2020/09/13 - 2020/09/16
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実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2020/09/16
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シャトルバス「ねぶたん号」
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シャトルバス「ねぶたん号」
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この旅行記スケジュールを元に
3泊4日の青森秘湯巡りの旅も最終日です。
10:00に酸ヶ湯温泉から送迎車で青森駅着。
市内で ”津軽貝焼き味噌のランチ” を頂いた後、「三内丸山遺跡」と「青森県立美術館」に立ち寄ります。
今まで何回も青森には来ていますが、行きたいと思いつつチャンスが無かった両所間は徒歩10分と接近して位置しています。
【4日目 2020/9/16(水)の行程】快晴
⑧08:50 「酸ヶ湯温泉」送迎バス
⑧10:00 「青森駅」着
⑧11:00「西むらアスパム店」にてランチ
⑧12:05「帆立小屋」で帆立釣り見学
⑧12:17「青森駅」発奥羽本線
★12:21「新青森駅」着
★12:58 シャトルバス「ねぶたん号」乗車
★13:15「三内丸山遺跡」→徒歩
★15:55「青森県立美術館」
★17:53 シャトルバスにて「新青森駅」着
★18:24 「新青森駅」発「はやぶさ44号」
21:00 「大宮駅」着
★がこの旅行記の部分です。⑧はこの直前の旅行記。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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08:50 「酸ヶ湯温泉」から送迎バスにて
10:00 「青森駅」着
11:00「青森県観光物産館アスパム」10階の「みちのく料理西むらアスパム店」にて青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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郷土料理「津軽貝焼き味噌」のセットランチ
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12:17「青森駅」から在来線に乗って
青森駅 駅
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12:21「新青森駅」着
コインロッカーに荷物を預けます -
12:58 駅前のバスターミナルから
新青森駅 駅
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シャトルバス「ねぶたん号」で
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13:15「三内丸山遺跡」着
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特別史跡になっています。
入館料は410円。 -
料金返却式のコインロッカーもあります
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シアターで予備知識
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「さんまるミュージアム」
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この通路を抜けた
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展示室には
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高さ16cmの重要文化財「縄文ポシェット」や
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高さ32cmの、これも重要文化財「大型板状土偶」などが展示されています
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この土偶は施設のパンフレットの表紙にもなっています
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縄文人の暮らし
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そのほか土器や土偶など約1,700点の出土品が展示されています
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14:00 ボランティアガイドさんの案内を希望する場合はここに集合します。
一日に8回無料で案内して貰えますが、この回の参加者は私一人だけでした (-_-) -
先ず館内でざっと概要説明。
三内丸山遺跡は日本最大級の縄文遺跡。
今から約5,900年~4,200年前の集落跡です。
この間だけでも1,700年。
紀元後2020年なんて人類の歴史の中のほんの一部、最近の事なんですね。 -
25haに及ぶ敷地には竪穴建物跡・掘立柱建物跡・土坑墓・道路・大型建物跡などが計画的に配置されています。
元々は野球場の建設予定地だったそうです。
その計画はオジャンになりましたが、郷土に誇れる遺跡が出現し、ガイドさんはそこから勉強してこのボラガイドになったそうです。 -
この「時遊トンネル」を抜けると・・
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一気に縄文時代にタイムスリップ・・
チュウかぁ?? エッ、遺跡は何処だ!
先ず目に入るのは広々とした道で、でもこれも遺跡の一つなんです。
集落の中心から幅約12m、長さ420mにわたって海に向かって延びています。
地面を少し掘り下げて浅い溝のようになっているものや、その上に土を貼って舗装されているものもあったそうです。
現在の道はその上に築かれました。 -
復原された「竪穴建物」その1。
吹雪の日は寒かろうに (≧∀≦) -
地面を掘り込んで床を造り、中央には炉があります
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復原された「竪穴建物」その2
作られてから年経ているせいか草で覆われています。 -
「南盛土」の扉を開けて中に入ります。
覆屋により風雨や太陽光線などから保護されており、中は空調が利いています。 -
竪穴住居などを掘ったときの土や、ゴミ・焼けた土や炭・石器・壊れた土器などが同じ場所に長期間継続して棄てられた場所です。
南盛土ではヒスイの玉や土偶が特に多く見つかるため、単なるゴミ捨て場ではなく祭りの場所だった可能性があるそうです。 -
大人の墓の「土坑墓」。
遺跡全体では500基ほどみつかっています。 -
大人は地面に掘られた円形や楕円形の穴に埋葬されました。
平均寿命は30歳くらいとのことですが、生まれて直ぐ亡くなる子も多かったので65歳くらいまで長生きした人も居たとか・・
ちなみに、子供は土器に入れられて埋葬されたそうです。 -
復原された「掘立柱建物」
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地面に柱穴を掘り、柱を建てて屋根を支えたものと考えられます
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「子供の墓地」
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沢山の土器や石器が土と一緒にすてられた場所です
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周囲の林は木の実などが採取された重要な場所
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いよいよ遺跡のメイン建造物:復元された「大型掘立柱建物」
特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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このドームで保護された内部には
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「大型掘立柱建物跡」が保存されています。
柱穴は直径約2m、深さ約2m、間隔が4.2mで中に直径約1mの栗の木柱が入っていました。
地下水が豊富なことと木柱の周囲と底を焦がしていたため腐らないで残っていました。
見学者と比べるとその大きさが分かります。 -
何に使われていたのか不明だそうです。
第一、梯子も無いしどうやって上ったのでしょうか?
