＜３＞（豪　タスマニア島・ホバート）『１７日間　オセアニア（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行』で「３５年ぶり・・再び！ハネムーンの地」へ。

2019/12/06 - 2019/12/22

クルーズ・・・で　なかったら、　
こ～んな「はるか・・遠い！　オーストラリア　タスマニア島」なんて・・・。
「絶対！　来なかっただろうね」。。。

「タスマニア島・・の　首都『ホバート』」の　街・・の　ど真ん中！の　港。に　入港した　『Ms　ノールダム号』。
「朝　８時（入港）　から　午後　２３時（出港）」と、丸一日・・が　自由時間。
節約志向！の　旅。なので
「船内！なら・・無料で　食べられる」し「昼頃、一度・・船に戻る」として　
午前。午後・・と　分けて「ホバートの　街中。近郊！を　散策。観光しよう」と　思う。
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旧市街・・は、　丘の上！の　１９世紀の　家並み。が　可愛らしい
『バッテリー・ポイント』と　呼ばれる　「歴史ある・・住宅街」だ。
小さな　家々！を　飾る・・薔薇。イングリッシュ・ガーデン・・の　カラフル・フラワーが　「満開！の　庭」は、英国を　彷彿・・と　させる。

実は　「南半球・・の　端っこ」で　南極まで・・・わずか！　２、０００km。と　
「辺鄙な　場所｛島｝！の　「タスマニア島」。

なのに・・・。　
歴史的には　オーストラリア国内では　シドニーに　次いで
「２番目に　発見された、古い！街」とは　「とても、意外・・だ」。

これ！も「大昔は　交通手段が　船しか！ない・・時代」なればこそ。。。
「船から・・の　アプローチ」の　｛島！　発見｝なんでしょうね」。
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ゴールドラッシュにより多くの国から大量の自由移民が入国し、
豪州は、
それまでのイギリス人の「囚人の流刑植民地」から
世界各国からの「自由人の集まる地」へと急速に生まれ変わって行った。
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現代の『何不自由・・ない。幸せ！な　お国。オーストラリア』って　イメージ。とは、裏腹・・に　
１８００年代は、欧州から　「はるか・・遠い！オーストラリア」は
「英国・罪人達・・の　流刑地」として　恐れられていた。

この日・・も　郊外「サウス・ホバート」の　住宅街を　ぶら～り！歩いていて。も
突然！現れる・・のは　大好き！な『世界遺産』の　マーク　？？？

ここは　『カスケーズ　女子工場』と　云う
「１８００年代の　女性囚人！のため・・の　刑務所　＆　工場」だったそう。
あまりにも・・さりげな～～く　存在する　「元　女刑務所」。しかも『世界遺産』。

今では　「あちこち・・に　分散する！　監獄。流刑場跡」は　
『オーストラリアの　囚人史跡群（豪・国内に　１１箇所）』として、
『世界遺産』に　認定されているのだ。
（そのうち、「獄門島」タスマニア島・・には　５箇所！も　あるノデス）

そんな・・「世界各地！に　ある、悲しい！人類が　忘れてはならない・・負の遺産」が　『世界遺産』に　なり
「もう一度、人々・・に　考えさせるコト」は　
改めて「現代の　混迷する！世界事情・・を　考える。と　大事なこと」と　思えた。
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最後に・・・。
「タスマニア島」は　ほとんどが　手付かず・・の　原生林に　覆われて
「世界で　一番、二酸化炭素・濃度が　薄い・・場所」。
「空気。水・・が　綺麗！な　ピュア・・な　土地」と　呼ばれている。

今日は　好奇心！いっぱい・・に　『ホバート』を　ぶら～り！散策します。。。

エリア オーストラリア

「メルボルン」から　空路なら・・１時間。

この地図！の　上部（北）の「メルボルン」を　
夕方　５時に　出航した　「クルーズ船」は　翌朝・・には　到着しません。

翌日は　「丸　１日！が　終日航海日」で
船は「東海岸　沿い」を　の～んびり！　南下。
　
翌々日の　朝　８時。に　「タスマニア島の　首都！ホバート港」に　入港し、
夜　２３時・・と　遅い！時間の　出航。

「ホバート」は　ハート型！の　「タスマニア島」の　地図・・の　
右下（下部）の　湾。

「タスマニア島の　首都！ホバート」の
『サリバンス　コーブ』の　港・・に　接岸しました。

体育館みたい・・な　建物。が　「即席！　客船ターミナル」。
中では　「お土産店」など・・が　並んでいる。

船着場は　「ホバート」の　街の　中心部！なので　
「観光など。町歩き」には　とても、便利。

「町外れ！に　ある・・飛行機の　空港」と　違って
クルーズは　「街の　中心部」に　寄港地が　ある・・のが　多い」のです。

港に　浮かぶ！　沢山の　フローティング・ハウス。
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今日は　午前。午後・・と　分けて　
「ホバートを　観光する！つもり・・」。

船は　スグ！の　徒歩圏内。だし
「いつでも　お食事（船の　ブッフェ・ランチ！なら、　無料）」も　クルーズの　良さ。　
「戻る」と　しよう。

「フローティング・ハウス」は　小さな　２階建て・・も　あったりする。
「シー・フード料理！の　レストラン・・利用」が　ほとんど。

「オランダ人！　タスマン」が
１６４２年 に　発見した・・　大自然　豊か！な　「タスマニア島」。

しかし「期待！の　ゴールド。香辛料が　無い」と　判断されて
結局、１８００年代まで　「タスマニア島」は　開拓者が　来なかった。
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そして、１５０年後。
　
オーストラリアで　最初の「シドニーの　開拓」に　
遅れること・・１６年。
１８０４年、　再度、本格的に、白人による・・街づくり！が　始まった。

だから　「タスマニア島　ホバート」は
『オーストラリアで　シドニーの　次。の　開拓地』で
「２番目・・に　古い！　街」に　なるのだ。　
こ～んな　「僻地！の　島」が　２番目」って　意外・・デスヨネ。

これ！は　クルーズ船・・と　同様に
往時は　『海の　交通手段・・しか　ない』に　よるもの。
「大昔・・の　船」で　海から　アプローチ。
この島！にも　入り込み易かった。って　コト！なのかも　？

古風な　馬車・・が　行き交います。

こちら！は　『サリバンス　コーブ』の　港・・。
往時は「捕鯨船！の　母港」でした。

捕鯨！全盛期・・１８３０年代の　古い！倉庫群を　
モダン建築を　融合させて『サラマンカ　プレイス』と　云う、
ショッピング・センターにした　観光地。

へぇ～、こ～んな　
「南極・・に　近い。最果て！の　島。タスマニア島」から
捕鯨船は　南洋。北洋・・と　太平洋を　自由自在に　移動。

江戸時代、　鎖国中・・の　幕末の頃。　
此処から　捕鯨船は　日本（北海道　厚岸（あっけし））」にも　
来ていたんだそう。

「厚岸」では　「水。薪など」を　補給したい」と　申し出たら
日本人が　拒否した。ので　逆恨み。　
捕鯨船が　襲撃　＆　殺人事件・・へ。と　発展したこと！が　あったそうデスヨ。（涙）
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船は　「途中・・の　寄港地！で　とにかく・・水。　
そして　食料などを　補給せねば、ならないモンね」

