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『眠っていれば・・翌朝には、違った!寄港地に、到着している』クルーズ旅行。って <br />そう~「美味しい、お食事。楽しい!イベント。快適な 船上生活(大型!ホテル・ライフ そのまんま)に、身・・を 任せていれば」<br />「次々、見所を 巡ってくれる『船・・での、団体・周遊ツアー』」ですよね。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「陸旅!ツアーの 見所・観光地」とは、ちょっと、違う!<br />日本人には、知られていない!場所・・ばかり。ですが<br />「さすが、世界クルーズ客船!の 寄港地」。<br /><br />「ニュージーランドの 都会。田舎。リゾートに、大自然・・と、変化に 富んだ!見所」を 盛り込んで <br />何処も、魅力が いっぱい!でした。 <br />「なかなか、行かれない!郊外へ・・」も、クルーズ旅。なら、<br />海から、意外にも・・「簡単!アクセス」出来てしまう。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />基本・・・。各 寄港地!では <br />時間内(入港~出航時間まで)は「ご当地・・の 自由行動(無料)」で、過ごします。<br /><br />「初めて! 訪れる・・未知の 世界」だもの~。<br />「自分の足!で、探し回る・・ご当地散策!での 自由行動」が、最高。<br />何とも・・これ!が、嬉しいのです。(♪)<br /><br />ホント、毎度・・「世界旅行!の 陸旅ツアー!では、団体行動・・の はず」が<br />「離団届け!を 提出して・・まで、<br />個人・自由行動時間・・を 捻出し、あちこち、行ってみる! 私」なので <br />尚更『クルーズの 寄港地巡り』って 有り難い!のです。(笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />今回は「寄港地!から「シャトル・バス」で『ダニーデン』の 街。に、出て<br />「街歩き」を 楽しみました。<br /><br />『ダニーデン』は、<br />1800年代半ば・・。巻き起こった! ゴールド・ラッシュで、<br />「本場! スコットランド」から 大量の 移民が、作った 町。  <br />『世界でも 2番目・・に、スコットランドらしい~! 町並み』と 言われ<br />「クラシックな 石造り・建築が 並んでいます」。<br /><br />また「『坂の街』・・としても、有名」で<br />世界一!の 急傾斜・坂『ボルドウィン・ストリート』の<br />住宅街に 位置する・・「わずか! 100m」は、<br />『ギネス・ブック』にも 登録されている、名所。(今回は、行かれませんでした。が)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ニュージーランド・南島の『ダニーデン』は、曇り空。から 小雨・・へ。と、変わり、真夏・・なのに「けっこう、寒い」。南極も、近いんだなぁ~。 <br /><br />あぁ~「や~~っと、地面(地上)に、降りられたぁ~」。(♪)<br />何しろ・・「5日ぶり!の 陸(おか)」ですからねぇ。<br />久しぶり!に、外(陸)の 空気・・を 吸い込んでみよう~。<br />移りゆく!街並み・・が『新鮮な 喜び』に、感じられる。。。

<5>(NZ 坂の街!ダニーデン)『17日間 オセアニア(豪&NZ周遊)クルーズ旅行』で「35年ぶり・・再び!ハネムーンの地」へ

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2019/12/06 - 2019/12/22

1位(同エリア147件中)

白い華

白い華さん

『眠っていれば・・翌朝には、違った!寄港地に、到着している』クルーズ旅行。って 
そう~「美味しい、お食事。楽しい!イベント。快適な 船上生活(大型!ホテル・ライフ そのまんま)に、身・・を 任せていれば」
「次々、見所を 巡ってくれる『船・・での、団体・周遊ツアー』」ですよね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「陸旅!ツアーの 見所・観光地」とは、ちょっと、違う!
日本人には、知られていない!場所・・ばかり。ですが
「さすが、世界クルーズ客船!の 寄港地」。

「ニュージーランドの 都会。田舎。リゾートに、大自然・・と、変化に 富んだ!見所」を 盛り込んで 
何処も、魅力が いっぱい!でした。 
「なかなか、行かれない!郊外へ・・」も、クルーズ旅。なら、
海から、意外にも・・「簡単!アクセス」出来てしまう。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
基本・・・。各 寄港地!では 
時間内(入港~出航時間まで)は「ご当地・・の 自由行動(無料)」で、過ごします。

「初めて! 訪れる・・未知の 世界」だもの~。
「自分の足!で、探し回る・・ご当地散策!での 自由行動」が、最高。
何とも・・これ!が、嬉しいのです。(♪)

ホント、毎度・・「世界旅行!の 陸旅ツアー!では、団体行動・・の はず」が
「離団届け!を 提出して・・まで、
個人・自由行動時間・・を 捻出し、あちこち、行ってみる! 私」なので 
尚更『クルーズの 寄港地巡り』って 有り難い!のです。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は「寄港地!から「シャトル・バス」で『ダニーデン』の 街。に、出て
「街歩き」を 楽しみました。

『ダニーデン』は、
1800年代半ば・・。巻き起こった! ゴールド・ラッシュで、
「本場! スコットランド」から 大量の 移民が、作った 町。  
『世界でも 2番目・・に、スコットランドらしい~! 町並み』と 言われ
「クラシックな 石造り・建築が 並んでいます」。

また「『坂の街』・・としても、有名」で
世界一!の 急傾斜・坂『ボルドウィン・ストリート』の
住宅街に 位置する・・「わずか! 100m」は、
『ギネス・ブック』にも 登録されている、名所。(今回は、行かれませんでした。が)
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ニュージーランド・南島の『ダニーデン』は、曇り空。から 小雨・・へ。と、変わり、真夏・・なのに「けっこう、寒い」。南極も、近いんだなぁ~。 

あぁ~「や~~っと、地面(地上)に、降りられたぁ~」。(♪)
何しろ・・「5日ぶり!の 陸(おか)」ですからねぇ。
久しぶり!に、外(陸)の 空気・・を 吸い込んでみよう~。
移りゆく!街並み・・が『新鮮な 喜び』に、感じられる。。。

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  • 『緑豊か!な 丘陵地。に グルリ!と、囲まれた・・ダニーデン港』が<br />近づいて・・来ました。<br /><br />コンテナ集積地!から 突き出した、埠頭・・の 先端。には<br />「早朝・・の 日曜日」を「釣り」で楽しもう。と 集まる!地元民」が<br />「釣り糸・・を 垂れている」。<br /><br />私達の 「巨大!クルーズ船・・の 入港風景」を 眺めながら<br />『welcome~~』と、手を 振ってくれる! 釣り人(おじさん)達。

    『緑豊か!な 丘陵地。に グルリ!と、囲まれた・・ダニーデン港』が
    近づいて・・来ました。

    コンテナ集積地!から 突き出した、埠頭・・の 先端。には
    「早朝・・の 日曜日」を「釣り」で楽しもう。と 集まる!地元民」が
    「釣り糸・・を 垂れている」。

    私達の 「巨大!クルーズ船・・の 入港風景」を 眺めながら
    『welcome~~』と、手を 振ってくれる! 釣り人(おじさん)達。

  • 今日は「2隻!の クルーズ船」が <br />『ダニーデン港(ポート チャーマーズ)』に、入港中。<br /><br />お隣!には<br />「お上品な・・真っ白い! 小型船」が すでに、入港していた。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />クルーズには『ラグジュアリー。プレミアム。カジュアル』の<br />3ランク・・が あって<br />(客 対 スタッフ・クルー数・・で、ランク!分類される)。 <br /><br />お隣!は 最高ランク!の『ラグジュアリー』に 分類される <br />「客 1.3人 対 1人」の<br />最高級・客船『シルバー シー・クルーズ社』の <br />『シルバー ミューズ号』だ。<br />「全室! スィート・ルーム & 大理石・浴槽」なんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />私達が 乗船している・・「黒い!船体」が トレード・マーク」の <br />『ホーランド・アメリカ ライン社』は <br />約「客 2人 対 1人」の 構成。で、<br />中間の『プレミアム』って 位置づけ。<br /><br />「本来の クルーズ旅!を 楽しみたい・・人々(高年齢層)」が<br />乗り込む。 <br />「大人!の為・・の 『上級 プレミアム客船』」に、なるんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして『カジュアル』に 当たる・・のは <br />私も「地中海 クルーズ」で 体験した・・<br />イタリア『MSC クルーズ社』など。<br /><br />イベント。エンタメ・・も 多くて<br />「飽きさせない! 最新の 豪華!施設」が 魅力。 <br />「クルーズ気分!を 味わいたい・・初心者」には <br />「船内探検・・も 満足。の 賑やかさ」で、<br />一番!楽しめる・・って 思います。しかも、お安い。 <br /><br />ファミリー旅行・向き!で「ちびっ子・ゲスト」も 多い<br />『カジュアル(ランク)』の ワクワク感。<br />(同室!の 子供は、クルーズ料金が、無料。って 船会社!も 多い)<br />(だが、子供にも、寄港地税。船内チップなどなど・・諸経費用は、必要)

    今日は「2隻!の クルーズ船」が 
    『ダニーデン港(ポート チャーマーズ)』に、入港中。

    お隣!には
    「お上品な・・真っ白い! 小型船」が すでに、入港していた。
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    クルーズには『ラグジュアリー。プレミアム。カジュアル』の
    3ランク・・が あって
    (客 対 スタッフ・クルー数・・で、ランク!分類される)。 

    お隣!は 最高ランク!の『ラグジュアリー』に 分類される 
    「客 1.3人 対 1人」の
    最高級・客船『シルバー シー・クルーズ社』の 
    『シルバー ミューズ号』だ。
    「全室! スィート・ルーム & 大理石・浴槽」なんだそう。
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    私達が 乗船している・・「黒い!船体」が トレード・マーク」の 
    『ホーランド・アメリカ ライン社』は 
    約「客 2人 対 1人」の 構成。で、
    中間の『プレミアム』って 位置づけ。

    「本来の クルーズ旅!を 楽しみたい・・人々(高年齢層)」が
    乗り込む。 
    「大人!の為・・の 『上級 プレミアム客船』」に、なるんだそう。
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    そして『カジュアル』に 当たる・・のは 
    私も「地中海 クルーズ」で 体験した・・
    イタリア『MSC クルーズ社』など。

    イベント。エンタメ・・も 多くて
    「飽きさせない! 最新の 豪華!施設」が 魅力。 
    「クルーズ気分!を 味わいたい・・初心者」には 
    「船内探検・・も 満足。の 賑やかさ」で、
    一番!楽しめる・・って 思います。しかも、お安い。 

    ファミリー旅行・向き!で「ちびっ子・ゲスト」も 多い
    『カジュアル(ランク)』の ワクワク感。
    (同室!の 子供は、クルーズ料金が、無料。って 船会社!も 多い)
    (だが、子供にも、寄港地税。船内チップなどなど・・諸経費用は、必要)

  • 船の 眼下・・の 「大きな 建物」が、 <br />にわか!の 「クルーズ・ターミナル」。<br />そして「埠頭!の 際・・まで 鉄道・線路」が 敷かれている。<br /><br />向かう・・『ダニーデン』の 街中。は<br />バスで、15~20分。と、けっこうな距離・・あるんだそう~。<br />だから「バス移動~」に なりますね。

    船の 眼下・・の 「大きな 建物」が、 
    にわか!の 「クルーズ・ターミナル」。
    そして「埠頭!の 際・・まで 鉄道・線路」が 敷かれている。

    向かう・・『ダニーデン』の 街中。は
    バスで、15~20分。と、けっこうな距離・・あるんだそう~。
    だから「バス移動~」に なりますね。

  • 『豪 タスマニア島』の 首都!ホバート。を 出航~。<br /><br />「オーストラリア」から「太平洋・タスマン海」を <br />2日間(2昼夜)・・も、掛けて 「ニュージーランド」へ。<br /><br />『ミルフォード・サウンド』では 「1日 船上生活・・の まんま」。<br />「丸 3日間」 船に、乗りっぱなし。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『豪 タスマニア島(水曜日)』を 出航して <br />『NZ ダニーデン(日曜日)』に、到着。は「5日目」デシタ。<br /> <br />ーーー「あぁ~、 や~~っと、地上を 歩ける~~っ」。

    『豪 タスマニア島』の 首都!ホバート。を 出航~。

    「オーストラリア」から「太平洋・タスマン海」を 
    2日間(2昼夜)・・も、掛けて 「ニュージーランド」へ。

    『ミルフォード・サウンド』では 「1日 船上生活・・の まんま」。
    「丸 3日間」 船に、乗りっぱなし。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『豪 タスマニア島(水曜日)』を 出航して 
    『NZ ダニーデン(日曜日)』に、到着。は「5日目」デシタ。
     
    ーーー「あぁ~、 や~~っと、地上を 歩ける~~っ」。

  • 「タラップ・・を 降りる」と<br /><br />いきなり!の 目の前・・には <br />「鉄道の コンテナ車両。そして、向こう!に 材木が いっぱい」。

