2019/12/06 - 2019/12/22
11位(同エリア882件中)
白い華さん
ニュージーランドに、入って・・から。は
「毎日!が 寄港地で、下船出来る」のが、やっぱり、嬉しいデスネ~。
昨日は、都会の『ダニーデン』だった。が
今日は、NZ 東海岸! バンクス半島・・に、位置する
素朴さ!が 魅力・・の リゾート・タウン『アカロア』に、入港する。
此処『アカロア』は、1800年代中頃に、捕鯨の 拠点地!として「フランス人移民者が やって来た」ため『フレンチ・タウン』と 云われいて、
現在も「1800年代に、建築された・・家々」が そのまんま、使われている。
特に、名所!が ある・・ワケ。でもなく
「アカロア湾」を 囲んで、賑わう・・「ビーチ・ロード」沿い!を 中心に
「静か!な リゾート地」を じっくり!お散歩する」って 感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この日は、珍しく・・好天に、恵まれて
まずは「小ぢんまり!した・・お山」の 牧草地」に ミニ・ハイキング。
「登った! 小高い・・丘」には、ベンチが 一つ。置かれてて
私達の 船!が 浮かぶ・・「アカロア湾」が 一望、出来る。
こんな風に『大自然!を 満喫する』のも
いかにも「ニュージーランド旅行・・の 楽しみ方」で あり、
「心に 残る・・ 草原ハイキング」と なりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「現地!の お爺ちゃん・・一人」が「アカロア湾」を 自家用!モーター・ボートで疾走する。も 飽きた。のか・・・。
車で、迎え!に 来た・・70代!の 老婆(奥様)が
運転席から、颯爽・・と 降りてきて
「奥様! 一人」で「(お爺ちゃんは)ボートに 乗った!まんま」を
自動車・後部に、手馴れた・・様子で、簡単!接続。
道路も「(お爺ちゃんは)ボートに 乗った!まんま」で、行ってしまう
と いう「珍しい! シーン」に、遭遇。(笑)
この辺り!では「自家用車(ほとんど、日本車)と 共に、庭に 置かれた・・自家用!モーター・ボート」。
こ~んな風に『当たり前!に、海上・モータースポーツを 楽しめる』って 「贅沢」では なくて「日常」なんですね。
今日は、早め!に 「船へ・・と 引き返して、ランチ後は、お部屋で お昼寝!タイム・・と なりマシタ」。
-
今日は、「15日間の 船上生活」の 11日目。
『アカロア』の 入港時間。は「朝 7時 ~ 夕方 6時」デス。
出航の 30分前!まで・・が 「寄港地!での 自由時間」なので
必ず「ゲストは 夕方 5時半・・まで」に 船に、戻って来なくては、なりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうそう、時間厳守!出来ない・・と
「ゲストを 置いて、出航してしまいますよ」。
「次の 寄港地!まで・・は、 自力!で 行かなくては」と ナルノデス。
首に ぶら下げている「クルーズ・カード」と 共に、
「次の 寄港地!は 国境を またぐ・・かも」の 時。は
「パスポート」も 持っていない。と
「飛行機など(本人確認)」の 乗り物・・にも 乗れませんよ。 -
甲板の 屋根替わり!が 「テンダー ボート」。
ボートの 形状!に 沿って、屋根部分・・が、えぐられいて
機能的に「ボート設置」が 成されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
初日「避難訓練」は こんな・・場所!で 行われた・・様子で
人が いっぱい。
(「ただ、10分間位・・話を聞くだけ」で 終了~) -
次々と「テンダー ボート」を、ロープで 降ろして・・いきます。
今回の 「14泊15日の クルーズ」で
「テンダー ボート」が 使われる。のは、 今日・・1度だけ。 -
『アカロア湾』の ど真ん中・・に とどまっている 『ノールダム号』。
「ブラック & ホワイト」の 船体。に
『ホーランド アメリカ ライン』の サイン・・が 間近!に 見える。 -
本船・・から「小さな 階段」を 使って
「テンダー ボート」に 乗り換え、冒険気分。
ちょっと ワクワク・・しますネ~。
「テンダー ボート」は 簡易的な 造り。で
窓。壁は、ビニール製。 扉!は、チャック式。 -
「『アカロア』は 港・・も ない」ほど。の「小さな 町」で
この 桟橋・・が あるだけ。
次々と「ピストン輸送!で 大忙し・・の テンダー ボート」が 到着します。 -
船・主催の 「エクスカーション・ツアー(オプショナル・ツアー)」に
皆さん! 参加するんだろう。けど
現地!に 到着すれば
「現地・主催・・の オプショナル・ツアー」が 揃っています。 -
35年前、NZで 一番、気に入った・・のは
英国風!ガーデン・シティ・・の 大都会『クライストチャーチ』でした。
だから「今回も、此処から・・もう一度 行ってみたい」とも 考えた。
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『アカロア』から『クライストチャーチ』まで・・は
「車で、片道 1時間半」で 行ける。
こんな風に
「『クライストチャーチ』に 連れてってくれて、1日フリー・タイム」の
往復!バス・ツアー(朝 行って、夕方、帰って来る。 4、000円)も あるんだ~。
あぁ~、阪急さん!は「NZ 陸旅ツアー」を なぞらえる・・べく
『クライストチャーチへ・・」と 出発しました。 -