「薪（まき）」って～のが、
リアル！に　その時代・・を　思い起こさせるヨネ。

きっと、厚岸の　人々！は　
「近場しか・・移動出来ない！　生活圏」しかなくて
「青い　目！の　外人さん」も　初！見参。
言葉も　意味不明・・で　「怖かったんでしょうね～」。

「うさぎ」の　マリリン・モンロー。
犬の　「カメラマン」。

『サラマンカ　プレイス』の　坂道を　登れば、
すぐ・・上。が　旧市街・・の　住宅地『バッテリー・ポイント』
「簡単に　行けちゃいますよ」。　

『サラマンカ　プレイス』の　倉庫群。レトロ建築・・など。
個性的な　建築物・・を　拝見。

「大木の　梁」が　幾つ・・も　並ぶ
「元！倉庫群」は　様々な　お店！に　なっている。

自然派！志向・・の　フォークロア調・ブティック。

いったい・・、いつの　時代！から。の　
「本が　並んでいるんだろうか　？」

古本屋さん！も　「歴史ある・・街並み」に　マッチしている。

ボハート港！に　面した　小高い丘・・の　旧市街「バッテリー・ポイント」は
オーストラリア国内。でも　「最も・・古い！家々の　住宅街」。

ここも　「おススメ！の　観光地」に　なっています。
しばらく・・、「バッテリー・ポイント」を　散策しましょう。

高台・・なので　
「広～い！　海」が　望めますね。

１２月。の　今・・は「　夏　」。

「タスマニア島　観光・・の　ベスト・シーズン」は　
１２月　～　２月・・の　夏。

イングリッシュ・ガーデンの　英国風・・の　花々。
色　とりどり！に　満開・・を　迎えていた。

クラシックな　ジョージアン様式！の　家。
「バラ」も　満開・・・。

「クリスマス　シーズン」の　窓辺！には

昔・・から　変わらないんだろう。
「クラシカルな　老人カップル・サンタ人形　＆　クリスマス・リース」を　飾って・・・。

旧市街・・に　相当する
小高い丘・・の「バッテリー・ポイント」は
オーストラリア国内。でも　「最も・・古い！家々の　住宅街」。

１８００年代・・に　建てられた！ので
「小さな　家」が　多い。

レンガ建築！の　家。
長～い！　煙突・・が　二つ。

玄関の　「白枠！　デザイン」が　個性的。

いやぁ～、　歴史を　感じますね～。　古そうだぁ～。

「石積み！の　家」の　玄関ドアー・・には
「黒い！　デザイン・テント」を　添えて。。。

大きな　花！で・・・。
華やか！な　「クリスマス・リース」。

「バッテリー・ポイント」を　歩いていたら
『Lenna Of Hobart Hotel』と　云う、　大邸宅を　ホテルにした・・建物。に　遭遇。

１８００年代！に　建築されたそう。な　大邸宅は
階段も　「ロマンチックな　雰囲気」・・・。

アール・ヌーボー・・な　デザインの　ステンド・グラス。
優美な　「チェスト家具」は　猫脚。
東洋趣味・・の　大きな　壺。

「エレガンス」を　感じさせる・・・ミニ・スペース。

英国調の　室内。は、　茶系！で　重厚感・・が　ありますね。

「シャンデリアを　吊るす！　天井」には　
見事な　彫刻の　「メダリオン柄（円形・浮き彫り）」。

古都「ホーバート」には
こ～んな　「オールド・スタイル・・の　車」が　ピッタリ。

ヘルメット着用・・で　
「観光用！の　お洒落バイク」で　出発～っ。

古い！住宅街「バッテリー・ポイント」の　可愛い！家々。が

アンティーク・ショップ。　レストラン。　ブティック。　
Ｂ　＆　Ｂ・・・など　商業スペース・・として　使われている。

ブティックには、
ピンク。ブルー。グリーン・・と「色鮮やか！な　麦わら帽子」が　並ぶ。
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「涼しげ！な　タスマニア島」は　
「赤道から・・の　緯度的」には　「北海道」と　同じ！そう。

とは・・いいながら。
「この時、オーストラリア大陸！の　各地・・で　巻き起こっている　
『火事』が
この　タスマニア島・・でも　起こっている」って　
「タスマニア島」も　今は　かなり！の　高温・・に　なっているのかも　？

台風も　熱波・・の　大火事！も　「地球！　温暖化」が　原因なんでしょうね。

オーストラリア本土「メルボルン」　から　「タスマニア島」は　
（近い！ところは）わずか・・　２４０km。の　距離。

そして　「タスマニア島」から　「南極」まで。は
２、０００km。の　距離。

「南極」が　近い・・せい。か
「真夏！でも　長袖姿」が　丁度いい～　感じ。（今日は）

「住宅街・・の　人気！レストラン」なんでしょうね。
平日の　午前中・・なのに、　混んでいます。

住宅街の　中。
緑豊か！な　公園・・に　入ります。

公園から　海・・を　眺めてみる。と
「おやっ　？」

『サリバンス　コーブ』の　港・・に　接岸中。
私達の　帰り！を　待つ・・『Ms　ノールダム号』が　見える。

シドニー港を　出航して、早く・・も　５日目。
オーストラリア・・では
「シドニー。　メルボルン。　タスマニア島」の　３箇所！を　廻ってきた。

クルーズ船は　もはや・・『我が家』って　感じ。
高台から・・の　「思いがけない！　出会い」が　嬉しい～。

「豪　＆　ＮＺ」と
「ヨット。ボート。クルーザー」が　身近・・に　ある！生活」は　
とっても、贅沢。

デザイン性！を　持たせた
「小さな　サボテン・・の　美」の　植え込み。　

「サボテン」って、　伸び放題・・に　大きくなってたり。で
「あまり、　魅力的。綺麗なの」って　ない。
これ！は　手入れ・・が　行き届いて　「素敵な　サボテン」でした。

「ホバート」の　旧市街「バッテリー・ポイント」の
『ナリナ　歴史博物館』に　入場しましょう。　
（入場料　A　１０ドル（７００円位）

１８３６年に　建てられた
「開拓者　家族」の　お屋敷・・デス。

『ナリナ　歴史博物館』の　絵画。オブジェは　
皆、　刺繍など。　手仕事！作品・・ばかり。

暖炉の　前・・に　置かれた！　この　ついたて。も「刺繍」です。

「白黒！　母娘・写真・・に　見えます」が　
これ！も　「刺繍」。。。

テーブルに　置かれた・・「鳥カゴ」は　
立体的な　フェルト製！の　「鳥　作品」でした。

こちら！の　マダム。　
「手仕事！の　刺繍・作品作り」が　趣味・・だったのかしら　？

革張り！の　肘掛・椅子・・は　「主人」の　席　？

ロウソクの　燭台。に　銀食器・・と　
「豪華な　テーブル・セッティング」。

ゲームを　入れる　古風な　箱。は

「漆・・の　蒔絵」だが
「中国の　庭園・風景」が　描かれている。ので「中国製」なのかも？

「お嬢様・・の　お部屋」は
ベビー椅子。　揺りかご。ベッド・・に　白い！レース・ファッション。
そして、　白い！人形達・・と　「白　尽くし」。
　
「レディ！な　子供部屋」で
「いかにも・・お金持ち」って　感じ。

