ウェリントン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
『ニュージーランド』の 政治。文化・・の 拠点。首都『ウェリントン』は、<br />「北島 と 南島・・の 間。の『クック海峡』を 渡る!強風・・が 常に、吹いているコト」から『風の街(ウィンディ・シティ)』と 呼ばれている。<br /> <br />そして、日本から・・の「陸旅!ツアー」では<br />「NZ周遊コース!に、『ウェリントン』は、入っておらず」なので<br />訪れる!日本人・観光客は「意外・・と 少なかったりする 場所」ナノデス。<br /><br />だから、なかなか・・行かれない『ウェリントン』が 寄港地!に 入っていた。のは<br />「とても 嬉しくて、楽しみ!デシタ」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />今日は『ウェリントンの 港』に <br />朝 8時。に、入港して、夕方 18時。に、出港します。<br /><br />朝方、もの凄い!大雨・・で クルーズ客達は、下船した。ものの<br />船の 目の前!の 倉庫で、一時、待機するコト・・に。。。<br /><br />私達、個人・自由行動の ゲスト・・も、<br />何とか! 午前 9時過ぎ・・には、<br />動き始めた「ウェリントン中心部!へ・・の シャトル・バス(無料)」に 乗り込んだ。<br /><br />「雨の・・官庁街」では、特徴ある 通称『ビー・ハイブ(蜂の巣)』と 呼ばれる<br />『国会議事堂』を 見て<br />「「若き! ママさん首相」が、大活躍している・・『ニュージーランド』なんだなぁ~」と、しみじみ、感じた。<br />「今も、女性首相が『ゼロ コロナ』で、頑張っている・・お国」ですものね。(♪)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />名物の『真っ赤!な ケーブルカー』にも 乗って、<br />頂上・展望台から・・は「北島」の 端っこ!(南端)の『ウェリントンの 街並み』を 一望。<br /><br />この頃には、雨も 止んでくれて・・・。<br />私が、世界旅行で、楽しみ・・に している「歴史ある! アーケード・ビル巡り」で<br />『オールドバンク ショッピング・アーケード』を 拝見したり。と<br />久しぶり!に「都会・・の 寄港地。らしい! 活気」を 満喫した。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <br />「海沿い!の 遊歩道」を 散策して<br />「新しくて、巨大!な・・国立博物館『テ・パパ トンガレワ』(無料)に 到着。<br /><br />此処は「訪れるコト・・なんて、ないだろう」と 思っていた『ウェリントン』に <br />もしも、来ること!が あったら是非、訪問してみたかった・・場所。で<br /><br />世界でも・・ここだけ!で 見られる<br />「10m・・の 巨大!イカ 『ダイオウ・ホウズキ イカ』の 生物標本」が <br />目的・・デシタ。(館内で、一番!人気)<br />イカが、腐る。身が、ちぎれる・・などなど「困難ぶり。苦労」を知っていた。ので<br />目の前・・の「巨大! イカ」に 「ただただ・・感無量」でした。。。(笑)<br /><br />気品ある! 港町『ウェリントン』で まさか・・の「巨大! イカ」???<br />予想以上に、素晴らしい~!展示・・に、感動した<br />この博物館『テ・パパ トンガレワ』が 私の、心・・に、残りました。

<8>(NZ 首都!ウェリントン散策)『17日間 オセアニア(豪&NZ周遊)クルーズ旅行』で「35年ぶり・・再び!ハネムーンの地」へ

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2019/12/06 - 2019/12/22

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白い華

白い華さん

『ニュージーランド』の 政治。文化・・の 拠点。首都『ウェリントン』は、
「北島 と 南島・・の 間。の『クック海峡』を 渡る!強風・・が 常に、吹いているコト」から『風の街(ウィンディ・シティ)』と 呼ばれている。
 
そして、日本から・・の「陸旅!ツアー」では
「NZ周遊コース!に、『ウェリントン』は、入っておらず」なので
訪れる!日本人・観光客は「意外・・と 少なかったりする 場所」ナノデス。

だから、なかなか・・行かれない『ウェリントン』が 寄港地!に 入っていた。のは
「とても 嬉しくて、楽しみ!デシタ」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は『ウェリントンの 港』に 
朝 8時。に、入港して、夕方 18時。に、出港します。

朝方、もの凄い!大雨・・で クルーズ客達は、下船した。ものの
船の 目の前!の 倉庫で、一時、待機するコト・・に。。。

私達、個人・自由行動の ゲスト・・も、
何とか! 午前 9時過ぎ・・には、
動き始めた「ウェリントン中心部!へ・・の シャトル・バス(無料)」に 乗り込んだ。

「雨の・・官庁街」では、特徴ある 通称『ビー・ハイブ(蜂の巣)』と 呼ばれる
『国会議事堂』を 見て
「「若き! ママさん首相」が、大活躍している・・『ニュージーランド』なんだなぁ~」と、しみじみ、感じた。
「今も、女性首相が『ゼロ コロナ』で、頑張っている・・お国」ですものね。(♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名物の『真っ赤!な ケーブルカー』にも 乗って、
頂上・展望台から・・は「北島」の 端っこ!(南端)の『ウェリントンの 街並み』を 一望。

この頃には、雨も 止んでくれて・・・。
私が、世界旅行で、楽しみ・・に している「歴史ある! アーケード・ビル巡り」で
『オールドバンク ショッピング・アーケード』を 拝見したり。と
久しぶり!に「都会・・の 寄港地。らしい! 活気」を 満喫した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
「海沿い!の 遊歩道」を 散策して
「新しくて、巨大!な・・国立博物館『テ・パパ トンガレワ』(無料)に 到着。

此処は「訪れるコト・・なんて、ないだろう」と 思っていた『ウェリントン』に 
もしも、来ること!が あったら是非、訪問してみたかった・・場所。で

世界でも・・ここだけ!で 見られる
「10m・・の 巨大!イカ 『ダイオウ・ホウズキ イカ』の 生物標本」が 
目的・・デシタ。(館内で、一番!人気)
イカが、腐る。身が、ちぎれる・・などなど「困難ぶり。苦労」を知っていた。ので
目の前・・の「巨大! イカ」に 「ただただ・・感無量」でした。。。(笑)

気品ある! 港町『ウェリントン』で まさか・・の「巨大! イカ」???
予想以上に、素晴らしい~!展示・・に、感動した
この博物館『テ・パパ トンガレワ』が 私の、心・・に、残りました。

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  • クルーズ 12日目。 <br />いよいよ、首都『ウェリントン』に 入港します。<br /><br />小さな・・「パイロット・ボート」が<br />力!いっぱい・・に<br />「私達の 乗る!大型客船」を 着岸させよう」と 頑張ってくれています。<br />この船から<br />「水先・案内人」が コチラ!の 大型船に、乗り込みます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />昨日の 南島『ピクトン』から。は <br />フェリー!で 3時間半・・の 距離。<br />ながら・・。<br />クルーズ船!なので<br />一晩 掛けて、北島『ウェリントン』に、やって・・来ました。(笑)

    クルーズ 12日目。 
    いよいよ、首都『ウェリントン』に 入港します。

    小さな・・「パイロット・ボート」が
    力!いっぱい・・に
    「私達の 乗る!大型客船」を 着岸させよう」と 頑張ってくれています。
    この船から
    「水先・案内人」が コチラ!の 大型船に、乗り込みます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    昨日の 南島『ピクトン』から。は 
    フェリー!で 3時間半・・の 距離。
    ながら・・。
    クルーズ船!なので
    一晩 掛けて、北島『ウェリントン』に、やって・・来ました。(笑)

  • 「オランダ船籍!の 船」なので <br />舳先!には「オランダ 国旗」が 掲げられている。<br /><br />NZでは「田舎の、材木が 山積み!の 港・・ばかり」に 迎えられる。<br />けど<br />此処は、街の 中心部!なので <br />「活気ある! 都会の風景」が 広がる・・岸壁」に、<br />ゆっくり。ゆっくり・・と、船は、近づいていく。。。 

    「オランダ船籍!の 船」なので 
    舳先!には「オランダ 国旗」が 掲げられている。

    NZでは「田舎の、材木が 山積み!の 港・・ばかり」に 迎えられる。
    けど
    此処は、街の 中心部!なので 
    「活気ある! 都会の風景」が 広がる・・岸壁」に、
    ゆっくり。ゆっくり・・と、船は、近づいていく。。。 

  • 今日は『朝 8時・・入港。し、夕方 18時・・出港予定』<br /><br />残念!ながら、昨日・・と 同じ! 雨模様。<br />「傘は、手放せませんね」。<br />夏・・なのに、冬の裝い!で 丁度いい~。<br /><br />船の 前・・に 「バス」が ズラリ!と 並びます。

    今日は『朝 8時・・入港。し、夕方 18時・・出港予定』

    残念!ながら、昨日・・と 同じ! 雨模様。
    「傘は、手放せませんね」。
    夏・・なのに、冬の裝い!で 丁度いい~。

    船の 前・・に 「バス」が ズラリ!と 並びます。

  • 「港」と「中心部」を 結ぶ『クルーズ シャトル・バス』(無料)は<br />街中。に、何箇所・・か ある「停留所」を 約 10分位。で <br />結んでいる。<br /><br />そんな・・「バスの 窓」を<br />激しい~! 雨・・が 濡らします。

