2021/08/11 - 2021/08/15
829位(同エリア9657件中)
てみちまさん
この旅行記のスケジュール
2021/08/12
2021/08/13
この旅行記スケジュールを元に
人生2度目の東北旅、2泊目の宿泊地は青森です。
※前回①の旅行記https://4travel.jp/travelogue/11707201
昨年2度目の『JALどこかにマイル』の候補地に青森の三沢があって、「三沢だったら“青森屋”にしよう!なかなか楽しそうな所やね♪」と、勝手に盛り上がってましたが、結局 東京に決まり お預けとなっていた・・・
今回の旅行の計画時に同じ星野リゾートの【奥入瀬渓流ホテル】と迷いましたが、こちらのホテルはその時期は2泊連泊以上からの予約受付で、あっさり【青森屋】に決定!
一泊だけの滞在でしたが存分に”青森”を感じられた【星野リゾート 青森屋】でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
午後2時半頃、岩手県の【道の駅 久慈】を出発、
途中ガソリンスタンドで給油しながら1時間半程の移動。
午後4時頃、本日のお宿【星野リゾート 青森屋】に到着
チェックイン時に「館内の案内は QRコードで(自分のスマホで)部屋でご覧になりますか?それとも、今(口頭で)ご説明させてもらうことも出来ますが」と。
私達は部屋でゆっくり落ち着いてから案内説明の動画をみました。
こういうスタイルは今じゃそんなに珍しくないのかもしれませんね。
合理的というか今風ですね(#^^#)
ちなみに、QRコードを読み取って 館内大浴場の混雑状況、青森屋の公園MAPも見る事が出来ます。星野リゾート 青森屋 宿・ホテル
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部屋はスタンダードタイプで、一番お手頃な[えんつこ]です
えんつこ?
赤ちゃんを寝かせるために藁で作ったゆりかごを意味するんだって
居心地の良さと安心感のある部屋をイメージ。 -
他のタイプの部屋からすると、少し小さめの30~37㎡。
-
でもテーブルとゆっくり寛げるローソファーがあるので
窮屈さは感じられません。 -
飲料水(ペットボトル)はありません。
透明のアクリルポットが置いてあります。
気にしない人は水道の蛇口かられても入れてもいいと思いますが、
フロント階にある『囲炉裏ラウンジ』で飲料水を入れる事ができます。
お茶菓子は青森屋オリジナル林檎のクッキー
中にはほんのり林檎の風味のするクリームが挟んであります。
一階の『じゃわめぐ売店』にも販売されてました。 -
冷蔵庫は空タイプなので、持ち込み可ですね。
勿論、アクリルポットも入ります。 -
シャワー室のみ。
ここに泊まる99%の人は大浴場に行くでしょうから無問題(^^)
アメニティ
このカミソリ、夫曰く 良く剃れるんだって! -
トイレは普通
-
この作務衣、部屋に適当な大きさが置かれてますが、合わない場合は一階の大浴場前で交換できます。何と小さいのは1~2歳くらいのから揃ってるので小さい子供さん連れの方はうれしいですね!着て歩いてる小さい子を見かけましたが、めっちゃ可愛い!