こちら！は　「奥様・・の　部屋」でしょうか　？

レース・カーテンで　覆われた・・「天涯の　ベッド」は
「永遠の　憧れ」デスヨネ。　

左・・は、　金属製！の　湯たんぽ。

この　「手付き！棒・・の　丸い！金属」は　
中に　「熱した！　炭」を　入れて　
奥様が　寝る・・直前。に　
使用人が「ベッド全体・・を　かざして　暖める！道具」ですよね。
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現代は　「私の　冬・・一番！の　お宝」　
『大判サイズ（掛敷兼用・・でなくては、ならない）　電気毛布』が　
一枚！あれば　

「何処でも・・・　一人！こたつ（状態）」に　なれて
「全て　解決！」しちゃいます。。。（♪）
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と　言いながら。も
「断熱効果・・抜群。の　冬・暖かい！（が　売り。の）新築住宅」なのに・・・。

「専業主婦・・は　『おウチ生活』が　ほとんど」だと　
「無い」と　心配。。。

冬場・・は　どうしても　　
「こたつ　（今は　大ファミリー！で　集える・・１５０cm幅）は　必須商品」
で・・・。　ついつい、もぐりこんでしまうわ。　
「やっぱり、昭和（志向）。　ババァ・・なんだなぁ～」と　しみじみ。。。（苦笑）

そうそう。２階の　息子ファミリー・宅！には　
「こたつ」って　モノ。　無いそうデス。　ハイ・・・。

厨房は　裏方・・の「使用人」が　常駐している　場所。
「ご主人様・一家・・が　入って来ること」は　ないんでしょうね。

「磨き抜かれた・・銅製品！の　やかん。鍋類」は

今・・でも　使える
古さ！を　知らない・・料理道具。

使用人の　ベッド！は「大きさ。骨組み。布団」と　とても、質素。

「ブリキ素材・・の　大きな　たらい」は　何だろうか　？
小さい。けど
「使用人の　大人用。それとも　子供用。の　行水！の　大たらい」でしょうか　？　

「タスマニア島」は、二酸化炭素濃度が薄く、
空気と水がきれいなことでも有名です。

水道水もそのまま飲める地域がほとんどで、
タスマニアの水は「オーストラリア　一！美味しい」と　言われています。

午前の　観光！を　終えて
「港・・を　グルリ！と　一周」しながら。。。

クルーズ船・・へ。と　一度、戻ります。

クルーズ旅行は　
「乗り込んでしまえば・・「全食事が　込み」なので

「クルーズ主催！の　ＯＰツアー（エクスカーション）」も
午前だけ！で　帰ってきて　
「ランチは　（無料で　食べられる）船内で」の　コース」が　多かったりする。

部屋に　戻って、　
早速・・最上階！の　ブッフェ・レストランへ・・・。

海を　眺めながら・・の　「ランチ・タイム」です。

今日の　ランチは『オリエンタル・・な　アジアン料理』って　お題！。

なので・・・。
「外国では　オリエンタル。　東洋・・らしさ」を　手っ取り早く、強調する・・のが
取り敢えず・・「大きな　扇」を　飾るコト。（笑）

富士山。　東南アジア・・な　ダンス。
不思議な　サボテンみたい！な　植物。と　描かれているんだ～。

今や・・「醤油」も　
ごくごく、当たり前！に　置かれた　調味料。

「日本人！には　有り難～い。　当たり前」に　なりマシタ。

『アジアン・ディ』なので
「焼きそば」と　云うよりも、　アジアン風・・の「ミーゴレン」。

ちょいと、ベタついた・・ご飯。を　し～っかり！握った
「マグロ！の　巻き寿司」も　
日本人！の　「米・・が　食べたい」（欲求）で、取ってしまった。

でも、やっぱり・・美味しくない。　「次は　無いな～」。

中華料理に　似ている　『アジアン』だと

旦那様は　「チャーハン（ナシゴレン）。　春雨サラダ。　魚など」を　
ワン・プレート・・に　てんこ盛り。

船内・・で　美味しく『アジアン・ランチ』を　食べて
船から　徒歩　１０分・・の　距離。

「再び！　ホバート中心部」の　
『タスマニア　博物館＆美術館』（無料）に　来ました。

『タスマニア　博物館＆美術館』の　中庭。

「タスマニア島」まで、やって来る！観光客」って　少な目・・なんでしょうね。
何処も・・が　「の～んびり・ムード」。
大都市「メルボルン」とは・・ずいぶん、違いますね～。

大自然が　そのまんま・・の　姿！で　残っている　「タスマニア島」。

郊外！での　観光は　
「原生地域」を　探訪ウォーキング・・など。

そんなワケ！で　
「オーストラリア大陸！に　生息する・・動物」の　ご紹介コーナー。が　多い。
　

「タスマニア　州・・の　動物」でも　あるそう。な

現在はタスマニア島にのみ生息する、世界最大の肉食有袋類
絶滅危惧種の「タスマニアン・デビル」です。
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夜になると、遠吠えや悪魔のような唸り声を発し、
「悪魔（デビル）」と名付けられた。

卵で産み、母乳で育てる・・・単孔類の「カモノハシ」。

そして、　せっかく・・「タスマニア島」を　訪問した。ならば
『幻・・の　タスマニアン・タイガー』には
「お会い！したい」ですよね。

だが・・・。
８０年以上　昔。の　１９３６年には　絶滅しているんだそう。で
「生きた！　タスマニアン・タイガー」には　会うコト！は　出来ないノデス。　
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「別名　フクロ・オオカミ」って　云うンデス。
「タイガー」と　よばれる。のは
ーーー「胴体の　縞模様」が　あるから。

人間が　乱獲して、絶滅・・しちゃったんですね～。

『タスマニアン・タイガー（別名　フクロ・オオカミ）』の　コーナーは
この　博物館・・の　目玉！コーナー。

「剥製」でも、　あまりにも・・貴重品。で
「普段は　真っ暗！で　人が　訪れる・・と　照明が　点くんです」。

私も　「タスマニア島」に　来るなら、見てみたい。と
とても、楽しみ・・に　していました。

が・・・。
えぇ～～っ。　何と・・・。
貴重な　絶滅危惧種・・の「タスマニアン・タイガー（フクロ　オオカミ）」が
日本では　東京・上野　『国立　科学博物館』でも　剥製が　あるんだそう。

「知らなかったなぁ～。遠路、　タスマニア島まで・・はるばる、やって来た。が　
今度、我が家！から　電車で４０分間で　行かれる　「東京　上野」に　
改めて・・行ってみよう」。
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「柴犬！位・・の　大きさ」で　オス・・なんでしょうね。
「チン　ぶら」の　シルエット・・が　やたら、気になる～～っ。（笑）

