＜９＞（ＮＺ　ネイピアは、アールデコの町）『１７日間　オセアニア（豪＆ＮＺ周遊）クルーズ旅行』で「３５年ぶり・・再び！ハネムーンの地」へ

2019/12/06 - 2019/12/22

今日は、久しぶり・・の　「晴れ」。
ＮＺ「北島」の　中部・・に　位置する『ネイピア（ＮＡＰＩＥＲ）』に　入港します。

おだやか～！な『ホークス・ベイ』の　弓なり・・の　海岸。を　目の前！にした
「リゾート地！　ネイピア」は「お洒落！な　雰囲気」に　溢れています。
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そうそう、此処『ネイピア』は、実は　私達が、日本で使っている・・
ティシュ！の　商品名『ネピア』の　語源地。で

「原材・木材の　輸出・・の　定期航路」は『北海道・苫小牧』と　結ばれている。
これ！が　ご縁・・で『ネイピア』と『苫小牧市』は、姉妹都市。
そんな「お話」を　聞く。と　何とも・・身近！で　嬉しくなりますヨネ。
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そして、最大！の　観光ポイント・・が
「１９３０年代・・の　映画セット！のような　街並み」　
「世界で　最も『アール・デコ　建築』が、まとまった！まんま　残る・・町」として、有名なコト。

実は「１９３１年（昭和６年）の「大地震」で　壊滅的被害に襲われた『ネイピア』は
当時、世界・・の　最先端。大流行していた『アール・デコ　様式』の　建築。で
「超モダン・・な　街並み」を　作りあげたのデシタ。
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そんな・・『アール・デコ』の　街並み。を　この日も、クラシック・カーが　走り、
モデルさん達（男女共に「お年寄り」）は、車の　お隣！で「ポーズ！を　決める」。
皆さん、もちろん『アール・デコ』の　クラシカル・ファッションで　統一しています。

最後は、早め・・の「午後　2時」に　出港する
「私達の　船『ノールダム号』を　見送ろう」と　埠頭に「大結集」。。。
賑やか～！な「デキシーランド　ジャズ」の　音色・・に　見送られて
大海へ・・・と　出て行く「クルーズ船」でした。
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更に「丘の上・・の　住宅街」で、出会った「海を　眺める・・ため。の　椅子」には
『ようこそ。椅子に座って、風景（大海）を　お楽しみ！くださいませ』の　
「親切に　満ちた・・一文」が　添えられている」って～～。

もし「日本（個人の　プライバシー・・が　横行する）だったら　？」　
文章には『庭・・に、立ち入り禁止』が　常。なのでは　？？？

地元民（ジモティ）の　皆さん・・の
『アールデコ　シティ。ネイピア』を　たまらなく・・好き！なんだなぁ～」の
ーーー『地元　愛』ーーー
「だからこそ・・、貴重な『アール・デコ　建築』が、
まとまった！まんま　守られてきたんだなぁ～」と　思いました。
そして、何よりも『優しい～！　お・も・て・な・し』が　伝わりました。（♪）

私は、２週間（１４泊１５日）の『オセアニア　クルーズ』で
『ネイピア』が「人々も　観光的・・にも　一番、気に入ってしまいました」。

古き良き・・時代。「１９３０年代・・の　街並み」へ・・と　タイム・スリップ。
さぁ～、ご一緒・・に、参りましょう。

エリア ネイピア(ニュージーランド)

クルーズ　１３日目。
船は『ニュージーランド』の　東海岸・・の　海。を　北上して
「毎日が　寄港地！巡り」の　観光日・・が　続いています。

そして、今日は
『ネイピア（ＮＡＰＩＥＲ）』って　
聞いたこと！も　無い（？？？）・・港。に、入港します。

『ネイピア』は、気温　２３度。
久しぶり！に「夏　ファッション」で　お出掛け・・出来ます。

『朝　７時・・入港。し、昼の　１４時・・には、出港予定』と

短時間の　観光タイム。なので　
「歩ける・・のは、午前中だけ」って　感じ！デスネ。
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中心地！へ・・と　「バスで、１０～１５分位。で
連れてってくれる
「シャトル・バス」（無料）が　すでに、待機してくれています。

ＮＺ。タスマニア島・・と　
大型！客船が　接岸出来る・・港。は　
「ほとんどが、材木が　いっぱい」の　辺鄙な場所・・ばかり。　

此処『ネイピア』でも　「港には、材木が、山積み！されてて」
「輸出される」のを　待っているんでしょうね。

実は　私達が、日本で使っている・・
ティシュ！の　商品名『ネピア』って　
此処『ネイピア』が　語源・・なんだそうデスヨ。

ティシュ！の『ネピア』の　原材・木材の　合弁会社が、コチラにあって
『北海道・苫小牧』に　輸出・・の　
定期航路が　あるんだそう。

これ！が　ご縁・・で
『ネイピア』と『苫小牧市』は、姉妹都市。

『ネイピア』の　海岸沿い！の　道。『マリーン・パレード』は
車道・・の　真ん中。に　「杉並木」。

周囲・・には「色とりどり！の　花」が　咲いている
「美しい～！　メイン・ストリート」なのです。

海岸に　沿って
どこまでも・・続く「公園」も　あります。

私達・夫婦は「シャトル・バス（無料）」で

観光・中心地「観光案内所」を　過ぎた！先・・の　
停留所『ニュージーランド　国立　水族館』で　降りました。
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「国立」ながら
「あまりにも・・小さな、水族館」に　ビックリ！！！

『ウェリントン』の
「国立　博物館『テパパ　トンガレワ』の　大規模ぶり。
とは、正反対・・デスネ。

「シャトル・バス（無料）」の　行き先・・には
『ノールダム』と　記されている。
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観光・中心地「観光案内所」の　停留所。　
そして『ニュージーランド　国立　水族館』と
停留所は　２箇所・・だけ。で　

「港」との、　片道　２．５km・・を　往復しています。

降りた・・停留所。の　目の前！には
こ～んな　可愛らしい～！「三角屋根・・の　家々」が　並ぶ。

海岸沿い！の『マリーン・パレード』の
「三角屋根　ハウス」を　眺めながら、中心部！へ・・と　歩きマス。

「ウォーター・フロント」を　生かした
ホテル。Ｂ＆Ｂ。レストランに　カフェ・・が　並んでいます。

「クラシカルで、可愛い・・家々」の　
看板・・が「ファッショナブル！で、個性的」。

「なかなか、見られない・・海外らしい！風景」に　ワクワク。。。
ちょっと　先・・の　バス停で、降りて「良かったわ～」。

「観光　ミニ・トレイン」が　街中・・を　行き交います。

港から「一つ目！の　停留所」の
観光案内所『ネイピア　ｉサイト』に　戻って・・来ました。

パンフレット。地図・・を　貰って
「散策　開始！」デス。

周辺！は　「一大・ワイン産地」なので
「ワイナリー　ツアー」も　人気。

「現地！ツアー・・の　ブース」が　並んでいます。

２０１３年　開設された・・
『ホークス・ ベイ　博物館 & 劇場 & 美術館 』（無料）
を　見学しましょう。

日本・・の　「兜」が　展示されていました。

１９３１年　２月３日　発生した
３分間以上も　揺れた・・「大地震」で　
壊滅した『ネイピア』が

当時、世界で　大流行していた・・『アール・デコ　様式』で　
「街並み！を　最先端デザイン・・に　統一した　様子」が　解った。
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『ニュージーランド』って　地震国。

２０１１年　２月。南島『クライストチャーチ』で　地震が　発生。
と　思って・・いたら
一ヶ月後、３月　１１日。
日本では　『東日本大震災』が　発生したんですよね。

現代では
「世界で　最も『アール・デコ』が、まとまった！まんま　残る・・町」として、有名。
　
「アール・デコ　建築」が、これほど・・まで。に、集まっている・・街」は　
「他には、　無いんだそう」デスヨ。
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そんな・・「お洒落！な　街並み」が
「ＮＺ」の　片田舎・・に　あった。とは。。。

考え・・も　しない。意外！だし、不思議・・な　感じ。
「来て・・みなくちゃ、解らないモン」デス。

１９３５年に　建築された・・『Ｔ　＆　G』ビル。

『ネイピア』でも、象徴的な　建物。で　
元は、保険会社として、使われていたそう。

「銅製！の　ドーム」の　上・・には
更に「時計台」が　載っかっている。
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広場には「クラシック・カー」が　いっぱい。

