2021/10/07 - 2021/10/10
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Laylaさん
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ムシュはチューリップでも有名です。細くて先が尖った赤い種類で、4~5月頃にはムシュ中が赤いチューリップ畑になるそうです。それも見てみたいな。
3泊4日のツアーの日程
10/7 ムシュ空港~橋とアルメニア修道院跡~ビンギョルの浮島
★10/8 ムシュの町~温泉~タトワンからワン湖
10/9 ムシュの村々~ネムルート湖
10/10 ビトリス観光~帰る
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7時過ぎに起きたら、もう日が昇ってた。睡眠不足やったんでぐっすり眠れたわ。山に囲まれた景色好きやわぁ。
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今日も元気に朝さんぽに出かけます。
ホテルの前の交差点には、アルプアスランのかっこええ像があります。ムシュ県にあるマラズギットの戦いでビザンチン帝国に勝ったセルチュク朝の総司令官です。
1071年8月26日金曜礼拝の後、兵士たちに『敵はよ~さんおるぞ、こっちはちょびっとやし、わしも一緒に戦うで~。もしも殉職してしもたらこの布(イスラム教徒の棺に入れる時に巻く布)で巻いて埋めてくれ。アラーはいつもわしらと一緒やいうことを忘れるなよ』と言って5万人の兵士と共に21万5千人の敵に向かっていきました。その日の夕暮れ時にはビザンチンを討ち負かしましたとさ。 -
夜光ってたチューリップライトはこれ。
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ブドウも名産です。でも元々は18世紀頃にソ連から来たものらしい。ムシュの気候に合っていたのでここでも広がっておいしいブドウができました。
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7:30 朝ごはん。
名産のブドウも食べとかなね。 -
出発5分前に降りて、ホテルの写真を撮っていたら、道行く人らに『何撮ってるんや?』とみんな見上げて不思議がられました(笑)。
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その道行く人の一人が、コートの前後を反対に着ていました。後ろのボタンはどうやって留めたんや?
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8:40
みんな早めに集合するので、いつも時間通りに出発できます。 -
9:00
ケペネッキ村というところでちっちゃいバスに乗り換えて、『おまけ観光』に向かいます。ちっちゃいバスでも大変そうなガタガタ道が続き、すぐ横は崖というところも。 -
断崖絶壁スリルを味わいながら、雄大な景色も楽しみましょう。
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急なカーブでバスが滑るところは降りて歩きます。
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9:25
『聖なる使途たちの修道院』の一部が見えてきました。 -
ガイドさんが見せてくれた昔の修道院。
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4世紀に開明者グレゴリーによって建てられました。11~12世紀にはコンプレックスとなり、1125年に修復が行われたと書いたハチュカル(石に掘られたアルメニアの十字架)もあったそうです。1915年のアルメニア人虐殺で廃墟となりました。
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その後どんどん崩れていって現在はこんな状態。これは教会の残骸。
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きれいに積み上げられたレンガにきれいな装飾。もったいないなぁ。
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北半分はまだ残ってる。
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あっちにも行ってみましょう。
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上のは壁の破片の可能性ありやそうです。
珍しい花も咲いてました。 -
施設のメインの一部。
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ちょっと遅くたどり着いたら、みんながこの写真撮りまくってるのを見て、私もこれに夢中になってしもて、建物自体を観察するのを忘れてました。
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すぐそばにはヤギさんたちのテントがありました。夏の間ここで放牧されていたんやけど、もう村に降りてしまったそうです。
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地面にはヤギさんたちの落とし物がいっぱい。
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また断崖絶壁を通過しながら村に戻ります。
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彼女がバスを止めてまで撮っているのは・・・。
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これ(笑)
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10:25
ガイドさんも知らんかった教会があるという村人情報を得てやってきました。 -
村の倉庫になってるそうです。
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11:00 ムシュ城にある見晴らしカフェでコーヒータイム。
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秋やねぇ~。
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11:30 聖母マリア教会跡。
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最近この地区の古い家を壊してこういう公団住宅が建てられている。聖母マリア教会跡もその地区に入っていて、反対する人もいて裁判が続いているらしい。左の家はどうなるんやろか?
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11:40 『ウルモスク』
ウル=グランドモスクという意味で、だいたいどこの町にもある(笑)。 -
14世紀後半年に建てられたと推定されています。1966年に地震でミナレットが崩れてしまい、今あるのは1968年に再建されたもの。
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『ハジュシェレフモスク』
ちょうど金曜礼拝の時間やったんで中には入れませんでした。
17 世紀にできたモスクで、ミナレットは1902年に追加されたそうです。 -
ガイドさんが果物屋さんでおいしそうなブドウを買ってくれました。
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真ん中の建物は宿泊所として使われていたそうです。アーチの中には握手をしてたり、書き物をしてる手のモチーフがあります。どういう意味があるんやろか?
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12:00 『ムシュ博物館』
最近できたけど、まだ正式にはオープンしてないので無料。2階建てで見ごたえあり。 -
入口にはムシュの歴史年表。
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博物館というと、こういう壺やら飾りやらがいっぱい。面白いんでじっくり見たいんやけど、20分ほどじゃぁ時間足りんので、写真撮っただけ。
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オスマン時代の墓石。下の方に馬が見える。
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ビサンチン時代のマニーマニー!
