2022/01/08 - 2022/01/10
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びびママさん
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ANAさんからタイムセールのお知らせはこなかったけど・・笑
飛行機好きのびびパパが発見したお得な航空券。
というわけで1月の3連休に仙台から福岡空港へ。
2泊3日での冬旅九州は・・
昨年からのテーマ国産み神話の地高千穂。
そして「お城」は復興なった熊本城だね!
別府の湯けむりを感じて
一度は行ってみたかった「宇佐八幡宮」への初詣。
福岡空港からのレンタカー旅です。
1/8 仙台空港7:35発ー福岡空港着9:50着
ANA 3110便 IBEXエアライン運航
福岡空港からレンタカーで出発
九州自動車道を走り熊本城へ
その後通潤橋・幣立神宮を経由して高千穂へ。
雲海の宿千木 泊
1/9 午前は高千穂周辺
その後移動して別府へ。
REX HOTEL 別府 泊
1/10 別府ロープウェイで鶴見岳
熊野摩崖仏
宇佐神宮
その後福岡空港へ
福岡空港19:05発ー仙台空港20:55
ANA3119便 IBEXエアライン運航
航空券:ANA HPから予約
往復1人21,880円
スカイコインでお支払い
ホテル:雲海の宿 千木
(禁煙)和室 7.5畳 温水洗浄便座トイレ付
(眺め最高! 高千穂の四季の風景がお部屋から見られます)
【1泊2食】神話と神々の地【高千穂】に泊まろう!
【大人のみプラン(中学生以上)】
2名:26640円(諸)
10/22 楽天トラベルより予約
REX HOTEL 別府
【スタンダード和洋室 31㎡】
☆絶景オーシャンビュー
プラン名:【スタンダード1泊2食】
部屋はオーシャンフロントの絶景&
インフィニティ露天風呂に癒される宿泊プラン
20,900円(大人)× 2名+入湯税
レンタカー:オリックスレンタカー
3日間 24,780円(スタッドレスタイヤ装着)
この旅行記は高千穂編
1日目夕方高千穂へ入り宿泊
夜は高千穂神楽を見て
翌日午前は高千穂周辺をぐるぐる
神話の里をたっぷり楽しみました。
備忘録としての旅行記です。
シツコクなるのをお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
熊本県から宮崎県へ。
県境を越えて山道を走ります。
お宿まで・・コンビニなく
夜の飲み物を購入できなかった・・・。
高千穂町へ入り本日のお宿へ。
高千穂町国見ケ丘の中腹にある「雲海の宿 千木」
駐車場に車を入れたら
すぐにお迎えに来てくださいました。
古民家を改装したのかな?
お部屋数も少ない落ち着いた素敵な佇まいのお宿です。雲海の宿 千木 宿・ホテル
-
建物に沿う踏み石を踏んで玄関へ。
消毒検温の後靴を脱いで中へ。
可愛いフロントロビー。
このストーブが懐かしくって暖かい。 -
ロビーにはこんなものが・・。
切り絵?
ジョグジャカルタのワヤン・クリッの影絵みたいな・・。
「彫り物(えりもの)」っていうんですって。
夜神楽を演じる神庭の四方のしめ縄に飾られるものとのこと。
結界をあらわすものです。
十二支や陰陽五行などがモチーフになっていて素敵です。 -
ロビーからお部屋へ通じる廊下にはこんなあしらいが。
1月お正月らしさを感じます。 -
7.5畳のお部屋。
窓から高千穂の四季の風景がのぞめるお部屋です。
すでに暗くなっていますので・・明日の朝のお楽しみ。
お部屋でチェックインしました。
お宿へ入る際に消毒と検温。
チェックイン時に問診票の記入など・・
今はすっかり当たり前になりました。
このテーブルとかお座布団とか・・懐かしいな~。
お茶セットとお茶菓子のスタンダードさもなんか新鮮。 -
テレビとセキュリティボックス(というか金庫)
-
洗面台。
洗顔フォーム・化粧水・乳液などのアメニティ。
歯ブラシ・タオルなどは手前赤の袋にセット。 -
ドライヤーは備え付けタイプ。
大浴場もこのタイプで風量がいまいち。 -
清潔なトイレ。
お部屋に洗面台とトイレはありますが
バスルームはありません。
大浴場を利用します。
大浴場とはいえ狭め。現在は利用人数が4人に制限されていました。
温泉でもありません。
そもそも部屋数が全7室。宿泊者は大人だけなので
利用にはストレス感じませんでした。 -
お宿の説明書きです。
Wi-Fiも完備されてます。
以前は海外からのゲストも多かったんだろうな~。 -
チェックインしてバタバタ写真を撮って(笑)
すぐに夕食のお時間です。
夕食の提供は18:00から。
大広間で頂きます。
大広間といっても畳にテーブルと椅子がセット。
隣の席とも距離・仕切りがあり安心。
お品書 -
地産地消が基本のお献立です。嬉しいな~。
高千穂牛の焼肉。
好きなタイミングで火をいれます。
お肉用のステンレスの箸が別にあります。
その心づかいがちょっと素敵。 -
やまめの塩焼き。
香ばしい。 -
サクラマスのお刺身。
-
これ・・なんだろう?