「せっかく、成田空港で　両替した・・オーストラリア・ドル」も
今日・・使わなかったら。と

「ホバートの　ショッピング・エリア」に　やって来ました。
「軽い！ので　化粧品など」を　購入。

午後は　シティ・・を　離れて
「ちょっとだけ！郊外・・にも　行ってみたい」と、　タクシーに　乗ります。

「ホバート　中心部」から　４～５km・・離れた
「サウス・ホバート」の
『カスケード　ビール醸造所』を　目指そう。

「タクシー」で　約　１０分・・で　到着。

『カスケード』の　地！が、流刑地だった・・証。

こちら！の　ゴシック風建築。
『カスケード　ビール醸造所』の　象徴的な　建物。って　　
実は　「前科者！の　犯罪者」が　設計したコト」で　知られているそう。

残念ながら、今日・・は　「お休み」でした。

「１８３２年　創業！の　ビール工場」は　オーストラリア　最古。
「赤レンガ・・の　煙突」が　歴史を　感じさせます。

往時・・は、
こ～んな風に　「ビヤ樽」を　馬車で　運んだんだ。

せっかく・・来た。のだし
「芝生広場。に　噴水・・の　麦酒工場の　美しい！庭園」を　歩いてみよう。

ワンちゃん！を　連れて、
庭園の　パラソル・シートで　ひと休み。

オーストラリア・・も　ニュージーランド・・も
人々は、　ゆったリズム。
の～んびり！していますね。

時間は　いっぱい！ある・・し
ビール工場　から　「ホバート　中心部」へ。と　
歩いて　帰るコト！に　した・・私達。
（「シティ！を　目指す」のは、　簡単・・なので）

郊外！の　水辺・・に　沿って
『カスケード　ウォーキング・トラック』と　云う　「遊歩道」を　歩いてみます。

賑やか！な　街中・・を　離れて、
「タスマニア島　らしい！　自然」に　触れる」のも　いい～。

「ビール工場」は　こ～んな　『豊か！な　水』が　あればこそ・・
この地！に　作られたんでしょうね。

住宅街・・を　歩いている。と

大きな　「モミの木」でしょうか　？

各　家庭・・の　「クリスマス・ツリー　用」に　
「一つ！　Ａ　３０ドル　（　１、９００円位）」で　売っているんだ。
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昔は　「日本の　お正月・・「門松」は　松の木！でしたモンね」。
それ！と　似ていますね。

「おや　？　この　マーク！は『世界遺産』では　ないか～」
こ～んな　「郊外！の　住宅街・・の　ど真ん中。に」ですか　？
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タスマニア州には「2つの　世界遺産」があります。

タスマニアの「清々しい空気と水で作られた・・タスマニア原生地域」と
「オーストラリアの　囚人遺跡群（Australian Convicts Site）」。

『カスケーズ　女子工場（Cascades Female Factory）』って　いうんだ。

１８２７年に　作られ、１８５６年まで　使われてた
「女性囚人！のため・・の　刑務所　＆　工場」です。

現在・・・。
敷地内には「5つ！の　工場、墓地」が　残る。

「規模が　小さくて、見所！は　少な目・・らしい」ので　
世界遺産・・と　云えども、　入場せず。

私は　興味あり・・だけど
夫は　「早く・・行こう」って　感じ。なので
「残念！です」。。。　

小川・・の　左側の　『カスケーズ　女子工場』は
２０１０年　世界遺産「オーストラリアの　囚人遺跡群」（１１箇所）の　
一つ！として　選定された。

その　１１箇所！の内　
「タスマニア島」には　囚人遺跡群が　５箇所・・も　あるんだそう。
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ヨーロッパ！の　大英帝国から　遠く・・離れた　
「オーストラリア本土。そして　タスマニア島」が　
「流刑地だった・・暗い！歴史」。

１９世紀、人々・・に　恐れられてた「オーストラリア大陸」ナノデス。

「小ぢんまり！した・・高級感ある　スーパー」で　
残り！の　オーストラリア・ドル・・を　使っちゃおう。

船に　戻ったら、
次・・は　「ニュージーランド」へ。と　行ってしまう。

また、船内は　
「米国の　ドル」しか・・通用しないノデス。

「ディスプレイ・・も　綺麗」で　高そう。

だが・・・。
「アーモンド　３７５g」　ぎっしり・・と　入った！大袋。
が
「Ａ　５．９９ドル　（日本円　４００円）」は　ありえない！安さ。

荷物に　なる・・ので　もっと　欲しい！けど
「３袋」に　抑えておこう。
（結局、船室での　旦那様・・の　おやつ。で　無くなりました）

「綺麗な　スーパー」なのに　
杏ジャム。　ピーナッツ・クリームなど・・も　
他の　スーパー！より　「全体的に・・破格」でした。

装飾美！溢れる　「ベランダ！の　アイアン・レース」も
オーストラリアの　「昔・・の　住宅」って　感じ。

可愛い！　家々・・を　眺めつつ
「ホバート　中心部」へ・・・。と　戻ります。

「満開！の　バラ」が　美しい。

どの家々！も　「１００年以上・・の　歴史がある」って　思えない」
ほど。の「キュートさ」。

もうすぐ　午後　４時・・。
「ホバート港」に　到着・・します。

今回の　『オセアニア（豪＆ＮＺ）クルーズ』は
「あまり、馴染み！の　ない・・『南半球』を　訪ねる！旅」。

「タスマニア島」では　「世界遺産・・にも　なる、名所」は　
「悲しい！　流刑地・・の　歴史」を　秘めた「地味目。小ぶり」が　多いんだそう。

「真冬！の　日本」を　脱出し
「南半球・・の　爽やか！な　初夏。　そして、クリスマス飾り。の　華やぎ！」と　　
避寒・旅！にも　なって　「ちょっと、得した・・気分」でもアリマス。。。

クルーズの　寄港地！は　
「無名の　知らない・・地名ばかり」です。が
行ってみる！と　「個性豊か！な　土地・・ばかり」。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前半の　「オーストラリア」は　「終日航海日・・が　多かった」です。が
後半は　「ニュージーランド・・の　小さな　町。村を　毎日、寄港地巡り！で　訪問します」

「オーストラリア」を　離れたら　「二昼夜！の　終日航海日」の　後、
いよいよ「ニュージーランド」へ・・・。と　入ります。
　　（＜３＞　タスマニア島・ホバート編　（終わり））

この旅行記へのコメント （20）

• hot chocolateさん 2020/09/21 23:50:05

  クルーズ船の寄港地/タスマニア

  白い華さま
  
  こんばんは。
  ご無沙汰しております。
  
  もう20年程前のこと、長男とメルボルン周辺を9日間、ドライブ旅行したのですが、
  その時、タスマニアにも行こうかとも思ったのですが、オーストラリアは大きくて、メルボルン周辺だけに絞りました。
  
  オーストラリアは、英国からの囚人が送られてきたという歴史があるので、
  メルボルンにも監獄（刑務所と言うより監獄）があって行ってみました。
  当時の拷問器具や実際の絞首刑の部屋など、背筋が寒くなるような監獄でしたよ。
  
  タスマニアと言えば、タスマニアン・デビルが有名ですが、タスマニアン・タイガーというのもいるんですね。
  知らなかったわ。
  縞と言えば、最近ケニアで、お母さんがシマウマで、お父さんがロバの子供が自然交配で生まれたそうです。
  写真を見ると、脚だけにシマがあって体がロバですごく可愛いの。
  
  Go To トラベルで旅に出たいものの、感染が怖くてまだ旅には出られません。
  10月に奈良、11月か12月には千葉/房総の旅を考えていますが、温泉に入るのも怖いし・・・
  ご自愛くださいね。
  
  hot choco

  白い華さん からの返信 2020/09/24 13:06:34

  「メルボルン」と「タスマニア島」は　近い・・けど。。。

  今日は。
  ９月の　「４連休・・の　シルバー・ウィーク」は、何処も　大混雑！で　終了〜。
  ＧＷ。お盆休み・・。と　皆さん、この　半年間。　何処にも・・行かれず。
  そして、冬場こそ！が　「コロナ　本番」と　云われたら、
  