    「タラップ・・を 降りる」と

    いきなり!の 目の前・・には 
    「鉄道の コンテナ車両。そして、向こう!に 材木が いっぱい」。

  • 豪 タスマニア島。そして、ニュージーランド 各地!の 寄港地・・と<br />こんな風に「オセアニア・・の クルーズ船!の 寄港地」って<br />「材木!の 集積地」が 多いノデス。<br /><br />やっぱり「港から、 船・大量輸送・・で 世界各地へ」と <br />「材木資材!が 送られていくため」なんでしょうね。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />此処では「鉄道・輸送」も 併せて・・利用されてて<br />「活気!が アリマスネ」。 

    豪 タスマニア島。そして、ニュージーランド 各地!の 寄港地・・と
    こんな風に「オセアニア・・の クルーズ船!の 寄港地」って
    「材木!の 集積地」が 多いノデス。

    やっぱり「港から、 船・大量輸送・・で 世界各地へ」と 
    「材木資材!が 送られていくため」なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーー
    此処では「鉄道・輸送」も 併せて・・利用されてて
    「活気!が アリマスネ」。 

  • ガラ~ン!とした・・大箱の「クルーズ・ターミナル」。<br /><br />「土産物コーナー」など・・の 他。に

    ガラ~ン!とした・・大箱の「クルーズ・ターミナル」。

    「土産物コーナー」など・・の 他。に

  • 船・主催の「エクスカーション・ツアー(OP ツアー)」は<br />「ひとり! 半日観光・・で 1万円位」が 相場。<br />そして「船に 戻り、ランチ!は 船内で」が 多いんです。<br /><br />(私は「寄港地!を 自由行動したくて」利用したコト・・ありません。が)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />現地!に 到着すれば<br />こんな風に「ご当地!には 沢山・・の オプショナル・ツアー」が <br />あるので「心配無用~」。。。

    船・主催の「エクスカーション・ツアー(OP ツアー)」は
    「ひとり! 半日観光・・で 1万円位」が 相場。
    そして「船に 戻り、ランチ!は 船内で」が 多いんです。

    (私は「寄港地!を 自由行動したくて」利用したコト・・ありません。が)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    現地!に 到着すれば
    こんな風に「ご当地!には 沢山・・の オプショナル・ツアー」が 
    あるので「心配無用~」。。。

  • 『ダニーデン シティ・・行き! クルーズ シャトル・バス』の ご案内。<br /><br />往復で ひとり「NZ$ 20ドル(1、500円)」。<br />二人で 「3、000円」って けっこう、スルもんだなぁ~。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />ニュージーランドの 寄港地!は<br />「無料!の シャトル・バス」が ほとんど。<br /><br />だから「コチラ!も 無料・・と 思ってた」ら<br />お父さん、チケット・・購入済み。 <br />「いつの間にか! 払ってくれてたのね~」。。。(笑)

    『ダニーデン シティ・・行き! クルーズ シャトル・バス』の ご案内。

    往復で ひとり「NZ$ 20ドル(1、500円)」。
    二人で 「3、000円」って けっこう、スルもんだなぁ~。
    ーーーーーーーーーーーーー
    ニュージーランドの 寄港地!は
    「無料!の シャトル・バス」が ほとんど。

    だから「コチラ!も 無料・・と 思ってた」ら
    お父さん、チケット・・購入済み。 
    「いつの間にか! 払ってくれてたのね~」。。。(笑)

  • 今日の 「クルーズ船!の 寄港・時間」は<br />「朝 9時。入港 ~ 18時に、出港予定」です。<br />ーーーーーーーーーーーーー <br />僻地!の 材木置き場・・には 「タクシー! 来て・・いません」。<br />(小さな 街。なので タクシー数!が 少ないんでしょうね)

    今日の 「クルーズ船!の 寄港・時間」は
    「朝 9時。入港 ~ 18時に、出港予定」です。
    ーーーーーーーーーーーーー 
    僻地!の 材木置き場・・には 「タクシー! 来て・・いません」。
    (小さな 街。なので タクシー数!が 少ないんでしょうね)

  • 今日は「大型!クルーズ客船が 2隻、入港している」ので<br />本来の・・街の中心部!の『ダニーデン 駅(舎)』から 出発。<br />ではなくて<br /><br />わざわざ、離れた・・ダニーデンの 港『ポート チャーマーズ』の<br />エクスカーション・ツアー(オプショナル・ツアー)の 皆さん!を<br /><br />船『ノールダム』の 真下!まで。。。<br />船が、接岸した・・真隣!の 鉄道線路まで。<br />(この 二つ!並んだ・・写真、撮りたかったなぁ~)<br /><br />いきなり!の 鉄道(「材木輸送の 線路」が、整備されている)で<br />迎え・・に 来てくれるそう。 気が、利いている。<br /><br />「クルーズ・ターミナル」横・・を<br />「黄色い! 列車。観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』」が 通過し、 <br />岸壁へ・・と 進んで行きます。

    今日は「大型!クルーズ客船が 2隻、入港している」ので
    本来の・・街の中心部!の『ダニーデン 駅(舎)』から 出発。
    ではなくて

    わざわざ、離れた・・ダニーデンの 港『ポート チャーマーズ』の
    エクスカーション・ツアー(オプショナル・ツアー)の 皆さん!を

    船『ノールダム』の 真下!まで。。。
    船が、接岸した・・真隣!の 鉄道線路まで。
    (この 二つ!並んだ・・写真、撮りたかったなぁ~)

    いきなり!の 鉄道(「材木輸送の 線路」が、整備されている)で
    迎え・・に 来てくれるそう。 気が、利いている。

    「クルーズ・ターミナル」横・・を
    「黄色い! 列車。観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』」が 通過し、 
    岸壁へ・・と 進んで行きます。

  • こ~んな「ダイナミック!な ニュージーランドの 田舎風景へ・・」と <br />連れてってくれる<br />観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』。<br /><br />「本日の 『鉄道 エクスカーション・ツアー』」は、売り切れ。<br />人気が、あるんだなぁ~。

    こ~んな「ダイナミック!な ニュージーランドの 田舎風景へ・・」と 
    連れてってくれる
    観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』。

    「本日の 『鉄道 エクスカーション・ツアー』」は、売り切れ。
    人気が、あるんだなぁ~。

  • 私達を 乗せた「クルーズ シャトル・バス」は <br />15分~20分位・・と、走りました。<br />街中・・まで、けっこう、遠いンデスネ。<br /><br />街の 中心地!広場。<br />八角形・・の『オクタゴン』に、到着デス。

    私達を 乗せた「クルーズ シャトル・バス」は 
    15分~20分位・・と、走りました。
    街中・・まで、けっこう、遠いンデスネ。

    街の 中心地!広場。
    八角形・・の『オクタゴン』に、到着デス。

  • 「広場・・の オクタゴン」から 望む!と<br />道路 真正面!に『ダニーデン駅』の タワー・・が 見える。<br />

    「広場・・の オクタゴン」から 望む!と
    道路 真正面!に『ダニーデン駅』の タワー・・が 見える。

  • 最初に、やって来た・・のは『ダニーデン 駅舎』。<br /><br />「タワー!の 時計台」は<br />時刻は 午前 9時40分。を 過ぎた・・ところ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />今日の 「クルーズ船!の 寄港・時間」は<br />「朝 9時。入港 ~ 18時に、出港予定」

    最初に、やって来た・・のは『ダニーデン 駅舎』。

    「タワー!の 時計台」は
    時刻は 午前 9時40分。を 過ぎた・・ところ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    今日の 「クルーズ船!の 寄港・時間」は
    「朝 9時。入港 ~ 18時に、出港予定」

  • こちら! 1906年に 建築された『ダニーデン 駅舎』は、 <br />街で、一番・・の 「壮麗!な 建築物」。<br /><br />駅前!は「カラフルな 花壇」で 飾られていた。<br />

    こちら! 1906年に 建築された『ダニーデン 駅舎』は、 
    街で、一番・・の 「壮麗!な 建築物」。

    駅前!は「カラフルな 花壇」で 飾られていた。

  • 『ダニーデン 駅舎』の 中。も <br /><br />見事な「ステンド・グラス。モザイク & タイル装飾」で 彩られて、 <br />「一見・・の 価値」が、ある。

    『ダニーデン 駅舎』の 中。も 

    見事な「ステンド・グラス。モザイク & タイル装飾」で 彩られて、 
    「一見・・の 価値」が、ある。

  • 「明かり取り!の 天井が、一段・・高くなっている」のが、洒落ている。<br />外から 眺めたら、どんな・・風に、見えるんだろうか ?

    「明かり取り!の 天井が、一段・・高くなっている」のが、洒落ている。
    外から 眺めたら、どんな・・風に、見えるんだろうか ?

  • 『ダニーデン 駅(舎)』って <br />現在は、こんな・・<br />「黄色い! 観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』の 出発駅。<br />そして、輸送用・列車が あるだけ。で<br /><br />「一般市民が、利用するような・・列車(鉄道)」は ないノデス。

    『ダニーデン 駅(舎)』って 
    現在は、こんな・・
    「黄色い! 観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』の 出発駅。
    そして、輸送用・列車が あるだけ。で

    「一般市民が、利用するような・・列車(鉄道)」は ないノデス。

  • だから「鉄道・・を 利用する」って 云うより、<br />「駅舎!の 歴史的建造物を 見学に、来る」って 感じ。

    だから「鉄道・・を 利用する」って 云うより、
    「駅舎!の 歴史的建造物を 見学に、来る」って 感じ。

  • 今朝「港!に わざわざ・・クルーズ客を 迎え!に 来てくれた、観光列車」。<br /><br />皆さん、本来は「こちら!の ホームから・・乗り込む」のに。。。<br />「親切・・デスヨネ」。<br /> <br />観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』と 云う、<br />「ダイナミックな 岩肌・・を 眺め!ながら。の 1日」を <br />きっと、楽しんでいるんでしょうね~。

    今朝「港!に わざわざ・・クルーズ客を 迎え!に 来てくれた、観光列車」。

    皆さん、本来は「こちら!の ホームから・・乗り込む」のに。。。
    「親切・・デスヨネ」。
     
    観光列車『タイエリ渓谷 鉄道』と 云う、
    「ダイナミックな 岩肌・・を 眺め!ながら。の 1日」を 
    きっと、楽しんでいるんでしょうね~。

  • 観光列車!なので、 <br />こんな・・「年代もの。の クラシック・カー」も 使うのね。<br /><br />「鉄柵で 囲まれた!踊り場」なんて <br />「大昔の 車両・・ならでは」って、感じ。

    観光列車!なので、 
    こんな・・「年代もの。の クラシック・カー」も 使うのね。

    「鉄柵で 囲まれた!踊り場」なんて 
    「大昔の 車両・・ならでは」って、感じ。

  • 『ダニーデン』は<br />「スコットランド・・以外では「最も、スコットランドらしい! 街」と 称されていて<br /><br />別名『南海の エジンバラ』と 呼ばれる!<br />「スコットランド・・の 香り!が いっぱい・・の 都」。

    『ダニーデン』は
    「スコットランド・・以外では「最も、スコットランドらしい! 街」と 称されていて

    別名『南海の エジンバラ』と 呼ばれる!
    「スコットランド・・の 香り!が いっぱい・・の 都」。

  • 1848年「はるばる・・地球の 裏側!ニュージーランドへ」と<br />スコットランドから やって来た・・移民達。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />13年後。 内陸部!で 金鉱が、発見され <br />金の 輸出・港!に なった『ダニーデン』は<br />「ゴールド・ラッシュ」で 湧き<br />当時の「ニュージーランド・・で 最大!都市」に、発展したんだそう。

    1848年「はるばる・・地球の 裏側!ニュージーランドへ」と
    スコットランドから やって来た・・移民達。
    ーーーーーーーーーーーーー
    13年後。 内陸部!で 金鉱が、発見され 
    金の 輸出・港!に なった『ダニーデン』は
    「ゴールド・ラッシュ」で 湧き
    当時の「ニュージーランド・・で 最大!都市」に、発展したんだそう。

  • そんな・・「19世紀後半 ~ 20世紀初頭」の <br />「ゴールド・ラッシュ」の 繁栄ぶり!は<br /><br />街の ビルディング。邸宅・・にも<br />『往年・・の 栄華』として、刻み込まれている。

    そんな・・「19世紀後半 ~ 20世紀初頭」の 
    「ゴールド・ラッシュ」の 繁栄ぶり!は

    街の ビルディング。邸宅・・にも
    『往年・・の 栄華』として、刻み込まれている。

  • ビルの 1階・・に 並ぶ! 「ブティック(入り口)」も<br />当時の「隆盛ぶり」を 伝える・・優雅さ。

    ビルの 1階・・に 並ぶ! 「ブティック(入り口)」も
    当時の「隆盛ぶり」を 伝える・・優雅さ。

  • ショー・ウィンドウ・・には、<br />「貴婦人!みたい・・な お人形(美女)」。<br /><br />ゴールド・ラッシュ!が 巻き起こった・・頃。も<br />こ~んな「エレガントな 女性達」が、 闊歩していたのかも ?

