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北島ドライブ旅行はいよいよ最終日。<br />オークランド(10t月1日)を出発し、北島最北端のケープ・レインが―、<br />コロマンデル、ネイピア、ウエリントン(10月9日)着で<br />2220kmを無事走破。<br />これから、<br />ウエリントンからクック海峡をフェリーで渡り、南島ピクトンへ。<br />ここから、南島のロングドライブが始まる。

New Zealand 旅日記           北島・南島5000kmドライブ(7)

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2001/10/10 - 2001/10/11

26位(同エリア28件中)

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リュック

リュックさん

北島ドライブ旅行はいよいよ最終日。
オークランド(10t月1日)を出発し、北島最北端のケープ・レインが―、
コロマンデル、ネイピア、ウエリントン(10月9日)着で
2220kmを無事走破。
これから、
ウエリントンからクック海峡をフェリーで渡り、南島ピクトンへ。
ここから、南島のロングドライブが始まる。

  • neiperからWellington までは幾つかの町を抜け、<br />真っ直ぐに延びた国道2号線を時速100Kmを維持しながら、<br />ひたすら走る。

    neiperからWellington までは幾つかの町を抜け、
    真っ直ぐに延びた国道2号線を時速100Kmを維持しながら、
    ひたすら走る。

  • Wellington-Picton-Kaikoura <br />(10月10日、走行距離:219Km, 通算2439Km)<br />朝6時30分起床、前日に宿泊代の精算を済ませ、<br />まだ皆が寝静まった宿を7時に出発。<br />国道2号線に出ると、もう朝のラッシュだろうか沢山の車が<br />市内に向かっている。<br />昨晩からの雨が止まず、空はまだ薄暗く、<br />前の車の水しぶきで視界が悪い。<br />前日調べておいた道順に従いフェリー乗り場に行く。<br /><br />8時前に着いた。まだ乗客はまばらだ。<br />出発ロビーがある入り口で車から荷物を降ろし、<br />ロビー前の高架橋下の駐車場にある Budget 指定場所に車を置く。<br />鍵は出発ロビーと別棟の到着ロビー内にある<br /> Budget 受付カウンターのキードロップに入れて車返却手続きを終了する。

    Wellington-Picton-Kaikoura
    (10月10日、走行距離:219Km, 通算2439Km)
    朝6時30分起床、前日に宿泊代の精算を済ませ、
    まだ皆が寝静まった宿を7時に出発。
    国道2号線に出ると、もう朝のラッシュだろうか沢山の車が
    市内に向かっている。
    昨晩からの雨が止まず、空はまだ薄暗く、
    前の車の水しぶきで視界が悪い。
    前日調べておいた道順に従いフェリー乗り場に行く。

    8時前に着いた。まだ乗客はまばらだ。
    出発ロビーがある入り口で車から荷物を降ろし、
    ロビー前の高架橋下の駐車場にある Budget 指定場所に車を置く。
    鍵は出発ロビーと別棟の到着ロビー内にある
    Budget 受付カウンターのキードロップに入れて車返却手続きを終了する。

  • 乗船のチェックインは空港と同じで乗船券を購入して、<br />となりのカウンターで荷物を預ける。後は乗船時間を待つのみ。<br />ロビーで朝食をとる。<br />しばらくすると、他の乗船客が続々と集まり、<br />やがて待合室は一杯になった。

    乗船のチェックインは空港と同じで乗船券を購入して、
    となりのカウンターで荷物を預ける。後は乗船時間を待つのみ。
    ロビーで朝食をとる。
    しばらくすると、他の乗船客が続々と集まり、
    やがて待合室は一杯になった。

  • Wellington と Picton 間を2時間ほどで結ぶ,<br />高速フェリー「The Linx」があるが、<br />我々は急がない旅なので、3時間かけてゆく<br />鈍行フェリー「Arahura」でゆっくりクック海峡を<br />眺めながら行くことにした。<br />フェリーは11万3千トンの大型船で、船内は綺麗で内装も立派。<br />レンタカーでクック海峡を渡ることができないので<br />フリー乗船時に車を一旦返却し、<br />到着港、Pictonで再度車を借りることになる。<br />我々は Club Class と言う一等船室に入る。<br />入り口は常にロックされ、ドアーの開閉は暗証番号で行う厳重さ。<br />部屋は我々の他に7名がいる。<br />フリーサービスのお茶とクッキーでゆったりしたソファーに座り、<br />大きく取った窓から荒れたクック海峡を眺めた。

    Wellington と Picton 間を2時間ほどで結ぶ,
    高速フェリー「The Linx」があるが、
    我々は急がない旅なので、3時間かけてゆく
    鈍行フェリー「Arahura」でゆっくりクック海峡を
    眺めながら行くことにした。
    フェリーは11万3千トンの大型船で、船内は綺麗で内装も立派。
    レンタカーでクック海峡を渡ることができないので
    フリー乗船時に車を一旦返却し、
    到着港、Pictonで再度車を借りることになる。
    我々は Club Class と言う一等船室に入る。
    入り口は常にロックされ、ドアーの開閉は暗証番号で行う厳重さ。
    部屋は我々の他に7名がいる。
    フリーサービスのお茶とクッキーでゆったりしたソファーに座り、
    大きく取った窓から荒れたクック海峡を眺めた。

