2016/07/25 - 2016/08/12
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procidaさん
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この夏、家族4人で19日間ヨーロッパを旅してきました。
メンバーは私たち夫婦と6歳の息子と4歳の娘。
タイトルは「Viva la Vida」。
スペイン語で「人生万歳!」という意味です。
他にも「人生を生きよ」とか「美しき生命」なんて意味があるみたい。
この旅の最後の方でシエナに滞在しました。
そこのカンポ広場でゆっくりとした時間を楽しんでいた時の事。
4人の若きオーケストラがやってきて演奏を始めました。
とてもきれいな音色でそこにいた多くの人を楽しませていました。
しばらくすると・・・
私の大好きなCOLDPLAY(イギリスのグループ)の「Viva la Vida」が流れてくるではありませんか。
これには私だけでなく、ほかにもたくさんの人が盛り上がりました。
大好きなカンポ広場で、
多くの人とこの曲が聞けるなんて・・・
と思ったらめちゃくちゃ感動してしまって。
私にとって忘れられない旅の一コマになりました。
そんなんで旅行記のタイトルにしてしまいました。^^;
今回の旅はちょっと複雑な行程になってしまいました。
5カ月も前に千歳?ローマのチケットをゲット。
その後に時間をかけてルートを決めていきました。
ですからあっちに行ったり、
こっちに行ったり・・・
旅の行程
7月
25日千歳発-香港空港
26日香港空港-フィウミチーノ空港 ローマ泊
27日フィウミチーノ空港-マルタ空港 マルタ泊
28日マルタ泊
29日マルタ泊
30日マルタ空港-フィウミチーノ空港 ローマ泊
31日フィウミチーノ空港-バルセロナ空港 バルセロナ泊
8月
1日バルセロナ泊
2日バルセロナ泊
3日バルセロナ空港-ポルト空港 ポルト泊
4日ポルト泊
5日ポルト-リスボン 電車移動
リスボン-マドリッド 夜行列車移動
6日マドリッド泊
7日マドリッド空港-ピサ空港 ピサ泊
8日ピサ-シエナ 電車移動 シエナ泊
9日シエナ泊
10日シエナ-ローマ 電車移動 ローマ泊
11日フィウミチーノ空港?香港空港
12日香港空港-千歳空港
写真:マルタの中心 バレッタの夕景
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ライアンエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅の計画の第一歩が今年2月にスタート。
「思い切って長期の休みを取っちゃおう!」
夏に19日間も連続で休みを取るのはもちろん初めて。
その代わりGWはもちろん、土日も休みなし。
5ヵ月間全く休みなしの過酷な日々を送りました。^^;
「お金もかかるな〜」
最大の悩みです。
家は狭ーい公宅に4人と一匹。おまけに古い。
車は16年前のワゴン。走行距離は20万キロ越え。
故障はするし、さびだらけ。
マイホームもマイカーもどんどん遠のいてしまう。
しかし私たち夫婦の結論は
「やっぱ旅でしょ!」
ヨーロッパに旅行なんてイメージ的にはお金持ち・・・
かもしれないけど、私たちは全然違って・・・
これだけ旅してもいまだに、
レストランでコース料理というものを食べたことがないのです。笑
そんな貧乏旅行ですが、
まずはマルタからの旅行記を作ります。
写真 マルタ バレッタの街並み
はちみつ色の建物が多いです。
夕陽を浴びるとさらに美しくなります。 -
今回マルタを旅に組み込んだのは、
二つのテレビ番組がきっかけでもありました。
一つは、さま〜ずの「7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート」
ここでマルタ島のすぐ隣にあるコミノ島の
「ブルーラグーン」というビーチの素晴らしさに感動。
海の色が素晴らしいのです!
もう一つは「アナザースカイ」
そこで柴崎コウさんがマルタについて話してました。
そこで見たマルタの街並みが素晴らしくて!
