2019/12/02 - 2019/12/13
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さいたまさん
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タイにおけるホテルの選定の要件について考えてみました。
今までの経験を通じて、ホテル選定上の着眼点を申し述べます。
基本的に、ホテルは泊まれれば良い、ホテルライフを楽しむという感じではなく、移動時の一ポイントという考え方に立脚しています。
若い頃は、野宿をしたこともありますが、今は、蚊に食われるのは嫌なので、野宿はしていません。
安眠第一なので、エアコンの部屋に泊まります。扇風機のみの部屋は、敬遠するようになってきました。その分、出費が多くなりましたが。
大原則は、ホテルの利用では、事前の予約なしの柔軟性、融通性を第一に考えています。
朝食付きのホテルは、移動開始時間等の行動予定を縛るので、あまり考えないようにしています。ホテルの食堂の開始時間は、一般的に遅いからです。
屋台の利用か、コンビニで「チン」してもらうのが便利で、安いからです。
連泊をする場合、シーツ交換の頻度やコピーサービス等を確認して置きます。気に入らなければ、別のホテルに移動するだけです。
トイレやシャワーの排水や、シャワーの温度等をチェックしておくことも忘れてはなりません。
最も大事なのは、ホテル料金でしょう。
事前に客室内部を見せて貰ってから、料金とともに、泊まるか否か考えます。
気に入らなかったら、遠慮なく、別のホテルに廻ります。
予約なしの融通性です。弾力的に考えます。
そのためには、早めにホテル探しを始めることが肝要です。
遅くなると、選択肢が狭まってしまいます。
以下、実際のホテルの状況を紹介しつつ、自分のホテル選定上の経験について申し述べます。
写真は、一例として、タイ北部の街メーサイで、利用したホテルの客室入口です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
東南アジア等への観光客の中には、ホテルを利用せず、野宿をする人も少なくありません。
私も、若いころ、野宿をしていた時期もありました。
でも、今はできません。体力的、衛生的に難しくなりました。
カンチャナブリの写真のように、テントを利用した野宿は、降雨対策、蚊対策は、不可欠です。
やむを得ず、ホテルを利用することとなりました。クウェー川鉄橋 建造物
-
バンコクばかりではなく、いろんな場所に行きましたが、それぞれのホテルは、事前に予約をしていきませんでした。
移動等において、予定通りの行動ができず、宿泊場所が変えざる得ないケースが少なくないのです。
このため、ホテルは、その場所その場所で、異なってきます。
ホテルへの支払い料金は、一般的なレベルとして、だいたい決めています。
一般的に、バンコクは、有名観光地だけあって、ホテル料金が比較的高いのです。
バンコクの場合、スクウィンビイット通りで、800バーツ~900バーツを、標準にしています
バンコク以外は、だいたい400バーツ程度のホテルを選定するようにしています。 -
タイの最北端の街メーサイのホテルです。
カントンカムホテルと呼ばれていますが、中国語風に表記するとGolden Hotelなのでしょう。
南北経済回廊で、中国との繋がりが多いのでしょう。
予約なしで訪れ、まずは、客室等を見せて貰ってから、宿泊するか否かを決めます。
450バーツですので、まあまあの料金です。客室は、どうなのかがポイントです。カントンカム ホテル ホテル
-
ホテルの1階は、商店が入っています。
土産物屋が多いですね。 -
タイの最北の地のメーサイのホテルです。
一人旅ですので、シングルで良いのに、ツウィンを勧められました。
利益率の高い部屋から案内するのは、ホテル側としての鉄則なのでしょう。
700バーツと言われて、即、断りました。カントンカム ホテル ホテル
-
客室の調度品は、大したことが無いのに、料金は高い部屋です。
見晴は、良いのですが。
シングルにしたいと思います。次の提案の450バーツの部屋は、どんな部屋でしょうか。 -
シングルの部屋を見せて貰うように頼みました。
見せて貰ったのは、ダブルなのでしょう。
まあまあですが、450バーツは、高いですね。
値下げ交渉が必要です。 -
カントンカムホテルのトイレの様子です。
予約なしで訪れたメーサイの入出国管理局のすぐ南のホテルです。
客室のトイレは、まあまあです。
金額さえ下がれば問題ありませんが。
400バーツで、決定しました。
トップメーサイという、少し程度の良いホテルが、向かいにありますが、ミャンマーに行かなければならないので、交渉のための時間がもったいないです。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
メーサイから、バンコクに戻りました。
バンコクでの定宿にしている3軒のホテルのうちの1軒です。
スクゥィンビット通りのソイ11に入った場所にあります。
乾季のかき入れ時で、1100バーツです。
