2020/11/15 - 2020/11/15
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Akrさん
ご覧いただきましてありがとうございます。
地元で「あぶQ」の名で親しまれている阿武隈急行。宮城県の槻木と福島県の福島を結ぶ第三セクターの鉄道です。
令和元年台風19号で甚大な被害が出た阿武隈急行。それまでも膨大な赤字に苦しみながらも沿線自治体の協力を得て、新車も導入し、まさにこれからという時の台風被害。宮城県知事からは「県境区間の廃止も視野に入れている」とまで言われてしまったあぶQ。
私の旅行記でも度々、登場している阿武隈急行ですが、確かに経営は苦しい。沿線に大きな都市もないし、観光地にも乏しい。それでも前身である大赤字で廃止寸前だった国鉄丸森線から引き継ぎ、「全線開通」「交流電化」「高頻度運転」を実現した。そんな阿武隈急行が幾度の危機を乗り越えて令和の時代まで生き残って来た。
今まで事あるごとに乗りに行き、旅行記にもしました。
阿武隈急行が大変そうなので乗って残そう「あぶQ」支援旅。(2018.3)
https://4travel.jp/travelogue/11336559
台風被害が甚大だった阿武隈急行と丸森町の今を歩いてみた。(2020.7)
https://4travel.jp/travelogue/11637645
そんな「あぶQ」が台風から立ち直り、不通となって1年、いよいよ2020年10月31日に全線で復旧するというニュースが!
仕事が忙しくてその日には乗りに行くことが出来ませんでしたがついに11月、乗りに行く機会に恵まれました。
今回は、完全復活した阿武隈急行を全線乗り通してレポートしてみました。
よろしければご覧いただければと思います。
それでは参りましょう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
いつもの仙台駅。本日は快晴であります。
阿武隈急行が全線復旧して半月、ようやっと私、Akrも乗りに行くことが出来ます。仙台駅 (JR) 駅
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駅コンコースでは「富山県の物産と観光展」が行われるようです。
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こけし「おまえ、いちいち撮りに来なくていいから」
駅舎→コンコース→こけし
最近のルーティン(笑) -
さてと、まずはきっぷを買いましょう。
以前にもご紹介していますが仙台駅の券売機で阿武隈急行への連絡乗車券を買うことが出来ます。 -
でも、全線という事では無くて槻木から510円区間、途中の丸森までしか買えません。それ以遠は車内か駅で精算です。私も今日は丸森以遠へ行くのですが、とりあえず丸森までのきっぷを買います。
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改札へ入ります。
仙台7時53分発の2966M阿武隈急行直通、梁川ゆきに乗ります。ついこの間までは丸森止まりだった。 -
ホームへ下りて来ました。
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おや?
東北本線、遅延してますね・・・
現在7時35分なのに7時25分発の白石ゆきがまだ出ていません。
どうやら踏切支障のようです。もう運転再開しているので遅れは最小限でしょう。
トラブってなんぼの私、Akr、いきなり洗礼を受けます(笑) -
折り返し梁川ゆきとなる、丸森からの2965Mが5分遅れで到着。どうやらあまり影響はなさそう。
最近は新型のAB900系が入る運用もあるので心配したが、安定の8100系が来てくれた。古物好きとしては断然こちらが入ると嬉しいのだ。
※阿武隈急行の車両運用は、自社HPに記載されています。
http://www.abukyu.co.jp/ -
今日は仙台方2両は「伊達なトレインプロジェクトラッピング車」だった。
相変わらずの自己主張が強いヘッドマークも健在です(笑)
※仙台直通車は、土日は「ホリデー宮城おとぎ街道号」として観光客の誘致を図っています。 -
当然、「愛でる会」の活動も忘れない。
Aパターン同型式異塗装バージョン。
近々、第2弾を出す予定です(え?そうなの)
変態的な中間先頭車のお写真をお持ちのトラベラーさま!ぜひ、私までお寄せ下さい(いやいや、普通はこのアングルで電車の写真は撮らんだろ) -
仙台駅へ来る電車で唯一の鋼製車。
鋼製車は重厚でいい。
ユニット窓、戸袋窓。銀色電車の中で輝く8100系。
ブロワ音、唸るコンプレッサ。あああ、癒される(重症 笑) -
乗りますよ~
安定のセミクロスシート。ここで伝えられないけど、匂いも昔の電車なのよ~
もう、たまんねえな(笑)
みんな、全車新車に置き換えられる前に一度、乗りに来てくれ~
国鉄急行型電車での旅を追体験できる貴重なアトラクション(偏った趣味 笑) -
やっぱり落ち着くボックスシート。
E721系の公園のベンチみたいなのとは雲泥の差。 -
ドア周りにも昭和を感じます。
