまど地獄二丁目。
かまどの上の鬼とその鬼を見張る龍神様。
でもこの鬼は、改心してかまど地獄の門番になったそう。かまど地獄 温泉
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ちょっと地味だけど、かまどの下からは、100度の温泉が噴き出しているとのこと。
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かまど地獄三丁目は、地獄とは思えない美しいコバルトブルーの温泉の池。
でも85度もあるので、やっぱり地獄か。
ちなみに、池の向こうには温泉の試飲などができる「極楽」があるけど、立ち寄らず(笑) -
池の隅からは、温泉がブクブクと噴き出しています。
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かまど地獄四丁目は、鬼石坊主地獄のように、粘土がボコボコと噴き出している地獄。
かまど地獄四丁目からは、話し上手な解説員のお兄さんやおじさんがいて、色々と解説しながら実験をしてくれます。 -
かまど地獄五丁目は、年に数回色が変わると言う温泉の池。
この日は、美しい白濁した青色でした。
なんだかんだで、かまど地獄の中で一番の見どころかも。かまど地獄 温泉
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解説員のお兄さんが、タバコの煙を蒸気に吹きかけると、目に見える蒸気の量が倍増すると言う実験をしてくれている。
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最後は、かまど地獄六丁目。
年々池の色や形が変わっているみたい。
以前は、灰色だったそう。 -
そしてここでもタバコの煙を吹きかけて、迫力ある蒸気増し増しの地獄にしてくれます(笑)
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かまど地獄の後は、すぐ向かいにある鬼山地獄へ。
敷地に入ると、かまど地獄とは雰囲気の異なる、緑色の温泉池が目の前に。 -
ここの目玉は、何と言ってもワニ。
温泉の熱を利用し、ワニを飼育しているんだそう。 -
池の中には、ワニがうじゃうじゃと・・・
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ワニのいる池は、こんな感じで人の背丈よりも高い柵に囲まれています。
と言うのも、ワニのジャンプ力は意外と高く、柵よりも手を出して写真を取ろうとすると、喰いつかれるらしい!
実際、柵よりも手を出して写真を取ろうとしていた人が、係員に注意されてました・・・ -
甲羅干ししているワニは、生きているのか死んでいるのか分からないぐらいじっとしている。
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アップで見ると、特に狂気に満ちた目が恐ろしい。
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口を開けてじっとしているワニ。
体温調節をしているんだそう。
最初、鬼山地獄でワニを見ても・・・とか思っていたけど、意外とワニの様子に見入ってしまって、滞在時間が長くなってしまった。鬼山地獄 名所・史跡
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最後は、入口に祀られていた神様の像を拝み、鬼山地獄はこれにて退場。
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鬼山地獄の後は、地獄が点在する鉄輪温泉の町をちょっと散策。
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町の所々から、温泉の蒸気が噴き出していて、いかにも温泉街といった雰囲気。
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鬼山地獄から鉄輪のバス停までの石畳の坂道はみゆき坂。
みゆき坂 名所・史跡
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鉄輪のバス停のある交差点から先は、いでゆ坂。
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くねくねと曲がったいでゆ坂の方が、途中お寺があったり、旅館が軒を連ねていたりと風情があります。
いでゆ坂 名所・史跡
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途中、地元の人たちの公共浴場もありました。
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民家の庭先?にも温泉の蒸気を噴き出す煙突がちらほらと。
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こちらは、源泉を周辺の民家に送っているのか、湯けむりをモクモクと噴き上げる大掛かりな施設。
温泉の成分のせいか、結構傷んでる。 -
いでゆ坂は、昭和の雰囲気が残る、昔ながらの温泉街といった感じです。
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よくある電信柱の広告に書かれた住所。
ここは「風呂本」とは、さすが温泉街。 -
いでゆ坂の途中、湯けむり通りという小道を発見。
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名前の通り、排水溝のいたるところから、湯けむりが出ています。
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このなんて事のない坂道の排水溝からもモクモクと。
絶えず溢れ出た温泉が流れているのかな? -
懐かしい雰囲気の湯けむりのあがる温泉街の向こうに小さく見えるのは、貴船城。
昭和になって建造したお城とのこと。
今回は行きませんでしたが、眺望が良いらしい。 -
さてと、下ってきた坂道を再びのんびり上っていきます。
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鬼山地獄のエリアまで戻ってきました。
ちょっとこの辺でランチ休憩。
味処よね田で、名物のだんご汁をいただきます。 -
とても懐かしい感じのお店に入ると、元気でかわいらしいおばあちゃんがお店を切り盛りしてました。
だんご汁といっても、ほうとうのような平打ち麺にいろんな野菜がたっぷりと入った白味噌の汁。
優しい味で美味しかった。
それにしても、この日は12月の割に気温も高く、食べた後は汗だくに(笑)味処よねだ グルメ・レストラン
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ランチタイムの後は、着ていたコートを手に持ち、少し下ったとこにある白池地獄へ。
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確かに、白色がかった池は白池と言う名にふさわしいかも。
白池地獄 名所・史跡
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そしてこの地獄には、温泉の熱を利用して飼育している熱帯魚館があります。
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可愛い熱帯魚を想像して入ると・・・
あれ、どれも全然可愛くない(笑)
ピラニアとか、、、 -
細長く鋭い形のアリゲーターガーとか、、、
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これは忘れました(笑)
熱帯魚館にいるのは、どれもアマゾンの奥地にいそうな巨大で不気味な雰囲気の魚ばかり。
でも、地獄の水族館としては、ベストチョイスかも! -
白池地獄は、この大きな池を一周し熱帯魚館を見れば、見学は終了。
今度は、鉄輪のバス停から少し離れたエリアにある、血の池地獄と龍巻地獄に向かいます。 -
ちょうど良くやってきたバスに数分揺られて、まずは血の池地獄へ。
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おぉ!確かに真っ赤!
