2021/12/29 - 2022/01/04
36996位(同エリア46458件中)
RiEさん
旅行5日目、前編。
風があまりない晴天で迎えた2日は絶好の観光日和。
ゆっくりめにHOTELを出発して京都駅バスターミナルから、バスで哲学の道沿いにある“白沙村荘橋本関雪記念館”へ向かった。
白沙村荘は日本画家:橋本関雪の制作アトリエとして造営した邸宅で、敷地内には大正-昭和初期に建築された居宅・日本画の制作を行っていた3つの画室・茶室・持仏堂などが配置されており、庭園や建造物の設計を自ら行った橋本関雪の美意識が随所に反映されている世界観を散策できる。
その後は銀閣寺へ。
前回訪れたのはずいぶん昔だけど、雪景色で白く染まった銀閣寺が幻想的だったことだけはしっかり覚えていて、当時はあまり興味を持てなかった広大な庭園を、今回はじっくり嗜むことが出来た。
-
最初に向かう目的地の新年特別開帳の時刻に合わせて、朝ゆっくりめに行動開始。
11:00前に京都駅バスターミナルから5号系統バスに乗車して、銀閣寺道で下車し、哲学の道を歩いて行く。川沿いを散策できる:哲学の道 by RiEさん哲学の道 名所・史跡
-
哲学の道沿いをしばらく歩いてくと“白沙村荘 橋本関雪記念館”が見えてくる。
ここは橋本関雪の旧邸宅内で親族が運営する記念館で、日本画家:橋本関雪が生涯をかけて造り込んだ庭園を公開しており、池泉回遊式庭園は国指定名勝にもなっている。
敷地内の美術館では、関雪の作品・作画資料・蒐集品などを展示していて、ずっと訪ねてみたかった。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
門を進むと正面に見える建物の玄関が受付になっていて、TVで何度か見かけたことがある橋本関雪の曾孫:橋本関雪記念館の副館長が対応してくれた。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
入館は大人1人:1300円。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
貰った庭園地図を確認すると、思いのほか広くて10000平方メートルあるのだそう。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
受付横の小さな丘に建てられているのは、静御前の供養塔と伝えられる、国内現存最大を誇る国東塔。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
嬌々門を潜って、橋本関雪の世界観が詰め込まれた庭園に進むと…
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
右手側に見えるのは芙蓉池、その奥には大作制作用の大画室:存古楼が建っている。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
小道は砂利敷で、ギリギリすれ違える幅しかないことから、バギー・車椅子見学は非対応になっていた。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
庭園の景観のひとつとして重要な存古楼は1919年に建造され、手前には鎌倉時代後期に安山岩で造られた塔が建っている。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
存古楼内部は見学可能。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
靴を脱いで中へ入ってみると…
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
ここは橋本関雪が大作を描くための大きなアトリエのため、天井が高くて柱が1本も無い構造に驚く。
この建物は特に採光にこだわっており、自然光で描けるよう建物内に明るい光が届く工夫がされていて、外から見たとき2階の横長窓に見えたところも1階だった。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
そして広大な白沙村荘の庭園を、存古楼から見るように設計されている(太陽の光でコントラストが強すぎたため、これは軒先まで出て撮影)。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
存古楼から奥に進むと飛び石や石造物がある。
池を挟んで向き合うように佇んでいるのは、茅葺屋根が可愛らしい問魚亭と…橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
茶室:倚翠亭と憩寂庵。
1932年に建造された小間と広間を備えた茶室は、外から眺めることは出来るものの、内部撮影禁止になっている。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
憩寂庵近くの苔むした一角に但馬国分寺礎石蹲があり、薄暗い庭を強烈な光の筋が通っていた。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
1924年に建造された門魚亭も茶室になっており、こちらは橋本関雪が妻のために建てたもので、外から覗けるけど内部撮影は禁止だった。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
存古楼から持仏堂へ行く間に建つのは、なだらかな曲線屋根が印象的な夕佳門。
この先は石造美術が庭園いたるところに溶け込んでいて、少し雰囲気が変わる。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
灯篭のような形をした桃山時代の観音石幢。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
白沙村荘 橋本関雪記念館に訪れたのは、三が日の11:00-14:00間だけ行われる持仏堂の新年特別開帳も目的の1つ。
持仏堂は橋本関雪の妻:よねの菩提を弔う堂宇なので通常は非公開になっており、それ以外だと2月26日・4月14日・8月16日・9月9日のみ開帳する。
持仏堂に納められている鎌倉時代初期に制作されたという本尊:地蔵尊立像は国指定重要文化財になっていて、重要文化財 :地蔵尊立像(鎌倉時代)・聖徳太子二歳孝養像(鎌倉時代)・迦楼羅王像(鎌倉時代)も素晴らしかった。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
奥に見える建物は白沙村荘 橋本関雪記念館の展示室。
庭園内をゆっくり散策していると静けさで時間感覚がなくなり、正月だということを忘れてしまいそうになる。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
競りあがるような苔に挟まれた石畳の通路。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
敷地の西端にある2014年に開館した美術館入口。
この建物の1階・2階、隣接した別練の合計3つの展示室があり、橋本関雪自身の作品・資料の他、コツコツ集めた収集品を公開していて、時期によっては近代作家の企画展示なども行われる。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
館内は撮影禁止だけど…
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
2階に着くとスタッフが出迎えてくれて、まずテラスに通された。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
テラスからは、先程散策した素晴らしい庭園を見下ろすことができ、視線を真っすぐ移すと向かいの東山山頂付近に、五山の送り火の“大”文字が見えた。
この距離感・この位置…何という贅沢!