阿武隈急行は昭和63年開業だからぎりぎり昭和の電車。
同時期に登場した国鉄205系と車内の雰囲気も似ている。主電動機も205系と同じ、MT61。 -
車端部は長~いロングシート。連結部は扉なしで開口部が大きいのが特徴。
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こういう手すりも見かけなくなった。
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窓には全線開通を記念して沿線の小学校の子供たちが描いた絵が貼られていた。
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車内観察をしているうちに発車時間。
乗るのはもちろんモハ。「鉄なら黙って電動車」(意味不明)
折り返しは遅れることなく定時発車。
ガックンと大きく揺れてノコギリのようなぎこちない加速。これぞ電車だ。たまらん(相当な変態である) -
南仙台。
遅れている福島ゆきが5分先行しているので乗降は少なく。車内は快適。南仙台駅 駅
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天気も申し分ない。
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ボックス席の模範的な使い方。
国鉄時代からこの座り方は下手なリクライニングシートより快適。
※満員の車内でやるとただの迷惑野郎です。 -
蔵王連峰も雪化粧。
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仙台から30分で槻木。
JR線はここまで。ここからは阿武隈急行線に入る。槻木駅 駅
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運転手も阿武隈急行の乗務員と交替。
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槻木を出ると東北本線の上下線の間を行く。
渡る川は白石川。 -
東北本線の上り線をオーバークロス。阿武隈急行線へ入る。
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最初の駅、東船岡で下り電車と交換のためしばし停車。
奥に蔵王連峰、手前に船岡観音が見える。東船岡駅 駅
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槻木ゆきと交換。
全線開通の「ありがとう」ヘッドマーク付き。 -
線形はいいのだがあんまりスピードは出さない。
MT61モーターの心地よい唸りが最高である。 -
角田。8時39分。
沿線最大の都市だが乗り降りは少ない。角田駅 駅
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丸森に到着。7分停まる。
ここで大方、降りてしまい、車内は閑散。仙台直通とはいえ4両は輸送力過多。
ホームに降りてみた。向かいのホームには新型のAB900系。ちなみにAB900は「あぶきゅう」の語呂合わせ。丸森駅 駅
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この先が、令和元年台風19号で1年あまり不通になっていた区間。
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復旧区間に足を踏み出した。
しかし、現実は厳しく車内は閑散。 -
トラス橋で阿武隈川を渡る。
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阿武隈川に沿って走る。ここは沿線で一番眺めが良い区間だ。
ん~、ここで酒があれば最高。今日は飲み鉄じゃなくて乗り鉄なので、静かに開通をお祝いしましょう。 -
時折、台風の爪痕も。川岸の樹木も下流側に倒れている。川向こうの道路も寸断されて開通までかなりの時間を要した。
九州の肥薩線もだけど山に囲まれた川沿いの線路、道路は氾濫や土砂災害に弱い。 -
あぶくま駅。
ここが台風被害が甚大だった駅。沿線には民家もなくてあぶQきっての秘境駅。あぶくま駅 駅
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あぶくま駅の被災状況。
土砂でホーム、線路が完全に埋没。路盤も流失した。
※写真は阿武隈急行HPよりお借りしました。 -
ホームには「ガンバッペ阿武急」ののぼりが立ってた。
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車内は悲しいくらいにがらがらです。
ドア前に置かれているのは自転車の輪行袋。実は阿武隈急行は日中の時間帯だと自転車は裸のまま積める。 -
沿線では名物、柿の収穫作業が急ピッチ。
たわわに実った柿の木見ると日本の秋だなあって感じる。 -
兜(かぶと)
ここも復旧区間の駅。あぶくま駅に負けず劣らずの秘境駅。2016年度の1日の乗降客数は3人。(Wikipediaによる)兜駅 駅