此処 田舎・・の『アカロア』は、本来
「NZ 南島で 最大!都市『クライストチャーチ』に やって来た・・旅人」が
オプショナル・ツアー・・で 「1日 の~んびり!と 訪れる」場所。(逆方向)
現地ツアー『世界で 最小!イルカ」と 共に、泳ぐこと』も 出来るんだ。 -
今日 1日・・を
「ゆっくり、未踏地『アカロア』で、過ごそう」と、なり
インフォメーションで 地図を もらおう。 -
こんな 朝・早い!時間・・の 観光客。って
やっぱり『ノールダム号』の クルーズ・ゲスト・・なんだろうなぁ~。
大挙として 訪れた・・「1、300人の 乗船客」が、
思い思い!の バカンス・・を 過ごします。 -
此処『アカロア』は、1800年代中頃に、捕鯨の 拠点地!として
フランス人移民者が 作った・・『フレンチ・タウン』。
こんな「トリコロール・カラー」の お店」も あったりして
ソコここ・・に『フランス』を 感じさせる。 -
コチラ!は「NZの クリスマス・ツリー」と 言われる
『ポフツカワ(マオリ語)』という 花。
真っ赤!な 花が、咲いて
「NZでは 夏到来(クリスマス)」を 感じる・・木」なんだそう。 -
「南半球の 12月」は「真夏!の クリスマス」。
サンタクロースが いっぱい。。。 -
「アカロア湾」沿い!の メイン・ストリート『ビーチ ロード』は
「美しい! 遊歩道」に なっている。 -
こんな・・屋根付き!の「回廊風 タウン」も
「オセアニア(豪 & NZ)っぽい」。 -
桟橋の 近く!に
「商店街」が 小ぢんまり・・と アリマス。 -
「白黒」の テント!が、お洒落・・な 三角屋根・・の お店。
「可愛らしい!お洒落な 商店」が 軒を、連ねている。 -
「オレンジ色!の 縁取り」が 印象的な・・お店。
-
あちこち・・に
「ショッキング・ピンク色・・の ブーゲンビリア」が 咲き乱れ、
季節が 反対・・の 「南半球」を 彷彿と させてくれる。 -
観光客も 居ない・・朝方!の テラス席。
「お天気も 良い」し、
まず・・は 皆さん。「観光。散策タイム」が 優先される。。。 -
吊り下げ!られた・・「花球」は
この先、どんどん・・成長して、綺麗!に なっていくんでしょうね。 -
素敵な 住宅・・が 並ぶ
「海沿い・・の 道(メイン・ストリート)」を 進んで、行く。
潮の干満・・が 見られる。 -
「ちょっと 目線・・を 上に、する」と『アカロア』は
何処も「草原の 丘」に 囲まれているんデス。
コチラ!「消防署 横」の 階段・・を 登って
そんな「草原の 丘」に、行ってみよう。 -
取り敢えず「上へ・・」と 行かれそう。なので
小さな 看板!を 頼り・・に
此処から「登り・・始めましょう」。 -
『ニュージーランド』 と、云えば
『ハイキング』の イメージ!通り。
どこも・・が
「しっかり!と 整備された・・遊歩道」が『お見事!!』。 -
材木で、囲んで・・ 小石。ビニールで、整えられた
「素晴らしい~! ハイキング・ロード」が 延々・・と 続く。
歩き易~~い。 -
20分以上 歩いて
「草原・・の 丘」に 出ました。
うん。 こんな・・広々した「草原」も
「ニュージーランドらしさ」を しみじみ、感じさせて・・くれますよね。 -
しか~し、一見、何・・も 無さそう。な「広大!な 草原」には
(多分)羊さん・・の 残した
「(ま~だ、新鮮!な) テカり・・ある、糞」が いっぱい。
早朝「羊さん・・の 放牧」でも 行われているんでしょうね。
「避けて、歩きたい」も 出来ない・・ほど。で
仕方なく、踏みつけて・・歩きマス。
ーーーーーーーーーーーーーーー
あぁ~、千葉・房総半島『マザー 牧場』でも
「羊さん!の 大行進」で 遊歩道が 糞だらけ!で 踏みつけて・・歩いた」のを 思い出した。(苦笑)
「全然、汚くないさ~」と 旦那様。 -
「ハイキング・コース」には
そんな・・「羊・対策」で
「工夫された! 扉」が 何箇所・・も 設置されている。 -
今日は、この 旅!で 珍しく・・「晴れている」のも 有り難い。
こ~んな「見晴らし!の 良い・・お疲れ・ポイント」に
小さな ベンチ!が 一つ・・だけ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は『アカロア 散策』に、して・・良かったぁ~。
この 景色。この 丘・・を 登ったこと。が
「いつまでも・・、心に 残る! NZの ワン・シーン」と なっています。 -
ミニ・ハイキング・・で やっとこさ! たどり着いた
「穏やか!な 時間。と、素晴らしい~!大自然」に、
「ただただ・・深呼吸~」。
自分達が「イメージ!していた・・・ニュージーランドの 過ごし方」が
ここ!に ありました。(♪) -
この 感じ。。。
「海」と 云うより。
「湖」って 風情~。
ーーーーーーーーーーーーーーー
山々に、囲まれ、小ぢんまり!した『アカロア湾』の 真ん中!に
『ノールダム号』が ぽっかり・・と 浮かんでいる。。。 -
山の 中腹・・にも 「住宅が いっぱい」。
-
遊歩道の 間近!にも
素敵な 家々・・が 建ち並んでいる。
一応、住宅・敷地・・とを 分ける「境界。壁など」は あります。 -
スタート地点!の 「消防署! 横」に、
再び!降りて・・来ました。 -
メイン・ストリート『ビーチ ロード』沿い・・を 歩きましょう。
海を 眺められる! 素敵な ロケーション。
「大木に、寄り添う・・ベンチ」で ひと休み。。。 -
今日は、月曜日。
週末の バカンス・・が 続いているのでしょうか ?
