＜７＞（ＮＺ　ピクトンで、山歩き）『１７日間　オセアニア（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行』で「３５年ぶり・・再び！ハネムーンの地」へ

2019/12/06 - 2019/12/22

オーストラリア　シドニー港！を　出航して「今日で、１２日目」です。
私達を　乗せた・・『ノールダム号』は、
『ニュージーランド』の「南島　から　北島へ」と　北上しながら
毎日、違った・・寄港地！へ。と　連れてってくれています。

『ニュージーランド』は　狭い！クック海峡・・を　挟んだ
「北島。南島」の　大きな・・二つ！の　島。から　成り、
今日の　寄港地！は『ピクトン』という、「南島」の　フェリーの　拠点地。
対岸！の「北島」の　首都・ウェリントン・・まで。は、
フェリーで「3時間１０分～３０分」で　結んでいるんだそう。近いんデスネ。

そんな、船で、約　3時間ちょっと・・で　行かれる『大都会！　ウェリントン』は
「次の　寄港地。で、私達は、明日・・入港しますヨ」。

本当に、今回の『オセアニア（豪＆ＮＺ）　クルーズ』は
『ニュージーランド』の　知られざる・・土地。を　細か～く、巡ってくれています。
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『ピクトン』です。が
「フェリーが　到着するだけ・・の　小ぢんまり！した　町」で
「９箇所！の　寄港地。の　中。でも、一番　時間を　持て余してしまう！　見所・・の　少ない、場所」って　感じ。

だから、ちょっと　町の　メイン・ストリートを　歩いた。ら
クルーズ・ゲストの　皆さん。
雨も　降っている。し、早々に「船へ・・と　戻って、船内で、の～んびり！しよう」って　作戦・・みたい。
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そして、私達は「（毎度・・ながら）お金を、掛けない！　ニュージーランド・・っぽい、過ごし方」を　しよう。と
自然を　身近・・に『森に　入って、歩いてみよう』と　なったノデシタ。

『クイーン・シャーロット・トラック』は、
「地盤沈下」と「海面上昇・・によって、形成された！入り組んだ　入江」に　広がる『マールボロ・サウンド（サウンドとは、入江のこと）』の　
海沿い・・を　歩く「風光明媚な　トレッキング　コース」。

海の　すぐ！そば・・から「丘陵」となってる「森林」が　広がる、
自然！豊かな・・スポットは
起伏が　少ない「森林」と「海岸線」の　どちら・・も　楽しむことができる
「お手軽！な　トレイル・ルート」なのです。
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雨降り！で　最初は、傘・・を　さして「森を　歩いていた」けど
「森」って　植物の　葉っぱ！が　「傘・・の　代わり」に　なるんだ。と　気づいて　
途中から・・は　「傘を　たたんで、トレッキング」でした。（笑）

こ～んな　雨の中。「トレッキング・タイム」を　楽しんでいる・・『ノールダム号』の　乗客。なんて、私達、以外・・居ないコトだろう。
と　思ったら　
あらら～っ。道中・・で「モノ好き！な　２組（４人）」に　遭遇しましたよ。
居るモン・・だわねぇ～。（♪）

雨降り！でも　「何とか・・観光してみよう」の　ケチケチ精神！を　炸裂した・・私達・夫婦」の『ピクトン』の　旅時間。
地味！な　内容・・ですが「どうぞ、ご覧下さいませ」。

エリア ピクトン(ニュージーランド)

『ニュージーランド』の　太平洋側「東海岸」に　沿って
船は「南島から　北島へ」と　進んでいます。。。
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昨夜は　「こん～な　大型・客船・・でも　揺れるンんだ～」の　初体験。で　
驚く・・ほど、揺れてマシタ。
３～４時間・・は　続いたでしょうか　？

そう「丁度・・　その頃。夕食時間だった」けど
「レストランに　たどり着かない・・人々が　いっぱい」で
ブッフェ・レストランは、空き。に　空いて・・いました。（苦笑）

皆さん、ベッド・インして　
「ただタダ・・この　大揺れ！に　耐えている」って　こと。だったンでしょうね。

更に、アップ！で・・・。
辺り・・は「暗～い！分厚い・・雲」が　立ち込めてて　雨が　降り続いています。

白壁に、赤い！屋根・・の　
「可愛らしい～　灯台」が　霞んで・・見えます。

おっ。『ダニーデン』の　港！で　ご一緒・・した、　
ゴージャスな　クルーズ船『シルバー　シーズ』に　再び！遭遇～。

皆さん「寄港地・・は　一緒」なのね。

『ピクトン』は「南島」の　フェリーの　拠点地。なので
フェリーが　並んでいます。

対岸！の「北島」の　首都・ウェリントン・・まで。は、
フェリーで「3時間１０分～３０分」で　結んでいるんだそう。

『オセアニア　クルーズ』の　寄港地！の　ほとんど・・が、
港に「材木」が　山積み・・されている。

小雨・・の　埠頭で　待機してくれていた。のは
傘・・も　ささない。「地元！　婦人会」の　ご婦人方。

「生花の　手作り！ブーケ」を　私達・クルーズ　ゲストに、
無料・・で　プレゼント中～。

「小さな　ブーケ」は　ひとつ。ひとつ・・が　
「違う！　花・デザイン」が　お洒落。
こ～んな　「手間ひま・・を　掛けてくれた！　花ブーケ」に　感激～っ。

『ピクトン』へ　ようこそ、いらっしゃいました。の
『歓迎』の　気持ち。が　しみじみ・・伝わる！モノ。を　頂きました。（♪）

今日の　寄港地！での　
滞在時間「朝９時　から　１８時」です。

中心地！へ・・の　シャトル・バスは「無料」でした。
「バスで　５分」で　到着デス。

さすが！　「ニュージーランド　南島」の　フェリー基地。
ゲート・イン・・の　場所。なので

これから「南島」を　車・・で　移動する！　レンタカー屋さん」が　揃っていますね。

赤い！屋根・・の「小さな　小屋」が、『ピクトン　駅』。

「subway」って　地下鉄・・って　意味！じゃ～ないの　？
『ピクトン　駅』は、「subway」って・・記されているンダ。
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そして、この・・・。
もうもう・・とした　「大きな　煙！の　塊」は　？？？