おまけに物価も安いみたいだし。
写真 マルタ バレッタのアパート
どこも出窓がついてます。
風が取り込みやすいそうです。 -
私以上にマルタを押していたのは妻の方でした。
そんなマルタを旅のスタートにしました。
7月26日にローマに入りました。
そして一泊してマルタに向かいます。
ローマフィウミチーノ発14:05
マルタ着15:35
わずか90分のフライトです。
マルタ航空を使いたかったのですが、
思いっきり安かったライアンエアでマルタ入りです。
機内には20代から30代が多かったです。
家族連れも。
みんな夏を思いっきり楽しみに行く感じです。
写真 スリーマからバレッタへ向かうフェリーから -
出発の日は雲一つない快晴。
シチリアを飛び越えたら、
あっという間にマルタ共和国。
まずはゴゾ島が見えてきた。
ごつごつとした石灰岩の白い大地。
テンションが上がってきた。
隣の席のお兄さんは彼女にずっとチューしてる。
息子はDSしてる。ローマで蚊にやられ数カ所腫れている。
娘は携帯でゲームしてる。
妻は香港空港内でのトランジットで
寒さにやられて風邪気味で体調最悪。
私だけ興奮気味。笑 -
ほぼ時間通りに到着。
噂通りファンファーレが鳴る。
乗客も「ブラボー!ブラボー!」と大騒ぎ。
拍手も鳴り止まない。
ライアンエアーでは予定通り到着すると、
こうなるのが恒例らしい。
普段どれだけ時間通り飛ばないの・・・?
空港を出るとかなりの気温。
イタリアよりさらに南。
相当の暑さを覚悟していた。
しかし・・・湿度がないせいかカラッとしている。
これなら私も子どもたちも全然大丈夫。^^ -
空港からホテルまではタクシーで移動することにする。
空港内にタクシー専用のカウンターが。
ここの窓口で行先を告げる。
行先を確認して料金を払う。
そうすると横で待機しているドライバーが、
タクシーに案内してくれるシステム。
だからぼられたりすることがない。
安心して利用することができる。
私もこれなら安心と思い宿泊するホテル名を告げる。
「La Valette!」
「・・・?そんなホテルはないよ。それは町の名前だよ。」
ドライバーも数人やってきて相談している。
しかし誰も知らない。
しょうがないからbooking.comのアプリを起動し地図を見せる。
とりあえず場所は分かったのでタクシーに乗せてもらえた。
ホテルはバレッタのど真ん中。
タクシー料金は20ユーロ。
それにしても誰も知らないホテルって大丈夫か・・・
ドライバーは軽快な走り・・・
と思っていたらめちゃくちゃ強引。
まずは横入り。
クラクションを鳴らされた。
そうすると車を止めて相手を睨み返してる。
近道かな・・・と思ったらどこかのオフィッスの脇に入った。
倉庫群をくぐり抜けた。
「ここ道じゃないし・・・」
バレッタが近づいてきた。
さらにスピードは上がる。
あおってあおって抜かしたと思ったら、
そのドライバーをずっと睨んでる。
「もういい加減にしてほしい・・・」
「事故ってもいいが子どもだけは助けてほしい」
と神に祈った。
なんとか無事にバレッタの入り口に到着。
しかしホテルまではここから400メートル。
ドライバーは
「大きな通りを4本超えたら左だよ」って教えてくれた。
もちろんそんな大雑把な説明は全くアドバイスにならなかった。
その後家族4人でバレッタをさまよった。 -
それにしても世界遺産の街。
素晴らしい街並み。
そんな余韻に浸ることなくまずはジェラートとビール。
そしてgooglemapが示す方向へ。
かなり近いはず。
っていうか到着したってiphoneは言ってる。
しかし薄暗いところにただのアパート。
なにも表示はされてない。
向かいにオフィッスが。
そこに女性がいたので聞いてみる。
「La Valette Hotelはどこですか?」
「知らない。聞いたこともないわ。」
でも住所はここなんですけど・・・
諦めかけてそのオフィッスを出た瞬間神の声!