    「港」と「中心部」を 結ぶ『クルーズ シャトル・バス』(無料)は
    街中。に、何箇所・・か ある「停留所」を 約 10分位。で 
    結んでいる。

    そんな・・「バスの 窓」を
    激しい~! 雨・・が 濡らします。

  • 船を 降りた・・もの。の あまりにも「強烈な 雨」で、 <br />皆さん!「こちら・・で 待機するコト」に。。。<br /><br />一番「雨 激しい~!日」に なりました。 

    船を 降りた・・もの。の あまりにも「強烈な 雨」で、 
    皆さん!「こちら・・で 待機するコト」に。。。

    一番「雨 激しい~!日」に なりました。 

  • 時刻は、 午前 9時25分。<br /><br />港から、バスに 揺られて・・10分間。<br />中心部!の 最初の 停留所「官庁街」で 降ります。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />1876年『旧 政府公邸』として 建築されて<br />1990年まで、実際に、使われていた。<br /><br />現在は「大学の 建築物」で<br />無料!で 中・・を 見学出来るそう。

    時刻は、 午前 9時25分。

    港から、バスに 揺られて・・10分間。
    中心部!の 最初の 停留所「官庁街」で 降ります。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    1876年『旧 政府公邸』として 建築されて
    1990年まで、実際に、使われていた。

    現在は「大学の 建築物」で
    無料!で 中・・を 見学出来るそう。

  • ニュージーランド・・の『国会議事堂』は、<br />こ~んな・・ユニーク建築。<br /><br />「通称! 蜂の巣」は、<br />首都『ウェリントン』の ランドマーク。で<br />内部は「無料で 見学ツアー!が ある」。

    ニュージーランド・・の『国会議事堂』は、
    こ~んな・・ユニーク建築。

    「通称! 蜂の巣」は、
    首都『ウェリントン』の ランドマーク。で
    内部は「無料で 見学ツアー!が ある」。

  • 『国会議事堂』の 周辺・・は、<br />「政治」に まつわる・・建物ばかり。<br /><br />歴史ある! 赤レンガ建築・・の 目の前には「芝生が 広がる」。

    『国会議事堂』の 周辺・・は、
    「政治」に まつわる・・建物ばかり。

    歴史ある! 赤レンガ建築・・の 目の前には「芝生が 広がる」。

  • 「落ち着た! 茶色レンガ建築」は『英国 大使館』。<br />ニュージーランドには「最も、重要国」デスヨネ。<br /> <br />「ユニオン・ジャック・・の 旗」が、<br />強風で、ポールに、巻きついている。

    「落ち着た! 茶色レンガ建築」は『英国 大使館』。
    ニュージーランドには「最も、重要国」デスヨネ。
     
    「ユニオン・ジャック・・の 旗」が、
    強風で、ポールに、巻きついている。

  • 「赤い! 花」咲く・・並木道。は<br />『国会議事堂』の 裏通り。で<br /><br />首都『ウェリントン』らしい~! <br />各国・大使館が 並ぶ・・ストリート。

    「赤い! 花」咲く・・並木道。は
    『国会議事堂』の 裏通り。で

    首都『ウェリントン』らしい~! 
    各国・大使館が 並ぶ・・ストリート。

  • 「いろんな、大きさ・・の 三角屋根」が 並びます。<br /><br />1866年 建築。の『オールド セントポール教会』を 見に やって来た。ら<br />「工事中・・デシタ」。

    「いろんな、大きさ・・の 三角屋根」が 並びます。

    1866年 建築。の『オールド セントポール教会』を 見に やって来た。ら
    「工事中・・デシタ」。

  • 『ウェリントン カテドラル・オブ・セントポール』は<br />1998年に、建て替え!した・・「最近の 建築物」ナンデスネ。

    『ウェリントン カテドラル・オブ・セントポール』は
    1998年に、建て替え!した・・「最近の 建築物」ナンデスネ。

  • 真っ赤!な 布・・を 天井から「ツリー型」に 吊るす。<br />これ!って 「クリスマス・ツリー」なんでしょうか ? 

    真っ赤!な 布・・を 天井から「ツリー型」に 吊るす。
    これ!って 「クリスマス・ツリー」なんでしょうか ? 

  • 教会の 真正面!には<br /> <br />「キリスト像」では・・なくて<br />「キリストの モザイク画」が 一枚!だけ。<br /><br />モダン!な 感じ。。。

    教会の 真正面!には
     
    「キリスト像」では・・なくて
    「キリストの モザイク画」が 一枚!だけ。

    モダン!な 感じ。。。

  • 教会から、 <br />再び!「雨・・の 中」へ。。。<br /><br />小雨・・に なって来ました。

    教会から、 
    再び!「雨・・の 中」へ。。。

    小雨・・に なって来ました。

  • 『ウェリントン』は、「世界 最南端・・の「首都」」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />クルーズ船が「ビルディング・・が 並ぶ!都会」に <br />「入港する」のは、 久しぶり。<br /><br />今回の『オセアニア クルーズ(14泊15日)』は<br />「自然豊か!な 土地」が ほとんど。で<br /><br />都会・・は、<br />『オーストラリア』では、シドニー(空港から、港へ・・。だけ)。<br />メルボルン(ゆっくり、散策した)<br /><br />『NZ』では、ダニーデン(小ぢんまり!シティ)<br />そして、こちら!ウェリントン。<br />最終地!の オークランドは、速攻・・空港へ。帰国なので、歩けず。(大昔、歩いた。ので 止めておいた)<br />と なります。

    『ウェリントン』は、「世界 最南端・・の「首都」」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    クルーズ船が「ビルディング・・が 並ぶ!都会」に 
    「入港する」のは、 久しぶり。

    今回の『オセアニア クルーズ(14泊15日)』は
    「自然豊か!な 土地」が ほとんど。で

    都会・・は、
    『オーストラリア』では、シドニー(空港から、港へ・・。だけ)。
    メルボルン(ゆっくり、散策した)

    『NZ』では、ダニーデン(小ぢんまり!シティ)
    そして、こちら!ウェリントン。
    最終地!の オークランドは、速攻・・空港へ。帰国なので、歩けず。(大昔、歩いた。ので 止めておいた)
    と なります。

  • 「NZ 一カ国・人口」が「450万人」と 少なくて<br /><br />人口 1位の 商業都市『オークランド(北島)』が「140万人」。<br />   2位の 政治の『ウェリントン(北島)』は「40万人」。<br />   3位の 南島の『クライストチャーチ』が「38万人」。<br />と 続きます。<br /><br />私の 住んでいる『千葉県 市川市(東京都に、隣接している)』が <br />「約 50万人」なので、 それ!より・・小規模。

    「NZ 一カ国・人口」が「450万人」と 少なくて

    人口 1位の 商業都市『オークランド(北島)』が「140万人」。
       2位の 政治の『ウェリントン(北島)』は「40万人」。
       3位の 南島の『クライストチャーチ』が「38万人」。
    と 続きます。

    私の 住んでいる『千葉県 市川市(東京都に、隣接している)』が 
    「約 50万人」なので、 それ!より・・小規模。

  • 官庁街。オフィス街・・と 歩いて、<br />商業地区!を 目指します。<br /><br />モダン!に 整備された・・「裏通り」も、綺麗~。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『ウェリントン』が 「首都・・に 選定された」のは<br />「ちょっと、変わった・・境遇から」なんだそう。で<br /><br />「経済・・の オークランド(北島)」<br />そして「南島の クライストチャーチ・・の 間」だから。<br />「もめず・・に」って、コト!なんだとか。。。

    官庁街。オフィス街・・と 歩いて、
    商業地区!を 目指します。

    モダン!に 整備された・・「裏通り」も、綺麗~。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『ウェリントン』が 「首都・・に 選定された」のは
    「ちょっと、変わった・・境遇から」なんだそう。で

    「経済・・の オークランド(北島)」
    そして「南島の クライストチャーチ・・の 間」だから。
    「もめず・・に」って、コト!なんだとか。。。

  • 「白い!アーチ屋根」が 折り重なる・・階段。 <br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ーーー「世界でも 3箇所だけ!の 首都・選定・・の お話」とは?<br /><br />(1)『ニュージーランド』は「北島と南島」が分裂しそうで<br />首都を移転させようとしたときに、<br />首都の候補となった2つの都市でどちらか決められず、<br />意見が分かれた結果<br />「じゃ、2つの都市のあいだを取って『ウェリントン』にしましょう」と選ばれたんです。<br /><br />(2)『オーストラリア』の『キャンベラ』は<br />「シドニーとメルボルン」のあいだにある」から。<br /><br />(3)そして『カナダ』の『オタワ』も首都選びをしていた当時<br />大きな力を持っていた「トロントとケベックシティー」のあいだだったから」<br /><br />という理由で選ばれました。

    「白い!アーチ屋根」が 折り重なる・・階段。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーー「世界でも 3箇所だけ!の 首都・選定・・の お話」とは?