こちら！『ネイピア』では

「クラシックな　自動車」に　ふさわしい
「クラシックな　お年寄り」が　モデル・・を　担当。
「クラシックな　ファッション」が　皆さん！決まっている。

まるで、映画村！の　セット・・の　中。に　紛れ込んだ・・みたい。な　
１９３０年代・・の「アール・デコの　街並み」に

「優雅！な　クラシック・カー」が、ピッタリ。

こんな　変わった・・自動車に　乗って。の　
「市内観光」は　いかが？
な～んて　
「観光用！　クラシック・カー」も　多いンデス。

『アール・デコ』な　土産店・・も　多し。

『アール・デコ』って　
「１９２０年代・・が　最盛期」だったそう。で
街を、再建した「１９３０年代」は、ちょっと　流行遅れ！だった　？
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「１９２０年代」って
日本では、丁度・・『大正時代』に　なりますヨネ。

『大正　デモクラシー』の　最先端！を　いく
『モボ　＆　モガ（モダンボーイ　＆　モダンガール）』は
こ～んな　ファッション。

華やか！な『アール・デコ』が　
と～っても「ハイカラ」・・でした。

往時。米国　ニューヨーク・・の
『金ピカ！　（黄金）時代』を　彷彿・・と　させる
「ドレス姿！の　人形達」が

映画『華麗なる！　ギャッツビー』を　思い出させますね。

「大地震」の　あった・・「毎年、２月」は　？。

今では、毎年『アールデコ　フェスティバル』が　催されて
ファッション。ジャズ。クラシック・カー・・が　集結する　
「お祭り」が　あるんだそうデスヨ。

ホテル予約が、取れないそう・・デス。
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「お国」が　違えば・・・。　年月の　経過・・でしょうか　？

まぁ～「日本・・では『鎮魂』とか、言っちゃって」
「地震訓練。に　し～んみり。静か！に・・せねば」って　感じ」
しか、ありませんモノね。

何年・・経過して。も
そんな「お祭り！　騒ぎ」な～んて　ありえませんヨネ。　（苦笑）

『アール・デコ　マソニック　ホテル』（１９３２）

「グリーン・カラー・・の　入り口」の　直線的な　デザイン。が
『アール・デコ』　していますヨネ。

「カラフル・フラワー・・で　いっぱい」の　花壇。
の　向こう！にも　
『アール・デコ』な　ビルディング。

お上品な・・「美術館」は

『アール・デコ』と　云うよりも
『アール・ヌーボー』な　雰囲気。。。

「細っそり！した・・ワンピース」に　
「似合い！の　エレガントな　帽子」が　往時・・を　伝えます。

「連れ！の　ワンちゃん」も　細っそり・スタイル。

「建築物！を　眺めるコト」が　旅・・の　目的。だと
こ～んな　建物・・も　「興味を　惹きますね」。

こちら！は　「ホテル」なんですね。

爽やか！な「水色・・の　文字」に
「三本！の　赤い・ライン」が　効いている。

『古き良き・・時代』を　そのまんま！表現していますね。

玄関・・の　絵「二旗」が　印象的な
曲線美！の「アール・デコ　建築」。
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そして、丘の上・・の　「三連アーチ！の　住宅達」は
どの　住宅から・・も　
「綺麗な　海」が　真正面！に　見えるんだろうなぁ～。

あっち！の　住宅街・・にも、行ってみましょう。

「急な・・階段」を　上って、　
住宅街！へ・・と　行ってみよう。

南半球・・は「夏」。

濃い！　ピンク色・・の「ブーゲンビリア」が　
壁・・一面に　咲いている。　

ゆったり！した・・玄関回り。
「リッチ」な　雰囲気・・・。

芝生には「満開・・の　花」。
鳥カゴ・・みたい。な　「青い！　郵便受け」。

三角屋根・・の　デザインは
「紺　＆　白」の　ストライプ模様～。

「紫色！の　ジャカランダ」が　
住宅街・・の　ソコここ。に。。。

満開！の　薔薇・・咲く、
こちら！の　おウチ。

実は・・・。

こ～んな風に
「この先！　行き止まり・・の　住宅地」ナンデス。

白い！　柵・・の　向こう。は「崖」で　「行き止まり」。
庭へ・・の　小さな「緑の・・アーチ」が　あるンデス。

そんな「小さな　アーチ」を　くぐる。と
二つ！の　椅子・・が。

「紫・・の　椅子」の　後ろ。には
こ～んな　一文！が　記されている。
ーーー『ようこそ。椅子に座って、風景を　お楽しみ！くださいませ』
だって。。。

もし、日本・・だったら
『立ち入り！　禁止』の　張り紙・・しか、考えられないでしょ？
（苦笑）

それ・・なのに～～～っ。
こ～んな　「素敵な　椅子！を　置いて・・まで」
見事な『ホークス　ベイ』を　見渡して・・欲しい。とな～。（♪）
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突端！の　「おウチ・・の　お庭」に　
侵入させてもらって。。。

色　鮮やか！な　花々・・の　向こう。の　
「大海原」を　拝見。
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こ～んな　「さりげない！　ワン・シーン」に
ニュージーランドの　人々！の『お・も・て・な・し』の　心。
に、感激～～っ。。。（♪）

遠く・・アジアン。日本から　やって来た「外国人」が、感動する。
この椅子・・には『高評価！』デスヨネ。
とっても、楽しませてもらいました。「有難う」。

今朝・・の「スタート地点」は
この『ホークス　ベイ』の　弓なり！の　海岸線沿い・・でした。

「丘の上！の　住宅街」を　歩いた。ら
その後は　「下界！の　アール・デコ　タウン」を　歩いてみよう。

今日は、　久しぶり・・の　お天気。
『ホークス　ベイ』の　遥か！向こう側・・も　見えています。

「青い！　水平線」が　似合う
「白い！　住宅」が　圧倒的！に　多いのね。

お散歩・・が　「楽しくなっちゃう」
いかにも「外国・・の　高級住宅街」。

そんな・・住宅街！で　
「新しくて、綺麗！な　『水色』の　集合した・・一角」を　発見。

「何・・かしら　？」
行ってみよう～。。。

ソコ！は
『ネイピア』の「女子の　ハイ・スクール」の　学校・・でした。
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ファザード！を　彩っている
「水色　＆　白」の　ツートン・カラー・・が　『爽やか』で
「水色・・の　海。空」に　似合っている。

「『学校』を　こんな・・色合い！に　する」なんて
日本・・では、ありえないでしょうね。

高台・・の　住宅。には
「１９３１年　発生した・・大地震」を　免れた

以前・・の　１９世紀（１８００年代）。
「西欧人！が　植民地を　スタートさせた・・頃」に　建築された　
歴史ある「古い！　邸宅」も　多く、残っているんだそう。

こ～んな『コロニアル　様式』の　おウチ！が
そう・・なのかも　？

「総二階建て！の　ベランダを　囲む！　お屋敷」は
ロマンチックな　三角屋根・・で
建物には「お洒落！で、繊細な　装飾」が　成されている。

『ニュージーランド』に　多く・・存在する！
こ～んな「コロニアル建築！の　家」って

「見た目・・は、素晴らしい」もの。の
維持費！は「ペンキ塗り！を　頻繁・・に、したり」で　
とっても、大変・・なのだとか～。

皆さん「真っ白・・な　家屋！を　維持しているもの～」
うん。そんな・・感じ！　解るワ。

花咲く！　ガーデンを　見渡せる
「サン・ルーム風・・の　出窓スペース」に　憧れマス。

傍ら・・には
「白い！　ロッキング・チェア」が　二つ。　
揺れている。。。

間近・・で　眺める！と
その　レースみたい・・な「繊細で、美しい～！装飾」が　散りばめられている。のが、解りますね。

三角屋根・・の　先端。には
「より・・鋭利！に　とんがらせて」飾りマス。

こちら！は「ベージュ・カラー」の　『コロニアル　建築』。
グルリ！と　取り囲む・・「回廊」を　アップ！で・・・。

適度・・に、
「緑・・の　中」に「白い！　家」・・の
『美空間』が　広がります。

これ！って　
西欧人・・の　「センスある！　住宅の　配置（感覚）」なんでしょうね。

行き止まり！に　咲く・・「紫陽花」。

下界へ・・と　『つづら折り』の
「幾重・・にも、曲がりくねった！　坂道」を　進みます。

こんな『アール・デコ』な　デザイン・・の　公園。に、　
降り立ちました。
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ニュージーランド人！の　
「センス・・溢れる、　暮らしぶり」が　感じられる
『丘の上。の　素敵な　住宅街』を　散策。は
「とても、楽しめマシタ」し、有意義な　旅・時間・・・。　

