2022/01/08 - 2022/01/10
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planalyさん
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ダイヤ改正の度に列車本数が減らされていくこの頃ですが、2022年3月ダイヤ改正で消えていった名列車たちで皆さんが思い浮かべるのはどれでしょうか。釧路本線のキハ283とキハ40? 運用を減らした205系や201系? それともロマンスカーVSE?(一度乗ってみたかった……)
個人的に一番衝撃だったのは、山陰本線でのアクアライナー廃止・とっとりライナー大削減(実質廃止のようなもんでしょう、あれは)でした。キハ283やVSEのような華がある車両ではなかったですが、18切符旅行の度にお世話になっていたこれらの俊足列車。消える前にもう一度乗りに行こうと、ほぼ二年ぶりとなるLCC&青春18切符旅行を再開したのでした。
651冊目 2022/09/23投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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下関から延々と国鉄キハに乗車して、益田までやってきました。
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なんだかんだでかなり久しぶりに使用した青春18切符。今回のポスターはどこかなあ……。予讃線かな?
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さて、とりあえず次に出発する列車に乗り込みましょうか。キハ120。
益田駅 駅
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先程の列車は旅行客で賑わっていましたが
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この列車は途中で後続の快速に抜かされるので
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ご覧の通り、ガラガラですわ。
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せっかくなので、ボックスシートに座っていきます。
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益田駅を出発して
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しばし海岸線を
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走っていくのを眺め、
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お隣の石見津田駅
石見津田駅 駅
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はい、ここで下車します。
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さすがは(元?)幹線。広々とした構内です。
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まあまあ大きな駅舎、というか待合室。
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それでは中へ。
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お、きれいですね。
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日によってはカフェもやっているのかな?
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瑞風通るんですね。そういえばそうか。
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綺麗な待合室でした。
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時刻表を確認して外へ。
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なんとなく、海を見に行きたいな~と、この駅で途中下車してみたのでした。
石見津田駅 駅
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駅前を歩いていくと、さっきまで近所の人どおしで話していたおっちゃんが、声をかけてくれました。なんでも近くに海の家があるそうでして、そこまで案内してくれるとのこと。
というわけで、おっちゃんとお話しながら「海の家Re:rie」に到着。 -
海水浴後に使える有料シャワーなんかがあります。
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反対側にまわると
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眼の前は海!
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海に望んだブランコなんかも。いいですね~
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眼の前の津田の浜。
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夏なら海水浴で賑わうのかなあ。この時期ではさすがに……と思ったら、サーファーで賑わっておりました。
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おっちゃんいわく、安値で泊まれるのだとか? 泊まれる大部屋、というかライダーハウスみたいな感じなのでしょうか。
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写真の右側に写ってるのが、案内してくれたおっちゃん。このおっちゃん、実はかなりの旅好きらしく、コロナ禍が始まった頃もタイ北部だかカンボジアだかに長期滞在しており、飛行機がどんどん欠航になっていくなかギリギリで日本に帰ってこれたのだとか。めっちゃ旅慣れておられますやん。
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もっと話したいから、なんなら車で益田まで送ったるで、とおっしゃってくださったり。私としてももっといろいろお話したかったのですが……そうすると本旅行最大の目的が控えていたので残念ながらご遠慮させていただきました。
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このあと私は延々と鳥取まで向かうわけですが、列車では時間がかかるけれど車でもやはりここから鳥取はかなり時間がかかるそうで。山陰道もぶつ切りですからねえ。
とお話していたら乗る列車がやってきました。 -
お話も弾んだし、海を見ることができて満足です。おっちゃんありがとう。
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それでは益田行きの列車に乗車。
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この列車ははるばる島根の端っこまでやってきた目的の快速アクアライナー。とは言え、この区間は各駅停車。というか次が終点の益田です。
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しばらく停車して、行き違いの特急を待って出発。
石見津田駅 駅
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「快速 アクアライナー 益田行き」
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この案内を見るのも、私にとっては今日が最後でしょうねえ。
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しばらく海沿いを走り
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先程出発した
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益田駅まで戻ってきました。
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こんな表示も貴重な記録になるのかなあ。
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これから乗車するのは乗ってきた列車が折り返しとなる3452D快速アクアライナー米子行き。
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1114発で時間があるので、座席を確保して、一旦改札を出ます。
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この時間帯は、特急・快速をあわせて1時間ヘッドのダイヤになってたんですかね。改正後は……まあ……。
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駅前ロータリーに止まってるバス。そういえば、三江線から石見銀山へ旅したときは、このカラーのバスにお世話になりました。
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益田駅のこのカラーは、石州瓦をイメージしているのかな?