    (1)『ニュージーランド』は「北島と南島」が分裂しそうで
    首都を移転させようとしたときに、
    首都の候補となった2つの都市でどちらか決められず、
    意見が分かれた結果
    「じゃ、2つの都市のあいだを取って『ウェリントン』にしましょう」と選ばれたんです。

    (2)『オーストラリア』の『キャンベラ』は
    「シドニーとメルボルン」のあいだにある」から。

    (3)そして『カナダ』の『オタワ』も首都選びをしていた当時
    大きな力を持っていた「トロントとケベックシティー」のあいだだったから」

    という理由で選ばれました。

  • 先進的な 経済&文化・・を 維持しながら(英国の 力?)<br />自然!豊か・・な「NZ」は、<br /><br />南半球!で 人口も 少なくて<br />「ゆっくり & の~んびり・ムード」が 魅力。。。

    先進的な 経済&文化・・を 維持しながら(英国の 力?)
    自然!豊か・・な「NZ」は、

    南半球!で 人口も 少なくて
    「ゆっくり & の~んびり・ムード」が 魅力。。。

  • 『ウェリントン』は「小ぢんまり!した・・街」なので <br />『徒歩』で、 十分、観光・・出来ますね。

    『ウェリントン』は「小ぢんまり!した・・街」なので 
    『徒歩』で、 十分、観光・・出来ますね。

  • 頭上に ある「横・表記!の 看板」が 印象的。<br /><br />雨降り!の こんな・・日。には<br />「豪 & NZ」と ある <br />店先!の、ミニ・アーケード・・が 続いてる。と「有り難い」。

    頭上に ある「横・表記!の 看板」が 印象的。

    雨降り!の こんな・・日。には
    「豪 & NZ」と ある 
    店先!の、ミニ・アーケード・・が 続いてる。と「有り難い」。

  • モダンな ショッピング・センター・・の 入り口。

    モダンな ショッピング・センター・・の 入り口。

  • 『ニュージーランド』と 云えば<br />「ラグビー」の『オール ブラックス』を、<br />忘れては・・なりませんよね。<br /><br />ショップ!は やっぱり・・「ブラック(黒)」デシタ。

    『ニュージーランド』と 云えば
    「ラグビー」の『オール ブラックス』を、
    忘れては・・なりませんよね。

    ショップ!は やっぱり・・「ブラック(黒)」デシタ。

  • 普通の 商店街・・に <br />突如! 生もの。の「シーフード マーケット」が <br /><br />一軒だけ! 登場~。

    普通の 商店街・・に 
    突如! 生もの。の「シーフード マーケット」が 

    一軒だけ! 登場~。

  • 氷の上・・に、<br />魚の切り身。 ロブスター。。。<br /><br />こうゆう風な 販売法!って <br />「外国らしい~」って 思いますヨネ。

    氷の上・・に、
    魚の切り身。 ロブスター。。。

    こうゆう風な 販売法!って 
    「外国らしい~」って 思いますヨネ。

  • すっかり、雨・・も 上がって <br />「曇り空」に 変わりました。

    すっかり、雨・・も 上がって 
    「曇り空」に 変わりました。

  • 街角!には <br />「歴史ある・・建物」が ソコここ・・に。

    街角!には 
    「歴史ある・・建物」が ソコここ・・に。

  • リノベーションされた・・「ロマンチックな 建物」は<br />「全面! グレー」で <br /><br />入り口!だけ・・「レッド」の <br />大胆な・・色使い。

    リノベーションされた・・「ロマンチックな 建物」は
    「全面! グレー」で 

    入り口!だけ・・「レッド」の 
    大胆な・・色使い。

  •  三角・・の『オールドバンク ショッピング・アーケード』も、<br />忘れず・・訪ねてみたかったんデスヨネ。<br /><br />元々は、この 場所。<br />海が、至近距離・・の「波止場 地区」だったそう。で<br />1899年に 建築された『バンク・オブ ニュージーランド』という <br />「銀行」でした。

    三角・・の『オールドバンク ショッピング・アーケード』も、
    忘れず・・訪ねてみたかったんデスヨネ。

    元々は、この 場所。
    海が、至近距離・・の「波止場 地区」だったそう。で
    1899年に 建築された『バンク・オブ ニュージーランド』という 
    「銀行」でした。

  • 「古き」を 大切に・・ネーミング。にも <br /> 『オールド・バンク』と 冠した<br /><br />歴史ある・・「ショッピング・アーケード」です。

    「古き」を 大切に・・ネーミング。にも 
    『オールド・バンク』と 冠した

    歴史ある・・「ショッピング・アーケード」です。

  • あぁ~、こうゆう・・「パッサージ(アーケード)に 遭遇するコト」が<br />海外旅行!の 喜び・・でも あるンデス。<br /><br />あまり、知られて・・いない。けど<br />やっぱり『ニュージーランド』にも、 あるンデスネ~。

    あぁ~、こうゆう・・「パッサージ(アーケード)に 遭遇するコト」が
    海外旅行!の 喜び・・でも あるンデス。

    あまり、知られて・・いない。けど
    やっぱり『ニュージーランド』にも、 あるンデスネ~。

  • 「キッチン & ベッド・・リネン」の お店。<br />「レトロ!な 看板」そして「木枠!の ショー・ウィンドウ」が 続きます。<br />

    「キッチン & ベッド・・リネン」の お店。
    「レトロ!な 看板」そして「木枠!の ショー・ウィンドウ」が 続きます。

  • 大きな スタンド・ライト。 帽子。 花。 ロウソク・・と<br />「全て! 白・・で 統一」の 洋服屋さん。

    大きな スタンド・ライト。 帽子。 花。 ロウソク・・と
    「全て! 白・・で 統一」の 洋服屋さん。

  • 毎時、ちょうど・・に 動く「仕掛け! 時計」。<br /><br />時刻に なれば、 丸~るい!金色・・が 開いて<br />「仕掛け! 時計」が<br />「ミニ ショー・タイム」を 魅せてくれるんだろうなぁ~。 

    毎時、ちょうど・・に 動く「仕掛け! 時計」。

    時刻に なれば、 丸~るい!金色・・が 開いて
    「仕掛け! 時計」が
    「ミニ ショー・タイム」を 魅せてくれるんだろうなぁ~。 

  • 「地階へ・・の エスカレーター!回り」も<br />クリスマスらしい~! デコレーション。

    「地階へ・・の エスカレーター!回り」も
    クリスマスらしい~! デコレーション。

  • 床・・の「モザイク模様!が 個性的」。

    床・・の「モザイク模様!が 個性的」。

  • 往復 NZ$ 9ドル(700円位)で 乗れます。<br /><br />海・・に 近い。<br />街の 中心部!に 「ケーブルカー 乗り場」が ありました。<br /><br />もっと、高い!位置(中腹)の 住宅街・・で<br />「乗り場! 探し」しちゃったなぁ~。

    往復 NZ$ 9ドル(700円位)で 乗れます。

    海・・に 近い。
    街の 中心部!に 「ケーブルカー 乗り場」が ありました。

    もっと、高い!位置(中腹)の 住宅街・・で
    「乗り場! 探し」しちゃったなぁ~。

  • 『ウェリントン』の 風景・・で 思い出す。のが<br />この『真っ赤!な ケーブルカー』です。<br /><br />旅行記の 表紙!には「この 一枚」を 選んでみました。

    『ウェリントン』の 風景・・で 思い出す。のが
    この『真っ赤!な ケーブルカー』です。

    旅行記の 表紙!には「この 一枚」を 選んでみました。

  • 頂上まで・・の 間。の 「住宅街・駅」が <br />途中に、3箇所 あって、「地元民!の 足」に なっている。<br /><br />頂上駅(標高 122m)は、4つ目。で <br />所要時間は、5分間。<br />「展望台。植物園。ケーブカー博物館(全て! 無料)」が あります。

    頂上まで・・の 間。の 「住宅街・駅」が 
    途中に、3箇所 あって、「地元民!の 足」に なっている。

    頂上駅(標高 122m)は、4つ目。で 
    所要時間は、5分間。
    「展望台。植物園。ケーブカー博物館(全て! 無料)」が あります。

  • 近年、駅舎。ケーブルカー・・と 一新!されてて <br />「ピカピカ!の 美しさ」です。<br /><br />汚ったない!けど 「味・・の ある」<br />ポルトガル『リスボン』の ケーブルカー・・とは、対照的。<br />どちらか・・と 云えば、『リスボン』が イイなぁ~。(笑)

    近年、駅舎。ケーブルカー・・と 一新!されてて 
    「ピカピカ!の 美しさ」です。

    汚ったない!けど 「味・・の ある」
    ポルトガル『リスボン』の ケーブルカー・・とは、対照的。
    どちらか・・と 云えば、『リスボン』が イイなぁ~。(笑)

  • 1902年に、開通した<br />ウェリントン名物 「ケーブルカー」が ここで、スレ違いま~す。<br /><br />「頂上から 下・・まで」は <br />「徒歩!で 約 30分間」掛かります。

    1902年に、開通した
    ウェリントン名物 「ケーブルカー」が ここで、スレ違いま~す。

    「頂上から 下・・まで」は 
    「徒歩!で 約 30分間」掛かります。

  • まずは、雨上がり!の 展望台から・・・。<br />『ウェリントン』を 眺めてみよう。

    まずは、雨上がり!の 展望台から・・・。
    『ウェリントン』を 眺めてみよう。

  • 「折り重なる! 入江」の 向こう・・には<br />クック海峡・・を 挟んで「南島」が あるんだろう。<br /><br />「北島」の 端っこ!(南端)の <br />『ウェリントン 市街』を 一望します。