イベント時にはクレーンで上がることもできるそうですが・・? -
復原された「大型竪穴建物」。
幅が10m以上のものを大型住居跡と呼びます。
これは三内丸山遺跡では最大のもので長さ約32m、幅約10mあります。 -
内部には囲炉裏も切ってあり、
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集会所・共同作業所・共同住宅などに使われたと言う説も・・
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この中で、2017年11月5日に300人が参加して「世界最大の考古学授業」と題したイベントが挙行され、ギネス世界記録を達成しました。
これこそ「密」の典型で今では実現不可能ですね・・
14:50 ボラガイドさんとはここでお別れです。
自分で勝手に見るのと違い、やはりお願いして良かったと思います。
でも、参加者が一人だと列を離れて好きに写真を撮るってことが出来ないんですよね (u_u)
早稲田のキャンパスツアーの時もそうでした・・ -
復原された「竪穴建物」。
ガイドさんと別れた後は自分のペースで見て周ります。 -
復原された「竪穴建物」。
遺跡全体では550棟以上発見され、15棟が復元されています。 -
これは小学校の卒業制作で作られたんだそうです
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15:10 復原された「竪穴建物」。
この日はピーカンの快晴でしたが、旅行記を書いている今、1月では雪に埋もれてしまっているんでしょうね。
三内丸山遺跡は通年営業しているということですが、屋外展示は見られるんでしょうか?
それより何より、こんな寒い雪深い土地で何千年もの長い年月、よく人々が命を繋いで来たものだと改めて感心します。 -
15:20「縄文時遊館」に戻ります。
中庭を挟んだ向こうの建物にある「体験工房」 -
地下にある高さ6mの「縄文ビッグウォール」には5,120個もの土器のかけらが散りばめられています
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これも地下の、高さ4mの棚に土器が並べられている「一般収蔵庫」
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出口に向かう途中にある「ミュージアムショップ」に続き、
隣接する「れすとらん五千年の星」。
ここでは縄文食材の料理が食べられるということですがこの日は営業していませんでした。
最後にお土産処「あおもり北彩館」もあります。 -
15:40「三内丸山遺跡」を後にします。
次の「青森県立美術館」までシャトルバスも走っていますが、
15:35に出てしまったばかりなので歩いて行くことにします。
ひと区間でも乗れば300円掛かるしね・・ -
15:55 徒歩10分ほどで到着。
これは表の外観ですが、遺跡から歩いて行くと裏の駐車場の方から入るようになります。
ところが看板も出ていないし、入口が何処かも非常に分かり辛い建物です。
三内丸山遺跡からヒントを得たという建物自体も「アート」の一環なのかもしれませんが、来館者にとってはとても不親切な公共施設だとチョッと苛ッとしたくらいです・・ -
入口も何箇所か有るみたいで、入場券売り場も何処か分かり辛い・・
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入館料は510円。
JR大人の休日倶楽部の会員証で100円引きでした。 -
まず、一番の目的「あおもり犬」を見に行きます
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屋外にあるので階段を上ったり下りたり、細い通路を通ったりで結構大変
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高さ8.5m、横幅6.7m。
弘前市出身の美術家:奈良美智氏の作。青森県立美術館 美術館・博物館
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何を憂いているのでしょうか・・
最近は外の犬小屋で飼われているワンちゃんも殆ど居ないのに、冬は寒そうです。 -
簡単に屋内から見るとこんな感じ。
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車椅子などの方には簡単に外に出られる出入口もあるのですが、空調の関係などで通常は階段の上り下りを経て傍まで行くようになっています。
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美術館の中心の「アレコホール」は縦横21m、高さ19mの四層吹き抜けの大空間。
マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の背景画が4枚展示されています。
フラッシュを焚かなければ撮影もOK。
監視員さんと比較するとその大きさが分かります。
この他の展示品の撮影はNG。
尤も私、現代アートってあまり関心が無いので、「あおもり犬」を見た後はただ順路に沿って惰性で歩いていただけなんです・・
16:45 約1時間の滞在で美術館を後にします。 -
で~も!
ここで痛恨のミス。
17:00で美術館は閉館するというので、
16:45に退館しましたが、
16:42にシャトルバスは出てしまったのです。次は、
17:42まで無い!!
道理で、順路に従って考え無しに展示作品を見ていた私をよそに、最後の方は周りに人が居なくなっていたことが今になって思い起こされる (u_u)
ネットで調べて計画した時点では9月末までは、
18:00が通常の閉館なのにコロナのせいか、この日は
17:00に終わってしまい、館内に戻る訳にもいかない・・ -
仕方なく1時間近く待ちましたが未だ最終便が有って良かった (^^;
バスで11分の距離を、スマホは徒歩で40分で行けると嘯いていますが、私の足では多分1時間は掛かりそう。
歩いても待っても同じなので待つことにしました。
寒い季節でなくて本当に良かった・・ -
周辺の公園などをちょっとブラブラします。
現代美術よりこういった自然の美しさの方が私は好きだな~。 -
表玄関の方から行けばこんな大きな看板も出ていたんですね
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17:42 シャトルバスに乗り、
17:53 「新青森駅」着新青森駅 駅
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地域共通クーポンが発行されていれば最後にここ「旬味館」で消化しようと計画したのですが、9月だったのでその必要もなく、
コインロッカーから荷物を出して、 -
18:24 予定より1本早い「はやぶさ44号」に乗り、
21:00 「大宮駅」着。
GoToトラベルキャンペーンが始まり、久し振りの旅行でした。
青森秘湯めぐり3泊4日の旅を終えます。
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