橋本関雪の作品に動物モチーフが多いのは、この地で実際に多くの動物を飼っていたからだそう。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
2階のテラス側に展示されていたのは、“かわらもん~現代鬼板師 川﨑忠之の仕事”の【虎 隅蓋(2018)】※写真撮影可。
橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
この距離感で眺めることがまず無いので、力強い個性的な表情をじっくり鑑賞した。
正月三が日だし、銀閣寺ついでに立ち寄る人が多いかも…と心配していたけど穴場スポットだったようで、私たち以外の見学者は片手で数えられるほどしかいなかったため、じっくり白沙村荘 橋本関雪記念館を堪能した。橋本関雪の世界観を堪能できる庭が美しい:白沙村荘橋本関雪記念館 by RiEさん白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
-
哲学の道の北端から、緩やかな坂を上って銀閣寺へ。
銀閣寺の正式名称は東山慈照寺といい、臨済宗相国寺派の禅寺:相国寺の塔頭寺院の1つ。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
総門をくぐって右側へ。
中門まで50m程の参道は銀閣寺垣と呼ばれており、竹垣と生垣に挟まれた通路を歩いて行く。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
中門手前にチケット売り場があり、拝観料は大人1人:500円。
金閣寺同様にお札型だけど、金閣寺では数か所に配置してあった、お札が不要な人は納めることが出来るポストのような物が見当たらなくて、今回は持ち帰った。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
境内案内図を見ると、金閣寺同様に昔の記憶より広い気がする。
閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
庫裏・大玄関前の立派な松がスッキリと晴れた空に映えていた。
日陰になってしまっているけど、入って早々に枯山水の庭が広がっている。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
白川砂で巨大な円錐状に形作り、頂点を平らに削ぎ落した向月台は高さ約1.65m、銀閣寺のシンボルでもある反面、制作された意図は明らかになっていない。
一説には…向月台の上に座って、東山にある月待山から昇る月を眺めるためのものと言われているものの、現在の形になったのは江戸後期からなので謎は深まるばかり。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
観音殿 銀閣横に位置する八幡社は小高い丘の上に建っていて、八幡神を祀っていていわゆる守護神みたいな感じ。
観音殿 銀閣は後でゆっくり鑑賞しようと思い、先に進む。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
向月台の手前から広がる波紋を付けた砂地は銀沙灘。
月光を反射させて、銀閣をレフ版のように照らすための模様といわれているものの、向月台同様に謎に包まれている。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
銀沙灘の高さは約66cmあり、太陽の光を浴びると波紋が立体的に輝いて驚いた。
閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
銀沙灘に面している方丈の杉戸絵。
描かれているのは鷹と波飛沫っぽいけど、後でHPを確認しても説明が見当たらなかった。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
方丈のガラス格子の桟に付けられた、ひょうたんのような飾りが面白い。
反射した境内の景色が映り込んでいたけど、紅葉の季節なら見事だろうなとと想像する。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
方丈を通り過ぎると、阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂の役割をしていた東求堂が建っている。
檜皮葺きの日本最古の書院造で、1486年に足利義政の持仏堂として建てられ、内部は4つの部屋に分かれおり、西南の仏間には正面に阿弥陀如来像が、その脇に足利義政の木造が安置されているけど通常非公開。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
銀沙灘脇の通路に沿って進んでいくと、銀沙灘全体と方丈全体を見ることが出来た。
ここから見る銀沙灘は、花道のある舞台のようにも見える。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
洗月泉は錦鏡池南東端に落ちる滝で、岩肌を覆うように苔むした雰囲気が何とも美しい。
泉に月が映し出された時に、月影がさざなみで揺れる姿が月を洗っているように見えるのが名前の由来らしく、泉の中にかコインが多数投げ込まれていた。
写真を撮っていると少人数ツアー客を引率している添乗員が「いつでも月を自分の庭に出現させることが出来るという、身分の高さを示すために造った」という説もあると説明してたけど、後で調べてもその説は見つからず。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