沢山の キャンピング・カーが
『アカロアの 休日』を 楽しんでいました。 -
さっき・・まで、疾走していた「モーター・ボート」が
-
車の 後ろ!部分に、接続されます。
自動車の 運転席!から 降りてきた「70代!の 白人マダム」。
手馴れた・・様子で、
足を 水・・に 浸けながら
「モーター・ボート・・の 回収作業」を 開始。 -
「年老いた・・旦那様」は 作業を 手伝う・・でも なくて、
マダムが 一人!で、テキパキ・・やっちゃって
わずか!な 時間で「自動車に、接続完了・・と ナル」と
当たり前!の よう。に
「奥様は、 自動車・運転席に」
「旦那様は、そのまんま・・モーター・ボートに」
それぞれに、乗った・・まんま。
道路を 走り・・去る!のデシタ。(笑)
そんな「これ!って 日常なんだろうなぁ~」な
「(見たコト!ない)光景」に
「呆気に 取られて、しばし・・立ち尽くす!私」でした。。。 -
『アカロア』の (海が すぐそこ・・でも なくて)
丘を 登った・・「お山!の 住宅」にも
こんな風に、庭・・には「船」が 置いてあったりするんデス。
ーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ~、自動車の 後ろ!に 牽引すれば 「お山!の 家」とて
「距離は、関係ない」って
先ほど、目の当たり!に した。ので 「納得」。。。 -
小高い! お山が 可愛らしい~・・『アカロア』です。
-
フレンチ・リゾート『アカロア』は、宿泊施設・・も 充実しています。
凝った!デザイン・・が 洒落ている「B & B」の 玄関。
「入り口!だけ。でも 絵になるわ~」。
「奥に、見え隠れ・・する!建物」も
「英国風」で、可愛らしい~。 -
1800年代の 建物・・でしょうか ?
宿泊施設に、なっているんデスネ。 -
ロッジ風・・の「リゾート・ホテル」には
お庭の 芝生!には「大型の チェス」が 置かれている。 -
コチラ!は「1860年 BUILD」の 札・・が 掲げられた
一軒家・サイケデリックな コテージ(ペンション)。
とにかく「手作り感!満載・・の モノ」で 溢れた・・お庭」が
怖・楽しい~ ???。 -
そして、庭には、
「超・個性的!な「暖炉。ガス台(バーベキュー用 ?)」 お席」。
「こりゃ~、若者・・じゃ~ない」と
付いていかれないだろうなぁ~。(苦笑) -
丘の上・・の 住宅街!に 建つ
『セント ピータース アングリアン教会』。 -
木造感。茶色い!カラー・・で 統一された
「古い! 教会」です。 -
「久しぶり!の 青空 & 太陽の 光」が、嬉しい~。
-
海の際・・に 建っていて
「海」が 眼下・・の ロケーション。 -
更に、アップで・・・。
小舟に、ヨット。『ノールダム号』が 浮かぶ
静か!な『アカロア湾』。 -
小さな「太鼓橋」が ありました。
ーーーーーーーーーーーーーー
此処で、部屋も、近い! いつも・・会ってしまう
「中国人!の 父(40代) & 息子(中学生位)」の
珍しい!「父子 旅(の 組み合わせ)」に 初めて!ご挨拶。
親子は「本国! 中国大陸」では なくて
「オーストラリア在住者」で シドニーに、住んでいるそう。
オーストラリアは「中国人!が 多い」し、そう・・なのかもね。
私達は「日本人」って、
見た・・だけ。で、理解したそう!デス。(♪) -
夏らしい~! 色・鮮やか・・な 花が 咲く、公園。
「入って・・みましょう」。 -
「石造り!の モニュメント」は
カラフルな 薔薇・・で 囲まれて。。。
旅行記の 表紙・・に、選んでみました。 -
「12月の 南半球」は『花の 季節』。
-
「海沿い!の 道・・ばかり」も つまらない。ので
ちょっと、「丘を 登った! 住宅街」を 探訪~。 -
「白い!壁 & 黒い!屋根」の 家々。には
「白い! フェンス(柵)」が ピッタリ、似合う。 -
いいなぁ~。
「こんな・・暮らし」。 -
この 美し・・過ぎる!
「高さ!ある・・曲線カーブ」の フェンス」。
デザイン・・を よく、考えたよなぁ~。 -
「白壁 に 青い!縁取り・・の モダンな家」に、
「真っ赤!な 花。そして、自動車」が
素敵な アクセント・・を 加えている。
「赤。白。青」の『トリコロール・カラー』が 完成・・デス。
さすが!の 「フレンチ リゾート地」ですネ。 -
現在も「1800年代に、建築された・・家々」が
そのまんま、使われている。 -
「1950年代・・の 車」でしょうか ?
この「微妙な・・時代。の 車」って なかなか、ない。
「家屋 と 車」が 見事な・・一体感」で 馴染んでいる。 -
かえって、こんな「目立つ! オールド・カー」の 方が
保持する・・のは、
(気分的に)容易・・かもしれない ?(笑) -
「歴史を 感じる! 商店群」が ありました。
-
教会の 広場・・では
「バザー」が 行われていた。 -
NZ「マオリ族」の 装飾・・だろうか ?