    「折り重なる! 入江」の 向こう・・には
    クック海峡・・を 挟んで「南島」が あるんだろう。

    「北島」の 端っこ!(南端)の 
    『ウェリントン 市街』を 一望します。

  • いつも強い風が吹いていることから、<br />『ウィンディ・ウェリントン(風の街)』とも呼ばれています。<br /><br />偏西風の影響を受けて強い風が吹き抜け、<br />急に天気が変わるので注意が必要。

    いつも強い風が吹いていることから、
    『ウィンディ・ウェリントン(風の街)』とも呼ばれています。

    偏西風の影響を受けて強い風が吹き抜け、
    急に天気が変わるので注意が必要。

  • 日本の「黒い! 土」とは 違うんだ~。<br /><br />まるで、粘土で 固められた・・みたい。な <br />「固くて、白い! 土(の 質感)。で 植物が 育つ」って 不思議。<br />と 思いながら<br />『ウェリントン 植物園』を 散策しました。 

    日本の「黒い! 土」とは 違うんだ~。

    まるで、粘土で 固められた・・みたい。な 
    「固くて、白い! 土(の 質感)。で 植物が 育つ」って 不思議。
    と 思いながら
    『ウェリントン 植物園』を 散策しました。 

  • 「珍しい~! 植物」も ソコここ。。。

    「珍しい~! 植物」も ソコここ。。。

  • お山!の「ケーブルカー 終点駅」には<br />「展望台。植物園。ケーブカー博物館(全て! 無料)」が あって<br />気軽!に 覗けます。<br /><br />小規模な『ケーブカー 博物館』を 見てみよう。

    お山!の「ケーブルカー 終点駅」には
    「展望台。植物園。ケーブカー博物館(全て! 無料)」が あって
    気軽!に 覗けます。

    小規模な『ケーブカー 博物館』を 見てみよう。

  • 「真っ赤!な ケーブルカー」って イメージ!が ある。けど<br /><br />大昔は こんな風に<br />「シースルー & 渋い!色合い」も 走っていたンデスネ。

    「真っ赤!な ケーブルカー」って イメージ!が ある。けど

    大昔は こんな風に
    「シースルー & 渋い!色合い」も 走っていたンデスネ。

  • 「ちょっと、怖い」が<br />大急ぎ・・でも、着席・・出来る「外座り! タイプ」。<br /><br />平ら!に「一つ一つ・・の 椅子」では なくて、 <br />「微妙!な 角度・・付けられた、個・椅子」って~のが<br /> 急勾配!を 行き来・・する<br />『ケーブル カー』らしい「小技」だね。

    「ちょっと、怖い」が
    大急ぎ・・でも、着席・・出来る「外座り! タイプ」。

    平ら!に「一つ一つ・・の 椅子」では なくて、 
    「微妙!な 角度・・付けられた、個・椅子」って~のが
     急勾配!を 行き来・・する
    『ケーブル カー』らしい「小技」だね。

  • 『ケーブル カー』の ケーブル・・を <br />引っ張り上げるのね。<br /><br />蝋人形が「昔・・の 様子」を リアル!に 伝えてくれる。

    『ケーブル カー』の ケーブル・・を 
    引っ張り上げるのね。

    蝋人形が「昔・・の 様子」を リアル!に 伝えてくれる。

  • 『ケーブルカー』から 見える・・のは<br />「真っ白い! 木造家屋」。<br /><br />「高級住宅街」で、 <br />多分、100年位!の 歴史・・を 経ているんだろう。

    『ケーブルカー』から 見える・・のは
    「真っ白い! 木造家屋」。

    「高級住宅街」で、 
    多分、100年位!の 歴史・・を 経ているんだろう。

  • 「1870年代に 建てられた・・民家」を 利用した<br />店名『ボウルコット・ストリート ビストロ』は、NZ料理店。<br /><br />「日曜日 ~ 金曜日」は<br />「NZ$ 20ドル(1、500円位)ランチ」も 人気だそう。

    「1870年代に 建てられた・・民家」を 利用した
    店名『ボウルコット・ストリート ビストロ』は、NZ料理店。

    「日曜日 ~ 金曜日」は
    「NZ$ 20ドル(1、500円位)ランチ」も 人気だそう。

  • お洒落に、再開発された<br />見所が いっぱい!・・の「海沿い!の 道」を 歩きマス。<br /><br />

    お洒落に、再開発された
    見所が いっぱい!・・の「海沿い!の 道」を 歩きマス。

  • ハーバー!に 係留されている・・「カタマラン(双胴船)」は、<br />何処・・へ 行くんだろう?

    ハーバー!に 係留されている・・「カタマラン(双胴船)」は、
    何処・・へ 行くんだろう?

  • ベイ・エリア・・でも 一際、大きな <br />「ショッピング・センター」。

    ベイ・エリア・・でも 一際、大きな 
    「ショッピング・センター」。

  • 海沿い!に 建つ<br />博物館『テ・パパ トンガレワ』の 館内!から<br /><br />『ラムトン湾』を 一望・・します。

    海沿い!に 建つ
    博物館『テ・パパ トンガレワ』の 館内!から

    『ラムトン湾』を 一望・・します。

  • 世界 最大級!の<br />『ニュージーランド』で 唯一・・の「国立 博物館」。<br /><br />1998年に 開業した <br />博物館『テ・パパ トンガレワ』(無料)です。<br /><br />『テ・パパ トンガレワ』は<br />マオリ語で「宝箱」という、意味。<br />ーーー『ニュージーランド』の「物語 & 宝物」を 知ろう。<br />が、キャッチ・フレーズ。

    世界 最大級!の
    『ニュージーランド』で 唯一・・の「国立 博物館」。

    1998年に 開業した 
    博物館『テ・パパ トンガレワ』(無料)です。

    『テ・パパ トンガレワ』は
    マオリ語で「宝箱」という、意味。
    ーーー『ニュージーランド』の「物語 & 宝物」を 知ろう。
    が、キャッチ・フレーズ。

  • 6階建て & 屋外!展示場。と<br />「巨大!建築・・の 博物館」は 見るもの!で 溢れています。 <br /><br />年間 100~130万人が、訪れるそう。

    6階建て & 屋外!展示場。と
    「巨大!建築・・の 博物館」は 見るもの!で 溢れています。 

    年間 100~130万人が、訪れるそう。

  • 『ウェリントン』に 来ること!が あったら<br />「ここは、絶対!来てみたい」と 思っていました。<br />想像以上・・に「素晴らしい~! 博物館」で 驚きました。<br /><br />「NZ」は 公共・美術館。博物館など・・の 施設。<br />何処も「無料」とは、太っ腹。

    『ウェリントン』に 来ること!が あったら
    「ここは、絶対!来てみたい」と 思っていました。
    想像以上・・に「素晴らしい~! 博物館」で 驚きました。

    「NZ」は 公共・美術館。博物館など・・の 施設。
    何処も「無料」とは、太っ腹。

  • 日本と 同じく・・「島国」の 海洋国家『ニュージーランド』。<br /><br />「カラフルで、お洒落!な 展示方法」が、<br />楽しくて、見やすい。

    日本と 同じく・・「島国」の 海洋国家『ニュージーランド』。

    「カラフルで、お洒落!な 展示方法」が、
    楽しくて、見やすい。

  • 『テ・パパ トンガレワ』で 一番・・の 見所。と 云ったら<br />巨大!イカ 「『ダイオウ・ホウズキ イカ』の 生物標本」が 見られるコト。<br /><br />「一体! まるごと」の ド迫力・・を 体験できるのは、<br />世界でも・・ここだけ!なのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />イカが、腐る。 体が、柔らかくて、ちぎれてしまう・・など。の<br />「困難が いっぱい」を 乗り越えて<br />こちら!の 博物館に <br />捕獲から、1ヶ月後。無事! 冷凍輸送されて・・来たのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『全長10m(33ft)、重さ450kg。後の計測では495kg』の 巨体。は<br /><br />2008年 12月から<br />「特殊な 液体!に 漬け込まれて」<br />原型を 留めたまんま・・保存・展示されている。

    『テ・パパ トンガレワ』で 一番・・の 見所。と 云ったら
    巨大!イカ 「『ダイオウ・ホウズキ イカ』の 生物標本」が 見られるコト。

    「一体! まるごと」の ド迫力・・を 体験できるのは、
    世界でも・・ここだけ!なのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    イカが、腐る。 体が、柔らかくて、ちぎれてしまう・・など。の
    「困難が いっぱい」を 乗り越えて
    こちら!の 博物館に 
    捕獲から、1ヶ月後。無事! 冷凍輸送されて・・来たのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『全長10m(33ft)、重さ450kg。後の計測では495kg』の 巨体。は

    2008年 12月から
    「特殊な 液体!に 漬け込まれて」
    原型を 留めたまんま・・保存・展示されている。

  • 2007年 2月。<br />普段、南極・沖の 深海!2、000mで 暮らしている・・<br />この 深海魚。の「巨大!イカ」。<br /><br />たまたま「メロ漁・船」が <br />30kgの 魚「メロ」をくわえている ところ・・を 発見した。<br />漁船は「巨大!イカを 大切に、網・・で 引き上げて、冷凍し、<br />ウェリントンへ・・」と 輸送。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />2008年 5月<br />世界中の<br />「巨大!イカの 科学者達(日本から、一人!が 参加)が、集結」して<br /><br />博物館『テ パパ』の お隣。に <br />「専用!研究所 & 特殊!プール」を 増築して、<br />冷凍 から 解凍して・・の 解剖研究が、始まった。<br /><br />「科学者たちは、解凍したて・・の イカ(の身)を 食べてみた」って。<br />やっぱり「アンモニア臭が したんだそう」デスヨ。 <br />(プロ!魂~。と 探究心) <br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />2008年 12月<br />博物館での 「展示」が スタート。

