＜４＞（船内＆ＮＺ　ミルフォードサウンド航行）『１７日間　オセアニア（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行』で「３５年ぶり・・再び！ハネムーンの地」へ

2019/12/06 - 2019/12/22

２０１９年１２月に、夫婦で　行った『１７日間　オセアニア（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行』の「前半　オーストラリア旅行記」は　３編。記録して、終わっています。が
　
その続き！の「後半　ニュージーランド編」こそ！が
毎日、変化する！　寄港地に、下船して
「都会。田舎。大自然・・と　違った！ＮＺの　風景を　味わえる　素敵な　旅時間」
なので　
これから（寄港地ごと！の　旅行記。７編で）しばらく・・の　間。
『ニュージーランド　旅行記』に、お付き合い！願えれば・・と　思っています。
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今回は「広大な　オーストラリア大陸・東海岸」の『タスマニア島』から　
太平洋・タスマン海を　２昼夜（丸　２日間）掛けて・・渡って、たどり着いた
「ニュージーランド　西海岸」の　世界遺産・景勝地『ミルフォード・サウンド』を　紹介します。

ＮＺ旅行の　ハイライト。　世界遺産『ミルフォード・サウンド』は
「１、０００m級・・の　山々が、太古の時代、氷河によって、垂直・・に　削り取られた！絶壁。が、海へ・・と　続く。景勝地」で　
ーーー「海を　往く！船・・でしか、行くコト」が　出来ない　場所。

３５年前。ハネムーンの　陸旅ツアー・・では　
一般的な「小さな　観光・遊覧船」で　巡った『ミルフォード・サウンド』を
思いがけず・・今日は「豪華！な　クルーズ客船」で　巡る。と　なりマシタ。
「自室（キャビン）の　ベランダ」から　眺める！　夫婦・・水入らず。の　
再び！・・の『ミルフォード・サウンド』の　ダイナミック・シーン。に
ーーー「６０代！に　なった、今。　夫婦。二人！元気に、ここまで・・何とか！やって来られた　喜び。感慨深さ」を　しみじみと、感じるノデシタ。　　

私達の　船は『ＮＺ　フィヨルドランド国立公園』の『ダウトフル・サウンド』など。
船で　行ける！　他・・の「フィヨルド名所」を　回りながら　
「毎日が、観光気分！の　「ＮＺ　東海岸」へ・・と　進んで行く」と　なります。
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つまり・・・。
船・・でしか　観光出来ない！　観光名所『ミルフォード・サウンド』に　やって来た。
は　いい～！けど「船上から　眺めるだけ」・・で　
結局は『普通・・に　「船に　乗っているだけ」の　船上生活』（１日航海日）に　変わり！は　ありません。

２週間（１４泊１５日）の　この　クルーズ。
もう、折り返し・地点。の　中日・・の　８日目を『ミルフォード・サウンド』で　迎えています。が
「まぁ～、途中・・の　寄港地！は　豪「メルボルン　＆　タスマニア島」の　２箇所だけ。
ここまで・・「１日中が　航海日」が　ほとんど。も　
何だか！　楽しい・・ワクワクが　続く「大好き！な　船上生活」です。
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今回は「少ない！写真・枚数しか・・ない」
外風景『ミルフォード・サウンド　旅行記』が　完成する・・のも　つまらない。ので
改めて「船内・・の　様子（＜１＞（ダイジェスト編。と、重複が）」を、残しておこう」と　思うノデス。

一度「今回の　クルーズ・ライフ・・の　ご紹介！を　しています」が
何か、オーストラリア編。の　間・・に　
「１年間が　経過・・。国内旅行記が　幾つ・・も　途中で、入ってしまった」ので
改めて「船上生活」を　詳しく・・記して『クルーズの　旅』なんだ。と・・・。
そして、ニュージーランド編！が「クルーズの　寄港地巡り」と　したかった・・ワケ！なのです。
　　
再び！似たよう・・な　「旅行記」が　また、出てきてしまって、
ホント、申し訳、ありません。（ぺコリ）
そして、どうしても・・「クルーズの　情報！を　伝えたい。が、為」
『コメント（文章）が　多め』と　なっています。

https://4travel.jp/travelogue/11626433
＜１＞（ダイジェスト編。シドニー出港。船内１）『１７日間　オセアニア（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行』で「３５年ぶり・・再び！ハネムーンの地」へ
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オーストラリア「シドニー港」を　出港し、ＮＺ「オークランド」で　終了する
『オセアニア　クルーズ』（１４泊１５日）の　旅。

大好き！な「クルーズ旅行」って　
「コロナ騒動！の　世界」じゃ～、なかなか・・再開しないんだろうなぁ～」（涙）

長丁場に　なりそう・・な
『毎日、違った！　ＮＺの　寄港地巡り。旅行記作り（ニュージーランド旅行記。は　
７箇所。　７編の　予定）』を　再開・・デス。（汗）

エリア フィヨルドランド国立公園周辺(ニュージーランド)

「北半球。『日本』が、　冬」の　時期。「避寒！目的・・の　旅」として、目指す！のは
「南半球が　夏の旅行シーズン。だけ」行われる『オセアニア　クルーズ』。
２週間（１４泊１５日）の「長丁場・・の　船内生活」と、なります。　　
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「オーストラリア」は　３箇所の「寄港地」。
「＜地図　１番＞出航地！シドニーから＜地図　２番＞メルボルン」は　
「１日航海日」を　経て、　あさって・・の　到着。
「メルボルン　から　＜地図　３番＞タスマニア島　ホバート」へ。も　
「１日航海日」を　経て、　あさって・・の　到着。
翌日・・には、　到着しないノデス。

「巨大！な　大陸。豪州」を　南下したら、
「豪州　から　ニュージーランド」へ。は
「太平洋　タスマニア海」を「丸まる！　２昼夜（２日間）の　航海日」で、
やっとこさ！　たどり着きます。　「意外と、　離れてるノデス」。
（明々後日（しあさって）・・に　到着）　
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更に・・・。ＮＺで　最初に　訪れる、クルーズの　ハイライト地点。
この　旅行記で、ご紹介！する
自然・世界遺産の　景勝地　『ミルフォード・サウンド』（２度目の　訪問）は　
「海・・の　入江！を　クルーズ船で（降りず）に、船内から　見学。の　
ただただ・・航行し続けるだけ」なので
この日・・も　船外には　降りられないのです。
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よって、　上陸出来る・・のは、出航して「５日後」ですね。（笑）
例えば、＜地図　３番＞の『タスマニア島』（水曜日）に　陸地。を　出発したら
次・・の　上陸は＜地図　４番＞『ダニーデン』に、到着は（日曜日）って　感じ。

＜地図　４番＞の　ＮＺ　スコットランド風・・の　中都市『ダニーデン』は、日曜日で　賑わってました。
そして、今回の『オセアニア　クルーズ』　もう、９日目。（ビックリ！）
「日本（成田空港）を　出発して、１０日目」となります。（残り！　７日間のみ）
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そんな『２週間・・の　ロング・クルーズ生活』は
船内は　広々！しているし、歩き・・回れるので
「陸上の　大型！ホテル・ライフ」が　そのまんま・・の　世界。
全然、飽きる・・な～んて　ありえない。

「２４時間。　贅沢な　非日常・・が　連続する！　と～～っても、快適！な　毎日」なのです。　

『東京（成田空港）』から　出発・・デス。

「夜も、ドレスアップしたい！　クルーズ・ライフ」では、　
とにかく、荷物も、多め・・に　なります。
何とか、厳選し、詰め込んだ・・大型！トランク　２個。
（私のが、占領気味）
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旅も　後半戦。の「残り！　ＮＺに、入国して・・の　７日間」
や～～っと、動ける。。。（苦笑）
いよいよ・・ここから。が「本番！で　観光らしくなりますよ～」。

「ＮＺは　毎日・・が「寄港地！巡り」なので　
「違った・・町。　リゾート地。　自然」と　変化に　富んだ！　風景を　眺めるコト。が　できました。
「ＮＺ・・では、各　寄港地ごと！に、詳しく・・旅行記作り」を　していきます。ので
是非、最終『オークランド』＜地図　１０番＞まで！　ご覧くださいね。
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ＮＺ「南島　から　北島へ」と　北上して、
最後は　大都市『オークランド』で　下船します。

通常の『オセアニア　クルーズ』では、
「出発！の　「シドニー」まで。２日間　大海・・を　戻る船。が、ほとんど」。
（私達を　下船させる・・と
このクルーズ・コースは「オークランドから出航。の　２週間」の、反対回り！と　なり、
シーズン中は、繰り返しているノデス。

この　ツアー！内容。（激安！なのに・・・）
『「オークランド」から　いきなり！飛行機で　日本へ・・・　帰れる」のが
とっても、気が利いている「二人だけ！の　ツアー」』でした（♪）

香港経由・・で『キャセイ・パシフィック航空』と、決まっている　
この　ツアー。

☆☆☆　ツアーの　内容。　お値段・・など　☆☆☆
https://cruisemans.com/items/t/6068606
『キャセイパシフィック航空指定 [成田発着]
安心送迎付き 『ホーランド・ノールダム』で行く
タスマニア島とニュージーランド7都市周遊クルーズ 　17日間』

（旅行代理店: IACEトラベル）
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行き！は　「エコノミー・クラス」で「成田。香港。豪州・シドニーへ」

帰り！は　「無料・・で　全線！プレ・エコ席に　アップ・グレードされて（予約時に、確定済み　）
「ＮＺ　オークランド。香港。成田へ」と　
「とっても　お得！な　座席確保」を　してくれました。（♪）　　

空港から・・は、　
まだ・・新しい！　クルーズ専用・ターミナル
こちら『シドニー。　ホワイト・ベイ　クルーズ・ターミナル』への　
「船会社・・の　乗合い！バス」で　行きます。
（送迎付き。　ツアー料金！に　含まれている）

で、いきなり　「クルーズ！の　チェック・イン」の　長蛇の列・・に　突入～。
今日は、「出航する！船は、１隻だけ」なのに、　１時間以上・・並びました。

よって、「シドニー　観光タイム」は、　なし」で　
クルーズ船！の　私室・ベランダから　「シドニー！の　観光ポイント」を　眺めるノデシタ。

いきなり・・「船の中から、シドニー風景！を　眺める」と　なりマシタ。
波打つ！屋根デザイン・・の　「クルーズ　ターミナル」。
向こう！に　見える・・のは『ハーバー・ブリッジ』。
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私は「オーストラリアの　旅！は、４回目」で
海外旅行・回数・・が　少ない、旦那様。も　ナゼか「３回目」。（笑）

夫は「平和で、自然豊か！な　オーストラリア　＆　ＮＺ　両国」が
「世界中・・でも　好き！な　国」で、羨ましいんだそう。

『シドニー』は、３５年前・・の　新婚旅行でも　２泊だけ！立ち寄った
老夫婦・・には「思い出！の　場所」です。

６０代！の　シニアに　なって・・・。
二人で『再び！　このシドニー湾・風景』を　眺めながら・・の
「豪華クルーズ船！で　出航する」なんて　『幸せ』。。。

船は『ハーバー・ブリッジ』の　下。を　通過し
シドニーの　象徴『オペラ・ハウス』を　眺め
大海へ・・と　進んで、行きます。

私達を「２週間（１４泊１５日）の　船旅」に　誘ってくれる・・のは

１４０年以上の　歴史ある！船会社『ホーランド・アメリカ・ライン』（オランダ）の　『ノールダム号』です。
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『ホーランド・アメリカ・ライン』の　クルーズ！は
２週間・・とか。ロング・クルーズが　多く
「一度、乗り込んだら　の～んびり！出来る・・スケジュール」なので　
（時間の　ある）老人向き　？　
（「カジュアル船」みたい・・に、ファミリー。子供は、ほとんど居ません）

