厚岸・霧多布旅行記(ブログ) 一覧に戻る
北海道東部、釧路総合振興局の町である厚岸(あっけし)を訪れました。北海道開拓時代は東の玄関として道東文化が発祥し、古くから漁業が盛んで北部丘陵地帯では酪農が多く営まれ、北海道でも有数の食料生産地となっている町です。中でも一年中出荷される牡蠣は有名です。今回の訪問では海に近い沿岸部を巡りました。<br />★海に近い料理が美味いホテルに泊まり、牡蠣をはじめとした海の幸を満喫。<br />★道の駅(コンキリエ)や愛冠岬など、厚岸の見どころを探訪。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎牡蠣(カキえもん、マルえもん)<br />◎花咲ガニ<br />◎厚岸ウイスキー

厚岸_Akkeshi プリップリの『牡蠣』!道東文化発祥の地であり、道内屈指の食の産地

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2021/08/11 - 2021/08/12

78位(同エリア310件中)

RAINDANCE

RAINDANCEさん

北海道東部、釧路総合振興局の町である厚岸(あっけし)を訪れました。北海道開拓時代は東の玄関として道東文化が発祥し、古くから漁業が盛んで北部丘陵地帯では酪農が多く営まれ、北海道でも有数の食料生産地となっている町です。中でも一年中出荷される牡蠣は有名です。今回の訪問では海に近い沿岸部を巡りました。
★海に近い料理が美味いホテルに泊まり、牡蠣をはじめとした海の幸を満喫。
★道の駅(コンキリエ)や愛冠岬など、厚岸の見どころを探訪。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎牡蠣(カキえもん、マルえもん)
◎花咲ガニ
◎厚岸ウイスキー

旅行の満足度
4.5
観光
3.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 根室から、北太平洋シーサイドラインを通り、霧多布を経て厚岸町に入ります。

    根室から、北太平洋シーサイドラインを通り、霧多布を経て厚岸町に入ります。

  • 厚岸湖を挟んで湖南地区と湖北地区を結ぶ、長さ456.5mの厚岸大橋を渡り…

    厚岸湖を挟んで湖南地区と湖北地区を結ぶ、長さ456.5mの厚岸大橋を渡り…

  • 湖北地区にある「道の駅 厚岸グルメパーク(愛称:コンキリエ)」に到着。

    湖北地区にある「道の駅 厚岸グルメパーク(愛称:コンキリエ)」に到着。

  • 厚岸湖を見下ろす高台に建っています。

    厚岸湖を見下ろす高台に建っています。

  • ご当地グルメを最優先にしている私たちですから、”グルメパーク”などと銘打つところがあるならば、そこを外すわけにはいきません。

    ご当地グルメを最優先にしている私たちですから、”グルメパーク”などと銘打つところがあるならば、そこを外すわけにはいきません。

  • おー、レストランエスカルの海鮮三色丼、美味しそうです。

    おー、レストランエスカルの海鮮三色丼、美味しそうです。

  • ですが、厚岸と言えばやはり「牡蠣」。

    ですが、厚岸と言えばやはり「牡蠣」。

  • 大ぶりな牡蠣のいけすが…

    大ぶりな牡蠣のいけすが…

  • その牡蠣をその場で焼いて食べられる「炙屋(あぶりや)」にしましょう。

    その牡蠣をその場で焼いて食べられる「炙屋(あぶりや)」にしましょう。

  • 店内。

    店内。

  • 湖が見える窓際の席にしました。

    湖が見える窓際の席にしました。

  • 妻はノンアルで良いと言ってくれたので運転は任せて、お言葉に甘えて私はビールを。ありがとう!

    妻はノンアルで良いと言ってくれたので運転は任せて、お言葉に甘えて私はビールを。ありがとう!

  • 選んだ牡蠣とつぶ貝です。この後の宿の夕食を考慮し量は控え目に。

    選んだ牡蠣とつぶ貝です。この後の宿の夕食を考慮し量は控え目に。

  • 焼きます。

    焼きます。

  • つぶ貝が焼けてきました。しょう油を垂らして…ハフハフ…パクリ。うま!

    つぶ貝が焼けてきました。しょう油を垂らして…ハフハフ…パクリ。うま!

  • 牡蠣も焼けてきました。しょう油を垂らして…ハフハフ…パクリ。こっちもうま!

    牡蠣も焼けてきました。しょう油を垂らして…ハフハフ…パクリ。こっちもうま!

