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2016年夏のヨーロッパ旅。<br />家族4人で19日間にわたり旅をした。<br />今までの中で最長の旅になる。<br /><br />8月5日<br />この日のメインは寝台列車。<br />夜にリスボン発車<br />明朝にマドリッド到着<br />そんな私にとっては夢のような旅・・・<br />それを家族で経験したいと思いまして。<br /><br />ほとんどを旅行記にしてあるが、<br />リスボンは滞在時間が短かかったり、<br />カメラは持ち歩かなかったため写真がケータイでしかなくなんとなくスルーしていた。<br /><br />この時の旅の忘れ物・・・<br />それはリスボンに宿泊しなかったこと。<br />それからせっかくアゲダの近くまで行ったのに、<br />寄らなかったこと。<br />その時はアンブレラ・スカイ・プロジェクト(傘まつり)が開催されていたのに・・・^^;<br />でも旅ってそんなものですよね。<br />帰ってきてから、<br />また、時間が経ってからあそこに行けばよかった・・・<br />食べればよかった・・・<br />そんな思いが次への旅の活力になると信じています。

リスボンから夜行列車でマドリッド

149いいね!

2016/07/22 - 2016/08/13

22位(同エリア2646件中)

procida

procidaさん

2016年夏のヨーロッパ旅。
家族4人で19日間にわたり旅をした。
今までの中で最長の旅になる。

8月5日
この日のメインは寝台列車。
夜にリスボン発車
明朝にマドリッド到着
そんな私にとっては夢のような旅・・・
それを家族で経験したいと思いまして。

ほとんどを旅行記にしてあるが、
リスボンは滞在時間が短かかったり、
カメラは持ち歩かなかったため写真がケータイでしかなくなんとなくスルーしていた。

この時の旅の忘れ物・・・
それはリスボンに宿泊しなかったこと。
それからせっかくアゲダの近くまで行ったのに、
寄らなかったこと。
その時はアンブレラ・スカイ・プロジェクト(傘まつり)が開催されていたのに・・・^^;
でも旅ってそんなものですよね。
帰ってきてから、
また、時間が経ってからあそこに行けばよかった・・・
食べればよかった・・・
そんな思いが次への旅の活力になると信じています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2016年8月3日<br />バルセロナからポルトにVueling航空を使い入る。<br />2泊して8月5日の朝リスボンへ向かう。<br /><br />朝 ホテルをチェックアウト<br />重い荷物をガラガラしながら家族4人でサンベント駅へ。<br />途中マグネットなどを買いながら、駅までの坂道を上がっていく。<br />リスボンへ向かう長距離列車はポルトの中央から東に向かったカンパニャン駅が起点となる。そこに向かうチケットを駅構内で購入しようとするが、どうしても購入できない。そこに地元の男性がやってきて、私の代わりに購入してくれた。<br /><br />この時子どもは6歳と4歳。子どもはチケット代がかからないと思い込んでいたけど、その男性にこの子たちのチケットもいるんだよ・・・と言われたような・・・^^;<br />本当のことはわからず・・・<br /><br />写真:カンパニャン駅

    2016年8月3日
    バルセロナからポルトにVueling航空を使い入る。
    2泊して8月5日の朝リスボンへ向かう。

    朝 ホテルをチェックアウト
    重い荷物をガラガラしながら家族4人でサンベント駅へ。
    途中マグネットなどを買いながら、駅までの坂道を上がっていく。
    リスボンへ向かう長距離列車はポルトの中央から東に向かったカンパニャン駅が起点となる。そこに向かうチケットを駅構内で購入しようとするが、どうしても購入できない。そこに地元の男性がやってきて、私の代わりに購入してくれた。

    この時子どもは6歳と4歳。子どもはチケット代がかからないと思い込んでいたけど、その男性にこの子たちのチケットもいるんだよ・・・と言われたような・・・^^;
    本当のことはわからず・・・

    写真:カンパニャン駅

  • 次は駅でリスボンまでのチケットを購入しなければならない。<br />列に20分ほど並んで購入。<br />とりあえずファーストクラス。<br />家族4人で100ユーロほど。<br />12:52ポルトカンパニャン駅発<br />15:52リスボンオリエンテ駅着<br />出発までの待ち時間に駅前のカフェで昼食。<br />マフィンを食べながらのビール。<br />この日も快晴。<br />気温もそんなに暑くない。<br />とにかく過ごしやすかった。<br />私たちの車両には他に2,3人しかいない。<br />思わず息子はハイテンション!<br />

    次は駅でリスボンまでのチケットを購入しなければならない。
    列に20分ほど並んで購入。
    とりあえずファーストクラス。
    家族4人で100ユーロほど。
    12:52ポルトカンパニャン駅発
    15:52リスボンオリエンテ駅着
    出発までの待ち時間に駅前のカフェで昼食。
    マフィンを食べながらのビール。
    この日も快晴。
    気温もそんなに暑くない。
    とにかく過ごしやすかった。
    私たちの車両には他に2,3人しかいない。
    思わず息子はハイテンション!