    ショー・ウィンドウ・・には、
    「貴婦人!みたい・・な お人形(美女)」。

    ゴールド・ラッシュ!が 巻き起こった・・頃。も
    こ~んな「エレガントな 女性達」が、 闊歩していたのかも ?

  • 12月・・の 旅。 南半球!は<br />「真夏」の クリスマス・デコレーション。<br />「白」を 基調・・の クラシカル・クリスマス。 

    12月・・の 旅。 南半球!は
    「真夏」の クリスマス・デコレーション。
    「白」を 基調・・の クラシカル・クリスマス。 

  • 『アール ヌーボー』な 曲線美!が 施された<br />ショー・ウィンドウ。

    『アール ヌーボー』な 曲線美!が 施された
    ショー・ウィンドウ。

  • 「芸術作品を 並べた! ギャラリー」が<br />この クラシックな 街並み!に 合っている。

    「芸術作品を 並べた! ギャラリー」が
    この クラシックな 街並み!に 合っている。

  • 100年以上・・は、 経っているんだろうなぁ~。<br />「渋い! 店構え」に、 胸キュン。。。

    100年以上・・は、 経っているんだろうなぁ~。
    「渋い! 店構え」に、 胸キュン。。。

  • NZは 「夏・・の クリスマス・パーティー」。<br /><br />だから「明るい! リゾート風」も 似合う。<br />こ~んな『赤 & 白』の 可愛らしい~!ロング・ドレス。 

    NZは 「夏・・の クリスマス・パーティー」。

    だから「明るい! リゾート風」も 似合う。
    こ~んな『赤 & 白』の 可愛らしい~!ロング・ドレス。 

  • 『ダニーデン』は 「盆地! みたい」な 造り。で<br />街を 囲む・・坂道。(急坂) <br />そして、中心部!は「平ら」です。<br />ーーーーーーーーーーー<br />『オタゴ 博物館』(無料)に、やって来ました。 <br />「ニュージーランドの 博物館(美術館)」は、無料・・ばかり。<br /><br />ご当地!の 歴史など。が 理解出来る「博物館は、興味あり」だが<br />「美術館・・って あんまり???って 感じ」なので<br />わざわざ・・は、行きません。

    『ダニーデン』は 「盆地! みたい」な 造り。で
    街を 囲む・・坂道。(急坂) 
    そして、中心部!は「平ら」です。
    ーーーーーーーーーーー
    『オタゴ 博物館』(無料)に、やって来ました。 
    「ニュージーランドの 博物館(美術館)」は、無料・・ばかり。

    ご当地!の 歴史など。が 理解出来る「博物館は、興味あり」だが
    「美術館・・って あんまり???って 感じ」なので
    わざわざ・・は、行きません。

  • 木製!が カッコいい~「オールド・スタイル」の ドラムス・セット。<br />に 描かれている!のは<br /><br />「湖」と『サザン・アルプス』の 雪景色。<br />いかにも「ニュージーランドの 大自然!の 風景」。<br />そうそう「ニュージーランド!って こんな・・イメージ」よね。

    木製!が カッコいい~「オールド・スタイル」の ドラムス・セット。
    に 描かれている!のは

    「湖」と『サザン・アルプス』の 雪景色。
    いかにも「ニュージーランドの 大自然!の 風景」。
    そうそう「ニュージーランド!って こんな・・イメージ」よね。

  • 「ニュージーランド!の イメージ」と 云えば<br />やっぱり『 羊 』が、もれなく・・登場しますヨネ。<br /><br />「ちょっと・・郊外へ」と ドライブすれば、<br />沢山の 羊ちゃん・・に 会えただろう。が<br />「大自然は、35年前、いっぱい・・見ている」ので、いいや。。。

    「ニュージーランド!の イメージ」と 云えば
    やっぱり『 羊 』が、もれなく・・登場しますヨネ。

    「ちょっと・・郊外へ」と ドライブすれば、
    沢山の 羊ちゃん・・に 会えただろう。が
    「大自然は、35年前、いっぱい・・見ている」ので、いいや。。。

  • そう~、街の『ダニーデン』から、<br />大自然!野生動物の 宝庫『オタゴ 半島』へ・・。と<br />「郊外ツアー」に 出掛ける」のも いい~!デスヨネ。 <br />ーーーーーーーーーーーーー<br />この辺り!の「NZ 東海岸」は、別名『ペンギン街道』と 言われ、<br />都会!と 目と鼻の先・・で<br />「イエロー・アイド・ペンギン。 ブルー・ペンギン。ロイヤル・アルバトロス(巣)など」を 観察、出来るそう。 

    そう~、街の『ダニーデン』から、
    大自然!野生動物の 宝庫『オタゴ 半島』へ・・。と
    「郊外ツアー」に 出掛ける」のも いい~!デスヨネ。 
    ーーーーーーーーーーーーー
    この辺り!の「NZ 東海岸」は、別名『ペンギン街道』と 言われ、
    都会!と 目と鼻の先・・で
    「イエロー・アイド・ペンギン。 ブルー・ペンギン。ロイヤル・アルバトロス(巣)など」を 観察、出来るそう。 

  • 『ペンギン』って「食用に、する」って イメージ!は ありません。が<br />南半球・・の この辺り!って<br />『ペンギン・・の 宝庫』だもんね。<br /><br />そして、考えてみる・・と「 鳥 」???<br />昔の 地元民!は 食用・・に、していたんだ~。<br />ビックリ!!!。

    『ペンギン』って「食用に、する」って イメージ!は ありません。が
    南半球・・の この辺り!って
    『ペンギン・・の 宝庫』だもんね。

    そして、考えてみる・・と「 鳥 」???
    昔の 地元民!は 食用・・に、していたんだ~。
    ビックリ!!!。

  • 現代・・の「水中潜水用!の スェット・スーツ」が<br />大昔は「全て! 手作り」で、こんな・・感じ。 <br /><br />手に、持っている・・のは、「槍(やり)」でしょうか ?<br />「V字・・の 返し」には、細か~く、白毛が 付いているんだ。<br />「漁師! 道具」には、いろんな・・工夫が あるんでしょうね。

    現代・・の「水中潜水用!の スェット・スーツ」が
    大昔は「全て! 手作り」で、こんな・・感じ。 

    手に、持っている・・のは、「槍(やり)」でしょうか ?
    「V字・・の 返し」には、細か~く、白毛が 付いているんだ。
    「漁師! 道具」には、いろんな・・工夫が あるんでしょうね。

  • 更に、アップ!で・・・。<br />この「ヘルメット(帽子)」も 実に、イイよね。<br />「何~っ?この・・トゲトゲ。「ハリセンボン」の トゲトゲ・・みたい」<br /><br />「水中には、いろ~んな 生物が、居る(大きな 魚。と 格闘する。肉体を 噛まれないよう、守る。とか)」 <br />体当たり!した・・時。の <br />「自分の 身を守る・・トゲトゲ。全身・手作り!スェット・スーツ」って コト。なんでしょうね。<br /><br />そして「白い!貝殻・・の 引っ掛ける・・ボタン」が 素敵。

    更に、アップ!で・・・。
    この「ヘルメット(帽子)」も 実に、イイよね。
    「何~っ?この・・トゲトゲ。「ハリセンボン」の トゲトゲ・・みたい」

    「水中には、いろ~んな 生物が、居る(大きな 魚。と 格闘する。肉体を 噛まれないよう、守る。とか)」 
    体当たり!した・・時。の 
    「自分の 身を守る・・トゲトゲ。全身・手作り!スェット・スーツ」って コト。なんでしょうね。

    そして「白い!貝殻・・の 引っ掛ける・・ボタン」が 素敵。

  • 『オタゴ 博物館』から 程近い!<br />『オタゴ 大学』を 歩いてみましょう。<br /><br />こちら!は 1878年、ゴシック様式・・で 建てられた<br />沢山の 校舎!でも 「最も、歴史ある・・建築物」。

    『オタゴ 博物館』から 程近い!
    『オタゴ 大学』を 歩いてみましょう。

    こちら!は 1878年、ゴシック様式・・で 建てられた
    沢山の 校舎!でも 「最も、歴史ある・・建築物」。

  • 1869年、ニュージーランドで 最初に、創られた・・名門大学。<br />この・・時「150周年 記念」を 迎えていた。<br /><br />『ダニーデン』は<br />学生が 多い!「文教都市」でも・・あります。

    1869年、ニュージーランドで 最初に、創られた・・名門大学。
    この・・時「150周年 記念」を 迎えていた。

    『ダニーデン』は
    学生が 多い!「文教都市」でも・・あります。

  • こんな・・にも 「石造り & 白い!縁取り」の 建物ばかり。<br />を 見ている。と<br /><br />35年前、訪問した・・「NZ クライスト・チャーチ」を 思い出す。<br />今回の 旅!では <br />「クライスト・チャーチに、バスで 行く!のを 止めてしまった」が<br /><br />「英国らしさ ? それとも、スコットランド風 ?」<br />『イギリスの 香り』を 感じる・・ニュージーランド。

    こんな・・にも 「石造り & 白い!縁取り」の 建物ばかり。
    を 見ている。と

    35年前、訪問した・・「NZ クライスト・チャーチ」を 思い出す。
    今回の 旅!では 
    「クライスト・チャーチに、バスで 行く!のを 止めてしまった」が

    「英国らしさ ? それとも、スコットランド風 ?」
    『イギリスの 香り』を 感じる・・ニュージーランド。

  • そうそう、クライスト・チャーチ・・でも<br />昔「こ~んな 似た・・デザインの橋」を 渡ったコト、あったわ~。<br /><br />橋の 真ん中!に 「灯り」・・って 洒落ている。

    そうそう、クライスト・チャーチ・・でも
    昔「こ~んな 似た・・デザインの橋」を 渡ったコト、あったわ~。

    橋の 真ん中!に 「灯り」・・って 洒落ている。

  • 人口 約 12万人。<br />この国では、5番目・・の 大きさ!の 都市(街)。 <br />『ダニーデン』の 街中・・は 渋滞している。<br /><br />今日は、日曜日・・なので、 <br />皆さん!マイカーで ショッピングに、来るんでしょうね。<br /><br />きっと、この付近では、「最大!の 繁華街」なんでしょう。

    人口 約 12万人。
    この国では、5番目・・の 大きさ!の 都市(街)。 
    『ダニーデン』の 街中・・は 渋滞している。

    今日は、日曜日・・なので、 
    皆さん!マイカーで ショッピングに、来るんでしょうね。

    きっと、この付近では、「最大!の 繁華街」なんでしょう。

  • 『ニュージーランド』の 国・・って <br />国 全体!でも「人口 480万人」。<br /><br />私が、住んでいる・・「江戸川を 渡れば・・『東京都』の<br />『千葉県 市川市』が「人口 50万人」を 考える!と<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />日本・首都圏!の 人口過多ぶり。<br />世界を 代表する!『メガ・シティ』ぶり・・を 改めて、感じマスヨネ。<br />ちなみに・・・。<br /><<世界最大の人口   東京都では「約1,372万人」(2017年現在)<br />東京近郊・首都圏では 「約3,400-3,800万人」である>><br />ーーーーーーーーーーーーー <br />ニュージーランドは、<br />世界中・・でも 「コロナ・成功国」の 一つ」です。<br /><br />「コロナ感染者!が 1~3人。出ただけ!でも 迷わず・・ロック・ダウンしてしまう」って<br />ソレは「人口が 少ない」なら、出来る・・コト ???

    『ニュージーランド』の 国・・って 
    国 全体!でも「人口 480万人」。

    私が、住んでいる・・「江戸川を 渡れば・・『東京都』の
    『千葉県 市川市』が「人口 50万人」を 考える!と
    ーーーーーーーーーーーーーー
    日本・首都圏!の 人口過多ぶり。
    世界を 代表する!『メガ・シティ』ぶり・・を 改めて、感じマスヨネ。
    ちなみに・・・。
    <<世界最大の人口   東京都では「約1,372万人」(2017年現在)
    東京近郊・首都圏では 「約3,400-3,800万人」である>>
    ーーーーーーーーーーーーー 
    ニュージーランドは、
    世界中・・でも 「コロナ・成功国」の 一つ」です。

    「コロナ感染者!が 1~3人。出ただけ!でも 迷わず・・ロック・ダウンしてしまう」って
    ソレは「人口が 少ない」なら、出来る・・コト ???