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最近よく見る籠。置いてあるのも嬉しいですね
大浴場へはタオルを持っていきましょう -
お部屋の窓からの眺めは・・・
東館ビューです (^_^;) -
上の写真の右手の建物が本館で、メインエントランスから入ると2階のフロアーで、フロントが有ります。
左側の手前の建物が浴場『浮き湯』の建屋。その奥が東館。
下の写真が西館になり、それらの建物は全て・・・ -
1階の大きなホールを介し繋がっています。
1階となってますが、利用している側からは 地階に居るように感じます。 -
その大きなホールの中心となる施設が『じゃわめぐ広場』と呼ばれ、
“昭和のお祭り”をイメージしたような広場になってます。
【星野リゾート青森屋】自体が”青森のテーマパーク”なので
見渡す限り「なるほどー!!」な演出が施されてます。
ちなみに「じゃわめぐ」は南部地方(≒津軽地方)の方言で
「体がざわざわする高揚感」や「恐怖感」と言う意味らしく、この施設は前者になるのかなぁ~ -
朝8時から、この『じゃわめぐ広場』で《津軽弁ラジオ体操》が開催されてます。
私たち夫婦は毎朝ラジオ体操を始めて早10年超え!になります。
当初私は前屈で手が付かない程の硬さでしたが今となっては軟らかくつくようになりました。たかがラジオ体操!侮るなかれ(^^)
ほんの数分ですが毎日する事の大切さを感じてます(ちょっと大袈裟w)
今回「明日、行こう!」と前夜意気込んでましたが、
「やっぱ辞めとく」と夫。辞めた理由は後ほど…まったく、おバカ(笑)
今となっては一人でも行けばよかったな(>_<)
津軽弁!どれだけ理解できただろ^^ -
こちらは『遊技場』と称されたゲームコーナー
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馴染みのゲームが並びますが、どことなく昭和レトロな雰囲気で
大人も子供も楽しめます。
将来、孫連れて三世帯で来たいな!お祭り気分が味わえて絶対に子供は楽しい!
わぁ~でもそうなったら暗黙の了解で旅費はジジババ持ち。
結構かかるし貯めとかないと(;'∀') -
浴衣処 いろは
15時~20時
私は借りてないけど、金魚柄の浴衣があるみたいです。 -
輪投げ!
昔、お祭りでよくやったなぁ~ -
金魚すくい屋台
16時~21時
金魚すくいができます。 -
なんだってー!?
ほたて釣り!?
16時~18時
開催時間が短いので興味のある方は要注意! -
ねぶた祭りにみる色んな顔?
一つ5000円・・・
旅の思い出と思えば買えるかなぁ・・・? -
りんごジュースが蛇口をひねって自由に飲めます。
14時~20時
朝はやってないので時間内に是非飲みに行ってください
間違いなく美味しいですよ~ -
別料金で[青森四大祭りのショー]が観られます。
ケチりたい人は ライブ配信で観る事もできますよ~
(囲炉裏ラウンジ、西館出入口付近にて) -
じゃわめぐ売店
青森といえば”りんご”!!
りんごのお菓子系のお土産が充実してました。 -
青森が産地のりんご紹介
こんなに種類があるんですね!初めて聞く種類のものたくさん! -
この金魚の提灯
インスタ映えしそうです。
ここを抜けると、『のれそれ食堂』です。
ビュッフェの食事の場合、朝夕共この会場になります。 -
青森屋公園散策マップです
大浴場は館内他にも『元湯』があります。
こちらの方は宿泊者以外の日帰り利用もできるようです。 -
本館から『元湯』まではバスが行き来してます。
のんびり歩いてもいいと思いますが、備え付けの下駄での移動は避けた方がいいです。自分の靴で出かけましょう。
慣れないのに履いた為、途中で足が痛くなりました(:_;) -
元湯
赤い屋根が印象的で「でっ、ででん~」と、どっしりとした門構え!
前のスペースに駐車場有り。 -
入口に入る迄も、”青森屋”の演出がされてます。
エントランス手前の湯上り処の風鈴や、浴場入口に置かれたミニねぶた?
元々“ねぶた”は、七夕祭りの灯籠流しが起源らしく
これ位のサイズでも“ねぶた”と呼んでも差しつかえ無いのかな? -
青森の人たちは朝早起きな方が多く
一仕事後の朝風呂文化が昔からあって、
人口あたりの公衆浴場の数は日本一なんだって! -
浴場は内湯のみで、露店風呂は有りませんでした。
お湯は結構熱めで、なんとなくレトロな雰囲気と合わさり
昭和感漂う“昔のお風呂”と言ったところでしょうか?