  • リスボンまでの窓から見える景色は・・・<br />とにかく何もない。<br />ひまわりが一面に咲いているところもあった。<br />アヴェイロやコインブラに停車した。<br /><br />アヴェイロから電車を乗り継ぎアゲダへ。<br />そして傘が通りを覆っているアンブレラスカイプロジェクトへ…<br />当初はそう計画していた。<br />しかしポルトで宿泊した時のスタッフにそのことを聞いたら、今はそのお祭りはやっていないよ…と言われた。それを真に受けてしまったのだが、後で例年通り大盛況のお祭りだったと知る。^^;

    リスボンまでの窓から見える景色は・・・
    とにかく何もない。
    ひまわりが一面に咲いているところもあった。
    アヴェイロやコインブラに停車した。

    アヴェイロから電車を乗り継ぎアゲダへ。
    そして傘が通りを覆っているアンブレラスカイプロジェクトへ…
    当初はそう計画していた。
    しかしポルトで宿泊した時のスタッフにそのことを聞いたら、今はそのお祭りはやっていないよ…と言われた。それを真に受けてしまったのだが、後で例年通り大盛況のお祭りだったと知る。^^;

  • リスボンオリエンテ駅に予定通りに到着。<br />駅内はどこも近代的でとてもきれい。<br />まずはロッカー探し。<br />そこで見つけたロッカーはなんと日本語対応。<br />こんなユーラシアの端っこで日本語に触れるなんて…<br />家族中でびっくりした。

    リスボンオリエンテ駅に予定通りに到着。
    駅内はどこも近代的でとてもきれい。
    まずはロッカー探し。
    そこで見つけたロッカーはなんと日本語対応。
    こんなユーラシアの端っこで日本語に触れるなんて…
    家族中でびっくりした。

    オリエンテ駅

  • 駅はショッピングモールと隣接していた。<br />テラス席で軽食。<br />冷たい白ワインが最高においしかった!<br />海からの風も心地よく・・・

    駅はショッピングモールと隣接していた。
    テラス席で軽食。
    冷たい白ワインが最高においしかった!
    海からの風も心地よく・・・

  • 次に目指すはリベイラ市場。<br />オリエンテ駅から10キロ。<br />タクシーで向かう。<br />市場内はどこもおしゃれ。<br />価格はそんなに安くはないけど。

    次に目指すはリベイラ市場。
    オリエンテ駅から10キロ。
    タクシーで向かう。
    市場内はどこもおしゃれ。
    価格はそんなに安くはないけど。

    リベイラ市場 市場

  • リベイラ市場からアルセナル通りを1キロほど歩きコメルシオ広場へ。<br />缶詰で有名な店を探していたが見つからず・・・。<br />海のようにでかいテージョ川を横目に息子とキャッチボール。<br />青い空のもと鮮やかな路面電車がいい感じ。<br />

    リベイラ市場からアルセナル通りを1キロほど歩きコメルシオ広場へ。
    缶詰で有名な店を探していたが見つからず・・・。
    海のようにでかいテージョ川を横目に息子とキャッチボール。
    青い空のもと鮮やかな路面電車がいい感じ。

  • この広場ではトゥクトゥクがたくさん。<br />若者や美しい女性のドライバーが多かった。<br />駅までそれで行こうと交渉したがどこもタクシーの2倍以上。<br />結局はタクシーでオリエンテ駅に戻った。<br />

    この広場ではトゥクトゥクがたくさん。
    若者や美しい女性のドライバーが多かった。
    駅までそれで行こうと交渉したがどこもタクシーの2倍以上。
    結局はタクシーでオリエンテ駅に戻った。

  • コメルシオ広場の中央<br />ドン・ジョゼ1世の騎馬像<br /><br />どうしてリスボンに宿泊しなかったのかな~と今になって思い返す。<br />ローマイン<br />ローマアウト<br />の旅だったので飛行機の都合上長旅でありながらも、タイトな日程になってしまった。リスボンの町には以前からとても興味があって、リスボンだけの旅もいつも考えていたくらい。<br />丘の上からの景色<br />路面電車<br />そして「ファド」<br />地元の人と一緒になってファド酒場で音楽と酒に酔いしれたい。<br />死ぬまでにしたい100の事の上位にリストアップしています。^^

