2019/05/23 - 2019/06/06
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さいたまさん
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タイ国鉄の歴史を懐かしむ旅を続けていました。
先回は、バンコクからアユタヤ~ナコンラチャシーマまでの旅の記録を整理してきました。
今回以降、ナコンラチャシーマからノンカイを経て、ビエンチャンへ旅を続ける旅行を紹介する予定です。
中編-その2では、ナコンラチャシーマ~ノンカイへの旅
中編-その3では、ノンカイ~ビエンチャンへの旅
を、それぞれ紹介します。
ノンカイは、タイとラオスの国境の街です。
ナコンラチャシーマからは、鉄道の他、バスも走っています。
どちらかと言えば、バスの方が便利かもしれません。
長距離ですので、航空機移動も考えられます。
航空機移動は、当然、経費が高額になります。
アユタヤからナコンラチャシーマまでは、鉄道の旅を楽しみました。
幸いなことに、ナコンラチャシーマまでの列車は、定刻どおりの運行でした。
ナコンラチャシーマからノンカイまでの移動手段としては、鉄道とバスを考えていました。
鉄道は、安価ですが、時間通り運行されるか否かが、問題です。
バスは、運航便数も多く、選択肢に富んでいますが、やや高価な点が難点です。結局、旅の疲労もあり、やや高額となりますが、確実性を重視してからバスにしました。
ノンカイ行のバスに乗るためには、鉄道駅からバスターミナルに移動する必要があります。
ノンカイまでの間は、本来のタイ国鉄の歴史を懐かしむ旅という目的から、やや逸脱しますが、ノンカイから本来目的に戻ることとします。
写真は、中編-その2の旅の到着地点となったノンカイのバスターミナルです。
予想通り、ノンカイ到着が夜間になってしまいましたので、翌朝の散策により撮影しました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タイ国鉄の歴史を懐かしむため、バンコク~アユタヤ~ナコンラチャシーマ~ノンカイ~ビエンチャンへの旅を続けています。
中編-その2では、ナコンラチャシーマ~ノンカイへの旅
中編-その3では、ノンカイ~ビエンチャンへの旅
を、それぞれ紹介します。
写真は、中編-その2の旅の出発点となったナコンラチャシーマ駅の標識です。ナコンラチャシーマ駅 駅
-
ナコンラチャシーマ駅の駅前広場に置かれている蒸気機関車です。
機関車の前には、標識が置かれています。 -
ナコンラチャシーマ駅は、バンコクからアユタヤを経て、建設されたタイの最初の鉄道区間の終着駅だったのです。
ナコンラチャシーマ駅は、昔は、コラート駅と呼ばれていて、タイ国鉄の建設の歴史の中で、特別な意味を持っている駅です。アユタヤ駅 駅
-
今回は、アユタヤからナコンラチャシーマへの列車は、ほぼ定刻通り、運行されました。
このため、計画に従い、まずは、ナコンラチャシーマ駅からナコンラチャシーマ第2ターミナルに向かい、移動します。
その後、ナコンラチャシーマ第2ターミナルから、長距離バスで、ノンカイに向かうこととしました。ナコンラチャシマ 第2バスターミナル バス系
-
ナコンラチャシーマには、ナコンラチャシーマ第1ターミナルと第2ターミナルがあります。
ノンカイへのバスは、ナコンラチャシーマ第2ターミナルから出るとのことです。 -
ナコンラチャシーマからの長距離バスに乗るため、第2バスターミナルに向かいます。
第2バスターミナルまで利用したトゥクトゥクです。
80バーツだというので、正直に、かつ、はっきりと、高いと意思を伝えました。
でも、言い値は、変わりませんでした。ナコンラチャシーマからの長距離バス バス系
-
仕方がありません、言い値の80バーツで、バスターミナルに向かいました。
写真の荷物は、いつものキャリーバックです。 -
ナコンラチャシーマの街並みは、きれいです。
喧騒という言葉が、まったく当てはまらない落ち着いた感じです。 -
左側通行ですが、この付近は、2車線になっています。
中央分離帯で、分かれています。 -
道路が、広々としていて、気持が良いです。
せわしない感じはまったくせず、長閑な感じさえします。 -
ナコンラチャシーマ駅からナコンラチャシーマ第2バスターミナルまでの経路をたどってみました。
感じとしては、赤色の線を経由したと思いますが、正確かどうかは、自信がありません。
約5km程度ありますので、長かったことは、確かです。 -
中央分離帯の樹々が、青々と茂っています。
静かな感じです。
しかしながら、しばらく行くと、反転し、路地に入っていきました。 -
トゥクトゥクの運転手は、どちらかというと無愛想な感じです。
ひたすら前を向いて、マイペースで運転しています。トゥクトゥク その他の交通機関
-
トゥクトゥクの運転手に話しかけても、返答がありません。
英語が解らないのか、最初の80バーツへの値下げ交渉の経緯せいなのか、無愛想な対応でした。