「ちょっと、変わった・・デザイン」が　面白い！教会。
これ！も　『アール・デコ』なの・・かしら　？

観光用！ミニ・トレイン
『ホークス・ベイ　エキスプレス』が
　
「ギリシャ・神殿風　建築」の　前・・を　通過しま～す。

『市立　劇場』に　入って・・みよう。

当時は、　娯楽施設・・として　
人気が　あったんでしょうね。

大きな　円形！が　重なった・・「ロビーの　天井」。

全体的な　色合い！だろうか　？
『アール・デコ』な　ムード・・を　感じマスネ。

『ネイピア』の　モダンで、明るい・・雰囲気。

こんな「ヤシの木」が　ソコここ！に　ある。
のも　「イイよね」。

「ヤシの木」と「ジャカランダ」・・の　組み合わせ。

紫・・の　異国情緒　タップリ！な　花。
「ジャカランダ」を　アップ・・で。

正面・・の「ブルー！の　三連アーチ」の　建築。
『消防署（central　fire　station）』って　書かれている。けど

現在は、どう見て・・も『消防署』には、見えません。が
大昔は、『消防署』も
『アール・デコ』で　統一！したんでしょうね。

『ネイピア』は、世界で、一番。

当時（１９３０年代）の　まんま・・の　
『アール・デコ』建築！が　
まとまって　残っている　「稀有・・な　街」なのです。

１９３０年代・・の「映画セット！みたい・・な　街並み」を　
眺めながら、散策します。

方向！を　知らせる「道しるべ」も
『アール・デコ』・・していますね。

商店街・・の　一軒一軒。が

カラー。デザイン・・と　
個性！豊か・・な『アールデコ　建築』で　並んでいる。

気がつけば
今日は「２０１９年　１２月　１９日（木曜日）」です。

２週間（１４泊１５日）・・も　クルーズ生活！している。と
日付。曜日・・と　解らなくなりますね。（苦笑）
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もうすぐ・・『クリスマス』。。。
南半球は「真夏！の　クリスマス・ツリー」です。

黒板には
『ようこそ！　ノールダム号』な～んて　書かれている。と　
「やっぱり、嬉しい～」デスヨネ。
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北島の　中部・・に　ある『ネイピア』は　

『オークランド』から　車で「７時間」
『ウェリントン』から　車で「５時間」の　距離。で　遠いンデス。

だから、こ～んなにも　見所！が　豊富・・で
「観光地」としては　素晴らしい『アール・デコ　シティ』でも
わざわざ、立ち寄ってくれる・・観光客。って　
「自動車が、主流　？」

「ここ！まで、やって来る・・観光客。って　少ないのかも」と　思った。
（ＮＺは　人口！少ない・・お国。だし）
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そんなワケ！で　「ちょっと　僻地・・の　観光地」でも

世界中の　ゲスト！を　乗せた『オセアニア　クルーズ』で　
東海岸・寄港地！として。は、
バッチリ・・の　立地。

「何千人・・も。の　クルーズ・ゲスト達が　立ち寄ってくれる」って　
「とっても、有り難い！こと」なんでしょうね。（♪）

だから　「商店街」では
「クルーズ証！を　見せれば・・１０％引き」な～んて　お店。が　
多いんデスヨネ。

「三つ！の　窓」は　イエロー。
「三つ！の　パラソル」は　ブラック。

１階・・の　「お店。商品」を　眺める・・と　
云うより
やっぱり「２階。建物・・の　全体！ばかり」が　気になりますネ。

潔い！　直線的な　デザイン・・が　
『アール・デコ』していますね。

そう～、こんな　建築物ばかり・・を　眺めている。と
「日本・・の　懐かしい！『看板　建築』」を　思い出してしまう。（笑）

「黒い！　ドアー」は　
パブ・・の　入り口　？

ガラスに、施された・・デザイン模様！が　
『アール・デコ』してますね。

「ショー・ウインドウ」の
カラフル・・な「ガラス製！　花瓶」。

そして、絵画は、同系色！で　綴る
「夏の　ガーデン・パーティ」でしょうか　？
「集まる・・マダム連」の　笑い声・・が　聞こえてきそう。

茶系！の『アール・デコ』な　デザイン・・の
「ステンド・グラス」で　飾った！ドアー。

日本の　「風呂敷　包み」が
ショー・ウィンドゥ・・に　ディスプレイされていた。
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日本人！の　私。でも
「風呂敷」って　使ったこと！無い・・昨今。ですからねぇ～。

これ！が　「日本国内だった」ら　気にも・・止めないだろう。が
「ＮＺの　片隅・・の　ワンシーン」だから
この「風呂敷包み」が　妙に、気にナル。。。

街角・・に　
「明るい！　音楽」を　送りたい。。。

珍しい～！『アール・デコ　建築』の　
写真を　撮影しながら・・の　散策。は
「いかにも・・西洋を　旅している」って　感じ。で、
「ワクワク　しますね」。
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でも、今日は『午後　2時。出港します』ので
せっかく・・の　観光地！なのに　「焦って・・しまうわ」。

大地震・・は、１９３１年。

その後、建物には「１９３２．１９３４・・などなど」
「建築された・・年」が　記されている。

「もう、９０年以上・・に　なる　建物ばかり」で　
ーーー「それ等・・が　こ～んなにも、見事！に、
（廃墟化！せず・・に）使われている」って～のが、　
また、いい～！デスヨネ。

「大きな　ウィンドウ」を　モス・グリーン・・で　囲んだ！
お洒落な「メンズ　ショップ」。

海外では、「こんな・・メンズな　お店」が　
大好き。。。

「ヴィヴィッド・カラー」の　バッグ！が　いっぱい・・の
「バッグ」を　中心にした・・ブティック。

ちょっと、覗いてみよう。

ハンド・バッグは　「欲しい！モノ」が　無かった。
けど・・・。

こちら！の　「モノ・トーン。の　大判スカーフ」
（NZ＄　２０（１、５００円位））を　購入。

「斜め！　バイアス使い」だと、　
より・・沢山の「水玉。波・・模様」が　出て
「お洒落！に　使えます」。

今回の　旅！での「自分の　お土産」って　
コレ！だけ・・です。（笑）
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「心から・・あぁ～、欲しい」の　叫び（？）が　無い・・と
「モノ。ファッションは、特に、買わないコト
（専業主婦で、出掛けない。し）」に　してて

ーーー『モノ！を　増やさない（家に、入れない）生活』を　
心掛けています。
そして「安くて・・も、使えれば（機能すれば）　十分・満足！」と　思っています。

新築。二世帯住宅・・に　建て替え！して　
「２年が　経過」しました。が（コロナ禍・・と　同じく）
私達「親世帯（老夫婦）は、必要な　モノ。以外・・購入せず」なので
「モノ！が　増えない・・生活」で　スッキリ・・しています。
ーーーーーーーーーーーーー
６０歳を　過ぎる・・と　
「いつ、死ぬか　？」も　解らない・・自分」だもの～。（苦笑）

また、数年前、実家（「親の　大荷物！を　捨てる・・大仕事」に、辟易した、記憶から）
『子供達には「親の　ガラクタ（荷物）片付け作業。で、苦労させたくない」の　親ごころ』
が、より・・発動されちゃうンですよね。　（爆）　

『ネイピア』の　住宅街。街歩き・・と　終えて
最後に、やって来た！のが　
『海』。。。

あちら！の　「モダンな　テラス」に　行って・・みましょう。

アート！な「白い！　屋根」が　
「珍しく・・も　斬新！な　モダン・デザイン」。
　
海に、突き出した・・お洒落！な『展望　スペース』です。
ーーーーーーーーーーーーーー
船旅！も　いよいよ、最後・・に　近づいて
「『海』が　こんなにも・・美しいコト」を　再確認する！
見事な『モダン　空間』です。

今日は、お天気に　恵まれて
「白。水色。青・・の　グラデーション」が　
最高・・に　綺麗！に　見える。（♪）

私達、夫婦の「３５周年・・の　旅」を　
祝福してくれている・・みたい。な　『素敵な　風景』に　
二人！が、たたずんで。。。

クルーズ船！で、この　海・・の　沖合い。　
『ニュージーランド　東海岸』を　２週間（１４泊１５日）も　旅してきたんだ。

しみじみ・・眺める。　
こんなにも『美しい　海』に「乾杯～っ！！！」

『ネイピア』の　爽やか！な　風・・と
『ホークス・ベイ』の　波しぶき。

この　旅！で　海・・に　大接近した。のは　
「これ！が　最初・・で　最後」デシタ。　

「豪　＆　ＮＺ」の　いろんな・・港。
海を　見てきたなぁ～。
ーーーーーーーーーーーーーー
「私達の　帰り！を　待つ・・クルーズ船」は
向こう！に　見える・・岬の　裏側。