『ピクトン駅』には
こ～んな　お洒落！な　蒸気機関車・・が　停まっていた。

『ニュージーランド』の　国旗！を　ハタメカセる
『マルボーロー　フライヤー・鉄道』です。

何人・・も。の「太っちょ・おじさん」が　
「釜戸」と　格闘中～。

夏・・なのに、　
「不厚い！　つなぎ服」を　着込んで。。。

こ～んな　燃え盛る！火・・と　格闘中～。

汗！だくだく・・の　「釜戸での　石炭・補給作業」は
「塩分を　補給しながら」って　お聞き！する・・ほど。の　「重労働」だ。

駅で　訪ねてみる。と

「朝　１０時半　～　夕方　４時半」の　６時間。の　列車旅。
ランチ付き！で　「ＮＺ　＄１２５（約　１０、０００円）」の
「１日　オプショナル・ツアー」なんだそう。
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だが　船・主催の　「エクスカーション・ツアー（オプショナル・ツアー）」に
皆さん！　参加するんだろう。けど

きっと、もっと　高額！で　参加しているんだろうなぁ～。

ちょっとだけ！「クラシカル・・が　魅力」の　大昔の　車両。
「真っ赤！で　統一された・・列車！内部」を　拝見。

年代モノ！の　照明器具。に「ふっくら・ソファ」。
「網棚」は、　本当・・の　あみ。

『ピクトン駅』の　
お隣！には
『ピクトン　観光案内所』が　あって、大賑わい。

「海沿い！の　公園」には
美しい！遊歩道・・が　整備されている。

公園の　この「白い！　モニュメント・ゲート」が　
『ピクトン　観光』を　調べる・・と　出てくるだけ。ナンデス。

観光には、何・・が　あるんだろうか　？

小さな「水族館」が　あります。が
施設も　老朽化・・していそう。

わざわざ、行く気・・には　なりません。

水辺で　戯れる・・「白人！の　親子ちゃん」。

パパ！は　タフガイ。
今日は、寒くて
「そんな　水遊び！して・・大丈夫　？」

「モニュメント　ゲート」に　続く・・「商店街」は
やっぱり・・スモール・サイズ。で

すぐ、見終わって・・しまいました。

店先！の　ワゴン・・には
「一足！　ＮＺ＄　９９（日本円　７、８００円）」の　女性用シューズ。

えぇ～ッ。日本で　「約　８、０００円」なら
もっと「お洒落！な　物」が　入手出来る。ので　買いません。
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『デフレ！の　日本』は
なんでも「良い！　品物」が「安く・・・」買えてしまう。が

これ！は　
「日本人・労働者の　賃金・値上げ・・しない（など）」で　成り立っていて
最近では　『（日本でも）もっと、賃金を　上げよう』の　機運が、高まっている。

つまり・・・。
外国人は、　ご当地！で　「あまり、品質が　良い」とは、思えない・・物。に
こんな風に「高額」を　支払って、買っているんでしょうね。

ジーンズに　傘。そして、ウェア。シューズ・・と　
「紺色」で　決めた！　白人カップル。

「何とも、洒落てて・・素敵」ですね。

小雨が　降り続く・・住宅街。を　包むように　
低く、垂れこめた・・雲。

滅多に「列車は　通らないんだろう」　踏切・・が　ありました。
アノ「蒸気機関車」は　ココ・・通って行ったんだろうか　？

『三角』を　生かした
「石造り！　デザイン」の　教会・・が　ありました。

「低層！の　リゾート施設」でしょうか　？

海が　すぐ・・側。なので　
「お天気の　良い！　ウィーク・エンド」は　ＮＺ人・・で　賑わうんでしょうね。

「グレー！の　モダン建築・・の　家」の　裏側。は
海沿い！に　面した・・「ウォーター　フロント」に　なっている。

家の庭！から　「ボートで　海へ・・・」が　とっても、お洒落。

こ～んな　テラス・・も　憧れマス。
今日は　「雨・・に　濡れてマス」。

日本では　考えられない！　
「ウォーター　フロント」の　家々。

「芝生の　庭園」は、緑色。
「海の　色」は、水色。
「ボート」は、やっぱり・・白。

時間を　持て余してしまった・・時。は　
こんな「ニュージーランドっぽい！　過ごし方」を　してみよう。

『マールボロ・サウンド（サウンドとは、入江のこと）』の　
海沿い・・を　歩く
「風光明媚・・な　ウォーキング・トレッキング　コース」に、挑戦。
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『tirohanga track』って　コース！を　歩いて
「ヒルトップ　ビュー」（歩いて、４５分間）を　目指します。

鬱蒼とした・・森の中。
「整備された・・遊歩道」を　進んで行きます。

スタート時は　小雨・・が　気になり、　
傘を　差したまんま、歩いていた。

「巨大！な　ぜんまい」は　「小さな　毛」に　覆われている。
日本には　無い。　珍しい～！　植物。

いかにも「海外・・での　トレッキング・タイム」を　感じさせる　一コマ。

大きな　シダの、葉っぱ！が　
遊歩道の　上・・を　覆い隠し、　雨・・を　防いでくれる。

途中から「折りたたみ！傘は　バッグ・イン」して
「ニュージーランドの　原生林」を　ウォーキング。。。

「ニュージーランド・・の　害獣」って　何！？？？　
こんな「仕掛け！　箱」が　置いてありました。

そろそろ「頂上・・に　近い！　場所だろう」と　思った　頃。
「人・・が　居たっ」。

お二人！も『ノールダム号』に　乗船しているそう。で
「雨・・なので、トレッキング・タイムを　楽しんでいるそう」。

遠く・・カナダから、個人参加している　
「中国人！　カップル」なんだそうデス。

「ヒルトップ　ビュー」まで（歩いて、４５分間）の　つもり。が
なかなか、頂上・・に　近づいてくれません。

「小雨を　防いでくれた・・森」が・・・。
突然、空の　見える！空間・・に　出たっ。　
頂上に　近い・・はず。。。

この「ピクトンの　入江」の　素晴らしい！景色。

天気が　良かった。ら
遥か！遠く・・まで、見渡せて「こんなにも、美しいんだ」。

クルーズ船！が、また・・イイね。

「ピクトン港」が　見える、頂上風景。

「ベンチ！に　座れる」よう・・に　なっているのね。
雨で、座れません・・が。

山歩き！の　途中・・見えた　港の　風景。

手前・・が
沢山の　フェリー船！が　並ぶ・・「ピストン港」。

岬の奥！に　
私達の　帰り！を　待つ『ノールダム号』の　舳先！が　見える。
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この　高台！に　やって来なければ
『ノールダム』は　見えなかった・・はず。

