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太宰治疎開の家 旧津島家新座敷

名所・史跡

五所川原

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太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11357094

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施設情報

施設名
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷
住所
  • 五所川原市金木町朝日山317-9
営業時間
9:00~17:00 (夏季は8:30開館)
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

五所川原 観光 満足度ランキング 8位
3.33
アクセス:
3.50
津軽鉄道の本数が少ないので、帰りはタクシーでした。 by Kuniko Mikamiさん
人混みの少なさ:
3.85
アクセスが悪いせいで、閑散としていますが、大変見やすいです。 by Kuniko Mikamiさん
バリアフリー:
2.71
昔の家なので、バリアフリーは無理です。 by Kuniko Mikamiさん
見ごたえ:
4.00
この家が生家なのかと言うぐらい、当時のお金持ちぶりが伺えます。必見! by Kuniko Mikamiさん
  • 満足度の高いクチコミ(14件)

    スタッフさんの説明が面白い

    4.5

    • 旅行時期:2020/12
    • 投稿日:2024/04/23

    戦時中に太宰治が疎開して、たくさんの作品を書いた家です。 斜陽館とセットで行かれると、より理解が深まりますが、ここは単体...  続きを読むでも楽しめるかも。 というのは、スタッフさんの解説が面白いのです。 ただ建物を見て回るより、解説を聞かれた方が、何倍も良いと思います。 太宰治を知らない方でも、また、私みたいに一度は熱狂的(笑)ファンになったような読者でも、どちらでも楽しめるポイントはあるでしょう。 両方行くとしたら、どちらかというと、こちらに先に行ってから斜陽館が良いかな。 入口を入って右側のドアを開けると、売店です。  閉じる

    ラムロールちゃん

    by ラムロールちゃんさん(女性)

    五所川原 クチコミ:6件

  • 新座敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    津軽半島の金木の観光で立ち寄った場所の一つです。有名な「斜陽館」のあと、すこし歩いて5分弱。今度は太宰治が戦禍を逃れて疎開...  続きを読むした時の家、新座敷を見学です。津島家の離れで、ここでも「パンドラのはこ」などの有名作品が書かれています。実際に執筆していた場所などが見られてよかったです。  閉じる

    投稿日:2023/10/13

  • 太宰治が戦禍を逃れて疎開した先

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 1

    太宰治疎開の家 旧津島家新座敷は、太宰治が戦禍を逃れて疎開した故郷で、終戦直後から数々の創作をしたところです。太宰治の生家...  続きを読むからそれほど離れていないところにありますので斜陽館と合わせて見学するのが良いと思われます。
      閉じる

    投稿日:2023/03/04

  • 斜陽館とセットでおすすめです

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    この家はもともと斜陽館に隣接して、長男夫婦が結婚した折に使用するために建てられた家
    農地改革で自宅を失った際、この小さな...  続きを読む・・小さいと言っても普通の家よりは広くてモダン・・100mほど移動させて、ここに移したものらしい。
    太宰治が疎開の際に家族と住んで文筆活動もした家です。
    表はお店になっていて、少しわかりづらいです。ボチボチ観光客の方が訪れていましたが、その都度丁寧な説明をして下さり、ひとり旅の身で恐縮しましたが、とても分かり易く有難い説明でした。斜陽館とセットで行くのがおすすめです。  閉じる

    投稿日:2023/02/08

  • 太宰治疎開の家 旧津島家新座敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    太宰の長兄の新居として落成され、当時は斜陽館の際で、渡り廊下で繋がれていたと言われているが今は90m先に移動している。太宰...  続きを読むが疎開した際、この館で23の名作が生まれ、今も、不変なく現存している建築物には感動した。しかし、津島家の広大な敷地もここまで広かったのだなぁ。  閉じる

    投稿日:2021/05/26

  • ガイドさんがよかったです。

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    金木駅から歩いてほぼ曲がらずに歩いて行けます。ガイドさんが色々なこぼれ話を聞かせてくださいます。お話をずっと聞かせてもらい...  続きを読むたいくらいよかったです。一通りのガイドの後はゆっくり一人で見学や写真撮影もさせてもらえます。行ってよかったです。  閉じる

    投稿日:2021/06/02

  • スタッフさんの説明が面白い

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 6

    戦時中に太宰治が疎開して、たくさんの作品を書いた家です。
    斜陽館とセットで行かれると、より理解が深まりますが、ここは単体...  続きを読むでも楽しめるかも。
    というのは、スタッフさんの解説が面白いのです。
    ただ建物を見て回るより、解説を聞かれた方が、何倍も良いと思います。
    太宰治を知らない方でも、また、私みたいに一度は熱狂的(笑)ファンになったような読者でも、どちらでも楽しめるポイントはあるでしょう。
    両方行くとしたら、どちらかというと、こちらに先に行ってから斜陽館が良いかな。
    入口を入って右側のドアを開けると、売店です。  閉じる

    投稿日:2021/02/08

  • 1922年(大正11)の建築。
    当初は斜陽館の奥に渡り廊下で繫がる太宰の長兄夫婦のために建てられた離れ屋敷。この離れに太...  続きを読む平洋戦争時戦禍を逃れて太宰治が疎開した家。
    太宰治死後の1948年(昭和23年)斜陽館より90m東の現在地に曳家された。

    入館料:500円
    開館時間:9:00~17:00
    休館日:11月~4月の第1・第3水曜日

    立派な斜陽館や疎開の家は、太宰治はおぼっちゃまだった証。作品はおばちゃま作品としての見方になる。  閉じる

    投稿日:2022/07/09

  • 斜陽館から移築された津島家のはなれ ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 1

    元々は斜陽館の敷地内にあった
    津島家のはなれだそうです。
    兄のお嫁さんが初めて訪ねて来た日
    修治君が覗き見した場所で...  続きを読むあり
    一度は勘当されて飛び出した実家
    ですが、戦時中はここで疎開生活を
    送り、沢山の作品が生まれた場所
    でもあるそうです。
    現在は、はなれのみこちらに移築
    されています。

