2020/01/12 - 2020/01/12
6位(同エリア38件中)
MIUMIUさん
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昨年正月のマヨルカ島で「島のドライブって、なんか楽しい」と味を占めた私達。。。
この正月もかなり休めそう(というか、無理やりそのように調整?)という事で、
さて、どの島にしよう?冬はやっぱ地中海やね!
などと、あれこれ検討した結果、
温暖なマヨルカ島とよく似た気候らしいマルタ島に大決定!!
で、エミレーツ航空だとドバイとキプロスで乗り継ぎがあるので、キプロス島も廻ろう!(マルタ島は小さいから2週間は長いし、キプロスも興味あるし)ってことにスンナリ決定!
結局、大晦日の深夜から15日間(マルタ8泊の後キプロス4泊)の旅となった。
私達にとっては、今までで最長の旅になったわけで
色々不安材料を抱えながらではあったけど、
色々なことがあったけど、
何とか無事に終えることができました。
そして、今思い返すと、現実を忘れさせてくれた夢のような2週間であった。
== 全日程 ==
2019年
★【12/31(火)】
23:40 関空発 エミレ-ツ航空
↓
2020年
★【1/1(水)】
05:45 ドバイ空港着
07:45 ドバイ空港発
↓
10:20 キプロス ラルナカ空港着
11:35 キプロス ラルナカ空港発
↓
13:00 マルタ空港着
空港レンタカーでマルサシュロックへ
【1】 https://4travel.jp/travelogue/11595815
≪マルサシュロック観光≫
【1/2(木)】
≪マルタ島南東の海沿いから中部へ≫
マルサシュロック→青の洞門を望む展望台→青の洞門ボートツアー→ハジャーイム神殿→ムナイドラ神殿→イムディーナ→ラバト
【2】 https://4travel.jp/travelogue/11602558
【1/3(金)】
≪マルタ島中部から南西に向かいゴゾ島へ≫
ラバト→モスタドーム→ポパイ村→チュルケウア港からフェリー→ゴゾ島イムジャール港→ゴゾ島散策
【3】 https://4travel.jp/travelogue/11609635
【1/4(土)】
≪ゴゾ島観光≫
ソルトパン→タ・ピーヌ教会→ヴィクトリア市内街歩き
【4】 https://4travel.jp/travelogue/11614891
【1/5(日)】
≪ゴゾ島からマルタ島北東部へ≫
イムジャール港からフェリー→マルタ島チュルケウア港→ブジッバ→スリーマ→セントジュリアン
【5】 https://4travel.jp/travelogue/11615504
【1/6(月)】
≪マルタ島北東部めぐり≫
セントジュリアン→カルカ-ラ→スリーシティーズ(ヴィットリオーザ→セングリア)
【6】 https://4travel.jp/travelogue/11616018
【1/7(火)】
≪首都ヴァレッタ≫
セントジュリアン→聖エルモ砦→マルタ エクスペリエンス→騎士団施療院→マルタ空港でレンタカー返却→バスでヴァレッタへ
【7】 https://4travel.jp/travelogue/11618981
【1/8(水)】
≪ヴァレッタ市内街歩き≫
聖ヨハネ大聖堂→騎士団長の宮殿→カーサ・ロッカ・ピッコラ→ローアー・バラッカ・ガーデン
【8】 https://4travel.jp/travelogue/11620795
【1/9(木)】
≪ヴァレッタ街歩きの後、キプロス島へ≫
マノエル劇場→聖ヴィクトリア教会→アッパー・バラッカ・ガーデン→マルタ空港
14:55 マルタ空港発 エミレーツ航空
↓
18:15 キプロス ラルナカ空港着
空港レンタカ-でキプロス島中部の首都ニコシア(レフコシア)へ
【9】 https://4travel.jp/travelogue/11651838
【1/10(金)】
≪ニコシア旧市街 街歩きの後、パフォスへ≫
クロスポイント→シャコラスタワー→聖ヨハネ教会→パフォス城→パフォス遺跡
【10】 https://4travel.jp/travelogue/11652516
【1/11(土)】
≪パフォスからリマソール(レメソス)へ≫
パフォス→ペトラ・トゥ・ロミウ海岸→アフロディーテ神殿→クリオン古代遺跡→リマソール城
【11】 https://4travel.jp/travelogue/11725044
【1/12(日)】
≪レフカラ村散策の後、南東部へ≫
リマソール→レフカラ村→ケープ・グレコ国立公園→ラルナカ空港でレンタカー返却→バスでラルナカへ
【12】 https://4travel.jp/travelogue/11725263 ←今ここ
【1/13(月)】
≪ラルナカ市内街歩き、そして帰国の途へ≫
アシノン大通り→聖ラザロ教会→ラルナカ要塞→ラルナカ湾→タクシーでラルナカ空港へ
19:30 ラルナカ空港発 エミレ-ツ航空
↓
【13】 https://4travel.jp/travelogue/11725280
【1/14(金)】
01:10 ドバイ空港着
03:05 ドバイ空港発
↓
17:05 関空着
2023.09.02 EDIT
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1/12】
リマソールでの朝のビュッフェ。
今日は、山歩きになりそうなヒロキティア遺跡を訪ねた後、
山の中腹のレフカラ村を訪れるので、しっかり歩けるようエネルギ-を補給。
まあ、たいてい補給しすぎて昼食時になってもお腹が空かないことが多いけど(笑) -
朝食後、海辺を散歩しようとプ-ルサイドに出てみた。
昨日は気づかなかったが、海岸沿いは遊歩道のようにきれいに整備されている。
そして、個性的なニャンコ達に出会うことができた!