「マオリ」の ムード!ある・・教会。 -
教会・・の クリスマスの デコレーション。
「キリストの 誕生」の ミニチュア」が ありました。 -
こちら!は『アカロア 博物館』なんだそう。
ーーーーーーーーーーーーー
こ~んな 小さな『アカロア・タウン』なのに
多分、ちょっと郊外・・にも 循環してて、
連れてってくれるんでしょうね。
観光用の バス『ホップオン ホップオフ(バス)』(NZ$ 15)約1、100円
が ありました。 -
「白い!フェンスに、ロマンチックな 小径」。
向こう!には
「フランス 国旗」が 掲げられた・・
「白い!三角屋根・・の おウチ・カフェ」。 -
手前!の 花・・より
後ろ!の 背の高い・・『ルピナス』に、注目。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「NZ・・を イメージする!には 『ルピナス』の 花」って 付き物。
ですが
NZでは「もの凄い! 繁殖力で 駆除しているほど」が 実情」なんだそう。
「動物など・・の 生態系!が 壊れる」ほど
『ルピナス』が 川岸などを 埋め尽くしていて 困っているんだとか。。。
高額な 税金!で 毎年、駆除しているんだそうですヨ。
「観光客・目線・・とは、違うんだ。 知らなかったなぁ~」。。。 -
時刻は 12時・・を 過ぎた!ばかり。
『アカロア』の 桟橋・・に 戻ってきました。 -
あまり・・にも、 早い!時刻。で
「本船!に 戻る・・ゲスト」は、ほとんど・・居ませんね。 -
「テンダー ボート」を 利用する・・のも、今日だけ」なので
「貴重な 体験」と なりマシタ。
『ノールダム号』が 近づいて・・来ましたヨ~。
「嬉しい~」 -
「船の 全景(プロポーション)が 解る」って
こんな風に「テンダー ボート」から 眺める」のが、一番。
埠頭では、 近づき・・過ぎてしまって
解らない!ほど・・の 「巨大!な 船体」です。 -
あらまぁ~。
メイン・レストランで ディナーを サーブしてくれる
顔なじみ。の
『大澄 賢也君 』が ココ!に、居るんだ。(と 勝手に、呼んでいた)
(元 小柳ルミ子!の 年の違う・・若旦那デシタ)
手を 添えてくれて、
「お気を付けて。 マダ~~~ム」の 笑顔。が
「嬉しい~~~っ」(♪)
ーーーーーーーーーーーーー
今回の 旅!の 直後・・に 発生した「コロナ」で
全世界の クルーズ船!は 2年近くして。も
ほぼ・・停止している、まんま。
こうゆう、フィリピン。インドネシ出身者が 多い! クルーズ・クルー達。
「お仕事!が 無くて・・大変、困っているらしい」ですヨネ。
そうゆう 意味!でも 「クルーズ!の 再開」が 待ち遠しい~。。。 -
「5人家族!で オランダから・・参加している。ご一家」は
この「外プール!サイド」が 定位置。で
「誰か!が 居るんだ」(笑)
オランダへの 帰国時!の
「香港経由便!(香港まで)も 私達と、ご一緒・・でした」っけ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も「3人・・で 楽しそう」ですね。
「青い! プール道具・袋」が ある。から「ひと泳ぎ」を 選択 ?
「外出は しなかったのかなぁ~」 -
船には こんな風に「オランダの 国旗」が はためいていて、
さすが『ホーランド アメリカ・ライン』は、
「オランダ船籍・・の 船」って 解る。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「同じ! トリコロール・カラー・・の 旗」で
「オランダ・・は 横!でしょうか ?」
「フランス (縦?)」とは
「縦。 横・・を 逆・・に、した!旗(デザイン)」が おもしろいデスヨネ。 -
広~い!甲板・・の「テラス席」で、
そよ風・・を 浴びながら、「ランチ・タイムに しましょう」。
ーーーーーーーーーーーーーーー
14泊15日・・と 長丁場!の『ノールダム号』は
時間に、余裕ある・・「高齢者! ゲストばかり」なので
実は「外!プール・・は 誰も 入らず」で
暖房の 効いた・・「屋根付き(開閉する)プール」が 大人気!なんです。
「夏の ニュージーランド」って、はず・・なのに。
「2度、夏に 訪問している・・私」だが
「けっこう、寒いんだわ~」。 -
『アカロア』の 牧歌的風景・・を 眺めながら
「甲板 テラス席」で 私は、待機。
お父さんが、
屋内!プール・サイドの ミニ・レストラン『DIVE IN』で
「私は、ハンバーガー。旦那様は、ホット・ドッグ(毎度、お決まり)」を
(船内!の お食事は、無料)
買って(?)持ってきて・・くれマシタ。(笑) -
メイン・レストラン。 ブッフェ・レストラン。
そして、プールサイド・・の ミニ・レストラン『DIVE IN』と
船内の 3つ!の レストラン・・で「ハンバーガー」を 食べた。けど
こちら!が 一番・・デスネ。
今日は、2度目。
ポテト!も 美味しい~。し、 中・・は、こんな感じ」。
ーーーーーーーーーーーー
甲板の テラス席!での ランチ。なので
ついでに ブッフェ・レストランから
「サラダ。オレンジ・ジュース」を 調達。の
「レストランの 組み合わせ!自由度」が ハッピー。。。 -
最上階! 13階・・の ガラスを 囲む「最・前方(舳先)部分」は、
景色も 最高!
「船長さん!気分・・で 足を 投げ出して、座れる」ので、
席は、スグ・・に、埋まってしまいます。
が。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり、皆さん!
「『アカロア』の 観光タイム・・で 外出中」なのね。
「誰・・も 居ない」
きっと、観光を 終えて
「午後 2~3時。が レストラン混雑するんだろうなぁ~」。
私達は「お昼寝! タイム」。
午後は、部屋で、ゆっくり・・過ごします。。。 -
かもめ 飛ぶ!
フレンチ・リゾート『アカロア』・・の 「小さな 桟橋」。
「午前中だけ!の 観光」で「午後は、船で お昼寝!タイム」なんて、
毎度、慌ただしく・・過ごしてない!と 「不安」な 私。
としては
「の~んびり! スケジュール」に ビックリ。ですが
好天!の 中。
「ニュージーランドの イメージ!の 牧草地・・の 丘に 登ってみたり」と
いつまでも、心に 残る・・「田舎の 風景」を 見るコト!が 出来ました。
ーーーーーーーーーーーーーー
次回は、 南島から 北島へ・・の フェリー基地
雨・・の『ピクトン』に 入港します。
ニュージーランド 寄港地!巡り・・は、まだまだ・・続きます。
引き続き、お付き合い!を お願いします。
(6) NZ アカロア編 (終わり)
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この旅行記へのコメント (14)
-
- hot chocolateさん 2022/03/15 10:19:13
- アカロア
- 白い華さま
こんにちは。
すご~くご無沙汰してしまい、ごめんなさいね。
アカロアという地名は初めて聞きました。
でも、大型船の寄港地になるくらいなので、魅力的な街なんでしょうね。
テンダーボートでの上陸、ちょっとワクワクしますね。
普段は非常用のボートとして吊り下げられているテンダーボートも
小さな寄港地では大活躍!
ニュージーランドでフレンチの香!