各地！で　「あっ。ノールダムが　見える」って　シーン！は　
ゲスト・・には、とても、嬉しいもの。

山を　下って・・きました。
風情ある！　木造橋・・が　ありました。

「草原の　道」を　進みます。

正直「何処に　居る・・か　？」
解らない。けど　
何とか・・中心部！に　行けるでしょう。（笑）

ヤァ～～ッ。

「髭ズラ！の　若者・二人」と　
こんな　だだっ広い！草原・・で　遭遇～。
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コチラ！の　兄弟。も　『ノールダム号』の　乗客達。で
メイン・レストランでも　何度・・か　お見掛け！しました。

なんでも「中東・ドバイ」に　住んでいる・・インド人。で　
一族（１０人位）で　乗り込んでいるそう。

レストランでは、
私の　トータル・ファッション！を　褒めてくれながら
サリー姿！の　「若い！　美人妻」を　ご紹介してくれました。（♪）

列車が　通るのかしら　？
それとも、　水道橋　？
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結局、この　トレッキング中に「遭遇した！のは、４人だけ」。
しかも、皆が『ノールダム』の　乗客達。

いやぁ～、同じような・・コト。　実行する！人が　居るんだネ。

住宅街（人里）が　見える・・と
ホッ！と　しますね。

家々を　眺めながら、中心部！へ・・と　帰ります。

一軒ずつ・・の　芝生も　
ちゃんと、刈り込まれてて　「ゆったり」していますね。

「赤い！　家」の　庭・・には、　沢山の　花。

「ミステリアスな　大輪」が・・・。

「何、　これ～っ　？」

年代モノ！の　「クラシックな　トラック。の　フェース」に
おうち！を　載せている。

動くんだろうか　？
「キャンピング・カー・・みたいな　モノ？」

「日本では、認められない」けど
「ニュージーランドでは、　普通に、道路を　走れたりして　？」って　あるのかも。

玄関！には、
こんな・・「虫みたい！な　車　？」が　ひとつ。。。

きっと、『変わった！　車（作り）』は
「趣味」なんでしょうね。

そして、もう・・一台。
似たような　「クラシック・カーの　フロント・フェース」が　停まっている。

どちら！も　扉を　開ければ、
「すぐ、　走り出せる（みたい）」なので
きっと、　これ！で　お出掛け・・するんでしょうね。　おもしろ～い。

裏側！に、廻って・・みる。と

ベニヤ板！を　ウロコ風・・に　貼り合わせてて
ドア（入り口）。窓。　煙突・・と　「住めるよう」に　なっているのね。
「スゴ～い！！！」
ーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ～「ずいぶん、珍しい！モノ」を　拝見するコト。が　出来て
「雨降り！でも　楽しい・・お散歩」が　出来ました。

『ピクトン　観光案内所』　の　脇！から。が　
「港へ・・と　ピストン輸送している！　バス」の　停留所。

それぞれ、楽しい！ピストン時間・・を　見終えた！クルーズ・ゲスト達。と
「係！の　おばあちゃん」は　サンタクロースさん。

「暖かい！　屋根付き・プール」の　椅子で、読書しながら
夕方の　出航時間・・を　待ちます。

ただ、次・・の　寄港地『ウェリントン』は、
此処、南島『ピクトン』から　
フェリーで　わずか！　3時間ちょっと。の　距離。　

私達の　クルーズ船！も　何処か・・に　行って、一晩、過ごすんでしょうね。
夜だし、乗っている！と　「解らない」デスネ。　（苦笑）
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次回は　大都会『首都！　ウェリントン』を　ご紹介します。
久しぶり！の　都会風景・・が　やっぱり、嬉しい。。。　
　　(NZ ピクトン編　　（終わり））

この旅行記へのコメント （20）

• hot chocolateさん 2022/08/01 00:00:06

  ピクトンで山歩き！

  白い華さま
  
  こんばんは～。
  ご無沙汰していてすみませんでした。
  
  前作の「アカロア」旅行記では、コメントを書いていながら、ポチするのを
  忘れて失礼しました。
  シドニー港を出港して12日目、ロングクルーズですね。
  このコロナ禍で、海外旅行もクルーズも、本当にご無沙汰です。
  何時になったら再開できるのかな～。
  
  日本ではなかなか考えられないウォーターフロントの家、羨ましいですね。
  仕事を終えたらモーターボートやヨットを楽しむ暮らしは、人生を楽しむ
  事を知っているからこそ。
  
  「ヒルトップ　ビュー」へのトレッキングでは、巨大なぜんまいの生える
  まるでジュラシック・パークのよう。
  それと映画「ラストサムライ」の日本をイメージした森林が、ニュージーランドロケでシダで覆われた森だったので、ちょっと違和感を感じたのを思い出してしまいました。
  
  あのユニークなキャンピングカー？は、車?それとも家？
  どちらでしょうね。
  車に見せかけた家なら、固定資産税は払わなくて済む？(笑）
  
  このところの暑さ、それにコロナの新規感染者数が酷いことになって来ています。
  ご自愛くださいね。
  
  hot choco

  白い華さん からの返信 2022/08/02 01:54:29

  「知らない！　寄港地」が『また・・楽しい！　クルーズ旅行』でした。

  お早う御座います。
  先日、群馬「四万温泉＆草津温泉」に　２泊３日・・で、行って来た。ので
  そんな　写真選び！を　している・・昨今。
  「また、近々・・新しい！　旅行記が　出来る」ので　是非、お立ち寄り！下さいませ。
  
  『オセアニア　クルーズ旅行記』に、コメントを　有難う御座います。
  一番、地味な・・寄港地『ピクトン』は
  
  小ぢんまり！した・・「雨降り！の　リゾート地」で
  「見るもの」も　少ない。ので
  結局・・二人だけ！で　「山登り」を　楽しみました。
  
  でも「世界中からの　ゲスト！が　何千人・・も　乗っている　クルーズ客船」なので
  「モノ好き！な　山登り・客」　
  私達の　他、４人だけ（カナダからの　夫婦。中東からの　若者達）に　遭遇〜。
  （合計　６人）
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  皆さん、早々・・と「ちょっと　町を　見たら、クルーズ船に　戻って、ゆっくりする」のでしょう。が
  