    2007年 2月。
    普段、南極・沖の 深海!2、000mで 暮らしている・・
    この 深海魚。の「巨大!イカ」。

    たまたま「メロ漁・船」が 
    30kgの 魚「メロ」をくわえている ところ・・を 発見した。
    漁船は「巨大!イカを 大切に、網・・で 引き上げて、冷凍し、
    ウェリントンへ・・」と 輸送。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    2008年 5月
    世界中の
    「巨大!イカの 科学者達(日本から、一人!が 参加)が、集結」して

    博物館『テ パパ』の お隣。に 
    「専用!研究所 & 特殊!プール」を 増築して、
    冷凍 から 解凍して・・の 解剖研究が、始まった。

    「科学者たちは、解凍したて・・の イカ(の身)を 食べてみた」って。
    やっぱり「アンモニア臭が したんだそう」デスヨ。 
    (プロ!魂~。と 探究心) 
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    2008年 12月
    博物館での 「展示」が スタート。

  • 『NZ』は、地震も 多い・・国。<br />「火山。に 地震」の 展示・・も かなり、ありました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />次の 旅行記・・の 寄港地。北島『ネイピア』は、<br />1930年代。地震で、町が、壊滅してしまい<br /><br />「当時、最先端!の 建築様式『アール・デコ』で、町並み!を 統一」。<br />現代では「世界で 最も『アール・デコ』が、まとまった!まんま 残る・・町」として、有名。 <br /><br />お天気も、良くて「一番、楽しかった・・『ネイピア』」でした。 

    『NZ』は、地震も 多い・・国。
    「火山。に 地震」の 展示・・も かなり、ありました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    次の 旅行記・・の 寄港地。北島『ネイピア』は、
    1930年代。地震で、町が、壊滅してしまい

    「当時、最先端!の 建築様式『アール・デコ』で、町並み!を 統一」。
    現代では「世界で 最も『アール・デコ』が、まとまった!まんま 残る・・町」として、有名。 

    お天気も、良くて「一番、楽しかった・・『ネイピア』」でした。 

  • 『NZ』に、1500年頃まで、生息していた <br />「史上!最大・・の 鳥『ジャイアント・モア』の 剥製」も 必須。<br /><br />お空!を 飛ぶこと・・は 出来ない。<br />ダチョウと 同じ!「走鳥類」で<br />体長 3m以上。 体重 200kg・・と 云われている。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「体を 支える・・2本の 足」が、 太くて、立派!!!<br /><br />そんな・・『足』を 見ていると <br />共通点!が 見いだせて<br />ーーー「恐竜」は「鳥類」から 分科した」って~のが、解るよう。

    『NZ』に、1500年頃まで、生息していた 
    「史上!最大・・の 鳥『ジャイアント・モア』の 剥製」も 必須。

    お空!を 飛ぶこと・・は 出来ない。
    ダチョウと 同じ!「走鳥類」で
    体長 3m以上。 体重 200kg・・と 云われている。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「体を 支える・・2本の 足」が、 太くて、立派!!!

    そんな・・『足』を 見ていると 
    共通点!が 見いだせて
    ーーー「恐竜」は「鳥類」から 分科した」って~のが、解るよう。

  • 「ニュージーランドの 国鳥」は<br />『キウイ』(剥製)です。<br /><br />小さな 鳥・・で「くちばし!が 長~~い」。<br />

    「ニュージーランドの 国鳥」は
    『キウイ』(剥製)です。

    小さな 鳥・・で「くちばし!が 長~~い」。

  • 博物館『テ・パパ トンガレワ』の ビル。から<br />渡り廊下・・で<br />「ジャングル・チックな 屋外!施設」へ・・・。<br /><br />

    博物館『テ・パパ トンガレワ』の ビル。から
    渡り廊下・・で
    「ジャングル・チックな 屋外!施設」へ・・・。

  • 「板張り! 散策道」を 進んで・・行く。と<br />どんな・・モノ!に 会えるんだろうか ?<br />(ワクワク・・・)

    「板張り! 散策道」を 進んで・・行く。と
    どんな・・モノ!に 会えるんだろうか ?
    (ワクワク・・・)

  • 四方が、合流する・・先。には<br />「吊り橋」が 掛かっている。

    四方が、合流する・・先。には
    「吊り橋」が 掛かっている。

  • まるで「海辺!の 大都市」に 居ながら。にして<br />「NZ。自慢・・の 大自然」を 味わえる・・よう。な<br /><br />「広大!な 森」が 再現されているのです。

    まるで「海辺!の 大都市」に 居ながら。にして
    「NZ。自慢・・の 大自然」を 味わえる・・よう。な

    「広大!な 森」が 再現されているのです。

  • 「木々・・の 生い茂る! 森」を 進んで行く。と<br /><br />ーーー『始まり!は 一滴・・から』<br />って ???

    「木々・・の 生い茂る! 森」を 進んで行く。と

    ーーー『始まり!は 一滴・・から』
    って ???

  • 突如・・・。<br />こ~んな・・「人造!の 洞窟」に、入場します。<br /><br />『探検家! 気分』で 楽しめますね。

    突如・・・。
    こ~んな・・「人造!の 洞窟」に、入場します。

    『探検家! 気分』で 楽しめますね。

  • 博物館『テ・パパ トンガレワ』を 出て<br />真正面・・に ある「街中へ。と、歩く」と <br /><br />「旧市街・・みたい!な 古い・・建物」が いっぱい。<br />この辺り!が 「商業地区」なんでしょうね。

    博物館『テ・パパ トンガレワ』を 出て
    真正面・・に ある「街中へ。と、歩く」と 

    「旧市街・・みたい!な 古い・・建物」が いっぱい。
    この辺り!が 「商業地区」なんでしょうね。

  • 『ウェリントン』は、劇場も 多い・・地区。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />映画『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』の ロケ地。の<br />複合施設の『ウェタ ケーブ』は<br />ウェリントン郊外・・に あって、観光客に、人気・・の 場所。<br />

    『ウェリントン』は、劇場も 多い・・地区。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    映画『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』の ロケ地。の
    複合施設の『ウェタ ケーブ』は
    ウェリントン郊外・・に あって、観光客に、人気・・の 場所。

  • もうすぐ、午後 2時。<br /><br />「商業地区は、ほとんど・・歩けませんデシタ」が<br />帰って、船内で「遅い! ランチ」と します。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />商業地区の 停留所!の「黄色い! バス」に、<br />クルーズ・ゲスト達が、次々、乗り込んで・・ます。<br /><br />皆さん、同じ!デスネ・・・。<br />「個人での 観光・所要時間・・を こなして ランチ!は 船内で」<br /><br />船内の 食事!は <br />外食・・よりも、美味しい!位。しかも、無料!なので。。。 

    もうすぐ、午後 2時。

    「商業地区は、ほとんど・・歩けませんデシタ」が
    帰って、船内で「遅い! ランチ」と します。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    商業地区の 停留所!の「黄色い! バス」に、
    クルーズ・ゲスト達が、次々、乗り込んで・・ます。

    皆さん、同じ!デスネ・・・。
    「個人での 観光・所要時間・・を こなして ランチ!は 船内で」

    船内の 食事!は 
    外食・・よりも、美味しい!位。しかも、無料!なので。。。 

  • 朝方は 「土砂降り!の 大雨」で 大変でした。が<br />午後は、太陽も 差し込んでいます。<br /><br />「お昼は、船内で・・」と なる。と<br />午後は「船内で 過ごしている・・ゲストが、いっぱい」ですね。

    朝方は 「土砂降り!の 大雨」で 大変でした。が
    午後は、太陽も 差し込んでいます。

    「お昼は、船内で・・」と なる。と
    午後は「船内で 過ごしている・・ゲストが、いっぱい」ですね。

  • 首都『ウェリントン』の 観光地!を 一通り・・巡ってきました。<br /><br />やっぱり、大都会!は 「見るもの」が いっぱい・・で <br />「変化に 富んでいる」のが、イイですね。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />の~んびり!と 『オセアニア クルーズ旅行記』作成・・に 取り組んでいる。ので <br />1年以上が 経過してしまいました。(スミマセン)<br /><br />残る! 旅行記・・は 2編<br /> 9『NZ ネイピア編』 <br />10『NZ タウランガ。オークランド。帰国へ 編』です。<br />どうぞ、お付き合い!を お願いします。<br /> (NZ ウェリントン編 (終わり))

    首都『ウェリントン』の 観光地!を 一通り・・巡ってきました。

    やっぱり、大都会!は 「見るもの」が いっぱい・・で 
    「変化に 富んでいる」のが、イイですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    の~んびり!と 『オセアニア クルーズ旅行記』作成・・に 取り組んでいる。ので 
    1年以上が 経過してしまいました。(スミマセン)

    残る! 旅行記・・は 2編
     9『NZ ネイピア編』 
    10『NZ タウランガ。オークランド。帰国へ 編』です。
    どうぞ、お付き合い!を お願いします。
     (NZ ウェリントン編 (終わり))