    コメルシオ広場の中央
    ドン・ジョゼ1世の騎馬像

    どうしてリスボンに宿泊しなかったのかな~と今になって思い返す。
    ローマイン
    ローマアウト
    の旅だったので飛行機の都合上長旅でありながらも、タイトな日程になってしまった。リスボンの町には以前からとても興味があって、リスボンだけの旅もいつも考えていたくらい。
    丘の上からの景色
    路面電車
    そして「ファド」
    地元の人と一緒になってファド酒場で音楽と酒に酔いしれたい。
    死ぬまでにしたい100の事の上位にリストアップしています。^^

    コメルシオ広場 広場・公園

  • 夜行列車内で食べる夜食購入のために駅隣接のショッピングモールへ。<br />食料品売り場ではやはり干しタラ。<br />ポルトガルでは欠かせない食材なんですね。

    夜行列車内で食べる夜食購入のために駅隣接のショッピングモールへ。
    食料品売り場ではやはり干しタラ。
    ポルトガルでは欠かせない食材なんですね。

    Bifanas de Vendas Novas(ヴァスコ ダ ガマ ショッピングセンター店) ファーストフード

  • お酒たくさんと夜食をもって駅構内へ。<br />ここからの夜行列車は荷物チェックがある…と書いてあったので早めに行ったが、駅員さんに「そんなのないよ。そのまま行って。」と言われた。<br />40分前にホームナンバーが出た。<br />21:34MADRID5の文字が。<br />ホームで待っている間、何組かの旅人と話した。<br />隣の二人はヨーロッパ中を3カ月回るんだとか。<br />19日間の旅で大喜びしている私達とはスケールが違う。

    お酒たくさんと夜食をもって駅構内へ。
    ここからの夜行列車は荷物チェックがある…と書いてあったので早めに行ったが、駅員さんに「そんなのないよ。そのまま行って。」と言われた。
    40分前にホームナンバーが出た。
    21:34MADRID5の文字が。
    ホームで待っている間、何組かの旅人と話した。
    隣の二人はヨーロッパ中を3カ月回るんだとか。
    19日間の旅で大喜びしている私達とはスケールが違う。

  • とにかくこのオリエンテ駅はキレイ。<br />芸術的と言っていい。<br />何冊かの本でも紹介さえているのを見たことがある。<br />それを知っていたのでここをコースに組み込んだのもあるのだが。<br />このホームも地下の通路も統一されている。<br /><br />そういえば三日月がきれいだった。<br />この旅ではどこでも月が付きまとっていた。<br />マルタでは昼間に白い月が見えていた。<br />だんだんと満ちてきている・・・

    とにかくこのオリエンテ駅はキレイ。
    芸術的と言っていい。
    何冊かの本でも紹介さえているのを見たことがある。
    それを知っていたのでここをコースに組み込んだのもあるのだが。
    このホームも地下の通路も統一されている。

    そういえば三日月がきれいだった。
    この旅ではどこでも月が付きまとっていた。
    マルタでは昼間に白い月が見えていた。
    だんだんと満ちてきている・・・

  • Renfe Night Trainが始発だというのに出発ぎりぎりに入ってきた。1号車なので一番奥で並んでいたらまさかの反対。家族4人でホームを走る。<br />ちょっとした情報を・・・<br />・国際夜行列車「ルシタニア」<br />スペイン国鉄「タルゴ客車」が運営<br />客車には4つのクラス。<br />1.特等クラス(gran class)<br />コンパートメント内にシャワー、トイレ、洗面台<br />1部屋につき2名<br />カードキーあり<br />食堂車での夕・朝食代金含む<br />2.1等(preferente)<br />コンパートメント内に洗面台<br />1部屋につき2名<br />トイレは共同<br />朝食代金含む<br />タオルやせっけんはサービス<br />3.2等(turista)<br />洗面台付きの個室寝台<br />1部屋4名まで<br />男女別、または家族で1部屋<br />4.座席のみ<br /><br />もちろん私たちは2等(turista)写真<br />リスボンからマドリッドのチャマルティン駅まで<br />4人で97ユーロ<br />トイレは共同<br />私や子どもたちは特に何も思わなかったけど、<br />妻はもう絶対に乗りたくないとのこと。<br />トイレが汚い、流れにくいことと・・・<br />もう一つ・・・<br /><br />

    Renfe Night Trainが始発だというのに出発ぎりぎりに入ってきた。1号車なので一番奥で並んでいたらまさかの反対。家族4人でホームを走る。
    ちょっとした情報を・・・
    ・国際夜行列車「ルシタニア」
    スペイン国鉄「タルゴ客車」が運営
    客車には4つのクラス。
    1.特等クラス(gran class)
    コンパートメント内にシャワー、トイレ、洗面台
    1部屋につき2名
    カードキーあり
    食堂車での夕・朝食代金含む
    2.1等(preferente)
    コンパートメント内に洗面台
    1部屋につき2名
    トイレは共同
    朝食代金含む
    タオルやせっけんはサービス
    3.2等(turista)
    洗面台付きの個室寝台
    1部屋4名まで
    男女別、または家族で1部屋
    4.座席のみ