  「今しか・・ないっ！」で　行ったんでしょう。
  と　私、解釈していますヨ。（笑）
  また、これから　「４連休！の　結果」で　「コロナ　多くなりそう」で　心配。
  ーーーーーーーーーーーー
  そんな　私。も　「ＧＯ　ＴＯ　利用」で
  １０月初旬は　「夫婦で　北海道（レンタカー旅行）」。
  １０月下旬は　「姉妹で　九州（フィリータイム）」を　申込みました。
  
  どうぞ、hotさんも　「恐れず・・お出掛け！してください」。
  観光地も　困っているそう！なので・・・。
  やっぱり、こんな　ご時世・・なので、「旅行に　行く」って　少数。なんでしょうね。
  
  あぁ〜、息子一家！も　
  私達が　「北海道旅行に　行っている・・時間に、　千葉・房総に　１泊！で　温泉旅館に　行くそう」デス。
  
  千葉県民だけ！が　「当選すれば　「千葉県内・お宿。　５、０００円引き」の　チャンス。（しかし、４回チャンス。の　うち、一回目は　撃沈）
  応募しましたか　？
  「半額！に　なる。ＧＯ　ＴＯ」と　５、０００円引き・・が　ダブルで　使える。ので　
  「お宿。２万円が　５、０００円で　行ける　？」って　なりますヨネ。
  
  息子夫婦は　「当たらないかなぁ〜」って　言ってマシタ。
  是非、調べてみてくださいね。
  
  １０月の　「奈良旅行」も　良さそうデスネ。　
  私も　「姉妹で　関西（フリー）」を　考えたんですが、九州にしました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「メルボルンに　息子さん！が　滞在していた・・時。を　理由に　お母さん！が　出動・旅」って　すごく、いいデスネ。　（♪）
  「息子が　心配・・なので　行く」って　母心！も　あったこと。と　思います。
  
  そして、息子さん　「現地・・の　コト」なら　全て・・解ってくれている。ので　
  安心でしたね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「メルボルン」と「タスマニア島」は　近い・・けど。。。
  「島」って　億劫〜。
  
  「有名な　島」なら　わざわざ・・行く。バイタリティも　湧きましょう。が
  マイナーな　「タスマニア島」では。って　思いますヨ。
  
  「アメリカみたい！な　自由で　おおらか・・な　国。オーストラリア」ですが
  今回　オーストラリア　４日目・・にして　
  「流刑地・・の　歴史」を　考える！旅」と　なるのでした。
  　　　これからもよろしくお願いします。

  hot chocolateさん からの返信 2020/09/24 17:03:42

  RE: 「メルボルン」と「タスマニア島」は　近い・・けど。。。

  こんにちは。
  
  ＞そんな　私。も　「ＧＯ　ＴＯ　利用」で
  １０月初旬は　「夫婦で　北海道（レンタカー旅行）」。
  １０月下旬は　「姉妹で　九州（フィリータイム）」を　申込みました。
  
  ☆10月には北海道と九州ですか・・・
  　いいなぁ。
  　私は、奈良と房総を予定しているけれどまだ予約はしていません。
  　近々予約する予定です。JALのマイルが半端に残っていてもうすぐ期限切れ・・・
  　これも何とかしなくては。
  
  ＞千葉県民だけ！が　「当選すれば　「千葉県内・お宿。　５、０００円引き」の　チャンス。（しかし、４回チャンス。の　うち、一回目は　撃沈）
  応募しましたか　？
  
  ☆もちろん応募しましたよ。でも、抽選というのがケチ臭いですね。
  　我が家も第1回は撃沈です。
  
  　2万円のお宿が、Go Toで実質10,000円。
  　千葉県のが5,000円引きで、実質一人5000円！
  　なんて素晴らしい♪　　抽選に当たればですけどね。
  　でも、抽選に外れても2万円の宿が1万円ですから行きますよ〜！
  
  ＞「メルボルンに　息子さん！が　滞在していた・・時。を　理由に　お母さん！が　出動・旅」って　すごく、いいデスネ。　（♪）
  「息子が　心配・・なので　行く」って　母心！も　あったこと。と　思います。
  
  ☆息子の方から、いい機会だから2人でメルボルン周辺をドライブ旅行しようって誘っ
  てくれたんですよ。
  1年間住んでいたので、地理も交通事情もまあ詳しいし、私も国際免許をとって、私
  の最初で最後の海外ドライブでした。
  あはは、息子が心配で・・・はあまりなかったみたい。（笑）
  
  急に寒くなりましたね。11月頃の気候のようです。
  ご自愛ください。
  
  hot choco
  
  　

• 前日光さん 2020/09/13 23:46:24

  タスマニアって。。。

  オーストラリアだったんですねぇ。。。
  こんばんは、白い華さん。
  タスマニアって、聞いたことはあるのですが、どういう勘違いか、私はずっと南米にある国？なんて思っていて。
  オーストラリア本土とこんなに近く、しかもシドニーの次に発見？されたようで、意外でした。
  タスマニアという響きが（意味も何も知らずに、耳だけで聞いた）、私にはなんだか南米のパラグアイなんかと似ているように感じられたのです。
  
  首都がホバートというところなんですね。
  古風な馬車が行き交っていたりして、落ち着いた感じがしますね。
  
  高台のバッテリー・ポイント、英国風庭園などがあって、とても「バッテリー」なんていう即物的な地名からは想像がつきません。
  世界遺産に女子刑務所、網走監獄博物館を連想してしまいました。
  刑務所跡や監獄跡は、世界遺産にもなり得るのですねぇ。
  
  滅多に行くことのないタスマニア島を堪能された様子、伝わってきました。
  私も未知の場所を知ることができて、また一つ新しい知識が増えました。
  ありがとうございますm(_ _)m
  
  
  前日光

  前日光さん からの返信 2020/09/14 09:02:15

  RE: タスマニアって。。。

  追加
  
  思い出しました。
  たぶん南米「パタゴニア」と「タスマニア」を混同していたのだと思います！(^◇^;)
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2020/09/16 18:52:17

  「パタゴニア」と「タスマニア」・・って　似ていますね。

  今晩は。
  ここんところ・・忙しくて、　すっかり！返事が　遅くなり、失礼しました。
  
  南米「パタゴニア」と　豪「タスマニア」・・って　似ていますね。
  ホント、ある意味・・秘境地。
  「海外旅行好き！でも　『自然派』で　なかったら　なかなか・・行くコト。ない　場所」です。
  
  「クルーズ」だと、　航路・・に　立ち寄れそう！なら　
  「寄港地」に・・・。
  「陸旅・・では、　気がつかない！場所」って〜のが　魅力！でも　あるんです。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  町歩き！が　好き。なので　
  今回は　『ホバート』を　歩いてみました。
  
  「タスマニアン・タイガー」の　剥製（１９３０年代に　絶滅している）は　貴重。で
  博物館でも　「真っ暗」に　してあるんです。
  人感・・で　「灯り！が　点く」と　「柴犬くらい・・の　大きさ。の　剥製」が　あります。
  
