2021/12/08 - 2021/12/08
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beachさん
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待ちに待ったクリスマスマーケットの時期がやって参りました。
昨年はコロナ禍のためドイツ全土で中止となりました。今年こそはと各地で開催に向けた準備が進んでいましたが、11月中旬に再びコロナの感染が拡大したため多くのクリスマスマーケットがキャンセルを発表。一部の地域では、コロナ規制のもと開催に踏み切りましたが、いつ中止になってもおかしくない状況ではありました。
---2021 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<ドイツ>
□11/23 ブレーメン
□11/24 アーヘン
□11/30 マインツ
□12/1 ミュンスター
■12/8 フランクフルト
□12/14 トリーア
□12/21 ケルン
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
■ドイツ クリスマスマーケット(ダイジェスト全27都市)
https://4travel.jp/travelogue_group/35872
■2020年
・特別編 デュッセルドルフのクリスマス
https://4travel.jp/travelogue/11667960
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
PR
-
■Mittwoch, 08. Dezember 2021
2021年クリスマスマーケット巡り第5弾は、フランクフルトに行ってきました。
ドレスデンと並び古い歴史をもつことで知られているフランクフルトのクリスマスマーケットは、毎年多くの観光客で賑わう人気のマーケットのひとつです。 -
フランクフルトは、ドイツ西部のヘッセン州に属する都市です。
デュッセルドルフからは電車で約2時間。フランクフルト空港からは約15分。
<行き>
■ICE(BahnCard25 + 13,40EUR)
11:44 Düsseldorf Hbf 発
13:31 Frankfurt (Main) Hbf 着
<帰り>
■ICE(BahnCard25 + 13,40EUR)
19:15 Frankfurt (Main) Hbf 発
21:12 Düsseldorf Hbf 着 -
Frankfurt (Main) Hbf(フランクフルト中央駅)
フランクフルトに到着!
今回は、少し趣向を変えてクリスマスマーケットと合わせて、日本人に人気のドイツ・ブランド「FEILER(フェイラー)」の本店とフランクフルト銘菓で有名なカフェに行くことにしました。フランクフルト中央駅 駅
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Euro Skulptur(ユーロ・スカルプチャー)
まず最初にやってきたのは、金融の街フランクフルトならではの人気撮影スポット!ガルスアンラーゲ公園にある高さ14メートル、重さ50トンの「European Central Bank(欧州中央銀行)」の巨大オブジェ。ガルスアンラーゲ公園 広場・公園
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Oper Frankfurt(フランクフルト歌劇場)
フランクフルト・ムゼウム管弦楽団の本拠地。
第二次世界大戦の爆撃によって破壊した劇場(Schauspielhaus)跡地に戦後建てられた歌劇場です。外観は、全面ガラス張りのモダンなコンサートホールに見えますがオペラハウスです。フランクフルト歌劇場 劇場・ホール・ショー
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Neue Mainzer Str.(ノイエ マインツァー通り)
都会すぎてビビる!目の前にはマインタワー。日本にいた時は都内に勤めていたので普通っちゃ普通なのですが、ここ数年は高層ビルに囲まれた場所を訪れることがほとんどないので若干挙動不審に…。
小心者の私はベルリン、フランクフルトといったインターナショナルな経済都市が実は苦手なのです(苦笑)マインタワー 建造物
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Alte Oper(旧オペラ座)
先ほどのフランクフルト歌劇場よりもオペラハウスに見えますが、それはかつての話で戦後はコンサートホールとして再建され現在に至ります。旧オペラ座 劇場・ホール・ショー
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シャボン玉お兄さん発見。
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クリスマスカラーのお花屋さん。
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FEILER Store in Frankfurt am Main(フェイラー本店)