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この旅行記へのコメント (16)

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  • yamayuri2001さん 2022/09/28 10:59:20
    風の街・・・
    白い華さん、こんにちは。
    横浜も風の街だけれど、ちょっと強度が違いそうですね。
    私の家は、同じかも。
    良く、色んな人が来てくれる度に
    風が吹き渡って気持ちが良いですねと言われます。
    しかし、一度台風に見舞われると、恐ろしくて
    引っ越したくなります((´;ω;`)ウゥゥ)

    ウェリントンは、街並みがとっても素晴らしいですね。

    あの首相は、コロナ禍で踊り狂っている場面を撮影されて
    私にだってストレス解消の時間は必要と
    釈明していましたが、そうだろうなと思いました。

    北島、南島、どちらも魅力たっぷりですね。
    首都の選定も、日本だったら、え?と思うような
    お話しですね。
    真っ赤なケーブルカーにも乗ってみたいです。

    白い華さんの旅行記で、ダニーデンの街がとっても好きになったのですが
    ウェリントンの街も、素晴らしいですね!

    yamayuri2001

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/10/01 02:28:48
    「NZ・・の 若き!女性首相」は、頑張っていますね。
    お早う御座います。
    yamayuriさん。無事! ハワイ旅行・・から、帰ってこられたんですね〜。
    いかがでしたか ? ハワイは・・・。
    また「最新!の ハワイ」を 旅行記で 見られるコト。楽しみ!に していますね〜。

    私も「先日、茨城県笠間・・に、栗デザート・ドライブ旅行」に 行って来た。ので
    そんな・・旅行記作り!を 頑張っているところ。
    また、遊び!に 来て下さいネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今月、初め頃・・誕生した「我が家!の 二人目(男の子)」が 2階に、居ます。ので
    私も「毎日、夕食作り」を したり・・と、せわしく、やっています。

    「生後 6日目」で 病院から、戻って来た・・「生まれたて」を 毎日、眺められる。のは
    2度目!ながら「貴重な 日々」と 思いながら
    孫の 成長!を 楽しんでいます。

    yamayuriさんも「久しぶり!に、お孫さんとの 旅」を 満喫出来たそう。で
    ホント、良かったデスネ。
    「コロナ禍・・も、 落ち着いてきている」し、
    「世界的に、考え方!が 『ライト思考』に、変わってきている」ので
    ひどくなること!は なさそう。

    「ハワイ」「タイ プーケット」と 海外旅行を してみる。と
    しみじみ、「日本の コロナ禍・・の 重い! 雰囲気」を 感じるコト。と 思いますネ。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    あまり、よく・・解りません。が
    最近・・の「世界 クルーズ」は、何処まで 戻っているんでしょうね。

    いろんな「国」を 訪問する・・クルーズ。だと
    「入国 出来ない」も あったりするんでしょう。が

    こんな「NZ 一カ国だけ!の 港」を 進んで行く。と
    問題無く、行けて・・「安心」ですよね。

    未だ! 世界クルーズ・・は
    何処でも「開放された」って ワケでは ありません。ので
    昔みたい!な「旅プラン」は なかなか、出来ませんよね。

    昨日は「アメリカ カリブ海 & フロリダ」に どでかい! 台風到来。で
    壊滅的な 被害。
    「カリブ海 クルーズ」が この先・・影響あるでしょうね。
    が 心配。

    ほんと・・・。
    「コロナ禍が 一段落する」も
    見たコト・・もないよう。な「巨大!な タイフーン」が 出現回数、増えたり。

    『この先々、心配な 地球』。

    旅行も、行ける時。行ける・・場所。
    と 「行かなくちゃ」って 感じ!が しますヨネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー 
    NZに 触れて頂けて、嬉しいデス。

    「首都! ウェリントン」は 『風の街』で、ロマンチックな 港町・・でした。
    国会議事堂。各国・大使館など「首都らしい! 雰囲気」を 感じながら
    小ぢんまりした・・「雨の ウェリントン」を 散策。

    「NZ・・の 若き!女性首相」は、頑張っていますね。
    首相に なってから・・の「出産」は 印象的。

    「南半球!の 果て」に ある「NZ」。
    35年ぶり!に「ハネムーンの 地。NZ」を 再び・・夫婦で 旅出来たコト。
    コロナ禍・・の「直前! 旅」で 
    ほんと「行っておいて、良かった」って しみじみ、感じております。(笑)
       これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2022/02/19 16:34:40
    ウェリントンはツァーコースに入りにくいのですか?
    こんにちは、白い華さん

    ニュージーランドの首都なのに、ウェリントンがツァーコースに入りにくいというのは意外です!
    日本周遊旅に東京が入らないようなものですよね?
    ということは、4トラベラーは、珍しい首都ウェリントンの風景を拝見させていただいたことになりますね!
    強風が常に吹いているウェリントンは、山形の酒田みたいなものですね。
    酒田の若者が故郷を離れてしまうのは、この強風のせいだと喫茶店のマスターがいつだったか言っていました。

    クルーズ旅だったからこそ、寄港地としてウェリントンに寄ることができたとのこと、よかったですね!
    そういう行きにくいところに寄れるクルーズ旅は、白い華さんにとってより魅力的なものとなったことでしょう。

    それにしてもウェリントン到着の朝は豪雨でしたね!
    風も雨も強かったのでしょうか?
    でもなんとかバスで中心部に到着、ケーブルカーにも乗ることができてなによりでした(^_^)v

    遅めの昼食は、また船に戻っておいしくいただき。。。
    憧れのウェリントンを満喫された様子ですね。

    ジャイアント・モアの剥製を見ていると、本当に恐竜が鳥類から分化したということに頷けますね!
    毎日我が庭に訪れるひよどりさんは、本当に恐竜の先祖なの?と思いますが、ジャイアント・モアはすごいです!
    恐竜の面影が色濃く残っていますね!
    そして巨大な『ダイオウ・ホウズキ イカ』の 生物標本(@_@)、
    『全長10m(33ft)、重さ450kg。後の計測では495kg』、これをよく捕獲一ヶ月後に博物館に運べたものです。
    貴重な写真をみせていただき、ありがとうございます<(_ _)>

    この他にもたくさんの風景をみせていただきましたが、すべてに言及できませんので、これくらいにしておきます。

    寒さももう少しだと思いますが、どうぞご自愛のほどを。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/22 17:12:50
    「強風・・で『風の街! ウェリントン』と 云われています。
    今日は。
    激しい〜!大雨・・から、スタートした、首都『ウェリントン』。
    皆さん、出発を 取りやめて、一時・・避難タイム。

    散策している・・うちに、雨も 止んでくれました。が
    やっぱり「好天!の 観光地」って 好印象。好記憶・・で 残りますよね。

    こうゆう風に、旅行記を 作成している・・と 
    「各地!が 思い出深い・・場所」と 改めて、思うこと!が 出来ます。が
    「雨降り」では、記憶・・も 薄れてしまうモンデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「強風・・で『風の街! ウェリントン』と 云われてるそうデス。が
    この日は「強風なし」で 助かりました。

    お互い、けっこう・・行っている! 山形県。『酒田』には、短時間・・ながら
    『山居倉庫』『本間 美術館』など・・観光しました。
    すごく『酒田』って 好き・・な 場所。で
    もっと、ゆっくり・・歩いてみたかったのですが。

    山形『酒田』も「日本海の 強風・・が 吹きつける」とのこと。
    私は「昭和の 酒田の町!が まるごと・・大火に なったこと」を 思い出しマスネ。
    あれほど・・の 規模!の「町が 火事になる」って〜のも 珍しいですもんね。
    そうゆう、「風」とか・・が あるんですね。

    『ウェリントン そして 酒田』と
    前日光さんと 「強い! 風」から 語り合える。のが、いいデスネ。(♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「鳥」「爬虫類」「恐竜」・・の 変化。起源。
    普段は、結びつかない・・感じ。ですが
    この「ジャイアント モア」を 見ている。と 理解出来ますよね。

    ニュージーランドの 博物館『テ・パパ トンガレワ』は、
    いろいろ、世界中の 博物館巡り!を しました。が 
    すごく・・インパクトに 残るもの いっぱい・・の 素晴らしい!展示内容。で
    記憶に 残っていくでしょうね。
    あの・・「巨大! イカ」とか・・・。(笑)

    残り! 一編・・で
    「豪&NZ 10箇所!の 寄港地。の 旅行記」が 終わってくれます。 
    「日本の 旅」の 旅行記作り。を してみたいモンです。
      これからもよろしくお願いします。
  • ohanaさん 2022/02/06 23:08:26
    良い感じの色合い
    白い華様
    こんばんは
    ご無沙汰しております。

    NZ良いですね
    タグボートが力強く協力し接岸。
    タグビートの頭はパイロットというらしいですね。

    日本は再開発と銘打って丸の内はどんどんと景色が変わる。
    その中でも昔の建物を活かした建築もありますが、
    お写真見る限りでは歴史的な建造物が今も立派に活躍している。