  何と・・・。　日本　上野の『科学博物館』にも　剥製が　あるそう。
  「今度、行ってみたいなぁ〜」と　思っています。
  
  オーストラリアは　１８００年代は　「遠い！　英国・・から。の　犯罪者の　流刑地だったそう」で　
  そんな　「悲しい！　歴史」に　触れる。のも　
  何だか、「妙に・・心に　残る！旅」と　なりました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『GO　TO　キャンペーン』で　何処か・・行かないのですか　？
  私は　「海外・姉妹旅」に　行かれない。ので
  「姉と　１１月・・に　九州（フリータイム）に　行くコト」に　しました。
  
  今が　チャンス。。。
  是非、何処か・・お出掛け！ください。　
  冬場は　「またまた・・第３弾　コロナ騒動」が　勃発しそう。なんで。。。　（涙）
  　　　これからもよろしくお願いします。

• フィーコさん 2020/09/13 21:48:17

  タスマニア

  白い華さん　こんばんは。
  
  急遽決めたクルーズ　楽しめたようですね～
  
  流刑地だったオーストラリア。
  タスマニアにも流されたのですか。
  八丈島のイメージで、大陸に着いたら「はいよ」と置き去りにされるだけかと思ったら
  刑務所があったのですね。
  工場なのだから労働までさせられて。
  
  歩いて港へ行かなければ　出会えなかった世界遺産でしたね。
  
  アーモンドだけでも1kg超えのお買物。
  ご主人が食べたのだから船まではご主人が持ち帰った？（笑）
  
  お孫ちゃまと同居で羨ましいです。
  ウチはコロナで全然会えない～
  
  コロナ鬱のフィーコでした

  白い華さん からの返信 2020/09/15 17:17:33

  「日本の　流刑地」と　云えば　『島流し！の　八丈島』。。。

  今日は。
  
  > 流刑地だったオーストラリア。
  > タスマニアにも流されたのですか。
  > 八丈島のイメージで、大陸に着いたら「はいよ」と置き去りにされるだけかと思ったら
  > 刑務所があったのですね。
  > 工場なのだから労働までさせられて。
  
  １８００年代。の　遠い！英国・・は　「もう、産業革命だった」ので
  江戸時代の　「日本の　流刑地」と　云えば　『島流し！の　八丈島』です。が
  やっぱり　「人手！を　無駄にしない・・で　工場を　作って、働かせる」って　やっていた。
  「文化的な　英国だった」って　コト！なんでしょうね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「英国で　犯罪者に　なる」と　こ〜〜んなにも　離れた　「オーストラリア大陸」へ・・・。
  と　「島流し。　いやぁ〜　大陸流し」で　犯罪者達は　連れて来られたそう。
  
  「シドニー。メルボルン」と　そうゆう・・「刑務所・跡地」が　世界遺産・・で
  観光地に　なっている。
  
  今回は　世界遺産「女性・囚人・・の　刑務所＆工場　跡地」に
  散歩中、偶然！　遭遇。
  いろいろ、「英国から　オーストラリアへ・・と　流刑地」の　歴史。
  考え、　旅行記・・にも　綴ってみました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  フィーコさん。　子供達・・の　家に　「９０歳過ぎ！の　お爺ちゃん」が　作った・・野菜。
  わざわざ、届けてあげる・・親心。　しかも「コロナ騒動」で　孫・・には　会わず。の　速攻！ぶり。
  
  「今は　きっと・・皆さん！　そんな風」なんだろうなぁ〜」って　思います。
  
  我が家！の　生後６ヶ月・・の　孫娘ちゃん。
  「抱腹前進」で　ちょいとだけ！進める・・が　やっと。。。
  でも　「元気に　成長してくれています」。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• salsaladyさん 2020/09/11 10:43:10

  CASCADEのJail House がお気に入り～

  ☆久し振りに覗いてみたら､タスマニア編が終わってましたね。コメント少なめに～
  
  ☆1997年にシンガポール駐在中のトラブル「フェイズ（黒い雲）」を避けて一人メルボルンへ出掛けた折は､空港で麻薬の運び屋と間違われて危うくJail house体験か？となるところでした。タスマニアの女性刑務所だったら清潔そうで行ってみたかったな！
  
  ☆その後、同年秋にパースへ出掛けたときはツアーだから「No problem!」なんて失礼しちゃう。夫が一緒だと何の警戒も無く､1880年代の街を愉しめました。女一人旅ってまだ危なかった時代？
  
  ☆パースにも刑務所観光があって､アボリジニ囚人が描いた絵が素晴らしく独房の壁が芸術作品として残ってました。粋な刑務所だと思ったけど､結局昔はオーストラリア自体が流刑地だから囚人には寛大な土地だったのでしょうね。日本人には厳しいけど？
  
  ☆短めに～なんて思いつつ長々とゴメンナサイ。10月は北海道？～Have a nice trip!～

  白い華さん からの返信 2020/09/15 15:46:52

  『美しき・・女・運び屋』　じゃ〜ありませんか。。。

  今日は。
  返事が　遅くなりまして、ごめんなさい。
  
  ｓａｌｓａｌａｄｙさんは　「シンガポールに　長年・・住んでいた」ので　
  「オーストラリアも　近い。身近」って　あったんでしょうね。
  
  でも、　女一人旅！では　『美しき・・女・運び屋』に　間違われた・・・って　？？？
  １９８０年代は　「海外は　団体・・・が　一般的」で
  「自由な　個人旅行！って　少なかった・・時代」でしたモンね。
  
  でも、　そんな・・女・一人旅！も　
  「シンガポール在住！で　あればこそ・・・」とも　思えます。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜　オーストラリア　西部の　大都市『パース』にも　あるンデスネェ〜。
  大昔の　「流刑地」が　観光地・・に　なっている。って。。。
  
  やっぱり　「人々・・が　集まる！　都」では　「犯罪も　あったりして、罪人を刑務所に　入れる」って　なるんでしょうね。
  
  「シドニー。メルボルン。パース」の　大都市。
  そして　
  「タスマニア島」は　アイランド。　尚更、「流刑地」って　雰囲気・・で　恐れられたんでしょうね。
  
  私が　通り・・すがり。の「世界遺産」の　『カスケード　女　刑務所＆工場・・跡地」も
  今は　「穏やか！な　遺構だけ」です。が
  往時は　「荒くれ者・・の　女性・囚人達が　いっぱい」で　いろいろ、あったんでしょうね。　
  
  そんなコト！を　考えながら　「タスマニア島」を　散策していましたよ。　（苦笑）
  　　　これからもよろしくお願いします。

• yamayuri2001さん 2020/09/11 09:54:24

  白い華さん、こんにちは。

  古き良きイギリス文化の影響を色濃く感じるタスマニアですね。
  タスマニアと言えば、タスマニアンデビルですが、
  それ以外の生き物も　やはり面白い生態で、たくさん存在しているのですね。
  しかも、可愛い！
  因みにカモノハシは、本物と会えました！
  オーストラリアは、いつも北部ばかりで、南部は行ったことがありませんでした。
  やはり、一度は足を運ぶべきだなと感じました！
  アジアの香りは、大きな扇を飾る事！
  のフレーズには、笑いが止まりませんでした。
  こちらでは、何かスカーフとかジャケットとか
  お買い上げになったのかしら・・・と
  気になりながら、拝見しました。
  ホバートのフローティングハウスも可愛いですね！
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2020/09/15 15:30:27