日本人に人気のブランド「FEILER(フェイラー」。特にハンドタオルが人気ですね。
ご存知の方も多いかもしれませんが、実はドイツではほぼ知名度ゼロ。そもそも、ドイツ語読みでは、フェイラーとは読まず "ファイラー" 。
では、なぜフェイラーになったのか?それは、最初に日本に伝えた人が「フェイラー」と伝えたので日本での商標登録が「フェイラー」になったそうです。フェイラー 専門店
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店内にはハンドタオルからバッグ、寝具まで揃っています。日本で購入するよりかはいくらかお得ですが、質が良いのでそれなりのお値段です。
限定デザインなども揃っています。ちなみに、ノイシュヴァンシュタイン城などの観光地デザインはロット生産の特注品で購入者の9割が日本人だとか。
私も母へのクリスマスプレゼントを購入! -
Katharinenkirche(カタリーナ教会)
フランクフルトの中心に位置するプロテスタント教会。カタリーナ教会 寺院・教会
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ゲーテが洗礼を受けた教会として知られています。また、1790年にはモーツァルトがオルガンを弾いたことでも知られていますが、残念ながら当時のオルガンは残っていません。
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フランクフルトの中心部はマスク着用が義務です。取締まりの警察もかなり多く回っています。イケメンパラダイスなんて言っては不謹慎ですよ(笑)
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今回もクリスマスマーケットは日没後に回るので、先に街ブラをしたいと思います。
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Bembel(ベンベル)
フランクフルトと言えば「Apfelwein(リンゴ酒)」が有名です。そのリンゴ酒を入れるヴェスターバルト陶器の壺のことを「Bembel(ベンベル)」と言います。
以前から欲しくて、今回も露店やショップを見て回ったのですが、日本に持って帰れる機会がまだ先になりそうなので一旦保留。
2018年のクリスマスに訪れた際は、日本から来た母親を連れ立ってフランクフルト名物とアップル酒を堪能しました。
■2018クリスマスマーケットの旅(フランクフルト)
https://4travel.jp/travelogue/11459201 -
Neue Altstadt(新旧市街)
"新" 旧市街という新しいのか古いのか分からない名所。実は、2012年頃から2018年まで復興プロジェクトの改修が行われており、長い間この一角は閉鎖されていました。そして、改修が終わり新たに甦った旧市街ということです。 -
Friedrich Stoltze Denkmal(フリードリヒ・ストルツェ記念碑)
中央には、フランクフルト出身の詩人フリードリヒ・ストルツェの記念碑が建っています。 -
Dom(大聖堂)
正式名称「St. Bartholomäus(バルトロメウス大聖堂)」は、歴代の神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われていたことから、通称「Kaiserdom(カイザードーム)」とも呼ばれています(カイザーとはドイツ語で皇帝のこと)。
95メートルの塔は登ることができますが階段です。聖バルトロメウス大聖堂 寺院・教会
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13世紀から15世紀にかけて建築されたカトリック大聖堂で、その後火災、第二次世界大戦の爆撃による破壊を経て1950年代に再建されました。
見た目に美しいヴォールトの天井。そして、歴史の重厚感と神聖さを感じます。 -
メインオルガン。定期的にオルガンコンサートが開かれています。
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Kaffeehaus Goldene Waage(コーヒーハウス ゴールデネ・ヴァーゲ)
続いて訪れたのは、大聖堂の目の前にあるカフェ「ゴールデネ・ヴァーゲ(黄金の秤)」。
こちらのカフェも先ほどの新旧市街と同時期に再建されたものですが、その歴史は古く、ファサードやインテリアの一部は100年以上前のオリジナルのものだそうです。Die Goldene Waage 建造物
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ルネサンス様式の美しい建物です。
こうして復興によって再現された旧市街を見ていると、改めて「今と昔」を感じます。特にフランクフルトは、ドイツの中では古いもの(旧市街)と新しいもの(高層ビル群)が共存する代表都市のひとつと言って良いのではないでしょうか。 -
さて今回お目当てのカフェ内部。外観に引けを取らないくらい素敵な雰囲気です!