海岸を　歩いていた・・ら
真っ赤！な　花「レファ」が　落ちていた。

朝は「ウェルカム」の　車・・は
１台だけ！でした。

帰り！は　「６台」の　クラシック・カーが
「お見送り」に　来て・・くれている。

旅行記の　表紙！には
この・・一枚。

「グリーン！の　オープン・カー」の　蝶ネクタイ・・の　紳士。は
朝一！で　「埠頭に、駆けつけてくれていましたモンね」。
「お見送り」も　有難う。。。

１９３０年代・・の『ギャング　一家』を　
イメージ！しているのかしら　？（笑）

背後に　並んでいる・・「クラシック・カー」も
「お洒落！に　決めた・・ファッション」と　
相乗効果！で　楽しく、華やぎますね。

「トランペット。ウッド・ベース。バンジョー」の　
トリオ・・が　奏でる！
明るい『デキシーランド　ジャズ』が　

港・・の　岸壁！に　流れています。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲスト達は、最後・・の　最後まで、サービスしてくれる
『ネイピアの　地元！ボランティアの　皆さん』に　感謝しながら　
「それぞれ・・楽しんでいる」のが、解ります。

私は「船・・の　中」から
そんな・・様子。を　眺めて、カメラ！に　収めていますヨ。

『アールデコ　シティ。　ネイピア』を　思い出深く・・してくれる
「自動車の　展示。　ジャズの　音色。　クラシカル・ファション」と

皆「地元！の　お年寄り」が　担当してくれているんですよね。
平日・・なので「若い！人」は　居ません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ～「クルーズ・ゲスト達」も
２週間（１４泊１５日）も　船上生活者。の「お年寄り！ばかり」で
ーーー「お互い様」って　ところ。（笑）

次々、船・・に　乗り込む！　ゲスト達。

『午後　１４時（2時）』には、出航する。
なんて　
こんなに「早い」のは、初めて・・デス。

午後　2時。には
早々・・と、岸を　離れてしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
残る！　車・・は　２台だけ。

あぁ～「大きな　ウッド・ベース・・を　片付けて、撤収しなくちゃ」。

もう、ひと仕事・・アリマスネ。
「ご苦労様！デ～ス」。
そして『ネイピア』らしい～！ジャズ演奏・・。
「最高～！　デシタ」。

私達の　船！は　「岸を　離れた」のに

ジャズ・メン達。
最後まで・・残って「お見送り」してくれたんですね～。

見えなくても
「お互い！　バイバ～イ」の　手を　振りましょう。

『アール・デコ　シティ！　ネイピア』は　
久しぶり！の　好天にも、恵まれて
「寄港地の　中・・でも、一番、良かった」と　思える　
あまりにも「素敵・・な　観光地」で　ビックリ！しました。（♪）

そう～、こ～んな　所（僻地　？）・・に
ーーー「世界で　最も『アール・デコ』が、まとまった！まんま　残る・・町」
が　存在している。とは～～っ。。。

なかなか、南半球・・の　島国『ＮＺ』の　旅・情報！なんて
「日本人」には、解らないデスからね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
でも、考えてみる・・と
どんどん、人口が　増えて「街を　再開発する」と　なれば、
こうゆう・・「歴史的・建造物群・・の　街並み」って　壊れてしまうモノ。

ひっそり！と　目立たない・・のが、かえって、良かったんでしょうね　？
一時代・・の　文化。歴史を　伝える
『アール・デコ』と　云う、特徴ある・・「見事な　街並み」は

ただ・・の「テーマ・パーク」とは、違う
ーーー「この街・・を　愛する！地元の　皆さん・・が　
９０年間も、守り続けてくれていた　『賜物』なんですから」。。。

今日も　「クラシカルな　街並み。自動車。音楽・・」と
『まごころ』を　添えて、もてなしてくれた　
『ネイピア』に　感謝！ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
や～～っと「終わりそうだ～っ」。。。
ここまで『オセアニア　クルーズ旅行記』を　ご覧下さり、有難う御座います。
次は・・＜１０＞最終章！　タウランガ。オークランド。帰国へ・・編
に、なります。ので　また、お立ち寄り！くださいね。

あぁ～「旅行・・の　実体験」の　旅行記作り。を　してみた～い。

　　　　　　　（９『NZ　ネイピア』編。　（終わり））

この旅行記へのコメント （22）

• sirokuma123さん 2022/04/19 13:02:19

  訪問＆いいね！ありがとうございます

  こんにちは　白い華さん
  
  訪問＆いいね！感謝です。
  
  ニュージーランドは、数カ所の都市滞在経験あるのですが、初めて聞く港にクルーズ船が寄港するのにびっくりでした。
  
  早くコロナが落ち着いて海外旅行に行けるようになることを祈りつつ、国内旅行で足腰を維持してます。
  
  今後ともよろしくお願いいたします。
  
  sirokuma123

  白い華さん からの返信 2022/04/20 14:10:34

  日本人！の　知らない・・「ニュージーランドの　寄港地」。

  今日は。
  「南半球！　オセアニア」って、ただ・・で　さえ、目立たない！場所。
  そして「オーストラリア　＆　ニュージーランド」が　あったら
  やっぱり「目立つ」のは「オーストラリア」。
  
  だから「ニュージーランド」って
  「陸旅！ツアー・・で　出てくる　都市。観光地など」しか・・解らない。
  って
  それ！　私・・でした。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーー
  今回『オセアニア　クルーズ』の　出発。わずか！１０日前に、旅行会社に、申し込んだ。
  ので
  何も、調べず・・の「参加」と　なりマシタ。
  
  
  でも、　１０編・・の　旅行記。で「各　寄港地！を　ご紹介」した通り。
  やっぱり「大型！　クルーズ客船」で、
  一度に「千人。３千人・・と　ゲストが　訪れるだけ・・あって
  
  どの　寄港地！も「観光に　力！を　入れてて、とても、魅力的な　観光地」でした。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  ｓｈｉｒｏｋｕｍａ１２３さん。は
  コロナ直前・・に「イタリア旅行」に　行ってきたそう。で
  ほんと・・「帰国は、大丈夫！だろうか　？」の　ドキドキ気分。
  ありながら、無事・・「日本に、入国出来た」って　旅。で
  ほんと、大変な　想い・・が　あったこと。と　思います。
  
  そして、フォロー！して下さり、有難う御座います。
  
  なかなか、コロナ禍・・が　長引いてて
  「海外旅行は　今年・・も」って　思っています。
  また、「行けること」と　なって。も
  「海外で、コロナ感染して「病院で　過ごした」な〜んて　なったら
  つまらない。ので
  
  やっぱり、しばらく・・は「国内旅行で　いいかなぁ〜」と　思っています。
  どうぞ、お気を付け下さいね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• 前日光さん 2022/03/21 23:24:06

  ひたすらアール・デコ！

  こんばんは、白い華さん。
  このところ、少しばかり締め切りの迫った仕事がありまして。
  でも本日終了しましたので、やっと皆様の旅行記に顔を出せます(^^;)
  
  さて、あのティッシュペーパーでお馴染みの「セピア」のふるさと「セイピア」。
  こんなに遠く離れた所だったのですね！
  しかも、これでもかと言うくらいのアール・デコに満ち満ちた町。
  建物だけでなく、洋服や車や、etc.
  アール・デコとアール・ヌーヴォーって、混同しがちですよね？
  でもアール・デコは、アール・ヌーヴォーへの反動として生まれたものなのですね？
  アール・ヌーヴォーの植物的モチーフに対して、幾何学的形態と機能美を強調するアール・デコ。
  「１９２５年様式」とも言うのだとか。
  確かに町並みは、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出していますね。
  
  洋服などはゴージャスのひと言に尽きます。
  身長があれば、こういう大人のロングドレスも素敵なのですが、典型的な日本人体系の私には、遠い世界です。
  でもこういうの、嫌いではありません。
  シックでシンプルなスカーフをお買い上げだったのですね！
  そうですね、確かに自分へのお土産も、もうあまりため込んでもと思います。
  お片付けが大変だし、娘たちに迷惑をかけるので、身辺は少しでも綺麗にしておかないとと、思うのですがねぇ(-_-;)
  １０年前に断捨離したのに、また少しずつモノが増え始めています。
  
  次はいよいよ最終章ですか。
  結局足かけ三年の長い旅行記になってしまいましたね。
  旅の終わり、どんな風に終了したのか、また遊びに来ますね(^_^)v
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2022/03/29 10:22:11