昨夜は暗くて気が付かなかっただけなのかもしれない。 -
岩合さんの『世界ねこ歩き』に登場しそうなアングル。その1
-
岩合さんの『世界ねこ歩き』に登場しそうなアングル。その2
-
みんなどこに行ったのかな・・・(後方の黒猫のセリフ)
なんだか隠れんぼをしているように見えるのがおもしろい。 -
ここから『リマソールの海辺で生きる猫達』キャストを紹介します。(長いで~~)
トップバッターはクロ(見た目そのまま過ぎ)
漆黒の闇夜ではグリーンアイが鋭い光を放つ。
真っ黒で精悍なイメ-ジなので改め、ブケファラスと命名する。 -
堂々と階段を上ってやってくるのは、アレキサンドロス三世。
通称アレックス。
そして、またの名をカーバケッティ。
ミュージカル『CATS』をご存じの方なら頷いていただけるはず。
ブケファラスとはずっと一緒。 -
クロの八割れ、カッサンドロス。お父さんの代からアレックスとは友達だ。
ノラにしては礼儀正しい。 -
黒の長毛が神秘的な、オリンピアス。
ビロードのような毛並みが男たちを惑わせているらしい。 -
アレックスの友達、プトレマイオス。
賢そうでいつも身ぎれいにしている。長生きしそうな感じ。 -
アレックスに敵対するキジトラの男前、ダイレイオス三世。
キプロスを占領するにはアレックスが邪魔だ。 -
アレックスの師匠。かしこのアリストテレス。
おとなしく控えめだが、哲学者のような風貌を持つ。 -
アレックスの親友、ヘファイスティオン。
シルバーグレーの毛並みと美しい目で人間を魅了する。が、気は強い。 -
朝のホテル前、海岸沿いのプロムナ-ドは平和でなごやかな雰囲気が漂う。
だが、ノラ猫たちの静かな戦場の場でもあるのだ。 -
満を持して、カッサンドロスが出陣。
目的は誰も知らない。 -
ブケファラスとプトレマイオスが岩のすき間を何やら探っている。
-
人間が献上した朝食をお食べになるダイレイオス三世。
何者もにも邪魔されない事を見越しているのか? 堂々たる食べっぷり。
以上、リマソールの海辺で逞しく生きる猫たちの妄想劇場でした!
どうしてこんなに猫たちが集まってくれたかというと、
勿論、昨日ゲットしたウィスカがあったから・・・(^^)v -
海辺の猫たちに心奪われすぎて出発が遅れてしまった!