  オーストラリアは　「北部・・ほど、赤道に近い」デスヨネ。

  今日は。
  いろいろ、忙しくて・・返事が　すっかり！遅くなってしまいました。スミマセンでした。
  
  オーストラリアは　「北部・・ほど、赤道に近い」デスヨネ。
  と　いうと　『ケアンズ』とか・・リゾート。に　行かれているんでしょうか　？
  
  ｙａｍａｙｕｒｉさん。「ハワイ」に　よく・・行かれている。ので　
  「ビーチ　リゾート」が　お好き！なのかしら　？って　思いました。
  
  私は　「４回、オーストラリア訪問しています」が　
  ブリスベーン＆ゴールドコースト。　シドニー。　メルボルン。そして「タスマニア島」と
  「北部！の　ケアンズ」には　行けず・・に　おります。
  やっぱり　「海」が　好き・・でない。と　なかなか、選択肢に　入らない。って　あるんでしょうね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  今回は　「ファッション」など・・、何も　見なかった」って　感じ。
  同行者が　「姉の・・女性」だと　いろいろ、見る。のですが
  「夫」だと・・ねぇ〜。
  
  最近では　「これだ〜っ！」と　心が　叫んだ・・モノ。しか　買わない（ウチに、入れない。荷物を　増やさない）と　心がけています。
  外国のモノ！って　「結局は　余計なモノ。で　買わなくても・・良かった」が　多いじゃ〜ない。　（苦笑）
  
  でも　「なかなか・・行かれない！旅先。での　ショッピング・タイム」って　すごく、ワクワクしますよね。
  
  先ほど　「姉も　海外（ヨーロッパ）に　行かれない」なら　
  『GO　TO　トラベル』利用で　「長距離・国内旅行へ・・と　行こう」と　相談。
  女同士！での　「ショッピング」も　楽しめそうデス。　（♪）
  　　　これからもよろしくお願いします。　

• norisaさん 2020/09/11 09:42:16

  タスマニアってーー

  白い華さん
  
  こんにちは。
  ご無沙汰しております。
  
  タスマニアって名前だけしかしらないぐらい。
  何となく地の果てというようなイメージしかなかったのですが、この首都、さすがにイギリスの影響を受けているようでステキですね。
  建物も庭も街もなかなかオシャレです。
  
  ここから太平洋を南北に移動して捕鯨などしていたのですね。
  港町の風情も良い感じです。
  気候も良さそうでびっくりしました。
  食べ物以外は（笑）とても素晴らしい異国情緒あふれる港町です！
  
  ナリナ歴史博物館はこの目でじっくり見てみたいですね。
  いろいろ驚きがありそうです。
  
  コロナウイルス感染、やっと下火になりつつありますが、関東はまだまだですね。
  ご自愛ください。
  
  norisa
  
  

  白い華さん からの返信 2020/09/13 11:44:39

  「タスマニア島」って　イメージ・・わかない！土地」デスヨネ。

  今日は。
  突如、出発の　１０日前・・に　申込んだ　『オセアニア　クルーズ』。
  もう、行く！だけ・・で　「何処が　寄港地！なんだか　？」なんて、　調べる　ひまも　ありませんで、
  「出たとこ！　勝負」の　旅・・と　なりました。
  
  １８００年代・・の　イギリス人。　
  「オーストラリア大陸」は　広大！なので　
  シドニーを　スタート！して　「あちこち・・の　場所」を　開拓しちゃって
  遅れて　「タスマニア島」を　開拓。と　思いきや・・・。
  
  これ！も　「船しか・・ない！　時代」なんでしょうね。
  シドニーに　次いで、　オーストラリアで　「２番目！に　古い・・のが　タスマニア島」とのこと。
  そんな・・「予想とは、違うコト」も　勉強に　なりました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  オーストラリアは　「西洋！の　白人・・が　メイン」で　とっても、いい〜！国。　
  やっぱり、　大英帝国が　絡む・・国。って　違いますヨネ。
  
  「香港」も　英国絡み！だった」ので　「全世界・・が　信用していた」って　ある。
  けど
  今回の　「中国　進出」で　「香港」の　地位。　自由度・・と　なくなること。で　
  信用は　失墜しちゃうンでしょうね。　多分。。。
  
  「英国。　オーストラリア。　ニュージーランド。　カナダ。　アメリカ」の　『５Ｇ』協定・・の　お国。
  日本も　入って　『６Ｇ』に・・・。　って　囁かれています。が　
  入って欲しい！ですよね。
  　　　これからもよろしくお願いします。　　　

• ことりsweetさん 2020/09/10 14:58:09

  タスマニア島♪

  白い華さん、こんにちは。
  
  タスマニア島のホバートにいらしたんですね。
  シドニーの次に発見された古い街なんですね～
  私たちたちのドライブ旅ではタスマニア島も候補にありましたが
  あまりにも遠くてやはり諦めました。
  
  でもその遠い街はなんだかとてもきれいで
  可愛いおうちが見えますよ。
  かっこいい馬車が通っていたり
  難局に近い最果ての街なのに
  なんだか文化的。
  （たとえこの町で世界遺産にもなる流刑地があったとしても。。。）
  ナリナ歴史博物館の手縫いの刺繍や
  ドールのお部屋も、キッチンも雰囲気があって
  素敵です。
  午後はオーストラリア特有の動物たちを見て
  そしてスーパーでお得なお買い物♪
  
  また今回も白い華さんの日記で
  色々知ることができました～
  次はついにNZ入りですね。ワクワク。笑
  
  ことりsweet
  
  

  白い華さん からの返信 2020/09/13 09:38:48

  「島に　行く」って　大変・・デスヨネ。

  お早う御座います。
  
  「世界地図で　眺めてみる」と　何処も・・近そう。でも
  実際、「シドニー　から　メルボルン」「メルボルン　から　タスマニア島」は　あさって・・到着。
  そして　「タスマニア島」から「ニュージーランド」は　「二昼夜！も　週日航海日」で　明々後日、到着する。
  
  と、まぁ〜　「の〜んびり旅！の　クルーズ」だから・・でしょうか　？
  何処も、けっこう・・遠かったりします。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  機動力！抜群・・の　「レンタカーでの　旅行」は、　その時の　気分次第で
  「立ち止まりたい！　場所」に　行かれる。のが　いいデスヨネ。
  
  あぁ〜「タスマニア島」には　わざわざ、寄らなくても　いいのでは　？」って　感想デスヨ。
  「大自然が　いっぱい」です。が
  「オーストラリア　から　ＮＺ」に　移動して、
  再び！　レンタカー旅行・・が　おススメ。
  
  すでに、ニュージーランド旅行も　されてましたよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「オーストラリア大陸」から「タスマニア島」は　わずか！　２４０ｋｍ・・しか　離れていないそう。ですが
  『最果て！の　島』って　イメージ。で　
  とっても、遠く・・に　感じマス。
  
  更に　「欧州・英国の　植民地！オーストラリア」は　
  １８００年代は　「恐ろしい！　犯罪者の　流刑地だった・・歴史」
  しかも、１１箇所・・の　流刑地。の　うち、「タスマニア島・・には　５箇所が　あった」と　なる。と
  「ますます、遠い！　イメージ」に　なったりします。　
  
  地中海クルーズ！では　「ナポレオン・・の　故郷。　コルシカ島」
  そして　今回は　「タスマニア島」など・・は　
  「滅多！に　日本人旅行者が　行こう」って　イメージしない・・島。
  