アカロアは、1800年代に、捕鯨の拠点地としてフランス人移民者が
作ったフレンチ・タウンなんですね。
200年の時を経ても、故郷フランスへの思いがあるのでしょう。
南半球のクリスマス、12月は夏なんですよね。
12月にメルボルンに行った時、クリスマスなのに暑いんですよね~。
サンタが、トナカイではなくサーフィンでやって来るみたいな・・・(笑)
モーターボートやヨットが日常なんて羨ましいですね。
hot choco
- 白い華さん からの返信 2022/03/17 09:35:37
- NZ「アカロア」に 入港。
- お早う御座います。
やっと、長編『オセアニア クルーズ旅行記』が 10編・・で 終了して、
ホッ!と しています。
そんな・・中。途中の 寄港地『アカロア』に、お立ち寄り・・下さり(律儀な)
ほんと、有難う御座います。
やっぱり「ニュージーランドの 観光」って「自然」が メイン。なので
寄港地!も「タウン」と いうより「自然」って 所・・多かったりします。
まぁ〜、なかなか・・「タウンばかり!に 目がいってしまうい、自然・・って なかなか、足が 向かない」ので
「丘の上・・へ。と ミニ・ハイキング」で
浮かぶ!クルーズ船・・を 眺めたり。と 「二人!の いい〜 思い出」に なりました。
「フレンチ タウン『アカロア』は、車で 小一時間・・離れた 『クライストチャーチ』から ミニ・トリップで やって来る!観光客が 多いンデスヨ。
でも、こんな風に「クルーズ船!の 寄港地」とは・・・。
あまりにも「小さな 町」ナンデスヨ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
hotさんも、世界中・・クルーズ旅行に 行っている。ので
「テンダー・ボート」は お好き!ですか ?
いいデスヨネ。ちょっと、小舟・・に 乗りかえて。
自分の 乗っている「大型! 客船」の 全景。って なかなか・・見られない。ので
この時が「シャッター チャンス」ですね。
コロナ禍も ちょっと、落ち着いてきていますね。
4月からは「観光客も 多くなるだろう・・日本」。
是非、hotさんも 楽しんでくださいね。
私は「皆さん!より・・一足、先。に
来週は『瀬戸内海』に 行ってきます」。
とにかく・・・。主人が「突然! お嫁さんに 来週は「旅行に 行くから」って 宣言。で
私も「エッ ? そうなの。何処へ ?」って 感じ。(苦笑)
急遽、決まって「いろいろ、調べたり。予約したり・・で ちょっと、大変でした」が
良かったデス。 久しぶり!過ぎる・・1年6ヶ月ぶり。の 「国内 長距離旅行」なのです。
これからもよろしくお願いします。
-
- 前日光さん 2021/12/19 23:07:18
- 夏がクリスマスって。。。
- こんばんは、白い華さん。
こちらに先にやって来ました!
お久しぶりです。
この旅行記がいつ頃アップされたのか全く気づかず(~_~;)
失礼いたしました<(_ _)>
南半球のクリスマスが夏だということは、理屈では分かるのですが、
なかなか実感できません。
でもポフツカワの赤い花が、ちょうどポインセチアを思わせます(全然違いますが)
それにしても、まるで造花のようにきれいな花ですね!
アカロワという耳慣れない町(私にとって)に上陸、ゆったりとハイキングされて良い時間を過ごされましたね。
ボートに乗ったおじいちゃんを、自動車の奥様が引っ張っていくという珍しい光景、ほほ笑ましいですね!
夫婦というものは、かく在りたいものです( ・∀・)
午前中のアカロワ散策、船に戻ってランチ、あとは昼寝、いいですねぇ(~o~)
ホントに贅沢な旅時間です。
初めてイギリスに行った時はツアーでしたが、その中のご家族が、奥様がお買い物をしていたので、ご主人と息子さんはハイドパーク公園で寝ていましたと言っていたのを思い出しました。
あくせくとどこかに行かなくちゃ!ではなく、公園で昼寝、できそうでなかなかできないことです。
私はこのご家族に、真の贅沢さを感じました。
中国人の父子が、白い華さんご夫妻を最初から日本人と思っていたというエピソード、私たち家族もイギリスのコッツウォルズで、犬と散歩中の紳士からごく自然に日本語で「おはようございます}と声をかけられて、「おはようございます」と返した後、え?どうして日本人と分かったんだろう?と家族で首をかしげた記憶があります。
日本人と分かる特徴って何なんでしょうね?
聞きたかったですが、そこまで英語が堪能ではないので、質問できませんでした。
旅行記を拝見していると、似たような経験をされているなぁと思うことが多々あります。
前日光
- 白い華さん からの返信 2021/12/22 21:01:36
- 最近は「日本人」で・・なくて「中国人! ニイハオ」が 多い。
- 今晩は。
『NZ アカロア旅行記』を ご覧。コメントを、下さり、有難う御座います。
海外・陸旅 団対ツアー!では
「毎度・・の 必殺技!ツアーを 抜ける、離団申請書に、サインして」の、
「ご当地! フリータイム・・を 楽しみたい」ので
こうゆう風に、クルーズでは「寄港地!に 到着すれば、ご当地を 自由・・に 過ごせる。しかも、タダ」が とても、気に入っています。
今回は「小さな・・フレンチ・タウン。アカロア」の 丘を 登ってみたり、
可愛らしい〜!家々を 眺めてみたり。と いつも・・同じ!ような 過ごし方。なんですが
「好き」なんですよね。 現地!の 住宅を 拝見したり、
こうゆうのは「歩いてみれば・・こそ」の おもしろさ。が あって、気に入っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前日光さんは、 ご家族揃って・・の 英国旅行。 2度、行かれたんじゃ〜なかったかしら ?