  好奇心いっぱい！に　「ニュージーランドの　知らない！寄港地」に　降り立った。なら
  「何か！　見てみたい」と　ついつい、思ってしまう・・私。
  
  トラック！なのに
  ２階は「おウチ　？」の　不思議ハウス（いやぁ〜、乗り物　？）に　遭遇したり。
  と
  なかなか「珍しい！モノ」に　遭えたりして
  「楽しい！　雨・・の　ピクトン散策」と　なりました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  世界クルーズ・・では　
  「寄港地！が　聞いたこと・・も　ない、ネーミング（土地）で、
  かえって「興味深い」と　思ったりするモンですヨネ。
  
  最近は「コロナ禍！で　行かれない」ので
  そんな「知らない！　寄港地（その　周辺の　観光ポイントなど）」を　
  地図と　にらめっこ！しながら　合わせて、調べてみたり。
  
  いつか・・行けたら。の「クルーズ」を　妄想する！ばかり。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  だんだん「海外旅行を　再開する・・４トラベラー」も　居たりします。が
  hotさんは、いかが！でしょうか　？
  
  我が家は「海外・個人旅行・・も　しない！派」なので
  海外旅行が　一般的に　なったら・・・。って　感じ。で
  まだまだ、国内旅行・・ばかり。
  と　なりそうデス。
  　　　これからもよろしくお願いします。　

• ことりsweetさん 2022/01/13 11:55:11

  ピクトン山歩き♪

  白い華さん、こんにちは。
  
  クルーズ旅、更新されていたのに気づきが
  遅くてスミマセン！
  小雨降る中の下船、生花のブーケで
  地元の方に迎えられて嬉しいですね。
  NZの方は薔薇がすきですよね。
  蒸気機関車はかっこいいですね～
  
  そしてその後の山歩き。
  海に面したおうちで船も所有していて
  ウッドデッキもあって
  青々した芝生の前庭もあり。生活が豊かですよね。
  
  散歩道を登り切って眺めた先に
  ノールダム号がしっかり見えて思い出に残る瞬間ですね。
  
  船に戻る途中出会った、トップ画像のおうち、
  トラックの上に2階がのったこの感じ。
  見覚えがある～
  ウチがいったNZ旅で行ったワイナリーのうちの1軒が
  この形でした。
  2階部分が柱だけで支えられて
  見た感じそこだけ張り出していて不安な感じでした。
  本当はその場所に車が停車してあるはずだったのかもと想像しました。
  ワイナリーはその2階部分にありました。NZ旅４のイチオシ写真のところです。
  こういう建て方が流行り？
  
  次は大都市ウェリントンですね。
  旅行記楽しみにしています。(#^^#)
  
  ことりsweet

  白い華さん からの返信 2022/01/13 14:36:59

  ＮＺの「おウチ＆トラック（前部分）」ご存知・・でしたか。

  今日は。
  引き続き、ＮＺ『ピクトン　旅行記』にも、　
  楽しい！コメントを、有難う御座います。
  
  > 船に戻る途中出会った、トップ画像のおうち、
  > トラックの上に2階がのったこの感じ。
  > 見覚えがある?
  > ウチがいったNZ旅で行ったワイナリーのうちの1軒が
  > この形でした。
  > 2階部分が柱だけで支えられて
  > 見た感じそこだけ張り出していて不安な感じでした。
  > 本当はその場所に車が停車してあるはずだったのかもと想像しました。
  > ワイナリーはその2階部分にありました。NZ旅４のイチオシ写真のところです。
  > こういう建て方が流行り？
  
  ことりsweetさんの、ＮＺ旅行の　「写真」
  https://4travel.jp/travelogue/11500411
  
  ほ〜んと、黄葉を中心！に
  「秋色！の　ニュージーランド」をご夫妻で　レンタカー旅。
  途中、宿泊する・・お宿。も　
  「個人　車旅！ならでは・・の　素敵な　選択」で、　すごく、楽しませてもらえます。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  そんな・・ワイナリーの　一つ。に
  私が、目撃した・・「ＮＺの「おウチ＆トラック（前部分）」の　
  「車・・出掛けてて、無し。の　ガレージ」だったそう。で
  
  ポピュラーなんでしょうかね　？（笑）　
  いろんな・・謎。アリマスネ。
  
  ＮＺは「人口も、少ない・・おおらか！な　国」なので
  こんな「変わり種！の　トラック」も　草原を　走っている。のも　似合いますヨネ。
  
  なんだか「とっても、嬉しい〜！共通点」でしたね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  老人・婦人会の　皆さん。　小雨降る！港・・で　「可愛らしく、ブーケにした　生花」を　一人ずつ　手渡し！してくれて
  「心が　こもっていました」。
  
  枯れてしまって・・も、　しばらく、部屋の机に、置いて・・眺める！私でした。
  
  また、高い！場所・・から　
  偶然、見える『ノールダム号』って、「おっ！」って　感じ。
  まぁ〜「１５日間・・の　我が家」ですからねぇ〜。
  
  続く・・首都『ウェリントン』は、　都会なので、風景も　いっぱい！です。
  是非、遊び！に　来て・・くださいね。　お待ち！しています。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• yamayuri2001さん 2021/12/29 11:51:38

  揺れる船・・・

  白い華さん、こんにちは。
  やっぱり、豪華客船でも揺れるんですね・・・
  あまり教えてくれる人が居ないので、私は疑いの目で
  見てはいましたが・・・
  息子はクルーズ体験者で、揺れないよと断言します。
  でも、お嫁さんは、長旅の後、地面に足を付けると
  しばらくは揺れている様な気分だったと
  正直に教えてくれました。
  レストランにたどり着かない揺れ・・・
  私としては、東日本大震災の震度５が、階段を降りることが出来なかった
  揺れとして記憶に残っています。
  そのような揺れが１５分でも怖いけれど
  ３，４時間続くとは・・・
  