「豪華な　最新！施設。エンターテイメント。イベントは　少ない」けど
お料理が、素晴らしくて、気に入った！エンタメ・・を　毎晩、楽しむ。

そう～『真・・の　大人のクルーズ旅行！が、味わえる』って、感じ。
そんな「大人！の為の　『上級　プレミアム客船』」なのです。

『ホーランド・アメリカ・ライン』は、
大人の為の落ち着いた空間を演出する事にこだわり、
あえて収容客数を抑えた「中型船のみ」で構成。
（この船は　８０、０００トン）

お客様とクルーが「約　２対１」（お客様に対しクルー）になる様な
きめ細やかなサービスを徹底しています。
「海側のお部屋からバスタブ付き」である事も
日本のお客様には高い評判を得ています。

『ノールダム号』は　２００６年に、造られた・・船。で
廊下などは、ちょっと・・古い。　クラシックな　雰囲気。

「メイン・レストランは、２０１９年に　改築したばかり」で
お料理も　どれも・・美味しくて
「最高に、素敵・・でした」。

お部屋は『ベランダ　付き。客室』に、しました。
「赤」で、統一した・・お部屋です。
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＜＜往復！の　飛行機。
１４泊１５日・・の　クルーズ代金。
（宿泊。全食事。エンタメ。空港間・送迎）　込み＞＞で　
「『ベランダ　付き。客室』ツアー代金は　
ひとり！　１９８、０００円」でした。
（『窓なし！　内側部屋』なら、１５８、０００円）

その他に「寄港地税。船内チップ・・などなど」が　
１４０、０００円　掛かります。

なので「ひとり！　３４０、０００円」で
『１７日間・・の　オセアニア・クルーズ旅行』を　楽しめマシタ。（♪）

この　ツアー・・・。成田空港に　行ってみる。と
「参加車は、私達・・夫婦だけ」の「個人旅行」と、なりました。

クルーズの　メイン・レストラン・・って
「二部制！（夕方　６時頃。夜　８時頃）で　決められた・・時間　＆　座席」が　当たり前。
今回は、　個人旅行・・なので
「団体さん！ごと・・決まった　時間に、お食事するコト」も　無くて、
フリー。
「２人だけ。で　好き！な時間に、ふらり・・と、メイン・レストランに行けば、いい」は　最高・・デシタ。

今回『ノールダム』の　日本人！の　乗船客。
＜１、３００人の　乗船客。　スタッフ・クルー　８００人＞

個人参加・・の　日本人。は　
私達を　含めて　「6人（カップル　３組だけ）だけ」。
（直接、ホーランドＨＰ・・に　申し込む。とか）
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更に「東京。関西。その他・・から　参加の『阪急交通社』の　団体さん」が、８０名位。
と、　けっこう・・日本人　多い。

私も　日頃から、ツアー利用率の　高い！『阪急さん』には、
添乗員さんからも　いろいろ・・お話。情報も　教えてもらったりして　助かりました。

この『阪急さん！ツアー』は
「（私の）倍くらい・・の　お値段」で
寄港地ごと！に　もれなく「観光バス！で　名所に、連れてってもらえます」が
「ニュージーランド　陸旅！ツアー・・の　名所ばかり」なのです。

だから、私達みたい！に　「３５年前、ハネムーン」で　
「ニュージーランド　陸旅！ツアー」経験済み・・には、　
「３５年前・・と、同じ！名所に　連行される」と　なるので、
「それ！って　かえって・・つまらない！　個人で、寄港地を　自由行動が　いい」と　思った。

また、海側のお部屋以上は「バスタブ付き」である事も
日本のお客様には高い評判を得ています。
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『ホーランド・アメリカ・ライン』を　選んだ・・のは、
「２週間の　船旅」と　長い！ので　
この「バスタブ付き」って～のも　魅力・・デシタ。

そういえば『無料！で　２４時間・・ルーム・サービス　ＯＫ』
なのに
「毎度、レストラン。ブッフェに　出向いてばかり」で　
一度・・も　試しませんデシタ。

「船室の　ベランダ・・で　モーニング（の　お食事風景）」なんて　
「憧れ！の　クルーズ・シーン」なのに、　忘れてマシタ。

１度、乗り込んでしまえば　『楽園（パラダイス）』。。。
ただただ・・「の～んびり！と　過ごせば、いい～」だけ。

「プールで、くつろぐ」なんて、過ごし方」は
『クルーズ・ライフの　王道』って　感じ！が　しますね。
コチラ！は「屋根が、可動式」で、　寒い！日・・でも　泳げます。

晴れて、暖か～い『メルボルン』では
「屋根を　オープン」して『南半球！の　夏空』を　満喫する。

プール・サイド・・の　
気軽！な　ブッフェ＆レストラン『ダイブ・イン』も、　美味しかった。

こんな風に、　飲み物。サラダ。付け合せなどなど・・の　
「簡単！な　ブッフェ」が、プール・サイドに　備え付けられています。

「プールサイド・ベッド」で　寝そべりながら
気軽に、お食事・・出来ますね～。

本格的な　ビッグな「ハンバーガー。　ホット・ドック」など。
「ランチ！に　ピッタリな・・料理」を　注文する。と　
スグ！作ってくれます。　もちろん、無料。

船の　様々な・・レストラン。の　中でも
「ハンバーガーは、　こちら！が　一番、美味しかった」。

白人の　ご婦人！は
プール・サイドで　「読みたかった！　本」でも　読んでいるのかしら　？

ひと泳ぎ！して　「リラックス～～ッ！」
バス・ローブを　まとって、海・・を　眺める。

こちら！の　ブッフェ・・、一番、利用したなぁ～。

２４時間。真夜中・・でも　
「コーヒー。軽食など」が　あります。

「メルボルンの　港」では、　お隣！に　
同日・・シドニー湾！を　出発した（違う！クルーズ・ターミナルから）
『マジェスティック　プリンセス号』が、到着していました。

大型！客船を　間近・・に　見ながら
ブッフェ・レストランで　「くつろぎ　タイム」。

「本日の　ランチ」の　お題！は『アジアン（料理)』。って～と
西洋人！は　「東洋」を、こうゆう「ビッグ！な　扇」で　表現。

「アジアン気分・・出しちゃうんダヨネ」。
これ！こそ。「あっ、　アジアン料理だ」って
　西洋人・・には、ちゃ～んと！伝わるんだろうね。（笑）　

ブッフェ！で「お寿司」が　登場。しかも、食べ放題・・って　
「日本人！には、嬉しいコト」だけど
コレ！は「どうにも、美味しく・・なかったわ～。　ご飯が、まずい」。（涙）

でも、外人さん！には　「美味しい・・のかも　？？？」
けっこう、人気・・あるンデスヨネ。

『クルーズ』は、　乗り込んでしまえば、
ブッフェ・レストランも　メイン・レストラン・・も
「食事！は　基本・・無料。食べ放題（乗船代金！に　全て含まれている）」
なので、　楽。

船内の　お料理！は　
どれも・・日本人も「合格」って　味付け！が　ほとんど。
「お味」が、外国の　地元！レストラン・・より、美味しくて
安心して、食べられます。
そんなコト！も　「クルーズ・ファン」に　なってしまう・・一因。

寄港地で、観光に・・出掛けても
「ランチ！に　船に、戻れる・・距離」なら　

（１）　いつでも・・無料で　食べられる！ブッフェ。
（２）　（ランチ・オープンしていれば）　メイン・レストラン。
（３）　プール・サイドの　お気軽！レストラン。

と　選べます。し
船内ランチ・・の　後。
「午後の　街歩き・・に　再び！外出する」も　大丈夫。
出航時間まで、　寄港地！の　外空気・・を　味わえます。
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ホント・・・。海外の　街歩き！を　している。と
何でも・・食べるもの。の　「まぁ～、お高いコト」。

無料で、とっても、贅沢な内容。
船に、戻って
「サンドイッチ！を　中心」に　サラダ。アイス・クリーム。フルーツ。コーラ。
って　『素敵な　組み合わせ』。。。
外で、食べたら・・「幾ら！ぐらい、しちゃうんだろう　？」（笑）

午後　３時・・の　「おやつ・タイム」は
ブッフェで「ケーキ＆アイス。アイス・ティー」

更に、ちょっと、塩っぱいモノ！も　食べよう・・と　
「サラダの　盛り合わせ」も。。。（笑）

大海原に、浮かぶ・・「夕陽」の　光る！道筋」が、水面を　照らす。
こんな・・ワン・シーンも　「クルーズ旅！の　醍醐味」。
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地図を　見る。と
『ニュージーランド』って　
『豪　タスマニア島』より、更・・に　「南（下）」に　位置してて　
「南極」も　近い！場所。
「けっこう、寒かったりするんですよね～」。

「３５年前は、２月（真夏）に　来ました」が　
「真夏・・なのに、　天気は　良い・・けど、あまり、暖かくないんだなぁ～」
って　思った。

『南半球は、　夏』なのに
今回の　クルージングは、あまり、晴れてくれなくて　
曇り。雨が　多かった。
これ！は「貴重な・・晴れ間（夕陽）」デスネ。

洋服も「夏物」を　中心！に　揃えた。が
毎日、着る！のは　「秋。冬物・・が　メイン」でした。
つまり・・「１２月の　日本」と　あまり、変わらない　？。

船は『シドニー』を　夕方、出航して
翌日の　「丸・・一昼夜　航海（１日　航海日）」を　経て
翌々日の　朝　８時。に『メルボルン』に　入港しました。
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今日は「白い！　裝い」に、パール・・の
「ちょっと　エレガント・カジュアル」で　

長年「来たい」と　思ってた！　
『憧れ・・の　メルボルン』を　歩きマス。

『フリンダース・ストリート駅』

『メルボルン』と　云えば、この・・駅舎・建築。
港から、公共バス・・で　中心部！に　やって来ました。

すでに「入港した・・クルーズ・ターミナル」で　　
メルボルン　公共交通・１日　乗り放題チケット
『マイキー　カード』（Ａ１５ドル（１、２００円）を　購入済み。
どんな・・乗り物にも　乗れます。