    もちろん私たちは2等(turista)写真
    リスボンからマドリッドのチャマルティン駅まで
    4人で97ユーロ
    トイレは共同
    私や子どもたちは特に何も思わなかったけど、
    妻はもう絶対に乗りたくないとのこと。
    トイレが汚い、流れにくいことと・・・
    もう一つ・・・

  • 出発してすぐベッド上段に乗り込むための階段をずらしていた時のこと。<br />「ガチャーン!」と大きな音。<br />鉄製の階段は伸縮式。<br />その上部がいきなり落ちてきて妻の親指が挟まった。<br />これには妻も涙目…<br />「もうヤダ~」

    出発してすぐベッド上段に乗り込むための階段をずらしていた時のこと。
    「ガチャーン!」と大きな音。
    鉄製の階段は伸縮式。
    その上部がいきなり落ちてきて妻の親指が挟まった。
    これには妻も涙目…
    「もうヤダ~」

  • 冷えピタを親指に貼ってワインを飲み続ける妻。<br /><br />狭い車内。<br />キャリーバッグがテーブル。<br /><br />息子と車内探検。<br />食堂車は見つけられなかった…?<br />(どこにあったのか 謎)<br />軽食や飲み物はあったのでビールをさらに買ってきて飲み続ける。

    冷えピタを親指に貼ってワインを飲み続ける妻。

    狭い車内。
    キャリーバッグがテーブル。

    息子と車内探検。
    食堂車は見つけられなかった…?
    (どこにあったのか 謎)
    軽食や飲み物はあったのでビールをさらに買ってきて飲み続ける。

  • このツナの缶詰にはオリーブの実が入っていて。<br />本当においしかった。<br />酒のつまみにもってこい。

    このツナの缶詰にはオリーブの実が入っていて。
    本当においしかった。
    酒のつまみにもってこい。

  • 夜中に国境を越えた。<br />時差は1時間。<br />不思議な感じがした。<br /><br />この夜行列車で一番喜んでいたのは息子。<br />生まれて初めての夜行列車。<br />嬉しくて嬉しくてにやけてばかり。<br /><br />私は朝早く起きて廊下に出ていた。<br />さすがスペイン。<br />同じような荒野がどこまでも続く。<br />6:30頃<br />アレバロという町に通りかかる頃<br />やっと明るくなってきた。<br />と思ったらマドリッドはすぐそこ。

    夜中に国境を越えた。
    時差は1時間。
    不思議な感じがした。

    この夜行列車で一番喜んでいたのは息子。
    生まれて初めての夜行列車。
    嬉しくて嬉しくてにやけてばかり。

    私は朝早く起きて廊下に出ていた。
    さすがスペイン。
    同じような荒野がどこまでも続く。
    6:30頃
    アレバロという町に通りかかる頃
    やっと明るくなってきた。
    と思ったらマドリッドはすぐそこ。

  • 予定通りにチャマルティン駅到着。<br />ここからアトーチャ駅まで電車移動。<br />そしてタクシーでホテルへ。<br />なんとか初めてマドリッドに足を踏み入れた。

    予定通りにチャマルティン駅到着。
    ここからアトーチャ駅まで電車移動。
    そしてタクシーでホテルへ。
    なんとか初めてマドリッドに足を踏み入れた。

    チャマルティン駅

  • 家族の背中を見ながら私は・・・<br />カメラを右手に持ち<br />15キロほど入ったバックパックを担ぐ<br />そして左手には20キロ近いキャリーバッグを引っ張る。<br />いつの世もお父さんは大変です。<br />ちなみにこの時妻は「もう絶対に乗らない!!」なんて言っておりました。<br /><br />旅はまだまだ続きます。<br />この後マドリッド~ピサ~シエナ~ローマ~北海道へと移動します。<br /><br />2023年の1月これを書いています。<br />こんな自由な旅を早くしたい。<br />コロナはもういいとして・・・<br />航空運賃が高過ぎ。<br />以前の2倍近いですよね。<br />こうなってくると私たち家族は国内どまりです^^;

    家族の背中を見ながら私は・・・
    カメラを右手に持ち
    15キロほど入ったバックパックを担ぐ
    そして左手には20キロ近いキャリーバッグを引っ張る。
    いつの世もお父さんは大変です。
    ちなみにこの時妻は「もう絶対に乗らない!!」なんて言っておりました。

    旅はまだまだ続きます。
    この後マドリッド~ピサ~シエナ~ローマ~北海道へと移動します。

    2023年の1月これを書いています。
    こんな自由な旅を早くしたい。
    コロナはもういいとして・・・
    航空運賃が高過ぎ。
    以前の2倍近いですよね。
    こうなってくると私たち家族は国内どまりです^^;

