現地滞在72時間の弾丸かりぶ６「伝説よ、いつまでも編」8/15午後

2019/08/14 - 2019/08/18

クラシックカーのように古きを愛するキューバの人々。
かつての伝説の英雄にスポットを当てて見ていきたいと思います。

昼過ぎのこの辺から本格的に観光にしてみたいと、まずはGran Teatro de La havanaというキューバが誇る最高の舞台を見学することに。
ここは自由に見させてはくれず、必ずガイドが連れて案内してくれる形。
日本語ツアーなんてないので、英語ガイドさんとともに♪♪
担当ガイドさんはリサさんと言いまして、小柄でキュートな女性(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)ﾜｰｲ♪
正直可愛いです、はい♪♪

ここはキューバ国立バレエ団の本拠地となっており、2年に1度、ハバナ国際バレエ祭の会場となっています。
また建物の外観の美しい彫刻が特徴的なんですと。
もともとは北中米で最も豪華な劇場と言われていたタコン劇場（Teatro Tacon）に代わって建て変えられたのがこのグランテアトロ。
新バロック様式の建物はベルギーの建築家によってデザインされ、1915年に建設されました。
建設費用はスペインのガリシア地方の移民が負担して建て替えられたんですって。
で、ここでホールのど真ん中に鎮座する像をリサさんが説明し始めます。
アリシアアロンソという、伝説のバレリーナがいたことを。
若くしてアメリカで認められ、キューバ帰国後も国立バレエ団を率いてキューバのバレリーナ達の育成に尽力し、後進の道しるべとなった女性だと。
私が訪れた２ヶ月後になんと98歳で亡くなられた、とニュースで見ました。
国に認められ、なんとこのシアターの名前をアリシアアロンソとされるほどの影響力は、まさに伝説のバレリーナ(*･ω･)ｽｹﾞｴﾅ

次なる伝説は、やはり建国の偉人たち。
チェゲバラ、シエンフエゴス、カストロ兄弟でしょうね♪♪
ハバナに来たら、みんな必ず行くであろう革命広場が次の目的地。
新市街の中心部、ベダード地区に位置する革命広場。
ホセ＝マルティの石像と高さ109メートルの記念博物館があり、隣接する内務省と情報通信省の政府の建物には、キューバ革命でカストロと共に戦ったチェ・ゲバラやカミーロ・シエンフエゴスの肖像が描かれている場所です。
キューバを資本主義の搾取から、アメリカの圧政から救った伝説の英雄に会わずにハバナに来たとは言えないと思いまして、ちと遠いけど9年ぶりに降り立ちます( ・`д・´)ｷﾘｯ

エリア ハバナ(キューバ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: アメリカン航空 JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

さて前編から引き続き、超絶かっちょいい車はその辺にうじゃうじゃありますが、とにかくめっちゃおされ♪
1958年式シボレーインパラΣ(ﾟ◇ﾟ；)ﾏｼﾞｶ?
車を知らない人でもインパラなら聞いたことあるっしょ？
これがまだ普通に走るということがヤバい(;^_^A

さてここからは、本格的に観光でもしようかと。Grand Theater of Havana(Gran Teatro de La havana)へやって来ました。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

ガイドツアーで中を見学することができまして、このキュートな女性が私のグループの担当。
リサさんです♪♪
ここは現在のキューバ国立バレエ団の本拠地となっており、2年に1度、ハバナ国際バレエ祭の会場となっています。
また建物の外観の美しい彫刻が特徴的なんですと。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

もともと北中米で最も豪華な劇場と言われていたタコン劇場（Teatro Tacon）に代わって建て変えられたのがこのグランテアトロ。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

新バロック様式の建物はベルギーの建築家によってデザインされ、1915年に建設されました。
建設費用はスペインのガリシア地方の移民が負担して建て替えられたんですって。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

ただのシアターという訳では無く、もう建物自体が芸術作品のような赴きでさえある。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

建物は劇場以外にもコンサートホール、リハーサルホール、アートギャラリー、会議室など、様々な部屋が用意され、メインのガルシア・ロルカホールには約1500席の座席があります。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

15名ほどのグループでリサさんが連れて回って、それぞれで丁寧に説明をしてくれるツアー。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

美しい曲線の豪華なホールです。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

どこの席からも舞台がちゃんと見えやすいように設計されてるんですって。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

緩やかな傾斜があって、後ろの席でも見易いね♪

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

舞台上は思ったよりも広くないな。
でも伝統あるこのシアターで演じることが出来る演者さんは、きっとかなりのステータスを感じるんだれろうね。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