せっかく・・『マイキー・カード』を　持っている。のに、
「知らなかったなぁ～」

何と・・・。
メルボルンの　市内・中心部では「無料ゾーン」があって
トラム（路面電車）は「無料」なんです。「ビックリ～ッ！」

観光ポイントは、かなり・・無料ゾーン！で　カバー出来そう。
って　云うか
「此処は、徒歩観光」が、一番、良さそう」デスネ。（笑）

『ブロック　アーケード』は、カラフルで、華やか！な　雰囲気。
「クリスマス・モード」の　カラー！で、彩られています。

『メルボルン』には、１９世紀に、建築された
見事な　２つ！の「アーケード」が　あります。
『ブロック　アーケード』＆『ロイヤル　アーケード』。

海外旅行で、　こうゆう・・歴史的建造物「アーケード巡り」は、
絶対！訪れたい　場所。

『ロイヤル　アーケード』は、
「ブラック　＆　ホワイト」の　２色使い！・・を　キープ。
「クリスマス　飾り」も、　白・・一色だけ。

こんな風に「シック・・な　大人！な　雰囲気」を　感じさせる
「クラシカル・アーケード」も　素敵～。

１２月の　「船旅！　１４泊１５日」の　長丁場・・の　旅。

途中で、何もない「船の　顔的！場所。の　アトリウム空間」が　
「クリスマス　デコレーション」に、チェ～ンジ。

階段を　クリスマス・カラー・・に、　変えました。
「小さな　おウチ」に「ミニ電車」の「ミニチュア！　雪景色」・・と　
全体的に「地味目！な　クリスマス」デスネ。

この　クルーズ船。
（期待！の）クルーズ・・と　云えば、
「賑やか！な・・クリスマス・パーティ」が　ある　？
ワケ！でも・・ありません。で

２週間で「お洒落な・・ガラ・ディナー（ドレス・アップする）」は、
３～４回。あれど
「通常・・と　変わらない」って　感じ。
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前回、イタリアの　ＭＳＣクルーズ（カジュアル船）で
『地中海　クルーズ』を　した。が
「意気込んで、ドレス・アップした・・若者。ファミリー・子供」
も　多くて
そちら！の　方・・が　
「きっと、クリスマス・・も　華やか！なのでは　？」って　思った。

この「大人！の為・・の　『上級　プレミアム客船』」は　
クルーズ慣れ！している
「クルーズ　ライフ！で　のんびり。ゆっくり・・したい。お年寄り」
が　メイン。
（一度、乗り込めば・・「車椅子の　旅」も、　大丈夫）

とにかく・・『非日常・・の　イベント』と　云うよりも　
「３度！の　食事が　毎度・・美味しいコト。　
エンタメ　＆　イベントは、　必要最小限・・で　良くて
「毎晩！　自分好み・・が、決まってしまう」から。

「バカ騒ぎ（？）・・なんて、　要らない」。　
穏やか！な　クルーズ・ライフで　得られる！　静か・・な　非日常感。
ーーー「ほんとの『クルーズ・・の　真髄』を　満喫すれば、いい～」って、
ところなんでしょうね。

そんな「最低限（施設。エンタメ。レストランなど）が、あれば　いい」の
「大人の　クルーズ・シップ『ホーランド・アメリカ　ライン』」に、　
１票。を
私達　老夫婦！も　
「この　クルーズ船！の　趣旨」が、とても気に入りました。　（♪）

旅行に　行って・・も
「自分の　写真。　夫婦で、写真」って　ほとんど・・撮らない！私達。

でも「なかなか・・行かれない！　世界クルーズ旅行」なので
今回は「記念写真　多め」です。　（笑）

「細長～～い！　船」なので
４箇所位、こんな「階段　＆　エレベーター」が、セット！で　ある。

エレベーター・・の　足元！の　絨毯が
「今日は、　何曜日」を　教えてくれる。

ほ～んと、２週間（１４泊１５日）も　
「ただただ・・船上生活している」と　日付。曜日。
変わったコト！すら・・解らなくなるノデス。

「メイン・レストラン」は、　２フロアー・・あって

毎日「午後　３時」に　スタートする『アフタヌーン・ティー』は、
決まって、上・・の　階。で、開催される。

下の　フロアー！では
「午後　５時」から・・の『ディナー』の　準備中。

『アフタヌーン・ティー』の　テーブル・セッティング。

窓・・の　向こう！は　「デッキ・スペース」。
「海が　見える！　船・・らしい～　風景」を　眺めながら
午後の　ひと時。。。

ふら～り！と　一人だけ・・で　
『アフタヌーン・ティー』を　訪れても
この「三段！　トレー」が　出てきます。

夫婦で、行って・・も「三段！　トレー」は、一つだけ。って　
二人・・でも　食べきれませんヨ。
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そして、　残しちゃった「三段！　トレー」は　
そのまんま・・ゴミ箱・行き。を　見たら。。。
やっぱり「もったいな～い」って　思っちゃう。（涙）

こうゆう「まだまだ、食べられる・・ブッフェなど。の　残飯」って
「地球を　守るため。の『SDGs』が　叫ばれる・・昨今」だと　
もう一度「無駄！な　食べ物」を、考えなくては。。。って　思いますね。
ーーー「『地球には、限り！が　ある』だから、食べられる・・分だけ」で、十分デス。　

『アフタヌーン・ティー』の　テーブルは、　相席。

「世界各地！から　参加している・・外国人」と、
軽～い！おしゃべり・・を　しながら、　頂きます。

「三段！　トレー」は　要らない」で「紅茶だけ」でも　ＯK！
「ブッフェ・レストランでの、紅茶」より、　
「エレガント！な　メイン・レストランで　ティー・タイム」を　選択。

「クルーズ・ライフ」での　船内！の　お楽しみ。と　云ったら

「いろいろな　カルチャー習得」の　
「文化的な　イベント・・に、参加」って～のも　ありますヨネ。
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こちら！は　ＮＺ「マオリ族」の　女性・先生が　教えてくれる
「マオリの　手芸品！作り」。

あまり、学び！　カルチャー・・って　好き！ではありません。

でも「フラワー　教室」って　興味アリ。
家でも「お花を　飾る」のは、好き！なので・・・。
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先生は、黄色い！フィリピン人・・の　男性。
先生の　生ける！お花（デザイン　＆　プロセス）を　
「ただ・・眺めるだけ」って　時間。

完成品！は「日本人・・とは、全く、違う」。。。
そんな意味・・でも　「個性豊か！な　外国船・クルーズ」を　味わえました。

『パソコン　教室』は、
「世界中から　やって来た！　お爺ちゃん　＆　おばあちゃん」に　
大人気。

若者に、比べて
「どうしても、　出遅れ感！が　歪めないモノね～」（汗）
今日は、いろいろ・・覚えて帰ろう。（♪）　

『キッチン　ショー』と　云う・・
「クルーズの　食！を　まかなっている・・大規模！キッチン」を　
ゲストが、説明を　聞きながら・・見学する。
と　云う！　大人気・企画。

けっこう「クルーズ」では・・ありますヨネ。
「私も、一度・・見たかった」ので「いい～！　体験」と　なりました。

船を　グルリ・・と　一周する「木製！デッキ」。
皆さん、運動しています。

「クルーズらしい～！　一コマ・・の　風景」ですよね。

『メルボルン』を　出航して
広～～い！　海・・を『タスマニア島』に、向かって、
波を　掻き分け、南下しながら・・　航行中。

「明日・・には、到着しません」で「1日　航海」を　経て、
明後日の「朝　８時」に・・到着します。

到着した・・『豪　タスマニア島』の　首都！ホバート。
「朝　８時　～　夜　２３時」が　寄港・時間。

丘の上・・から　見える！のは、
「帰って・・来る」と　ホッ！とする　「２週間・・の　私達の　住まい」
『ノールダム号』の　勇姿。

『ホバートの　港』こそ・・が、観光地。　
こ～んな「お洒落！な　馬車」で　観光」って「いいなぁ～」。

歴史ある！　建築物・・が　多数、残っている
「静か！な　港町」デス。

『タスマニア博物館　 &　 美術館』（無料）

必ず見たいのは、既に絶滅してしまったと思われる
「肉食有袋類で最大の『タスマニアン・タイガー』の剥製と毛皮」です。
ーーーーーーーーーーーーーー
貴重な『タスマニアン・タイガー』の　剥製！を　守る・・ため
「部屋は、　真っ暗」で、人感センサーで「灯り！が　着く」。

ぶらぶら～～っ。「オス（男の子）」でしょうか　？？？

『タスマニア島　最大の街！　ホバート』は、
１９世紀初頭。　イギリス人が　入植して、作った・・街。
オーストラリアでは『シドニー』に　次いで　
２番目に　古い！歴史・・を　持っている。

そんな　「２００年前・・の　家々」が　残る！　
高級住宅街『バッテリー・ポイント』を　散策。
ーーーーーーーーーーーーーーー
１８世紀。　イギリス人は
「欧州から　遠く、離れた・・オーストラリア大陸」に
「流刑地」を　作った。

だから、シドニー。メルボルン。ホバート・・と　何処でも
今も「流刑地（刑務所）」が、　観光名所だったり・・するノデス。

旧市街　『バッテリー・ポイント』の　高級住宅街。
豪邸・拝見・・が　出来る！『ナリナ　歴史博物館』に　入場。　
（入場料　A　１０ドル（７００円位）

「お嬢様！の　お部屋」は、「白」で　統一。
当時の「贅沢な　暮らしぶり」が、解ります。　

『豪　タスマニア島』の　首都！ホバート。を　出航～。

「オーストラリア」から「太平洋・タスマン海」を　
２日間（２昼夜）・・も、掛けて　「ニュージーランド」へ。
ーーーーーーーーーーーーーー
『ミルフォード・サウンド』では　「１日　船上生活・・の　まんま」。
「丸　３日間」　船に、乗りっぱなし。

『タスマニア島（水曜日）』を　出航して　
『ＮＺ　ダニー・デン（日曜日）』に、到着。は「５日目」デシタ。　
ーーー「あぁ～、　や～～っと、外の　空気、吸える」。。。

地図の　一番、上・・が　『ミルフォード・サウンド』です。
真ん中！が、　陸旅！では　なかなか、訪れられない
『ダウトフル・サウンド』です。

「世界を　股に掛ける！　大型・クルーズ船」なので
今回は『ダウトフル・サウンド』の　入江巡り！を　しながら

更に・・南（下へ）。　
ＮＺ「西海岸」から「東海岸」へ・・と　回り込み、進みます。　

『ミルフォード・サウンド』では、
特別に「先端！の　甲板（ボウ・デッキ）」が、オープンし　
ゲスト！に、公開されている。
こうゆう・・情報！も「毎日・・の　船内新聞（英語）」で　解る。

普段は、コチラ！の「鉄扉」は、締め切られていて、
この時だけ！デシタ。

船の　舳先「ボウ・デッキ（先端甲板）」って　
「と～っても、広い！スペース」が　あるンデスネ。

向こう！に　見える・・のは、
１、０００～１、２００ｍ級・・の　断崖絶壁！の　山々。

世界遺産（自然遺産）『ミルフォード・サウンド』は
タスマン海から15km内陸まで続いており、

1200m以上の断崖絶壁に囲まれている。
「年間の3分の2は雨」という地域。

「ボウ・デッキ」に、
レストラン部門の　皆さん！が　やって来て
なにやら・・テーブル・セッティング中。

「何・・が、始まるんだろう　？」

世界遺産（自然遺産）『ミルフォード・サウンド』は
この　『オセアニア　クルーズ』の　船旅！でも
「一番！の　ハイライト（観光地）」なのです。

朝方、冷え込んでいる・・ので
「コーヒー。紅茶。そして、ドーナッツなど」の　軽食が　並びました。

朝食後だった・・私。は
「温かい！　コーヒー」を　頂きました。

こ～んな「ちょっとした・・軽食」ながら
「ダイナミックな　自然豊か！な　風景」を　バック。に　
すぐ・・用意される！のも　「センス、いい～」。
『贅沢な・・クルーズ・ライフ』って　思いますヨネ。