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池の奥では蒸気が立ちこめ、温度は78度とのこと。
血の池地獄 名所・史跡
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池は、高台からも眺められるようになっており、なかなか規模の大きい血の池です。
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血の池地獄の後は、地獄めぐり最後の龍巻地獄へ。
入口付近は、平和なドライブインといった雰囲気(笑) -
建物に入ると、「ちょうど今、間欠泉から吹き出ていますよ!」とのことで、急いで地獄の見物に。
龍巻地獄 名所・史跡
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10分ほど噴き出すと、まるで栓を閉じたかのように、ピタッと止まる。
時間もあるので、再び40分ほど待つと、間欠泉から温泉が勢いよく轟々と。
定期的に温泉がうまいこと噴き出してくるのが、ホント不思議。 -
間欠泉と言うと、海外のように大自然の中にあるイメージだけど、龍巻地獄はとってもの庶民的な感じ。
でも写真で見るよりも、実際に見た方が迫力あります! -
さて、地獄めぐりも終わったので、バスに乗って別府の市街地に戻ってきました。
市営 竹瓦温泉 温泉
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こちらは、別府の市街地にある風情ある竹瓦温泉。
戦前にできた和風建築の共同浴場。
今回は、外観のみ見学。 -
別府駅までは、商店街を散策しながら向かいます。
夕方訪れたアーケード街。シャッターの下りている店が多く、ちょっと寂しい雰囲気になってしまっているのが残念。 -
再び、駅前通りを歩いて、別府駅へ。
この後、駅のコインロッカーに預けた荷物を受け取り、今宵の宿へ。 -
今宵の宿は、別府駅からも程近い、別府亀の井ホテル。
温泉もあるし、立地の良さから選択。
ANAのダイナミックパッケージでもオススメのホテルになっていました。亀の井ホテル 別府 宿・ホテル
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部屋はコンパクトなシングルルーム。
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でも、比較的最近リノベーションされているのか、綺麗でした。
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テレビも壁掛け式で、ベットに寝っ転がりながら見るタイプ(笑)
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洗面所は従来型のユニットバスだけど、今回は温泉大浴場があるので利用せず。
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部屋は、最上階にアサインしてくれたので、別府湾から街を囲む山並みも見ることができ、眺めは抜群でした。
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別府の街のすぐ背後には、標高1,000mを超える山並みが。
この山を越えると湯布院があります。 -
日が沈み、街に明かりが灯り始めました。
部屋からは、別府駅も一望。
駅の周辺は、結構高層マンションが建っているんだな。 -
さてと、部屋で一休みした後は、夕食を食べに再び別府湾の方へ。
通りの向こうには、ネオン輝く別府タワー。
1957年(昭和32年)に完成、日本で三番目に造られたテレビ塔とのこと。
ちなみに東京タワーが完成したのが1958年(昭和33年)。 -
今夜の夕食は、地元でも人気店という「とよ常」。
天丼が名物のお店です。
駅前店もあるけど、せっかくなので本店へ。 -
まずは、大分名物の「りゅうきゅう」。
今回、初めて知りました。
「りゅうきゅう」とは、刺身を醤油や酒、味噌などで「ヅケ」にしたもの。 -
そして、こちらがとよ常名物の特上天丼。
お椀の上に、どんと天ぷらが盛られています。
なのに、このボリュームで880円は安い!
やはり人気店なだけあって、帰る頃には、ずらっと行列が。
18時過ぎ、比較的早めに行って良かった。とよ常 グルメ・レストラン
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帰りは、腹ごなしにクリスマスのイルミネーションともる駅前通りをのんびり散策。
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デザートに駅ナカの土産物店で、地獄蒸しプリンを買ってきました。
昼間、海地獄で食べたプリンと食べ比べ(笑)
今日は色々と地獄を見てまわったので、明日は天国の宇佐神宮などをのんびりとまわります。(笑)
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