少しスペイン語訛りの英語だけど、とっても丁寧なリサさん。
可愛いです♪

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

劇場は2013年から2015年の間に大規模な修理が行われ、2016年1月1日に改めてオープンされました。
なので前回、私が来たときから変わってるんですよ。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

Gran Teatro de La havanaの中央部のホールにやって来ました。
ドームがガラス張りになっていて光を取り入れる美しい作り。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

もう単純に建物が美術品と言って差し支えないかと(;^_^A

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

で、少し移動して、

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

リサさんがホールで立ち止まり、このバレリーナの像の前で説明が始まりました。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

私はバレエに詳しくなかったのですが、彼女は２０世紀で最も偉大なバレリーナの一人とされるアリシアアロンソさんというそうです。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

【フリー素材から借りてます】
１９２１年１２月２１日に生まれ、１９３１年にハバナで初めて舞台に立ち、１６歳の時に同級生だったフェルナンドさんと結婚し、２人はすぐにニューヨークに移り、現在のニューヨーク・シティー・バレエの前身となるバレエ・キャラバンに加わったのです。

その後、国際的に名高いキューバ国立バレエ団を率いて、ハバナに凱旋し、このシアターで国民を魅了し続けたそうです。

【フリー素材から借りてます】
若くしてエンターテイメントの本場で才覚を認められた伝説のバレリーナだと。
メモが間違ってないことを祈る…。

それにしても美し過ぎんか、これ。
バレエの才能があって、これだけ美しい女性だと国宝級なんじゃないかと(*≧з≦)ｽｯ､ｽｷﾃﾞｽ

【フリー素材から借りてます】
なんと私が訪れてから２ヶ月後に亡くなられてしまった。
キューバメディアも世界的に高い評価を得たキューバの伝説的バレリーナ、アリシア・アロンソさんが１０月１７日死去した。
９８歳だったと、伝えた。

【フリー素材から借りてます】
そんな伝説のバレリーナの死を惜しんで、彼女の死後にこのシアターはGran Teatro de La Havana alicia alonsoという名前に変えられたんだと。
もう伝説よね、これ…。

同国の政治家もTwitter(現X)で「アリシア・アロンソは非常に大きな空白を残して去ってしまった。しかし同時に素晴らしいレガシーも残してくれた」と投稿した。
「キューバをダンス界で最高の場所に位置付けた」とし、感謝の意を表明したのです。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

うーん、「伝説の」と形容される人って、日本でいうと野球の王、長島とか。
サッカーなら釜本、カズなのかね。
いずれも健在なので、キューバにおけるアリシアアロンソとは、どんな敬愛ぶりなのかはちょっと想像つかないなぁ(*･ω･)

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

で、ツアーに戻りまして、2階へ。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

2階にあるクソ広いラウンジへ案内されました。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

ずいぶんと天井の装飾が豪華ですね♪
ラテンの教会みたいな。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

このラウンジも非常に美しい造りとなってまして、

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

社会主義国キューバとは思えない豪華さ(^o^;)ｵｫｩ

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

床も大理石を敷き詰めていて、パリのオペラ座の様な豪華さよな。
これは自慢して良いぞ♪

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

スペイン時代の遺産と言えばそうなんだけど、古いものを大事にするキューバ人の特性のおかげかも。
ちゃんと手入れがされてるもの。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

同じ英語ツアーのメンバーの大半はおそらくアメリカ人。
不思議の国キューバはアメリカ人に人気らしい。
日本と北朝鮮の関係性と似てる？
いや、北朝鮮は不思議どころじゃないか…。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

ラウンジからはテラスに出られまして、外が見られます。
シアターには大きな像が立っていて、それぞれ4つの像は白い大理石で作られており、慈善、教育、音楽、そして劇を象徴するのだとか。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

テラスからは、ハバナの街を見下ろせて、

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

色とりどりのクラシックカーが、自慢気に停められていました(笑)
これでもか！って聞こえて来るような。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

むしろ普通車が珍しいくらい(笑)

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

シアターのお隣はカピトリオと言って、旧国会議事堂があります。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

カピトリオの向かいは、Teatro Payretという映画館。
見ての通り工事中か、もしくは閉鎖中。
こちらも凄い古そうな建物で、とっても見たいので残念ですが入れないようです。

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

では、これにてGran Teatro de La havanaのツアーは終了♪♪
めっちゃ良かったです！！
リサさん、グラシアス(*･ω･)