写真は青森屋HPより拝借 -
『じゃわめぐ広場』に戻って来ました。
もう一つの浴場は入口がこの広場に面してます。 -
館内大浴場『浮湯』
5時~12時
13時~24時
早起き夫婦にとって5時からはウレシイ♪ -
大浴場の入口前で(作務衣)のサイズ交換ができます。
-
内湯は総ヒバ造り?の大空間! 圧倒される広さの板張り浴槽です。
熱めと、少しぬるめの浴槽が有りました。 -
紅葉時期はこんな感じなんですね
実際今は紅葉も無く、小雨の中(^▽^;)ですが、
浸かってみて・・・この開放感!!!
なんて贅沢♪
今時、浴場内は何処も撮影禁止ですね。たまに貸切状態の時は撮っちゃいますが…写真はHPよりの転載です。 -
ひとっ風呂・・・いや、ふたっ風呂の後の湯上り休憩しましょう!
フロント(二階)から東館連絡通路の横には・・・ -
『囲炉裏ラウンジ』があります。(6時~23時)
コーヒー、飲料水が置いてあります。
宿泊者数の割に利用してる人はいつも少なかったなぁ -
夕食は 19時半に予約済み。
お部屋をスタンダードタイプに抑えた分、ディナーは張り込みました。
宿泊館外の青森屋公園内にある『南部曲屋』
予約時間5分前にフロント付近で待機、そこから送迎してもらいます。南部曲屋 名所・史跡
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青森の人々に昔から伝わる海の幸15品「七子八珍」
その食材を取り入れた「七子八珍会席」のコース料理をいただきます。 -
◆先付け 七子八珍盛り合わせ
蛸の子とそら豆の含ませ
ふじつぼ 塩煮
焼きホヤとミズの水貝
帆立の子南蛮漬け
いくら 柚子添え
ジュンサイの酢の物 雲丹添え
鮃昆布〆といんげんの山葵和え
・・・この中に海の幸15品入ってるって事なのね?!(^^;)
1、2、3、4、5、・・・
ん?わからんっw -
…まあ細かい確認はスルーして(^▽^;)
乾杯♪
先付けを頂きながら…ビールが進みますー
そうそう!ここのドリンクメニューもスマホでQRコードを読み取り式でした。
ちなみにこの時、今だにしぶとくガラケー愛用者の夫でしたが、最近スマホに変えました^^
(これがきっかけって訳じゃ無いですがw) -
◆八戸の郷土料理
いちご煮
青森八戸市とその周辺の三陸海岸の料理でウニと鮑の吸物。
ウニが野いちごの果実のように見える事からこの名が付いたそう。
シンプルですが何とも贅沢です。 -
◆お造り
鮪、カンパチ、帆立、海老、烏賊
海老は何処産なんだろう?これに似た海老、地元のスーパーではアルゼンチン産しか見たことないけど…赤エビはもっと赤いか。きっと地元産だと自分に言い聞かせてみた(笑) -
ドライアイスでモクモク
こんな演出テンション上がります♪ -
他も試しに飲んでみたけど、”男山”が気に入りました。
-
◆焼き物
干し鰈
鰈の干物ってこんなに美味しかったっけ?
身が厚かった! -
◆揚げ物
叩き海老新引き揚げ -
◆台の物
牛肉と野菜の焼き物
この牛肉がやわらかい赤身でとても美味しかった!
リンゴの形をしたお皿がかわいい。 -
◆お食事
〆は
冷たいお蕎麦サラダ風 -
◆甘味
とうもろこしのジェラート
季節のフルーツ添え
とうもろこしそのまんま!の味。後味スッキリ。
お腹も膨れてたので軽めのちょうどいいデザートでした。
どれも美味しかったです。ご馳走様でした♪ -
帰り、迎えのバスを待つ間、
スタッフの方が撮ってくれました。 -
翌朝です。
目覚めの朝風呂後、朝ごはんまで時間があるので、公園内を散策しようという事になり、外に出たところ…
「ごめん!トイレ行きたくなったしやめとくー(汗)一人で行ってきて~」
と小走りで一人部屋に戻る。
後のリポートよろしく~~ -
嵐の様に去っていった妻からバトンを受け、一人でぶらぶら写真を撮りながら、池の外周路を散歩した様子を書いていきます。
こちらは『西大門』
ここを潜ると池の外周路に出ます。
池を一周すると40分以上かかるらしく、朝ご飯の時間に間に合わなくなりそうなので、適当な所で引き返すことにしよう。 -
左側回りに進む(池を中心に右回り)と直ぐに『八幡馬ラウンジ』があります。
-
有料のラウンジで、一人2200円で利用出来るらしいです。
-
ラウンジからの眺めはこんな感じの お池ビュー。
一番奥に見えるのが『浮御堂』 -
『浮御堂』は季節のイベントなどの会場に使われる様です。
イベントの写真はHPから -
『八幡馬ラウンジ』の直ぐ横には『菱刺しの庭』があります。
ここの工房(だったと思う)では有料となりますが、青森の伝統工芸品の手作り体験などが開催されるそうです。 -
もう少し奥に進むと『ふれあい牧場』
乗馬体験とかが出来るのかなぁ?