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この旅行記へのコメント (14)

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  • mom Kさん 2023/08/03 11:56:49
    再度拝見
    やはり、もし生まれ変わるときに国を選べたら、ポルトガル。日本から直接入ったことがない国で、1985年パリ北駅で、リスボン行列車のチケットは1週間先と言われ、翌年夏再度挑戦して、入国。以来、陸路、いろんなルートで入っています。道中も楽しいですが、プロチダさんのこの夜行寝台のP国内利用はありません。長く滞在したい町を秘めています。実現する日が来たら、ご報告します。

    漁村の小路、看板ナシ。分厚い広いテーブルで相席。大きな焼き物壺のワインには、もちろんローカルvino tinto。店主は、ランニング姿で店裏で炭火鰯、ちりとりうちわでバタバタしてますから、みつけられますよ。干し鱈のジャガイモ、ニンジンetcごろごろシチューをぜひ召し上がってみてください。やはり、そんな徘徊は、一人旅でしょうか。

    リスボンのこのお写真風景は知りません。私旅は、エスクード最後の年だったと。2006年春。

    マドリード化していますね、駅舎も市場も。それでも会いたいです。ありがとうございます。
  • kaytaroさん 2023/05/25 17:07:55
    夜行列車
    procidaさま

    夜行列車、
    procidaさまの旅行記を見て
    めちゃくちゃ色々なことを思い出しました。
    私も20年以上前に
    コインブラからスペインのサンセバスチャンまで
    夜行列車に乗りました。
    その時はポルトガルとスペインの3週間の旅。
    といってもUKバンドのツアー追っかけ旅ですが。
    コインブラからの列車が40分くらい遅れて来たこと。
    あの時は、さすがヨーロッパ時間だなぁと思いつつ
    やっぱり来ないのは不安だったこと。
    6人部屋で、私たちが最初に乗車したので
    シーツは1人1枚なのを知らず、
    敷きと掛けと2枚使ってしまい、後から来た人が
    ないなぁ~と首をかしげていたのをとぼけて知らないふりをしたこと。
    あと、追っかけ仲間が寝過ごしてパリまで行ってしまったという事件もありました(笑)
    なんだか色々思い出しました。
    ご家族で本当に楽しそうです。
    奥様もこれに懲りずに旅のハプニングを楽しんで頂きたいなぁなんて
    外野は思うわけです(笑)
    缶詰も美味しそうというか、ポルトガルの缶詰はホント美味しいですよね。
    ポルトガルの人は日本の人より魚の消費量が多いらしい。
    ポルトガルは3回行きましたけど
    また行きたいです。ホント良い時間が流れている国です。

    色々思い出させていただきありがとうございます。

    kaytaro

    procida

    procidaさん からの返信 2023/05/26 11:10:22
    RE: 夜行列車
    kaytaroさま

    寝過ごしてパリまで行った友人ですか!?
    それってすごい話しですね。
    ポルトガルに3回も!
    うらやましい限りです。
    私はポルトガルには1度しか行っていません。
    しかしポルトガルとスペインだけをゆっくりと旅したいと考えるようになりました。
    食べ物も美味しいし、物価もそう高くはないし・・・
    どこを歩いていても、不思議とホッとする場所ばかりでした。
    缶詰も魅力的ですよね。
    パッケージがまたどれもオシャレで。^^

    夜行列車って魅力ありますよね。
    それも海外でなんて楽しすぎます。
    窓の外はほとんど真っ暗で、あまり見えないんだけど・・・
    旅してるな〜と実感します。

    UKのバンドツアー!
    すごいですね。
    ちなみになんというバンドでしょうか?
    私もUKの音楽はよく聴きます。

    コロナが始まってからは海外に行っていませんが、
    早く行ける日を夢見て、googlemapばかり見ている毎日です。
    それからSkyscannerでチケット見ています。
    まだまだ値段が高くて現実に引き戻されます・・・泣

    これからもよろしくお願いします。

    プロチダ

    kaytaro

    kaytaroさん からの返信 2023/05/28 22:22:21
    RE: RE: 夜行列車
    procidaさま

    夜行列車って良いですよねぇ
    ほんと、旅してるなぁ〜って思います!
    一番最近だとロンドンからペンザンスまで
    夜行で行きました。
    夜が明けて、朝が来る時の
    段々明るくなってくる景色を見るのが好きです。
    ただ、ロンドンからペンザンス方面は
    本当は昼間に景色見ながら行くのが良いんです。
    飽きない景色の連続なんですよ。
    6時間くらいかかるのかな?もっとかな?
    けどホント、車窓からの景色は何時間見てても飽きない。
    また行きたいなぁ〜。
    ロンドンからスコットランドまで行ったこともありましたが
    あの時は、出発のロンドンでいきなりサイレンがなり
    駅外へ退去せよ〜って。
    30年くらい前かな、あの頃はまだロンドンもテロが多かったので
    怖い思いをしたのを思い出しました。
    駅構内に不審物があって、結局ただの忘れ物だったんですけど。
    爆弾かもなんていうもんだから、泣いてる人はいるし、
    もし爆弾ならこんなところにいたらやばくないか?と思いながら
    駅を出た通りにおりました。
    いやぁ、なんだか色々思い出します。