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★Frankfurter Kranz(フランクフルタークランツ)
注文したのはフランクフルトの伝統菓子フランクフルタークランツ。
「Frankfurter=フランクフルトの」「Kranz=王冠」、つまり戴冠式の地にふさわしいドイツ皇帝の王冠をイメージして作られたケーキです。
バタークリームがベースのケーキで、周りにはクロカントというナッツをカラメルで和えたもの、そして上には王冠のルビーをイメージしたチェリーが乗っています。
気品のあるケーキの由来にもうっとりですが、味もとても美味!!私がドイツで食べたケーキの中では今のところ断トツでトップでした! -
さて、日も暮れてきたので、いざクリスマスマーケットへ!!
-
Römerberg(レーマー広場)
今年のフランクフルトのクリスマスマーケットは、規模を大幅に縮小しての開催になりました。その一方で、今年から「Roßmarkt(ロスマルクト)」でのマーケットが新たに加わりました。レーマー広場 広場・公園
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■Frankfurter Weihnachtsmarkt
レーマー広場でのクリスマスマーケット。メイン会場。
<開催期間>
2021/11/22 - 12/22
<開催時間>
月曜日 - 土曜日:10時 - 21時
日曜日:11時 - 21時
<HP(ドイツ語・英)>
https://www.frankfurt-tourismus.de/Entdecken-und-Erleben/Feste-Veranstaltungen/frankfurter-weihnachtsmarktレーマー広場 広場・公園
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フランクフルトのクリスマスマーケットは、マスク着用が義務ですがマーケット自体へのアクセス制限はありません。チェックポイントも無し。
飲食スペースは完全に仕切られており、2Gルール(ワクチン接種者、回復者のみが飲食可能)になります。未接種者は利用不可。 -
光輝くクリスマスツリー。
フランクフルトのツリーは、毎年近郊の森で選定されます。今年は、樹齢90年のトウヒで高さは31メートル、重さは8.5トンです。ちなみに、このツリーは「グレーテル」と命名されました。 -
そして、クリスマスマーケットで一際輝きを放つ2階建のカルーセル。これが本当に美しくて、見ているだけで幸せな気持ちになります。
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アメリカのドラマの中で使われた一節にこのような言葉があります。(余談ですが、私は海外ドラマ大好き人間です)
「メリーゴーランドに乗った子供は何故、一回りする度に親に手を振るのか、そして何故、親は手を振り返すのか。それが分からなければ、人間を理解出来ない。」ウィリアム・D・タメウス
解釈は人それぞれあると思いますが、カルーセルを見るとこのワードが頭に思い浮かびます。 -
どの角度から撮っても絵になります。
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さて、ここからは屋台巡りをしたいと思います!
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ドイツマダム達が食い入るように見ている視線の先には・・・
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Schneekugel(シュネークーゲル)
スノードームの中の世界観ってメルヘンで惹かれます。
お土産で購入する際は、国内線はじめ飛行機の方は要注意です。手荷物にすると没収される可能性が高いので(液体持ち込み制限)、購入の際は預入荷物に入れましょう。 -
Zwetschgenmännla (ツヴェッチゲメンラ)
顔がクルミ、体がプラムやイチジクからなる手作りのプラム人形です。表情も服装も様々な人形。特に幸運のシンボルとされている煙突掃除人の人形が人気です! -
こちらは、焼きソーセージや煮込み料理の屋台。屋台ひとつをとっても規模が凄いな…。
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こちらはお肉屋さんの屋台。美味しそうな良質のハムが売っています。
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★Schneeball(シュネーバル)
ガラスケースに山積みにされたローテンブルク銘菓のシュネーバル。ネオンサインが相まってUFOキャッチャーに見えました(笑) -
★Brezel(ブレーツェル)
直径30センチはあるであろう大きなプレッツェル!!その大きさに目を奪われるワタシ。屋台のお姉さんに笑われる(笑) -
