宇佐神宮 若宮神社

若宮神社は、上宮を参拝して下りてきたところ。宇佐神宮の祭神、第15代天皇の応神天皇の子女、5柱を祀る神社。その中の大鷦鷯命...  続きを読むは後の仁徳天皇。応神天皇にはもうひとり、莵道稚郎子命という息子がいたのですが、これは大鷦鷯命に天皇を譲るために川に身を投げた悲劇の人物。別途、春宮神社で祀られています。  閉じる

投稿日:2023/05/19

八幡様の総本宮・宇佐神宮の広大な境内にある末社で、神宮庁から上宮本殿に行く途中にあります、国の重要文化財に指定されています...  続きを読む、八幡神（応神天皇）の若宮の仁徳天皇と4人の皇子を祀っています、防災難、厄難の神様として崇拝されています、社殿は江戸末期の1893年に再建されていて平成21年に修繕されています。  閉じる

投稿日:2022/12/15

「若宮神社」は宇佐神宮の摂社で、第16代天皇「仁徳天皇」である大鷦鷯命、そして第15代天皇「応神天皇」の若宮（子女）である...  続きを読む大葉枝皇子・小葉枝皇子・隼総別皇子・雌鳥皇女の五柱の神々が祀られています。もうひとりの皇太子である莵道稚郎子命は第16代天皇への継承を拒み宇治川に身を投げ命を絶ったと言われています。悲しい出来事ですね。その莵道稚郎子命は近くにある若宮神社に祀られています。合わせて訪問され手を合わせてくださいね。  閉じる

投稿日:2022/12/03

宇佐神宮の敷地内にある小さな神社の一つです。
上宮の手前にあり、階段を下った所にあります。
国指定重要文化材だそうです...  続きを読むが、ほとんどの人
はこの神社にお参りしていませんでしたが、
茅葺き屋根で歴史は感じました。厄除けや
災害を逃れる御利益があるそうです。  閉じる

投稿日:2022/07/04

上宮から下宮への参道（帰り道）の途中にあり、八幡大神（応神天皇）の若宮五神（仁徳天皇ほか計５柱）を祀る神社です。
社殿は...  続きを読む茅葺屋根で風情があり、重要文化財に指定されています。
厄除けにご利益があるそうなので、しっかりお参りしてきました。  閉じる

投稿日:2023/05/07

応神天皇の御子神、莵道稚郎子命以外の景行天皇，成務天皇，仲哀天皇，応神天皇，仁徳天皇がお祀りされている若宮神社です。
少...  続きを読むし苔むした茅葺き屋根に風情があります。
応神天皇は八幡大神。
春宮とは東宮のこと（源氏物語などで読んだ記憶がある）。
莵道稚郎子命には特別な思い入れがあるのかなと思いましたが順番からして父親の方が先に亡くなっているはずなので遺言的なものを残したのかもしれませんね。
黒男神社を調べてからちょっとばかり微妙な気持ちです。
何を信じていいのやら。
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投稿日:2023/04/18

八幡大神を祀る宇佐神宮上宮本殿一の鳥居の下に鎮座する摂社。八幡大神として崇められる第15代天皇「応神天皇」の若宮（子女）の...  続きを読む五柱の神々が祀られています。その中の一柱は第16代天皇となった「仁徳天皇」です。国の重要文化財に指定される美しい社殿です。  閉じる

投稿日:2022/04/28

宇佐神宮の上宮と下宮の間を結ぶ小径に鎮座する若宮神社です。この小径も雰囲気があって気分が厳かになります。若宮神社は大鷦鷯命...  続きを読む（仁徳天皇）と皇子４柱神が祭られています。朱色の本殿と苔むしたかやぶき屋根がとてもマッチしています。  閉じる

投稿日:2022/04/29

苔むした屋根が印象的な神社です。
宇佐神宮の末社の中ではかなり大きな社です。
瓦葺きでは無く板葺きの為が屋根の苔が生え...  続きを読むているのでしょう。
その侘び館と鮮やかな朱のコントラストが印象的な神社です。
再任は、応神天応に子供達の様です。
応神天皇は、巨大な墳墓を造った人ですが、ここに祭られている
子供の一人の有名な仁徳天皇も巨大古墳を造った天皇ですよね。  閉じる

投稿日:2022/04/26

宇佐神宮の境内摂社であり、社殿は国指定の重要文化財です。下宮と上宮の中間に位置しおおり、木々の中にあるせいかその佇まいが非...  続きを読む常に渋く感じました。祭神は応神天皇の御子、大鷦鷯命、大葉枝皇子、小葉枝皇子、隼別皇子、雌姫皇女の五柱が合祀されています。  閉じる