ハバナ グランドシアター 劇場・ホール・ショー

続きまして、劇場のすぐ近くにあるのが、カピトリオ（旧国会議事堂）。
ドームのある白一色の外観は、ワシントンD.Cにある連邦議会議事堂をモデルに建てられました。

旧国会議事堂（カピトリオ） 建造物

アメリカとまだ仲が良かった時代の1929年に建てられたため、ワシントンの連邦議会議事堂に似せた建造物となっています。

旧国会議事堂（カピトリオ） 建造物

キューバの歴史を知るうえでも貴重な建造物です。

旧国会議事堂（カピトリオ） 建造物

ちょっと天気が悪くなってきたなぁ。
雨粒が…。

旧国会議事堂（カピトリオ） 建造物

こう見るとハバナはヨーロッパの旧市街、特に古い街並みに似ていて、カリブ海の島国というのを忘れてしまいそうね。

旧国会議事堂（カピトリオ） 建造物

内部見学の受け付け時間を過ぎてしまったようで、こちらは外観まで。
カピトリオか、さっきのシアターかで迷った結果です。

旧国会議事堂（カピトリオ） 建造物

では、先程のシアター(Gran Teatro de La havana)の前を通り過ぎて、

さっきテラスから見た自慢気に置いてあるクラシックカーを見ていこう♪♪
シボレーインパラ1958年式です(*･ω･)

色も様々です♪

みんな、自分の車を見せびらかしたいのもあるけれど、これ実はタクシーとして使ってるのよ。
なので、客待ちでもある。

フォードコンバーチブル1946年式かな？
ピンクというのがヤバい(^o^;)

フォードフェアレーンサンライナー1956年式だな。
こういうのはトミカでしか見ないのよ、動くこと事態が奇跡なの(*･ω･)

で、歩いて来ました。
ホテルパルケセントラル♪♪
9年前に新婚旅行で来たときに泊まったホテル(笑)

イベロスター パルケ セントラル ホテル

昔はNHホテルパルケセントラルって言ってましたが、現在はイベロスターホテルパルケセントラル(Iberostar Parque Central)というホテルで経営が変わってるみたい。

イベロスター パルケ セントラル ホテル

想い出のホテルを見るだけ、と思い寄ってみました。
記憶がおぼろげながら、凄い豪華だったような気がする。
ここに来てみてフラッシュバック(笑)
やっぱ良いホテルでした、豪華。

イベロスター パルケ セントラル ホテル

こんな良いホテルに泊まったんだなぁ…。
今では絶対に泊まれないわ(笑)

イベロスター パルケ セントラル ホテル

で、次は少し遠いのでタクシーを。
あの気になってた黄色の玉子型のタクシーにて(笑)

全然、スピード出ない(笑)
まぁ急ぐ必要もないけどな。

排ガス規制とかこの国には関係無しです。
もうバンバン有害な排ガスを出しまくります。
だって古い車が走ってるんだから。
もうそれで良いのです、キューバは(笑)

玉子型タクシーはトロトロとハバナの薄汚い街を往きます。
非常に味がある街並み(σ´∀`)σ

こんな型のトラックなんて見たことないのよ(笑)
どこ製よ、これ？

で、行き先は？というと、革命広場(Plaza de La Revolucion)です。

革命広場 広場・公園

ハバナの一大観光名所といっても過言ではないよね。
このだだっ広い広場の前にキューバの政府機関の建物が建っていて、そこにキューバ建国の伝説の偉人が。

革命広場 広場・公園

で、有名なのはこちら。
チェ・ゲバラですね♪

革命広場 広場・公園

端的にチェゲバラを説明すると、アルゼンチンに産まれながら、バイクで中南米を放浪していた時にメキシコでカストロと出会い、カストロと意気投合。
アメリカ企業によって搾取されていた農民を救うため、カストロとゲバラは革命を決意する。
ゲリラ戦やサンタクララでの戦闘を経て、1959年にキューバ革命政府が樹立した。
ゲバラはその後、世界各地を転戦し、アメリカ資本主義と戦い、ボリビアで命を落とした中南米の英雄。
まさに伝説。

革命広場 広場・公園

そのチェ・ゲバラともう一人のキューバ革命の英雄 Camilo Cienfuegosカミーロ・シエンフエゴスさんです。

革命広場 広場・公園

カミーロさんは、フィデルカストロやチェゲバラらとともにキューバ革命戦争を勝利に導いた中心人物の一人。
裕福なアルゼンチン人家庭な育ったチェゲバラ、またこちらも裕福な家庭に育ったカストロ兄弟と比較すると、スペインからの移民を両親のもとに産まれ、ハバナの決して裕福とは言えない環境で育ったカミーロシエンフエゴス民衆からより近く感じられたのでしょう。
国民の最高司令官とも言われ、とにかくキューバ国民からの人気はとても高く、この肖像画からもそれが見てとれます♪