  • デッキに出る。<br />クック海峡をゆっくり進む。<br />天候が悪いが揺れはない。

    デッキに出る。
    クック海峡をゆっくり進む。
    天候が悪いが揺れはない。

  • Pictonが見えてきた。

    Pictonが見えてきた。

  • ピクトンに到着。<br />到着ロビーで荷物を受け取り、<br />外に出るとレンタカー各社の受付事務所がある。<br />我々は Budget で車を受け取る。韓国製の Hyundai 車だ。<br />走行距離5万キロ、車内は香水だろうか、すごく臭い。<br />不満であったが、他の車も似たり寄ったりなので我慢した。<br />Picton の街は小さく、昼食を取るレストランを探したが、<br />適当なのが見つからず、<br />これから先の街で昼食を取ることにした。<br />Pictonから20Kmほど走った所の Paraで<br />昼食を取ろうと駐車場でエンジンを止め、<br />イグニッション・キーを抜こうとしたが抜けない。<br />不満に思っていた車でキーが抜けない。<br />「こりゃーダメだ。車を交換しよう」と<br />またもと来た道を Picton まで戻る。<br />Picton の Budget のオフィスには誰もいない。<br />次のフェリー到着までスタッフは戻らないらしい。<br />仕方がないのでこれから行く Christchurch で<br />他の車と交換してもらう事にした。<br />往復40Kmを無駄にした。<br />国道1号線は相変わらず車の交通量は少なく、皆良く飛ばす。

    ピクトンに到着。
    到着ロビーで荷物を受け取り、
    外に出るとレンタカー各社の受付事務所がある。
    我々は Budget で車を受け取る。韓国製の Hyundai 車だ。
    走行距離5万キロ、車内は香水だろうか、すごく臭い。
    不満であったが、他の車も似たり寄ったりなので我慢した。
    Picton の街は小さく、昼食を取るレストランを探したが、
    適当なのが見つからず、
    これから先の街で昼食を取ることにした。
    Pictonから20Kmほど走った所の Paraで
    昼食を取ろうと駐車場でエンジンを止め、
    イグニッション・キーを抜こうとしたが抜けない。
    不満に思っていた車でキーが抜けない。
    「こりゃーダメだ。車を交換しよう」と
    またもと来た道を Picton まで戻る。
    Picton の Budget のオフィスには誰もいない。
    次のフェリー到着までスタッフは戻らないらしい。
    仕方がないのでこれから行く Christchurch で
    他の車と交換してもらう事にした。
    往復40Kmを無駄にした。
    国道1号線は相変わらず車の交通量は少なく、皆良く飛ばす。

  • 海岸線に出るともうここはKaikoura の街。<br />回復した天候が再び崩れ、雨、風共に強まり、<br />海は大荒れ。夕刻、宿,Anchor Inn Motelに入った。<br />

    海岸線に出るともうここはKaikoura の街。
    回復した天候が再び崩れ、雨、風共に強まり、
    海は大荒れ。夕刻、宿,Anchor Inn Motelに入った。

  • Anchor Inn Motel<br />部屋は海岸線に面したきれいなツインベッドルーム。<br /><br /><br />

    Anchor Inn Motel
    部屋は海岸線に面したきれいなツインベッドルーム。


  • 今夜は Kaikoura 名物のクレイ・フィッシュ(伊勢エビ)と<br />ムール貝を食べようと、宿の主人に紹介された<br />レストラン フィンツに行く。<br />町はずれの真っ暗闇の中にポツンと建つレストランで<br />教えてもらわなければとても探せる場所ではない。<br />店内は混んでいたが運良く窓側の席に着けた。

    今夜は Kaikoura 名物のクレイ・フィッシュ(伊勢エビ)と
    ムール貝を食べようと、宿の主人に紹介された
    レストラン フィンツに行く。
    町はずれの真っ暗闇の中にポツンと建つレストランで
    教えてもらわなければとても探せる場所ではない。
    店内は混んでいたが運良く窓側の席に着けた。

  • 迷わずクレイ・フィッシュにムール貝を注文。<br />もちろん、ワインはこの地方特産の白ワイン、<br />Marlborough Sauvignon Blanc。<br />どれも新鮮で美味しい。ムール貝を追加注文をしてしまった。<br />ワインは出しゃばらず料理に良くマッチしてグッド。<br />

    迷わずクレイ・フィッシュにムール貝を注文。
    もちろん、ワインはこの地方特産の白ワイン、
    Marlborough Sauvignon Blanc。
    どれも新鮮で美味しい。ムール貝を追加注文をしてしまった。
    ワインは出しゃばらず料理に良くマッチしてグッド。