  道中！で、一番、良かった「アールデコ　タウン」。

  お早う御座います。
  先週、1週間・・『瀬戸内海の　旅（プラス　岐阜（明治村　（私は、３回目）』に　行ってて、お返事！が　遅くなってしまいました。　ごめんなさい。
  
  何しろ・・コロナ禍の「旅行に、行っちゃ〜いけない」で　１年半ぶり！の「長距離・国内旅行」でした。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  ・山口県では
  柳井の町並み。岩国・錦帯橋。
  　
  ・広島県では
  古い！町並み・・の　竹原散策。　尾道。一番、良かった・・『鞆の浦』。
  
  ・岡山県では
  小雨降る！　倉敷。ジーンズで、有名な・・児島では「豪奢な『野崎家』探訪」。
  「鷲羽山」から『瀬戸大橋』を　間近！に、眺める。
  
  ・岐阜県では
  「国宝！　犬山城。明治村。大正村」と　拝見して　帰ってきました。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  しばらくは『瀬戸内海　旅行記』と　なります。また、お立ち寄り！下さいネ。
  
  
  そして、何と・・３年掛かり！で　終えた『オセアニア　クルーズ旅行記』に　コメントを　有難う御座います。
  
  ここは『アールデコ　タウン』で　世界一！そのまんま・・の　時代。建築が　残っているんだそう。で
  遥か！　南半球・・の「ニュージーランド」だからそこ。って　思いました。
  
  やっぱり、栄えている・・「北半球」とは、違って
  「遠くて、ちょいと・・忘れられた！場所」なんでしょうね。
  だからこそ！　ごっそり・・１９３０年代の『アールデコ　タウン』が　残っている。
  地元の　皆さん！も　ファッション。音楽・・と　雰囲気を　盛り上げてくれてて
  港・埠頭の　最後・・まで「懐かしい〜！　時代」を　披露してくれて
  私達・クルーズ客を　楽しませてくれて、嬉しかったデス。
  ーーーーーーーーーーーーー
  そうなんですよ〜。
  若い！娘達・・の　コト。を　考えたら
  私達・お年寄り！の「残された・・荷物の　後始末」は　大変。
  って
  しみじみ、思いますヨネ。
  
  そう〜！は　言いながら。も　「いろいろ、洋服など、着る・・機会。あまり、ない！のに　ついつい、買ってしまったりするんデス」が　ねぇ〜。
  まぁ〜、「モノ！を　家・・に　入れない。買わない」を　意識して・・は　います。
  そうゆう『お買い物！の　小さな・・気配り』が　大切。
  これから・・の「インフレ。物価高」も　乗り越えていかねば・・ですから。
  
  前日光さんも「文筆活動など、頑張っているそう」で　
  『自分の　夢中・・に　なれること』が　ある。と　ほんと、いいデスヨネ。
  
  私は「しばらく・・は　撮影してきた！写真。で『瀬戸内海　旅行記（作り)』を　頑張りたい。と　思っています。
  また、お立ち寄り！くださいね。
  　　　　　これからもよろしくお願いします。

• ohanaさん 2022/03/08 21:53:39

  レフア

  白い華様
  こんばんは
  
  コメントありがとうございました、
  とても励みになります。
  
  哲学と評価いただきましたが、そのような大げさなものではなくケチのポリシー(笑)
  
  今回のご旅行のお写真にレフアがあり火山で生息する植物と思っていました。
  Hawaiiではハワイ島の溶岩台地に生息するので火山信仰の神、ペレの髪の毛ともいわれているのが！！驚きです。
  
  街を歩くとノスタルジック。
  アールデコの世界。
  メンズウエアのウィンドとても入店したいです。
  
  良いスカーフだな～きっと白い華さんはお気に入りと思ったらお買い上げ。
  
  クラッシックカーが非常に良い色です。
  今はエネルギー問題で自動車は進化していますが、逆にこのような遊び心がある自動車があれば癒される世の中かな～と思うこともあります。
  ※当時は遊び心ではなくモダンだったのでしょう。
  
  木造の家並みも日本ではビルになったり良さが薄れていますし、長く持つような建築ではないのか手入れが行き届かないのか残るものが少ない。
  白い華さんの九州の旅行では歴史的建造物が多く紹介されていましたが、東京は逆に少ないですね。
  
  広い視野で旅する船旅素敵です。
  
  今年は妻の節目の記念日Hawaiiでお祝いはやむを得ずキャンセルしたので国内で何か考えようと思っています。
  
  また自己満足の日記になるかもしれませんがそのときは日記書いてしまいます～
  
  今後ともよろしくお願いします。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　ohana

  白い華さん からの返信 2022/03/10 12:54:54

  「クラシック・カー」が「１９３０年代・・の　町並み」の　一部。

  今日は。
  寒くて「こもりがち・・な　冬」も　３月に、入ったら
  「陽光も　一段！と　強く、暖かくなって・・「春」を　感じマスネ」。
  
  私も、の〜んびり！作成していた『オセアニア　クルーズ旅行記』の　最終編。
  何とか、写真入れ！を　頑張っている・・ところ。
  
  春は「何処か！　国内旅行に、行きたい」と　思っている・・ので。
  いやぁ〜、昨年・秋。コロナの　出ていない！時期も　
  「そんなこと！を　言いつつ・・出掛けられませんでしたっけ」（苦笑）
  
  ほ〜んと、「一人旅」なら、自分だけ！で　何処でも・・行かれます。が
  「渋ちん！の　夫」同伴・・では、
  主人の　意思（？）に　なってしまう。ので　「撃沈ばかり」と　なって、イライラ。
  ーーーーーーーーーーー
  赤い！花『レフア』は、　いかにも・・ハワイ。
  って　雰囲気で「南国」を　感じマスネ。
  
  ４トラベル！の「ハワイ　ファン」が　見ているそう！な　
  テレビ番組　bs１２『ハワイに　恋して』って、先日、初めて・・見ました。
  オアフ島『タートルベイ　ホテル』の　特集。
  とっても、良かったデス。　
  「行かれない・・素敵な　ハワイ」を　見ている。と　ワクワクしますね。
  ーーーーーーーーーーーーー
  そんな・・「bs　１２。そして　bs　１１」って　
  ここ、１年・・はまっている！
  『中国ドラマ（宮廷　時代劇など　（日本の　大奥)』を　集中的に、放送してくれる。ので　
  すご〜〜く、視聴してマスヨ。（笑）
  
  そんな・・中国・ペキン。を　見ている。と
  「『紫禁城』に　いつか・・行きたい」って　思ってしましますね。
  
  しかし、この先・・の　世界情勢を　考える。と
  今まで「海外旅行」も　同じふう・・に　出来るんだろうか　？
  って　思ってしましますよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、「白黒　スカーフ」は、　毎度・・の　安物。
  ながら
  けっこう「使い勝手！が　良い・・一枚」で　お気に入り。
  
  値段。ブランド・・で　なくても
  「素敵な　品」を　見つける。
  そんな・・目！を　持って、『コスパ！の　いいもの』を　入手したいモノです。
  　　　　
  　　これからもよろしくお願いします。

• フィーコさん 2022/03/03 22:56:55

  ジャカランダ

  白い華さん　こんばんは～
  
  NZの「ネイピア」　アール・デコの街なんですかー！おしゃれです。
  クルーズ船ならではの寄港地だったのですね。
  覚えておこう。
  
  昨年、熱海で初めて見たジャカランダの花が咲いてるーーー！
  ん？4月？5月？華さん行ったの違った？
  で、やはり12月でした！
  南半球だから季節が逆なのですね。
  納得しました。
  NZにもジャカランダが咲くのだと学習しました。
  
  こうやって色々な国へ行かれて情報を下さる機会から　遠ざかってしまいました。
  いつになったら普通に海外へ出られるのでしょう（涙）
  
  最後の寄港地も楽しみにしております。
  
  フィーコ

  白い華さん からの返信 2022/03/06 19:03:21

  今では「日本・・でも　ジャカランダ」。

  今晩は。
  この『オセアニア　クルーズ』で、
  「ジャカランダ」は　メルボルン。ネイピア・・の　２箇所で　見られました。
  そう〜「ジャカランダ」は、海外でしか・・見られない！花。
  って　イメージ！が　ありました。が
  
  今は「宮崎。南郷」にも　「ジャカランダの　森（？）」が　あります。し
  何より「フィーコさん！の　旅行記」で　
  「熱海の　海岸！遊歩道」が　「ジャカランダ。ブーゲンビリア。に　外国らしい！南洋の　花々」が　いっぱい。
  なのが、　すっかり・・お洒落！に　変わった「熱海　海岸」に　似合ってて
  ーーー「これ！だから、若者が　熱海に　来るのね」と　思った・・ものでした。
  