    スペインでは行く度に色々いやなことがあるもので
    あまり行く気になれなかったのですが
    最近、そろそろスペインも行ってみたいなぁと思いつつ。
    ただ、本当にヨーロッパまでのエア代が高すぎますよね
    色々なことが重なっての高騰だとは思いますが…。

    UKバンドは
    Radioheadというバンドです。
    ご存知でしょうか。
    20年ほど前にポルトガルとスペインで小箱ツアーやるってんで
    3週間休みとって行きました。楽しかったなぁ〜。
    最近は全然行けてないのでつまらんです。
    コロナのせいで色々飛んじゃったしなぁ…。

    一日も早く、世界が平和になって
    みんなが自由にいろんなところへ行ける日がくるとよいですね!

    procida

    procidaさん からの返信 2023/06/12 20:29:59
    Re: 夜行列車
    こんばんは。
    Radiohead知ってます。
    聴いたこともありますよ!
    ツアーでポルトガル、スペインですか。本当にすごい旅ですね。

    車窓からの景色が飽きない…
    よくわかります。
    私もいつまでも見てます。
    見なきゃ損する…ってくらい見ます。笑
    飛行機からでも窓側に座ったりするといつまでも見てます。夜もいいですよね。シベリア上空なんかはたまにしか灯りが見えなかったりするけど、それがまた魅力的。こんなところでも誰かが生活してるんだなぁ~と考えたり。

    私ごとなんですが…
    地球儀や地図帳を見るのが大好きで、一人で酒飲みながら1時間でも見てます。家族からはちょっと気持ち悪いよ…なんて言われたりします。

    航空チケットの高騰…
    いつか収まるのでしょうか?(-。-;
    自由に旅していた頃が夢のようです。

    スペインに行くたびに嫌なことが…?
    そうだったんですね。
    気になります。旅行記に載っていますか?じっくりと読んでみますね。^ ^

    プロチダ

    kaytaro

    kaytaroさん からの返信 2023/06/30 17:35:26
    Re: 夜行列車
    プロチダさま

    わかります
    地図を見ていると飽きません。
    ああ、こんな地名あるんだなぁとか
    この辺行ってみたいなぁとか
    どうやって行くのだろう?とか

    飛行機からみる景色もわかります
    どんな人たちが住んでいるのだろう?
    どんな生活が繰り広げられているのだろう?
    私の知らなかったこの下の世界が
    ずっと昔からあったんだなぁ~
    とか、色々想像すると楽しいですよねぇ。

    スペインの話
    あは、20年前に行ったのが最後なので
    旅行記以前のお話なので4トラさんには載っていません。
    取るに足らないことだったと思います。
    B&Bで泊る前と後の料金が違ってたり
    (もちろん高い金額取られました)
    ゲストハウスのおばちゃんが、めちゃめちゃ口うるさくて
    ずっと監視されてる感じだったり、
    (つか、うちら監視する時間があるなら掃除してくれよ!トイレが臭かったぞ!)
    ホテルのフロントの人が結構ないい加減人だったり
    (予約したはずのフラメンコ。知らないなぁって言われたこと)
    ネタになる程度です。
    まぁ、20年前と今じゃ、旅行の様式も随分と変わってますのでね。
    インターネットの普及って海外旅行者にとっては神みたい。
    めちゃくちゃ便利になりましたよね。
    昔はFax送ったりとか、どこにホテルがあるかもわからない状況だったし
    予約のFaxを送ったポルトガルのホテルから電話かかってきたこともありました。
    色々あったなぁ。
  • travelさん 2023/04/24 15:32:21
    夜行列車
    procidaさん、ご家族揃ってのリスボンからマドリッドまでの夜行列車の旅って素敵ですね。
    お子様たちもずっと記憶に残る列車の旅だったのではないでしょうか。
    ヨ-ロッパの移動は車窓からの景色も楽しめ旅をしているという実感が感じられので列車がいいですね。

    レイキャビクの旅行記に訪問頂き有難うございます。
    記憶が鮮明なうちにと旅行記にまとめました。
    私も旅先では毎日夜にその日の行動を手帳にメモっています。
    時々メモを見ながら当時を懐かしんでいます。

      travel

    procida

    procidaさん からの返信 2023/04/24 20:50:42
    Re: 夜行列車
    やはりtravelさんもメモをとっているのですね。
    後から見ると楽しいですよね。
    すっかり忘れていたことも鮮明に思い出したりします。今ではそのノートが大事な宝物となっています。
    航空チケットや電車のチケットは本の栞として使ってます。