柚蒟蒻のお刺身でした。
酢味噌で頂きます。 -
山芋のお豆腐ときゅうりの酢の物。
-
お煮しめ。
器も素敵。竹の皮で作ったものかしら。 -
お蕎麦かと思いましたが・・
黒米素麺。初めて頂きました。 -
定番茶わん蒸し。
-
生ビールあります。
-
古代黒米ご飯。
おひつで提供されます。
見た目はまるでお赤飯だね。 -
鮭のアラだしのお吸い物。
きのこがシャキシャキ。
この後デザートもありました。
写真撮ってない・・マンゴープリンでした。
ご飯とお吸い物は好きなタイミングで頂けます。
びび家の地元ではありそうでない
ここ高千穂のお料理が楽しくて美味しかったです。
ごちそうさまでした。 -
お部屋へ戻ると・・
お布団が敷かれていてお夜食も。 -
夕食の後はゆっくり・・ではなく(笑)
「高千穂神楽」見学へ出かけます。
高千穂神社の神楽殿で夜20時から毎日開催しています。
観覧料金は一人1000円。
今回は高千穂町観光協会のHPから前もって予約決済。
空いていれば当日受付でも購入可能です。
お宿にチェックイン時に行くかどうか確認され送迎していただきました。
19時30分お宿出発です。 -
高千穂地方の夜神楽は毎年11月下旬から翌年2月にかけて各地域ごとに主に民家を神楽宿として徹夜で舞われる。五穀豊穣を神に感謝し、又は来る年の幸を祈る神人一如の習俗が現在も継承されている。33番の神楽も天照大神の岩戸開きの神話が主題となっているが、農耕の収穫を祈る舞いもあり、秀れた民俗芸能として伝わっている。
(宮崎観光情報「旬ナビ」より抜粋)
その夜神楽を観光客にも見やすい形にして
毎晩奉納されているのがこの「高千穂神楽」
夜神楽33番より4番を抜粋して演じられています。
会場内はこんな感じです。 -
神楽を演じる「神庭」と畳敷きの観覧席。
神庭は「彫り物」によって結界が作られていますね。
その間には感染対策のアクリル板。間隔を開けての観覧です。
宿からお座布団を貸していただきました。
厳冬期ですが思ったより寒くはありませんでした。 -
ここで舞われる演目は
いわゆる天の岩戸のお話で
演目についてのわかりやすい説明もあり
とても面白かったです。神話の高千穂夜神楽まつり 祭り・イベント
-
そして・・おはようございます。
高千穂の朝です。
昨夜は神楽から帰りお風呂へ入り
お部屋の冷蔵庫のビールを飲んで就寝。
お夜食のさつまいもももちろん頂きました。
お部屋の窓からの朝の風景。この時期夜明けは遅いです。
このお宿があるのは国見ケ丘の中腹。
神々が国を見渡した場所なんだね~。 -
朝食は7時からお願いしていました。
時間を合わせて羽釜で炊き立てご飯を用意して下さいます。
地元高千穂の自家製棚田米です。 -
朝のお品書き。
-
いろいろたくさん!
目にも嬉しいお腹にも嬉しい。
炊き立てご飯も美味しくて
もちろんお替りして頂きました。
久しぶりの卵かけごはんも美味しかった。 -
ヨーグルトも嬉しいです。
-
ロビーにはコーヒーのサービスも。完璧だな。
-
お部屋の窓から朝日が昇るのを眺めます。
険しい山々に囲まれた里。
夜明けはいっそう遅い。この輝く光は美しいです。 -
季節によってはお部屋から雲海を見ることが出来るお宿。
この日はちょっと気持ちだけ?
冷え込んだらしく
道路や屋根は霜が下りて真っ白です。 -
ゆっくりと身支度を整えチェックアウトします。
朝の入り口をパチリ。
正面がフロントロビー。
右側は食堂。右側がお部屋になります。
とても良いお宿でした。 -
お庭のしつらえ。
-
門。
しめ縄が飾られています。
ここ高千穂でも一年中しめ縄を飾る風習があるようです。
伊勢と同じく神々と暮らす土地であることを感じます。 -
車は霜が下りて真っ白。
暖かい九州でも高地でもある高千穂は
かなり冷え込んでいます。
フロントガラスは宿のご主人が前日にカバーをかけてくれてます。
心づかいが嬉しい。 -
お宿を出発!