  大海・・だったら、自由自在に　立ち寄れる　「船」だから・・こそ。
  って　しみじみ、思う　「寄港地」でした。（♪）
  そんなワケ！で　『思いがけず・・行ってしまった！　島』ですね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• pedaruさん 2020/09/10 06:33:22

  バッテリー　ポイント

  白い華さん　おはようございます。
  
  17日間の旅もまだ5日目、佳境に入ってきました。電気自動車やスマホの電池が切れたときは、人が続々集まる街、バッテリーポイント、えっ？ちょっと違いますか？
  
  ナリナ歴史博物館、素晴らしい雰囲気ですね。家具や内装が素敵です。
  素晴らしい椅子も暖炉で燃やすほどの贅沢さ！　えっ？違う？あれは衝立ですか。
  古い英国の富裕層の家庭を垣間見ることができた感じです。
  街のお店も独特の優雅さで楽しめましたね。続きが楽しみです。
  
  pedaru
  

  白い華さん からの返信 2020/09/11 16:32:19

  なかなか・・行かれない　「タスマニア島」。

  今日は。
  日本人で　「タスマニア島」へ・・行きたい」な〜んて　思う！のは
  大自然を　愛する・・「自然派志向！の　おじさん」って　イメージ。（笑）
  
  陸旅！では　なかなか・・行かれない　「タスマニア島」が
  「クルーズ」だと　「簡単！　アクセス」で、今回も　立ち寄ること。と　なりました。
  
  しかし　「船旅！だと　丸一日・・が　航海日」を　挟んで、　到着は　あさって」とか
  まぁ〜　「のんびり！していますヨネ」。
  「貴重な・・時間」を　考えたら、
  やっぱり、　飛行機。列車・・が　いいでしょうね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「タスマニア島」の　首都「ホバート」を　散策。。。
  旧市街は　『バッテリー・ポイント』って　住宅街。
  
  オーストラリアでは　こ〜んな　僻地（島）が　「シドニーに　次いで、２番目・・に　古い！街」。
  さすがに　「往時らしい！　小さな　民家」が　並んでました。
  
  何処へ・・行っても　「住宅街！を　歩く」と　「住民の　暮らしぶり」が　はっきり！と　解って、好き！なんですよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「千葉県　市川市」は　私達・・の　街。
  「江戸川」を　渡れば、「東京都」だし　『千葉の　鎌倉』って　謳われる・・住宅街。
  歴史も　ある！文教地区。
  
  そして、最近では　「生後　６ヶ月」の　孫娘が　「市川市の　予防接種」とか・・で　
  「市」の　有り難さ。を　感じるコト・・が　多い。
  
  私は　「お気に入り！の　市川市」デスヨ。　
  ｐｅｄａｒｕさんは　いかがですか　？
  　　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2020/09/09 14:48:55

  『バッテリー・ポイント』散策 楽しそうです～

  白い華さん こんにちは～
  
  タスマニア島というと自然がいっぱいの島として、
  私も憧れの島ですが、ここも簡単には訪れることができません。
  そんな島にベストシーズンに訪れることができたのもラッキーですよ。
  美しい花々も咲き乱れてフォトジェニックです。
  
  世界で一番、二酸化炭素濃度が薄いというのは、
  裏を返せば自然がいっぱい緑もいっぱい。
  大量の植物が光合成で二酸化炭素を吸収しているからですね。
  
  そんなタスマニア島ですが、首都ホバートは綺麗な街並みも色々ある
  素敵な場所だったのですね。
  歴史ある美しい街並みがあることにびっくりでした。
  『バッテリー・ポイント』散策 楽しそうです。
  
  『世界遺産』の元女性刑務所『カスケーズ女子工場』も、
  気になります。
  『ナリナ歴史博物館』も当時の裕福な方の生活が垣間見れて面白いです。
  
  『タスマニア博物館＆美術館』では、有名な『タスマニアン・デビル』が見れたり、
  絶滅した『タスマニアン・タイガー』が見れるんですね～
  機会があれば東京上野の『国立科学博物館』の剥製を見にいきたいです。
  こちらなら実現できそうですしね。
  
  『カスケードビール醸造所』はお休みだったのは残念ですが、
  その分、庭園を歩いたり徒歩でホバート中心部へ移動したりで、
  色々発見もあり楽しめたのではないでしょうか。
  
  スーパーでのアーモンドの安さには、びっくりです。
  アーモンドは健康にも良いので、
  私もおやつ、いや間食(;´∀｀)でよく食べます。
  
  食事の心配もない終日タスマニア島のホバート散策。
  上手に廻られてますね～
  旅行記楽しく拝見させていただきました～
  
  私共は9月は和歌山の温泉巡りですが、
  10月は下旬に日本のタスマニア島( ´艸｀)
  佐渡島の旅が決定しました～　( ´艸｀)
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2020/09/11 15:32:23

  『佐渡島　宿根木（重伝建地区）』・・　羨ましいデス。

  今日は。
  １０月下旬　『佐渡島　宿根木（重伝建地区）』・・は、紅葉が　美しい！と　いいデスネ。
  関西から　『佐渡島』って　選択。　なかなか・・行かれない！デスヨネ。
  
  小まめ！に　温泉旅行・・を　満喫して、　更に・・「日本らしい！ムード。の　佐渡島」。
  どうぞ、日本海の　味覚。と　「ちょっと、淋しげ！な　日本海・・の　島」を　楽しんで来てくださいね。
  
  『GO　TO　トラベル』利用・・なのかしら　？
  何か・・「行き」も　しない。のに　「検索して　半額・・の　安さ！に　驚くだけ」なんです。が　
  「ホント、　ビックリするほど・・お安い！日本旅が　いっぱい」ですもんね〜。
  なかなか、我が家！の　旦那様が　「行きたがらない」ので　イライラ〜。（苦笑）
  
  でも、　こんな・・チャンスは　滅多にない。　
  「行かれる・・人は　遠慮せず。　GO　TO・・を　使って、旅行関係業者さんを　助けたい」デスヨネ。
  
  私達が　「１０月　北海道旅行中。に　同居の　息子一家！は　千葉・房総・・旅館に　１泊するんだそう」
  遅まきながら　「千葉県も　旅行助成金！が　出た」けど、抽選。　ひとり！　５、０００円が　「ｇｏ　ｔｏ」に　プラスされる。ので　ビックリ価格！に　なるかも　？
  
  ａｏｉｔｏｍｏさんも　上手に　旅・・を　満喫中。の　「コロナ・・の　秋」ですね。（笑）
  
  また、１０月１日　から　「地元　クーポン券（１５％分）が　支給される」ので
  私も　１０月の　北海道・・で　セーフ。。。　（♪）
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  「タスマニア島」は、　なかなか・・行かれない！場所。ですが
  こんな風に　「クルーズ」なので　立ち寄れた・・「島」。
  
  この日は　首都「ホバート」を　歩いてみました。
  「タスマニアン　タイガー」は　「何と・・・東京　上野」でも　同じく、剥製！に　会えるんだそう。
  まぁ〜「本場」で　見た。ので・・・って　ところデスネ。
  
  「捕鯨船。　流刑地・・・」と　こうやって、旅行記を　作成しながら
  改めて　「タスマニア島・・の　歴史」を　勉強する」のも　
  「４トラベル！の　良さ」って　思っています。
  
  皆さんからの　暖かい！コメント・・にも　感謝デス。
  　　これからもよろしくお願いします。