洗月泉横には山肌に沿って木立が立ち並び、青々とした苔の絨毯が広がっていた。
閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
東求堂と方丈を錦鏡池越しに眺めながら、錦鏡池かかった橋を渡って裏山へ。
閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
道幅が狭いので行列に並ぶように歩いて行くと、中腹に足利義政が茶をたてるときに使っていた湧き水:お茶の井があった。
現在も茶会などのときには利用されているそうで、こんこんと清水が湧き出ている。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
視線を上げると、かつて足利義政の茶席のあった漱蘚亭跡がある。
漱蘚亭跡付近には崩れかかったような珍しい石組みが見られるけど、木立の陰になっていて荒々しい印象だけが残った。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
かつて雪景色の銀閣寺を訪れたときも、裏山を歩いた記憶はあるものの、確かお茶の井周辺を見学したらそのまま下に降りた気がした(夫とも意見が一致)けど、でも現在は更に上に続く石段がある。
閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
展望所から観音殿 銀閣・銀沙灘・東求堂・方丈、そして京の街を一望できた。
調べてみたところ、この展望所は2000年に京が都になって1200年の記念事業として造られたそうで…ということは銀閣寺を訪れるのは20年ぶり以上?
苔むした山肌に囲まれた散策路を歩きながら、下まで降りると視界が開けて…閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
錦鏡池に映り込む銀閣が姿を現した。
創建当初は内外は黒漆塗りで、1階の心空殿には庭園を一望出来る板の間や八畳の仏間が、2階の潮音閣には観音菩薩を安置してあり、壁には桟唐戸や花頭窓が付いている。
屋根は宝形造の柿葺で、屋根の上に金銅製の鳳凰像が立っているけど、金閣寺の煌びやかさと比較すると随分印象が異なるのに銀閣寺と呼ばれる所以は、下層が書院造り・上層が禅宗様となっている様式が金閣と似ていることから、江戸時代には金閣・銀閣と呼ばれていたのだそう。閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
足利義政の時代から残る建物は、この観音殿 銀閣と東求堂のみ。
閑寂のなか積み重ねられてきた侘び・寂びのしっとりした美しさ:銀閣寺 (慈照寺) by RiEさん銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
-
【京都ほかまん 京都牛】450円
【ゆば天】300円
銀閣寺を出た頃には14:00を過ぎており微妙な時間な時間帯だったので、哲学の道から銀閣寺参道入口にある“kiharu”で遅めのランチを。
ほかまんは皮がモッチモチで甘辛の味付けが美味しく、20cmくらいある大きなゆば天は表面がカリッ!中はモチッとして美味しかった。
この後は近くの法然院と、東天王 岡崎神社へ。
続きは05へ。銀閣寺参道入口にある軽食・ドリンクスタンド:kiharu by RiEさんkiharu グルメ・レストラン
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 03 3-4日目【京都】
2021/12/29~
京都市
-
次の旅行記
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 05 5-6日目【京都】
2021/12/29~
京都市
-
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 01 1日目【名古屋⇒京都】
2021/12/29~
京都市
-
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 02 2日目【京都】
2021/12/29~
嵐山・嵯峨野・太秦・桂
-
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 03 3-4日目【京都】
2021/12/29~
京都市
-
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 04 5日目【京都】
2021/12/29~
京都市
-
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 05 5-6日目【京都】
2021/12/29~
京都市
-
年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022 06 7日目【京都⇒名古屋】
2021/12/29~
京都市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
京都 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 年末の静寂…活気づく年始を歩く寒々冬旅 in 京都★2021-2022
0
52