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12:30 お昼ごはんの時間です。
前菜とフルーツ。さっきガイドさんが買ったブドウも洗って盛ってくれました。 -
皮の渋みもなくて、甘くてジューシー。
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冷たい濃厚ヨーグルトスープ。ひよこ豆とか挽割り小麦もはいってる。
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前菜のラフマージュン。
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メインはもちろん肉!横についてるしし唐は時々めっちゃ辛いので、端っこから味見しながら食べんとあかん。私のは辛くなかったけど、隣のおばちゃんのめっちゃ辛かったらしい
゜へ。 -
チャイについてたハートのスプーンが可愛い言うたら、お土産に2つくれました。
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13:25『アラエッディンモスク』
18世紀に当時の知事アラエッディンによって建てられたモスクです。柱には可愛い花模様がついてます。モスクばっかり飽きてきた~! -
20分ほど自由時間。やっぱりここら辺の人は金が好きやなぁ。
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はちみつ屋さんで味見さしてもらったら、スプーン一杯大盤振る舞い。私は花のはちみつあんまり好きと違うので買わんかったけど、ツアー仲間がお買い上げ。500mlで約500円。
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おっちゃんたちがタムロする中で一緒にチャイタイム。
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可愛らしいじいちゃん何買って来たんやろ?
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15:10 『カレンデールババ霊廟』
ここからビトリス県に入りました。
セルチュク時代の霊廟は二階建てになってるのが特徴だそうです。 -
横のお墓の墓石にはオイルランプのモチーフがたくさんあります。『神の光』を表しているんやとか。右下は刀。
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次行きま~す!あっちの方によ~さんなんかおるなぁ?
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拡大すると水牛の群れでした。
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水牛の群れを撮影中のバスの横を馬車が通る。
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水牛の放牧をしているクルド人のテント。
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あっちにもこっちにも水牛。じ~っと見られた。
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その水牛を通り過ぎると温泉にたどり着きます。
水源はネムルート山で、水温は40度くらい。効能はリウマチ、腰痛、血圧、消化器系、腎臓、新陳代謝などとにかく何にでも効きそうです。
『温泉あるんやったら入る準備していったらええの?』とガイドさんに聞いたら、『う~ん、入るのはあんまりおすすめせんなぁ~』と言われた。理由は行ったらわかるらしい。
https://youtu.be/FpRXS_qVstE -
実はここ、さっきの水牛たちも入りに来るんやそうです。それはちょっと入りたないなぁ(笑)。そやけど、せっかく来たし足くらい浸けてみよか。ほんのり温かい温泉でした。
写真には撮れませんでしたが、ちょっと先の隠れたところでおばちゃん3人と子供1人が入ってました。たぶんさっきのテントの人らでしょう。私らにも入らなもったいないと言われたけど、着替えがないからと断ったら、おばちゃんたちの服貸してくれるらしい(笑)。 -
はい、これは男もんパンツです(笑)。なんでかここで温泉に入った男の人達は、ここにパンツを脱ぎ捨てて行くんやそうです。ということで、ここはパンツロードと呼ばれています(笑)。ほんまにあちこちにパンツありました。
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バスに戻ると、なんとその前で水牛の入浴シーンが見れました。
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こっちはちょっとぬるめのようですが、気持ちよさそうにくつろいでました。
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その横はゴミがいっぱい!これやったらまだ水牛との混浴のんがましやな。
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17:15 『エル・アマン・ハン』
16世紀に建てられたシルクロード上のキャラバンサライ跡です。アナトリア最大と言われモスク、ハマム、動物のエリア、中庭、部屋は160もあり、職人や商人用の10の商店もありました。
ビトリスエレン大学に譲渡され、セルチュクとオスマン帝国に関する歴史の図書館になる予定です。 -
今日はよ~さん観光したし、疲れたよねぇ。
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17:30 タトワン到着。
もう日は暮れてしもたな。ここはワン湖の東の端っこになるので、日が暮れるのは後ろです。 -
ワン湖のわんことお友達になりました(笑)。
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夕暮れの湖畔をぶらぶらお散歩。向こうに見えるのが明日行くネムルート山。
*ネムルート山はトルコに2つあって、これはコンマゲネ王の顔があるとことは別のとこです。ちなみにネムルートとは『むっつり気難しい』みたいな意味があるそうです。 -
ホテルの向いの道でのチャイタイムが気に入って、晩ごはん前にちょっと寄り道。お店のエネス君とおしゃべりの後、ライラと記念撮影。
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20:00 晩ごはんはホテルで食べます。
右下はジャジュク(きゅうり入りのヨーグルト)、左下はアーモンドスープ、みんな気に入ってレシピを聞いてました。メインはキョフテ、やっぱり肉が違うからおいしいわ。デザートはバクラワ、甘いので一個だけ。 -
ホテルのテラスからワン湖の夜景。
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ホテルのお部屋は広々してて、なぜか奥のくるっと入ったとこにもソファーあり。使わんかったけど。明日は早起きして、朝日を見に行くで~!
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