  手作りブーケ、何よりも素敵ですね。
  感動しますね。
  そこで、トーマスみたいな蒸気機関車が走っていたら、
  なおさらこの町が好きになりますね！
  
  そう、海外に行くと、日本の物価が安すぎることに気が付きます。
  このシューズは８千円では買わないですね。
  ワンコインで食べられるランチがあるなんて
  世界標準ではない・・・
  それだけ日本人の給与が安いと言う事ですね。
  いつの間にか、過酷な国になっていました。
  
  お家付きのトラック、素敵。
  見たことの無い乗り物への感動ですね。
  
  今頃、白い華さんは同居の可愛いお孫さんのために
  おせち料理のご準備をなさっている頃でしょうか？
  私も二年ぶりにお泊りしてくれる孫たちのために
  これから張り切って準備です！
  嬉しいですね、孫と過ごすお正月。
  
  来年も楽しく交流させてくださいね。
  白い華さんは、大切なお友達と勝手に位置づけさせて頂いています。
  どうぞ、よいお年をお迎えください。
  
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2021/12/30 07:33:10

  RE: 揺れる船・・・

  お早う御座います。
  息子さんが、言ってた・・よう。に「大型クルーズ船」って
  ほとんど・・が「全然、揺れない！」って　感じ。で　良い！と　思います。
  
  この時は、よっぽど・・「荒波」だったり。で、　３〜４時間、続きました。が
  「滅多に　ないこと」なので、気にする・・ほど。でも、ないでしょう。
  
  是非「安心して、クルーズ旅行・・にも　出掛けてくださいネ」。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  この「ＮＺ　ピクトン」は、　目立った・・観光も　無くて、
  私達は「雨降り！の　山登り」と　なりました。が　
  
  下船する！と　
  「ご当地！の　婦人会・・の　皆さん。の　心を込めた！生花・ミニブーケ」を　渡される。と
  『お・も・て・な・し』が　此処・・にも　あったんだ。
  と　感動しました。
  
  この「生花！で　ブーケ」って　「花が　身近。な、外国らしい〜！一コマ」で
  「日本的・・では、ありませんヨネ」。
  忘れられない・・ワンシーン。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  お正月の　準備。
  私も、３０日・・の　これから。「二世帯住宅・分！の　おせち料理作り」を　します。
  夫は「巨大！バスルーム（３畳分。バスタブが、１．５畳分）の　天井＆壁など、大掃除するそう」です。
  
  が、　
  最近は「年明け！して・・の　年賀状・作成作業」の　我が家。
  まだまだ、面倒な　仕事！が　ある。ので、大変。。。（苦笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ｙａｍａｙｕｒｉさんも、　可愛い〜！お孫さん。　
  今年は、お正月を　ご一緒・・に　迎えられるそう。なら
  「ホント、良かったデスネ」
  
  おばあちゃんも「お正月の　準備作業！は　大変・・ながら」も　
  「頑張り」に、やりがい。張り・・が　ありますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  同居している・・１歳１０ヶ月。の　孫娘。も　言葉も　覚えてきて、
  「毎日、１階・・の　老夫婦と、遊んでくれる」ので、
  （旅行に　行けない）「何より・・の　癒し！」に　なっています。
  
  お風呂上がり！は　「２階では　逃げ回る・・ドライヤー」も
  「私が　長い・・髪の毛を　こたつ！の　足の中・・に　座らせて。の　ドライヤー」を　
  嫌がらない・・ので　「日課」です。（笑）
  
  昨日は、東京の　私の　実家！に　
  ベビー！な　孫娘ちゃん。にも　「９０代！の　両親。ひいおじいさん」として、やってくれた。ので
  「息子。嫁。孫娘。私」の　４人！で　訪問してきました。
  
  ９０代の　両親！も　「可愛い。可愛い〜」と　喜んでくれて
  『三方よし』って　感じ。で、嬉しかったです。
  「いい〜！　時間」でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  いつも、　素敵なコメントを　有難う御座います。
  私も「ｙａｍａｙｕｒｉ奥様には、　何か！　シンパシー・・を　感じて、親しみ」を　いつも、感じています。
  こちらこそ、有難う。そして、これからも・・よろしくお願いします。
  
  ２０２２年も、　日本全国・津々浦々。　
  元気に、旅する！　ｙａｍａｙｕｒｉさん・・で　いてください。

• ポテのお散歩さん 2021/12/16 02:21:12

  不思議な花とキャンピングカー

  白い華さん　こんばんは。
  
  小さな街の寄港地で、心づくしのブーケは心が和みますね。
  特に、海が荒れて雨模様の船上から降りた時、地元の方の歓迎は嬉しいでしょうね。　　
  雨の中のトレッキング、結構　高い所まで登られたようですが、
  見下ろした港の風景は、登っただけの事がありましたね。
  船の停泊地の奥に、また船が！　　やはり寄港地だけあって
  複雑に入り組んでいる良い港なんですね。
  あの景色は高台でないと見えないですから。。。
  
  また、巨大なゼンマイや　チョコレート色？の不思議な花も
  日本ではお目にかかれないものが多いですね。
  車を改造しているキャンピングカー？や虫みたいな車と鱗の家のキャンピングカーも、NZならでは？　ですね。
  多分、私だったら雨が降ってるしオプショナルツアーに行っていました！
  断然、不思議なお花や　不思議なキャンピングカーを見る方が、その国を旅している楽しさがありますね(*^-^*)
  白い華さんは『そこ』ならではの雰囲気や物や人に、気付かれるんですよね♪
  旅の醍醐味です。
  
  　　ポテ
  

  白い華さん からの返信 2021/12/19 03:15:50

  自然を　求めて・・の「山登り」も、　ＮＺらしい！デスヨネ。

  お早う御座います。
  今回の　クルーズ寄港地・・の　「OP　ツアー」では
  「ダニーデン」そして、この「ピクトン」と　２箇所・・で　
  「１日ツアー。　鉄道の　旅！企画」が　あったみたい。
  
  なんですが、　
  両方共、残念な　雨降り！でした。ので
  
  お天気だった。ら
  一回は　「珍しい〜！　ピクトンの　蒸気機関車・・に　揺られて。の　Ｎｚ鉄道旅」で　「田舎・・を　巡る」のも　良かったかも　？
  って　思ったりしたんですよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  でも、けっこう・・地味！ながら
  「寄港地！そのもの・・も　いろいろ、面白いモノが　あったりして」
  思い出に　なったりするんデスヨネ。
  