    35年前と同じ建物の前に立てると良いな~と感じますよ。

    ケーブルカーが市民の足
    素敵ですね。
    トラディショナルを感じる現職の車両
    素敵ですと思ったら、さらに素敵な色合いの車両が残されている。

    今は現存しない動物。
    貴重なものですね。
    私はタスマニアタイガーに興味があるのですが~

    船旅貴重ですね。
    日本ではクラスターと騒がれたこともある船旅。
    飛行機だって今は感染者の前後は濃厚接触者。

    皆様が安心して旅行ができる時期が来ることを願っています。

    最近65歳を節目に始めたことは御朱印。
    神社仏閣を感謝の気持ちで周りたいと思っています。

    また寄らせていただきます。

                       ohana

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/08 11:03:05
    「お互い「新パソコン」で、また・・旅行記作り」しましょう。
    今日は。
    先ほど、「お互い「新パソコン」で、また・・旅行記作り」しましょう。と
    ohanaさんに、コメント・・入れさせてもらいました。

    設定とか・・出来ません。ので 
    まだ、古い!ノートパソコンを使っています。が 「ウィンドウ 7」ナンデスヨ。
    致命的・・デスヨネ。
    だから「新しい!のは ウィンドウ11」とか〜。
    全て! 夫に、任せています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「定年後・・も お仕事を 続けられるそう」で、緊張感・・は ある。と いいデスヨネ。

    お洒落!な ohanaさん。なので 
    「カジュアル・ファッション。一辺倒・・では なくて、
    スーツで、決める!オフィス・スタイルも ある」と いいのでは ?
    って 思っています。

    『御朱印帳』に「御朱印! 収集」を スタートされたんですね。
    自由な 時間・・も 増えるでしょう。し
    外出には、こうゆう「きっかけ」が 大切。
    あちこち、御朱印・祈願・・を 楽しんでくださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『オセアニア クルーズ旅行記』も 寄港地ごと・・の 旅行記作り。で
    いつか・・「こちら!を 旅される・・皆さん。の 参考になれば」と 一箇所ごと!に 作ってて、大変。。。

    もう、1年を 過ぎています。が 完成していません。(汗)
    残り!の 2編。 何とか、作成・・頑張ります。

    まぁ〜、国内旅行にも 行かれない・・「コロナ禍」だと
    焦り!も なくて、の〜んびり、甘えてしまう。のですが。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ohanaさんも「奥様と、国内旅行」を 楽しんでくださいね。
    昨年の「福岡・・での 豪華!ホテル滞在」の 夫婦旅行。も 素敵でした。

    私も、何処か・・行きたいなぁ〜。
       これからもよろしくお願いします。 
  • aoitomoさん 2022/02/06 22:57:17
    ウェリントンもガッツリ観光されてますね~
    白い華さん こんばんは~

    ウェリントンも簡単には訪れる事も出来そうにない首都ですが、
    一日あればしっかり観光も楽しめるとともに、
    見所いっぱいの都市であることがわかりました。

    今回もGoogleマップを眺めながら旅行記楽しませてもらいました。
    『ビー・ハイブ』など建築物も俯瞰でよく見れてGoogleマップも侮れません。
    ケーブルカーで頂上展望台からの東側の景観も再現してくれました。( ´艸`)
    https://goo.gl/maps/Ufmn6FfB62BWpN7w7
    (ブラウザGoogle Chromeだと写真と同じ景観を再現してくれました。)

    『オールドバンクショッピング・アーケード』も如何にも
    欧州のパッサージな感じで素敵です。
    床のモザイク模様も感動します。

    国立博物館『テ・パパ トンガレワ』の『ダイオウ・ホウズキイカ』の標本にも驚きました。
    なかなか実物は見れませんからね。
    『ジャイアント・モア』の剥製も確かに恐竜との共通点も実感できて興味深いです。
    屋外には広大な森の再現や、人造の洞窟など遊び心満載で楽しめましたね。

    それにしても終日しっかり歩かれていることにも驚きます。( ´艸`)

    現在、シアトルに住む娘が家に帰ってきており2か月ほど日本に滞在して、
    またアメリカに帰ります。
    帰ったらすぐにカリブ海クルーズだそうです。
    娘が帰ってきて相方も話し相手が増えて喜んでます。

    またまたコロナ炎上で動きにくい時期でもありますが、
    十分に気を付けて楽しくお過ごしくださいね~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/08 10:17:21
    「ガッツリ! 観光する」のが、やっぱり・・楽しい。
    お早う御座います。
    米国在住!の お嬢様。が、2ヶ月間、帰国されているそう。で
    コロナ禍・・ながら、ご両親も・・楽しいコト。と 思います。

    奥様も、娘・・との、ちょっとした、会話など、
    この時期、ふさぎ込みがち・・に なります。が 「張り合い」に なりますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、米国へ・・帰国したら『カリブ海 クルーズ』は、
    やっぱり、米国では「クルーズ」が 普通・・に 再開されているンデスネ。

    日本人みたい!に 「コロナ」に 神経質にならなければ、
    普通に、やっている・・「カリブ海」 いいデスヨネ。

    日本も、そう・・なってもらいたい。と 思いながら
    ついつい『クルーズ プラネット(HISの クルーズ専門)』の HPを
    繰り返し、見つめて・・おります。(笑)
     
    私も『ジャパネット』が、「クルーズの cm」が 
    「本当に、行けるの ?」って 思うの。
    「2022年は、イタリアの MSCクルーズ。で、国内 & 釜山など 募集中」が 不思議。。。
     
    日本周遊クルーズ・・ながら、
    「外国船」は 台湾。韓国など、「一箇所は 外国」
    を 含んでいなくては、ならないのです。

    まぁ〜、日本は「なんにしても、基準が、厳しい」ので、 
    「海外旅行も 遅くなって、再開するのでは ?」と 思ったりしますヨネ。

    今回は「お嬢様から、帰国」で、久しぶり・・の 親子生活。で 良かった。よかった。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『ウェリントン』も 写真・地図。
    拝見して、ご当地!を クリックして 
    いろいろな 場所。 改めて、楽しませてもらいました。

    「官庁街」から「ケーブルカー。博物館へ」と
    けっこうな 距離。を 歩いたモンデスヨネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    やっぱり「自然豊か・・な 土地」「海辺の リゾート」だと 
    変化が 少ない。
    のがねぇ〜。

    都会は「いろいろな 見るもの!に 溢れている」のが、魅力。
    ついつい、貧乏性!を 発揮して 「精力的に 歩ける」のが、嬉しい〜『ウェリントン 散策』でした。

    次の アールデコの『ネイピア』も 是非、ご覧くださいね。
    いつも、有難う御座います。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2022/02/06 14:13:30
    ウェリントン♪
    白い華さん、こんにちは。

    ついにNZの北島に行き、首都ウェリントンに到着ですね。
    白い華さん情報によると、日本のツアーにはあまり入っていない地なんですね。

    ウェリントンでは大雨から始まり、シャトルバスで国会議事堂へ。
    私もあの特徴的な建物見ました。
    とはいっても車の中から写真を撮るぐらいでした。
    そうそう、私が行った時も雨でしたが、白い華さんも大雨に
    あってしまったんですね~
    赤いケーブルカーも車があるため、車内から見るだけでした。
    官庁街、オフィス街と散策されたんですね。

    北島と南島が分裂しそうな歴史もあったんですね。
    そして選ばれた首都がウェリントンなんだ~とお勉強させていただきました。
    街歩きの中でクリーム色のオールドバンク ショッピング アーケード、
    懐かしいです。
    NZのお店はきっちり16時とか17時で閉店。だったのですが、
    開店している素敵なショップの風景、おかげで観られました。

    そして博物館テ・パパ トンガレワの
    海の生物の見せ方。水中の標本みたい。
    そして巨大イカ、すご~~い!
    そのまま泳いでいるような。
    捕獲から標本まで苦労があったでしょうね。
    そのストーリーで映画が出来そう!

    そして次はネイピアですか!
    この町は主人がみつけて旅程にいれたところですが、
    印象的な街でした。
    どんな風景に出会えたのか楽しみです。

    ことりsweet

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/07 21:00:44
    ことりsweetさんの「ウェリントン 散策」も 興味・・深い。
    今晩は。
    ことりsweetさんは、NZは「1度目は、北島へ。そして、2度目・・南島へ」
    と 
    2度に、分けて・・の「NZ レンタカー・ドライブ旅」とのこと。
    ソレ!は それ・・で 「小国。NZ・・を 訪問する」って 
    とっても、贅沢な 感じ。が 致します。

    そんな「個人! 自由旅行」ならでは・・の 
    「NZの 日本人観光客が、なかなか・・訪れない! 場所」に
    ことりsweetさんも、 軒並み!訪問されていた。ので
    「とっても、嬉しく。そして、ビックリ」です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ラスト!旅行記 3編・・の「ウェリントン。ネイピア。タウランガ」と
    訪問済み。とのこと・・なので 
    旅行記作り!にも、 力・・が 入ります。

    是非、自分の 旅行。を 思い出しながら「旅行記を ご覧くださいね」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    お互い「ウェリントンは、雨降り」でしたか〜。

    車で、ドライブしながら・・の 建築物・鑑賞。も 
    けっこう、記憶に 残ったりしますよね。
    時間が ない!時は「手っ取り早く、写真に 記憶させる。そして、写真から、いろいろ、思い出す」で いいのでは ?
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「首都・設置」は、二つ!の 街・・の 真ん中。で、
    とか、
    いろいろ、調べてみる。と「面白いコト。 勉強に、なりますね」。

