2019/05/18 - 2019/06/02
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さいたまさん
ガダルカナルの名称は、日本でも広く知られていますが、そのガダルカナルが所属している国の名前が、ソロモン諸島ということを、日本人の中では、どのくらい知られているでしょうか。
正直申し上げて、ガダルカナル島が、ソロモン諸島の中の一つの島であり、ソロモン諸島が、独立国であることをほとんどの人が知らないのではないでしょうか。
ブーゲンビル島という名前を聞いたことがある人でも、地形上では、ブーゲンビル島が、ソロモン諸島の一つでありながら、所属する国は、パプアニューギニアであり、ソロモン諸島国の中ではないことを知っている人は、皆無ではないかと感じています。
日本人にとって、ガダルカナル島の名前は知っていても、国としてのソロモン諸島には、馴染みのない首都ホニアラの街並みを、今回、紹介します。
写真は、ソロモン諸島のガダルカナル島の中にある首都ホニアラにある国立博物館の記念塔です。
国立博物館は、ソロモン諸島及びガダルカナルの島の名前を生み出した、スペイン人メンダナの名前を付したガダルカナル島の幹線道路メンダナ通りに面しています。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
ソロモン諸島の首都ホニアラは、ガダルカナル島にあります。
国名は、ソロモン諸島であり、英連邦の一員です。このため、元首はエリザベスⅡ世です。
写真は、ソロモン諸島の通貨であるソロモンドルです。 -
ガダルカナル島の北側の海岸です。
きれいな海に囲まれたガダルカナル島は、昔の激戦地とは思えない、静かな環境です。
緑の樹々に囲まれた落ち着いた感じの島です。 -
ガダルカナル島は、平地部が海岸沿いにありますが、丘陵地帯が海岸に迫り、島の中央部には山岳地帯が多くなっています。
果実を付けた樹々が生繁っています。 -
ガダルカナル島の至る所にパパイアの樹々が見られます。
餓島と称せられた激戦地のガダルカナルでは、貴重な食糧源だったと思われます。 -
ガダルカナル島のパパイヤを見ると、太平洋戦争当時の悲惨さに思いが至ります。
南国特有の風景かもしれません。 -
パパイヤの果実の中です。
食べるには、まだまだ、早いのでしょう。
黄色になってくると、甘みが出て来るのでしょう。 -
ソロモン諸島の首都のホニアラの街並みです。
近代的な建物がありますが、低層のものが多く、エレベーターはほとんど見かけません。 -
暴動や略奪が多いためか、入口は、多くなく、鉄製の扉となっています。
ショーウィンドーなどは、まったく見られません。 -
日本のJICAの事務所です。
開かれたJICAという感じはありません。 -
ガダルカナルの中央警察です。
玄関もバリケードみたいな木製のフェンスにより、守られています。 -
ソロモン諸島の国営航空会社ソロモン航空のオフィスです。
航空会社なのに、明るい感じはしません。 -
ソロモン諸島の中央銀行の入口です。
白色の建物で、端正な感じがします。 -
Central Bank of Solomon Islandsとの表示が見えます。
メンダナ通りと言う幹線道路沿いにあります。 -
ガダルカナル島の幹線道路沿いに、婦女子に対する暴力を根滅させようとの看板が建てられています。
ソロモン諸島での現実を見せつけられている感じがします。 -
ソロモン諸島では、女子の37%が、15歳になる前に家族から暴力を受けているとのことです。
悲しいことですが、現実のことのようです。 -
ソロモン諸島では、男性が家庭内のことで妻に対して暴力を振るうことに対して、85%の割合で、特段の話題にならないとされているようです。
驚くべき数字です。 -
ソロモン諸島では、女性は夫の言うことに服従しなくてはならないと、若年層の84%が考えているようです。
そのような風土、風習なのでしょうか。 -
ソロモン諸島の幹線道路の西側に、アジア開発銀行の建物があります。
明るい洒落た建物です。 -
アジア開発銀行(ADB)の建物の入口です。
入口は、殺風景な感じです。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラの西側にヘリテージ・パーク・ホテルがあります。
オーシャンブルーのシンボルカラーが、目に鮮やかに入ってきます。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルの建物と駐車場です。
右方が、ホテル入口
中央前方が、建物
左側が、駐車場です。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルの標識です。