  今回は　「不思議な　手作り！の　家付き・自動車」デスネ。
  家の　柵・・から　すぐ、走り出せるよう。に　なってて
  きっと「おおらか！な　Ｎｚの　大地」を　走っちゃうんでしょうね。（笑）
  
  そんな「ユルさ」が　Ｎｚ・・に　似合ってて
  『Ｎｚらしさ』を　知ること。に　なったりしますよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  高台へ・・と　行き着く　「山登り」で　
  たまたま「ノールダム号」を　見るコト！が　出来たりする。と
  ほんと、嬉しい！です。
  
  こんな　場所！に　やって来ている・・「ノールダムの　乗客は　居ないだろう」な〜んて　思いながら、眺める。と
  「とっても、嬉しい〜！　特別感」を　感じマス。
  
  次回は「首都！　ウェリントン」なので　
  「古い！アーケード。最新・博物館の　見事さ。海沿い・・の　風景。　政治の舞台・・などなど」を　
  大都会！ならでは・・の　タップリ。の　ご紹介！と　なります。
  　　　これからもよろしくお願いします。　

  ポテのお散歩さん からの返信 2021/12/26 02:19:33

  こんばんは。

  白い華さん　こんばんは。
  
  今年もお世話になり　ありがとうございました。
  
  何もないと思える所から、キランと光る原石を探し当てながら
  旅される白い華さんに　いつも驚かされます。
  来年も　そんな素敵な旅行記を楽しみにしていますので
  宜しくお願いします。
  良いお年をお迎えくださいね。
  
  　　ポテ
  　

  白い華さん からの返信 2021/12/26 05:58:18

  ２０２２年も「引き続き・・よろしくお願いします」。

  お早う御座います。
  
  ２０２１年は「ほとんど・・が『コロナ！　緊急事態宣言』で
  旅行には、行きづらい・・１年間」でしたね。
  結局、私も・・「宿泊を　伴う！旅・・は、ゼロ」と　
  「旅行に　行かれず・・に　終わってしまいました」。
  
  そんなワケ！で　「何処か・・行きたい、熱。は　増しております」（笑）
  やっぱり、一番・・に　想い浮かぶ。のが　『京都』。
  「ポテさんの　住む！京都」なんです。
  
  それ！は
  「最も、日本・・が　いっぱい、見られる」から・・でしょうね。
  あぁ〜「関西方面」に　旅行したい」と　思いながら、　年越し！と　なりそう。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  いつも、　お洒落！な　お宿・・に　宿泊しながら。の「素敵な　旅」。
  お元気で、２０２２年も「旅」を　楽しんでくださいね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• fuzzさん 2021/12/13 16:06:53

  subway

  白い華さん、こんにちはー
  
  寒くなりましたねー
  こちらは今、窓の外は吹雪いています。
  
  ところでクルーズ船、大型でも揺れるんですね。
  しかもなんじかんも・・・
  船酔いする主人には教えられないなー
  定年退職の頃にはコロナは終息してるでしょうから、夫婦でクルーズ旅行をしたいのですが、この件は内緒にしておきます。
  
  SUBWAY、あれって多分サンドイッチのサブウェイの看板かな？
  ロゴの字体が同じですから。
  紛らわしい場所にありますね(;^ω^)
  
  ニュージーランドは物価が高いのかな？
  ワゴンセールに積まれたシューズが値段が高いけど安っぽいでしたね。
  欧米のワイズだと２Eが多くて私の様な足にはきつくてきつくて。
  欧米人は足の幅が細いんですね。
  
  次は大都会ですか、楽しみですー☆
  
  fuzz

  白い華さん からの返信 2021/12/15 05:25:53

  ご主人様には「船の　揺れ」は　極秘事項・・で　お願いします。（苦笑）

  お早う御座います。
  いよいよ「東北地方！は　雪・・の　季節」なんですね〜。
  
  もうすぐ、クリスマスが　やって来ます。が
  こんな「コロナ禍」だと　外出も　ままならず
  「ジングルメルな　風景・・を　見るコト。も　なくて・・・季節感！が　感じられない」って　思えますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  fuzzさんも「元気で、リッチ！な　お母様」が　居る。ので　
  この際、いろいろ・・考えてみては　？
  
  私は、１２月に　入ってから
  「東京の　実家！９０代・・の　両親のコト」で　いろいろ、忙しく・・しています。
  
  子供は、私達・姉妹二人だけ。で　
  ごくごく、わずか〜！な　遺産も
  「親の　面倒を　見てくれている！姉に　多く・・いくように」と　思っています。ので
  正直「争い」なんて・・無い！のですが
  
  税理士が「一応、印籠的な・・作成を　おススメ！してくれた」ので
  なんでも「遺言書」とやら・・は　
  ーーー「親の　頭！が　しっかりしていない。と　作れない（そう）」ですよ。　
  
  つまり・・・。
  『ボケてしまわない・・うちに、作成しておく（コト）』が　大切。との　お話。で　（何しろ！　９０代）
  いやぁ〜、
  親が　ボケてしまう。と　内容が　解らない・・ので、「遺言書」は、作れないそう。
  
  やっぱり「死」に　関わること。って　ついつい、面倒。遅く・・なりがち。ですが
  「早め（の　仕事。手配）・・が　大切」って　わかりますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  > ところでクルーズ船、大型でも揺れるんですね。
  > しかもなんじかんも・・・
  > 船酔いする主人には教えられないなー
  > 定年退職の頃にはコロナは終息してるでしょうから、夫婦でクルーズ旅行をしたいのですが、この件は内緒にしておきます。
  
  そうなんですよ〜。
  今回の「NZ」って　太平洋で　遮る・・内海だったり。も　ありません。ので
  特に・・とも　思います。
  
  だから「おススメ！の『地中海　クルーズ』が　安心。　見所・豊富」で　いいのでは　？と　思ったりしますヨ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  この『ピクトン駅』を「subway」って　呼んでいる。ので
  「鉄道」って　意味・・と　理解しました。
  ちょっと、地下鉄（鉄道）で　似ていますもんね。
  
  そして、高額・・なのに　
  絶対！　買いたくない・・「安っぽい、靴」でしたね。
  海外・・って　「ファッションなど、　日本製品より、劣る」ので　なかなか、手が出ない。って　感じ。
  