    夜行列車は素晴らしい思い出となりました。嬉しすぎて枕で顔を隠していた息子の顔は忘れられないです。
    妻は今でも最悪だったと言っていますが…笑

    プロチダ
  • mistralさん 2023/01/17 18:49:27
    旅の忘れ物
    procidaさん

    こんばんは。
    今年もよろしくお願いします。

    あの時の旅から6年半ですか!
    お子さんたちもずいぶん大きくなられたことでしょうね。
    写真撮影がお好きなprocidaさんですのに、この折には携帯での撮影だったんですね。
    そのわけは明かされるのですが、ご家族の背中を見ながら、後ろから
    バックパックを背負い、キャリーを転がしての移動。
    それでは重いカメラまではあきらめざるをえなくなりますね。
    お父さんはいつでも大変。

    旅の忘れ物、あります、あります。
    時間はあったのに行きそびれてしまった地、食べ損ったスイーツ、
    そういえばジェロニモス修道院近くのエッグタルトの有名店、
    奥に行けば席があったのに、時間がかかりそうだと判断して食べずに出てしまった。
    コメルシオ広場の缶詰の有名店、名前は出てきませんが、あそこのお店。
    探して行ったのに、缶詰の数に圧倒されて買わずに出てきてしまった、などなど。

    旅先でのいたい思い出の奥さま、
    証拠写真によればかなりの重傷でしたね。
    そんな時は、写真撮影よりはまずは治療、大丈夫?と心配すること、と今更ですが
    思いました。

    次回は是非ファドを聴きにいらっしゃって下さい。

    mistral

    procida

    procidaさん からの返信 2023/01/18 14:46:26
    Re: 旅の忘れ物
    mistralさんへ
    今年もよろしくお願いします!
    あの時小学校1年だった息子は中学1年になりました。
    身長はまだまだ私のほうが大きいですが、足のサイズは抜かれてしまいました。
    娘は野球少女になってしまい年中野球しています。
    私は深酒すると記憶を一切失くしてしまうようになりました。笑
    妻は私と旅行するより友達と韓国に行きたいと言うようになりました。涙

    mistralさんでも旅の忘れ物はあるのですね~。
    ポルトガルと言えばエッグタルト!
    私もそれ以降大好きになりました。
    しかしこの辺で買えるのはなぜかチーズエッグタルトばかり。
    チーズのないシンプルなエッグタルトが食べたいのですが・・・
    私の住んでいる田舎ではなかなかお目にかかれません。

    缶詰の店にも行かれたのですね。
    テレビなどで見たことがあります。
    どうしても行きたかったのですが・・・
    見つけられず。
    缶詰のデザインまでおしゃれですよね。

    治療の前に写真・・・
    これは今考えてみると優しさに欠けていますね。
    反省です・・・^^;

    リスボンのテレビ番組・・・
    なぜかよく見ます。
    有名人が1週間ほど住んでみたり、
    地球タクシー
    世界ふれあい・・・
    本当に魅力いっぱいです。
    坂や海の見える街に魅かれているような気がします。
    ファドもいつか必ず実現したいです。

    mistralさんは今年どこかへ行かれますか?

    プロチダ
  • olive kenjiさん 2023/01/17 07:10:47
    痛い夜行列車 同情申し上げます
    procidaさん 自転車練習していますか。
    本年も よろしくお願いします。

    6年前の家族旅行の突然の挿入、いいですね~
    娘が10年位前にポルトガルを卒業旅行したので、話は聞いていたのですが、リスボンがこんなに近代的なオサレな街に変身していたとは知らなかったです。
    イメージとしては、欧州で一番古くさそうな雰囲気が残っている気がしますが。
    日本語対応のロッカーいいですね。まさかポルトガルにあるとは思いませんもんね。

    夜行列車をお子様が興奮して喜ぶ気持ち、よく分かります。
    私も、ずいぶん大人になりましたけど、夜行列車に乗る時は興奮します。
    国際列車は勿論、子供の頃乗った国内寝台列車の想いでは忘れることが出来ません。
    何故、夜行列車はそこまで人の気持ちを魅了させるのでしょうかね。

    それに反し、奥様が嫌うのもよく分かります。
    トイレは汚いし、室内は狭いし、あの指見れば、もう乗るの嫌だと言う気持納得です。
    それにしても、ワインを飲み続ける奥様・・・かなり憤慨していたのでしょう。