まあまあの部屋です。昼なのに、カーテンが閉められています。
注意が必要です。換気か騒音かに問題があるのかも。Eleven Avenue Suites Bangkok ホテル
-
スクゥィンビット通りのソイ11に入った場所のホテルです。
時々、プロモーション価格で泊まれますので、いつも顔を出して、料金を確認しています。乾季のかき入れ時でも、900バーツぐらいになることがあります。
サービスは、コーヒーが置いてある程度で、特段のサービスは期待できませんが、客室としては、まあまあの部屋です。 -
客室内は、比較的綺麗です。
エアコンは、必須です。外出する際には、自動的に通電がストップしますので、エアコンが切れます。帰って来た際は、室内が暑くなっています。
ホテルとしては、節電上、やむを得ないのでしょう。
テレビは、見ないので、選定の対象には、入れていません、 -
セーフティーボックスは、大事です。必ず必要になります。
パスポート、現金、PC等を入れておきます。 -
洗面所は、あまり重きを置いていません。
洗濯に使うので、あった方が良いですが、無いことはあまりありません。 -
トイレは、大事です。
綺麗でないと、気持が落ち着かないのです。
また、1000バーツ程度の中級ホテルには、トイレには、日本のようなシャワー洗浄が付いている部屋は、あまりありません。
殆どが、ガンタイプの洗浄方式です。 -
シャワーの事前チェックには、注意が必要です。
ホットシャワーと言っていながら、お湯が出ないもしくは、お湯の出が悪い場合が多いです。
温水が出ないことを知っていながら、勧めるホテルがあるので注意
現地では、水のシャワーが一般的なためです。
日本人は、温かいお湯が出ないと不満材料と考えます。
部屋をチェックする場合は、湯のコックをひねってから、しばらく置いてから温度を確認しましょう。
昼間の暑さで、水道管に溜まっていた水が、太陽熱で温かくなったいたため、お戦いお湯が出るシャワーだと、誤認することが、少なくありません。
時間をおいてから、温度を確認しましょう。 -
温水シャワーの熱源です。
大きい方が、温かいシャワーが持続することが出来ます。
ラジエター面積が多い方が、効率的なのは、原則事項です。 -
プノンペンで泊まった際のホテル(ゲストハウス)です。
有名なキャピトルゲストハウスです。
客室数が多く、だいたい空いています。
従って、予約をしたことは、ありません。
部屋は、10ドル程度からあります。キャピトル ゲスト ハウス ホテル
-
ホテルの通路が入り組んでいるので、自分の部屋の場所を、しっかり確認して置くことが必要です。
ゲストハウスですが、人気の宿泊所です。 -
トイレは、まあまあです。
ゲストハウスですので、こんな程度でしょう。 -
シャワーは、簡単な造りですので、お湯の温度と湯量がポイントです。
スペースは、ゆったりとしています。
建物全体が古いので、少し、においが気になります。 -
洗面所は、簡素です。
アメニティーは、期待しない方が良いでしょう。
自分で持参が、原則でしょう。 -
テレビは、ありますが、多分見ないでしょう。
もっとも、あまり、見るお客はいないと思いますが。 -
コンセントのアダプターが、必要でしょう。
フロントにあれば、貸してくれますが、あったらラッキーという感じです。
他の宿泊所でも同じですので、自らの準備が必要でしょう。 -
基本的に、エアコンの方が良いです。
ファンでも良いですが、翌日のための安眠の方が、大事でしょう。
マラリア、デング熱等に備え、蚊を防ぐため、エアコンがおすすめです。 -
アユタヤのホテルです。
アユタヤ駅のすぐ西側です。
300バーツ程度でした。ホットシャワーが曲者です。
残念ながら、料金が安いせいか、空いていませんでした。 -
タイのパタヤにおけるホテルの選定です。
パタヤのブッカオ通りにあるケッティシリーレジデンスです。
600バーツ程度です。広くて、きれいです。
ベットは、一般的に良いので、選択上のポイントは、冷蔵庫とかセーフティーボックスになります。
この部屋には、セーフティーボックスの他に、大型の冷蔵庫がありました。
このくらいの大きな冷蔵庫がある部屋は、珍しいです。ケッティシリー レジデンス ホテル
-
トイレは、重要なチェックポイントです。
このホテルのトイレは、とても綺麗です。
気持が良いです。
地方都市は、バンコクよりも、物価が安い感じがします。 -
シャワーは、温かい湯音で、湯量も申し分ありません
気持良く、シャワーを浴びれます。
ホテルだけ見れば、バンコクよりも、地方都市の方が良いかもしれません。 -
洗面台もきれいです。
洗面ボールもしっかりしていますので、洗濯も十分にできます。 -
大型テレビがありますが、あまり見ません。
部屋が広いので、テレビも大型になるのでしょう。 -
椅子とテーブルは、やや古いです。
外出が多いので、あまり気になりません。 -
客室のドアーです。
色調が落ち着いています。
重厚な感じです。 -
ベットは、しっかりしていますので、快適です。
キングダブルということで、ゆったりしています -
シングルの部屋にも泊まりましたが、それでも広いベッドです。