まあ、目的地に無事着けは良いと、割り切って考えることとしました。 -
ナコンラチャシーマの第2バスターミナルに着きました。
ソンテウが、2両停車していました。
ソンテウが利用できればよかったのにと、悔やみましたが、ソンテウを見かけなかったので、仕方ありません。 -
ナコンラチャシーマの第2バスターミナルの待合室の様子です。
まずは、ノンカイ行のバスの乗車券を確保しなくてはなりません。昼食をとっていませんが、バスの乗車券が、優先します。
夜に到着するかもしれませんので、早めのバスを確保しなくてはなりません。 -
ウドンターニまでのバスとノンカイ行のバスの乗車券がありました。
早めのノンカイ行のバスに乗ることにしました。
15時出発のバスです。
しばらく時間があります。 -
ナコンラチャシーマからノンカイへのバスの乗車券です。
409バーツとは、高いです。
距離は、360kmもあるので、かなりの距離になります。
「7E」の席は、どんな席なのでしょうか。気になります。
バス代の409バーツとは、諸物価の観点からすれば、そんなものかなと考えられますが、タイ国鉄の価格からすれば、高いと感じるのでしょう。
人間というものは、勝手なものです。自分中心に考えるのですから。
時間は、5時間かかるようです。ノンカイに着くのは、8時前後になるのでしょう。 -
長距離バスには、いろいろな形のバスがあります。
いずれも、2階建てのような高い座席を有するバスです。 -
1階の座席と窓が付いているバスもあります。
最前列の席だと、写真撮影が容易です。
運転手に最前列の席を頼んでみようと思います。 -
ノンカイへのバスには、トイレが付いていました。
座席は、階段を上がった高い位置です。
ペットボトルに入った水が積まれています。 -
座席に上る際、階段を昇りますが、その折、運転手席を覗いてみました。
道路は、左側通行ですので、運転手席も、右側にあります。
助手席がありますが、助手がいる気配はありません。 -
運転手に、最前列の席を希望する旨を申し出ました。
最前列の席は、僧侶が座る予定だという回答です。
なかなか、最前列の席を確保するのは、難しいです。 -
2階席の様子です。
中央通路を中にして、左右2席づつの座席です。
座り心地の良さそうな座席です。 -
ナコンラチャシーマからノンカイへのバス旅が始まりました。
天候は良好です。
360kmありますので、5時間くらいかかるのでしょうか。 -
国道2号線を、北に向け、進みます。
道路沿いの建物の上に、パラボラアンテナが置かれています。
衛星放送の方が、地上局を設置するのよりも安いのかもしれません。 -
コーンケーンの市街地です。
全般方向としては、コーンケーン駅の西側の国道2号線沿いを北側に向かって走っています。コーンケン駅 駅
-
コーケーンのバスターミナルです。
暗くなってきましたので、はっきりしませんが、バスターミナルです。
市営のシティーターミナルになっているようです。シティバス バス系
-
国道2号線沿いの風景です。
タイは、左側通行なので、対向車線の車は、バンコク方向に進んでいることになります。 -
国道2号線沿いの風景です。
緑の樹々が多いです。
緑が多いのは、気持が休まるので、心地よいです。 -
こちらの道路沿いも、緑がきれいです。
道路沿いの樹々は、手入れが行き届いている感じです。
根元がきれいに、刈り込まれています。
気持が良いですね。 -
都市と都市の間に、田園風景が広がっています。
見渡す限り、平坦です。
単調で、眠くなります。 -
ところどころ、小高い丘が見えます。
直線的な部分が多く、長い直線状態の道が続いています。
道の両側には、農作物が作られている感じです。 -
ウドンターニのバスターミナルです。
停車中の長距離バスの間をぬって、ターミナルに入ってきました。
ノンカイは、もうすぐです。バス バス系
-
ノンカイのバスターミナルです。
到着した時間は、夜の7時前後だったので、まずは、ホテル探しにかかりました。
バスターミナルについては、翌朝、写真を撮りました。ノーンカーイバスターミナル バス系
-
ノンカイバスターミナルの表示です。
国道2号線から約2km程度、東に入っています。 -
タイからラオスへの国際バスの乗車券売り場です。
ラオスのビエンチャンまで、99バーツのようです。
300円とするならば、安いとの感じを受けます。
ナコンラチャシーマからノンカイまでの360kmで、409バーツが高いと思いながら、10km程度のノンカイ~ビエンチャンの99バーツが安いと感じるのは、つじつまが合いません。 -
2時間から3時間おきに、出発するようです。
1日に6便運航しているようです。それだけ、利用するお客が多いということになります。 -
バスターミナルに入線しているバスです。
ノンカイは、交通の要衝です。いろいろな方向に走っているようで、バスが多いですね。 -
モトバイクの料金のようです。トゥクトゥクかもしれません。
2列に書いてありますので、1人と2人の料金なのでしょう。