「ここだ!133って書いてある」と息子が叫ぶ。
そうすると2階の窓から
「○○○○?」私の名前を若い男性が叫んでいる。
そのホテルの管理人だった。
とうとうたどり着いた。
それにしても向かいの人すら気づかないホテルって
どんなホテルなんだ? -
「やばそう・・・」と思いながら部屋へ。
しかし予想は裏切られた。
広いしきれい。
キッチンも付いているし、
屋上にはジャグジーが。
子どもたちは大喜び。
滞在中何度も何度も入った。
屋上からの眺めもスリーマ地区や海も見えてよかった。
狭い路地に面しているので、
眺めは悪いがその他は最高だった。
booking.comを信じてよかった。 -
落ち着いたのでさっそく街へ。
「caneda」という評判のレストランへ。
愛想のよい店員さんに勧められオープンテラスで夕食。
食事が出るまで30分待たされたが、
美味しかったのでよしとしよう。
この後、またトラブルが・・・
ホテルに戻って来たけど、
路地から建物内に入るためにはロックを解除しなくてはならない。
「しまった。番号を聞き忘れた。」
適当な番号を家族で考え押してみる。
住所
日付
電話番号
もちろん当たるわけがない。
困り果てていたら上の方からまた神の声。
「ナンバー2010」
それが誰かは暗がりでわからなかった。
しかし、無事に部屋にたどり着いた。 -
夜は早々に妻だけが眠ってしまった。
私と息子と娘の3人で屋上へ。
娘はすぐにひざ元で寝てしまった。
息子とかなりの時間話し込んだ。
「なぜ北海道と同じ星が見えるの?」
説明したらびっくりしてた。
「大きくなったら絶対に世界一周に行く。」
「その時はロンドンとニューヨークと・・・
マルタも入ったよ。」
いつも決まってこんな会話。
親が旅好きなのが影響してか、
息子は国旗を150か国ほど覚えてしまった。
空港などではこの旅で本当に役立った。
助かった。 -
2日目の朝、5時に起きてバレッタの街を散策。
この日の日の出は6時。
ほとんど人も歩いていない。
オレンジ色の街灯がきれいでした。
フェリーターミナルから、
バレッタの入り口。
そして博物館なども見てきました。 -
それにしてもこの日も雲がほとんどない。
朝もそんなに暑くない。
「地中海性気候ってすごい!」
この旅で何度も話に出ました。
昔から過ごしやすい気候とは聞いていたけど、
こんなにすごいのかと感心してしまいました。
冬には何度も来ているヨーロッパだけど、
夏は初めてなもので。
新しい発見ばかりでした。 -
マルタに数日いて感じたこと。
日本車が多い。
イタリアからも離れているのに・・・
もちろん船で運んでいるんでしょうね〜。
VITZ、SWIFT、いすゞのトラック。
ジムニーのピックアップも多かった。
そしてバナナがうまい。
今までのバナナの常識を覆されました。 -
それから、英語はやはりどこでも通じる。
マルタ人同士はマルタ語?イタリア語?で会話している。
物価が安い。
女性の一人旅がとても多い。
治安が良いのかな。
日本人には一度しか会えなかった。
韓国の人はとても多かった。
イタリアでもそうだけど、
韓国の人にたくさん会える。
とてもバイタリティを感じる。
ローマのホテルの方も話していたけど、
テロの影響もあってか、
日本人がとても少なくなってきているそう。
割合的にはやっぱり韓国の人が多くなってきているのだとか。 -
それと、
マルタの皆さんはとても優しくフレンドリーだった。
ブルーラグーンでは、
息子と娘は現地の子どもたちと遊びまくり。
名前を覚えてくれて、
ゆっくりとした英語でコミュニケーションをとっていた。
ボール遊びをしていたのだけど、
ナイスプレーが出ると
「グッ ジョブ!」と親指を上げて息子と娘をほめまくってた。
私の名前も憶えてくれて、
一緒に遊ぼうと誘ってくれたり。
もちろん思いっきり遊んだ。
その間、あちらのお母さん方は、
思いっきりお酒を飲んで楽しんでた。笑 -
朝のバレッタ
「CINEMA」の看板がいい感じ。
真夏だというのに、
この辺りでは海からの風がとても涼しかった。 -
バレッタの入り口にはバスターミナルとタクシー乗り場。
交通の拠点です。
朝も早くからバスは走ってました。 -
マルタではウサギの肉に挑戦しました。
お店の方が
「おいしいよ〜」っていうので試してみたら、
とってもおいしかった。
よく北海道の家の周りでは、
野ウサギが走っているけど、
それを思い出してしまって・・・
でも、しっかりガーリック味でいただきました。
おすすめです! -
マルタ・・・
遠くに来たな〜
アフリカも近いし・・・ -
日中のマルタの街並み
交通量はとても少ないです。
タクシーもここまで来るには、
通行料を取られるそうで。
そういえば・・・
バレッタでは信号を見なかったような。