ホテルの入口に置かれた標識が、訪れる人々を明るく迎えてくれます。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルの玄関入口の大きな標石です。
近代的な感じがします。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルの駐車場です。
抜けるような青空は、とてもきれいです。
海岸近くでは、空と海の青さの競演です。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルのホテル入口から、ホテル前庭を見ています。
前庭には、ソロモン諸島の伝統の木彫りの像が建てられています。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルの入口の車寄せの様子です。
いろいろな場所が、それぞれ輝いています。
明るい感じの建物です。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルのロビーと受付カウンターです。
世界各地の標準時間を示す時計が、並んでいます。
首都ホニアラの国際ホテルらしい光景です。 -
ヘリテージ・パーク・ホテルの受付カウンターから奥を見通しています。
通路も、光り輝いています。
綺麗です。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラの有名カフェの一つです。
ホニアラのメイン道路沿いにあります。 -
幹線道路沿いにある有名カフェの入口の様子です。
オーストラリア警察官が多く利用している関係か、厳重な警戒です。
開店時間以外は、鉄の柵が閉まっています。
警備員が、入口を見張っています。 -
入口の柵越しに、有名カフェ方向を見ています。
開店時間以前ですので、掃除をする人以外は、誰も見かけません。 -
この有名カフェの隣は、これまた有名ホテルです。
ソロモン諸島の首都ホニアラのキタノ・メンダナ・ホテルの建物の東側部分です。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラの有名ホテルの間にある国立の芸術展示会場です。
広い敷地ですが、工事は完了していないようです。 -
国立の芸術展示会場の完成予想図が掲げられています。
現実は、まだまだの感じがします。
ソロモン諸島は、台湾との国交があり、台湾の国旗が見えます。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラの市内の幹線道路の様子です。
朝方は、写真のように空いていますが、日中は、渋滞が日常的です。
幹線道路が、1本だけですので。 -
自家用車が少なく、鉄道もありませんので、庶民にとっては、バスのような乗り合いバスが、安価な移動手段になっています。
利用者が、乗り合いバスに、乗り込む様子です。 -
乗り合いバスのフロントには、行き先が表示されています。
写真では、中央市場行のバスとなります。 -
別の乗り合いバスがやって来ました。
乗り合いバスのフロントには、行き先が表示されています。
写真では、中央市場行のバスの標示になっています。 -
乗り合いバスの後部座席の様子です。
すっきりしたバスの座席です。 -
ソロモン諸島の車両ナンバープレートです。
ナンバープレートの色が、車両登録ごとに異なっています。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラにあるガソリンスタンドで、タクシーが燃料を注油しています。
石油ばかりでなく、多くの物資が輸入品となっています。 -
ガソリンスタンドのメーターです。
幹線道路のメンダナ通りにあるガソリンスタンドです。
石油は、輸入です。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラにある有名カフェの一つです。
ライムラウンジとの名前ですので、全体的をライム色に塗っているのでしょう。
幹線道路と港湾への道路の交差点にあります。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラにある有名カフェの一つです。
ライムラウンジです。
幹線道路と港湾への道路の交差点にあり、流行っているようです。 -
入口もライム色になっているライムラウンジです。
中は、広い造りになっています。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラでは、インターネットが広く利用されています。