「年間・・の　3分の2は　雨」。
今回の『ミルフォード・サウンド』は、曇り空！で　霞んでいます。

前回は「晴れ渡った！　青空・・でした」。
ーーーーーーーーーーーーーー
１０日前・・に、急遽！旅行を　申し込んで
「今、３５年ぶり・・に　
『ミルフォード・サウンド』に　もう一度、来ている」って　不思議。

３５年前。ハネムーンの　陸旅ツアー・・では　
一般的な「小さな　観光・遊覧船」で　巡った『ミルフォード・サウンド』。

思いがけず・・今日は「豪華！な　クルーズ客船」で　巡る。と　なりマシタ。
「自室（キャビン）の　ベランダ」から　眺める！　夫婦・・水入らず。の　
再び！・・の『ミルフォード・サウンド』の　ダイナミック・シーン。に

ーーー「６０代！に　なった、今。　夫婦。二人！元気に、ここまで・・何とか！やって来られた　喜び。感慨深さ」を　しみじみと、感じるノデシタ。　

一般的な「観光・遊覧船」は、　こんな・・大きさ。
ーーーーーーーーーーーーーー
今日は、私達の　乗っている・・船。で「急病人！が　出て」
「救助！可能・・なの。は　此処『ミルフォード・サウンド』だけ」
と　判断されて、
この船が、救援・・に、来たんでしょうね。

だから、『ミルフォード・サウンド』で、１時間・・船は、停止。
私達は「素敵な　風景！の　写真が　撮り放題」デシタ。

朝方の「曇り空」が・・・。　
気温上昇・・と　共に「青空　＆　太陽」が　出て来ましたヨ。

船は、停止した・・まま。なので
皆さん、デッキから　記念撮影～。
　

ＮＺで　最初に　訪れる
世界遺産　『ミルフォード・サウンド』は
　
「海・・の　入江！を　クルーズ船で（降りず）に、
船内から　見学。の　ただただ・・航行し続ける」ので

この日・・も　船外には　降りないのです。

向こう！の　お山・・には
「白雪」が　積もった・・まんま。

「断崖絶壁・・の　山肌」から
白糸！みたい・・な、滝が　現れる。

「我が家！の　旦那様」も　
「楽しく・・「ハネムーン！の　思い出の　地」を　撮影しています」。

ＮＺ旅行の　ハイライト。　
世界遺産『ミルフォード・サウンド』は
「１、０００m級・・の　山々が、太古の時代、氷河によって、
垂直・・に　削り取られた！絶壁。が、海へ・・と　続く。景勝地」で　

ーーー「海を　往く！船・・でしか、行くコト」が　出来ない　場所。
ーーーーーーーーーーーーーーー
大きな　滝・・は『スターリン滝』でしょうか　？
それとも『ボーエン滝』　？

の～んびり！と　
快適な　船内・・から『ミルフォード・サウンド』を　眺める。のも、　
また・・一興。　

最上階！　１３階・・の　ガラスを　囲む「最・前方（舳先）部分」は、
景色も　最高！
「足を　投げ出して、座れる」ので、
「正に、船長さん！　気分」で、大人気。

席は、スグ・・に、埋まってしまいます。

そんな・・「船長さん！　気分」な　座席から。の
風景は、　こんな風～。

世界でも、珍しい！　切り立った・・１、０００m級の　断崖絶壁の　
『フィヨルド（入江）』を　巡って、
タスマン海！の　大海へ・・と　向かっています。

南太平洋「タスマン海」で
「豪華！　クルーズ船」の　航行シーン・・に　遭遇。

『オセアニア』では、　これ！　一度・・だけ。
大海・・では、　出会わないモンです。

「どちらに・・？　私達の　船！に、気付てくれているかなぁ～」

夜・・が　訪れる！と
「クルーズの　旅」は、　より・・一層、華やかさ！を　増します。

毎晩、　同じ！繰り返し。
「ディナー。劇場で　ショー・タイム。そして、ラスト！は　ジャズ。ナイト」
なのに・・飽きない。（笑）

非日常・・の　『贅沢！な　お楽しみ・・時間』は、　
これから、始まります。。。
ーーーーーーーーーーーーーーー
何より・・有り難い！のは
船の　お部屋（キャビン）へ。は　
「何処から・・でも、　徒歩３～４分（危険も　なく）」で　たどり着けるコト。
「ほ～んと、毎夜・・、素敵な　『夜遊び』（健全な）」が　
簡単！に　享受・・出来ます。

だから「夫婦・・それぞれ、好み！に　合わせて、　
『自分好み！の　夜』を　満喫」すれば　いい～。（♪）

そんな　点！も　『クルーズ！の　大きな・・魅力』デスネ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ただ「日本人は、夜・・の　参加者。って　少な目」なんだそう。
早々、部屋に　しけこみ、寝ちゃう・・のかしら　？
　
『クルーズは、一度、乗り込めば・・どれも、無料！で　楽しめる』のに、
もったいな～～い。

「１４泊１５日　クルーズ生活」で　フォーマル・ディ・・・は　
「３、４日に　一度」あります。

今回は、　クルーズ・・ならでは。で　「ロング・ドレス」に　初挑戦しました。
ちょっと、ブレています。が　「お気に入り」の　一枚。
こんな風に　『オセアニア・・の　洋上を　お洒落して、過ごしているコト』に　感謝！デスネ。

この　組み合わせ・・で　いきたい。
「白い！レース風　ジャケット」　＆　「刺繍・・の　インナー」。
４～５年前に　買っておきながら、　一度も　着たコト！なかった。

今回、フォーマルに　ピッタリ・・なので、　おろしてみました。
真珠の　ロング・ネックレス。に
「首回り！に　パール・チョーカー」を　プラス。が　ピッタリ！。
ーーーーーーーーーーーーーーー
最後の　「ガラ・ナイト」は、
「一番・・の　お洒落」を　してみました。

この　日・・・は、
『ガラ・ディナー』の　直前の「アペリティフ（食前酒）」として

『ガラ・カクテル』が　　
「船内・劇場・・で　無料で、振舞われた」。

夜　７時半。９時半。
２回・・・。「同じ！　出し物」が　繰り返され

「二部制・・・の　ディナー」の　どちら！に、参加した人。も　
見られる　時間帯・・と、なっている。

「ショー・・・の　内容」は、
毎日、　違った・・・　ムード！で　とても、良かった。　

歌謡ショー・・・の　日。　ミュージカル・ディ。　コメディ・トーク。　
ダンス・・・が　メイン！の　日。と　いろいろ。

それぞれ、所要時間　４０分間位・・・でしょうか　？

また　『カジノ』が　お目当て・・で　乗り込む！ゲストも　居たりする。
そうゆう人達は、　朝　から　夜・遅く・・まで
「こちら！に　居っぱなし」って　感じ。

「米国人！の　巨漢・おばあちゃん・・二人」が　そんな風。
「いやぁ～　好き・・で　乗船しているンだなぁ～。　ちょっと、怖い！」。

２デッキ（２階）は、
様々な・・・「エンターテインメント」が　集結している　フロア～。

この　大型！客船・・・では　「ジャズ。　ポピュラー。　クラシック」。
３箇所！で　生演奏・・・が　始まる。

「華麗！な　メイン・レストラン」では　
「真っ赤！な　天井・・が　印象的」。

「赤い！硝子製（？）それとも、プラスチック製・・だろうか」
天井を　グルリ！と　大きく・・飾った「フラワー・デザイン」が　洒落ている。

「メイン・レストラン」は、　２フロアー。

２０１９年に、全面！改築したばかり・・で　
「ピカピッカ。の　綺麗さ！」でした。
ーーーーーーーーーーーーーー
クルーズの　「メイン・レストラン」って
「二部制！（夕方　６時頃。夜　８時頃）で　決められた・・時間　＆　座席」が　当たり前。

今回は、　個人旅行・・なので
「団体さん！ごと・・決まった　時間に、お食事するコト」も　無くて、
フリー。
「２人だけ。で　好き！な時間に、ふらり・・と、メイン・レストランに行けば、いい」は　最高・・デシタ。

毎度「二人だけ！の　席」を　用意してくれました。
（周り！に　気を使わない。のが、一番）
ーーーーーーーーーーーーー
私達は、　朝・・外出する。と
そのまんま、出ずっぱり！で　観光タイム。　
「船に　帰ってくる」のが、午後　３時頃。
その後、「ブッフェ・・で、　遅い！ランチ・タイム」が　多かった。

夕食も、　遅くなる・・ワケ。で　
「メイン・レストランで　フル・コース」が
午後　８時～９時過ぎ！ばかり・・なのでした。

ーーークルーズに　ありがち。な
「メイン・レストランで　決められた！（二部制）時間＆座席」って　
無理だわ～。（団体席）
せめて「遅い！時間帯・・が　いい」ですね～。

そんな「二部制・時間・・に　間に合わない」と　なる。と
「ブッフェ　行き」に　なってしまうノデス。

「メイン・レストラン」の　エントランス部分！を
「大きな　ポインセチア　＆　杉の木」で　飾っています。

「赤。白。緑・・の　イタリアン・カラー」は
「クリスマス・カラー」でも・・ありますヨネ。

「そんな「クリスマス・カラー」を　ファッションでも、表現しよう」と
私も、３色使い・・の
「ブラック系！大人・可愛い～。　薔薇ワンピース」を　選んでみました。

何しろ、私達には　
『３５年ぶり！に　訪れる・・もう一度、ハネムーンの地。へ』ですから。。。

こんな「記念すべき・・夜」は、やっぱり、お洒落に、こだわりたい。
今夜は『ロマンチックな　ＧＡＬＡナイト』です。

『ガラ　ディナー』の　メニュー！を　中心。に
大人っぽい！　素敵な　テーブル・セッティング。

個人客の　私達。には「英語のみ。　日本語！の　メニュー」は、　ありません。

ビール。ワイン・・と　
「その日！の　気分」で　少し・・飲めば、いい～」って　感じ。
（お酒は、有料）

二人共、あまり・・飲めなくなりましたね～。

今日は「前菜　２品」で　「サラダ」を　プラス・・・。

私は「前菜は　オニオン・スープ　＆　グリーン・サラダ」です。
更に「メイン。　デザート＆フルーツ・プレート」を　注文。

「メイン・レストラン」は　
「朝。　夜」は、毎日。
「朝。　昼。　夜」と「１日中・・・オープン」の　場合、
昼オープン！は　「１日航海日。　午後に到着・・とかだけ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「全て！の　お食事代金・・・は、　クルーズ料金に　含まれている」ので
「何品・・頼んでも　良い！（食べ放題）コース料理」。

いくらでも　注文しても、「タダ」って～のは　有り難い！けど
そんなには　「食べられません」。

『ガラ・ディナー』に
期待・・の『ロブスター』が　メニュー・・に　ありました。（♪）

初めて・・の　コト。「大きな　ロブスター」です。
お隣！には　「ビーフ・ステーキ」が　載っている」　豪華版な　ひと皿。
夫だけ・・・が　食べました。

私は　「魚　料理」の　ひと皿。を　セレクト。
（お腹！が　いっぱい・・で。　多過ぎるので・・残念）
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この　「特別な　メニュー」ナンデス。が
毎日、変わる・・「お料理！　メニュー」の
『かなり・・目立たない！ところ』に　書かれてて、　
わかる人！は　少ないでしょうね～。