午前は高千穂町をあちこちめぐります。
以前・・お子たちがまだ小さかったころ
福岡から湯布院・阿蘇・高千穂とレンタカーで廻ったことがあります。
阿蘇の宿を出て宮崎空港まで行く途中に
ここ高千穂へ立ち寄りました。ほんの少しだけ見て回ったような。
その20数年前の記憶をたどりつつ・・。
最初に来たのは「高千穂峡」高千穂峡 自然・景勝地
-
前回は遊歩道から少しだけ滝を見たような・・?
今回はボートに乗ってみます。
30分間の遊覧貸しボートです。
現在船着き場の改良工事中のためボートの数が減っています。
通常やっているインターネット予約も休止中でした。
朝8時半からの受付。
一番乗りになっちゃった(笑)
15分くらい待ちます。 -
検温・消毒の後受付。
30分間一艘3000円+大人2人で2000円
合計5000円のお支払い。高い(汗)
ボート乗り場まで階段を下りていきます。 -
救命胴衣を身に着けボートに乗ります。
座席部分が凍ってました~。 -
びびパパ・・漕ぎ出します。
がんばれ! -
「真名井の滝」
天孫降臨の際この地に水がなかったことから
天村雲命(アメノムラクモノミコト)が水種を移した「天真名井」から湧き出る水が水源の滝と伝えられています。(高千穂観光協会HPより抜粋)
高千穂峡の水の色とこの美しい滝の風景は
神秘的で神々の神話の世界を体感する気持ちになります。 -
水しぶきを少し感じて・・滝の向こう側へ。
-
柱状節理と真名井の滝の風景。
真名井の滝 自然・景勝地
-
信仰の場所でもあります。
-
阿蘇山の噴火活動によって形成された柱状節理。
下から見ると迫力あります。
圧巻の風景です。 -
時が止まったよう。
-
ボートで行ける場所はかなり限定されています。
30分でも十分ゆっくりと廻ることが出来ました。
ボートの数が限定されていることもあり
かなりゆったりめぐることが出来ました。 -
天岩戸神社へやってきました。
ここは以前来た時には
長男君が寝てしまってびびママは車でお留守番してたな~。
あいつは目的地に着くころになると寝る子だった(笑) -
今回はちゃんとお詣り出来そうです。
まだ静かな参道。天岩戸神社 寺・神社・教会
-
天岩戸神社
天岩戸神話で天照大御神様がお隠れになられた
天岩戸と言われる洞窟をご神体としてお祀りするお社です。
天照大御神様がいらっしゃいます。 -
神社の案内図
岩戸川をはさんで西本宮と東本宮が鎮座。
川上には八百萬の神々がお集まりになりご相談された天安河原があります。 -
御神体天岩戸の遙拝所は神職の案内で行くことが可能です。
-
ご由緒
-
神門をくぐります。
礼をして・・。 -
社殿でお詣りします。
社殿の向こう・・川を隔てて御神体天の岩戸があります。
ここに来られたことに感謝です。 -
左手に神楽殿。
春や秋の大祭にはここで神楽が奉納されます。 -
そして天岩戸へ行きます。
社務所の向かい側付近に時間に合わせて集合します。
なんかドキドキします。 -
社殿に向かって右側の扉から案内されました。
扉の中は禁足地。
お祓いをしていただき中へ。
その近くには御神木「招霊(おがたま)の木」がありました。
昨日の神楽でも天鈿女命が手に持っていました。
扉の中は撮影禁止。
遙拝所から天岩戸を静かに拝むことが出来ました。 -
そして社殿の後方を通り左手の神楽殿側から出て案内は終了です。
ありがとうございました。 -
反対側の鳥居をくぐり・・裏参道。
川の上流に位置する天安河原(あまのやすがわら)へ向かいます。 -
いったん車道に出てから遊歩道を下りて行きます。
-
結界となっている太鼓橋。
-
神秘的な雰囲気の岩戸川に架かる橋です。
-
天安河原「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」
幅40m奥行30mほどの巨大な洞窟です。 -
天照大御神様が天岩戸にお隠れになり
世の中が真っ暗になった時
この付近の河原や窟に八百萬の神々がお集まりになり
連日会議が開かれたという神話の舞台です。天安河原 自然・景勝地
-
声を出すのもはばかるような何とも言えない雰囲気が漂います。
-
石を積むと願い事がかなうそうな・・。
-
本当に素晴らしい気を感じる場所でした。
-
岩戸川を渡り東本宮へ。
車ですぐです。駐車場も広い。 -
西本宮は天照大御神様がお隠れになった天岩戸を御神体として