そう言えば敷地内で馬車を見かけました! それに乗って公園内の散策も出来るそうです。 -
こちらは昨夜のディナー会場の『南部曲屋』
南部地方の古民家をレストランにリノベーションしたものですね。
奥のオレンジ色の照明が見える所がダイニングスペース。手前右側が囲炉裏のあったエントランス。 -
『渋沢大門』
どっかで聞いた名前だな~?て、思ったら大河ドラマの渋沢栄一だ!
何か関係あるのかな?と調べてみたら、ここは元々その渋沢家の経営していた牧場だったそうです。 -
『のれそれ食堂』
朝ごはんのレストランです。
前日チェックイン後に予約済み。
その時既に7時頃から8時半頃までは満席。
人気のある時間帯は幸いにも私達はまず選ばない時間帯。
早く起きる分、お腹も早く空きます(^^;)
希望時間通りの6時45分からでお願いしときました。 -
店内は古民家風をイメージしたレストラン。
検温後、入店。
よくある長いコック帽をかぶったシェフではなく、
割烹着姿のかっちゃ(お母さん)が迎えてくれます。
こだわってますね~
ビュッフェスタイルです。
こちらのビュッフェテーブル、トング、テーブル、椅子などの不特定多数の人が触れるものに「メディカルコート」を塗布しているそうです。接触感染リスクを軽減する効果有りで安心してビュッフェを楽しめるんだって。
でも入口ではビニール手袋も置いてあったので使用しました。
内容は 和洋中揃ってますが、青森の郷土料理せんべい汁などもあり、美味しそうなものばかり。
悲しいかな一泊だけじゃ到底制覇出来ません(:_;) -
これ一回目取ってきた分。
やっぱりここの朝食のウリはご飯にお好みの刺身を好きなだけのっけて作る「うめじゃ丼」海鮮はホタテ、ネギトロ、イカ、マグロ。相性ピッタリメカブやとろろもあって、トッピング☆彡もちろん何杯でもおかわりOK♪
私は下です。ガッツリ食べますよー!
夫が上。女子か!…(*´Д`)と思ったら、
作戦があったようです^^ -
いかの塩辛が美味しそうだからと、2巡目に突入する夫。
散歩でよっぽどお腹が減ったのか、ダメ押しのカレーにまで手を出し
「あかんお腹一杯過ぎて動けへん! ラジオ体操やっぱ辞めとく」ですって
ほんとおバカ(笑)
カレーはどうしても外せないようですw -
朝ごはんを早く済ませたので、チェックアウトまではまだまだ時間があります。
最後にまた『浮湯』でゆっくり~ -
チェックアウト時には 領収書とこんな折り紙が。
「無事にご自宅まで帰れ(カエル)ますように!」という青森屋さんからの温かいお心遣い。
”また来てケロ 青森屋”と書いてあります^^
ちょっとした事かもしれませんが嬉しい演出ですね。 -
さて、青森と言えばリンゴや大間のマグロをイメージしますが、その次位に有名な?