投稿日:2022/03/06

宇佐神宮観光の際にお参りしてきました。国の重要文化財です。大鳥居から上宮本殿に向かう途中にあります。夫婦岩もすぐ近くです。...  続きを読む苔むした屋根に風情を感じます。屋根は角が反りあがっているタイプです。本殿と同じく朱色が美しいです。  閉じる

投稿日:2022/01/26

宇佐神宮の表参道には有料駐車場が2カ所あります。
宇佐八幡駐車場、宇佐神宮表参道駐車場。隣接するので同じ駐車場だと思って...  続きを読むいましたが、別の駐車場でした。間に柵があり、車の行き来はできません。歩行者は通れます。
神宮を背にして左の宇佐八幡駐車場は表参道の仲店やみやげ物さんに興味があるならこちら。右の宇佐神宮表参道駐車場は直接神宮参拝に向かいたい方に向いています。

宇佐神宮には呉橋近くにもう一つ駐車場があります。こちらをご覧下さい。
「宇佐神宮呉橋近くの駐車場」
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14544760
2021年11月末では無料でした。常設か臨時か分かりませんので、ご利用の時は神宮に事前に確認して下さい。
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投稿日:2022/01/16

応神天皇の若宮である仁徳天皇と皇子をお祀りしている神社です。
宇佐神宮の上宮に向かう参道の階段を上がったところにあります...  続きを読む。
若宮神社を背に進んでいくと、宇佐鳥居、西大門、そして上宮となり、宇佐神宮へ参拝に来たという気分が高まっていきます。
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投稿日:2021/03/22

宇佐神宮の夫婦石のそばにあります。建物はこじんまりとしていますが、きれいに整備されています。宇佐鳥居や西大門のほうはにぎわ...  続きを読むっていましたが、若宮神社のほうは人も比較的少なく、ゆっくりと参拝することができました。  閉じる

投稿日:2021/02/15

若宮神社は、上宮への参道が西大門に向かって進むところの、真後ろにあります。長く続いた階段が終わってほっとするところで、見落...  続きを読むとしそうになります。ご祭神は、莵道稚郎子命から皇太子の地位を譲られたとされる大鷦鷯尊を始めとした応神天皇の皇子（＝若宮）たちです。参拝の順序として、八幡大神（応神天皇）のお参りの前に、皇子たちを先にお参りしておかないといけません。   閉じる

投稿日:2020/12/06

長い階段状の参道をが終わったところ、夫婦石からは数段上ったところにあります。お社の向きが変わっていて、西大門へ向かう参道を...  続きを読む真後ろから見守る様な形になっています。こちらには若宮すなわち応神天皇の皇子のうち４人がお祀りされています。筆頭には、皇太子だった大鷦鷯命（仁徳天皇）です。除災難・厄難の神様とのことですから、車でやって来た人はまずは無事故をお祈りするのも良いでしょうね。   閉じる

投稿日:2020/11/21

宇佐神宮の上宮の石段を登ってくると、ちょうど「踊り場」のところにある神社です。
宇佐神宮の祭神は第１６代応神天皇ですが、...  続きを読むこの神社はその皇子で、古墳で有名な仁徳天皇と４人の皇子を祀っています。
皇子が祭神なので、「若宮」なのでしょう。
石段のすぐ手前に夫婦石があります。  閉じる

投稿日:2020/09/26

春宮神社から上宮に上がる参道の途中にありました。応神天皇の子、仁徳天皇とその皇子を祀っています。852年に建てられた重要文...  続きを読む化財ですね。前方後円墳で有名な仁徳天皇が出てきたことで宇佐神宮が一気に身近に感じられました。  閉じる

投稿日:2021/02/14

宇佐神宮の境内摂社のひとつ。若宮の名前の通り、主祭神の王子様を祀ります。宇佐神宮の主祭神は八幡神。つまりは応神天皇。その皇...  続きを読む子でいらっしゃった仁徳天皇が、この若宮神社のご祭神になります。

生前、善政を敷いて『聖帝』と呼ばれるほど、民に慕われた仁徳天皇。もちろんココでもお参りする人は絶えず、人気の摂社です。摂社なので本殿ほどの派手さは無いものの。なかなかいぶし銀の味わいがあって、落ち着いた雰囲気がステキです。  閉じる

投稿日:2022/11/13

2020年3月に福岡～大分旅行をした際に宇佐神宮参拝をしました。若宮神社は宇佐神宮境内の宇佐鳥居の手前にある境内社で、御祭...  続きを読む神は大鷦鷯命となります。大鷦鷯命は第15代応神天皇の第四皇子で、後に代16代仁徳天皇となります。宇佐神宮の御祭神が八幡大神（応神天皇）で、さらに境内社である春宮神社には兄皇子である菟道稚郎子が祀られておりますので、親子兄弟で宇佐神宮に御祭神として祀られているということになりますね。こういった事を知って参拝されるとより楽しめるかと思います。本宮と比べると小さめでしたが、美しい境内社で見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2020/03/23