    特に、オーストラリア 首都『キャンベラ』は、
    辺鄙な 場所。に、首都・・って ?
    と 思っていた。ので、「納得!でした」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ホント、「ウェリントンは 雨 〜 晴れ・・へ」で
    翌日の 寄港地『ネイピア』は、 晴れ。
    1930年代の 「デキシーランド・ジャズの 世界。 アールデコ・タウン」は
    素敵・・でした。

    写真多め!と なる・・予定。なので 
    また、遊び!に 来て・・くださいね。
       これからもよろしくお願いします。
  • pedaruさん 2022/02/06 06:33:36
    ウェリントン
    白い華さん おはようございます。

    国内旅行ばかりで賑わうタイムラインの中に、珍しく華さんの海外旅行記が登場しました。もちろん国内旅行も捨てたものではありませんが、未知の国の旅行記は特別な魅力があります。
    華さんの旅行記は、いつもながらの長編ですから、コメントも部分だけになってしまいます。でも知らないことばかりですから、しっかり最後まで読んでいますよ。

    国会議事堂は「蜂の巣」と呼ばれているそうですね、窓が全方向にあってどの部屋にも光がいきわたる様に、つまり全国民に政治の恩恵がいきわたる様にとの、願いを込めて
    設計されたそうですね。・・・・知ってましたか?知らなかったでしょう、だってこれは今pedaruが勝手に考えたことですから。のっけからすみません。

    >真っ赤!な 布・・を 天井から「ツリー型」に 吊るす。
    これ!って 「クリスマス・ツリー」なんでしょうか ? 

    そうです、と同時に洗濯した布を乾かす利点もあります。(これは私見です)

    教会の真正面のキリストのモザイク画、普通十字架にかけられた苦しみの構図が一般的ですが、「イェーイ、みんなよく来たね、元気?」と言っているような、喜びの表情ですね。こういうのって、いいですねー。

    人口が少ないのに豊かな感じがします。富を分け合っているのでしょうか。街も綺麗で楽しそう、私も住みたい!えー?火山も地震も多いのですかー?日本と同じですねー。

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/07 20:08:01
    pedaruさんの「ウィットに、富んだ!お話・・が、楽しい」。
    今晩は。
    南半球では、「豪 & NZ」と、ワンセット・・みたい。な 感じ」が あって
    何か・・と「大国!の オーストラリア」ばかり。が 目立ってしまい、
    NZ・・は、 なかなか、目立たない。
    って ありますヨネ。

    35年前の、新婚旅行・・では
    「主人が『ニュージーランドに、行く』って 主張」で
    私が「結婚式!は『新高輪 プリンス・ホテル』」(結婚式は、女性が、選ぶ)って それぞれ、言った。経緯・・が あります。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    まさか! 再び・・NZ訪問。
    とは、思っていませんデシタ。が
    こんな『オセアニア クルーズ旅行』だと NZを 毎日、知られざる・・寄港地ばかり。なので 
    それ!も 35年前・・と 被らない。のが、良かったです。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    日本人観光客は『ウェリントン』って なかなか・・来ない!場所。

    首都・・ならでは。の 国立博物館『テパパ トンガレワ』も、
    世界的にも スゴい!立派な 博物館だろう。し
    独特の 『蜂の巣』の デザイン!が ユニーク・・な『国会議事堂』も あtったりして
    改めて『豊か!な・・国。NZ』を 目の当たり!に するのでした。

    あぁ〜『国会議事堂』の 全方向の 光説。
    いいデスネ。
    pedaruさんの「ウィットに、富んだ!お話・・が、楽しい」。
    「そんな風に、語れる・・って 素晴らしいコト」って いつも、感じていますヨ。

    是非、残る・・「NZ 2編」にも、お付き合い・・よろしくお願いします。

       これからもよろしくお願いします。
  • ポテのお散歩さん 2022/02/06 00:29:35
    NZの首都
    白い華さん こんばんは。

    白い華さんのNZ旅行記を拝見して、その国の事を私はほとんど
    知らないんだなと感じます。 首都くらいは知っていないと、ですね。
    でもそのウェリントン、日本人が行くツアーには予定に入らないそうで。
    だからニュージーランドへ行った友人は『羊ばかりだった。』と
    言うのでしょうね(^-^;

    首都の決め方も面白かったです。
    それで国民が納得して、今まで不都合がないのですから、
    良い決め方ですね♪

    NZは農業(酪農?)が中心だと思うのですが、それほど貿易も盛んじゃない
    でしょうに、ほとんどの施設が立派で無料には驚きます。
    NZも見た事もないような生き物がいるのですね。
    「巨大イカ」も桁違い!
    南極の深海は他とは違ったプランクトンがいるのかも。。。
    色んな想像をしながら巡る博物館や洞窟を探検できるなんて
    楽しいですね。 
    やはり牧歌的な風景ばかりでなく、その国の首都や都市を見てこそ
    その国を少しでも理解出来ますね。

      ポテ

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/07 19:51:59
    「牧歌的!な NZ」を 今回は、見ませんデシタ。
    今晩は。
    今回は「寄港地! 散策だけ・・に、集中」して 
    「寄港地から、地方へ・・行く」とか、しませんでした。ので
    残念!ながら 『NZらしい〜! 羊。牛。馬など・の 牧歌的・風景』を 見られませんデシタ。

    きっと、「OPツアー」に 参加していたら、
    バスから、そんな・・田舎らしい!シーンが 満載だったこと。と 思います。

    「1度目。の NZ」で、そうゆう・・牧歌シーン。を 見ている。ので
    今回は、パスしました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「人口は、少ない・・お国 NZ」ですが
    都市は「英国・・の 力」でしょうか ?

    ヨーロッパ風・・が そのまんま、持ち込まれてて 
    「西欧!の 雰囲気。先進的な 文化」が 色濃くて、
    オーストラリア。NZ・・と「日本人も、旅先・・として、満足感!高い 場所」って 思いますネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「都会」は、博物館。美術館。公園。に、鉄道。バス。トラム・・など。の 乗り物。 レストランに、お店・・など。と 見所が いっぱい。

    歩く・・たんび。に 「どんどん、変化する・・風景。見所」が
    やっぱり、楽しい〜!って 思いました。

    なかなか、来ること・・が 出来ない『ウェリントン』。
    とっても、いい〜!都市・・デシタヨ。

    次回 『ネイピア』は、田舎町・・なんですが
    船の 目の前・・の 埠頭で、「デキシーランド ジャズ」が 生演奏されて
    地元の人々!が 1930年代風。の「アールデコ時代」を 
    クラシック・カーで 再現してくれている、
    とっても「お洒落!な 土地」でした。

    「写真、多め」で ご紹介します。ので、また、引き続き・・の お付き合い!を
    お願いしますね。
       これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2022/02/05 06:49:39
    テ・パパ トンガレワ
    白い華さん

    おはようございます。
    ニュージーランドはコロナの影響がなくなったら是非行きたいところです。

    ケーブルカー、これは是非体験したいです。
    角度がついている椅子も面白いですが、それだけ斜度がきついのですね!

    テ・パパ トンガレワ!
    こここそ興味津々です。
    ダイオウイカの展示がありますが、実物を間近でみたら、その大きさに納得するとともに圧倒されそうですね。
    こんな巨大な軟体動物が太平洋の深海に生息しているのですか!
    ジャイアントモアも必見ですね。
    ニュージーランド固有の動物、ダーウインならずともその進化の様子、系統樹に思いをはせずにはいられませんね。

    ワクチンの三回目の接種が始まりつつあるようですが、これを打っても感染予防効果は大したことが無く重症化リスクが減るだけということなので、海外旅行は当分夢のまた夢です。
    それだけに貴重なご旅行記でしたーー。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/02/06 22:22:20
    せっかく・・「ニュージーランド旅行を 予定していた」のなら。。。
    今晩は。
    なかなか「手ごわい・・コロナ禍」は、しゅうそくに、時間が、掛かりそう。で
    海外旅行は、まだまだ・・先。と 思っています。が どうでしょうか ?

    「予防注射を 嫌がる・・外国人!が 多いこと」も 考慮する。と
    なかなか、海外へ・・・。とは、なりませんよね。

    ほ〜んと、「まだまだ、体・・の 動く!60代」の 貴重な 時間・・が
    「残念」で なりません。(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    norisaさん、以前
    「レンタカーで 回る!ニュージーランド旅行」を 予定していた」って 聞いていた。ので
    是非、海外旅行へ 行かれる・・と なったら、 お出掛け!ください。

    次回、旅行記・・の『ネイピア』は 
    NORISAさんも 行くつもり・・で いたそう。だし
    「アールデコ・・の『ネイピア』。 
    私も、一番・・良かった!場所。なので
    「楽しく・・写真、いっぱい!の 旅行記。に なりそうデス」(苦笑) 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は 「35年前。の NZ陸旅・周遊ツアー」とは、
    あまり・・被らない!場所が 多くて、良かったデス。

    首都『ウェリントン』も なかなか・・日本人観光客、行かないンデスヨ。

    此処は、「真っ赤!な ケーブルカー」と
    見所が 豊富・・な 博物館『テ・パパ トンガレワ』が おススメ。

    旅行記で 他にも ご紹介!したい・・もの。 あったんですが、
    省きました。

    「残り! 2編・・の NZ旅行記」にも お付き合い!お願いしますネ。
      これからもよろしくお願いします。

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