  • こぢんまり・・した<br />「大型!ショッピング・センター」も 賑わっています。<br /><br />こうゆう 所!って <br />一番、安心して・・ショッピング、楽しめますね。

    こぢんまり・・した
    「大型!ショッピング・センター」も 賑わっています。

    こうゆう 所!って 
    一番、安心して・・ショッピング、楽しめますね。

  • クルーズ船内・・の ブッフェ・レストラン<br />『アジアン・コーナー』では <br />「海苔巻き。マグロ・握り。サーモン握り などなど」が 登場して、<br />無料で 食べられる・・けど <br />私には「無理!デシタ」。(2度、試した・・が)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />すご~い! 品数・・が 並んでいる。<br /><br />もう~、世界中で「お寿司。おにぎり」って 食べられる!時代。<br />何処へ・・行っても、 ありますヨネ。

    クルーズ船内・・の ブッフェ・レストラン
    『アジアン・コーナー』では 
    「海苔巻き。マグロ・握り。サーモン握り などなど」が 登場して、
    無料で 食べられる・・けど 
    私には「無理!デシタ」。(2度、試した・・が)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    すご~い! 品数・・が 並んでいる。

    もう~、世界中で「お寿司。おにぎり」って 食べられる!時代。
    何処へ・・行っても、 ありますヨネ。

  • 「NZ$ 10.30」って 「日本円で 800円位」。<br /><br />海外で「つい、買いたくなる・・食べたい!モノ」と 云えば<br />私・・・。<br />積極的には「お寿司。 麺類・・に なってしまう」。<br /><br />今日は、船には 無い!『ラーメン』を 食べたいなぁ~。

    「NZ$ 10.30」って 「日本円で 800円位」。

    海外で「つい、買いたくなる・・食べたい!モノ」と 云えば
    私・・・。
    積極的には「お寿司。 麺類・・に なってしまう」。

    今日は、船には 無い!『ラーメン』を 食べたいなぁ~。

  • 「アイリッシュ・バー」が あったりして、<br />やっぱり「スコットランド。 英国・・の 香り」が 感じられる。

    「アイリッシュ・バー」が あったりして、
    やっぱり「スコットランド。 英国・・の 香り」が 感じられる。

  • 途中から、雨が 降って・・きました。<br /><br />繁華街・店先・・の 前。何処も・・<br />「こんな風に、 雨しのぎ!の アーケード」に なっている。<br />ので 歩き易い。

    途中から、雨が 降って・・きました。

    繁華街・店先・・の 前。何処も・・
    「こんな風に、 雨しのぎ!の アーケード」に なっている。
    ので 歩き易い。

  • おやっ。<br />私が「毎晩、通う! ジャズ・メンバー達も 買い物・・に 来ているんだ」。<br /><br />クルーズ・ゲストの 私・・だって 「5日ぶり!の 陸(おか)」。<br />移りゆく!街並み・・が『新鮮な 喜び』に、感じられる。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />基本、密室空間・・の クルーズ船。が<br />「仕事場。暮らし! 日常生活・・と 全て、海の上」の スタッフ・クルー達。<br />必要な モノだけ!を 買って<br />「狭~い!自室 & ベッドへ・・」と 帰るんでしょう。が<br /><br />「しばし、外の 空気・・を 吸い込んで、ショッピング・タイムを 楽しんでくださ~い」。

    おやっ。
    私が「毎晩、通う! ジャズ・メンバー達も 買い物・・に 来ているんだ」。

    クルーズ・ゲストの 私・・だって 「5日ぶり!の 陸(おか)」。
    移りゆく!街並み・・が『新鮮な 喜び』に、感じられる。
    ーーーーーーーーーーーーー
    基本、密室空間・・の クルーズ船。が
    「仕事場。暮らし! 日常生活・・と 全て、海の上」の スタッフ・クルー達。
    必要な モノだけ!を 買って
    「狭~い!自室 & ベッドへ・・」と 帰るんでしょう。が

    「しばし、外の 空気・・を 吸い込んで、ショッピング・タイムを 楽しんでくださ~い」。

  • もう~、街の あちこち・・に <br />「SUSHI。RAMEN」の <br />妖しき・・『JAPANESE 料理店』が あります。が<br /><br />コチラ!の 『FUTOMAKI』って お店。に 入ってみます。<br />

    もう~、街の あちこち・・に 
    「SUSHI。RAMEN」の 
    妖しき・・『JAPANESE 料理店』が あります。が

    コチラ!の 『FUTOMAKI』って お店。に 入ってみます。

  • フィリピン人!が 作ってくれる・・「日本の 味」って お店。<br /><br />来店している・・お客様。は 子連れ!も 多くて<br />「現地!フィリピン人が ほとんど」。<br />「ちょっと、不思議な 和洋折衷!日本料理」を、満足そう!に 平らげている。

    フィリピン人!が 作ってくれる・・「日本の 味」って お店。

    来店している・・お客様。は 子連れ!も 多くて
    「現地!フィリピン人が ほとんど」。
    「ちょっと、不思議な 和洋折衷!日本料理」を、満足そう!に 平らげている。

  • 『醤油味!の ラーメン風・具だくさん』<br />(NZ$ 14 (1、100円)<br /><br />あまり・・の ボリューム!に 残してしまいました。が<br />味は「ピント・外れ!って コト。もなくて まぁまぁ~、イケル」って 感じ。<br />久しぶり!の 「麺料理。ラーメン。 美味しかったデスヨ」。

    『醤油味!の ラーメン風・具だくさん』
    (NZ$ 14 (1、100円)

    あまり・・の ボリューム!に 残してしまいました。が
    味は「ピント・外れ!って コト。もなくて まぁまぁ~、イケル」って 感じ。
    久しぶり!の 「麺料理。ラーメン。 美味しかったデスヨ」。

  • 『とんこつ味!の タンメン風・具だくさん』<br />(NZ$ 14 (1、100円)<br /><br />旦那様は こちら!の 「タンメン」。<br />おおぶり・野菜・・が、卵を 小さ~く、見せている。<br />「あぁ~、見たコト!な~い」。完食。 

    『とんこつ味!の タンメン風・具だくさん』
    (NZ$ 14 (1、100円)

    旦那様は こちら!の 「タンメン」。
    おおぶり・野菜・・が、卵を 小さ~く、見せている。
    「あぁ~、見たコト!な~い」。完食。 

  • 坂道を 登って・・・。<br /><br />振り返る!と、そこ!は『ダニーデン』の 街並み。<br />そして、向こう!に『オタゴ湾』の 海・景色。<br />

    坂道を 登って・・・。

    振り返る!と、そこ!は『ダニーデン』の 街並み。
    そして、向こう!に『オタゴ湾』の 海・景色。

  • 『南海・・の エジンバラ』と 称される <br />『ダニーデン』を 歩いています。<br /><br />こうゆう「歴史遺産!の スコティッシュ建築 巡り」が <br />『ダニーデン』の 楽しみ方・・だそう。(ガイド・ブック より)

    『南海・・の エジンバラ』と 称される 
    『ダニーデン』を 歩いています。

    こうゆう「歴史遺産!の スコティッシュ建築 巡り」が 
    『ダニーデン』の 楽しみ方・・だそう。(ガイド・ブック より)

  • 1844年、建築。の <br />まるで・・お城!みたい・・な『オタゴ 男子高校』。<br /><br />四角い!塔・・の 四隅に「尖塔」も <br />『スコットランド』を 彷彿・・と させる「重厚さ」。

    1844年、建築。の 
    まるで・・お城!みたい・・な『オタゴ 男子高校』。

    四角い!塔・・の 四隅に「尖塔」も 
    『スコットランド』を 彷彿・・と させる「重厚さ」。

  • 「54m」の 高さ!が ある<br />美しい! エレガントな、デザイン・・の「尖塔」が 目印。<br /><br />1873年、完成。「スコットランド系! 長老派・教会」の<br />『ファースト 教会』です。

    「54m」の 高さ!が ある
    美しい! エレガントな、デザイン・・の「尖塔」が 目印。

    1873年、完成。「スコットランド系! 長老派・教会」の
    『ファースト 教会』です。

  • 丘・・の 中腹。に 位置する!のは<br />『セント ジョセフ教会』。<br /><br />教会の 内部!を 拝見しながら「ちょっと、ひと休み」したい。

    丘・・の 中腹。に 位置する!のは
    『セント ジョセフ教会』。

    教会の 内部!を 拝見しながら「ちょっと、ひと休み」したい。

  • 午前中は、「日曜礼拝」で 賑わっていたんでしょうね。<br />午後・・は 「とっても 静か!な 礼拝堂」。

    午前中は、「日曜礼拝」で 賑わっていたんでしょうね。
    午後・・は 「とっても 静か!な 礼拝堂」。

  • 色鮮やか!な「マリア様!の ステンド・グラス」。

    色鮮やか!な「マリア様!の ステンド・グラス」。

  • 『セント ジョセフ教会』を 出て・・来ました。<br />時刻は「午後 1時半(13時 30分)」に、なっている。<br /><br />

    『セント ジョセフ教会』を 出て・・来ました。
    時刻は「午後 1時半(13時 30分)」に、なっている。

  • 坂道沿い!に 白い・・家々が 並んでいる「小道」が<br />いつまでも・・心に 残る!「小さな 風景」に、なりマシタ。

    坂道沿い!に 白い・・家々が 並んでいる「小道」が
    いつまでも・・心に 残る!「小さな 風景」に、なりマシタ。

  • 私達が 歩いた!のは<br />まだまだ・・「こんな風に、なだらか!な 坂道・・ばかり」。<br /><br />世界一!の 急坂・・の 街『ダニーデン』を 歩く。ので<br />「坂道の 急・角度ぶり」を 心配していました。

    私達が 歩いた!のは
    まだまだ・・「こんな風に、なだらか!な 坂道・・ばかり」。

    世界一!の 急坂・・の 街『ダニーデン』を 歩く。ので
    「坂道の 急・角度ぶり」を 心配していました。

  • 「古びた・・・煙突」も レンガ製。<br />「赤い! 統一感」が 素敵な「レンガ造り!の 建物群」。 <br />坂道沿い!に 残っている・・「ビール工場」なんですね。<br /><br />旅行記の 表紙!には、この 一枚・・を 選んでみました。

    「古びた・・・煙突」も レンガ製。
    「赤い! 統一感」が 素敵な「レンガ造り!の 建物群」。 
    坂道沿い!に 残っている・・「ビール工場」なんですね。

    旅行記の 表紙!には、この 一枚・・を 選んでみました。

  • 歴史ある!1876年、創業『スパイツ 醸造所』の <br /><br />大きな「ビール工場。ビルディング」が<br />「ジモティ(地元)の 風格!」を 感じさせる。

    歴史ある!1876年、創業『スパイツ 醸造所』の 

    大きな「ビール工場。ビルディング」が
    「ジモティ(地元)の 風格!」を 感じさせる。

  • 「ゴールド・ラッシュ」で、隆盛を 極めた!時代。に<br />「ダニーデン発!の 地ビール『スパイツ』」として、始まった。<br />「現在は『ニュージーランド』を 代表する!ビール」なんだそう。<br /><br />1時間半・・を 要する「見学 & ビール試飲・ツアー」も、人気。

    「ゴールド・ラッシュ」で、隆盛を 極めた!時代。に
    「ダニーデン発!の 地ビール『スパイツ』」として、始まった。
    「現在は『ニュージーランド』を 代表する!ビール」なんだそう。

    1時間半・・を 要する「見学 & ビール試飲・ツアー」も、人気。

  • 坂の 多い『ダニーデン』。<br /><br />「家々が、こんな風・・に 折り重なって、建っている・・風景」は 美しい。<br />けど<br /><br />私には「坂(上り下り)・・の 日常生活!は、無いなぁ~」。<br /><br />最近の「温暖化!の 集中豪雨・・で、下界は「洪水」が 心配」だが<br />その 確率!を 考えたら やっぱり、私には<br />「坂・・は、無理!<br />平坦な・・場所での 暮らし!が いいんだなぁ~」。(笑)

    坂の 多い『ダニーデン』。

    「家々が、こんな風・・に 折り重なって、建っている・・風景」は 美しい。
    けど

    私には「坂(上り下り)・・の 日常生活!は、無いなぁ~」。

    最近の「温暖化!の 集中豪雨・・で、下界は「洪水」が 心配」だが
    その 確率!を 考えたら やっぱり、私には
    「坂・・は、無理!
    平坦な・・場所での 暮らし!が いいんだなぁ~」。(笑)

  • これ!は 「中華 レストラン」の ポスター。<br /><br />世界一!の 急傾斜・坂『ボルドウィン・ストリート』を 表現している。<br />住宅街に 位置する・・「わずか! 100m」は、<br />『ギネス・ブック』にも 登録されている、名所・・なのです。<br /><br />日本から・・の 団体・観光客。や、中国人・観光客(団体さん)が<br />『ダニーデン 観光』を する。と<br />この「世界一!の 急坂」にも 連れて行ってくれるんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />私も「本日の 観光コース・ルート」に 入れたかった。のだが<br />此処って 「公共バス・利用!で・・中心部から 離れている、場所」。<br /><br />我が家!の 旦那様が <br />「そんな・・世界一!って、ただ・・の 坂道なんて、見たくない」って <br />一蹴されて、断念。<br />「ちょっと、遠いモンなぁ~。 急傾斜!を 体感したかったわ」。。。

    これ!は 「中華 レストラン」の ポスター。

    世界一!の 急傾斜・坂『ボルドウィン・ストリート』を 表現している。
    住宅街に 位置する・・「わずか! 100m」は、
    『ギネス・ブック』にも 登録されている、名所・・なのです。

    日本から・・の 団体・観光客。や、中国人・観光客(団体さん)が
    『ダニーデン 観光』を する。と
    この「世界一!の 急坂」にも 連れて行ってくれるんだそう。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    私も「本日の 観光コース・ルート」に 入れたかった。のだが
    此処って 「公共バス・利用!で・・中心部から 離れている、場所」。

    我が家!の 旦那様が 
    「そんな・・世界一!って、ただ・・の 坂道なんて、見たくない」って 
    一蹴されて、断念。
    「ちょっと、遠いモンなぁ~。 急傾斜!を 体感したかったわ」。。。

  • そんなワケ!で <br />『ダニーデン』の 街の・・中心部!から「パチリ!と 一枚」。<br /><br />向こう!に 見える・・「坂道」に 注目~。<br />

    そんなワケ!で 
    『ダニーデン』の 街の・・中心部!から「パチリ!と 一枚」。

    向こう!に 見える・・「坂道」に 注目~。

  • 此処・・も 「かなり!な モン」ですよ。<br />「上り!の 自動車」は、アクセルを 踏みっぱなし ?<br /><br />

    此処・・も 「かなり!な モン」ですよ。
    「上り!の 自動車」は、アクセルを 踏みっぱなし ?