「豪華。　高価な・・ロブスター」は、　コスト高い　？？？　
『ガラ・ナイト』・・でも、　
「バンバン・・出ちゃ～　大変？」って　感じ。なのかしら　？
「追加料金も　なし」デシタ。

別の日・・の『ガラ　ディナー』の　メニュー！

「ビーフ・ステーキ　＆　海老」って　
最高！に　贅沢な・・組み合わせ。

『ＭＳＣ　クルーズ』に　比べて

お料理の　クオリティ。　お味。　雰囲気・・と　
『ホーランド　アメリカ』の　方・・が　全然、いいデスネ～。（♪）

レジャー性。エンタメ　少な目・・の　「大人！の　クルーズ・シップ」なので
『お料理の　質！で　勝負』で　「良いんだ」と　思いました。

ーーー「真の　クルーズ・ライフ」を　満喫。

朝・・・、「メイン　レストラン」は、
ブッフェ！より、　ユックリ！と　食事を　楽しめる
「お洒落な　朝食タイム」と　なります。　

私は「フレンチ・トースト　＆　卵料理」が　多かったかなぁ～。
ーーーーーーーーーーーーーー
これ！は　「ブッフェ・レストラン」には　無い！メニュー。
「朝だけ」の「和風！　鮭・焼き・・・弁当」＆「味噌汁」の　セット。

アラスカから。の「キング・サーモン（厚さ！　３cm）」は、脂がのっている。
（醤油が　真ん中・・に）ご飯は、　イマイチ。
（厚揚げ。もやし。しょうが漬け。ほうれん草。トマト）。

「３～４回」は　頼んで　『日本の　味』を　堪能。
（もちろん、　無料デス）

この　大型！客船・・・では
夕方から　「１晩に　３回。とか　決められた！時間」に
生演奏・・・が　「それぞれの　ステージ」で　始まる。
ーーーーーーーーーーーーー
ジャズ・クラブ　『BBキング　ブルーズ・クラブ』の　お店。
米国・・の　（陸地！の　出店 「ON　 LAND」）は
メンフィス。　ナッシュビル。　オーランド。ニュー・オリンズ。　モンゴメリー・・って　
なんとも、渋い！地名が　揃っている。

後は　「AT　SEA」。。。
「『ホーランド　アメリカ　ライン』の　クルーズ船！の　お店（？）で　会いましょう」
だって・・・。

結局、　私・・・。　
大劇場の　ビッグ・ショー！を　見たら、
この　ジャズ・クラブに　毎晩・・通ってマシタ。

とにかく、　ホイットニー・ヒューストン　みたい。な
この・・黒人！ボーカル女性が　素晴らしい～。。。
また、バックの　演奏！も　お見事。

元々、独身時代は　「ジャズ。フュージョン音楽が　大好き」で　
一流ジャズ・コンサート。　六本木の　ジャズ・クラブにも　良く・・行っていた、私。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ホント・・・。　
今も、この・・黒人！の　お姉さま（４０歳位でしょうか　？）の　
『迫力！の　歌声』を　聴くために　「船に　乗りたい」って　思う・・位。
　
毎晩、『ジャズ　フリーク・・な　夜』を　満喫。
楽しませて・・もらいました。　（♪）
ーーーーーーーーーーーーーー
この　店・・の　ファン！に　なっちゃうンでしょうね。
毎晩、　同じ！顔ぶれ・・が　必ず、来ています。　（笑）

フロアーが　いっぱい。の
「ノリノリ！の　ダンス・タイム」と　なります。ので
１回の　ショー！は　１時間以上・・に　なりますね～。

こうゆう　お店。　もちろん、　お酒（有料）です。が
「飲みたくなければ、　何・・も　注文しなくて。も　大丈夫」。
嫌な　顔・・なんて　されません。

そう～　『クルーズ！は　エンタメ・・も　込み』なんで。。。
無料で　見られます。し、　そんな・・「見るだけ！　ゲストばかり」。
「それ！が　気楽でした～」。　
ーーーーーーーーーーーー
この　船！には
音楽は　「ジャズ。　ポップス。　クラシック」の　３つ！の　お店・・のみ。
「大体、　通う・・お店。って　決まってしまう」ので、　
「３つ！で　十分でしょ。　いいのでは　？」　と　感じました。

「クラシック　ファン」には　
『弦楽四重奏　＆　ピアノ』の　演奏・・を。

クラシックの　殿堂。ニューヨーク　『リンカーン　センター』の　
看板名！が　謳われている　ステージ。
ーーーーーーーーーーーーー
私は　「一度・・で　よかった」ので、　以後、行きません。

『ビルボード　オン　ボード』って　ステージ。は
「ピアノ　２台・・を　若い！　白人・イケメン　２名」で　演奏。

カーペンターズ。　プレスリー。　ビートルズ・・などなど。
「ポップス！の　往年の　名曲集」を　歌う・・コーナー。
ワン・ステージが　小一時間。

夜は　「１２時・・を　過ぎて、　やっと、終わる」って　感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「ショー　＆　ジャズ　＆　こちら！の　ポップス」で　終わる・・・
私の　「ナイト　タイム」。

夫・・とは、　もちろん、別行動。
「先に　寝ててね。　お父さん」。。。

「旅の　構想！は、１３日前」で
「ツアー！申し込み・・は、出発の　１０日前」の　超・早ワザ。。。

１ヶ月前。に、スタートした
「新築　完成！したばかり・・の　二世帯住宅・ライフ」。
「息子夫婦（若奥様は、妊娠７ヶ月）」も　慣れない・・嫁姑同居。は　大変だろう」
（仲良く・・やってます）

「ベビー！誕生・・の　直前。に、若夫婦！　水入らず」も　いいのでは　？」と
「出産時期（生まれちゃう。妊娠７ヶ月が　限界？）を　考えながら・・の　突発！旅」でした。

２０２０年　２月末。可愛い！女の子・・が　誕生し
「今　１歳半」。
「毎日、可愛い～！　孫の成長を、楽しみながら・・見つめる、喜び」に　感謝しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、たまたま・・・。
２０２０年　２月。から　
『地球！全体・・が、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の、登場。で　
世界旅行が　出来なくなった。この　衝撃！！！』を　想う！と

この　時、「出来るだけ・・長～～い！スケジュールの　クルーズ（何処でも、良かった）」を　急遽、申し込んだ・・老夫婦。は
「本当に、ラッキー！だった」と　思っています。

この　後・・・。ニュージーランド「東海岸」へ・・・。と　移動し
いよいよ「毎日が、寄港地！　観光日が　連続する」と　なります。

まず・・は　ＮＺ　南島の　都会『ダニーデン』を　ご紹介！します。

『ダニーデン』は、１９世紀　ゴールド・ラッシュで、
「本場！　スコットランド」から　大量の　移民が、作った　町。　　
『世界でも　２番目・・に、スコットランドらしい～！　町並み』と　言われています。
荘厳でいて、華麗！な「石造り！の　建築物」が　並ぶ・・坂の町。

次回は、あまり・・日本人観光客が　訪れない
『ダニーデン・・の　散策・旅行記』を　ご覧頂きます。
　
　＜４＞（船内＆ＮＺ　ミルフォードサウンド航行）（終わり）

この旅行記へのコメント （23）

• hot chocolateさん 2021/11/28 00:03:03

  １４泊１５日no

  白い華さま
  
  こんばんは～。
  ご無沙汰しているうちに、新作旅行記が3つも・・・
  2週間のオーストラリア、ニュージーランドのクルーズは羨ましい限りです。
  コロナが蔓延するとは思ってもいなかったこの時期に、2週間の大旅行が実現できてよかったですね。
  今、海外ではコロナが猛威を振るっていて、この先数年も海外旅行は無理かも、
  と思えるので、まさにラッキーですよ。
  
  ＜＜往復！の　飛行機。
  １４泊１５日・・の　クルーズ代金。
  （宿泊。全食事。エンタメ。空港間・送迎）　込み＞＞で　
  「『ベランダ　付き。客室』ツアー代金は　
  ひとり！　１９８、０００円」でした。
  
  え～！　15日間のクルーズでこのお値段？　飛行機込みですよね。
  しかもベランダ付き客室、それはお安いわ！
  私も知っていたら、絶対行きたい。　私もクルーズの旅好きだから。
  
  ＞その他に「寄港地税。船内チップ・・などなど」が　
  １４０、０００円　掛かります。
  
  う～む、クルーズが長いと、その他が結構かかるのね。
  でも、これだけのクルーズだとこんなにお安くは行けないわ。
  
  クルーズの旅は、豪華お食事やショーや、その他ほとんどが含まれているので、
  贅沢な旅が楽しめますよね。
  白いレース風　ジャケットと刺繍のインナーに、真珠のロング・ネックレスと
  チョーカーの組み合わせのフォーマルウェア、とても素敵ですよ。
  次の旅行記も楽しみです。
  
  hot choco
  

  hot chocolateさん からの返信 2021/11/28 00:06:51

  Re: １４泊１５日のクルーズの旅♪

  白い華さま
  
  タイトルを書いている途中で、旅行記がUPされてしまいました。
  失礼しました。
  
  hot choco

  白い華さん からの返信 2021/12/01 11:31:01

  「旅行に　行かれない！２０２１年」デシタ。

  今日は。
  最近、忙しくなって・・
  「せっかく、頂いた・・コメントに、お返事。遅くなってしまいました。スミマセン」。
  
  ここんところで、日本は「コロナ・・沈静化！していました」が
  新しい！　南アフリカ発。の　ウイルスで、この先・・が　読めなくなりましたね。
  
  ホント、この秋。１０月。１１月・・が　「国内旅行の　チャンスだった」と　しみじみ、思いますネ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  我が家！は　「旦那様が、なんだか・・旅行に、誘って」も　
  行く！　気・・でも　なさそう。で　
  「機を、逸してしまった」って　感じ。
  
  『ＧＯ　ＴＯ　トラベル』も　予定されてても、
  この先・・どうなるんだか　？　
  で、解らなく・・なっていますね。
  
  ホント、この１２月・・が　「旅行の　チャンス」って　思いますよね。
  是非、あちこち・・お出掛け！しておいてくださいね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  「すっかり・・クルーズ・ファン」の　私。
  『クルーズ　プラネット』など、　クルーズ専門！の　ツアー会社。
  
  いろいろ、２０２２年。２０２３年・・出発の　クルーズ・ツアーを　最近も　見ています。が
  
  「なかなか、実行されないんだろうなぁ〜」って　思いますネ。
  
  ホント、２０１９年　最後・・に　滑り込み！セーフ。の
  『オセアニア　クルーズ　１７日間』は、　行っておいて、良かったデス。
  
  このツアー。　東京　オセアニア（往復！航空券込み）で
  「１４泊１５日・・の　クルーズ」は　「ベランダ部屋」で　１９８、０００円。
  「内側の　部屋」だと、１５８、０００円。
  
  まぁ〜、「船内チップ。寄港地税など、　　１４０、０００円」は
  誰も・・等しく、払うこと。は　しょうがない・・です。が
  ほんと、安かったデス。
  
  是非、そんな・・「コスパ！抜群・・の　海外旅行」に　また、巡り会いたい。ですね。
  　　これからもよろしくお願いします。

• yamayuri2001さん 2021/09/29 15:45:46

  クルーズの旅行記再登場！

  白い華さん、こんにちは。
  熱のこもった白い華さんの力作、拝見しました。
  とりわけ貴婦人白い華さんの、白のジャケットに黒のロングドレスの
  フォーマルスタイル！
  寄り添うご主人もとってもダンディです。
  あれだけ、毎日ご馳走を食べて、
  スリムを維持できている白い華さんが羨ましいです。
  