  • 牡蠣を味わった後は水族館へ。

    牡蠣を味わった後は水族館へ。

  • 厚岸の魚たち。アメマス。

    厚岸の魚たち。アメマス。

  • ヌマガレイ。

    ヌマガレイ。

  • 牡蠣の「マルえもん」。三陸生まれ、厚岸育ちの牡蠣です。

    牡蠣の「マルえもん」。三陸生まれ、厚岸育ちの牡蠣です。

  • こちらの「オイスターカフェ」では、さらに手軽に牡蠣が味わえそうです。

    こちらの「オイスターカフェ」では、さらに手軽に牡蠣が味わえそうです。

  • 道の駅厚岸をあとにします。

    道の駅厚岸をあとにします。

  • そして向かったのは「厚岸蒸溜所」。2016年にウイスキー蒸溜を開始した、歴史は浅い蒸溜所です。

    そして向かったのは「厚岸蒸溜所」。2016年にウイスキー蒸溜を開始した、歴史は浅い蒸溜所です。

  • ゲストハウスっぽい建物。ここでは現在、ウイスキー販売も工場見学も行っていませんが、どのような工場かと外観だけでもと思い訪れてみました。

    ゲストハウスっぽい建物。ここでは現在、ウイスキー販売も工場見学も行っていませんが、どのような工場かと外観だけでもと思い訪れてみました。

  • 歴史は浅いですが、”ウイスキーの聖地”とされるスコットランド・アイラ島のスコッチウイスキーを意識している製法やフレーバーはファンが多く、入手が困難な銘柄もあるようです。<br />

    歴史は浅いですが、”ウイスキーの聖地”とされるスコットランド・アイラ島のスコッチウイスキーを意識している製法やフレーバーはファンが多く、入手が困難な銘柄もあるようです。

  • 厚岸は、海と湿原を擁し海流の影響で生じる海霧がたちこめる地で、独特のスモーキーフレーバーで多くの人々を魅了する「アイラモルト」を生むアイラ島の環境に似ているそうです。

    厚岸は、海と湿原を擁し海流の影響で生じる海霧がたちこめる地で、独特のスモーキーフレーバーで多くの人々を魅了する「アイラモルト」を生むアイラ島の環境に似ているそうです。

  • 夏でも25℃を超えず冬は-20℃にもなる涼しく寒暖差がある気候はウイスキーの熟成を早めるのだとか。

    夏でも25℃を超えず冬は-20℃にもなる涼しく寒暖差がある気候はウイスキーの熟成を早めるのだとか。

  • また、ウイスキー造りに欠かせないピートの自給もできそうな地質も良いらしい。ここから”厚岸”の美味しいウイスキーがどんどん育まれていくことを期待しつつ町へ戻ります。

    また、ウイスキー造りに欠かせないピートの自給もできそうな地質も良いらしい。ここから”厚岸”の美味しいウイスキーがどんどん育まれていくことを期待しつつ町へ戻ります。

  • 湖北地区、厚岸湖岸まで数十メートルの場所にあるホテル「シーサイドインホテルあっけし」がこの日の宿です。

    湖北地区、厚岸湖岸まで数十メートルの場所にあるホテル「シーサイドインホテルあっけし」がこの日の宿です。

  • ビジネスホテルっぽい感じで古さは感じるのですが、食事は別次元です。その食事はのちほど。

    ビジネスホテルっぽい感じで古さは感じるのですが、食事は別次元です。その食事はのちほど。

  • フロントに厚岸ウイスキーが並んでいました。

    フロントに厚岸ウイスキーが並んでいました。

  • 客室はシンプル。ふとんが薄めなのは残念。

    客室はシンプル。ふとんが薄めなのは残念。

  • エアコンはなく(涼しいので問題はない)、窓からの景色も殺風景です。

    エアコンはなく(涼しいので問題はない)、窓からの景色も殺風景です。

  • トイレは付いてて良かった。

    トイレは付いてて良かった。

  • 廊下の雰囲気。昭和っぽい。

    廊下の雰囲気。昭和っぽい。

  • 大浴場へ。

    大浴場へ。

  • この大浴場は良かったです。

    この大浴場は良かったです。

  • 広い脱衣所にパウダールーム。

    広い脱衣所にパウダールーム。

  • 大きめの浴槽。

    大きめの浴槽。

  • 温泉ではないですが気持ちよく汗を流せました。

    温泉ではないですが気持ちよく汗を流せました。

  • そしてお待ちかねの夕食です。

    そしてお待ちかねの夕食です。

  • この夕食が、他のすべてのマイナス面を吹き飛ばすほど良かった…

    この夕食が、他のすべてのマイナス面を吹き飛ばすほど良かった…

  • まぁ、そういう口コミ評価を見てこの宿に決めたわけですが…。日本酒は根室の「北の勝」。

    まぁ、そういう口コミ評価を見てこの宿に決めたわけですが…。日本酒は根室の「北の勝」。

  • そして花咲ガニ!