  • 私が、体感した・・『記憶に残る! 急傾斜・坂』って<br /><br />鳥取の『ベタ踏み坂』。 北海道 小樽郊外・・の 坂道。<br />ポルトガル リスボン。 米国 サン・フランシスコ。<br />そして「熱海・・の 裏小道」って ところ・・でしょうか。

    私が、体感した・・『記憶に残る! 急傾斜・坂』って

    鳥取の『ベタ踏み坂』。 北海道 小樽郊外・・の 坂道。
    ポルトガル リスボン。 米国 サン・フランシスコ。
    そして「熱海・・の 裏小道」って ところ・・でしょうか。

  • 『ラウンド・アバウト(環状 交差点)』<br /><<中心の島の周囲を 一方向に周回する、方式>><br /><br />急坂・・の 途中に、<br />『ラウンド・アバウト(環状 交差点)』を 採用している。って<br />珍しくない ???

    『ラウンド・アバウト(環状 交差点)』
    <<中心の島の周囲を 一方向に周回する、方式>>

    急坂・・の 途中に、
    『ラウンド・アバウト(環状 交差点)』を 採用している。って
    珍しくない ???

  • ソコここ・・に<br />『英国』の いぶき!を 感じる・・お国。だけど<br /><br />こ~んな風に「2階建て バス」も 走っているんだ。

    ソコここ・・に
    『英国』の いぶき!を 感じる・・お国。だけど

    こ~んな風に「2階建て バス」も 走っているんだ。

  • ありゃ~っ。<br />ずいぶん、高い!所・・が「ポキッ!と 折れちゃった」。<br />かなり、太い!枝・・なので 「こりゃ~、一大事(事故)だね」。<br /><br />「直撃された・・自動車」の 運命は ???

    ありゃ~っ。
    ずいぶん、高い!所・・が「ポキッ!と 折れちゃった」。
    かなり、太い!枝・・なので 「こりゃ~、一大事(事故)だね」。

    「直撃された・・自動車」の 運命は ???

  • まだ、新しい!<br />近年、造られたであろう「中国風・・の 門」。<br />

    まだ、新しい!
    近年、造られたであろう「中国風・・の 門」。

  • へぇ~、『中国風! 庭園』が あるンダ~。<br />(入場料 NZ$ 10(750円))<br /><br />『オセアニア・・の 国々』も。。。<br />世界の 隅々・・まで「チャイナ・パワー」を 席巻。炸裂させている。<br />のが、伝わりますね。

    へぇ~、『中国風! 庭園』が あるンダ~。
    (入場料 NZ$ 10(750円))

    『オセアニア・・の 国々』も。。。
    世界の 隅々・・まで「チャイナ・パワー」を 席巻。炸裂させている。
    のが、伝わりますね。

  • 『オタゴ 入植者・博物館』(無料)は<br />『ダニーデン 駅(舎)』の お隣。 徒歩 2~3分・・に ある。<br />街の 中心部!に ある「新しい! 大きな・・博物館」。<br /> <br />「小一時間・・掛けて、周る!見応え。充実の 内容。しかも、無料」<br />なので<br />「街歩き!に プラスして・・見学するコト」を おススメ!します。

    『オタゴ 入植者・博物館』(無料)は
    『ダニーデン 駅(舎)』の お隣。 徒歩 2~3分・・に ある。
    街の 中心部!に ある「新しい! 大きな・・博物館」。
     
    「小一時間・・掛けて、周る!見応え。充実の 内容。しかも、無料」
    なので
    「街歩き!に プラスして・・見学するコト」を おススメ!します。

  • こちら!は「19世紀中頃、始まった・・当時。の 入植者達」。<br /><br />「自画像。写真・・を 並べた!部屋」は、<br />お洒落!な 天井・・で、ファン!が 回っています。

    こちら!は「19世紀中頃、始まった・・当時。の 入植者達」。

    「自画像。写真・・を 並べた!部屋」は、
    お洒落!な 天井・・で、ファン!が 回っています。

  • 博物館の 展示室!は「それぞれ、違った・・空間」で <br />歩み!を 進める・・たびに「違う!雰囲気・・を、楽しめる」造り。

    博物館の 展示室!は「それぞれ、違った・・空間」で 
    歩み!を 進める・・たびに「違う!雰囲気・・を、楽しめる」造り。

  • ヨーロッパ「スコットランド」から <br />遥か!彼方・・の ご当地。に やって来た、人々。<br /><br />18世紀・半ば・・の 入植当時の 住居。<br />「掘っ立て!小屋・・みたい。な おウチ」が 再現されてて<br />「往時の 苦労」が、伝わりました。 

    ヨーロッパ「スコットランド」から 
    遥か!彼方・・の ご当地。に やって来た、人々。

    18世紀・半ば・・の 入植当時の 住居。
    「掘っ立て!小屋・・みたい。な おウチ」が 再現されてて
    「往時の 苦労」が、伝わりました。 

  • 「木の枝!を 組み合わせた・・ベッド」が、印象的。<br />「質素」だわ~っ。

    「木の枝!を 組み合わせた・・ベッド」が、印象的。
    「質素」だわ~っ。

  • 金鉱が、発見されて『ゴールド・ラッシュ』に 沸く。と<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「馬が 引く! 幌馬車」から「路面電車」の 走る・・時代へ。と <br />移り変わって・・行く。

    金鉱が、発見されて『ゴールド・ラッシュ』に 沸く。と
    ーーーーーーーーーーーーー
    「馬が 引く! 幌馬車」から「路面電車」の 走る・・時代へ。と 
    移り変わって・・行く。

  • やっぱり!お金が あれば、<br /><br />ヨーロッパ!本国・・みたい。な<br />最新・・の 贅沢!な 品物。施設。交通・・が 流入し<br />『文化都市』へ。と、短期間で・・のし上がった」。<br /><br />往時は『ダニーデン』が<br />「ニュージーランドで 一番!の 大都市」でした。

    やっぱり!お金が あれば、

    ヨーロッパ!本国・・みたい。な
    最新・・の 贅沢!な 品物。施設。交通・・が 流入し
    『文化都市』へ。と、短期間で・・のし上がった」。

    往時は『ダニーデン』が
    「ニュージーランドで 一番!の 大都市」でした。

  • 忘れて・・は ならない! <br />遠い!故郷 『スコットランド』の 民族衣装「キルト」。

    忘れて・・は ならない! 
    遠い!故郷 『スコットランド』の 民族衣装「キルト」。

  • 『スコットランド』の<br />「バグ・パイプ」も 展示されていました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />2016年 6月・・に、<br />私は『スコットランド』を 訪問している。が<br /><br />『本場!スコットランドの 古都・エジンバラ』が 放つ!<br />「独特!の 黒光り・・したみたい。な 街並み」は<br />歴史と伝統・・が 造りあげた!賜物。<br />ーーー『渋さ!が 魅力・・の エレガンス感』が ありました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー <br />『ダニーデン』が<br />「本場! スコットランド」から 大量の 移民が、作った 町。で  <br />『世界でも 2番目・・に、スコットランドらしい~! 町並み』 <br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />と 言われても~~っ。<br />ーーー正直・・。<br />『スコットランド』と 云うよりも、やっぱり『英国』と 云う感じ。<br />って 思いました。(笑)

    『スコットランド』の
    「バグ・パイプ」も 展示されていました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーー
    2016年 6月・・に、
    私は『スコットランド』を 訪問している。が

    『本場!スコットランドの 古都・エジンバラ』が 放つ!
    「独特!の 黒光り・・したみたい。な 街並み」は
    歴史と伝統・・が 造りあげた!賜物。
    ーーー『渋さ!が 魅力・・の エレガンス感』が ありました。
    ーーーーーーーーーーーーーー 
    『ダニーデン』が
    「本場! スコットランド」から 大量の 移民が、作った 町。で  
    『世界でも 2番目・・に、スコットランドらしい~! 町並み』 
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    と 言われても~~っ。
    ーーー正直・・。
    『スコットランド』と 云うよりも、やっぱり『英国』と 云う感じ。
    って 思いました。(笑)

  • 途中、雨に 降られながら・・の『ダニーデン 散策』を 終えて<br />「クルーズ船!に 帰って・・来ました」。<br /><br />皆さん「船を 降りられて、5日ぶり・・に 歩ける!陸上(気分)」は<br />どうだったんだろう ? (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />ニュージーランドの 「7箇所・寄港地」では<br />『ダニーデン。ウェリントン。オークランド』の 3箇所が 都会(街)。<br /><br />船の スタッフ・クルー達は「ショッピング」を し・・に、<br />街に、出ていたっけ。<br />何か、ワクワクしますヨネ~。都会(街)って。。。

    途中、雨に 降られながら・・の『ダニーデン 散策』を 終えて
    「クルーズ船!に 帰って・・来ました」。

    皆さん「船を 降りられて、5日ぶり・・に 歩ける!陸上(気分)」は
    どうだったんだろう ? (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ニュージーランドの 「7箇所・寄港地」では
    『ダニーデン。ウェリントン。オークランド』の 3箇所が 都会(街)。

    船の スタッフ・クルー達は「ショッピング」を し・・に、
    街に、出ていたっけ。
    何か、ワクワクしますヨネ~。都会(街)って。。。

  • 雨・・降る! 港。<br /><br />お隣!の 最高級・客船『シルバー シー・クルーズ社』の<br />『シルバー ミューズ号』を 眺めながら、<br />ブッフェ!で 一休み。。。

    雨・・降る! 港。

    お隣!の 最高級・客船『シルバー シー・クルーズ社』の
    『シルバー ミューズ号』を 眺めながら、
    ブッフェ!で 一休み。。。

  • 白波の 航跡・・を 眺めつつ、<br />「次の 寄港地!へ」と 参りましょう。<br /><br />次の『アカロア』は、自然豊か!な「フランス風! リゾート地」。<br />「100年~150年前に、建築された・・可愛らしい~!住宅」を 眺めながら<br /><br />「丘の上・・まで、登ってみたり。小さな メイン・ストリートを 歩いて・・みたり」の 『素敵な リゾート時間』デス。<br /><br />珍しく!好天に 恵まれた・・『アカロア』では <br />「大型!クルーズ船」から<br />「小さな テンダー・ボートに 乗り換えて・・の 上陸」と なりました。<br /><br />毎日が 寄港地!巡り・・の『ニュージーランドの 旅』は、<br />始まった・・ばかり。 まだまだ・・続きます。<br />引き続き、お立ち寄り・・下さいませ。<br />   ((5) NZ ダニーデン編 (終わり))

    白波の 航跡・・を 眺めつつ、
    「次の 寄港地!へ」と 参りましょう。

    次の『アカロア』は、自然豊か!な「フランス風! リゾート地」。
    「100年~150年前に、建築された・・可愛らしい~!住宅」を 眺めながら

    「丘の上・・まで、登ってみたり。小さな メイン・ストリートを 歩いて・・みたり」の 『素敵な リゾート時間』デス。

    珍しく!好天に 恵まれた・・『アカロア』では 
    「大型!クルーズ船」から
    「小さな テンダー・ボートに 乗り換えて・・の 上陸」と なりました。

    毎日が 寄港地!巡り・・の『ニュージーランドの 旅』は、
    始まった・・ばかり。 まだまだ・・続きます。
    引き続き、お立ち寄り・・下さいませ。
       ((5) NZ ダニーデン編 (終わり))

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この旅行記へのコメント (20)