  ３５年前のハネムーンの地！
  懐かしいですよね！
  私はカリフォルニア縦断でしたから、
  ３５年目の時、ヨセミテに行き、
  サンディエゴでは、当時と同じホテルに宿泊しました。
  
  何年経過しても、思い出は色あせませんね！
  
  アジアンのお寿司は何が違っていましたか？
  白米の美味しさ？それともネタですか？
  見た目は美味しそうなんですけれど・・・
  
  マオリの手芸って、マオリ族が踊るときに使う
  丸いボールみたいなのですか？
  私は、ハワイ島でレクチャーを受けたけれど
  夫が上手に作り、私は先生が上手に手直ししてくれて
  私の作品ではなくなりました((´；ω；`)ｳｩｩ)
  
  タスマニア！行きたいです！
  動物の生態系が面白すぎですよね。
  
  そして、ハイライトのミルフォードサウンドも
  素敵ですね！
  白い華さんご夫妻をお祝いして、日差しが出てくれたんですね！
  良かったです。
  
  クラシックのナイトコンサートも物凄く魅力的ですが
  ビルボード　オン　ボードで、カーペンターズやビートルズ聴いたら
  泣いてしまいそうです。
  いろんなイベントで楽しみ切れないんですね！！
  
  お孫さん、１才半なんですね！
  可愛い盛りですね。
  家も、やっと会えます！！！
  下が２才半になっちゃったけれど・・・
  上の５歳児は、すっかり大人で・・・
  もっと　よちよちしている時代に沢山会いたかったな・・・
  その意味で、同居してい居る白い華さんが羨ましいのでした。
  
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2021/09/30 13:17:12

  コロナしたび・・で「やっと、孫・・再会デスネ」。

  今日は。
  １年間「国内旅行記」が　連続してしまった。ので
  何だか「ニュージーランド編」って〜のも　おかしくなってしまって
  「改めて、クルーズ旅行！の　アレコレ」を　一編、作ってみました。
  
  この先は、「ＮＺ　寄港地！の　観光」を　旅行記に、すれば・・いい」ので、
  気が楽。
  今日も『ダニーデン』の、旅行記作り！に　取り組んでいました。
  今週末には、最新作・・が　完成します。ので、また、遊び！に　来てください。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  YAMAYURIさんは、新婚旅行・・「米国・西海岸」に、行かれたんですね〜。
  
  そして、今も「ご夫婦で　ハワイ。西海岸・・と　よく、行かれていますヨネ〜」。
  「の〜んびり！と　サンディエゴに、長期滞在されている」のは、憧れ！です。
  
  ２〜３年前、個人旅行で　姉妹旅・・を　考えていました。
  『サンディエゴ』を　中心に、
  『ロス』から「メキシコ　リビエラ・クルーズ」
  （５日〜８日。と　様々なクルーズコースが、あります。西海岸！の　メキシコ各寄港地を　周遊する！クルーズ）」に　個人参加・・を　プラスする！旅。
  
  あぁ〜、海外旅行に　行かれるように　なったら「米国」に　行きたいですね。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  コロナもしたび・・で「やっと、YAMAYURIさん。孫に・・再会デスネ」。
  良かったです。
  
  なんか、一番、ワクワクするコト・・って　『旅行。　孫の成長』の　２本立て。
  って　思いますヨネ。
  　　これからもよろしくお願いします。　　

• travelさん 2021/09/28 15:14:30

  ミルフォ－ド・サウンド

  白い華さん、オセアニアの素敵なクル－ズはコロナ前のギリギリのタイミングで滑り込みセーフでしたね。
  ミルフォ－ド・サウンドはとても懐かしいです。
  雨量は年間に7000ミリなので天気の具合が難しいですね。
  船内のお料理の数々、見入ってしまうほど美味しそうでお料理だけでも食べてみたいです！
  お礼が遅くなってしまいましたがブダペストの旅行記に訪問頂き有難うございます。
  何処に行っても目いっぱい朝から夜まで行動するので時々ダウンしてしまいます。
  今はおうち時間でのんびりゆったり今までの撮りためた写真をまとめています。
  
  　　　travel

  白い華さん からの返信 2021/09/30 12:27:28

  きっと、ワイルド・・な「ミルフォードサウンド　旅行」。

  今日は。
  TRAVELさんの、海外旅行・歴。
  先ほど、拝見したら「南米。南極。氷河・・に、トレッキング」と　
  世界を　股にかけた・・ダイナミックな『冒険野郎』ぶり！に、　
  驚き・・と　共に、拍手喝采！！！させてもらいました。
  
  だから、ＮＺ『ミルフォードサウンド』に　行っているそう・・だと
  多分、「遊覧船！で　観光するだけ」に　とどまること・・は　あるまい。って　思いました。（笑）
  
  きっと『ミルフォードサウンド』の　周辺・・の　１、０００ｍ級の　山々。の　
  遊歩道歩き『ミルフォード・トラック』の　トレッキングを　されたのでは　？
  って　思いました。
  
  大自然・・が　好き！なら「ニュージーランド」って　似合いますヨネ。
  でも　冒険好き！・・と　なったら、満足出来ない・・かも　？
  やっぱり、ソレこそ・・、　南米って、良さそうデスネ。
  『まだまだ・・未開の　自然が　満載！の　南米大陸』は　
  「冒険心を　くすぐる！　TRAVELさんに、ピッタリな　大フィールド」って　思いました。（♪）
  ーーーーーーーーーーーーーー
  「の〜んびり！と　一度・・乗り込んでしまえば、基本・朝には　次の、寄港地！（観光地）に　到着しています」し
  「クルーズ料金。に　食事代金も、エンタメも　全て！含まれている」ので　コースも、食べ放題。
  ほんと、合理的で、安い。し、　何も・・気を使わなくても、豪華・・なのが、いいですね。
  
  「なかなか、再開する・・のが、大変そう。な　クルーズ」です。が
  次回は　『カリブ海！　クルーズ』に　行ってみたい。と　思っています。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• 前日光さん 2021/09/19 22:56:35

  クルーズ旅の醍醐味

  こんばんは。
  本当に久しぶりのオーストラリア・ニュージーランドのクルーズ旅、再アップ開始ですね！
  
  この旅、２０１９年１２月初旬の出発だったのですねぇ。
  この時に行ってきて、本当に良かったですね!(^^)!
  明けて２０２０年から始まった自粛生活。
  収束の目途が容易に立たない社会の流れに、世界中が呑み込まれてしまいました。
  未だに先が見えない生活ですね。
  思えばコロナは、クルーズ船から日本にやってきました。
  感染の心配など夢にも考えられない時期に、この旅に出かけ、無事帰国できたことが奇跡のようです。
  
  優雅な船上生活、ほぼ同じ生活の繰り返しなのに飽きないというこの船旅は、これからけっこう長いこと復活できないかもしれません。
  せめて旅行記にて、その気分を味わいたいと思います。
  マスクや消毒、検温といったものから完全に逃れられる日は、いつになるのでしょう？
  
  治療薬が開発され、インフルエンザと同じような扱いになれば、さほど恐れる必要はなくなるかも。
  
  話を旅に戻しましょう。
  船からしか見えない風景というものがあります。
  船旅の魅力は、ここにもありますね！
  私は隠岐の島に行った時、小さな観光船で日本海を巡りましたが、ダイナミックな断崖や海食洞窟に入ったりと、とても印象に残っています。
  断崖の上は草原になっていて、牛や馬が群れているらしいですが、そちらからのアクセスは時間の関係でできませんでした。
  でも滅多に見られない海からの眺めは、特に海無し県民なので、とてもすばらしかったです。
  白い華さんは、ほぼ毎日海上に浮かんだまま、朝日や夕日、対岸の景色を眺めていたようで、大変に羨ましく思います。
  
  次回からは寄港地の様子も伺えるようですので、楽しみにしております(^_^)v
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2021/09/23 06:05:24

  「何とか！ニュージーランド編・・を　再開させよう」の　気持ち！に。。。

  お早う御座います。
  「何とか！ニュージーランド編・・を　再開させよう」の　気持ち！を　奮い立たせ
  『旅行写真は、４トラベルに　残しておけば、一番だ』と　改めて・・思いまして
  遅まきながら、「１年間・・国内旅行の　旅行記」に　続いて
  「ニュージーランドの　寄港地！巡り」に、お付き合い・・お願いします。
  
  そんなワケ！で　「クルーズ旅」と　云うべく、「船内編」を　再編集してみました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  世界中・・が　横浜『ダイヤモンド　プリンセス号』の　「コロナ騒動」の　始まり！で　知った
  今回の　感染症『COVID-19』は、いったい・・いつまで、続くんでしょう〜？
  
  ２０２０年２月（孫娘の　誕生・月。なので）に、
  『COVID-19』が　日本上陸して　スタートした・・頃
  「今までみたい！な　お気楽な・・海外旅行は　２０２３〜２４年頃まで、出来ないだろう」って　聞いた！覚え。が　あります。が
  多分、２０２４年頃までは・・無理なんでしょうね。
  
  増してや　「小さな　船・空間。に　４千人・・もの、人間が」の　クルーズ。
  なんて「三密・・の　温床」ですからねぇ〜。（汗）
  
  例えば「大海原で・・病人が、発生〜？」も　
  船内で　広がりやすい・・『COVID-19』が　あって。は　？　
  と、心配に、なります。
  いろいろ、この先・・の「クルーズ旅行」は　大変デスネ。
  
  ほ〜んと『飲み薬など。を　携行すれば・・大丈夫』って　時代。
  いつ・・に　なったら、確立されるんでしょう。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  前日光さんも「船旅」は、お好き！なよう・・デスネ。
  
  「船の　大小。距離」に　関わらず、非日常を　感じさせる！乗り物・・ですよね。
  「ワクワク・・します」。
  
  これから、しばらく「ニュージーランド　寄港地！の　旅行記」が　続きます。
  「陸旅・ツアー！では　訪れない」ので　
  「聞いたこと！も　ない・・寄港地名が　ほとんど」です。が
  それ！は　「世界を　股にかけた・・クルーズ船が　立ち寄る・・場所」なので
  「都会。田舎。大自然・・と」　それぞれ、魅力ある！観光地ばかり。
  
  是非、ご覧頂ければ・・と　思っています。
  次の『坂の町！　ダニーデン・編』は　写真入れ！を　したばかり。ですが
  各・寄港地ごと！に　頑張って「旅行記作り」と　行きたい・・モノです。
  　　これからもよろしくお願いします。

• ポテのお散歩さん 2021/09/15 10:25:32

  懐かしい旅

  白い華さん　こんばんは。
  
  この旅行記を拝見する前に　すでに投稿されている（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行をみてみました。　　同居生活をスタートされた時だったなぁ。。。とか、白い華さんが　心配された通りの香港になってしまったなぁ。。。とか、オーストラリアの大火災が　つい最近のように感じていたけど　数年経っている事に驚いたり。。。色んな事がありましたね。
  でもそれ以上に、この素敵な船旅をされて良かったですね！
  この数か月後にはコロナで悩まされるなんて思いもよらなかったですよね。
  