    そして花咲ガニ!

  • そして、厚岸といえばやはり牡蠣!「カキえもん(純厚岸産)」の生ガキと「マルえもん(三陸の稚貝、厚岸育ち)」の焼き牡蠣。

    そして、厚岸といえばやはり牡蠣!「カキえもん(純厚岸産)」の生ガキと「マルえもん(三陸の稚貝、厚岸育ち)」の焼き牡蠣。

  • プリップリのマルえもん。道の駅で食べたものより断然大ぶり。

    プリップリのマルえもん。道の駅で食べたものより断然大ぶり。

  • カキフライと鱧の天ぷら。

    カキフライと鱧の天ぷら。

  • そして牡蠣の湯豆腐。

    そして牡蠣の湯豆腐。

  • いや~この牡蠣づくし、最高です。

    いや~この牡蠣づくし、最高です。

  • 他にも、サメガレイの煮付け。

    他にも、サメガレイの煮付け。

  • 海の幸にとどまらず、ローストビーフ。厚岸は畜産も盛んですので。

    海の幸にとどまらず、ローストビーフ。厚岸は畜産も盛んですので。

  • イクラ。

    イクラ。

  • イクラはごはんに乗せて、切り昆布の味噌汁と共に締めに。

    イクラはごはんに乗せて、切り昆布の味噌汁と共に締めに。

  • で、食後酒に厚岸ウイスキーをいただいておきましょう。ショットのみの提供です。左は「ニューボーン第四段」、右は「サロルンカムイ」。スイーティーでスモーキー、ミズナラ樽の風味も感じる個性的なウイスキーでした。

    で、食後酒に厚岸ウイスキーをいただいておきましょう。ショットのみの提供です。左は「ニューボーン第四段」、右は「サロルンカムイ」。スイーティーでスモーキー、ミズナラ樽の風味も感じる個性的なウイスキーでした。

  • ちなみにこちらが、家に帰ってから申し込んだ厚岸町のふるさと納税の返礼品です。

    ちなみにこちらが、家に帰ってから申し込んだ厚岸町のふるさと納税の返礼品です。

  • 厚岸ウイスキーの小瓶が一つと、牡蠣のおつまみ燻製などが入っているセット。厚岸ウイスキーをゲットするならコレも一つの方法です。

    厚岸ウイスキーの小瓶が一つと、牡蠣のおつまみ燻製などが入っているセット。厚岸ウイスキーをゲットするならコレも一つの方法です。

  • 翌朝…眺望ははっきり言って残念な客室。朝から廃車を眺めます。

    翌朝…眺望ははっきり言って残念な客室。朝から廃車を眺めます。

  • 前述の通り、そんなマイナスイメージも食事が吹き飛ばしてくれます。朝食は、塩鮭、帆立鱈子マヨ和え、海苔の佃煮、イカの塩辛…などが並び品数豊富。

    前述の通り、そんなマイナスイメージも食事が吹き飛ばしてくれます。朝食は、塩鮭、帆立鱈子マヨ和え、海苔の佃煮、イカの塩辛…などが並び品数豊富。

  • ごはんのお供はおかわり自由!

    ごはんのお供はおかわり自由!

  • 珈琲とデザートまで。料金お手頃なのに、食事だけでも満足できる宿です。前日の夕食も含め、地元の方らしきお客さんが食事目当てに来ている様でした。

    珈琲とデザートまで。料金お手頃なのに、食事だけでも満足できる宿です。前日の夕食も含め、地元の方らしきお客さんが食事目当てに来ている様でした。

  • さて、ホテルをチェックアウトして向かうのは、厚岸霧多布昆布森国定公園内の「愛冠(アイカップ)岬」。

    さて、ホテルをチェックアウトして向かうのは、厚岸霧多布昆布森国定公園内の「愛冠(アイカップ)岬」。

  • 岬へ向かう道路の途中から見下ろす湖南地区。

    岬へ向かう道路の途中から見下ろす湖南地区。

  • 愛冠岬公園の駐車場です。

    愛冠岬公園の駐車場です。

  • ここからは徒歩。

    ここからは徒歩。

  • 途上のアイカップ自然史博物館。この日は開館していませんでした。

    途上のアイカップ自然史博物館。この日は開館していませんでした。

  • 「愛冠岬」に到着。アイヌ語でアイ・カップ(矢の上のもの)の意で、矢の届かないところから”できない、届かない”という意味を持っているそうです。

    「愛冠岬」に到着。アイヌ語でアイ・カップ(矢の上のもの)の意で、矢の届かないところから”できない、届かない”という意味を持っているそうです。

  • 平成4年(1992年)に設置されたモニュメント”愛の鐘ベルアーチ”。アイカップという名前から”愛とロマンの岬”と長年PRしたことでカップルに人気の岬になってるようです。