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  • funasanさん 2023/12/30 06:40:35
    シドニー発着「ニュージーランド周遊クルーズ」出発します
    白い華さん、来年の新年早々、2週間のクルーズに行ってきます。船はプリンセスクルーズの「ロイヤルプリンセス(14万トン)」で日程は以下です。コロナ明け発クルーズなので、ワクワクしています。白い華さんのクルーズ日記が非常に参考になります。じっくり読ませて頂きます。

    《クルーズ日程》
    1/10(水)16:00 シドニーを出航
    1/11(木)終日航海日
    1/12(金)終日航海日
    1/13(土)7:00 ~ 16:00 フィヨルドランド国立公園クルーズ
    1/14(日)8:00 ~ 18:00 ダニーデン
    1/15(月)8:00 ~ 18:00 リテルトン(クライストチャーチ)
    1/16(火)8:00 ~ 18:00 ウェリントン
    1/17(水)終日航海日
    1/18(木)8:15 ~ 19:45 タウランガ
    1/19(金)9:30 ~ 20:00 オークランド
    1/20(土) 7:00 ~ 17:00 ベイオブアイランド
    ◆テンダーボートでの上陸
    1/21(日)終日航海日
    1/22(月)終日航海日
    1/23(火) 6:00 シドニーに到着

    《飛行機日程》
    〈往路〉QF(カンタス航空)60便
    1/08(月)羽田(T3)PM10:00発 →フライト10時間
    1/09(火)→シドニー(T1)AM9:55着(日本:午前8時)
    日本とシドニー間の時差+2時間
    〈帰路〉QF(カンタス航空)59便
    1/24(水)シドニー(T1)PM12:10発 →フライト10時間
    →羽田(T3)PM8:00着

    《ホテル日程》
    ◎1/09(火)シドニーハーバー・マリオット
    ◎1/23(水)シドニーハーバー・マリオット

    追伸:5月の地中海クルーズは大変でしたね。よくぞ困難を乗り越えて乗船し、クルーズを楽しまれたものです。凄いバイタリティです。見習います。



    白い華

    白い華さん からの返信 2023/12/31 05:17:46
    「ニュージーランド周遊 クルーズ」が『素敵な 旅』と、なりますように。。。
    お早う御座います。
    今日、大晦日ですね。我が家!は 
    「実家(東京・蔵前)で、父親。姉の 夫。母が、家で大腿骨骨折!で 施設行き(一生)」と 3人が 抜けてしまって
    「5人家族!が 一気に・・2人へ(姉。40代の息子 二人暮らし)」に、
    私の 海外での 骨折!と
    不運続き・・の2023年。と なりました。

    そんな・・年、「もう、終わり」に したい。
    『2024年は、いい〜!年・・に なりますように』と 祈っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    funasanは、お正月が 明けたら、
    「ニュージーランド周遊 クルーズ(オセアニア クルーズ)」に 出発・・とのこと。

    今が、一番・・ワクワクしちゃう、
    「準備!が また、楽しい〜・・時」ですね〜。ワクワク。。。

    ほんと・・・。
    あまり「オセアニア クルーズ」って、行く・・人!が 居ない。ので
    私も、全部・・の 寄港地!を「旅行記に 残して、次・・に 行く!人。の 参考にしてもらいたい」と 思いながら、
    「詳し過ぎる・・旅行記 作り」を 頑張った、思い出が あります。(笑)

    今回、旅の ご本・・も 執筆されている! クルーズの ベテラン・トラベラーのfunasanから、
    「こんな風に、言ってもらえたこと」は、とっても、嬉しい!し、
    ちょっと、マイナーな「ニュージーランド周遊 クルーズ」に 
    「光・・が 当たって、良かった」と 思ったりしていますよ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    真夏の「NZ」は、2度・・参りました。(12月。2月)
    が、けっこう、寒くて、
    この「クルーズ」でも、結局「日本の 10月〜冬 の ファッション」と なるのでした。
    その 年・・にも、よって違う!って ありましょう。が
    「真夏ばかり!の 洋服」は、寒い・・かも。

    結局、外の プール!は「ほとんど、誰・・も 入らず」でしたっけ。

    素晴らしい〜!nzの 大自然。と ちょっと、田舎・・な 都会。を
    「素敵な クルーズ・ライフ」と 共に、満喫してきてくださいね。

    お話!を 楽しみ・・に 待っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私は、12月に 決めたんです。が
    未亡人!の 姉・・を 元気付けよう。と、思って
    1月は「姉妹!で 陸旅・東南アジア」と なりそう。(夫は、お留守番)
    更に、お留守番・・の 夫。にも お付き合い、せねば。と
    1月は、「夫婦で 関西方面・・に、ドライブ旅」も
    急遽、予定されたり。と
    いろいろ「旅の プラン」が 出てきてしまって。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そんな訳で、
    2023年 5月・・の『2度目!の 地中海クルーズ。 18日間』も
    寄港地! 10編・・の「写真入れ」は 終わっています。が 
    なかなか、面倒・・なの。と 時間が なくて、「進まず」で おります。
    遅れ!に 遅れています。が

    「1月・・の 関西 & 東南アジア」の 旅行記!の 後、
    まとめて『2度目!の 地中海クルーズ。 18日間』が 見やすいかな〜 ?
    な〜んて 思っているんですよね。

    『2度目!の 地中海クルーズ。 18日間』は、その後・・に なってしまいそう。
    連続で「旅行記!を 並べたい」ので
    そんな「国内(関西方面)。に 姉妹で・・の 東南アジア旅行」と 続きそう。

    はい。右手首の 骨折!は、完治しております。
    いろいろ、ご心配・・有難う御座います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、funasan の 出発・・と 同時期。に
    1月(正月 明け)は、
    2世帯住宅。で 4年前に 新築し、同居している・・息子一家!が

    シンガポールから『スペクトラム オブ・ザ シーズ』(7日間)の 
    東南アジアクルーズ(シンガポール。ペナン島(マレーシア) プーケット島(タイ)の(船は 4泊5日)に 出発します。

    5年前に 結婚式を し、
    「コロナ禍で 新婚旅行に 行かれず」で
    今回が ハネムーン。
    3歳(女の子)に、1歳(男の子)も、ご一緒・・と なりました。が

    なにぶんにも、海外には 不慣れ!な 若者たち。で
    「安心感!が 第一」の
    心配を 払拭すべく、案内人も 居る『クルーズ・ツアー(形態)』だと、 
    大人・・と ベビー・・も 同額。
    「大人 4人分」は、 きつい。。。(苦笑)

    「結局、4人分。で 100万円超え!と なりました」が、 
    私が、全額!を プレゼント旅・・として、
    「行ってきな〜」と いう・・感じ。(笑)

    お嫁ちゃん!も、私の「ここんところ・・の クルーズばかり」を 見て
    「子連れ・旅」なら
    「クルーズが いい〜」と 思ってくれたそう。で

    「クルーズ・ファン」の 私。としては
    「嫁の・・とっても、嬉しい〜! クルーズ選択」って 思っているんですよ。

    しかも、2019年新造船。で
    エンタメ満載・・の『スペクトラム おぶざしーず』なので。。

    「クルーズ・ファン・・の funasan」なので、全て!が お分かり・・と 思っていますよ。
      これからもよろしくお願いします。  白い華 より
  • nomo1215さん 2022/02/28 17:49:29
    NZ 坂の街!ダニーデン
    白い華さ~~ん・・こんにちは~
    もうすぐ18時になろうとしているのに・・まだ外は明るくて・・
    日が長くなりましたね~
    そして、今日はこちら秘境は朝から春の陽気でした・・
    このまま、寒くならずに本格的な春になってくれるといいのですが・・

    素敵な旅にうっとりさせてもらっております。
    『眠っていれば・・翌朝には、違った!寄港地に、到着している』クルーズ旅行。
    クルーズ旅って、そうですよね~
    1度も経験のない私には憧れです・・。
    が、
    この先、こんな旅が出来るかどうか?
    私の知らない、『ダニーデンの街』の景色を楽しませていただきました。
    海外に行けない今・・
    白い華さんの旅行記を拝見し・・
    お洒落な夢の様な気分に浸らせていただきました・・。

    坂の多い『ダニーデン』
    「家々が、こんな風・・に 折り重なって、建っている・・風景」
    ・・見た目は美しく、絵になる風景ですけれど・・
    そこで暮らす人々って、大変だと思います。

    いつだったか、ネットのニュースで見たのですが・・・
    バブル全盛の時、東京郊外に山を切り崩して出来た街・・
    高齢化が進み、お家にたどり着くのが大変・・結果、家を手放す人が多く
    ゴーストタウン化している・・って・・

    私は何処までも続く関東平野に生息しておりますので・・
    神戸や小樽、熱海の街の坂道はちょっと苦手(p_-)
    ・・と、余計なおしゃべりしちゃいました・・

    続きのクルーズ旅も拝見させていただきます

    nomo1215



    白い華

    白い華さん からの返信 2022/03/02 17:03:47
    「赴き!ある・・坂道」より「ただ・・ひたすら!平ら」が いい。
    今晩は。
    今回 ご紹介した『NZ ダニーデン』には 
    「世界(ギネスブック)の 急勾配・・の 坂道」が 存在してて
    私も 行ってみたかった。のですが
    「ちょっと 郊外!」が 夫・・には、反対!材料。 
    そんな「坂道を わざわざ・・見に行く」なんて、いやだぁ〜。で 行くコト!は ありませんデシタ。

    でも、なかなか、外国人観光客の 来ない『NZ ダニーデン』では
    この坂。は 「団対観光客が バスで 訪れる! 観光地」なんですよ。

    うち!は 「けっこう・・旦那様に 合わせてばかり」って 多いンデスヨ。
    「まぁ〜、仕方ない」って 諦めるコト・・ばかり。(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーー
    でも、 基本的に「中心部!の 古い・・町並み散策」が 好き。なので
    博物館。大学。街歩き・・と『NZ ダニーデン』を 歩いたこと。
    「とっても、いい〜!雨・・の 街歩き」と なりました。

    正直「あまり、美味しくない」と わかっていて。も
    クルーズ船内には「ラーメンは ありません」ので 「ラーメン、食べられて・・良かったデス」(笑)

    海外旅行では「個人! 自由食事・・だと、中華ばかり」食べたくなって、いってしまう・・私。
    「日本食事」に 最も、近い。ので ついつい・・求めたくなりますネ。
    ーーーーーーーーーーーー
    あぁ〜『関東平野』の 広々!した・・雰囲気。
     
    北関東方面を ドライブしている・・と 
    「つくづく、関東平野は 広いなぁ〜」って 思いますヨネ。

    夫が「茨城県は 道が、いい〜」と 信じてて
    また、「夫の 母(97歳。で 施設に入居中)が 茨城・水海道の 出身」で 
    身近・・に 感じるでしょうね。 
    「茨城へ・・の ドライブ。我が家!は 得意」です。

    ほ〜んと
    「赴き!ある・・坂道」より「ただ・・ひたすら!平ら」が いい。
    って
    私も「思う」のですが

    最近は「平野」も「ひどい! 水・被害」も 頻発する・・日本。
    そう「水海道」も 大変な「鬼怒川の 氾濫」でした。ので
    恐ろしさ!も ある。のですが。。。

    でも、日々の暮らし。を 思う・・と
    やっぱり「坂道」より「平ら!な 自転車走行」を 優先したい。
    と なるモンです。(笑)

    nomoさんの 町。にも「行ってみたい」と 憧れている・・のですが
    なかなか、チャンスが なくて。。。
    特徴ある「駅舎」も 「オンリー・ワン・・の デザイン」が 素敵。で
    一度、行ってみたいモンです。
       これからもよろしくお願いします。
  • hot chocolateさん 2022/01/02 16:53:04
    ダニーデンの街
    白い華さま

    明けましておめでとうございます。
    昨年中は、沢山のいいねと書き込みを頂き、ありがとうございました。
    ご無沙汰しており申し訳なく思っておりましたが、久しぶりにお訪ねしたら新たな旅行記が沢山・・・

    私の親友のお嬢さんが結婚して、ニュージーランドのクライストチャーチで日本食レストランを経営していたり、十数年以上、私の英会話の先生をして下さった方は今、オークランドで日本人の奥さまと寿司ショップ(テイクアウトのみ)を経営している‥、ニュージーランドにはご縁もあるのに、計画はしたものの未踏の地なのです。

    ダニーデンは坂の街、って本当にすごい坂ですね。
    日本ではベタ踏み坂や熱海の梅園から熱海峠に登る坂は本当に急坂です。
    夫の実家に車で行く時は、あの急坂を上り下りするので、今は慣れましたが、特に下り、車止めに突っ込まないように神経を使ったものです。

    ダニーデンの街の建築物は、スコットランド風というか英国風で、イギリスから移民してきた人々が、成功後、故郷を懐かしんで立派な街を作り上げたのでしょうね。
    ダニーデンの駅舎が立派ですね。きっと街の誇りなのでしょう。

    クルーズ船の旅、再び船に乗れるのは何時の事になるでしょう。
    白い華さんの旅行記を拝見していて、またクルーズの旅に出かけたいと、気持ちがざわざわしてきます。
    でも、横浜港に停泊していたダイヤモンド・プリンセス号の件で、クルーズ船の旅のリスクも知り、旅の仕方も不透明に・・・

    1日も早く、元通りの穏やかな日常に戻るといいですね。
    今年もよろしくお願い致します。

    hot chocolate

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/01/03 03:32:10
    世界で、クルーズ・・「再開!した」。けど「コロナ感染が、スゴい!みたい」ですね。
    お早う御座います。
    2022年も、どうぞ、よろしくお願いします。

    「ワールド ニュース」で、
    すでに、アメリカ・マイアミから 出発する『カリブ海 クルーズ』なんか。は 
    「沢山の クルーズ船!が 始まっているそう」なんですが 
    何でも「86隻・・で、コロナ感染!が あった」とか。。。

    そんな ニュース!を 見てしまう。と 
    「なかなか、感染力の キツい!オミクロン株・・だと、狭い!クルーズ船・・って 感染しちゃうんだなぁ〜」と 思うのでした。

    また、「キッチリ!した・・日本人客しか、乗らない『日本船』でない。と 
    まだまだ、クルーズ・・って 難しいのかも ?