  南半球は　ちょうど「春〜夏」の　シーズン。
  そんな　季節に、「紫色！の　ジャカランダ」。
  落ち花・・も　「メルボルン。ネイピア。熱海」と　同じ！でしたね。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  ところで『ウクライナの　戦争』は、京都・・と　姉妹都市「キエフ」にも　大変な　被害。で　悲しい！デスネ。
  
  私「キエフ」って　寺院も　多くて、行ってみたいなあ〜」と　憧れていた・・場所。
  まぁ〜、同類・・の「ロシア寺院」を　本場！ロシアで　見てきた。
  （フィーコさんも、ロシア旅行！に　行きましたものね）
  ので　いいんですけど。
  
  ほんと、もったいない・・素晴らしい！歴史ある・・町並み。を　壊すなんて、
  許せませんよね。
  
  そうそう、昨年末・・の「ロシア・　モスクワ国立バレエ団」の　公演『くるみ割り人形』は、
  本当は「ウクライナ　キエフ・バレエ団」が　公演するはず・・だったんですよ。
  （チケット！では　キエフバレエ団）が
  直前で「コロナで　来られなくて、代役・バレエ団」と　なったそう。で
  
  国際的にも　有名な「ウクライナ　キエフ・バレエ団」を　見ておけば良かった。と　思ったりしました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  そろそろ、暖かく・・なってきますね。
  フィーコさんも、何処か・・旅行に　行くのかしら　？
  私も　１年以上・・何処にも　行っていない。ので　是非、行ってみたい。
  と　思っています。が。。。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• ことりsweetさん 2022/02/24 19:37:48

  ネイピア=ネピア

  白い華さん、こんばんは。
  
  私たちが2012年春にいったネイピアの街の記事を
  見せていただきました。
  と同時に私たちの時の記事も見直しました。
  このころは４トラも記事アップし始めの頃。
  旅の流れをざっくり記録という頃でした。
  何よりも計画をして宿泊先を決めていたのも主人でした。
  ポイント的に私の希望を入れてもらうこともありという感じ。
  そのため、行くまでにその行く町を
  自分で深堀してないので、着いてびっくりという感じでした。
  
  ネイピアは日本のティッシュ「ネピア」の語源ということも
  白い華さんの記事で知りました。
  プラス、クルーズ船からの入る様子もわかりました。
  アールデコの建物だけでなく、クラッシックカーや送迎の演奏、
  その時代の服装の地元のボランティアさんたち。
  雰囲気を盛り上げてくれるんですね～
  白い華さんのネイピアでの滞在時間は14時までと
  短かったようですが、
  私たちは（いえ、主人の主眼は）その周辺のワイナリー。
  町に着いたときはビジネスアワーが過ぎてから。
  宿泊はしましたが、翌日もまずはワイナリーへ行くので
  町歩きは中心にある建物を見て歩くくらいでした。
  
  アールデコの時代、ギャッツビーの時代でしたね。
  米文学史で読みました、あの本、そして映画も。
  この町ができたのも1931年の大地震後なんですね。
  町が壊滅した後、アールデコの街に生まれ変わらせるなんて
  素敵なアイディアでしたね。
  
  マソニックホテルは宿泊したところですが
  町の中央あたりにありましたよね。懐かしいです。
  レース装飾の住宅街もしゃれたおうちと花にあふれていて
  素敵です。
  お土産に選ばれたスカーフ、ネイピアの海を思い出になりますね。
  私の記憶のネイピアの海岸も、すごくきれいでした。
  
  白い華さんのモノを増やさない、という自分ルールを読んで
  同居の息子さん夫婦との気持よい暮らしのため
  きちんとされているな～と思いました。
  私もこれからのことを思って反省。。。
  
  これからの日々はどうなるのでしょうね。
  コロナ、自然の脅威、異常気象、海外の紛争、
  お気軽に旅をまだまだ期待できないかもしれない。
  経験できた思い出をしっかり記録して
  この先のどんなミニ旅も大事にしようって思います。
  
  ことりsweet
  
  
  
  
  

  白い華さん からの返信 2022/02/26 13:23:31

  ネイピア『マソニック　ホテル』に、宿泊したんですね。

  今日は。
  ことりsweetさんの　ニュージーランド・ドライブ旅行。は　
  ご主人様が「旅！プラン」を　計画してくれる。と　なる・・と
  「大好き！な　ワイナリー巡り」を　中心に・・・。も　解りますね。（笑）
  
  『ネイピア』の　周辺・・は、
  「ＮＺ　2位。の　ワイン産地・・なんだそう」で　「ワイナリー巡り。の　OPツアー」も　とても、人気が　あったみたい。
  でも、訪問箇所が　少ない。のか・・皆さん『アール・デコ　タウン』も　回れたよう。で　
  短時間の　寄港地！ながら、観光を　楽しんでいらっしゃいました。
  
  私は、寄港地！の　「観光」を　しっかり・・楽しんでみました。
  「街中。住宅街」と　その　ご当地！らしい・・おもしろさ。
  小さな、発見。も　楽しく、「素敵な『ネイピア』の　記憶」と　なっています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ネイピア『マソニック　ホテル』に、宿泊したんですヨネ。
  此処は、場所も　最高！だし、思いっきり・・『アール・デコ』が　お洒落。
  すごく、良かったデスネ。
  
  この街は「夜・・は、ひっそり」も　解りますね。
  観光客が　来なければ、「地元民だけ」だと　静かそう・・ですもの。
  
  まぁ〜、全体的に『ニュージーランド』って　
  「観光の　賑わい」と　云うよりも
  「人口も　少なくて、　こうゆう・・静か！な　感じ」が　イメージ・・なんでしょうね。
  
  次は　『タウランガ』に、入港します。
  此処も　ことりsweetさん！　「ホテルの　ご主人様。の　おススメ」で　行っている。
  って　「ビックリ！しました」。
  また、なかなか・・日本人観光客が　行かない・・場所。が　続きます。が
  「共通！の　訪問地」の　お話。
  しましょうね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• yamayuri2001さん 2022/02/23 09:14:41

  ネピアでお馴染み！

  白い華さん、こんにちは。
  ネピアの語源の地なんですね。
  それにしても、アールデコの可愛い建物ばかり！
  ディズニーランドみたいです。
  ケネディー家の別荘のあるハイアニスとそっくりです。
  私も、ハイアニスは大好き。
  ネイピアも素敵ですね。
  
  ホークス・ ベイ博物館が無料なんですか？
  凄いですね。
  『Ｔ　＆　G』ビルは、横浜の開港記念館と
  よく似ています。
  そして、極めつけはクラシックカーだなんて、
  出来すぎ！
  
  他人様の家に入ってゆっくりと景色を眺める・・・
  日本人との違いを感じますね。
  同じ島国なのに、やはりルーツか違うと
  こうも考え方に差が出るんですね。
  
  真夏のクリスマス、そしてコロニアルスタイルの建物と
  アールデコの融合・・・
  なんともお洒落な季節ですね。
  
  海に突き出たテラスも、瞬殺ものです。
  ホントに素敵な都市がたくさんありますね、ニュージーランドには！
  
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2022/02/23 17:54:17

  世界・・で「米国！　東海岸」が　一番・好き。

  こんばんは。
  
  > ケネディー家の別荘のあるハイアニスとそっくりです。
  > 私も、ハイアニスは大好き。
  > ネイピアも素敵ですね。
  
  『ハイアニス』を　調べてみました。米国・東海岸　『ボストン』の　近く・・の
  『ケープコッド』に　あるんですね。
  
  ブログ！の　自己紹介（右側）で　
  私『ボストン』が　「世界一！行ってみたい・・場所」って　語っています。が
  すでに、訪問ざせてもらって
  ほんと、東海岸！の　「知られざる・・お上品な　田舎町」の　素晴らしさ。
  
  こうして、YAMAYURIさんも　ご存知・・とは、
  とっても、嬉しい！です。
  
  この辺・・って　「ケネディ家」が　出てきますよね。
  それ！が　また・・いい〜。
  ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ＮＺ『ネイピア』が　模した・・「１９３０年代！の　世界。
  
  『アール・デコ様式』は、その頃　正に・・「米国　東海岸！の　その辺・・を　中心。に　NYの　富豪達・・が　映画『華麗なる　ギャツビー』みたい。に、贅沢三昧！した　・・って　場所。
  
  「今でも、古びない」かえって・・オシャレ！に　感じる。ので
  「お年寄り」も　皆さん！　かっこよく・・素敵でした。
  ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  世界旅行！では　「姉は、欧州好き」です。が
  私は「米国（東海岸。南部など）が　好き」なので　
  そんな・・場所。　また、いろいろ・・個人旅行で、ロング・ステイ経験者。の　YAMAYURIさんに、「良い！　所」を　教えてもらいたい。と　思っています。
  