今気づきました。 -
何度も行った八百屋さん。
店内だけではなく、
通りの車にも商品を載せて販売してました。 -
バレッタの対岸にあるスリーマ地区。
おしゃれな店も多く、
観光客などでとてもにぎわってます。
バレッタとは対照的。
どちらに泊まるのがいいのか迷いどころ。
私はバレッタの中心に宿泊したけど、
たしかに不便さは感じました。
でも世界遺産の街のど真ん中に宿泊なんて、
なかなかできない体験ですし・・・ -
バレッタからスリーマに向かう
フェリー乗り場付近。
この近くにはレストランもあります。 -
スリーマ地区
ホテルやマンションも多くあります。 -
バレッタ名物の出窓。
たくさんの色。
とてもおしゃれです。 -
ひんやりとしたバレッタの夜。
夜のバレッタはとても静かでした。 -
この旅ではライアンエアに挑戦。
全て無難にこなしました。 -
乗れなかったマルタエアー。
マルタ3日目にはコミノ島に行ったり、
楽しみにしていたブルーラグーンで泳いだり、
美味しかったたくさんの料理。
見晴らしのいいレストラン。
貧血で倒れた息子。
名物のパン。
他にもいろいろと旅行記として残しておきたいものがあります。
近いうちにパート?を出さなくては・・・^^;
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この旅行記へのコメント (10)
-
- olive kenjiさん 2022/08/06 03:27:28
- 今、マルタが大変な事になっています
- プロチダさん 先日、映画ジェラッシクワールドの事を書きましたけど、ひょっとしてマルタも行かれていないかと確認したら、なんとマルタにも行かれていたのですね。
実は映画の中でマルタ島が大変な事になっています。
是非とも確認の為、映画ご鑑賞なさって下さい。お子様も思い出すかな~
それにしてもマルタの街は良き雰囲気を持っていますね。
それを恐竜がとんでもないことしてくれました。もうあの街は・・・・
昨日テレビを見ていたら、今日8月6日18時~ NHK・BS1でチャリダー・復活ロードレース男子部という番組があるのを発見しました。
ニセコロードレースの事と思われます。
いつもは、このような番組は見ないのですが、プロチダさんの旅行記を思い出して、ぜひとも見たくなり、録画しました。
もうご存じかもしれませんが、一応ご連絡しておきます。
- procidaさん からの返信 2022/08/06 14:54:37
- Re: 今、マルタが大変な事になっています
- kenjiさんへ
連絡ありがとうございます。
さっそく録画ボタンを押しました。
沖縄のチームがツール・ド・沖縄、
ニセコクラシックに挑戦する様子が放送されるのですね。
こんなのがあるなんて知りませんでした。
楽しみ過ぎます。
今回のニセコは沖縄の方がとても多かったんですよ。名簿を見てなぜこんなに沖縄の方が多いのか…と疑問に思ってたくらいです。
マルタがそんな事に…
それは大事件です。
映画を観たくてしょうがありません。
マルタに行ったのは6年前。
大好きな島になりました。
真夏に行きましたが、気候が最高でした。
夕方になるといつも涼しい風が吹いてきて…
また行きたい国です。
プロチダ
-
- こあひるさん 2016/09/18 15:22:34
- どんなホテルなのよ〜〜!?
- procidaさん、こんにちは〜!
旅の途中からのお知らせは拝見していましたが・・・やっと腰を落ち着けての(?)旅行記アップぼちぼち始まりましたね〜〜。
マルタ島・・・私の中では、行ってみたい候補の中に入っていて・・・わが家の場合は、ここだけでゆっくり・・・というスタイルになるでしょが・・・統一感ある家並みの風景に惹かれます。
しかし・・・タクシードライバーも向かいのお家の人も知らないホテルって・・・どんなホテルよ〜(爆)。一応、Booking.comに掲載されているのにね〜ぇ。でも、管理人が2階に住んでいて、気づいてくれたからほんとよかったですね〜〜。毎度のことだから、管理人も注意して上から見てくれてるのかしら?
こあひる
- procidaさん からの返信 2016/09/19 13:50:36
- RE: どんなホテルなのよ〜〜!?
- こあひるさんへ
こんにちは〜!
こちら北海道は本格的な秋になってしまいました。
昨日まで2日間は仕事で札幌オータムフェアに張り付いてました。
いつか観光で自由に行ってみたいFesです。
こあひるさんも「マルタ」がリストアップされているのですね。
本当におすすめの国です!^^
> でも、管理人が2階に住んでいて、気づいてくれたからほんとよかったですね〜〜。毎度のことだから、管理人も注意して上から見てくれてるのかしら?