    「ルーズ・・な 外国人客が いっぱい」では、って ところ・・なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そんなワケ!で 「次は、エーゲ海 ? それとも、カリブ海 ?」
    な〜んて、空想ばかり。ですが

    「いつか・・行く! 世界クルーズ」を 想像しております。(笑)

    hotさんは、「世界 クルーズ」の 大先輩・・だし、いろいろ、行かれている。ので 
    「また、クルーズに 行きたい」って 思っちゃいいますよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「ニュージーランド」には、いろいろな お友達、居たりして・・の ご縁。
    あるんですね。
    「旅行を 計画されていたそう」なら、コロナ・・終了した。ら 「お出掛け!してみては ?」

    何しろ、「NZ 国民人口!が 450万人」です。
    「千葉県市川市は、50万人に、もうすぐ・・届く」って 感じ。
    ホント、「の〜んびり。せわしなく・・ない」って 印象。で
    「自然の 美しさ」を 愛でながら・・都会が 存在する」って ところ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「世界一!の 急勾配・・の 坂道」も
    此処『ダニーデン』に 存在してて 「団対、観光バス」も 行く。ので
    私も 「行ってみたい」と 言った。のですが

    ちょっと、中心部から 離れてて
    夫は、面倒だった。のと 「そんな・・坂道の どこが、面白いのか、解らない」と 言われてしまい、 
    結局、行きませんでした。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    都会・・だと 
    「歴史的建築物が いっぱい」なので「教会。博物館。大学・・と 見所が 豊富」で 楽しめマシタ。

    次回は 大都会(首都)『ウェリントン』です。
    「NZ旅行記・作り」に、2年越し!に なってしまいました。が 
    残り! 3箇所(3編)で ご紹介します。  
       これからもよろしくお願いします。 
  • 前日光さん 2021/10/26 23:23:39
    坂道!
    こんばんは、白い華さん

    ご訪問が遅くなってしまいまして(^^;)
    昨日は読み始めたとたんに、急に別の用事が入ってしまい。。。
    途中で途切れると、最初から読まないと分からなくなるので、間が開いてしまいました。

    このダニーデンという町は、某トラベラーさんの旅行記で拝見していますが、注目する部分が人によってずいぶん違うなぁと思いました。
    白い華さんの場合は、どの町に行っても建築物が中心になるのが特徴ですね。
    今回はダニーデンの駅舎に驚かされました。
    外国、特にヨーロッパなどの鉄道の駅舎は、そこがほとんど博物館と言ってもいいような建物なので、東京駅で驚いている日本とは違うなぁと思います。
    フランスの駅舎などもすごいですよね!

    また町を歩くと目に付く尖塔が、確かにエディンバラにこう言う建物があったなぁと懐かしく思い出しました。
    二階バスまであるのですね!(これはイングランドかな?)
    スコットランドの人々が、故郷をしのんで、よく似た建物や交通機関なども取り入れたのでしょうね。

    でも某トラベラーさんも白い華さんも、共通点は何と言っても坂道です!(^^)!
    もう見事!と言いたくなるほどの坂道ですねぇ(@_@)
    私には、まず住めない町です。
    こんな坂道は腰痛症の私には、買い物をするにも散歩するにも無理です。

    坂道の途中にランドアバウトがあるなんて!
    この辺りの写真を見ながら、ベタ踏み坂みたいと思っていたら、白い華さんもベタ踏み坂のことを書いておられ、やっぱり思うことは同じだなと(^_^;)

    船旅の所どころに寄港し、乗客が久しぶりに陸の感覚を味わうというのは、クルーズ旅ならではですね!

    12月の南半球は夏、不思議な気分になりますが、雨が降っていたようであまり夏らしく見えませんね。
    寿司やラーメンなど、日本食も豊富にあるようで、日本もメジャーになったなぁと思いました(^_^)v


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/27 15:55:02
    「旅行」と 云えば・・「建築物」ですね。
    今日は。
    ホント、言われてみれば「グルメ。鉄道。自然に、街歩き」と
    「旅人!それぞれ・・に、視点が 違う」って モンですね〜。

    私は、どうしても『歴史ある! 古い・・建築物』に、なります。
    そうゆうモノ!を 次々・・見られる『旅』は「至福の 時間」です。が
    「コロナ」で 「海外には、行かれない」し、
    健康寿命・・の お先!が 気にナル。 
    60代・主婦・・には、痛手。でも あります。(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    前日光さんは、子連れ!家族旅行でも・・と 何度か、英国方面に、行かれていましたよね。
    「スコットランド」も 行っているんデスネ。

    この『ダニーデン』は、 
    本国以外で、最も・・「スコットランドらしい!街」って コト。ですが
    どちらか・・と 云う。と 「やっぱり、英国風な 街」って 思いました。

    ただ、「スコットランド人が 1800年代に、作った・・街」なので
    いろいろ、スコティッシュな お祭り!など。
    ルーツ!を 守っているんだそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「世界一!の 急勾配・坂」の 存在する『ダニーデン』は、 
    世界一!で なくても 「急勾配・坂」が あるんです。

    そうそう、山陰『ベタ踏み・坂』は、鳥取・境港近く!でしたよね。
    とにかく「急勾配・感・・を 写真に、収めたくて。って 坂」でしたっけ。
    それぞれ「上手に、撮影された・・写真」では 急勾配な 感じ!が、撮されている。
    けど、自分では、難しいモンですよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    次は「フランス人!が 作った 村」
    遠方。欧州から 移民が、何もない!ニュージーランドに やって来て
    いろいろ「欧州 そのまんま!の 自分達の 文化。暮らし」を 置いていったんでしょうね。
       これからもよろしくお願いします。
  • yamayuri2001さん 2021/10/17 09:09:50
    ダニーデンの街!
    白い華さん、こんにちは。
    ダニーデンの街はとっても素敵ですね!
    白い華さんの目の付け所が良いんですね。

    5日ぶりに陸に降りる・・・
    ちょっと揺ら揺ら揺れたりはしないのでしょうか・・・

    ニュージーランドでも日本のラーメンは
    愛されているんですね。
    日本の食文化の凄さを、改めて実感しました。

    スコットランドから来た人たちは、故郷を思うあまりに
    こんな素敵な街になったのかも・・・
    望郷の思いは、成し遂げることも大きいんだと感じました。

    yamayuri2001

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/20 14:11:50
    「5日ぶり・・の 陸上」でも、揺らゆら・・しませんでした。
    今日は、
    ニュージーランドで、久しぶり(5日ぶり)の 上陸・・と なりマシタ。
    これからは「毎日・・寄港地!巡り」で 忙しくなります。

    遥か!遠い・・スコットランドから 移民達が、造りあげた『ダニーデン』は、
    「英国風!の 雰囲気」が いっぱい。
    「赤レンガ。石造り・・の 建物」が 連なってて、見所が、豊富!な「坂の街」でした。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    海外旅行は、「ツアー」が ほとんど。なので
    「食事は、自分で、わざわざ・・探す」って 少ない。のですが

    自由な 食事!だと
    手っ取り早く・・「中華」が いい。って 思ったりしますね。
    「麺」が、もれなく・・ある」のが、魅力。

    なかなか「日本・・みたい!な 麺料理」とは、いきません。が
    まぁ〜、一応、格好が 付いてて、安堵感!が ありますので。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    最近は、感染者数が「信じられない・・ほど、少なくて「先日は、千葉県 6人」
    には 驚きました。

    しばらく・・続いてくれたら 
    「10月だけ。では なくて、11月。12月初旬辺り・・まで、
    気楽に、旅行出来るかなぁ ?」と 思うノデス。が

    yamayuriさんも「日本各地!の 旅」を 楽しんでください。
       これからもよろしくお願いします。
  • ポテのお散歩さん 2021/10/08 22:12:52
    エレガントな街
    白い華さん こんばんは。

    ダニーデンは坂の街なんですね。 山の斜面にも住宅が建っていますね。
    そして駅がお城のよう。 内装も奇麗ですね。
    街がエレガント。 スコットランドの雰囲気が漂う街なのですね。
    見てる分には素敵ですが、坂の多い街には住めません((+_+))

    醤油ラーメンの具がすごい!  分厚い焼き豚が何枚も。。。  
    私も海外では時々ラーメンがたべたくなります。
    フォークとスプーン・レンゲ・割箸がセットされているのが面白いです。

    こうして拝見すると、ニュージーランドの事を知らないなぁ。。。
    と感じます。 羊の放牧しか頭に浮かばなかったですから。
    スコットランドからやって来た移民の人々は苦労の連続だったでしょうね。

    地震の影響はありませんでしたか?
    日本国中 いつどこで地震があってもおかしくないですね。
    余震にも気を付けて下さいね。

      ポテ

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/12 06:19:21
    「いろいろな・・文化。歴史に、事情」が、あるモンです。
    お早う御座います。
    お返事、遅れてしまい、スミマセンです。

    ニュージーランド編。 
    「やっと、毎日・・が 寄港地」に、入りました。ので
    「いろいろな・・文化。歴史に、事情」が、ある・・町」を ご覧頂こう。と 思っています。

    『坂の街! ダニーデン』は
    「遠く・・スコットランドの 移民達が 作った!街」です。
    たまたま「ゴールドラッシュ」が、発展を 加速させて、
    (お金が あれば・・世界・遠くても 最新!技術が、流入する)で
    短期間で、発展していったそう。

    そんな歴史が ソコここに、残っている『ダニーデン』。
    古い!お店・・の お洒落なコト。にも 「賑わい」が 感じられました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    人口の 少ない!『オセアニア』の 「オーストラリア & ニュージーランド」まで
    「はるばる・・海を 渡って、ヨーロッパ移民が やって来た」って コト。

    あの・・「博物館で 展示している!掘っ立て小屋・・みたい。な 質素な 暮らしぶり」に、
    当時の 大変さ!が うかがえますよね。

    「ニュージーランド」は『博物館。美術館・・が 無料』ナンデスヨ。
    この後、首都『ウェリントン』の 「唯一!の 国立 博物館『テパパ トンガレワ』なんて、もの凄い!大きさ。で 素晴らしい!博物館でした。

    これから「いろいろな・・小さな(知られざる)ニュージーランド」に、入港します。ので ご覧下さいネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そうなんですよね。 10年ぶり・・の「震度 5(位)」を 短時間、体験しました。
    「こりゃ〜、本物が、来るかなぁ〜 ?」って 思いながら、地震体験、しました。が
    何とか、逃れられて、良かったデス。

    「この、首都圏の、人口密度・・だと、 どうしようもない」って 思っちゃいますね。
    そんなコト!を 考える。と
    やっぱり「旅行が 好き」なら 「お出掛け!出来る・・時。に、行っておく」が 大切デスヨネ。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2021/10/06 08:39:25
    ダニーデン♪♪
    白い華さん、こんばんは。

    先日からふと気になっていました。
    白い華さんの次回のNZ旅はどうなっただろうかって。
    そして白い華さんを検索するとすでに
    2回分も記事を発見!
    (この夏~9月は4トラから疎遠でしたので)

    私が経験したのとは違う海からの方向から
    訪れるダニーデンですね。
    確かにダニーデンは坂の街でした。
    歩き回るのに楽しい町並みでしたよね。
    まずはあの駅舎が目を引きますよね。
    黒っぽいレンガに白いレンガの洒落た建物。
    内部やホームの感じとか、懐かしいです。

    セントジョセフ教会は目を引きますよね。
    内部も素敵だけどやはりあの正面のファザードが
    威厳があってデザインが素敵。教会の中でもお気に入りです。

    私たちはペンギンツアーが大きな目的だったので
    街中観光は本当にざっくりでした。
    だからスコットランドからこちらへ移住してきた
    歴史とかはあまり知らなかったです。
    オタゴ博物館の展示でペンギンを食用に、の事実。
    ええ~~??!