お祀りしているお社に対して
東本宮は天照大御神様が天岩戸からお出ましになられて
最初にお住まいになられた場所をお祀りしています。 -
そばを通ると神楽の旋律が流れました。
天鈿女命像。
天照大御神様の歓心をひく舞いを踊られた神様です。 -
2つめの鳥居をくぐり拝殿へ。
西本宮に比べると静かな佇まい。
手前の木が素敵。
ゆっくりとお詣りしました。 -
拝殿の後方には本殿が。
ぐるりと裏側へまわります。 -
裏側には御神水。
涸れることのない湧水です。 -
そして七本杉がありました。
樹齢約600年の杉が横並びになっています。
壮観です。
この下のあたりは天岩戸かな~と考えながら散策。 -
神話とともにある町高千穂。
以前初めて高千穂町を訪れた時
この近辺の山々の姿がとても不思議に見え
まさに天孫降臨の地と感じました。 -
天岩戸神社より棚田の風景を見つつ
町の中心部へ戻りました。
高千穂神社へ。
高千穂八十八社の総鎮守
天孫降臨の伝承地を古くから守る
創建は1900年前にさかのぼるという古社。
俗界と神域の結界とされる鳥居をくぐります。高千穂神社 寺・神社・教会
-
玉砂利の参道。
玉砂利を踏む音に段々無心になります。
一対の狛犬はそれぞれ我が子を守るように抱え
神域を守っています。
独特の姿です。 -
深い木立に囲まれた境内。
お詣りします。感謝。 -
猿田彦命と天鈿女命を祀る荒立神社と
神武天皇とその兄弟をお祀りする四皇子社。 -
樹齢400年とも言われる夫婦杉。
境内ご利益のあるスポットがたくさん。 -
神楽殿。
昨日は周囲は真っ暗だったな。
ここで毎日神楽が奉納されています。 -
拝殿から後方本殿を回ってみます。
本殿は江戸時代1778年に建造された
九州南部を代表する五間社流造。
天岩戸神社とは様式が異なります。
お寺のような雰囲気も少し感じる。
御祭神のおひとり三毛入野命の彫像もあります。
緑に囲まれた境内。
木々は高くそびえているけど明るい陽が満ちています。
ここも素敵な場所でした。 -
道の駅高千穂でお昼にします。
道の駅 高千穂 道の駅
-
こんなものがお出迎え。
-
チキン南蛮丼を頂きました。
お肉が柔らかくて美味しかったです。 -
もう少し高千穂をめぐります。
高千穂神社で先に御朱印を頂いてしまった
「くしふる神社」
神々が天孫降臨されたとされる
「くしふる峰」が御神体のお社です。くしふる神社 寺・神社・教会
-
階段が・・・。
神社めぐりは体力が必要だな~(汗) -
お詣りします。
こちらは本当に静か。 -
江戸時代に造られた本殿は彫刻が施されています。
-
高千穂町・・最後は「荒立神社」
田畑の間の狭い道を登っていくと・・
駐車場が開けていました。
ここの階段はこのくらいだった。良かった(笑)荒立神社 寺・神社・教会
-
猿田彦命と天鈿女命が結婚して住まわれた場所といわれています。
荒木を利用して急いで宮居を造られたことから
荒立神社になったとのこと。 -
板木をたたいて願い事をするとかなうそう。
山々にカンカンと音が響いていました。
神話とともに暮らす里・・高千穂を後に大分へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 外さん 2022/02/27 06:55:40
- 素敵なコースです
- 高千穂峡に行きたくて、空港は宮崎か熊本かなんて考えてました。
なんと福岡からぐるっと反時計回りの旅!
熊本と大分も楽しまれて、とても素敵なコースでした!
参考にさせていただきます~
- びびママさん からの返信 2022/02/27 14:58:41
- RE: 素敵なコースです
- 外さん。ご訪問・コメントありがとうございます。
今回あらためて気づかされた高千穂の位置。
ほぼ九州の中心!
福岡からでも2泊3日で行けちゃいました。
外さんの旅行記も魅力的な場所にいろいろ行ってらっしゃいますね。
参考にしたいな〜と拝見しました。
またよろしくお願いいたします。
びびママ
> 高千穂峡に行きたくて、空港は宮崎か熊本かなんて考えてました。
> なんと福岡からぐるっと反時計回りの旅!
> 熊本と大分も楽しまれて、とても素敵なコースでした!
> 参考にさせていただきます?
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