10:30、リマソールに別れを告げて次の目的地に向かう。 -
今朝は少し曇り空。
-
キプロスには3つの世界遺産(文化遺産)があり
そのうちの一つで、新石器時代の遺跡がここヒロキティア。
1998年にユネスコの世界遺産に登録されている。
30分ちょっとで着いた。 -
海から約6キロメートルの場所に位置し、マロニ川渓谷の丘にあるヒロキティア。
先史時代にヒロキティアの集落で暮らしていた住民たちは、農業や牧畜などで生計を立てていたという。
この小高い丘の中腹に集落の遺跡が広がっている。 -
この世界遺産の遺跡が発見されたのは、1934年。
発見したキプロスの古物課責任者ポルフィリス・ディカイオスは、
1934年から1946年にかけて6度もの発掘を行ったという。
それほど驚くべき発見だったのだろう。
発見以降、それまで明らかではなかった先史時代の人々の暮らしなど多くの真実を知ることができるようになり、
地中海東部に残る先史時代の遺跡としては、
保存状態の良好さと価値の面で特に重要な部類に属している。
よく整備された広い駐車場は、多くの観光客の受け入れを想定しているのだろうが、
この日は(も?)車も少なく観光客はほとんどいなかった。 -
入場門前の管理事務室。
-
駐車場からの整備されたアプロ-チ。
-
案内板で当時の村の全貌がわかる。
人類が文字を使用し始めるより前の先史時代、
なんと、紀元前7000年から4000年の遺跡が良好な状態で保存されているとは驚くばかり。 -
小川もあったり、色んな花や植物や樹木を見ながら
ハイキング気分で歩ける。
生き物には出会わなかったが、様々なの鳥類・哺乳類・魚類が生息しているという。 -
中腹あたりにある住居群。
-
当時の住居は円筒形で、土台には河原などの石を使い、壁は藁を混ぜた土れんがで作っていたそうです。
これらは再現されたレプリカ。 -
壁だけ残るこの住居跡はレプリカではないと思われる。
石を積み上げた分厚い壁だ。
壁の内側に、発掘の状況などの説明が掲示されている。 -
内部の天井は木製。
出入口あたりに家族の人骨を埋め、その上に石を置く習慣があったそうだ。
これでもこの集落の中では一番大きな住居だということ。 -
なだらかな山道を更に上っていく。
-
しばらく登っていくと、頂上が見えてくる。
ちょっとしんどいけど頑張ろう!(;^_^A -
円形の石造りの土台がたくさん遺されている。
これらも住居の土台だったらしいが、いくら何でも狭すぎる!
当時の日常生活は、どれだけ予想しようとしても、それを遥かに超える厳しいものだったんだろうな… -
頂上付近に着いた。ここからの景色は実に清々しい。
-
遺跡を保護するため要所が屋根で保護されている。
-
この小高い山自体が自然の砦になっていて
集落は石の城壁で囲まれていた。
なるほど、すごいなぁ! -
そろそろ下山しよう。
-
こんな花が結構たくさん咲いていた。
ミモザかな?
他にも小さな花があちこちに群生している。
きっと春夏はもっとたくさんの花が、この遥か昔の集落跡を彩るのでしょうね! -
次は、レースで知られるレフカラ村に向かいます。
最初、ちょっと遠いかな? とか
山腹にある村なので悪天候ならやめておこうかな、と思っていたが
曇ってはいるが風もなく穏やかな天気なので、めでたく行くことができた。
1481年にレフカラ村を訪れたレオナルド・ダ・ヴィンチが、
美しいレフカラレースに感動し、ミラノの大祭壇に飾る為に持ち帰ったと言われている。
そして、名画「最後の晩餐」に描かれているテーブルクロスはレフカラレースだと言われており、その逸話から『ダヴィンチゆかりの村』とも呼ばれている。 -
レフカラ村はトロードス山脈の中腹にあるが、整備された道路が山脈の上の方まで続いているようだ。
村の山側を迂回するように走っている道路の途中から、麓に向かって村への進入路がある。
麓から直接村に入る近道があるのだろうけれど、GoogleMapの案内通り行くことにした。
海抜650mほどの山の中だが、温暖で湿度が低くさわやかな気候なので
昔から避暑地として主にヨーロッパ人に人気があるという。
1000人ほどが住む村だというが、冬だからか人の気配はない。
とりあえず車を置くところを探す。 -
村に山側から入った道路沿いに、ちょっとした空地があり何台かの車が置いてあった。
何となく並べて置けそうな雰囲気だったので、
空いてるスペースにさりげなく?車を停めた。(こういうのだんだん慣れてきた)
で、車から出ると、、、、 -
村人にまだ出会わないうちに、
近くの車のボンネットの上に第一ムラ猫発見!