革命広場 広場・公園

その時の国家評議会長が民衆に向けて演説する場として、多くに政治や文化の発信地をする為にこんなに広いんです、たぶん…。
何万人も集まれますもんね、ここ。

革命広場 広場・公園

万が一、国民に向けて演説が必要な事態が起これば、この広場にて聴衆に向けて鼓舞するようになるのだろう。
2017年から４年に渡るトランプ政権下(もしかしたら2024年の選挙も勝っちゃう？)では、前オバマ政権で雪融けムードを180度転換した今では、その万が一もあり得ると思えてしまう。

革命広場 広場・公園

かつての伝説英雄シエンフエゴスさんも、そんな事は全く望んでませんが、もしこの先トランプさんが返り咲く事があれば敵も多いのでキューバなら立ち上がりかねない。
と、勝手に思ってる。
今の世界の流れからして…。

革命広場 広場・公園

そんな事、絶対避けなきゃいけないけどね。
自国優先の利己的な世界なんて、クソくらえ。
革命で血が流れることもクソですが、世界がきな臭い状況になってますが(2024年に書いてます)、そんな世の中にならないように、また異なる伝説の人が世に出てくることを期待してます。

革命広場 広場・公園

この旅行記へのコメント （3）

• mom Kさん 2024/03/18 11:43:36

  その気にさせてくれます

  このテアトロ、なんですか!　これでもかこれでもかと、私に迫ってきます。こことクラシックカーとホテルの窓辺で完璧。　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界中が熱狂したBVSC当時、友はハバナへ飛んだ。私は諦めた。コンパイ・セグンドを大阪で、過日ルベーン氏も生実現。遂に偶然メルボルンで彼らに出会えた。これ自慢。願いを強くすれば叶う。　　　　　　　　　　　CUBAは遠すぎると思う。てつやんさん、もう少しあたためます。チェの一番素敵な写真は、30年来壁に。大事に思いたい国です。

  てつやんさん からの返信 2024/03/19 06:09:07

  ホントにすげぇんすよ

  mom Kさん
  
  おはようございます！！
  キューバにコメントありがとうございます。
  
  〉〉〉
  このテアトロ、なんですか!　これでもかこれでもかと、私に迫ってきます。こことクラシックカーとホテルの窓辺で完璧。　
  ⇒この世界観なんなんですかね…。
  2000年過ぎてると思えない感覚です。
  これも巡り巡って、アメリカ憎しのおかげ(笑)
  
  
  〉〉〉
  コンパイ・セグンドを大阪で、過日ルベーン氏も生実現。遂に偶然メルボルンで彼らに出会えた。これ自慢。願いを強くすれば叶う。
  ⇒えっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ!?
  ブエナビスタソシアルクラブのメンバーじゃないすか！
  願えば叶うんすか！！！！？
  ライヴに行かれたのでしょうか？
  あぁ、あのサウンドを生で聴きたい…。
  良いなぁ。
  
  
  〉〉〉
  CUBAは遠すぎると思う。てつやんさん、もう少しあたためます。チェの一番素敵な写真は、30年来壁に。大事に思いたい国です。
  ⇒そうなんですよ。
  遠いんです…、めっちゃ。
  そこに３泊５日で行くことがミソなんです、この旅行記の(笑)
  
  
  花粉でくるしむてつやんでした

  てつやんさん からの返信 2024/03/19 06:09:08

  ホントにすげぇんすよ

  mom Kさん
  
  おはようございます！！
  キューバにコメントありがとうございます。
  
  〉〉〉
  このテアトロ、なんですか!　これでもかこれでもかと、私に迫ってきます。こことクラシックカーとホテルの窓辺で完璧。　
  ⇒この世界観なんなんですかね…。
  2000年過ぎてると思えない感覚です。
  これも巡り巡って、アメリカ憎しのおかげ(笑)
  
  
  〉〉〉
  コンパイ・セグンドを大阪で、過日ルベーン氏も生実現。遂に偶然メルボルンで彼らに出会えた。これ自慢。願いを強くすれば叶う。
  ⇒えっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ!?
  ブエナビスタソシアルクラブのメンバーじゃないすか！
  願えば叶うんすか！！！！？
  ライヴに行かれたのでしょうか？
  あぁ、あのサウンドを生で聴きたい…。
  良いなぁ。
  
  
  〉〉〉
  CUBAは遠すぎると思う。てつやんさん、もう少しあたためます。チェの一番素敵な写真は、30年来壁に。大事に思いたい国です。
  ⇒そうなんですよ。
  遠いんです…、めっちゃ。
  そこに３泊５日で行くことがミソなんです、この旅行記の(笑)
  
  
  花粉でくるしむてつやんでした