  旅行記を拝見して思うのですが、オーストラリアやニュージーランドといえば牧歌的な風景やコアラ・カンガルー・ヒツジのイメージですが、こんなに大人な旅が出来るんだと　考えが変わりました。　以前、お姉様との姉妹旅でシドニーなどを旅された時も　建築物が重厚だったり、街並みの素敵な所を紹介して頂きましたが、この旅行記も豪華客船の様子や　イギリスに通じるロイヤルな風景に、概念が変わります。
  
  開拓時代から始まる歴史は浅くても、それなりに時間は過ぎていて　新たな歴史がしっかり刻まれているんですね。　開拓の国らしい自由な雰囲気と、ヨーロッパの重厚さと、現地民のエッセンスと、美しい自然が織り交ぜられた文化が育っている国ですね。
  早くコロナが収束して、行ってみたいです。
  
  　　ポテ

  白い華さん からの返信 2021/09/15 20:02:33

  「長編！NZ　旅行記」も　作成しておかない」と。。。

  今晩は。
  今回は、「クルーズ船内！の　ご案内・旅行記」が　
  前回・・と　ほぼ、同じ！で　「とても、恐縮」に　感じながら、
  でも「ただ・・の　『陸旅！ＮＺ』では　なくて、クルーズ旅行！なので」
  途中で「１年間。　国内旅行記・・が　あまりにも、続き、腰が折れた！かんじがして
  「改めて・・クルーズ船内を　ご紹介！旅行記」を　作成しました。
  
  ２度・・も　お付き合い。コメントを　有難う御座います。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  一応、「クルーズ編。に　続けて「ＮＺ　寄港地！旅行記」を　続けます。ので
  また、ご覧になってくださいね。
  
  世界中、何処でも・・・。
  代表的な　都市名。観光地・・など。って　「名前も　知ってたりします」が
  今回の「寄港地」は、　聞いたこと・・も　ない！場所ばかり。
  
  でも、さすが・・は　
  「世界の　大型・クルーズ船が　立ち寄る・・だけ、あって　観光地！として　素敵な　場所ばかり」でした。
  
  ただ、あまり・・お天気が　良くなくて。。。
  まぁ〜、しょうがないデスネ。　
  
  そんなワケ！で　「これから、しばらく・・『ニュージーランドの　知られざる！世界』を　ご覧ください。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  「コロナ　感染者数」も　だいぶ・・下火に　なってきましたね。
  何か、暑さ！も　一段落・・した。し、
  「いよいよ・・国内旅行に　行けるか　？」って　気分。ですが
  この秋は、どうなんでしょう　？
  
  ポテさんは、どちらか・・に　行きますか　？
  「わずか〜〜っ。に、しか・・ないであろう。　緊急事態　＆　蔓延防止・・の　ない！日」
  何処か・・に　行きたい。けど、難しいでしょうね〜。
  　　　これからもよろしくお願いします。
  

• pedaruさん 2021/09/13 05:11:31

  旅行の神様のご褒美

  白い華さん　おはようございます。
  
  同居の若夫婦に鬼の居ぬ間に洗濯をさせてあげようと，実行したゆったり旅、この優しい気持ちが神様に通じたのでしょう、直後のコロナウィルス、まさにいい時に出かけられました。
  私たちも、レベルこそ低いのですが、ぎりぎりセーフで上海に行ってきました。あれ以来どこにも出かけてません。
  子供は乗船しない豪華客船、連日エンタテイメントの世界、一度は経験したいものと、羨ましく思っております。果たして時間は待ってくれるでしょうか？
  
  クルーズの内容はもちろん、料金設定まで詳しく記述されてとっても親切な旅行記です。
  連日のショウも素敵ですが、華さんのファッションショーでもあるのですね、これじゃスーツケースも大きいわけだ。毎日異なるジュエリーを身に着け、ドレスアップ、夢の世界です。ジュエリーも出番があって宝石たちも幸せです。
  
  pedaru

  白い華さん からの返信 2021/09/15 17:17:53

  「コロナが長引く」と『シニア！旅は（元気な）時間との　戦い』って、一緒デスヨ。

  今日は。
  お互い、２０１９年は『オセアニア　に　上海・・・夫婦旅』と　行っておいて、良かったデスネ。
  しかも　この時の『上海』は「恒例・・の　男の　気まま！な　一人旅」を　封印して「奥様も　行かれた」ので　尚更、
  「こんな・・コロナ時代！で　海外旅行に　行かれない。が　続く」と　
  ーーー行っておいたこと！が　喜ばしく・・思えてきますよね。
  
  それにしても、　ｐｅｄａｒｕさんと、同様　
  「コロナが長引く」と
  『シニア！旅は（元気な）時間・・との　戦い』って、私も、一緒デスヨ。
  
  ５０代！では、あまり・・考え。も　シナイコト。が
  ６０代！では、「この先・・の　寿命など」も　身近！に　なります。し、
  最近は、「あまり・・節約ばかり。の　ケチケチ人生！も　止めようかなぁ〜」と　思えているんデスヨネ。
  
  でも、　性分・・でしょうね。　やっぱり、（自分には、ケチ！！！）
  治らないモンです。（苦笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　
  あぁ〜「クルーズ」は、　
  昼間。夜・・と　ファッションを　楽しめる！のも　魅力。
  
  いろいろ「夫の　スーツ・ケース・・にまで、侵入して　「夏物を　中心に」持参しました。が　
  現地が　曇り。雨など・・「寒くて」　
  実際は　「日本の　１２月・・と　変わらない！　秋。冬物・・ばかり」
  
  でも、夜は　「空調の　効いている！　船内」なので　
  「シーズンを　気にしない！で　いろいろ、持参した・・ファッション」を　楽しみました。
  
  『宝石の　専門家！ｐｅｄａｒｕさん』なので、　
  「本物　OR　ニセモノ」は、　お判り！と　思います。
  海外旅行には、　本物・・って　持って行きません。
  
  でも、　若い！バブル時代・・には、「姉妹で、　本物の宝石を　買うコト」も　楽しみ！で　
  「カラー・ストーン（指輪など）」を　洋服に　揃えたり。が　日常・・でした。
  だから、一通り！は　持っています。が　
  最近は「ただ・・大きい！　目立つ・・ファッション・リングなど」が　お気に入り。
  あまり、お金を　掛けず・・です。が　
  「色合い。ムードなど・・を　統一させる！ファッション」は、　娘時代から、変わらず。　６０代に　なっても・・続けているのです。　（笑）
  　　　これからもよろしくお願いします。　

• aoitomoさん 2021/09/12 23:20:17

  こんな船旅 憧れます～

  白い華さん こんばんは～
  
  白い華さんのオーストラリアの旅４回目もびっくりですが、
  今まで海外旅行には行かれない雰囲気だったご主人さんが３回目というのには驚きました。
  
  私共はまだオーストラリアもNZにも行ったことがありませんし、
  長い船旅も未経験です。
  いつかは私も、いや私達もと思いながら旅行記を拝見させてもらってます。
  
  今では海外旅行も何時からできるのかも定かでなく、
  2019年１２月のタイミングで旅ができたことは、
  本当に良かったですね。
  
  さらには上手にお値打ちに予約されるのも、
  いつもながら驚きます。
  得した分を旅先で使えるとなれば、
  さらに寄港地での旅のアレンジも豊富になり自分旅も充実しますね。
  
  私も船旅を憧れてますが、
  船旅をする以上、100％船旅を満喫したいですし、
  そんな中、白い華さんの旅行記がバイブルになりますよ。
  
  寄港地をグーグルアースにプロットしてみて、
  船旅の足跡を再確認しましたが、
  『ノールダム号』の移動距離も長く17日間というのも納得です。
  
  船内での様々なイベントや食事も満喫できて何よりです。
  白い華さんの素敵なファッションにも感動です。
  さぞかしたくさんの服を持っていかれたのでしょうね。( ´艸｀)
  
  絶景『ミルフォード・サウンド』やなかなか見れない『ダウトフル・サウンド』を、
  ボウ・デッキやキャビンのベランダから眺められるのも最高です。
  
  『ダニーデン』でも下船されて白い華さんのアレンジされた、
  散策ができたことでしょう。
  続きも楽しみにしています。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2021/09/13 06:48:35

  「エジプト・ナイル川クルーズ・・を、体験済み」では　？

  お早う御座います。
  とにかく『朝、目覚めれば・・次の　寄港地へ』が　最高デス。
  ａｏｉｔｏｍｏさんも「エジプト・ナイル川クルーズ・・を、体験済み」では　？　
  いかがでしたでしょうか　？
  
  前回と、同じ『ノールダム号』の　船内を　ご紹介！と　なってしまい、恐縮です。が
  オーストラリア編。が　途中「１年間、国内旅行記」で　離れ離れ・・で　
  改めて、ニュージーランド編。って　云うと、
  私的には、「クルーズ・・なんだ」と　印象付ける！ため。
  
  こんな「クルーズ　ライフ編」を　再登場させる。と　なりマシタ。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  私の　見つけた・・こ〜んな　「１７日間」と　長丁場！の　海外旅行。も
  お値段は、信じられない・・ほど、お安い。し　
  是非、皆さん！に　「アフター・コロナ・・で　クルーズが、世界中で　再開されたら」
  「楽しんでもらいたい。　お得！な　旅・・を　して欲しい」と、心から・・思っています。
  
  ハイ。『コスパ！に　厳しい〜・・私』が　選ぶ。ので、　大丈夫だ〜。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、『オセアニア　クルーズ　１４泊１５日』の　軌跡。
  調べてくれたそう！で　有難う御座います。
  
  ホント・・・。　「オーストラリア大陸」って　大きいンデスヨネ。
  飛行機だと、１〜２時間。が　船では　１〜２日掛り。
  
  でも「船の中は、　楽しさ！が　いっぱい」で、飽きませんが。。。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  この先、ニュージーランドは「毎日、違った・・寄港地・観光」です。
  「寄港地・一箇所ごと・・の　旅行記」を　作ること！も　大変。とも　思ったのですが
  いつか・・なかなか、日本人が　訪れない！「クルーズ・ルートでも　最後・・の　珍しい！コース『オセアニア　クルーズ（豪　＆　NZ）』を　
  「４トラベル！で　詳しく・・残しておこう」と　思い立ち、
  もうしばらく・・「ニュージーランド編」を　連続させます。ので
  どうぞよろしくお願いします。
  
  夏休み！は　「可愛い〜　お孫さん」に　会えたそう・・で　良かったですね。
  大きくなったでしょう。
  ウチも、いろいろ・・「言葉（一言。ゼリー・・が　「ゼ」。タイヤ付き！が　「ぶーぶ」とか）」も　出てきて、楽しいデスヨ。
  　　　それでは　また　