奥入瀬渓流にやって来ました! 青森屋から一時間位です。
なかなかイイ雰囲気でしょ~♪
ええ、ネットで拾った画像の転載です(笑)
この写真をお手本にと張り切ってた夫でしたが・・・雨 (;´Д`)
足元は濡れてグチョグチョ…
おまけに寒い(TдT)奥入瀬渓流 自然・景勝地
-
雨だし、てっきり予定を変更するのかと思いきや…
「いや、雨に葉っぱが濡れてイイ感じのはず、カメラ小僧は諦めへんと思うで~」と、本人もやる気満々(笑)
仕方ないので、付き合いますかー(-.-;)
夫の予言道理、雨にもめげずに沢山の写真好きが居ました(汗
三脚据えて傘を差しながらカメラをセッティングするも
やっぱり ど~にもこうにも、落ち着いて撮れれないようです。 -
上のと、この写真は
『三乱の流れ』辺りで撮影。 -
同じアングルで設定を変えて…
いつも旅行記の写真は、夫が二台のカメラから整理して順番に組み入れてます。
私なら同じ写真として一枚をボツにするとこですが…
はっきり言わしてもらうけど、
「どう違うの?」(笑) -
有名なスポットには、道路に車が数台停まってるので
案内が無くても、場所はすぐに分かりました。
ここは『下馬門沢の流れ』 -
こっちは『阿修羅の流れ』辺りかな?
-
ここは『飛金の流れ』辺り?
詳しい案内が見当たらなかったので、はっきりしませんが何処もイイ感じの渓流風景です。
“永遠のビギナー”と自称する夫。
「まぁ、雨やしこんなもんでしょう」と割と納得し・・・ -
最後『雲井の滝』で満足したようです。←やっと終わったかー(心の声)
さて、次の宿泊地の秋田県の乳頭温泉郷へ向かいましょう。
一般道ばかり150kmほどの移動で、真直ぐ行っても3時間半ほどかかる道のりです。
③へ続きます!東北旅もほぼ半分終了。ここまで読んでくださりありがとうございます!ついでに後半も宜しくお願いしまーす
<(_ _)>
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この旅行記へのコメント (16)
-
- 群青さん 2022/09/06 22:52:46
- はじめまして
- てみちまさん
はじめまして。群青と申します。
おすすめ旅行記に掲載されていた画像を見て、
「あ、青森屋だ!」
とピンときて(笑)、旅行記を読ませていただきました。
いやぁ、凄く懐かしく感じる部分と、歳月によって変化した部分の両方がよく分かって感慨ひとしおです。
もう5年も前の事なのに、写真を一つ一つ見ているだけでいろいろ思い出してくる!
なんか凄く濃密な時間だったんだな!!と改めて感じる次第です。
とても楽しませていただきました。
群青
- てみちまさん からの返信 2022/09/07 09:46:41
- Re: はじめまして
- 群青さん、はじめまして!
私の旅行記を見てくださり有難うございました。
早速、群青さんの旅行記にもおじゃまさせてもらいました。
私と同じ夏に行かれたんですね!
仰るとおり大浴場「浮湯」は開放感ありとても良かったですよね。
私達の時は残念ながら雨に打たれながらの入浴でしたが…(泣)
紅葉の時期に来たら更に良かっただろうなぁと感じました。
お母様との旅行、御本人は幸せだと感じておられると思います!なんて素晴らしい息子さんなんだ!!
「祖谷温泉」行かれたんですね。以前に日帰りでお風呂は何度か利用した事はあったのですが、私も今年の春に初めて宿泊利用しました。良かったですよね~!私もまた行きたいな。
そして…傘寿のお祝いの嬉しいサプライズ♪お母様とっても喜ばれたことでしょう(^o^)
それにしても「かずら橋」でのお母様。スゴい!(゜o゜;
私も苦手なので平気な人、尊敬します(^_^;)
てみちま
-
- ぴろろんさん 2022/09/06 08:02:14
- おすすめ旅行記
- おはようございます、てみちまさん
今日、PCをあけて4トラを開けたら、てみちまさんの旅行記がどーん、と出てきましたー!おすすめ旅行記に選ばれてますよー
なんでか私が嬉しくなってしまったのでした。
私も今回、最後の宿泊が青森屋だったので、その前にこの旅行記、舐めるように読みました(^^♪
ぴろろん
- てみちまさん からの返信 2022/09/06 10:36:43
- Re: おすすめ旅行記
- ぴろろんさん、おはようございます!
