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名作「津軽」に登場する地を駆け足で巡りました。新青森駅から車で、竜飛岬、金木と周り、新青森から戻りました。

太宰治生誕111周年 「津軽」を巡る旅

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2020/10/03 - 2020/10/04

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doraemon12さん

名作「津軽」に登場する地を駆け足で巡りました。新青森駅から車で、竜飛岬、金木と周り、新青森から戻りました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
3.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
レンタカー 新幹線
旅行の手配内容
個別手配

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  • 太宰治の名作旅行記「津軽」の名所を尋ねました。新青森からから車で移動。<br /><br />竜飛岬のそばの太宰が泊まった奥谷旅館。今は観光案内所です。<br />帰り際に手作りの素敵な金魚ねぶたをいただきました.大事にしています。

    太宰治の名作旅行記「津軽」の名所を尋ねました。新青森からから車で移動。

    竜飛岬のそばの太宰が泊まった奥谷旅館。今は観光案内所です。
    帰り際に手作りの素敵な金魚ねぶたをいただきました.大事にしています。

  • 酒を酌み交わした当時を再現した部屋です。

    酒を酌み交わした当時を再現した部屋です。

  • うばとの感動の再開の場面の像。<br />二人の像は、小説に出てくる小学校の校庭を見る向きで立っていました。

    うばとの感動の再開の場面の像。
    二人の像は、小説に出てくる小学校の校庭を見る向きで立っていました。

  • 正面から

    正面から

  • 太宰の実家です。長男と次男の格差が如実にでています。大邸宅です

    太宰の実家です。長男と次男の格差が如実にでています。大邸宅です

    太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館

  • 奥の部屋で片膝ついて執筆していたそうです。そこに座って写真も撮れます。感動です。<br />また、説明員の方の説明は必須です。これを聞かないと来たかいがありません。この説明は素晴らしい!!

    奥の部屋で片膝ついて執筆していたそうです。そこに座って写真も撮れます。感動です。
    また、説明員の方の説明は必須です。これを聞かないと来たかいがありません。この説明は素晴らしい!!

    太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡

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