入村者を抜かりなくチェックするのがお仕事でしょうか。
「そうさ!おいらがいつも見張ってるのさ!今ちょっと眠いけど」 -
その隣の車の上にもこちらを凝視する白茶猫さまがナナメに鎮座。
「あんたらカリカリ持っとるやろ。匂いでわかるで。
駐車場代がわりに置いていきな。
あ、今でなくても、ゆっくり見学してから後払いでもかまへんで」
と言われた。
ような気がしたのでそうすることにした。 -
なぜか静まり返っているので、何だか不安…
本当に人の姿が見えない。
それに、やはり山村なのでヒンヤリとしている。 -
ポストかと思ったら、サンタクロース。
-
シーーーーーン・・・
-
中世の面影が色濃く残る街並み。
-
ひと際立派な作りのレフカラレースの店。
あとでこの店で小さめのレースを買った。 -
ここは銀製品とレースの店。
上のバルコニーがなんともいい味を出してる! -
「レフカラ」とは、ギリシャ語で白い岩を意味するそうで
確かに、乳白色の石灰岩が多く使用されている石畳や壁が多い。
メインストリートからこんな石段を下っていく。 -
下りきったら、またメインストリートのような道路。
-
ちらほらと人が増えてきました。
観光客より住人のほうが多いような? -
この石畳、石の形も色もバラバラですが、
石と石の間に溝がないし滑りにくいし、坂道もとても歩きやすい。 -
のんびりと少しずつ店が開いていく感じ。
-
車の走行はかなり難しそう!
突き当りが行き止まりだったら大変だな。 -
レースと銀製品の両方を販売している店が多そうだ。
-
狭い路地愛好家としては、こんな入り組んだ路地にはワクワクする!
-
気の向くまま歩き回るうちに住宅街に入ってきたようだ。
随分年季の入ったかなり古そうな建物が増えてきた。 -
崩れかけてるけど、大丈夫なのかなぁ…
-
この木の枝はどうなってるのか?
-
木製扉が朽ちかけている家も結構あるけど、なんとも言えないいい雰囲気。
-
壁にこんな写真が貼ってあった。
100年ほど前でしょうか、
ここでこのようにレースを作っていたということですね。
外のほうが明るいし、お喋りしながら作業するほうが気も紛れるんでしょうね!
レフカラレースの歴史は15世紀頃に遡り、
1489年から1570年までヴェネチアに支配されていた期間、
レフカラ村はヴェネチア貴族たちの保養地だったそうだ。
そして、長期滞在するのが常のヴェネチアの貴婦人達が村の女性達にレースの作り方を伝授。
村の女性達はその後長きにわたり努力を重ね、次第にレフカラ独自の技術を発展させたという。
そういえば、ヴェネチアにはレースの店がたくさんありますね! -
奥のほう、古すぎて崩れかけてるような…
あ、黒猫? -
やっぱり!
ここにあった家を懐かしんでる?
まぁ、強く生きていけよー -
ここにも昔のレース作りの写真のパネルがあります。
-
村歩きは楽しい!
どこを歩いてるのかわからんけど。 -
濃いブルーの建物は、レストランのようでした。
ちょっと青すぎない?とも思ったけど、不思議としっくり馴染んでいて素敵! -
美しい石のアーチが並んでいるのは正教の教会の入口。
-
扉が開いていたので入ってみた。
広くもなく質素だけど、厳かな空気がピンと張りつめている。 -
ギリシャ正教の教会には、このようなイコンが多い。
-
石作りのアーチの内側の天井。
樹木の皮を編んであるような作りで、芸術的な美しさ!
和風建築の網代天井のようだ。 -
ニコシアの教会にもこのようなアーチ状の通路がありました。
正教の教会の特徴なのかな? -
教会のそばに、またこのようなブルーの家々が。
そういえば、淡いブルーの壁もよく見かける。
私の脳裏には「レフカラブルー」と、勝手にインプットされてしまった。 -
道端に華やかなタイルモザイクのテーブルがあり、
なぜここに?と思いながら少し行くと、レストランがあった。 -
熱いコーヒーを飲みたくなり、迷わず入店。
案の定、お客は誰もいない。
若い女性スタッフが約1名。 -
しかし、なんとまぁレフカラらしいというか、
素敵な雰囲気のインテリア!
あれはカウンターかな?
ここはホテルの1階のレストランなんだ、と気づきました。 -
この雰囲気、癒されるわー
-
熱いメランジェ到着。夫はブラックコーヒー。
テーブルはさっき道端にあったのと同じようなモザイクタイル。
全てデザインが異なっているが、色調が似ているので統一感がある。 -
うまいっす!
-
癒されるティータイムでした!