あの・・時代。ホント「英国に、家族4人!で・・・」って とっても、贅沢。
お嬢様方も「忘れられない! 英国旅行」に なっているでしょう。し
こうゆう・・「素敵な 海外旅行!の 記憶」って
きっと、「子連れ!でも 海外へ」って 思い、いずれ・・実現するんでしょうね。
なかなか、コロナ禍で「海外へ」とは いきません。が
きっと、前日光家!は 「娘婿・実家・・と 海外へ」も あるかも。と
楽しみ!に しています。
「ハワイ」なんて、ピッタリ!です。が なかなか・・ねぇ〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近は「日本人」で・・なくて「中国人! ニイハオ」って 声掛けられること。
多くなりましたね。
これ!は 「圧倒的な 人口!の 中国人・・海外旅行・進出」の 賜物。で
「豪 & Nz」と 「漢字表記」が 多く・・見られました。
これ!って ちょっと、「怖さ」も 感じマスヨネ。
そして、「白人」だと 「中国人。日本人・・の 区別」って 解らない。
としても
「中国人! 父息子」は、「中国人」なので
私が「日本人」って 解るんでしょうね。
「中国人」って 言われる。と
「ちょっとねぇ〜」な 気持ち。に なります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前日光さんも「インバウンドが 来ない・・日本旅行」の チャンス。
2022年も、 どうぞ、楽しんで・・下さいネ。
これからもよろしくお願いします。
-
- ことりsweetさん 2021/11/13 18:20:13
- アカロア寄港♪
- 白い華さん、こんにちは。
NZに入ってからは毎日が寄港地なんですね。
フレンチタウンと呼ばれているアカロアの町の散策は
テンダーボートに乗って始まったんですね。
この1回だけの経験はできてよかった。
やはり旅での体験ってオンラインじゃ得られないので
貴重ですよね。
散策した日はいいお天気。
クライストチャーチへのシャトルバスがあるということは
今後の寄港地にクライストチャーチはないということなんですね。
クリスマス時期のアカロアの町は
家の雰囲気や家周りの飾りやショップも可愛いですね。
夏なので花も多いし、明るいクリスマスなんですね~
そして小山からみた湾を見下ろす丘でのひと時。
そういったひと時ってああ、自分は今NZにいるんだわ~って
しみじみ感じる瞬間ですよね。
私もNZに行った時、ミルフォードサウンドからの
ロングドライブの帰りに
一旦ワカティブ湖を見下ろすスポットにたって
クイーンズタウンを眺めた時がそんな感じでした。
南半球の大自然の一角で立ったあの感覚ってNZらしさを
感じます。
船に戻ってのランチ。
ホットドッグ美味しそう。
オニオンフライがのっているのでしょうか。
最・前方(舳先)部分の座席で
足をノビノビ伸ばしてゆったり時間を過ごすのもセレブな感じです。
次回のピクトンの旅も楽しみにしています。
ことりsweet
- 白い華さん からの返信 2021/11/15 08:06:05
- やっぱり・・ロマンチックな 「ガーデン都市!クライストチャーチ」ですネ。
- お早う御座います。ことりさんは
2012年は、NZ北島だけ・・を 訪問し
2019年 GW・・は、NZ南島・・を
「ドライブ旅行」で、NZ南北・島を 2度の 旅!で 制覇されたそう。ですね。
改めて、ことりさんの 「南島! クライストチャーチ編」を 拝見し、
「35年前!に 訪問した・・ロマンチックな
「ガーデン都市!クライストチャーチ」。
「やっぱり、クライストチャーチ・・って 素敵だなぁ〜」と しみじみ、思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エイボン川・・の 畔!に 建っている『モナ ベイル』。
とっても、好き!で
今回 『アカロア』から 出掛けていたら、『モナ ベイル』に 行っていた。と 思います。
『イギリス より、イギリスらしい!街 クライストチャーチ』は、
緑豊か!な 庭園・・の 中。
可愛らしい〜! 英国風タウン・・・が 存在する。
って 感じ!ですよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『アカロア』は、 クライストチャーチから 約 80km。車で、1時間半位。
クライストチャーチの 旅人!の 「OPツアー 地」って 所。
フランス風の 小さな リゾート・タウン『アカロア』は
好天!に なった。ので、 より・・思い出深い!土地。
頑張って、ミニ・ハイキング・・で たどり着いた! 丘の上。
辺り!の 小高い・・丘。の 中、
「海」なのに・・・。
まるで 「小ぢんまり!した・・湖」にしか、見えない 『アカロア湾』。
その ど真ん中!に 浮かぶ 『ノールダム号』が 素敵・・でした。
ことりさんは、クィーンズタウンの 高台。から 「全景」を 眺めたそう。で
ーーーこんな風に『NZの 美しい!大自然』が 眺められる。のは
いかにも・・「思い出の NZワンシーン」。で 心に、残りますよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の 寄港地!『ピクトン』は、 残念ながら・・雨降り。
そして、たいして・・見所って 無い。ので
「雨の中! やっぱり・・お山登り・・へ」と なったンデスヨネ。
そんな 悪天候!でも 「小さな お山登り」も 素敵な 旅時間。と なったンデス。
次回も、 是非・・お付き合い!ください。
そして、ことりさんの 体感した「2度・・の NZ旅行」を 振り返ってみて・・下さいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- yamayuri2001さん 2021/11/05 15:18:52
- ダニーデンも素敵だけれど・・・
- 白い華さん、こんにちは。
アカロアも凄く魅力がありますね。
フレンチテイストなんですね?
ポフツカワの花の色、素晴らしいですね。
クリスマスにぴったりの木ですね。
丘の上で見た景色、これは一生忘れないですね!
長い時間を共有したご主人となら、なおさらですね。
日常でボートを車に着脱する人種・・・
アメリカでも見るけれど、腕力が凄いと思うのです。
アメリカのフライパンやお鍋は、何も入って居なくても
十分重いのです。
それに、ものすごい量の食品を入れて調理するんですものね・・・
細腕の日本人には真似が出来ません。
レトロな車も街も、素敵ですね。
家も、手直しして何年でも使う文化は、すぐに壊して
建て替える日本とは違いますね。
ひとつひとつの都市が、生き生きしてます。
白い華さんの旅行記ならでは!