    時間が経ってからあそこに行けばよかった・・・食べればよかった・・・
    そんな思いが次への旅の活力になると信じています。
    との記述、まさに意を得たりです。
    それにしても、ファドを楽しめなかった事、死ぬまでにしたい100の事の上位にリストアップとは大げさな。本当にprocidaさんは面白いな~

    久しぶりに他の旅行記も見て見ましたが。写真の上手さとタイトルの詩的な表現が流石と私をうならせます。やはり、また写真を撮りに海外へ行かなくてはなりませんね。
    私も同じく、円高になったあかつきには、ちょろっと海外へ行ってみますか。

    procida

    procidaさん からの返信 2023/01/17 09:18:07
    Re: 痛い夜行列車 同情申し上げます
    olive kenjiさんへ
    お久しぶりです!
    自転車ですが雪に全てが覆われてしまって、自転車は物置の奥で毛布かぶってひたすら黙って春を待っています。週に数度ランニングしているくらいです。昨年は3月末に乗り出したので、あと2カ月半です。長い・・・。

    >リスボンが近代的
    確かにそうですよね~。
    あまり何もないイメージでした。
    しかしポルトもリスボンも洗練されているイメージでした。
    オリエンテ駅のショッピングセンターはかなり大きかったです。
    イタリアとかではちょっと目にしないほどでした。
    娘さんが卒業旅行でポルトガル!
    それってすごいですね~。スペインやイタリア、フランスなどを卒業旅行ではイメージしてしまいますが、ポルトガルをコースにするなんて素敵すぎます!

    >夜行列車
    私もそれに乗るといまだにワクワクが止まりません。
    北海道から東京に行くときに、北斗星やカシオペアを利用したことがあります。もう楽しくて楽しくて・・・。いつまでも酒を飲みながら車窓の景色に酔いしれていました。

    >ワインを飲み続ける奥様
    あの指の写真・・・心配するのと同時にシャッターを切りました。
    「そっちが先じゃない!!」と怒鳴られました。
    子どもたちは大笑い。
    私は思わず「子どもたちじゃなくてよかった~」
    それに対しても憤慨していました。
    2度と夜行列車に乗りたくないと思うはずですよね。笑

    >死ぬまでにしたい100の事の上位にリストアップとは大げさな
    ちょっと大げさでした~笑
    でもポルトガルだけをゆっくりと回る旅をしてみたい。
    鈍行列車で小さな町で降りてみたりして、
    のんびりゆっくりと歩いてみたいな~と考えています。

    先日BSで若者が自転車でマルタからイタリアへ北上してくる番組がありました。これがなかなかおもしろい!
    「自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ」です。
    それを息子と娘と見ました。
    見終わった後に「これ、うちらもやろう!」と言ったら
    2人とも「絶対やりたい!」という答えでした。
    どうすれば実現可能か・・・只今模索中です。

    これは死ぬまでにしたい100のこと!にリストアップします。笑

    プロチダ


    olive kenji

    olive kenjiさん からの返信 2023/01/17 11:29:05
    Re: このリストアップはぜひ実現を
    procidaさん 楽しいご返信有難うございました。

    今強烈に思いました。
    死ぬまでにしたい100の事のリストアップ上位に、お子様との海外自転車旅を入れて下さって、とても嬉しいです。私も楽しみにしています。

    私の死ぬまでにしたかったけど出来なかった事に、子供らとの、このような海外での活動でした。だから凄く悔しいのです。

    もう自転車通のprocidaさんに、こんな説明は野暮かもしれませんが、
    オランダなどは平面なのでサイクリングは子供にも楽チンかと思います。
    また、私のフォロアーの方がイタリアのコルチナからベネチアまでの自転車旅は、下りなので少しは楽なのかと思って。
    参考旅行記は https://4travel.jp/travelogue/11183659

    ぜひ実現なさって下さい‼

    procida

    procidaさん からの返信 2023/01/17 15:33:17
    Re: 痛い夜行列車 同情申し上げます
    紹介いただいたフォロワーの方をさっそくのぞいてみました!
    すごい旅をされていますね~。
    長編ですのでじっくりと読ませていただき、
    さっそくフォローして質問等してみようと思っています。
    私にとってとてもタイムリーな人を紹介していただきありがとうございました。

    グーグルマップでベネチアまでの道を調べてみたらビックリ。
    本当に下りが多いのですね。
    このコースなら1日に100キロでも走れますね。

    実は旅行記にはしていないのですが先週、小学5年の娘と二人で旅をしてきました。千歳~広島~京都3泊4日の旅でした。
    2カ月ほど前に「原爆ドームを見てみたい」と言い出したのです。
    もちろん即答で「OK」
    家族4人で行くほど経済的に余裕はなかったので、
    2人で行ったのですが素晴らしい旅になりました。
    いつまでも忘れない思い出ができたと思っています。

    自転車旅実現に向けて頑張ってみます。

    プロチダ

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