一人で寝るのももったいない感じです。 -
600バーツの部屋よりも良いかもしれません。
ペッが小さくなりますが、格安な料金で泊まれます。
これで十分です。 -
小さいベットの部屋ですが、他の調度品は、同じです。
テレビは、大型です。
同じ、カッテシリー系列に、カッテシリーハウスがあります。
1階が、カフェになっています。
カッテシリーレジデンスよりも、料金が安いです。
南海も泊まりましたが、カッテシリーハウスの方が、ややにぎやかな感じがします。ケッティシリー ハウス ホテル
-
写真のホテルは、パタヤのウォーキングストリートのゲストハウスです。
ゲストハウスとしては、人気の高い有名な方です。
ゲストハウスなので程度としては、まあまあの方です。
料金も高くありません。立地が売り物です。
問題は、排気です。
カーテンが閉められていたのでおかしいなと感じましたが、エアコンの排気が不十分なのです。
室外機の排気が、客室に戻ってくるのです。
部屋を決める際に、確認が不十分でした。
2泊で、ブッカオ通りのホテルに変わりました。パタヤ ウォーキング ストリート 散歩・街歩き
-
ベッドは、まあまあです。
人気があるゲストハウスで、予約が取りにくいと言われていますが。
交通の便が良いのが取柄です。 -
ドアーの施錠も、簡単なものです。
服をかけるフックも、2つのみの簡単なものです。 -
トイレです。
床の奥の方が、きれいではありません。
料金相当かもしれません。 -
洗面台です。
簡単な造りです。
アメニティーも簡単なものです。 -
シャワーも水栓をひねるだけのものです。
簡単なものです。
料金相応な感じです。 -
料金が格安なのに、セーフティボックスがあります。
ウォーキングストリートという場所柄なのかもしれません。 -
冷蔵庫です。
水が、3本あります。
前のお客が残していったのかもしれません。 -
部屋が狭いので、フラットなテレビになっているのかもしれません。
簡単なゴミ箱が、隅に置かれています。
ベットと壁との距離が、少ないです。
とても狭く感じます。 -
通路が、狭いです。
火事になったら心配です。 -
パタヤでの、別の中級ホテルです。
海岸通りから、セカンドロード側に入ったホテルです。 -
旧式のテレビが置かれていいます。
料金が、400バーツでしたので、そんなものなのでしょう。
客室の程度から見ると、やや高いと感じました。
別の部屋を見せてくれと、頼みました。 -
簡素な感じの客室です。
窓の外は、すぐ隣家です。
カーテンが必須です。 -
簡素な机と鏡です。
海岸通りに近いので、場所がセールスポイントでしょう。 -
傷が見える箪笥です。
パタヤの典型的な中級ホテルなのでしょう。 -
箪笥の中には、何もありません。
セーフティボックスもありません。 -
トイレの様子です。
タンクの蓋がありません。
料金相当のレベルです。 -
お湯と水の調整は、自分でやるのですが、お湯があまり出ません。
シャワーは、夜中に浴びないようにします。
水道水が温かいうちに浴びます。 -
洗面台も、簡素です。
あまり気になりませんので、問題ないのですが。 -
廊下は、広々として、気持が良いです。
廊下の奥のガラス戸は、しゃれています。
結局、このホテルには、泊まりませんでした。
ブッカオ通りのホテルにしました。 -
再び、バンコクに戻ってきました。ここは、満室でした。
写真は、スクウィンビット通りソイ11にあるホテルです。
近くには、3軒の定宿があります。
バンコクに帰って来た時間が、夜遅くでしたので、暗くなっていました。
どこでも、いつも予約なしで利用するようにしていますので、遅くなると、ホテルか満室になっていることが、よくあります。
スクウィンビット通りは、観光客が多いので仕方がありません。
3ヶ所の定宿が3軒とも満室となっていることは、あまり多くありません。
いつも、どこかには、泊まれます。
料金は、いずれも800バーツから900バーツです。
乾季の旅行シーズンでも1100バーツが最高でしょう。
その中には、アイチェックインスタジオナナも入っています。
別の定宿を当たります。スタジオ ナナ バイ アイチェック イン ホテル
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スクウィンビット通りソイ11の定宿の一つであるスタジオナナの料金は、ピーク時で、700~1100バーツです。
写真は、スクウィンビット通りの定宿の一つであるホテルです。
同じソイ11の通りですので、すぐ近いのです。
暗いですが、ホテルの隣には、日本食のレストランであるゆう奈の看板が見えます。
暗くなっているので、明朝以降、料金を聞いてから、どうするか考えます。
このホテルの料金が安ければ、翌日以降、宿替えです。ゆう奈 和食
-
先に紹介したイレブンアベニューホテルです。
アイチェックインスタジオナナが満室だったので、またまた、定宿の一つであるイレブンアベニュースイーツに泊まることになりました。
いつ行っても、気持の良いホテルです。でも、ホテル代が、1100バーツです。
もう一軒の定宿を覗くには、時間が遅いのです。