そ、そうですか?!でーんと載ってましたかww
ぴろろんさんの奥入瀬渓流ホテル編~楽しく拝見させてもらってます!(こちらのコメント欄からですみません)
奥入瀬渓流ホテルは2泊からという事で、スケジュール的に私達は青森屋にしたんです。
両方行かれたんですね!いいな♪
それにしても次はお互い、快晴時に訪れたいものですね。
(;´∀`)
「今回の旅行記はぴろろんさんが写ってるなぁ~!」と主人と盛り上がりました(*^^*)(私の勝手にイメージしてた通りスリムなぴろろんさんでした^_^)
あのトリックアートでの写真は上手く撮れてましたね♪とてもよかったてすよ!
てみちま
-
- ぎっちゃんさん 2022/02/09 15:12:11
- 青森屋さんに泊まりたいです
- てみちまさん はじめまして~
青森屋さんに泊りたくて4トラで行かれた方の旅行記拝見していた昨日
てみちまさんの旅行記読ませていただきました。
去年は近場の温泉ばかりでしたが 行けるうちに遠くにも行っておきたいと
以前から行ってみたかった青森の旅を計画しています。
今朝 特典航空券で 伊丹~三沢 青森~伊丹のチケット ポチっちゃいました!
まだ主人に言ってませんが 取れる時に取っとかないとね^0^/
1泊目は青森屋 2・3泊目は奥入瀬の方で考えています。
(まだ 予約はしていません)
青森屋の古民家での夕食もとっても魅力的なんですが
ビュッフェも捨てがたいなあと迷っています。
うちは旅の計画は私が全部しますので 主人には事後報告でお休みをとってもらっています。
今日は帰ってきたら早速てみちまさんの旅行記を見せますね。
詳しい旅行記ありがとうございます。
- てみちまさん からの返信 2022/02/09 18:17:40
- Re: 青森屋さんに泊まりたいです
- ぎっちゃんさん、こんばんは~!
青森屋、予定されてるんですね!
いいなぁ~…青森屋はまた行きたいホテルの一つです。
私達は朝だけビュッフェにしましたが、とても良かったですよ!
全種類食べたかったけど、一回では制覇出来ず「あぁもう一泊したい」と思いました(笑)
中でも丼コーナーにホタテがてんこ盛り置かれていて太っ腹~だったのが印象的☆彡
なので、夕食のビュッフェも期待大大大でしょうね!
じゃわめぐ広場にある(りんごジュース)は是非着いた日に飲んでくださいね♪明くる日(朝)は飲めないので。
館内大浴場「浮湯」も開放感あってほーーんと良かったです。
2、3泊目は奥入瀬ですか!
いいですね~
ぎっちゃんさんが計画されるのですね!頼もしい~(^^)v
私達の旅行中は面白いくらいに(^o^;)雨が降ってました(泣)
行かれる時はお天気でありますように!(笑)
ぎっちゃんさんのレポート楽しみにしています(*^^*)
てみちま
-
- dogigongさん 2021/09/01 17:35:55
- 金魚の提灯が綺麗~!
- てみちま様
青森屋、素敵な旅館ですね~。
「じゃわめぐ広場」は高級な縁日って感じでしょうか?
星野リゾートは我が家には手が届きませんが、てみちまさんの旅行記を読んで青森屋を満喫させていただきました(^^♪
peachの新しい機材に乗られたんですね。そのうち国際線の中距離でも使われるかな。
乳頭温泉編も楽しみにしています~。
dogigong
- てみちまさん からの返信 2021/09/01 18:47:47
- Re: 金魚の提灯が綺麗~!
- dogigongさん、こんばんは!