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益田駅の駅前。
益田駅 駅
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各都道府県のマスコットキャラクターが揃う厚労省の受動喫煙対策ポスター。こうして各県のマスコットキャラクターを眺めてみると……結構くまモンが目立ちますね。我が奈良県のせんとくん、発表されたときはこんなキモいの誰が喜ぶんだと思ってたらそのキモかわいさから大ヒットしたキャラクターになりましたが、案外こうして色々並ぶと普通に見えてくるような……。
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駅前には立派な石見交通のバス案内所・待合所が。
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時間があるので観光協会覗いてみましょうかね。
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観光協会で押させてもらった記念スタンプ。雪舟に柿本人麿の絵柄です。勉強不足ですが、名の知れた詩人の方だったのでしょうか?と、調べてみたらなんと飛鳥時代の歌人だそうです。あと、雪舟って水墨画の人だっけ?
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観光協会のおすすめはこちらの唐音水仙公園。ちょうど今の時期は海をバックに水仙が咲いててとても綺麗なのだそうです。行ってみたいけれど、時間が……。パンフレットだけ頂いてきました。
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そういえば、グラントワって益田でしたっけ。
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山口線はいつぞやの山陰フリーきっぷで津和野を観光して以来ですかね。いつかSL山口号に乗りたいとは思っているのですが…。
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ではカラフルに塗られた柿本人麿像に見送られて
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駅構内へ。キハ187の特急が止まってますね。
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さあ、これから長時間揺られることになる
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快速アクアライナー。
快速アクアライナー 乗り物
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お、トップナンバーですか。
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車内の路線図。三江線なくなってスッキリしましたね。
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運転台
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そして車内。シートピッチ長めのボックスシートがずらりと並ぶ。
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四角い車体の形といい、実にシンプルな造りです。経営の厳しい山陰地方、余計なところに金をかけてたまるかというJR西日本の想い……いや失礼、自治体からの貴重な高速化事業補助金を一銭も無駄にせず有効に使い果たそうという熱い想いが伝わってくるようです。
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冗談っぽく書いてみましたがその性能と俊足ダイヤは本物。それでは、益田から米子まで45駅191.5kmを4時間弱で走破するアクアライナーの旅、スタートです。
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海沿いをビュンビュン、飛ばすとばす。
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いや~、やっぱ速いわ、アクアライナー。県の高速化支援の賜物ですね。
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鎌手駅(通過だったかな?)。先程の水仙公園はこの駅から歩いていけるそうです。
鎌手駅 駅
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いい感じに曇っている冬らしい日本海を眺めながら
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お昼ごはんを頂きます。
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昨晩博多のスーパーで買っていた食材ですね~。
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景色見ながらまったり
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こう、海沿いにある木造駅舎、いいなあ。
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西浜田駅。
西浜田駅 駅
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ビルとかが見えてくると
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まもなく浜田。
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東横インもある大きめの街。
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そうそう、駅前に病院があるんでしたっけ、浜田駅。
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下府駅
下府駅 駅
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「しもこう」って読むのか。持ち運びサイズの時刻表は旅行に便利なんですけれど、読み仮名が載っていないので間違った読み方をしていても気づかないんですよね。
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このあたりの観光、列車だとなかなか来れないですよね。
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車でやってきてのんびりドライブなんてのもいいのかなあ、なんて。
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江津駅までやってきました。
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いや~、懐かしいな。三江線には何度も乗りにやってきました。
江津駅 駅
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線路が途切れた旧三江線。なんだかんだで今でも一番印象に残っている路線です。
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江津本町駅方面へと眺める、江の川。
江の川 自然・景勝地
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暫く走ると
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温泉津港が見えてきて
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温泉津温泉。ここも三江線とセットで何度かやってきました。三次から始発三江線で江津に抜けて、温泉津温泉に寄って帰るとちょうど良かったんだよね。もちろん18切符です。
2018年に来たときの旅行記がありました。
https://4travel.jp/travelogue/11403484温泉津駅 駅
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次は仁万駅。
仁万駅 駅
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仁摩サンドミュージアム、石見銀山とセットで行ったっけ。
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また海を眺めて爆走して
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石見銀山の最寄り駅、大田市駅。キハ120が停車中でした。
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益田駅から石見津田まで乗車した列車から乗り継いでくると、大田市で1時間後に出たアクアライナーに追いつかれるダイヤになっていたようです。
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大田市からはラストスパート。
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出雲市までの30km程を無停車で30分弱で駆け抜けます。
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大田市からは出雲市へ向かうお客さんも結構乗ってきており、日常的に利用されている様子。学生さんもみえたかな?