管理人は車で15分のところに住んでいるそうで。
初日に鍵をもらったら、
帰りはそのまま部屋に鍵を置いていくシステムのアパートメント。
最後まで会えません。
たぶん教えてくれたのは、
そこにロングスティしていたイギリス人かもしれません。
向かいのオフィッス。
せまーい路地の向かい。
大きな通りならまだ理解できます。
3メートル程の路地なのに・・・^^;
ホントに旅っていろいろとありますね〜。
プロチダ
-
- mistralさん 2016/09/15 21:09:18
- 神の声に導かれて。
- procidaさん
今晩は。
Viva la Vida, そんな意味があるんですね。
今この時を充実させるべく旅立たれた!
心の なかでワクワクされているprocidaさんが
目に浮かぶようです。
まずはマルタへ!
現地の人も知らないホテルを探してしばし。
それでも神の声!に導かれて無事到着。
そこはご家族がくつろげる楽園。
う〜ん、素晴らしいですね。
procidaさんの目を通して切り取られたお写真を
拝見しまして
またマルタへ行きたくなりました。
続きを楽しみにしております。
mistral
- procidaさん からの返信 2016/09/16 07:54:27
- RE: 神の声に導かれて。
- mistralさんへ
おはようございます。
マルタは噂通りの素晴らしい国でした。
気候もいいし、食べ物も最高。
海もきれい。
何度でも行きたいです。
ホテルはホントに楽園でした。
屋上のジャグジーには大喜びでした。
そういえば…
地中海の海は冷たいのですね〜。
マルタもバルセロナもヒヤッとしてました。
沖縄のような温かさを期待してましたが…
アパートメントの上からの神の声。
ナンバー2010!
声が大きすぎて、近くの住人や、
通りを歩いている人にまで聞こえちゃってるんですけど…
後で思い出して笑ってしまいました。(^^)
プロチダ
-
- durianさん 2016/09/15 19:25:31
- 楽しさがジント伝わる〜〜
- procidaさん
こんばんわ〜〜〜お帰りなさい!!
無事日本に帰って来られてよかった。
息子さんもprocidaさんのDNAしっかり受け継ぎました
ねぇ。これからが楽しみだ!!
旅行中の色々な出来事が家族で忘れられない沢山の思い
出になって子供達も大きくなっても絶対に忘れないだろ
うなぁ。。それにお父さんと毎日ずっと一緒にいられた
なんて最高だったんじゃないかなぁ。
durian
- procidaさん からの返信 2016/09/16 07:34:29
- RE: 楽しさがジント伝わる〜〜
- durianさんへ
おはようございます!
家族全員元気に帰ってきました。
千歳に着いてすぐに、
ラーメン屋に直行しました。笑
確かに上の子は、帰ってきてからも旅の話をよくします。
大きくなったら世界中を歩く…と断言してます。
ママと一緒に!って言ってます。^^;
言われてみたらその通りですね。
19日間、ずーっと子ども達と一緒にいました。
寝ても冷めても。
それすらが貴重な体験であり、
最高の思い出かもしれません。
気づかせてくれて、
ありがとうございます。(^^)
プロチダ
-
- さとこさん 2016/09/14 22:54:45
- やっぱ旅ですよね
- こんばんわ。
旅行記楽しく読ませていただきました。
やっぱ旅ですよね。
毎回航空券払う時にため息つきつつ、これを他の貯金やら何やらに回したらどうなるのかなぁなんて考えてますけど、旅で得られるものは何にも代えがたいです。
地中海性気候いいですよね。道民的には温暖湿潤気候より断然地中海性気候です(^O^)
- procidaさん からの返信 2016/09/15 13:40:15
- RE: やっぱ旅ですよね
- さとこさんへ
北海道も急激に気温が下がってきましたね。
つい先日まで気温も30度あったのに・・・
肌寒くなってきました。
> やっぱ旅ですよね。
ですよね〜!
ホントにそう思います。
せっかく地球上に生まれたからには、
たくさんのものを見て、食べて、感動しまくりたいです。
お金には代えられないですよね。
地中海性気候・・・
たぶん地球上で一番なのではないでしょうか。
その気候帯にいつか数年でも住んでみたいなぁ・・・と思ってます。^^
ご訪問ありがとうございました。
プロチダ
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