こんなホテルに泊まってみたかったなぁ(冷えるかもしれないけど) -
ここはレース工房兼店舗のようです。
-
レース工房のすぐそばのベンチに白いかたまり!
白猫さまがちんまりと鎮座されてます。
なんと、絵になる光景! -
長い尻尾をうまく巻き付けてきちんと定番の箱座り。
タレ目っぽいのがご愛嬌!
後ろには気の強そうな白黒猫くんが警戒の目を向けてきた。
あとで判明したことですが、岩合光昭『世界ねこ歩き』キプロス編に
この白猫さまがバッチリ映っていました!!(YouTubeで確認)
長時間密着しての撮影をされていたようで、
「美しい目の色が忘れられない」というような事を話されていました。 -
「日本の方ですかー?
少し前に日本から岩合さんていうカメラ好きなおじさんがやってきて、
僕たちを何時間も撮影していきましたがなー
日本のテレビで放送されたんだって。 見てくれたー?
僕らも有名になったもんだなぁ
とは思うけど、まあね、それがどーした、って感じだけどねー
え?! この僕、誰かに似てるってか??」
そう、こんな顔の人に会ったことあるような気がして笑えました。
若そうな白黒ネコ君はちょっとやそっとじゃ懐かないタイプのようで
怖いほど鋭い目つきで睨みつつ、ずっと低く唸ってました。
(この2匹の目、対照的!)
君たち、正反対の性格のようだけど仲良しなんだね。
わかったわかった、これ以上近づかないから大丈夫だってば。 -
真っ白なきれいな毛並みなので大切にされている飼い猫でしょうか。
岩合さんに撮影された頃はまだ若そうで、タレ目ながらもキリッとした目だったんだけどな・・・
でも、このなんとも言えない表情にはかなわない!笑えてしまう(^3^)
「先祖代々、あの細かい模様のレフカラレースを見てると、知らないうちにこんなショボショボたれ目になっちゃったのさー
まぁ、有名になろうが忘れられようが、あたしゃここでのんびりと暮らすのでお構いなくーー」
はぃ、わかりました!どうぞのんびりと長生きしてください。 -
少し小高い場所にある村で一番大きな教会は、聖十字架教会。
やはりギリシャ正教の教会です。
キリスト教について詳しくはないのですが、ざっくりいうと、
キリスト教の三大宗派には、カトリック・プロテスタント・正教があり、
ギリシャ正教とは、
19世紀にギリシャがトルコから独立した時にコンスタンティノーブル正教会から分離した、ギリシャとキプロスを管轄する独立正教会のこと。
本拠地はアテネ。
だそうです。 -
門が開いているので入れるようです。
-
ギリシャ正教独特の立派な鐘楼。
-
教会からは村全体を見下ろせる。
-
入口の床のモザイクタイル。
-
入場。 正面が祭壇。
-
やはり内部はニコシアの教会とよく似ている。
ニコシアでは、イコンのキリストに接吻をする信者の方を何人か見かけた。
ギリシャ正教でのイコンは、フレスコ画、モザイク画など多様なつくりで、
主に平面画である。 -
銀色の豪華な衣を纏っている聖母マリア。
衣の部分だけ半立体的。 -
ギリシャ正教の十字架は装飾的ですね。
-
天井が星空のように見える。
-
イコンが整然と並ぶイコノスタス(イコノスタシス)も
ギリシャ正教の教会の特色のようです。
天井のブルーが鮮やか!
このブルーはレフカラ村でよく見かけるブルーと関連性があるのかなぁ -
ここも肘掛けが高い椅子が並んでいる。
-
絵画的なステンドグラスではない。
-
教会敷地内の見事な大木(松?)の枝が垂れ下がっていて
支え棒を取り付けないと…と思ってしまった。 -
外観の白さが際立つ美しい教会でした。
-
キプロスの建物の屋上、こんな感じが多いようです。
-
さらに村歩きを続けます。
やはりレフカラブルーが時々現れます。 -
ドアや窓辺にこのようなリースなどを飾っている家が多い。
-
両側の家が小さな橋で繋がってる!?
-
ここもレフカラブルーが素敵なアクセントになっている。
橋には陶器の飾り皿、アンティーク調の玄関と観葉植物もマッチしていて
リラックスできそうな空間です。
もしかしたら、ホテル? -
橋の下には椅子が並んでいる。
-
橋をくぐって振り返ったところ。
-
他にも家の下を通るようになっている道もあった。
道を跨いで建てられているわけですね。 -
どこを見ても、中世期を舞台にした映画のロケにピッタリ!