★Popcorn(ポップコーン)
最近はよく見かけるようになったポップコーンの屋台。一袋がとても大きいので大人でさえ子供心をくすぐられます。
「私の写真は1枚5ユーロだよ」と話していた陽気なおじちゃん。 -
★Schokoladenapfel(ショコラーデン・アプフェル)
アイントラハト・フランクフルト(サッカーチーム)デザインのチョコリンゴ。クッキーモンスターも可愛いけど食べ難そう。 -
そして、続いてはクリスマスに食べるフランクフルト伝統菓子の屋台。
この屋台はおススメです!毎年「Neue Kräme(ノイエ クレーメ通り)」に出店しています。 -
左から、
★Frankfurter Brenten(フランクフルター・ブレンテン)
★Kethmännchen(ケートメンヒェン)
★Bethmännchen(ベートメンヒェン)
全てマルツィパン(マジパン)の焼き菓子です。特にフランクフルター・ブレンテンは、中世からある伝統菓子として知られており、元来のレシピは小麦粉を使わず砂糖の代わりにハチミツを使って作られています。 -
紅茶のお供に合いそうなマカロン。そして、見た目のインパクトが強いマルツィパンも売っています。
幸運を招く豚に、蹄鉄型に、一番右は何だろうか?お菓子作りで最後に面倒になった時にやりそうなデザイン(笑) -
★Früchtebrot(フルヒテブロート)
パン生地にスパイスとドライフルーツが入ったずっしりと重い保存期間の長いパンです。シュトレン同様、アドヴェントの期間に食べる習慣があります。 -
改めて、フランクフルトのクリスマスマーケットは凄いと実感。歴史的な貫禄ももちろんありますが、大幅に規模を縮小してもこの華やかさ。見ごたえがあります。
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日没後のクリスマスマーケット3連発!をどうぞ!
1枚目。人々に喜びと希望を与えてくれるクリスマスツリー。 -
2枚目。今も昔も変わらぬ、大人から子供までが楽しめる夢いっぱいのカルーセル。
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3枚目。まるでクリスマスカードの一場面のような伝統的なドイツのクリスマス。
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ちなみに飲食スペースは人で溢れております(苦笑)
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クリスマスマーケットも今シーズン5カ所目になると、最初のテンション爆上げの勢いは落ち着いてきましたが、その分クリスマスの美しさがより心に染みるようになってきました。
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Nikolaikirche(ニコライ教会)
クリスマスツリーの下から見たマーケットの様子。 -
とってもチャーミングでどことなく色っぽいサンタクロースに出会いました。
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何だかアダルトな色合いの屋台ですね(笑)
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Hauptwache(ハウプトヴァッヘ)
背景にそびえ立つ高層ビル群。さすがはドイツ経済を牽引する金融都市です。ハウプトヴァッヘ 散歩・街歩き
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そして最後に向かった先は・・・
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Alte Oper(旧オペラ座)
クリスマスの時期にだけ見られるイルミネーションで飾られたアルテオーパー。 -
2000年以降の歴代のクリスマスマーケットマグカップでは、2006年、2013年、2017年とデザインに採用されています。
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ライトアップされたフランクフルト中央駅の駅舎。
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このアーチ型の駅舎に降り立つと毎回ワクワクします。ホームに流れるアナウンス、ICEのキーキーと鳴り響くブレーキ音は何度聞いても気持ちが高ぶるものです。
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今回のお土産は、フェイラーのハンドタオル2枚。フランクフルト限定デザインと普段使い用を日本に送る予定です(まだ送っていない 笑)。
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今回は時間の都合でキンダープンシュを一気飲み。思わず「もう一杯!!」と言ってしまいそうな飲みっぷりだったと思います(笑)