あちこちにプリペイド方式のインタネット代理店があります。
3社の系統があるようです。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラでは、多くのインターネットの代理店の看板を見受けます。
至る所ににプリペイド方式のインタネット代理店があります。
3社の系統のうちの一つです。 -
ホニアラのあちこちで、インターネットのSIMカードを売っています。
ホテル内等の構内電話は別として、固定電話は、見たことがありません。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラの一流ホテルと言われるキタノ・メンダナ・ホテルの
食堂のメニューです。
やはり価格が高いような感じです。 -
ソロモン諸島の首都ホニアラの一流ホテルと言われるキタノ・メンダナ・ホテルの
食堂のメニューです。
いろいろな料理が提供されています。
日本人も欧米人も多くの利用者がいました。 -
中庭は、川をイメージしている感じです。
やはり緑の樹々が主になってます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- タヌキを連れた布袋(ほてい)さん 2019/09/30 20:59:39
- ホニアラを思い起こしました
- さいたまさま,旅行記を興味深く拝見しました。
15年ほど前にホニアラに滞在したことがあります。つい先日,ソロモン諸島政府は台湾と断交するに至りましたが,私が訪れたときは,ホニアラの郊外に台湾系住民のコロニーがあり,2000人くらいが暮らしていたと思います。
ホニアラ市内の主だった商店のほとんどが台湾系華人の経営で,彼らのバイタリティに感心した記憶があります。
ところがその後,一年もたたないときに地元住民による反中暴動が発生し,華人の商店のほぼすべてが焼討ちにあったと報道され,愕然としました。
私もさいたまさまと同じくブリスベン経由でホニアラに入りました。宿も同じキタノ・メンダナ(私は安宿が好き?なのでほどなく他へ移ってしまいましたが)。
さいたまさまの旅行記から,ソロモン諸島という国が(少しかもしれませんが)それなりに発展している様子を窺うことができました。ありがとうございました。
- さいたまさん からの返信 2019/10/09 10:57:12
- RE: ホニアラを思い起こしました
- ガダルカナル島との名前は有名ですが、恥ずかしながら、ソロモン諸島やホニアラという国や首都名を知りませんでした。
しかしながら、フィージー(F)・サモア(S)等へのFS作戦の概要は、承知していましたので、大洋州の島嶼国の位置関係が重要であることは理解していました。
ソロモン諸島を訪れてみると古くから歴史や文化を伝えていることを知りました。
本当に、ためになる旅行でした。
その後、台湾との断交並びに中国との国交樹立の報道を、見聞きすると、身近な問題として
捉えれるようになりました。
御指摘の通り、華人系の実力とそれに伴う襲撃事件、そして治安維持のためのオーストラリア軍と警察の派遣と駐留、軍隊を保有しないソロモン諸島の脆弱性等等、考えさせられる点も多々あるようです。
島嶼諸国のしたたかさと危うさを感じています。
しかしながら、パプアニューギニア、東ティモールとともに、ソロモン諸島を、ぜひ訪れたいと思っています。いつの日になるのでしょうか。
叶わぬ夢かもしれませんが、その日を楽しみにしております。
さいたま
> さいたまさま,旅行記を興味深く拝見しました。
>
> 15年ほど前にホニアラに滞在したことがあります。つい先日,ソロモン諸島政府は台湾と断交するに至りましたが,私が訪れたときは,ホニアラの郊外に台湾系住民のコロニーがあり,2000人くらいが暮らしていたと思います。
>
> ホニアラ市内の主だった商店のほとんどが台湾系華人の経営で,彼らのバイタリティに感心した記憶があります。
>
> ところがその後,一年もたたないときに地元住民による反中暴動が発生し,華人の商店のほぼすべてが焼討ちにあったと報道され,愕然としました。
>
> 私もさいたまさまと同じくブリスベン経由でホニアラに入りました。宿も同じキタノ・メンダナ(私は安宿が好き?なのでほどなく他へ移ってしまいましたが)。
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> さいたまさまの旅行記から,ソロモン諸島という国が(少しかもしれませんが)それなりに発展している様子を窺うことができました。ありがとうございました。
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