-
でも、夜は真っ暗になりそう…
-
ハーブのサシェのような袋を下げているドアもいくつか見かけた。
ここもブルーの壁ですね。 -
窓辺にも家主の個性?が出ています。
-
お店が増えてきました。
-
レースの扇もいいものですね!
-
土産物屋のショーウインドー。
レースや銀細工以外のお土産もあります。 -
テキトーに歩いていたが、ちゃんと村の中心部に戻ってきたようです。
-
レフカラレースはリバーシブルで使用できるものが多いのだそう。
主に、茶色の濃淡、白、肌色が基調となっている。
尚、2009年にユネスコ無形文化遺産に登録されている。 -
ここは、銀製品のみ扱う店。
-
この大きな店は、レフカラレースと銀細工の店『ミカエル・ルヴィス』
何気なく入ってみたら、ちょっとびっくり?な面白いことがありました! -
中央がご主人、右がご主人の父上、左はご主人の奥様。
このご主人、私たちが入ると何だかやけにwelcome mode。
「日本人ですね?」
「はい…(だからナニ?)」 -
すると、こんな本を見せてくれて、説明トークが突然スタート!
要約しますと
↓
2年ほど前に岩合さんがこの村に撮影に来て、4、5日ほど滞在。
滞在中はこの2階に泊まっていた。
その後、日本から手紙とこの本を送ってきてくれた。
以上 -
この雑誌にはレフカラ村のことが詳しく紹介されているではないか。
持ってない雑誌なので、撮らせてもらいました。 -
このお店の写真もたくさん出てます。
『世界ねこ歩き』の撮影と共に、雑誌用の写真も撮られていたんですね!
世界ねこ歩きのキプロス編は、帰国してから急いでYouTubeで見た次第です。 -
広い店内にはレース製品がたくさん!
-
奥様がレースの作り方を見せてくれた。
特徴としては、
生地にたくさんの穴を開け、刺繍針でその縁をいろんな手法でかがり、
生地の周りも複雑な柄を作りながら、かがっていく、
というのが基本のようです。
なので、「編む」というより、「刺繍する」という感じではないかと思いました。 -
繊細で細やかな作業は根気がないとできないはず!
ここにある小さめの花瓶敷のような品を3枚買いました。
額に入れて飾ってもいいそうです。
(他の店でも少し大きめのものを1枚買ったので、計4枚になった) -
一緒に写真撮影(^^;)
フレンドリーなご家族でした。 -
店の外に出ると、さっきのおじいちゃんが猫を抱いて子供たちとお喋りしてた。
猫の名前はなんていうんですか?と聞いたら
「名前なんてないよ!愛すべきかわいいノラネコさ」
あまりにも抱いてる猫がしっくりとおじいちゃんの腕におさまっているので
写真を撮らせていただきました。 -
午後1時半。そろそろ車に戻ろう。
-
ポストのように立つサンタ人形、毎年ごくろうさま。
-
この建物は小さな保育園のような?集会所のような?
-
一般家庭の家ではなさそう。
-
ゆっくりと村の見学を堪能したので
約束していた後払いの駐車料(カリカリ)を猫たちにお支払いしました。 -
待ってましたとばかりに食べ始めたのだけど、
最初2匹だけだったはず・・・こんなにいなかったよな・・・
どこからともなく、集まってくるのはサスガ! -
あのーお客様。
カリカリの追加料金が発生しております。 -
追加料金のお支払い有難うございます。
-
ご利用ありがとうございました。
おいしかったから、またおいでくださいませ。 -
レフカラ猫たちに見送られて村を出た。
暫く走ると山の中腹から村の全貌を一望できるところを通ったので
車を停めて撮影。
レフカラ村・・・忘れられない村になりました。 -
このままラルナカに行くには少し時間の余裕があるので、
東の端、グレコ岬までドライブすることにした。 -
青空が広がってきた。
-
アヤ・ナパあたりかな。
アヤ・ナパは美しいビーチで、リゾートホテルや飲食店が並び
夏には海水浴客で大変賑わうんだそうです。
今日は通過。 -
アヤ・ナパから7キロほど東にあるケープ・グレコ公園に
2時半過ぎた頃、到着。 -
車を停めて、歩いてグレコ岬に向かった。(定番のテキトー駐車)
-
あの先端がグレコ岬かな?