  ＮＺは　「南半球・・の　片隅」でて
  「あまり、目立たない」けど
  やっぱり・・NY　近く・・は　「世界の　注目。世界の　モード！を　引っ張っていく！土地」って　なるんでしょうね。
  
  『ハイアニス』から　楽しい！世界旅行・・と　なりました。（♪）
  　　これからもよろしくお願いします。
  

• pedaruさん 2022/02/22 05:09:24

  海外旅行記

  白い華さん　おはようございます。
  
  私は海外の写真もネタ切れで、最近は「あれ？ここ私昨日通ったわ」とか言われる程度の日常的な、珍しくもないネタでどうにかお茶を濁しています。
  ニュージーランドはヨーロッパの一部？かと思われるところですが、ヨーロッパよりは更に西洋らしいところですね。
  イベントだけのものと思われるものが、日常とは素晴らしいですね。アールデコの世界が映画のセットではなく現実にあるなんて、日本で言えば江戸が今の時代に蘇り、映画村が現実の世界のような町ですね。
  乗船迄の短い時間を凝縮させて、中身の濃い旅行記になっています。
  次の完結編が待たれます。
  
  pedaru

  白い華さん からの返信 2022/02/23 14:44:34

  ２年・・も「海外旅行に　行かれない」なんて。

  今日は。
  コロナ禍・・で　２年・・も「海外旅行に　行かれない」なんて、思っても　みませんでした。
  私達、　シニア世代には
  『この・・貴重な「健康年齢！の　最大・・の　お楽しみ」を　奪われた』
  って　感じ。
  
  まぁ〜、私も　PEDARUさんも　「これまで・・いろいろ、世界旅行を　満喫している・・方」だと　思います。ので
  「これ！で　良し」と　思わないとね〜。（笑）
  
  に・・しても、「海外旅行に　行ける」と　なれば、　
  やっぱり・・何処か！　行きたくなっちゃうでしょうね。
  「行きましょう」。。。
  ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ＮＺ旅行記。も　後・・一編のみ。
  もう、疲れちゃって「私は、お蔵入り！していた・・『群馬の　旅』を　次・・の　旅行記。に」と　考えていますよ。
  
  そう〜、　PEDARUさんの　故郷『群馬』です。
  「すごく、良かった」ので、忘れず・・改めて、写真を　眺めたら
  ー−−「やっぱり、　旅行記に　しよう」と　思い・・始めたんです。（笑）
  是非、楽しみ！に　していてくださいね。
  ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ＮＺ「ネイピア」の　１９３０年代・・の　雰囲気。は
  地元民！の　皆さん。の　「盛り上げ！上手」で　とっても、楽しい！１日。と　なりました。
  
  クラシックカー。その時代・・の　ファッション。　そして、デキシーランド・ジャズ。と
  今・・・日本で、見たり、聞いたりしても　「心　惹かれる・・もの！ばかり」で
  ー−−「センスが　いい！」って　もの・・ばかり。
  
  まぁ〜「世界で　一番『アールデコ　建築！が　そのまんま・・残っている』ってのも
  「南半球・・の　片隅（田舎）で　あったから・・こそ」と　云えるのでは　？
  
  そんな　目立たない・・所へ。も　連れていってくれる「クルーズの　旅」。
  ほんと、魅力が　いっぱい！で　「また、行きたいなぁ〜」。。。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2022/02/20 23:32:58

  おもてなし満載の『アール・デコシティ』！

  白い華さん こんばんは～
  
  あの商品『ネピア』の語源地がNZの『ネイピア』ということで、
  しっかりと『ネイピア』インプットされました。
  
  『オセアニアクルーズ』の寄港地でもあって、
  クルーズ船のお客さんの歓迎も盛大ですね。
  
  こちらも博物館美術館など無料で見れてうれしいかぎりです。
  
  丘の上の高級住宅地も『ネイピア』の観光スポットでもあって、
  宅地でも『美しい景観を見てください』と椅子にメッセージ。
  感動のおもてなしです。
  
  『ネーピア・ガールズ・ハイ・スクール』や『消防署』の建築物も、
  一見学校にも消防署にも見えないお洒落な建築物。
  美しい景観に溶け込んで観光客をひきつけてくれるわけで、
  日本では考えられないです～
  
  『アール・デコシティ』をさらに盛り上げるクラシック・カーに、
  モデルさん達。
  クルーズ船のお客さんへのおもてなしでもあるんでしょうね。
  驚きました。
  
  今回もGoogleマップと共に楽しませていただきました～
  
  いよいよ次回は最終章ですね。
  期待してます～
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2022/02/23 14:19:17

  新しい！パソコン・・で　打っています。

  今日は。
  「すでに、終了した・・「ウィンドウズ　７」じゃ〜。と　いうわけで、
  （私は、パソコン。スマホ・・と　わからない）
  「多分、ウィンドウズ１１」の　入った！　新しい　パソコン。
  主人に、買ってもらって　
  「今回は、アドレスも、変更せねば・・が　あったり（プロバイダーの　関係でしょうか　？」で　今朝は、大汗かきかき、いろいろ、変更作業！を　頑張っていました。
  
  主人も、そのあと、私と　「まったく・・同じ！パソコン」を　買ってくれた。ので
  「パソコン。スマホ・・と　夫婦で、お揃い！」なんです。
  が　
  まだ・・始めた！ばかり。で　慣れませんね。
  字体・・も　違いますよね。細い！って　感じ。
  
  あぁ〜、この　AOITOMOさん・・の　お返事が　
  『新パソコン！の　お初・打ち』で　ございます。
  
  ずいぶん　前！に　到着していた。のに
  「古い！　パソコン・・ばかり」を　ついつい、使ってたんですよね。（苦笑）
  ー−−−−−−−−−−−−−−−−−
  今回の「ネイピア」は
  １９３０年代・・の『アール・デコ　様式』で　「建物が　統一されてて」とっても、素敵でした。
  
  『アール・デコ　様式』って　
  米国の　ニューヨークが　一番・・華やいだ！時代『金ぴか（黄金）時代』って　云われてて
  また、時代も　まだ・・新しい。ので　
  現代人！にも　理解しやすい・・って　思いますよね。」も
  
  自慢！の　クラシック・カーには、
  ファッションを　クラシカル・・に　決めた！お年寄り・・が　寄り添ってて
  （お年寄り）でも　十分・・居てくれて　嬉しい〜！　「写真の　一枚」に　なってくれていました。
  
  わざわざ、岸壁まで・・たくさんの　車。ジャズ演奏。に　モデルさん達・・と
  「お見送り」は　有難かったです。
  ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  どこに　行って・・も　「街歩き」の　他。
  時間が　あったら「住宅地」も　歩いて　「その地域・・を　より、知りたい」と　思っています。
  
  外国での「おうち！　訪問」が　実現したら　いい。けど
  なかなか・・ねぇ〜。
  
  AOITOMOさんの　「２か月間・・帰国中」お嬢様。
  日本・・を　楽しんでいますか　？
  それとも、　海外暮らし！の　方・・が　いいのかしら　？
  旦那様も　「米国・シアトルで、待っているし・・・」。
  
  コロナ・・が　終わって、海外再開。と　なったら
  予定していた・・「AOITOMO夫妻！の　シアトル旅行」が
  「まず・・最初の　海外旅行」で　行ってくださいね。
  
  ものすご〜く、お嬢様・宅も「立派！な　おうち・・なんだろうなぁ〜」。
  そんな・・日が　楽しみ！ですね。
  

• ポテのお散歩さん 2022/02/18 22:37:54

  映画のセットのようなネイピア

  白い華さん　こんばんは。
  
  ネイピアの街、素敵ですね。
  NZも壊滅的な震災に遭った街だったそうですね。
  再び『アール・デコ』の街並みを再現し、９０年。
  「その日」の事を忘れない様に「街並み」と「お祭り」として残し、
  次世代へ語り継ぐのも一つの方法ですね。　
  
  築９０年とは思えない家々は、数年に一度はご自分達でペンキを塗り
  美しさを保っているのでしょうね。　明治村の様な施設ではなく
  実際に生活されて、現役の街なのが貴重ですね。
  お年寄りの方々の(生き方が)豊かな表情も素敵です。
  まるで映画を見ているようなネイピアの街、
  もう少しゆっくり過ごしたくなる街ですね。
  