良心的だと感じられます。 -
前夜、暗くなってノンカイに着いた際、利用したトゥクトゥクです。
独特な形をしています。 -
ノンカイのスクサンホテルの表示です。
バスターミナルから少し離れています。
国道2号線の方向に走ります。
暗くなってからのホテル探しには、苦労がつきものです。スクサン ホテル ホテル
-
スクサンホテルの受付のカウンターです。
部屋は、空いているか、宿泊料金はいくらか、気になります。
心配事は、絶えません。 -
エアコンとTV付、温かいシャワー付きの部屋で、400バーツです。
料金表が書き換えられてます。
一般的には、曲者です。 気配から、空いているようではあります。
長旅の後ですので、扇風機の部屋は、避けたいです。 -
周りの部屋との防音等も気になります。
2階になりそうですが、内部を見てから、考えます。 -
予想通り、あまり良い部屋ではありません。
300バーツが適当なレベルと感じられる部屋です。 -
ベッドも、あまりぱっとしません。
簡易ベッドの感じですが、贅沢も言えないかもしれません。 -
トイレは、まあまあです。
一般的な感じです。 -
シャワーが問題なのです。
暖かいお湯が出るか否か、蛇口を開いて、確かめます。
まあまあの温度です。 -
ベッドが、あまり良くありません。
贅沢は、言えませんので、我慢することにします。
夜も遅くなってきたので、別のホテルを探すのも、移動手段がないと、次のホテルに移動できません。 -
エアコンが効くか否か、最終確認です。
400バーツは、高いのですが、未知の土地では、他のホテルの状況が判りません。
これから、シャワーを浴びて、食事にします。
結論的に、このホテルに決めました。 -
翌日、ノンカイマーケットに行きます。
バスターミナルの近くなので、散歩もかねて、食事をとります。ノーンカーイ マーケット 市場
-
ノンカイのターサデッド市場の中の雑貨品売り場です。
お土産になりそうな地元の物を探しました。
売っていたのは、生活用品が主になっています。ター サデット市場 市場
-
ノンカイマーケットの東隣にあるワットポーチャイです。
寺院は、広いです。
建物も、多くあります。
信者が集まっていて、説教を聞いています。ワット ポー チャイ 寺院・教会
-
ノンカイ駅の入口です。
ナクハナホテルの国道2号線寄りの場所に、ノンカイ駅入口の白色の案内板があります。ロイヤル ナクハナ ホテル ノンカイ ホテル
-
ノンカイ駅への案内板です。
国道2号線は、背中の方向(西側)になります。
ラオスに行く国際列車は、ノンカイ駅始発です。
1日2本です。 -
白色の建物は、ノンカイの3BBホテルです。
コンベンションセンターとの案内になっていますが、実態はホテルと商店の複合センターです。ノーンカーイ タヴィラ ホテル アンド コンベンション センター ホテル
-
タイ国鉄の最北端の駅、ノンカイ駅です。
タイ国鉄の列車の車両は、ラオス領内のターナレーンまで、タイ国鉄の責任で運行されていますので、タイ国鉄の最北端の駅という表現は、正しくありません。
タイ領内にある駅としては、最北端だと表現するのが適当かもしれません。ノーンカーイ駅 駅
-
ノンカイ駅の正面の標識です。
バスの方が、運行便数もはるかに多く、便利なので、列車を利用する人は、多くありません。 -
ノンカイからラオス領のターナレーンまでの間、列車が走ります。
日に2本のみの運行です。途中、停車駅は、ありません。
ノンカイとターナレーンの2駅のみです。
急行とありますが、通過駅は無いのに急行です。
15分程度の乗車時間です。国際列車 (タイ~ラオス間) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ノンカイ駅の出国手続きカウンターです。
ノンカイ駅からの国際列車の出発前に、軍人なのか警察官なのでしょうか、はっきりしませんが、出国手続きをします。 -
パスポートコントロールとの標示があります。
パスポートコントロールと言っても、スワンナプーム空港で受領した入出国カードの出国カードの半券を回収するのと、パスポートへの出国スタンプを押すだけです。
手続きをする乗客も、ほんのわずかです。
殆どが、国際バスを利用しますので。 -
写真右側の列車が、国際列車です。
金属製の柵で、出国手続きを完了した乗客を、区分・隔離していますが、全くフリーパスで、入出国コントロールは、実態的に、全くありません。 -
バンコクとくまるノンカイを結ぶ直通列車です。
時間がかかるため、利用客は、あまりいません。
時間的に不安定な運行なので、時間的に余裕をとらなくてはなりません。
遅延が、日常的に発生します。 -
ノンカイ駅の前には、鉄道図書館があります。
列車を、図書館に転用しています。
図書館というよりも、VIPの貴賓車のような列車です。
それでも、週刊誌や観光資料等が置かれています。
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