岬の先のほうは厳重にフェンスが巡らされており近づけない。
キプロスはEUの一員でもあるので、岬は中東に深く突き出した欧州の一部分ということになり、通信戦略上極めて重要な位置を占める。そのため英国軍の大規模な通信基地を初め、BBC東地中海中継局 など数多くの送信施設が設置されている。 -
そういうわけでグレコ岬の先端まではいけないが、
それでも、この辺はブルーラグーンという、透明度の高い海とのこと。 -
ゴツゴツした岩場なので歩きにくい。
-
深いブルーの穏やかな海。
晴れてきてよかった! -
ホントだ! 底が見えるほど透明です。
-
なんと!泳いでいます!
いくらキレイな海だからって、真冬に泳ぎますか?!
そぅ、マルタのマルサシュロックでも寒風の中、泳いでいた人いましたね。
何か理由があるのかもしれませんね。 -
しばし、潮風に吹かれながら海の美しさに見とれます。
-
-
-
ケープ・グレコ公園はとてつもなく広いけれど
3時を過ぎたので、この辺で終わりにします。 -
来た道を戻ります。
-
もうすぐこの車ともお別れだ。。。
-
ラルナカ空港へ。
-
空港に隣接するガソリンスタンドで給油。
レンタカ-の返却時に満タン返しする事になっているので、給油をしたレシ-トが必要。 -
4時、ラルナカ空港にて無事にレンタカー返却。(6時までに返却する事になっていた)
手前は私たちのトランク。
最初受け取った時、なんか変な音してたし、大丈夫か?と不安だったけど、
よく走ってくれました。(^^)b
約2週間のマルタとキプロスでのレンタカードライブは、
無事、これにて終了! \(^^)/
この後、バスでラルナカ市内のホテルへ向かった。 -
4時半、フランジョルジオホテル アパートメントに到着。
街の中心の繁華街にあるホテル。 -
ロビーにはユニークなオブジェがたくさん!
粘土かな? -
何となく好きかも。
-
ムンクの叫びっぽくておもしろい!
-
きっと全て作者は同じ人でしょうね。
-
かなり上の部屋です。
床から天井までの広い窓! -
明るく清潔!
-
濃いワインカラーがアクセントとして効いてますね。
-
清潔なタオルが多めにあるのはうれしい。
-
最初、違和感があった天井の青紫色のライト。
でも、すぐに慣れた。 -
バスタブはない。
-
部屋のテーブルにも、こんなオブジェ。
-
やはり広めの部屋のようだ。
-
窓を開けて下を見ると、結構高い!と実感。
-
少し休んでいると、太陽が沈み始めた。
-
しばらくサンセット鑑賞。
-
空と雲の色が絵画のようだ。
-
キプロス最後の夜を美しい夕焼け空で〆ることができました。
-
日が沈んだ直後はまだけっこう明るい。
今日もランチを抜いてしまったので、お腹が空いてきた。
いいレストランあるといいなぁ と出かけることに。 -
ぶらぶら歩きながら探すも、店じまいをし始めてる飲食店が多い。
このガラス張りのレストランもお客さんがいないのでダメかと思ったが
営業中だったので入った。 -
よかった!開いてる店があって。。。
-
まずは熱いポタージュ。おいしい!
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次はメイン。夫はサーモンステーキ。
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私はこれ。料理名忘れてしまったけど、とてもおいしかった。
あとで調べてみた結果、多分「サガナキ」という料理名ではないかと…
たっぷりのナスとポークのチーズグラタンのようなものですね。
注文するときに、店員さんにアレコレ説明してもらってこれに決めてよかった。
多すぎたので、二人で食べました。 -
お腹がいっぱいになったので、デザートはやめてコーヒーだけにした。
熱いコーヒーは安定のおいしさ。
だーれもいないのは、ちょっと寂しかったけど
とりあえず、満足できるラストディナーになってよかった! -
街を観察しながらホテルに戻ります。
キプロスの人達は夕方になると、もうあまり出歩かないのかな。 -
10分弱でホテルに戻った。
今日もいろいろな事があったなぁ…
大晦日深夜に日本を発ち、マルタ→キプロスを巡って2週間…
明日はいよいよ最終日だ!
のんびりとラルナカ市内の街歩きを楽しみ、
夕方、ラルナカ空港に向かうことにします。
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