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快速運転区間、最後のラストスパートを満喫します。出雲市から先は各駅に止まるからね。
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あっという間に西出雲。
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そして出雲市駅に到着。
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となりには381系やくも。
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381系やくもも、そろそろ引退が見えてきましたかね。いつの間にやら、最後の国鉄型特急になってしまいました。
出雲市駅 駅
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6分ほどここで停車するので
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写真撮影。
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お客さんもここで多く入れ替わります。
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出発してすぐ見えてくるのは、一畑電車の電鉄出雲市駅
電鉄出雲市駅 駅
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一畑電車はそれこそ10年近く前に乗りに来て以来なのですが(それこそ昔の旅行記が一畑電車までたどり着かずに更新止まっています……。)、懐かしいな。そもそも出雲市駅って高架だっけ?くらいの記憶なのですが。
写真は出雲科学館パークタウン前駅。4traに登録されていないところをみると、新しい駅なの? -
一畑電車、宍道湖北岸の方へと分かれていきました。
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一畑電車も新車が数年前に入ったりと色々変わっているだろうし、また乗りに行きたいな。
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出雲市駅のお隣、直江駅。三江線廃止直前に、勢いでお別れ乗車に来たときには、出雲空港リムジンバスからこの駅で列車に乗り換えましたね。
https://4travel.jp/travelogue/11343320 -
駅舎を通って直接外に出れるように見せかけて、じつは跨線橋を通らないといけない仕組み。財政的にエレベーターつけられないのはわかるんだけれど、もうちょっとなんとかならんかったんかなと思いますけれど……。
直江駅 駅
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荘原駅。そういえば湯の川温泉行ったことないなあ……。
荘原駅 駅
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宍道駅では木次線の列車が停車中。こちらも今のうちに乗りに行かないと……。
宍道駅 駅
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1時間ヘッドなので、特急やくもは頻繁に見かけます。
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このあたりまで来ると宍道湖畔を走っていきます。
宍道湖 自然・景勝地
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これは……何駅だっけ。
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さて、宍道湖を眺めつつこの後の予定を検討。
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あ、そういえばこんな像、車窓から見えたなあ。なんの銅像なのでしょう。
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で、このあとの予定なのですが。当初はアクアライナーを最後まで乗り通して、ひたすら西へ向かってみようか(そして宿泊地の鳥取へ折り返し)と思っていたのですが・
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アクアライナーの快速運転区間に乗って満足したので、ちょっとは観光もしようかなと思いだしてきました。
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というわけで……
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松江駅にて下車することに。
松江駅 駅
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車内の様子。ここでの乗り降りもやはり多いみたい。
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最後に私にとって見納めとなった「快速 アクアライナー」の行き先表示を。これまでお世話になりました。
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米子まで残り数駅、お気をつけて。
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2022.01 18切符でダイヤ改正前に山陰へ
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旅行記グループ 2022.01 18切符でダイヤ改正前に山陰へ
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