  だから「海外では、　激安！の　ファッションを　購入する」ので、十分。楽しい！です。
  まぁ〜、日本でも「激安」が　好き・・なので、そんなのしか、買わない。
  のですが。。。　（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  今年も　いろいろ、楽しい！お話・・を　有難う御座いました。
  ２０２２年こそ、　旅行に　行ければ・・と　思っています。が　「コロナ　次第」でしょうね。
  　　　これからもよろしくお願いします。
  

• pedaruさん 2021/12/13 07:10:43

  ピクトンっ　ハナトンが来たよっ

  白いハナトン　おはようトン♪
  
  小さな町で何にもない、なんて言いますが、面白い物が沢山あるじゃないですか。
  町そのものが面白いですよー。
  慣れてしまえば当たり前になってしまいますが、この町も外国ですねー。ゼンマイの木が巨大です、木に隠れて恐竜の赤ちゃんがいそうな気がします。分かった、あの箱は恐竜の子供を捕まえるためなのだ。やめてほしい、子供って可愛いですよね、ゴキブリでさえも子供は可愛い。
  
  港が見えるみはらしの丘、やっぱり歩いてきて正解でしたね。人がつまらないという場所でも、素敵なものに変えてのが、華さん流ですね。木造橋も看板も、みな異国情緒、旅行っていいですね。
  
  驚きました、ガレージかと思ったけど、車とつながっている？えーっ　このまま走っちゃうのー？土地も住民登録もいらないっ。気ままにどこにでも行けて、何処の町にも住める、もう最高ですね、でもコロナ給付金はもらえないよーっ。
  
  pedaru

  白い華さん からの返信 2021/12/15 05:03:37

  「小さな　発見。見所・・こそ」が　「海外旅行」の　お楽しみ。

  お早う御座います。
  ２０２１年は「コロナで　旅行に　行きづらい・・日々が　続いてて」
  結局『宿泊しながら・・の　旅！は　ゼロ』でした。
  
  『go　to　トラベル』も　何だか・・立ち消え！状態。で　
  「次・・なる！　コロナ禍」が　心配。。。
  『決定打！の　つもりだった・・ワクチン効果も　イマイチ』だし。。。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  ところで、　何もない！って　思える・・場所。で
  
  こんな「家　＆　トラック・・が　合体した、手作り・自動車」を　発見する。と
  嬉しくなっちゃいますね〜。（♪）
  「カブトムシ　？　玄関先には　またまた、面白い！形状・・の　自動車・」が　あって
  −ーー「人が　思いつかないよう・・な　自動車作り！が　趣味」の　住人。って　解りマシタ。
  
  また、こんな　旅行記・・の　お写真。で
  「皆さん！にも　「へぇ〜」って　驚いてもらえる」のも、　嬉しいデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『ピクトン』に『華トン』とは・・・。　可愛い！ですね。
  有難う御座います。
  　　　
  なかなか、旅行も　ままならず・・な　「コロナ禍」です。が
  今年も　お世話に、なりました。　来年も、よろしくお願いします。
  

• aoitomoさん 2021/12/12 23:55:50

  ピクトンのトレッキングも楽しそうです～

  白い華さん こんにちは～
  
  大型客船なのにディナーも食べられない人が続出するほど、
  揺れることもあるのですね～
  最もいつでも食事に困ることはないでしょうから、
  その辺は心配ないのでしょうが。
  
  白い華さんですから、ピクトン観光対策も念入りにされていたようでいね。
  私も行きたいところが明確にあれば、そっちに飛んでいきますが、
  何も考えないでいると、エクスカーション・ツアーに頼ってしまいそうです。
  
  ピクトン観光を調べたら、やはり、
  『マールボロ・サウンド』の海沿いを歩いたり、
  『クイーン・シャーロット・トラック』のトレッキングコースを楽しんだりが、
  人気のようでした。
  
  原生林の中を歩くのも楽しそうですし、
  『クイーン・シャーロット・トラック』を歩くのも楽しめますね。
  頂上からのピクトン港の眺めも絶景も必見ですよ。
  https://goo.gl/maps/yGkzsKqQp7hiPmk79
  
  Googleマップと共にピクトン観光楽しませてもらいました～
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2021/12/15 04:48:22

  「ＮＺでは、自然・・も　見所」デスヨネ。

  お早う御座います。
  １２月に　入ってから「東京の　実家！９０代・・の　両親のコト」で　
  いろいろ、忙しく・・しています。
  
  子供は、私達・姉妹二人だけ。で　
  ごくごく、わずか〜！な　遺産も
  「親の　面倒を　見てくれている！姉に　多く・・いくように」と　思っています。ので
  正直「争い」なんて・・無い！のですが
  
  税理士が「一応、印籠的な・・作成を　おススメ！してくれた」ので
  なんでも「遺言書」とやら・・は　
  ーーー「親の　頭！が　しっかりしていない。と　作れない（そう）」ですよ。　
  
  つまり・・・。
  『ボケてしまわない・・うちに、作成しておく（コト）』が　大切。との　お話。で　（何しろ！　９０代）
  いやぁ〜、
  親が　ボケてしまう。と　内容が　解らない・・ので、作れないそう。
  
  やっぱり「死」に　関わること。って　ついつい、面倒。遅く・・なりがち。ですが
  「早め（の　手配）・・が　大切」って　わかりますね。
  
  また、姉妹で「旅行に　行くコト！が　出来れば　十分」と　思っていま〜す。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  毎度、aoitomoさんの　調べ技。技術などなど・・で
  『ピクトン』の　ビュー。　改めて・・楽しむコト！が　出来ました。
  
  「ＮＺでは、自然・・も　見所」なので
  こうゆう　トレッキングも　いいデスヨネ。
  「不思議な　トラックの　お顔！に　おうち・・を　乗せた、車」とか　発見する。のも　収穫です。
  
  でも『ダニーデン　＆　ピクトン』と　
  ２度・・の　OPツアー！の「鉄道での　１日」も　一度・・は　良かったのかも　？と　思ったり。も　したんですよね。
  特に、蒸気機関車は　嬉しいモノ。
  
  ただ、２度共「雨でした」が。。。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  通常『大きな　クルーズ船！って　揺れない』って　売り！です。が
  珍しく・・大揺れ！を　体験しました。
  