    白い華さんの記事をみて改めて
    あの町の良さを感じます。
    ショップもなかなかセンスがありました。

    緊急事態宣言も終わり、
    旅ごころがくすぐられますね。

    ことりsweet

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/06 15:16:26
    大昔は「ペンギン・・も 食用」って 事実。
    今日は。
    私が「ニュージーランド」に 行った・・半年前。の「5月の GW」に
    ことりさん、ニュージーランド旅行・・を 楽しんでいらした。ので
    まだ、記憶も 新しい!『ダニーデン』と 思います。

    ニュージーランドを ご夫妻!で 素敵な ホテル・・を 巡りながら。の「レンタカー 旅」って、 「理想的な 個人・海外旅行」デスヨネ。

    東海岸に、近い!リゾート地『クィーンズ・タウン』から『ダニーデン』に 車を 走らせたそう。ですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、自然豊か!な『オタゴ半島』の
    「ペンギン」が 目的・・の『ダニーデン 観光』だったんですね。

    ちょっと、ことりさん!の 「ペンギンの 健気な・・上陸風景」を 拝見している。と
    私が『ダニーデンの 博物館』で 蝋人形で 表現された
    大昔は「ペンギン・・も 食用」って 事実。

    信じがたい。けど「きっと、そんなコト!は 当たり前。の 食糧事情だったんだろう」と 思いますネ。
    「ペンギンを 食べちゃう。自然素材を しっかり〜!と 編みこんだ。スェット・スーツ」とか、
    とても、興味深い!モノ・・知ること!が できました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『ダニーデン』は、 スコットランド移民が 作った・・都市。
    ラッキー!な「ゴールドラッシュ」も あって、イギリス本国・・みたい。な
    「交通機関。文化。品々」が 流入し、 賑わったそう。

    素朴さ!が 残る・・「ユッタリ。のんびり・・した、ニュージーランド」を
    ことりさんも、思い出・・と 重ねて、楽しんでくださいね。
      
    次は、「クライストチャーチ 近く!の フランス風リゾート地『アカロア』に 入港します」。
      これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2021/10/04 12:36:50
    海外で日本食
    白い華さん、こんにちはー

    海外で和食と言えば、イギリス旅行記で紹介された「WASABI」を思い出しました。白い華さんがイギリスへ訪れた後に私も行きました。
    白い華さんの旅行記でみた「WASABI」に母と行き、なんだか目に見えない糸といいますか、つながりを感じた事を思い出します。

    海外でのラーメンは、可もなく不可もないですよね(笑)
    それでも洋食に飽きるとついラーメンを食べたくなってしまう。
    今まで海外でラーメンを食べて「おいしい」と思ったことはないです。
    それでも海外でラーメンってみると食べたくなっちゃいますよね。

    NZは人口より羊口が多いとか(羊口って言うかどうか分かりませんが)
    さすがに街には羊は歩いてないんですね(#^.^#)
    インドは牛だらけでしたー

    ベタ踏み坂、すごい傾斜ですね(@_@)
    足を踏み外したら下まで転げ落ちそうー

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/06 14:27:53
    海外で、わざわざ・・選ぶ!なら「日本食」。
    今日は。
    もう、北海道『函館 旅行』には、出発・・しちゃったかしら ?

    先ほど、テレビで「コロナ感染者数!の 下降気味・線」って 
    「20日間・・しか、持たない」って 言ってて、『10月は、旅行の、チャンス時期』と 言ってマシタヨ。

    昨年 10月。は 
    「私も、感染者数・・少ない。旅行の、チャンスだ」と 見極めて
    1ヶ月の 短期間。で「北海道(東北海道)。九州・福岡」と ビッグ旅行 2つ!に いったものです。
    そうだ〜。この時は『GO TO キャンペーン』なんて、あったんでしたよね。
    もう、すっかり・・忘れていました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    今は『GO TO キャンペーン』も 無くて・・いい〜。
    から「緊急事態宣言。蔓延防止・・なんて、無い!時期」を 旅したい」って 気分。

    ホント、何処か!行きたい。
    けど、
    何しろ「我が家・・の 旦那様、次第」って〜のが、辛い。

    夫婦で「今年は、ず〜〜っと『瀬戸内海だな。四国にも・・』って 言い続けています。ので
    是非、実行に 移したいモノです。(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、海外で、わざわざ・・選ぶ!なら やっぱり「日本食」に なりますね〜。
    ロンドンでは テイクアウト寿司『WASABI』に、 お互い!行った・・思い出。
    嬉しい〜!お話・・デス。

    確かに・・・。外国での「お寿司」って 最近は、けっこう、味!レベルも 文句無くなってきていますね。
    今回の「クルーズでの ブッフェ・寿司は、珍しく・・イマイチ」ながら
    世界各地で「お寿司」も 食べています。が 「OK牧場」って ところ。(♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな・・「お寿司!の レベル」に 比べる。と
    そうデスヨネ〜。「ラーメン」って なかなか、満足出来る・・お味。が
    「海外では、難しい」。

    まぁ〜、「お寿司」は、 ご飯を、炊いて「酢飯に・・・」
    「ネタを 載せる」で 出来る」ので、 難易度は、高くないのかも ???
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「北海道の 旅行記」を 楽しみ!に していますね。
    私は「しばらく・・ニュージーランド編」を 膨大な、写真から、作らねば。です。
    また、遊び!に 来て・・下さいネ。
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2021/10/03 21:46:58
    終日ダニー・デン満喫~
    白い華さん こんばんは~

    ホバートからタスマン海を渡り。
    ミルフォード・サウンドで絶景を眺めながら、
    ダウトフル・サウンドそしてダニー・デン到着。
    その間は5日間たっぷり船上を満喫したあとですから、
    ダニー・デン上陸はまたワクワクしますね。

    さらには、白い華さんお得意の自由行動。
    ダニー・デン観光自体、ほとんど知りませんでしたから、
    白い華さんの旅行記でしっかりイメージつかめました。

    観光列車『タイエリ渓谷鉄道』の出発駅、ダニーデン駅舎がなんて例えていいのか、
    美しきく立派な建物で驚きました。
    『タイエリ渓谷鉄道』の観光列車だけに、
    港にまでクルーズお客さんの出迎えシステムが出来上がっているのでしょうね。

    大昔の潜水スーツの展示にも興味をそそりました。
    確かに体を守るように作られているのが現代の潜水服と共通しています。
    帽子のハリセンボン?のトゲトゲも実用的かもです。

    『オタゴ大学』などの石造りの白い縁取りのある建築物がたくさんあるのも、
    ダニー・デンの魅力ですよね。
    『ファースト教会』や『セントジョセフ教会』など、
    見所が多いのも、あらためてダニー・デンの街歩きそそられます。

    街中にお寿司やおにぎりが食べられるのも日本人にとってもうれしいですし、
    これだけお寿司なども世界的に認知度が高くなっていることにびっくり。
    船にはラーメンが無いということで『FUTOMAKI』のラーメン。
    具だくさんなのがいいと思いましたよ。

    ダニー・デンの街並みを拝見して、確かに坂道が多そうで、
    『ボルドウィン・ストリート』も想像できます。
    (ついでにネットでも写真検索で見てみました。)

    『オタゴ入植者博物館』は入植当時の住居の再現では、
    確かに往時の苦労が偲ばれますね。

    観光後はクルーズ船に戻れば御馳走がまっているという~
    楽ちんですね~
    終日ダニー・デン満喫。
    ダニー・デン観光追体験楽しませていただきました~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/05 20:34:00
    世界の 何処でも・・「寿司。ラーメン」が ある」と。。。
    今晩は。
    「坂の街! ダニーデン」には
    「世界一・・の ギネス・急傾斜・坂」が あって、けっこう押した・・私。
    でしたが、主人に、一喝されてしまい、諦めました。

    ホント・・・。毎度、旅行も「決定権が 夫」って 感じ。なので
    未亡人に なったら「気まま!に 一人旅」って 思っています。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    aoitomoさんも「何処か・・温泉旅行に、行ってきたそう」で
    この「コロナ感染者・激減・・の 今」 旅行に、行けて・・何よりでしたね。

    こうゆう「緊急事態宣言。蔓延防止・・が ない!時」でない。と
    各地!観光(入場する)」が 閉まってたり。で 
    わざわざ、遠方まで 行く。となる・・と 「やっぱり、見られない!のは、大きく・・差がある」って 思いますヨネ。

    そんなワケ!で 「なかなか、良い!チャンス・・の 旅行時期も 行かれない。で おります」

    まぁ〜、ゆっくり「ニュージーランド 旅行記」を 作っていきます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『ダニーデン』は、スコットランド人が 移民して、作りあげた!場所。
    石造り!建築は 「正直、ニュージーランドの 何処でも、見られる・・建物」って 印象でした。

    「石造り!に 真っ白い・縁取り」って 映えますよね。
    「ニュージーランド(英国)っぽい」と 思いながら、歩きました。

    また、この日は「ラーメン」が 食べたくて、
    「フィリピーナ作!の ラーメン(風)」を 頂きました。
    まぁ〜「温か〜!麺類」で 良し」って ところデスネ。

    aoitomoさんも、「食」では いろいろ・・難題あり!の タイプ。
    昨今の世界の 何処でも・・「寿司。ラーメン」が ある」と、楽!ですね〜。
    ホント、早く「世界旅行の 再開」を 願います。
       これからもよろしくお願いします。 
  • pedaruさん 2021/10/03 05:08:11
    ダニーデン
    白い華さん おはようございます。

    ダニーデン駅舎、なぜ駅がこんなに素敵なシャトーのようなんでしょう。
    ヨーロッパの駅舎は豪華なのが多いですね、アテネの駅はショボかったですが・・・
    ダニーデン駅舎の前はお花のきれいな花壇になっていて、観光客を喜ばせますね。

    ダニーデンはスコットランドからの移民の街でしたか?当時はもちろん船旅ですから、ずいぶん遠くへ来たもんだと思ったでしょうね。
    ゴールドラッシュで潤った財政で短い期間に、エジンバラのような町に作り上げたそうですね、街の誇りなんでしょう。キルトやバグパイプ、これを見て故郷を偲んだと推察します。
    南半球は行く機会がありません。華さんの旅行記で楽しみます。

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/10/05 19:40:29
    スコットランドから「NZ・・は 遠い」。
    今晩は。
    pedaruさんは「気まま!な 男・一人旅」を 駆使して、
    本当に、「エッ。此処・・も 行っているんだ」と 驚く・・ような、海外旅行歴。
    お持ち!デスヨネ。
    いろいろな「旅!の エピソード」も お持ち・・だし。(笑)
    pedaruさんの、「素敵に、編集している・・動画」も 臨場感!タップリ・・で 楽しませてもらっています。
    ーーーーーーーーーーーーー
    そう〜、私、貧乏性!なので
    「あまり、同じ!場所・・って 行きたくない、タイプ」なんですが
    海外旅行・歴が ほとんど・・ない!我が家の、旦那様。

    『南半球!オーストラリアが 特に、大好き』で
    (1)ハネムーン。
    (2)子供(5歳。3歳・・を 同伴!の 家族旅行 ブリスベーン & ゴールドコースト 10日間)
    (3)今回の「オセアニア クルーズ」

    と、3回も、来ています。

    まぁ〜、北半球は、あまり・・行っていない。ので 「これから・・・」と 思っている。のですが
    この「コロナ・・が」。。。

    次回は、夫婦で「また、クルーズ旅行」を 希望します。が
    一番、「狭〜〜い!空間。に、数千人が 乗り込む」ので
    ホント「三密。空気循環・・を 考えたら」
    一番「難しい〜!旅スタイルが クルーズ」とも・・思いますヨネ。

    まぁ〜「日本国内!の 高級クルーズ 飛鳥。日本丸などなど」は、もう、営業しています。が
    「日本人だけ!しか・・乗らない」ってのが、いいんでしょうね。

    でも、世界中の 人々!が 乗っている・・その 感じ。が いいんですよね。
    う〜ん、アフター・コロナ・・・の クルーズ事情!は 「大きく、変化。せざるおえない」って 思いますネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、今回 ご紹介した・・ニュージーランド『ダニーデン』は、ホント、
     スコットランドから「遠い」って 場所。

    新天地!って コト・・で「わざわざ、やって来た」のが
    ラッキー!にも 「ゴールドラッシュ・・の 地」と なった。のは、
    「運が、良かった」って コトでしょうね。

    ニュージーランドは「人口も、少ない」ので 
    あまり、急発展するコト!も ありません。ので
    「ほどよく、19世紀・・の 建物が 残っているんデス」。

    膨大な 写真。 各・寄港地ごと・・に 残っています。ので
    「旅行記に、残しておこう」と 張り切っています。
      これからもよろしくお願いします。

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