やむを得ません。ここに泊まります。Eleven Avenue Suites Bangkok ホテル
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3軒の定宿のいずれのホテルにも、セーフティーボックスがあります。
だいたいは、タンスの中にあります。
目につかないようにしているのでしょう。Eleven Avenue Suites Bangkok ホテル
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いつ行っても、おいしいコーヒーが飲めます。
広い客室ではありませんが、一人旅には、十分です。 -
洗面台です。
綺麗なので、安心できます。しっかりした造りなので、手洗いの洗濯にも、問題はありません。 -
トイレもきれいです。
シャワー区画とは、仕切りがしっかりとしているので、水により、濡れるということはありません。 -
タオルやアメニティーは、いつも新鮮です。
気持が良いです。 -
シャワーは、きれいです。
出来たばっかりのホテルなのでしょう。
高さ調節が容易になっています。 -
写真のホテルは、定宿の一つであるスクウィンビット通りソイ11にあるホテルです。
女性マネージャーが親切で、気に入ったホテルでしたが、名前が変わってしまいました。 -
客室は、きれいに清掃されています。
赤色の机が印象的です。 -
スクウィンビット通りのホテルです。BTSアソーク駅の近くです。
このホテルの1階のスタンフォード両替商の交換比率は、とても有利なので、よく利用しています。
2階以上は、ホテルになっています。ルアムチット プラザ ホテル ホテル
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スクウィンビット通りのムアムチットプラザホテルです。
有名なホテルです。ルアムチット プラザ ホテル ホテル
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スクウィンビット通りのムアムチットプラザホテルの客室内の様子です。
セーフティーボックスがあります。
ここのセーフティーボックスも、タンスの中に置かれています。 -
スクウィンビット通りのムアムチットプラザホテルの客室です。
シンプルな客室です。 -
洗面台は、しっかりしています。
すこし、下水の匂いがする感じです。
長く滞在する客は、少ないのかもしれません。 -
簡素なシャワー区画です。
湯温は、あまり高くなりません。他の客の使用状態によるのでしょう。
料金が安い分、あまり期待ができないのが現状なのかもしれません。 -
机の角の塗装が剥げかかっています。
角の部分なので、こすれているのでしょう。
なんとなく心配になるセーフティーボックスです。 -
エアコンが無造作に付けられています。
近くに掘割がありますので、蚊が心配です。
エアコンは必要でしょう。 -
トイレも注意が必要でしょう。
清掃や手入れや行き届いているか、確認すべきです。
気持の問題なのですが。 -
穴場のホテルです。スターライトホテル22というホテルです。
気に入ったホテルです。
スクウィンビット通りのソイ22のホテルです。
写真は、スターライトホテル22のフロントです。
同じ路地には、レストバンコクというホテルがあります。
簡単な受付です。スターライトホテル22は、空いていれば、いつでも利用できそうです。
便利に使えます。レスト バンコク ホテル
-
貰った名刺には、27HOTELとの標示です。
スクウィンビット通りのソイ22にありますが、部屋の時間貸しが有るようで、200バーツが基本で、一時間当たりの延長は、50バーツとの標示があり、怪しげな感じのホテルです。
アソーク駅やスクウィンビット駅まで歩いていける距離なのに、400バーツとは、
とても安いです。
ひょんなことから、紹介を受けたホテルです。
気に入ったホテルです。泊まれれば、環境がどうであれ、気にはなりません。
だいたい空いているので、便利に使えます。 -
簡素な部屋です。簡素というより、寝るだけのホテルです。
洗面所、トイレ、シャワー等は、最小限の機能だけです。 -
トイレです。
タンクの水で流すのですが、身体部分を洗うには、蛇口からのホースが、無造作に付けられています。ホースで水を出して、洗います。
原始的ですが、確実かもしれません。400バーツです。 -
簡単な客室内です。
トイレ、シャワー、洗面所は、左側の区画になります。 -
廊下は、広々としています。
殺風景ともいえますが。 -
他の客室です。
エアコンが大きいので、安心です。
清掃は、しっかりされています。
いずれも簡素です。 -
冷蔵庫は、共用のようです。
オーナーが主として使用しているようです。
あまりあてにはできません。 -
Wi-Fiが使えるようです。
1日、30バーツですが、1日分支払えば、その後も使えます。 -
洗濯機が利用できます。
汗をかく気候ですので、助かります。
1回、30バーツです。お勧めです。
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