  • 注文したワイン・ボトルはいつの間にか空になっていた。<br />着ているセーターはタウポで買った物

    注文したワイン・ボトルはいつの間にか空になっていた。
    着ているセーターはタウポで買った物

  • Kaikoura -Timaru (10月11日、走行距離:349Km, 通算2788Km)<br />昨夜からの嵐の様な天候が早朝まで続いた。<br />早朝、宿の主人がわざわざ部屋まできてくれた。<br />今朝のホエールウォッチングは強風のため中止」とのこと。<br />楽しみにしていた Whale Watching Tour は雨が止んだが<br />強風のため中止!<br />

    Kaikoura -Timaru (10月11日、走行距離:349Km, 通算2788Km)
    昨夜からの嵐の様な天候が早朝まで続いた。
    早朝、宿の主人がわざわざ部屋まできてくれた。
    今朝のホエールウォッチングは強風のため中止」とのこと。
    楽しみにしていた Whale Watching Tour は雨が止んだが
    強風のため中止!

  • 6時30分からスタンバイしていたが無駄になった。<br />部屋にある完備したキッチンセット自炊で朝食。<br />Tour 中止のため予定より早めに宿を出る。

    6時30分からスタンバイしていたが無駄になった。
    部屋にある完備したキッチンセット自炊で朝食。
    Tour 中止のため予定より早めに宿を出る。

  • 未練がましく、ホエールウォッチングの桟橋まで見に行った。<br />誰もいなかった。

    未練がましく、ホエールウォッチングの桟橋まで見に行った。
    誰もいなかった。

  • 天気が良ければこんなホエールウォッチングが<br />楽しめたのに。残念!

    天気が良ければこんなホエールウォッチングが
    楽しめたのに。残念!

  • 山が海岸まで迫った狭い1号線を進む。<br />ヘアーピンカーブの連続で、切り立った崖下では<br />波が岩にぶつかり砕けている。<br />まだ未練がましく沖合を見ると水面は大きくうねり、<br />白波が立っている。これではとても船は出せない。<br />                                                                                                     <br />Christchurch に着く頃は天候が回復し、日も射し始めた。<br />Christchurchで Budget のオフィスに行く。<br />Budget の説明によると、<br />「Hyundai 車の鍵は押しながら回すと抜ける。<br />故障ではない」と言う。<br />しかし、車に不満であれば他車に交換するとのことで、<br />新しいニッサン車に替えた。<br />Christchurch から今夜の宿泊地 Timaru までは2時間のドライブ。<br />街を出ると、どこまでも真っ直ぐな一本道。<br />このあたりも有数のワインの産地だ。<br />道路の両側はポプラの生け垣で周囲を囲った葡萄園が延々と続く。<br />所々に小さな集落があり、<br />入り口には大きく速度制限を100Kmから50Kmに減速する標識がある。<br />これを無視して飛ばしていると、[ Speeding ] スピード違反で捕まる。<br />時々、パトカーに捕まったオートバイや車を見た。<br />Timaruの町にあるがっしりとした石造りの<br />インフォーメーション・センターにより町の地図をもらい、<br />宿までの道順をたずねた。<br />ベンチの船長さんと<br />

    山が海岸まで迫った狭い1号線を進む。
    ヘアーピンカーブの連続で、切り立った崖下では
    波が岩にぶつかり砕けている。
    まだ未練がましく沖合を見ると水面は大きくうねり、
    白波が立っている。これではとても船は出せない。

    Christchurch に着く頃は天候が回復し、日も射し始めた。
    Christchurchで Budget のオフィスに行く。
    Budget の説明によると、
    「Hyundai 車の鍵は押しながら回すと抜ける。
    故障ではない」と言う。
    しかし、車に不満であれば他車に交換するとのことで、
    新しいニッサン車に替えた。
    Christchurch から今夜の宿泊地 Timaru までは2時間のドライブ。
    街を出ると、どこまでも真っ直ぐな一本道。
    このあたりも有数のワインの産地だ。
    道路の両側はポプラの生け垣で周囲を囲った葡萄園が延々と続く。
    所々に小さな集落があり、
    入り口には大きく速度制限を100Kmから50Kmに減速する標識がある。
    これを無視して飛ばしていると、[ Speeding ] スピード違反で捕まる。
    時々、パトカーに捕まったオートバイや車を見た。
    Timaruの町にあるがっしりとした石造りの
    インフォーメーション・センターにより町の地図をもらい、
    宿までの道順をたずねた。
    ベンチの船長さんと

  • Timaru の宿 Cedar Motor Lodgeは町外れにあり<br />木造平屋のコテージ風。<br />案内された部屋は何となく気に入らず、<br />料金を上乗せして角部屋に変更した。<br />ここは2ベッドルーム、リビング、ダイニング、キッチン付きの<br />デラックスルームで満足。<br />洗濯作業は手際良くなり、旅のリズムが出来てきた。

    Timaru の宿 Cedar Motor Lodgeは町外れにあり
    木造平屋のコテージ風。
    案内された部屋は何となく気に入らず、
    料金を上乗せして角部屋に変更した。
    ここは2ベッドルーム、リビング、ダイニング、キッチン付きの
    デラックスルームで満足。
    洗濯作業は手際良くなり、旅のリズムが出来てきた。

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