ナコンラチャシーマ駅 Nakhon Ratchasima Railway Station

普通列車愛好家の私にとっては、よくお世話になっている駅です。今回も利用させてもらいました。
列車番号234…コラート発8...  続きを読む:22ｰアユタヤ着12:38に乗車。
所要4時間18分で運賃はたったの39B。実際は定刻発車、8分遅れ着の所要4時間26分着でしたが…。始発はスリンということで車内もかなり空いていました。
ちなみにこの列車の終点はバンコクで14:15到着。いい時間に出発して、いい時間に到着するのでとても使いやすいと思います。バスでバンコクに行くよりは時間がかかりますが、のんびり車窓を眺められるし、駅弁も食べられる。そして運賃は格安。こんないい移動手段はあるでしょうか。  閉じる

投稿日:2020/02/25

タイ国鉄の駅としては極めて重要な駅で、
ウボンラチャターニとノンカイの分岐する場所になります。
ただし、鉄道の利便性は...  続きを読むバスに比べればイマイチといったところで、
駅の場所も市の繁華街からは離れています。
駅の周辺もローカルな雰囲気で、蒸気機関車が静かに佇んでいます。
市の中心へは１番のソンテウで行けます。  閉じる

投稿日:2021/07/15

またナコーンラチャシマー駅近く安ホテルに泊まりましたのでご紹介いたします。「Fah Sarng Hotel」。駅を出て右に...  続きを読む300mほどの所にあります。レセプションにはダブル(FAN/AC)260B/360Bの表示がありますがこれは新館の料金。奥にある木造の旧館はダブル(FAN)150Bです。値上がってなくてよかったー。こちらの部屋を希望の方は奥の方を指差せば通じると思います。ちゃんとタオル、石けんが用意されコップもあり、いたれりつくせりです。Free Wifiは部屋の中ではまず繋がりませんのでネットはレセプション周辺で行って下さい。尋ねれば飲み放題の冷たくてまずいフリーウォーターをもらえます。他にもいろいろ至らない所がある宿ですが150Bなので我慢して下さい。  閉じる

投稿日:2020/01/11

駅近くの安ホテルをご紹介いたします。「Fah Sarng Hotel」(goole mapの地図ではFa Sang Hot...  続きを読むelとなっています)場所は駅を出て右手300mほど。詳しくは写真の地図を参照して下さい。
レセプションにはダブル(FAN/AC)260B/360Bの表示がありますが奥にある木造の旧館はダブル(FAN)150Bです。旧館がいい方はその旨を伝えて下さい。Free Wifiですが旧館の部屋の中ではつながりません。  閉じる

投稿日:2019/01/05

宿からナコーンラチャシーマー駅に向かって歩いてみたら、15分ほどで着いた。駅前広場には蒸気機関車が保存されている。駅舎の中...  続きを読むに入ってみるとチケット売り場と案内所があった。翌日列車でバンコクに移動するつもりだったので案内所で３等車の料金を聞いてみたら２００バーツとの回答だった。英語が通じ、割と感じがよかった。  閉じる

投稿日:2018/02/09

バンコクーノンカイのほぼ中間にあり、普通列車を使えばバンコクへは50B、ノンカイへは64Bという素晴らしい料金です。ちなみ...  続きを読むにタイ人は無料です。ちなみにちなみにですが外国人にも何かの勘違いで無料の切符を渡されることがありますが、しっかり申告して料金を払った方がいいです。車内検札で見つかると罰金(別途正規料金)を払わせられる可能性があります。
バンコクーノンカイ間は直通の普通列車はありませんので普通列車を使う場合は必然的にナコーンラチャシマーで1泊することになります。ご心配なく、駅前の道を東に数分歩けば「Fah Sarng」という150Bから泊まれる安ホテルがあります。タオ スラナリー像や市場のある町の中心へは駅前から東へ向かう1番(黄色または白)、2番(赤)のソンテウで(8B？10B？)。 新バスターミナルへはトゥクトゥクで80B、モトサイ(バイクタクシー)で60B。ソンテウは市場前で乗り換えです。  閉じる

投稿日:2016/12/30

市内から少しだけ離れておりますが、ソンテウが頻繁に行き来しているので、姉妹まで移動するにはそれほど苦労はありません。

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駅前広場には、昔走っていた蒸気機関車が展示されております。

駅前は学校があり、朝の通学時は活気があります。  閉じる

投稿日:2016/07/02

ナコンラチャシーマは、昔、コラートと呼ばれていました。
今でも、コラートと言う人は少なくありません。
ナコンラチャシー...  続きを読むマは。タイの鉄道史上、特別な意味を持っています。
タイは、外敵から国土を守るため、最初の鉄道をコラートまで建設したのです。
その後に、逐次、タイ国内の鉄道を整備して行ったのです。
ナコンラチャシーマ駅の前には、最初の鉄道の建設を祈念して、機関車を展示・保存しています。
また、ウボンラチャターニとノンカイ方面へとの分岐点でもあります。  閉じる

投稿日:2015/12/18