  　　ポテ

  白い華さん からの返信 2022/02/21 14:04:04

  「映画みたい！な　街」では「お年寄り・・も　演者（俳優）に　なるんでしょうね？」

  今日は。
  大地震で　壊滅した・・『ネイピア』。
  『アールデコ・・な　街並み』で　街づくり。は
  ９０年後・・でも　「観光客を　惹きつける・・解り易い！アールデコの　魅力」で　
  テーマ！が　はっきりしている・・ため
  「とても　素敵な観光地」って　思いました。
  
  例えば『オークランド』に　近かったりしたら、
  も〜っと　有名に　なれそう・・な『ネイピア』です。が
  遠いンデスヨ。
  
  せっかく・・の　良い！モノ。が
  こんな「クルーズ・ゲストだけ・・が　立ち寄る」のは、ほんと、残念！に　感じマス。
  まぁ〜「大型！客船」は　一度・・に　２千人。３千人・・と　連れてくる。ので
  いいのかも　？　とも、思いますが。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  日本人でも　１９３０年代。の「もぼ。モガ」の　『アール・デコ』って　好き・・なんでしょうね。
  ほんと、お洒落な　時代！でしたから。。。
  
  そんな・・テーマ！を　引っさげて
  「地元！の　老人達が　「俳優気分！で　モデル・・に　なってくれる」のが
  とても、良かったデス。
  ただ、クラシック・カー・・が　あるだけ。ではなくて
  お隣！には「１９３０年代・・の　ムード！で　統一した　ファッション。の　お年寄り」
  皆さん、　生き生き・・と「モデルさん」を　務めてくれていましたっけ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• norisaさん 2022/02/18 19:58:49

  アールデコの町

  白い華さん
  
  こんばんは。
  
  ネイピアってティッシュペーパーの名前の由来だったのですね！
  地震で街が倒壊ということですが、ニュージーランドは地震もかなりあるのですね。
  数年前に日本人が犠牲になったあの大地震だけではなかったのですかーー。
  
  それにしても、その地震を契機に街をアールデコの町にしてしまうというアイディア、さすがですね。
  新しい建築なら強度も大丈夫、そして見立ては昔のままならば住民も観光客もハッピーですね！！
  美しい湾を見下ろす住宅地。
  こういう所で海を眺めながらビールかワインを傾けたいです。
  
  最後の方のクラシックカーの前でポーズをとるご老人、幸せそのものです（笑）
  輝く老後とはこういうことですね！
  
  最終回も楽しみにしています。
  
  norisa

  白い華さん からの返信 2022/02/21 13:45:56

  アールデコ　シティ『ネイピア』に・・お出掛け！ください。

  今日は。
  かつて・・「ニュージーランド　個人旅行」を　企画していたそう・・な　ｎｏｒｉｓａさん。
  此処『ネイピア』も　レンタカー・ドライブ　コースに、入れていた。と　
  お聞き！したこと・・を　忘れて・・は　いませんよ。　（笑）
  
  に　して・・も　お互い！　６０代を　過ぎた・・身。としては
  こんな風に「コロナ禍」で　
  「海外旅行に　行かれない・・年月が　増えてしまう」と
  ーーー「予定していた・・海外旅行も　諦めるコト！に　なってしまう」も　多くなったり。って　あるんでしょうね。
  
  ほんと「人生の　大損失」に　なって、残念デス。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  でも「クルーズ旅行」は　『旅行中・・自室！ベッドが　すぐ、傍ら。に　ある』ので
  「最後の　最後・・まで、海外旅行に　行ける！　旅手段」です。
  是非「世界中の　各地！クルーズ」を　ご検討、くださいね。
  
  まぁ〜「船に　乗ってしまえば、その国。周辺・・を　船ツアー！で　廻ってくれる」って　感じ。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  「日本国内！を　巡る・・クルーズ船」も　外国人客に　人気が　あった。と　聞きました。
  
  そうゆうの・・「青森。函館。鹿児島。沖縄。金沢・・とか、外人が　聞きなれない！　土地」にも　寄港地・・として、おとずれてくれて
  「自由散策できる。日本の　魅力を　知る」って　すごく、いいこと。
  
  そんな風に「船　ツアー」として
  コロナ禍が　終了後、また・・「世界　クルーズ旅行」に　行きたい。と　思うノデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  『ネイピア』は、　１９３０年代・・の　車。ファッション。音楽（ジャズ）と　揃ってて、
  「とっても、楽しい〜！おもてなし」に　感激しました。
  
  温暖で、風光明媚・・な　地方都市。
  此処が、一番・・良かったデス。
  　　これからもよろしくお願いします。

• fuzzさん 2022/02/18 17:55:50

  久々の海外旅行記♪

  白い華さん、こんにちは！
  
  いいですねー、海外旅行記のストックがあって♪
  久々に海外旅行の旅行記を見る事が出来て嬉しいです。
  
  ジャカランダ、アフリカで咲いてました。
  アフリカでは日本でいうところの桜みたいらしいです。
  
  今回はお買い物がスカーフだけ？
  おうちも新しくして断捨離されていると伺いましたが・・・
  私は社宅に引っ越す際に沢山捨てました。
  そのせいか、物欲が(笑)
  
  今日、何年かぶりにハマらなくなった結婚指輪がスルっと入りました。
  結婚して10キロ以上も太って入らなくなったのですが、再び入る様になって。
  これ以上太らない様に気を付けたいと思います。
  
  随分、話が脱線してしまいましたー(◎_◎;)
  
  次回は最終話ですか。楽しみにしています(*^^*)
  
  fuzz

  白い華さん からの返信 2022/02/21 11:09:19

  せっかく、痩せた・・体重は『キープ』ですネ。（♪）

  今日は。
  旅行記作り！も　「今は、行かれない・・海外」の　旅行記。
  作成してみたい。
  も　解ります。が
  
  こう〜！も　（１年以上・・も　の〜んびり、作っている）と　
  いい加減、面倒になり、
  「次回、最終回・・は、早め！に　終えたい」と　思っているんです。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  実は「パソコン」を　すでに・・購入済み。で　使い始めている。が
  「古い！　人間」は　変化・・が　嫌い。で
  「古い！のが　好き」ナンデス。
  
  「いろいろ、新しい　作業など」を　見据える。と
  「いつまでも　海外旅行記・作り」って　ワケ！にも　いかない。って〜のが、実情。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  なかなか、国内旅行にも　行きづらい・・昨今。なので
  しかも「旅行を　実体験。の　新作・国内旅行記」も　作れそうに・・ありません。ので
  
  「出していなかった・・国内旅行記」の　蔵出し・・の　旅行記。
  を　ちょっと、作ろうかな？と　思っているんデス。
  
  いろいろ、お出掛け！しながら。も　「全て！を　旅行記に、していません」ので
  けっこう、溜まっているんで。
  
  そんなのを、『オセアニア　クルーズ』の　次・・に　と、思っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  fuzzさんも『世界一周！の　クルーズ旅行』に　興味を　持ってくれたそう。で
  とっても、嬉しいデス。
  
  ただ、今まで「あちこち！　世界旅行を　経験済み・・の　Fuzzさん」だと
  世界一周・・だと、「主な　世界観光地！に　入港する」ので
  「一度、行ったコト・・ある。　再訪する」が　多くなる・・かも　？
  
  って　
  「私」も　そんな風・・に　なる。ので
  結局「世界一周」は、つまらない。
  「地中海。アジアン。カリブ海・・に　メキシコ・リビエラクルーズなどなど」の　部分利用の　クルーズ！が　良い。ので
  「現地！の　知らない・・寄港地を　知る」って〜のが、いいかな。と　思っているんデス。
  
  そうそう『ジャパネット』も　『日本クルーズ　＆　釜山』を　２０２２年　秋。
  コマーシャルしています。が　
  『韓国　釜山』は、どうなのかしら　？　外国・・だもんね。
  一度、テレフォンサービスに、聞いてみようかしら　？（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  fuzzさん「ダイエットに、成功した」って　言ってましたヨネ。
  「ほんと・・・。偉い」と　「何も、せず・・の　私」思いますヨ。（汗）
  
  痩せて「指輪・・が　再度、スルッ！と　入る」って　スゴいコト。
  「せっかく、痩せた・・体重は『キープ』ですネ」。（♪）
  
  そうゆう「『美』を　求める・・気持ち」を　
  この・・コロナ禍で、持ち続けられる。のが、素晴らしいコト。
  
  毎年２月・・って　「春夏に　向けて」
  婦人雑誌では「ダイエットを　スタートしよう」の　特集！が　組まれる・・時記。
  更に「春夏・・の　薄着」に　向けて、美しく・・居てくださいネ。
  
  私は・・・。　う〜ん。。。（苦笑）
  　　　これからもよろしくお願いします。