魅力を発見する眼力がワンランク上なんですね。
yamayuri2001
- 白い華さん からの返信 2021/11/08 10:50:12
- 珍しい!「老婆一人・・で、ボート連れ帰り・作業」に 遭遇。
- お早う御座います。
『ニュージーランド』は、全国民・人口が 450万人。
と 小ぢんまり!した・・お国。
だから、何処も・・「の〜んびり」してて
ビッグ!な 観光名所・・って ありません。
今回の『フレンチリゾート! アカロア』も そんな・・風。で
観光と なったら
「アカロアの 海を、ミニ・クルーズする」とか「イルカと、泳ぐ!ツアーに 参加する」に なるのかも ???
ーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし、毎度・・貧乏旅行!で 「お金を 掛けない!で 寄港地を 歩いてみたい」と 思っている。ので
こんな感じ!で 「外国の 住宅街!を 眺めてみたり。周辺の 山!を ハイキングしてみたり」と なるノデシタ。
でも、けっこう「外国の 住宅街」って とても、好き。で
楽しいんですよね。
「日本・・とは、違う! 住宅街」は やっぱり、センスある。し、美しいデスヨネ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、珍しい!「老婆一人・・で、ボート連れ帰り・作業」に 遭遇。
も、 忘れられない・・ワンシーン。で 「NZらしいなぁ〜」と 思いました。
きっと、日本・・だったら
「男性しか、こんな・・モーターボートを 車に、載せる」なんて、しないだろう。し
まぁ〜、70代!の 老夫婦。でしたので
ず〜〜っと こんな「ボート連れ帰り・作業」を やっているんでしょうね。
当たり前!に
「自宅には、ボートが 置いてある! 日常生活」の ニュージーランド」を 目の当たり!に 出来て、面白かったデス。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「丘の上!の ベンチ」(風景)は 何気ない・・「一コマ」ながら、
『オセアニア クルーズ』でも、 忘れられない・・シーン。で 心に、残っています。
『アカロア』は、この・・「雨ばかり。の 長旅」でも
好天だった。のが より・・印象深く、しているんだろう。と 思います。
コロナも、昨日は「東京 観戦者数」激減しています。ので
今は、安心していられますね。
これからもよろしくお願いします。
-
- ポテのお散歩さん 2021/11/02 18:22:54
- 素敵な小さな街
- 白い華さん こんばんは。
船から降りる時に直接陸ではなく テンダーボートで海に降りてから接岸される事があるのですね。 チョッとワクワクですね!
小さな町『アカロア』の散策は草原の丘から。
なんとなく奈良の若草山のイメージで見ていたら、鹿さんではなく羊さんの落とし物なんですね。 ベンチからの景色は素敵ですね~
ハネムーンで訪れた国へ 再び巡る旅。
御夫妻として子供さん達を育て上げ 『素敵な家族』を作り上げられた年月を経て訪れた『その国の その時間』は、御夫妻だけが共感できる空間があったでしょうね。 その上でのあの風景は特別で、忘れられない思い出のひとコマだったでしょうね。 その時間を 旅行記を通してご一緒させて頂いたと思うと、とても特別で 嬉しいです。
日常にモーター・ボートが家庭のガレージに停泊していて、当たり前の様にボートに乗り 当たり前のように奥様が車で迎えに来るのがニュージーランドの暮らしなんですね。
家や教会・商店街も木造なのですね。 開拓時代が見え隠れする素敵な街ですね。
なかなか見る事が出来ない小さな街、次回は『ピクトン』という所ですね。
楽しみにしています。
ポテ
- 白い華さん からの返信 2021/11/04 15:03:04
- 「テンダーボート・・で 行き来する」のも、 楽しみ!の、一つ。
- 今日は。
何処も「巨大!な 客船」が 着岸出来る・・施設が 揃ってて
こんな風に、小さな「テンダーボート・・で 行き来する」のも、
アトラクションの 一つ!な 気分・・デス。楽しいデスヨネ。
『アカロア』は、近郊!の 大都市『クライストチャーチ』に やって来た・・旅人!の
「オプショナル・ツアー」の 場所。で、のんびり!した・・小さな リゾート地。
「見るもの!は 正直・・少な目」なんです。が
「丘の上・・まで、ミニ・ハイキング」「海外の 住宅街!を 拝見」などなど。
自分なり・・に、楽しむコト。が 出来て、
すごく、思い出深い『アカロア』に なっているんデス。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり「クルーズ旅行!に 日数・・を 同じだけ!費やす」と したら
『地中海 クルーズ』を おススメ!しますね〜。 (♪)
とにかく・・・。 陸旅!では なかなか、訪問しづらい・・はず。の
「欧州・大都市(飛行機 旅)では 到底・・行かないであろう!
地中海・沿岸・・の 魅力的な 寄港地!へと
船・・ならでは。の 簡単・アクセス。機動力で、連れてってくれる」
ので。。。
私は 世界クルーズ・・が 戻って来た。ら
『ベネチアを 出発地点!の エーゲ海へ・・の クルーズ(船内は 8日間)』を 夫婦で、考えているんです。が
この「コロナ」で なかなか、行かれないんでしょうね〜。
ただ、最近の「コロナ 感染者数!の 激減ぶり」は 嬉しい!限り。で
旅行の チャンス(国内) なんだけどなぁ〜。
なかなか、予定が 決まらない。で「ただ・・家に、居ります」。
これからもよろしくお願いします。
-
- fuzzさん 2021/11/02 15:49:03
- 顔なじみの大澄賢也(爆)
- 白い華さん、こんにちはー
今日は盛岡は春みたいに暖かいです。
これからの季節は寒くなる一方なので、貴重な秋晴れです。
白い華さんらしい、すてきなお写真を拝見して嬉しくなります。
すてきなお店、お花、ブーゲンビリアですかー
ところで、旅行記で動物の糞を出すって、白い華さんと私ぐらいじゃないでしょうか?