青森屋、我が家もなかなか簡単には泊まれませんよ(^o^;
夏のボーナス出るしーと言う事で思いきりました(笑)
じゃわめく広場…ホタテ釣りなんて子供が喜ぶ感じでもないし~(^_^;)
“大人も子供も楽しめる縁日“って感じですかね。
飛行機…私は全然詳しくないのですが、夫は好きです。なので旅行記の飛行機系の文は夫の記述です(*^^*)
もう5年程前の話、飛行機に乗る時にたまたま新機種に当たった模様。この飛行機はスゴイんだと実母に語ってる姿をCAさんが見ていて、思わず「そんなにお好きなんですか?!」とポストカードを頂いたというエピソードがあります(笑)
だから新機種に当たったら、私にも語る語る…Endlessです(汗)
てみちま
-
- fuzzさん 2021/09/01 17:06:51
- ホテルだけで観光もグルメも全てが揃ってる!
- てみちまさん、こんにちは~
すげぇホテルですね。
ホテルステイだけで観光も娯楽もグルメも全てが揃ってる。
噂には凄いホテルと聞いていましたが、全容はてみちまさんのおかげで知りました。
じゃわめぐ・・・
岩手では言わない言葉ですが、津軽弁のラジオ体操は興味があります。
残念でしたね。津軽弁って面白いんですよね。
でも私でも朝食ブッフェが良いと満腹食べちゃいそう。
カエルの折り紙、粋ですね~
fuzz(*^^*)
- てみちまさん からの返信 2021/09/01 18:18:46
- Re: ホテルだけで観光もグルメも全てが揃ってる!
- fuzzさん、こんばんは(^o^)
青森屋、ホントすげぇ~ホテルでした。今までいろんなホテルに泊まりましたが…(但し高級宿は僅かw)間違いなく印象的で楽しめるホテルNo.1だったかも。青森は一泊しか出来なかったので、このホテルを選んで良かったです。
今回、青森屋は一番奮発しました(*^^*)
東北では4泊もしたので、予算の関係もありメリハリつけました!
結果的に岩手は…初日と最終日共、お手頃宿(笑)
お隣同士の県で、言葉もそうですが、東北地方の小麦粉を使った汁物は、ひっつみ、まめぶ、はっと汁…呼び方が違うんですよね。 形も違うのかな?
…あぁ奥が深い…(*´ω`*)
てみちま
-
- たなしゃんさん 2021/09/01 13:24:44
- お孫さんを連れて!
- てみちまさん、こんにちは!
青森・・・行きたい!
ねぶた祭りの時には到底行けませんが・・・
ねぶた祭り会館的な所に行って、ねぶた祭りを体感してみたいなぁ~!と。
何度も一人で計画を立てたりしてるんですが、なんとも結構な価格になってしまいます。
てみちまさんの行かれた「青森屋」
なかなか広いですね!
色んな工夫もされていて、ホテルの中だけで楽しめそう!
さすが、星野リゾート!ですが、星野リゾートはお高いですよね(涙)
その昔、私達夫婦が結婚式を挙げた「軽井沢高原教会」は今で言うところの「星野リゾート」の中にあります。
「星のや軽井沢」が「星野温泉」だった頃のお話です。(笑)
どんどん新しく、なかなか手が出せない場所になって行きます(涙)
小さなお子さん用の作務衣。可愛らしいでしょうね~!
お孫さんと行きたいですね!
もちろん、私も行きたい!
もちろん、費用はジジババ持ちで(笑)
どこも同じなんですね?笑いました。
いつまでも続くコロナ!
孫にも簡単に会えなくなって・・・
ハワイも遠~くになってしまっています。
引き続きお気をつけてお過ごしください。
途中でリポートを引き継いで下さるご主人様。
お優しいですね!
たなしゃん
- てみちまさん からの返信 2021/09/01 14:19:26
- Re: お孫さんを連れて!
- たなしゃんさん、こんにちは!