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由緒あるフランクフルトのクリスマスマーケット。都会は苦手ですが、やはりこの煌びやかで華やかなマーケットは都会ならではだと思いました。さすがです…フランクフルト恐れ入りました。
次回トリーアに続く...それではまた。Tschüss : )
#Frohe Weihnachten
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぶどう畑さん 2022/01/26 11:17:18
- フランクフルトのグリュー・カップ
- beachさん
ぶどう畑です。
遅まきながら旅行記拝見しています。
フランクフルトのクリスマス・マーケットでゲットしたグリューのカップは、スカイスクレーパーの夜景の絵柄でした。
フランクフルトならではの絵柄に一目ぼれ。
が、ご存じのように使いまわすカップなので、出されたカップはちょっぴり欠けていた。
でも、お店の人がそれを知りながら出した雰囲気に、なにも言い出せず、そのまま持って帰ったのも、ちょっぴり残念な思い出として残りました。
今なら「替えて!」と絶対言うな。(笑)
ご紹介の「フランクフルタークランツ」、beachさんがドイツで食べたケーキで断トツでトップですか?メモメモ。
次回、ドイツに行ったらトライするリストに入れなくちゃ。
- beachさん からの返信 2022/01/27 00:13:34
- RE: フランクフルトのグリュー・カップ
- ぶどう畑さん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
スカイクレーパー絵柄のマグカップ素敵ですね!!あの景色は本当にフランクフルトならではですよね。あの高層ビル群と旧市街の組み合わせは何度見ても不思議な感覚です。
マグカップが欠けてしまっていたのは残念ですね…。とはいえ、それもまたひとつの思い出ですね(^^)私もいつも飲み終わった後に新品に替えてもらっていますが、あまりにも混雑していたり、忙しそうだったりすると気が引けてそのまま持ち帰ることもあります。なので、いつもジップロックは常備です(笑)
ぜひぜひ「フランクフルタークランツ」はお試しいただきたいです!私の中では一番ですが…、私はおこちゃま舌なので、恐らくバタークリームの素朴な味が口に合ったのだと思います(笑)舌が肥えた方たちにとっては…どうなのでしょうか。ぜひぶどう畑さんの感想もお伺いしたいです(*^^)v
beach
-
- ちゃたろうさん 2022/01/08 00:26:34
- フランクフルタークランツ❣️
- beach さん
こんにちは^^ フランクフルトの旅行記ありがとうございます。華やかなクリスマスマーケットと市内の観光ガイドでとても楽しいです。フランクフルタークランツは日本ではユーハイムで売られていますよね。私は大好きなのです。でも本場のはクロカントが付いているのですね。とてもおいしいとのことで、私も是非食べたいなぁと思いました(^^)
サイズは大きいですか?
そしてヴェスターバルト陶器ですが、とても美しいですね☺️ 私は白地にブルーの柄が大好きです。チェコのブルーオニオンのボウルやお皿はいつも使っています。こちらも買いたいなぁと思いました^^;
クリスマスマーケットのお菓子も魅力的ですね~ 少しずつ全部食べてみたいなぁなんて思います^^
メリーゴーランドでの言葉ですが、いろいろ考えてみたくなる言葉ですね。
今回も丁寧な解説付きの楽しい旅行記ありがとうございました^^
ちゃたろう
- beachさん からの返信 2022/01/08 10:23:40
- RE: フランクフルタークランツ??
- ちゃたろうさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
フランクフルトには博物館や美術館もあるのですが、今回は少し趣向を変えてショッピングとカフェ巡りにしてみました(^^)
ユーハイムのフランクフルタークランツを初めて知りました!早速ネットで見たことろ確かにクロカントが付いていないのですね。ぜひぜひ本場で食べて欲しいケーキです!そして、私は日本でユーハイムのフランクフルタークランツを試してみたいです(*(*_*;^)v
白地にブルーの食器は気品があって素敵ですよね!食器に関してはあまり詳しくないのですが、いつかこのヴェスターバルト陶器とマイセンは購入したいと思っています。まずはお手頃なヴェスターバルト陶器から…(^_^;
クリスマスマーケットに並んでいるお菓子は魅力的ですよね。私は、基本的に何でも好きなのですが、ラクリッツ(リコリス)だけは好きになれません(*_*;
メリーゴーランドの言葉、答えは単純そうですがなかなか奥深いですよね。
こちらこそ、今回もフランクフルト街歩きにお付き合い頂きありがとうございました(^^)
beach
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