    平成4年(1992年)に設置されたモニュメント”愛の鐘ベルアーチ”。アイカップという名前から”愛とロマンの岬”と長年PRしたことでカップルに人気の岬になってるようです。

  • 岬の突端からは、海鳥繁殖地として知られる「大黒島」と「小島」が見えます。愛とロマンも良いですが、単純に景観が素晴らしい岬なので一見の価値ありです。

    岬の突端からは、海鳥繁殖地として知られる「大黒島」と「小島」が見えます。愛とロマンも良いですが、単純に景観が素晴らしい岬なので一見の価値ありです。

  • 駐車場に戻ったらエゾシカの群れがいました。

    駐車場に戻ったらエゾシカの群れがいました。

  • そこそこ近寄っても逃げることなく草を食むシカたち。

    そこそこ近寄っても逃げることなく草を食むシカたち。

  • 近づきすぎるとちょっと警戒。まだ若い個体で、耳が大きくてかわいい。

    近づきすぎるとちょっと警戒。まだ若い個体で、耳が大きくてかわいい。

  • 林の中にも数頭。北海道ではちょっと山沿いに入るとエゾシカは至る所で見かけます。

    林の中にも数頭。北海道ではちょっと山沿いに入るとエゾシカは至る所で見かけます。

  • 岬から市街へ降りたところにある「厚岸神社」。寛政3年(1791年)に、探検家で江戸幕府の普請役だった最上徳内によって創建されたとのこと。ロシアに対する備えや交易のため、根室・厚岸・根室の北方探索に随行した最上徳内が、アイヌの人々の教化と蝦夷地の守護を願って建立した神明宮が起源なのだそうです。

    岬から市街へ降りたところにある「厚岸神社」。寛政3年(1791年)に、探検家で江戸幕府の普請役だった最上徳内によって創建されたとのこと。ロシアに対する備えや交易のため、根室・厚岸・根室の北方探索に随行した最上徳内が、アイヌの人々の教化と蝦夷地の守護を願って建立した神明宮が起源なのだそうです。

  • その隣には「国泰寺跡」、文化元年(1804年)に建立された蝦夷三官寺(江戸幕府が対ロシアを睨み和人の葬儀とアイヌ民族への仏教布教を目的に建立した3寺)のひとつ。

    その隣には「国泰寺跡」、文化元年(1804年)に建立された蝦夷三官寺(江戸幕府が対ロシアを睨み和人の葬儀とアイヌ民族への仏教布教を目的に建立した3寺)のひとつ。

  • 現存する建物はほとんど後代に改修されているそうです。が、境内は江戸時代のたたずまいを伝えています。

    現存する建物はほとんど後代に改修されているそうです。が、境内は江戸時代のたたずまいを伝えています。

  • 国泰寺跡にある「厚岸町郷土館」。古文書、文化財資料、民俗資料を展示して郷土の歴史を伝える施設。時間の関係でここはパスしました。…が、国重文の古文書が保存されていることをあとで知り後悔。

    国泰寺跡にある「厚岸町郷土館」。古文書、文化財資料、民俗資料を展示して郷土の歴史を伝える施設。時間の関係でここはパスしました。…が、国重文の古文書が保存されていることをあとで知り後悔。

  • 東北海道開拓の玄関として発展し、古くから漁業が盛んで北部丘陵地帯では酪農が多く営まれ、北海道でも有数の食料生産基地となっている厚岸…牡蠣は評判に違わず食べ応えがあり美味かったです。エゾシカの群れにも会えて良かった。<br />で、次の目的地である襟裳岬へ。ちょっと長いドライブになります。

    東北海道開拓の玄関として発展し、古くから漁業が盛んで北部丘陵地帯では酪農が多く営まれ、北海道でも有数の食料生産基地となっている厚岸…牡蠣は評判に違わず食べ応えがあり美味かったです。エゾシカの群れにも会えて良かった。
    で、次の目的地である襟裳岬へ。ちょっと長いドライブになります。

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