• fuzzさん 2021/09/12 18:28:57

  主人に白い華さんの旅行記を話しながら拝見しました。

  白い華さん、こんにちは～
  
  昨夜、スマホで白い華さんの新作を拝見してました。
  楽しくて、主人に画像をところどころ見せて内容を教えました。
  すごく食いついて来て、退職後に行きたいな～って言ってます。
  お値段もリーズナブルですし！
  阪急さんは値段が高いだけあって、お得意のバスでグルグル回る観光付きですか。
  あれも、良いようで自由がなくて他人様と一緒で・・・と難しいですね。
  私だったら、白い華さん同様のツアーの方を選ぶと思います。
  今回のお召し物も全て素敵ですね！
  主人に見せたら「こちら、セレブの方なんでしょ？」って言ってます。
  私もそう思います！
  セレブよりセレブです←どーゆーこと？
  私もおしゃれして夫婦でディナー！に憧れます。
  その日のために、色々と参考にさせて頂きます！
  
  fuzz(^_-)-☆

  白い華さん からの返信 2021/09/13 06:26:58

  fuzz夫妻！なら「きっと、素晴らしい！クルーズ・ライフが・・」。

  お早う御座います。
  fuzz夫妻・揃って・・「クルーズに、食いついてくれた」な〜んて　お話。
  この上なく、嬉しい〜！です。
  　
  前半　オーストラリア（３編）から、国内旅行記ばかり・・が　連続して
  後半戦！　ＮＺ・・に　突入。も　
  何だか！　クルーズ旅行・・なのに、「ただ・・の　陸上・ニュージーランド旅行」では、　いまいち・・違う。
  って　思えて、
  
  （お恥ずかし！ながら）
  改めて　「とっても、　合理的で、実は・・安く済んでしまう」　
  豪華な　非日常・・の　世界『クルーズ・ライフ』の　イイトコ取り！を　旅行記に、記してみました。
  
  途中、私の　ファッション・・も　お褒め！頂き、有難う御座います。
  もちろん、　庶民派！バリバリ・・の　我が家。ですが
  日頃から「おしゃれ・・は、カラー。ムード・・を　統一した、トータル・コーディネート」でしか、出掛けません。
  ご存知！の　通り・・海外旅行記。では　「安かった・・情報」の　お話ばかり。で
  「安物ばかり・・を　上手く、組み合わせている　私」です。
  
  そして、こんな風に　『旅行の　ツアー』も、　
  安くても、信じられない・・「コスパ！の　良さ」を　見つけてしまう。
  と
  皆様にも　「安くて・・も、　実は、内容豊か！な　クルーズ」を　味わってもらいたい」と　教えたくナルノデス。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  fuzz夫妻！なら
  「きっと、素晴らしい！クルーズ・ライフが・・」と　期待しています。
  そして　人気ブロガー！　fuzzさんの　素敵な「クルーズ　旅行記」を　見た・・トラベラーが　増えること！を　願っています。
  
  　　これからもよろしくお願いします。

• フィーコさん 2021/09/12 07:59:40

  今はまた夢の豪華客船のクルーズ

  白い華さん　おはようございます。
  
  昨夜は途中で寝落ちしました（笑）
  
  南半球、夏とはいえ広範囲移動の船旅には冬服も必要なんですね。
  お洋服の用意が大変そう。
  ホーランド・アメリカはお料理も美味しいと
  クルーズには船を選ぶ必要がありますね。
  夜のイベントお楽しみは夫婦といえど解散別行動　お部屋へ直ぐ帰れるメリットだわ。
  
  今は当分行けそうにないクルーズ、換気の問題いつまでも～
  楽しませていただきました。
  
  フィーコ

  白い華さん からの返信 2021/09/12 20:08:13

  船内・・夜遊び！しても「部屋！は、スグそこ」が　いい。　

  今晩は。
  私・・・。
  「独身時代は夜、飲み！に　行ったり。ジャズ。コンサートなど、生演奏を　聴きに行ったり」と　けっこう、出歩いていたンデスヨ。
  
  結婚して、「外に、お仕事に　行ったりしている」と　
  「いろいろ、楽しい！お出掛け・チャンス」も　ありましょう。が
  「万年！　専業主婦・生活」だと、　ほんと・・「わざわざ、夜・・出掛けよう」も　ないのです。
  まぁ〜、飲みたい！わけ・・でも　ありません。ので
  「夜の　外出！を　したい」も　ありませんが。。。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  でも『宿泊。食事。エンタメ・・全て！が　乗り込んでしまえば、無料で楽しめる』
  なら、
  それ！は　「絶好・・の　夜遊び！チャンス」です。
  
  「劇場の　ショー。ジャズ・ナイト・・と　夜、遅くまで、私、ひとり！で　行動していました」。
  我が家！の　旦那様。は「早め！に　お部屋・・で　の〜んびり」が　お気に入り。
  
  だから、寄港地に、立ち寄らない・・「１日、航海日」も　すごく、いい〜ンデスヨ。
  昼　＆　夜・・と「退屈知らず！の　ロング　クルーズ・ライフ」でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  また、フィーコさんも「ツアーで　行きたい。けど・・自由行動が　したい。派」なので
  「寄港地！で　基本・・自由行動」は、良いのでは　？
  
  私は、そんな・・「船が　眠っていれば、翌日には、違う！観光地へ　来ている」のが、お気に入り。
  「朝　８時位　から、　夕方まで・・その地を　自由行動できますから。。。」
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  そんな「ニュージーランド」の　なかなか・・陸旅ツアー！では　行かれない　場所ばかり。
  「これから、しばらく・・の　間。ご紹介！したい」と　思っています。
  
  日本人には、知られていない！場所・・ばかり。ですが
  「さすが、世界クルーズ客船！の　寄港地」で、　何処も、魅力が　いっぱい！でした。
  また、遊び！に　来て・・下さいネ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• 夢道乗光さん 2021/09/11 10:47:33

  こんなクルーズが懐かしい

  白い華さん　　こんにちは！
  
  クルーズの船内生活をいかに楽しまれたかがよく分かる親切丁寧なレポートを拝見しました。
  　まさに渾身作！！！
  船内でたっぷりと食べたりお洒落したり船内巡りしたり、35年前のハネムーンを思い出しながら、しっかり楽しまれましたね。
  
  コロナ禍ですっかり私のクルーズ計画は頓挫してしまいましたが、忘れかけていたクルーズの楽しさが蘇ってきました。
  早くこんな感じで自由に海外旅行に行けるようになると良いですね。
  
  次の旅行記も楽しみにしています。　　
  
  夢道乗光

  白い華さん からの返信 2021/09/12 16:38:16

  『素敵な　クルーズ』が　戻って来る！のを、願っています。

  今日は。
  私は、ここ〜最近「クルーズ旅行」に　目覚めた・・ばかり。で、
  「あまり、海外旅行に　行きたがらない！旦那様が　「クルーズなら　同行してくれる」ので　選択したくなっちゃう」って　感じ。
  
  もちろん「２４時間、陸旅！より・・クルーズは、いろいろ、楽しめます」ので
  ホント、お気に入り！です。
  『素敵な　クルーズ』が　戻って来る！のを、願っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  「コロナ騒動」の　始まり！が　「日本・横浜・・の　クルーズ船内で　始まった」のは　衝撃的！でしたね。
  で、全世界の　クルーズ船！が　停止。　
  
  なかなか、海外旅行。海外クルーズ旅行・・って　再開する！のは、
  ハードル高そう。で、まだまだ、時間が　掛かりそうデスネ。
  それ！を　じ〜〜〜っと、待ちたい！と　思います。
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  ところで「クルーズ・・の　ベテランさん。夢道乗光さん」は
  今年、春・・「我慢！も　限界　？？？」で
  日本の　船『日本丸』で、既に・・「久しぶり！の　クルーズ体験」を　実現されていますね。　（♪）
  
  「日本船」は、　お値段も、お高くて、
  なかなか・・乗れません。が　
  「日本人だけ！の　きめ細やか・・な　心使い。が　盛りだくさん。で　
  こうゆう、コロナか。では、　安心感が　違う」と　感じました。
  
  日本の　「ワクチン　２回、接種者」も　順調に、進んだ。なら
  まずは「陸旅！の　国内旅行」に　行こう」と　思っているのです。
  　　　これからもよろしくお願いします。　

• norisaさん 2021/09/10 17:34:06

  良いときのクルーズ！

  白い華さん
  
  こんばんわ。
  良いときにクルーズ旅行されましたね。
  我々も一度はしたいのですが、今や夢のまた夢のコロナ禍ですねーー。
  
  行きはエコノミーでも帰りはプレエコに無料アップグレードとは親切ですね。
  帰りは疲れているので余裕の席が良いですね。
  
  クルーズの様子は何回もご紹介頂いていますが、相変わらず優雅ですね。
  お部屋もこんなカンジなら良いですね。
  アフタヌーンティーの白い華さん、まさにマダムホワイトフラワーです（笑）
  ドレス姿もチャーミングですが、やはり服装はそこそこ用意していかないとイケませんね！
  
  ジャズをはじめとした演奏を楽しむのもクルーズの真骨頂ですか！
  我々はお酒と食事で眠くなりますが、ここは頑張って起きて楽しまないとーー。
  
  いろいろ参考になりました！
  
  norisa

  白い華さん からの返信 2021/09/12 15:30:55

  「最終・・海外旅行」に、ギリギリ！で　行けました。

  今日は。
  たまたま「同居したばかり・・の　お嫁ちゃん」が、この旅行時、
  妊娠　７ヶ月。
  
  この・・妊娠　７ヶ月。って〜のが、大事！で　
  「妊娠　８ヶ月だった」ら「もしかしたら、生まれちゃうかも　？」で
  ーーー「わざわざ、同居・お姑としては、こんな・・ロング海外旅行に、行こう」なんて、思わなかったンデスヨネ。
  
  でも、若い！夫婦も　
  「私達が　海外旅行（少しでも、長く）に　行けば、新築した・・ばかり。の　慣れない！家で　『の〜んびり！　伸び伸び・・出来るのでは　？』と　
  急遽、脱出。　行くコト！に　しました。
  
  そんな「非常事態　？？？」が　無かったら、
  通常通り！に　多分、２〜３ヶ月後の　ツアー。を　考えていた。と　思います。
  （出発は、２月。３月・・に、掛かってしまい　コロナ騒動！で　
  「キャンセル」と　なって、行かれなかったコト）
  
  だから、この「妊娠」が　あって、
  「最終・・海外旅行」に、ギリギリ！で　行けました。
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  一度「今回の　クルーズ・ライフ・・の　ご紹介！を　している、旅行記」ですが
  
  何か、オーストラリア編。の　間・・に　
  「１年間が　経過して、国内旅行記が　幾つ・・も　途中で、入ってしまった」ので
  改めて、「船上生活！を　詳しく・・記そう。そして、ニュージーランド編！が　
  クルーズの　寄港地巡り（観光）と　強調したかったノデス」。
  　　
  似たよう・・な　「旅行記」が　また、出てきてしまって、
  ホント、申し訳、ありません。（ぺコリ）
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  「狭い！　船」は、どうしても・・「三密」が　気になりますね。
  ｎｏｒｉｓａさん、気をつけている方。なので　尚更・・でしょうね。
  
  是非、数年後・・に「当たり前！に　世界中の船が　動き出した」ら　
  乗ってみては　？　
  お洒落！も　出来る・・「クルーズ」は　
  きっと、奥様も　喜んでくれる・・「非日常！が　いっぱい」で　贅沢な気分に　なりますよ。
  　　
  しばらく、ニュージーランドの　町巡り！が、続きます。
  ｎｏｒｉｓａさん、「そういえば、個人で　ＮＺ旅行・・を　考えていた」って　言ってた。ので
  見て頂いて、次回の「ＮＺ旅行」の　ヒント・・に　なれば。。。
  と　思っています。
  　　これからもよろしくお願いします。