    五所川原の観光案内では、8:30から
    営業となっていましたが、9:00から
    のようでした。

    スタッフの男性がとても熱心に
    太宰について語ってくださり、
    ヒシヒシと『太宰愛』が伝わって
    来ました。そこに太宰治がいる様な
    気にさせてもらいました。

    太宰の書斎には、訪ねた人も座る
    事ができます。又吉君も長い時間
    そこに座っていたそうです。。


      閉じる

    投稿日:2019/10/19

  • 斜陽館から曳家された住居

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    太宰治の生家の離れであるこの新座敷は、もともと斜陽館にあり、兄が結婚する際に建てたそうです。戦後この場所に曳家して、太宰は...  続きを読む妻子と共に疎開していたという。離れといってもとても広く、部屋が5つもあり、係の人と1つ1つ説明を受けながら回ります。生家がいかに豪邸であったかがうかがい知れます。  閉じる

    投稿日:2020/06/27

  • オシャレなランプも売られている

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    太宰治の兄が結婚する際に建てられた屋敷だそうで、当時青森四番目の金持ちだった津島家の財力を物語る、鴬張りの廊下や素晴らしい...  続きを読む調度品などを見ることができます。
    受付を兼ねた和小物のショップがあり、地元の陶芸家・猿田夫妻の作品も展示販売されています。
    内部に和紙を張った素敵なランプが売られていました。15,000円とかですのですぐには手が出ませんでしたが。  閉じる

    投稿日:2015/09/15

  • 太宰ファンには

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    津軽鉄道のアテンダントさんにオススメされた所。
    太宰治が疎開していた 実家にあった兄が結婚して建てられた新宅。
    場所は曳家...  続きを読むをしたので当時の場所とは異なる。
    実際に太宰治が執筆した部屋があるので 太宰治ファンにはオススメ。
    建物的には 執筆した部屋は随分 手が加えられていて新しい感じ。
    逆に奥はかなり痛んでいる感じ。
    しかしこの建物はどこの所有なのだろう?
    太宰グッズ屋の お兄さんに案内され家の中から繋がるチョット不思議。  閉じる

    投稿日:2015/03/27

  • 太宰治物語を伝える空間、疎開の家。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

     生家斜陽館から歩くこと約5分の所に「太宰治疎開の家」がある。きちんと道標があり、迷子になることはない。
     昭和20年7...  続きを読む月末、戦禍を逃れて故郷に疎開した太宰は、妻子と共に1年3ヶ月余り生家に暮らし、数々の作品を執筆した。この離れは文壇に登場してからの太宰の居宅として唯一現存する建物である。数々の作品が生まれた書斎と共に空間全体が太宰治物語を伝えている。


      閉じる

    投稿日:2015/03/19

  • 「ここは絶対いいですよ!」と言われた

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    斜陽館近くにある。1922年太宰の兄文治が建てたもので、太宰治が戦時中に疎開し23作品を書いた。なお入口となっている建物は...  続きを読む、太宰の家ではなく他人の家を購入してつなげたもの。
    気軽に入ってみると、受付の男性が「ここは絶対いいですよ!」と強く勧めてくれたが、時間がないので固辞した。受付に売店もある。  閉じる

    投稿日:2015/03/12

  • 斜陽館と併せて

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    太宰治が妻子とともに疎開をしていたという、兄の家だそうです。
    広い家です。
    中は結構新しい感じがしました。
    実際に小...  続きを読む説を執筆していた部屋もあり、名残を感じられる雰囲気でした。
    中は案内をしてくれる人もいておすすめです。  閉じる

    投稿日:2016/12/12

  • 金木駅の近くです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    こちらで、太宰治が家族と疎開していたそうです。
    ここでも執筆はしていたそうで、机なども置いてありました。
    中は、ガイド...  続きを読むの方がいて大変熱心にお話してくれます。ご自身もファンなのでしょう。
    特にファンでない方も、一冊位は読んでから出かけたいところです。  閉じる

    投稿日:2016/07/15

  • 太宰ファンでなくても!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    近くに、太宰の疎開した家があります。こちらは、案内の方がいて、太宰治の生きた証をたくさん知ることができ、大変おすすめです。...  続きを読む母や兄たちの関わりを知ることができて、ファンでなくても、太宰の作品を読もうと思ってしまうほどです。太宰の息吹を感じられる場所です。また数年後行ってみたい。  閉じる

    投稿日:2014/09/14

  • 疎開した太宰治が実際に暮らした家

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    金木では太宰治の生家である斜陽館が、一番の観光スポットになるのですが、斜陽館と金木駅の中間あたりにこの旧津島家新座敷はあり...  続きを読むます。この座敷は、大正11年、太宰の兄・文治夫婦の新居として建てられたもの。その後、この場所に移転されたのだそうです。そして、この建物は、疎開した太宰治が実際に暮らした家であり、唯一現存する建物なんだとか。500円でガイドが付いています。  閉じる

    投稿日:2013/11/05

  • 津軽鉄道の金木駅えきから、ちょっと歩けば、右手に見えてくるのが「太宰治疎開の家 旧津島家新座敷」である。

    そこの店長...  続きを読むさんが非常に気さくな方で、写真をドンドン撮って下さい的な感じや諸々の詳しい説明が、好印象でした。

    様々なグッズも売っているし、来訪したことのある松たか子さんやピースの又吉直樹さんの写真もあり、なかなか楽しめます。  閉じる

    投稿日:2014/10/24

1件目~18件目を表示(全18件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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