私も南アフリカで動物の糞の写真を出しましたが、それ以来です(笑)
私のオーストラリア旅行で、日本人の店長のお土産屋さんに行った時の事です。
それってシドニーだったかちょっと忘れましたが、確かに中国人が多いそうです。
その、みやげ屋の土地建物を所有していて日本人が雇われ店長という事でした。
確かに日本人ってすぐわかるみたいです。私も韓国人と中国人は見分けがつくかな?
でも、顔なじみの大澄賢也は何人かな?確かに似てますねー
私も旅先で気になった人に勝手にあだ名をつけて、身内で呼んでいます( *´艸`)
fuzz
- 白い華さん からの返信 2021/11/03 20:52:37
- ツアー・・では「ツアー・メンバーを あだ名!で」デスヨネ。
- 今晩は。
そうなんですよ〜。
クルーズの スタッフ・クルーで メイン・レストランで いつも、素敵に 働いている! 何とな〜く 気になっていた
フィリピン人!の「大澄 賢也君」が この日は、テンダーボートの お手伝い!に 駆り出されてて
「嬉しく・・なりマシタ」。(♪)
私も、fuzzさんも「海外旅行は、ツアー・・が 多い」ので
「ツアー・メンバーを あだ名!で」って なっちゃいますよね〜。
そして、ツアー中は「あだ名・・で 姉と、話が 通じる」って 感じ。(笑)
きっと、反対・・に、 私も「そんな・・あだ名で ツアー中は、何か!言われているんでしょう。自己紹介も ありません。し、それ!しか・・解らない」デスネ。
ーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり「解りやすく、その場・・を しっかり!伝えなければ」と なったら
「写真」は 一目・・で 理解出来る」ので
「ウンコ」も 掲載しちゃいますね。
fuzzさんも、 載せたこと!が あったんですね。(笑)
この「アカロアの 小高い!お山・・を ハイキング」は
今回の 「クルーズ 全編」でも 思い出・・の 好天日。そして、素敵な 思い出シーン」と なっています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
次回『オセアニア クルーズ(NZ周遊)』を 考えてくれる・・トラベラーさん。が 居たら・・。
と 思う!と
面倒ですが 「各 寄港地ごと!に 旅行記を 作成せねば・・」と ついつい、
頑張っております。
「見所が 豊富!な 土地・・ばかり」では なくて
「ニュージーランドらしい! 大自然が メイン」だと 「写真も 変化に、乏しかったりします」が
是非、遊び!に 来て・・下さいませ。
これからもよろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2021/11/01 21:43:48
- アカロアも素敵なリゾート地ですね~
- 白い華さん こんばんは~
寄港地アカロアも素敵なリゾート地で、
考えて見れば、アカロアでのんびりするのが、
最高の贅沢と言えるかもしれませんね。
そんな意味ではやはり白い華さんのように、
観光地を見極めて旅することが大切だということがよくわかりました。
テンダーボートで陸を目指すのもワクワクしますね。
アカロアの街はGoogleマップのStreetビューで散策できるので、
白い華さんの写真と見比べながら、
アカロア散策を追体験することができました。
https://goo.gl/maps/ciyLVKso75aVH7yN9
12月の南半球は『花の季節』ということで、
カラフルな花が咲き乱れてフォトジェニックでもあります。
草原の丘からの景観は絶景であるとともに、
『ノールダム号』がしっかりと見れるのもなんかうれしくなりますよね。
昔ながらの家々が綺麗に維持されて使われていることに驚きます。
それが美しい景観を作ってますし。
午後からは部屋でゆっくり過ごせるのも、
自由度が多くていいですし、
ゆとりあるクルーズは最高ですよ。
私もこれからはそんなスタイルを目指そうと思ってます。
『ピクトン』ではどんな散策をされるのか?
楽しみに旅行記待ってます~
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2021/11/03 20:34:45
- 素敵な「アカロア・・グーグル・マップ」を、有難う御座います。
- 今晩は。
「グーグル マップ」って 我が家・・を 見たコト。あるくらいで
「旅先を 確かめてみるコト」も したコト!ありません。で
久しぶり!に 旅した・・気分で
素敵な「アカロア・・グーグル・マップ」を、有難う御座います。
aoitomoさん「いろいろな・・デジタルの ノウハウ!を ご存知」なので
『超・詳しい〜! 親切を 極めた・・旅行記(作成)』を 成せたんでしょうね。
と 改めて、思いました。
ーーーーーーーーーーーーーー
『ニュージーランド』の 各 寄港地!は 正直「自然・・が メイン」だったりして 見所!の ご紹介・・が いっぱい。
って ワケ!では ないんです。
だから「2〜3箇所!の 寄港地・・を 旅行記 一つ!で ご紹介したい」が 私の 本音。
なんですが
いざ・・『オセアニア クルーズ(NZ周遊)』に 行く・・未来の クルーズ・ファン!が、居たら
(私が 出発前!に 知りたかった・・みたい。に)
「各 寄港地ごと!を 沢山の 写真。コメント・・で 知って欲しい」と 思えて
途中の 小物・寄港地!ながら
何とか・・「中だるみ」しながら 「NZ 長編・旅行記」を 作成〜。
ホント、長文を 読んでもらい、コメントを 残してくれて
改めて・・感謝デス。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、 NZ・・の イメージ!シーン。に 「大自然」が あります。ので
この『アカロア』でも 小高い!お山・・に 登ってみたり。と
「一生! 忘れられない・・思い出シーン」が 出来て、
ホント、良かったデス。
欲張れば 小さな 田舎町『アカロア 散策』だけ。では・・なくて
朝 9時半 出発!の 現地観光バスで 行く
「2時間の 半島(観光)」も あったりして
「それ!を プラスする・・のも 良かったかしら ?」と 帰国後、写真を 見ながら 思うノデシタ。
う〜ん、 なかなか・・難しいデスネ〜。
やっぱり、 出発前に、「日本語で 記してもらえる『4トラベル』で 口コミ!旅行記が 最大の 参考書」と なりますヨネ。 (笑)
これからもよろしくお願いします。
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