  まぁ〜「こうゆうこと。って　少ないだろう」から
  あまり、気にせず「クルーズ旅行！にも　挑戦してくださいネ」。
  　　　これからもよろしくお願いします。
  

• ムロろ～んさん 2021/12/11 20:03:29

  ＮＺの街歩き(^_-)-☆

  ご無沙汰です、ムロろ～んです。
  ＮＺへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  いいなぁ～(^_^)、何日間もゆっくりかけて旅ができるひとときがうらやましいです。
  って、コロナが落ち着いて海外へ旅するようになったら…、って仕事の関係で長期の休みが取れないか(;´Д｀)。
  
  ＮＺは北島のみ行きましたが、南島へは行ったことがないんです。
  ちょっと寒そう？に感じましたが、地元の方も旅されてる方々も平気そう！
  ＮＺの街をゆっくり散策、日本ではない街風景がきれいに見えて、ワクワクしてしまいます(^_-)-☆。
  あの車の家みたいな？絶対日本にはないよなぁって私も写真撮ってしまいますよ(笑)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  白い華さん からの返信 2021/12/15 03:38:39

  「日本・・には、無い！モノ」との　出会い。

  お早う御座います。
  ムロろ〜んさん、Ｎｚ（北島のみ）には、行かれているそう。で
  本当に　「世界・各地。行ってない・・国。本当に　無いだろう。ムロろ〜ん」って　感じ！デスネ。素晴らしいデス。
  
  私は「２度目！の　ニュージーランド」でした。が
  陸旅ツアー・・の　「良く、聞く！　地名」には、訪れるコト！も　ない・・
  今回の「クルーズ　寄港地」。
  それぞれ、自然。大都会。歴史・・と　特徴あって「素敵な　寄港地！ばかり」でした。
  
  「なかなか・・聞いたこと！無い・・場所」って　「不安」です。が
  やっぱり「一度に、何千人・・もの　クルーズ客。を　がっかり！させない・・
  魅力溢れる！　観光地」が　揃っているモンデスネ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「日本・・には、無い！モノ」との　出会い。
  も　「海外旅行」の　おもしろさ」って　思いますヨネ。
  
  アノ・・不思議な「クラシック・トラックの　お顔」に　
  手作り！の　おうち・・を　載せてしまった　「２台」には、　驚きました。
  
  しかも「扉から・・車が　すぐ！出られて走れるよう。スタンバイしている」のを　見る。と
  「やっぱり、公道も　走ったりするんだろうなぁ〜」と　思えてきました。（笑）
  
  そんな　点！も　
  「ニュージーランドの　おおらかさ」を　伝えてくれていて、
  「海外旅行に　来て・・の　発見！の　楽しい・・瞬間」って　感じ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ２０２１年は、決局・・「宿泊の　旅行！には　行かれませんでした」。
  「来年は、コロナが　下火になっているコト！を　願いたい」デスネ。
  
  「オミクロン株」を　阻止・・しながら。も
  この　寒い！冬場が　心配ですね。
  『ＧＯ　ＴＯ　トラベル』の　情報・・も「オミクロン株」次第。で
  一応、消え去ってしまいましたね。
  
  次の「コロナ・・を　心配せず。の　旅行チャンスは、春頃！に　ある」と　いいのですが。。。
  
  ムロろ〜んさんは
  「弾丸・一人旅」と　自分の　気分次第・・で　「旅立てる」ってのが、いいデスネ。「コロナ禍」では「これ！って　強い・・武器」って　思います。
  
  私も「一人旅！が　したいなぁ〜」
  でも、夫が　居たり・・と　なかなか、難しいデス。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• norisaさん 2021/12/11 06:16:21

  蒸気機関車

  白い華さん
  
  おはようございます。
  こういう小さな街にこそその国の個性が表れますね。
  
  蒸気機関車！これは観光用ではなくて実用的に使っているのでしょうか？
  そうだとしたらお宝ものです。
  立派に現役で活躍しているのはスゴイですね。
  
  一方、勝手に改造した？ようなキャンピングカー？
  これも日本では公道を走ることができないのでしょうが、きっとこの国ならOKでしょう。
  日本と違う個性ある国だと実感できました。
  
  雨中のトレッキング、面白いものづくしですね！
  
  norisa

  白い華さん からの返信 2021/12/13 06:29:36

  「おもしろい！デザイン・・の　車」

  お早う御座います。
  「美しい〜！入江・・の　大自然風景」こそ、
  お天気だったら・・・。　と　思います。が
  今回の「ロング・クルーズ」は　雨ばかり。で　残念！でした。
  
  此処『ピクトン』は、南島の　入り口「フェリーの　拠点」ってだけ。で
  「静かな　海辺リゾート」って　感じ。
  
  皆さん、雨も降っている。ので
  早め！に　引き上げてしまって「船内で　過ごす」って、ところ・・でしょう。が
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  「原生林を　トレッキングしてみよう」と　山中を　分け行って・・みました。
  シダを　メイン！に　いろんな・・珍しい〜！植物が　見られて　
  頂上に、到着する。のも、嬉しかったデス。
  
  また、あの・・不思議！な「おもしろい！デザイン・・の　車」は
  外国・・ならでは。って　思いますネ。
  
  多分、扉があった。ので「ＮＺだと、公道など・・運転出来ちゃうんでしょう」と　思いました。
  「人口も　４５０万人だけ！」だし、都会も、こぢんまりしている。ので
  『おおらか』に　動き回っているんだろう。と　想像しました。
  
  この「珍しい〜！　自動車」を　拝見出来た・・だけ。でも
  「あてもない・・トレッキング・タイム」の　収穫。に　なりました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  norisaさんも、　国内旅行を楽しんで下さいネ。
  お正月は『恒例！の　静岡方面』に　行かれるのでしょうか　？
  「静岡」は、　東西・・に　広くて「知られざる！　魅力」が　いっぱい」で、
  毎年、いろいろ　ご紹介してくださる。のが、楽しみ！です。
  
  今年も、　お世話になりマシタ。
  来年も、よろしくお願いします。
  我が家！は、２０２１年は「泊りがけ！の　旅・・・ゼロ」でした。
  ホント、コロナ・・で「外出が　厳しい・・・が　１０ヶ月以上」でしたもんね。
  
  素敵な　旅！を　続けて・・下さいネ。