軽井沢…またまたロマンチックな場所で結婚式を挙げられたんですね。その昔、星野温泉とは知りませんでした。無知ですみません(-_-;)
青森屋は子供達の家族にはなかなか気軽に行こう!とは正直誘えないですね。高いもん(;_;)
でも楽しかったですよ~♪
お孫さんに会えないのはさみしいですね(;_;)
たなしゃんさんちは、ゆくゆくは三世代(四世代かな?)でHAWAIIも考えてらっしゃるのかな?
娘たちが世帯を持ったら…
大きい旅行は、(旅費はワリカン)で現地での(食事代は払ってあげる)ようにしたいなと。そんな事今から考えてます。
結婚もまだしてないのに……“取越苦労“??(汗)
てみちま
-
- たらよろさん 2021/09/01 12:48:46
- 星野リゾート青森屋
- こんにちは、てみちまさん
青森☆
また行きたい土地の一つです~
どうしても、ある程度まとまったお休みが必要だし、
そして、まとまったお休みが取れると他に行っちゃうし、、、ってことで
なかなか再訪できず。
でも、2泊程度でもありだよね~と思う今日この頃。
星野リゾート青森屋さんは、本当にテーマパークのようで
お子様とかいらっしゃるとめっちゃ盛り上がりそう。
ねぶたがやっぱり楽しいなぁ。
ところで、私もいまだにしぶとくガラケー☆
何かが無いと、きっと私もず~っとガラケーのままだなぁ。(笑)
たらよろ
- てみちまさん からの返信 2021/09/01 13:39:26
- Re: 星野リゾート青森屋
- たらよろさん、こんにちは!
京都から青森はちょっと遠いですよね!
青森屋、今回夫婦で行き、楽しかったですが、どっちかというとファミリー向けかな?
たらよろさんもガラケー、
旅行記で仰ってましたね!(*^^*)
夫も「電話かけるだけならやっぱりガラケーが便利や」と言うてますが、出先で地図を調べてたりする時はやはり便利だと。
そうそう旦那様、食事改善されたそうで。もう慣れられたでしょうね!
私も石もちです。←って自慢する事じゃないですが(笑)
年一回のCTとエコーして様子見です。「死ぬまで(石が)動かなさそう」て主治医に言われてますが…激痛があるまでそのままっていうのもなんだかなぁ~
発見から、かれこれ4年経ちます(-_-;)
てみちま
-
- mamamamaさん 2021/09/01 12:09:19
- じゃわめぐ~♪
- てみちまさま
こんにちは!青森編も楽しく読ませていただきました(*^^*)
星野リゾートいいですねぇ~いつか泊まりたいと思うのですがなかなか手が出なくて(;´∀`)
「じゃわめぐ」は、「ゾクゾクする」みたな感じでしょうかね?たくさんのイベントスペースがあって楽しそう!
奥入瀬渓流お疲れ様でした(;´∀`)
我が家はほんと10分も経たずに退散する軟弱っぷりでしたが…ちゃんとした格好で、いつかリベンジします(;´∀`)
同じアングルのお写真も素敵!個人的には2枚目の方が好みですが何が違うかと聞かれたらわかりません。笑
奥入瀬渓流から乳頭温泉郷までなかなか遠いですよね!高速が通ってないとは思わず、まさかのノンストップ山道でアクセルを踏む足はパンパンでした。笑
続きも楽しみにしています( ^ω^ )
mamamama
- てみちまさん からの返信 2021/09/01 13:10:21
- Re: じゃわめぐ~♪
- mamamamaさん、こんにちは!
青森屋は子供さんと一緒に行かれたら絶対楽しいと思いますよ!
でもね、5人となると結構高くつくんですよね(T_T)
それにしてもあの奥瀬入渓流まではなかなかの道。反対側からも来るし…しかも雨(T_T)
夫の”キャメラマン”としてのこだわりで(笑)途中Uターンして撮りに戻ったりもしてましたが、私なら無理~あんな道(汗)
mamamamaさん何処でも一人で運転!
いつも男前やなぁ~と感心しております(*^^*)
二枚目の写真がいい!って?またまた~!
夫、調子に乗りますよ~(笑)
てみちま
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