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阿武隈川が離れて行く。
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富野。
丸森からここ富野までが不通だった区間。
ここから福島までは福島側の通勤圏で富野折り返しの電車が多い。富野駅 駅
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やながわ希望の森公園前。
駅名標が長っ。
そういえば鹿島臨海鉄道にも長い駅名があったな。
長者ヶ浜潮騒はまなす公園駅だった。やながわ希望の森公園前駅 駅
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仙台を出て1時間23分。この電車の終点、梁川に到着。
福島方面の電車へ乗り換える。
梁川は、あぶQの本社と車両基地が置かれている。梁川駅 駅
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丸森ゆきと交換。
乗って来た電車は、車庫へ収容される。 -
AB900系と8100系の並び。全置き換えまでは暫くかかりそうです。
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次の福島ゆきまで時間があるので駅前に出てみましょう。
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駅前には、伊達市梁川支所があります。
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駅の南側には阿武隈急行の車両基地があります。
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駅に戻って来ました。
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阿武隈急行にも鉄道むすめが!
「丸森たかこ」
う~ん、名前が昭和40年代生まれだな(笑)
あ、私はこういう趣味はありませんよ。
※丸森も高子も阿武隈急行の駅です。 -
9時51分発、福島ゆき920Mに乗りましょう。
この電車は富野始発。 -
晩秋の福島盆地を行きます。
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新田(にった)
新田駅 駅
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次の駅は二井田(にいだ)
紛らわしい名前の駅が続く。二井田駅 駅
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家が増えて来た。福島市内に入った。
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保原で下り電車と交換。
このあたりから福島へ向かうお客さんが増えて来た。近郊電車といった感じ。
駅も築堤上や高架が多くなって来て、ローカルな雰囲気の宮城県側とはまた違った性格を持つ。保原駅 駅
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はるか向こうに新幹線の高架が見えて来ると終点、福島も近い。
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最後の停車駅、卸町を出るとJR東北本線に合流。
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この写真は2018年に乗った時のですが、東北本線との合流はこんな感じ。
右手へ分かれている線路が阿武隈急行線。
この合流部の矢野目信号所~福島間4.7kmは、正式にはJR東北本線を走る。 -
これも2018年に乗った時の写真ですが、完全に東北本線を走っていますね。
ちなみに右にもう1線あるのは、福島交通飯坂線。こちらは直流1500Vなので合流出来ません。 -
そして、10時21分、全線走破して福島に到着。
おせじにも利用者が多い印象は無かったが、飯坂温泉の入浴券をセットしたきっぷの利用者も車内で見かけたし、各種イベントの宣伝もあって企業努力も感じられた。
これからも頑張って欲しい。
あとは槻木~福島を全線乗り換えなしの電車が欲しいかな。
JR直通車は快速運転でもいいかもしれない。
すべて独りよがりの鉄オタおっさんの戯言です(笑)福島駅 駅
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全線復旧のありがとうヘッドマーク。
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福島駅は、1面2線だが、阿武隈急行と飯坂電車が仲良く使い分けている。
前にも散々書いたが、あぶQが交流20.000V、飯坂電車が直流1500V。ひとつのホームで片方が交流、片方が直流というのも全国的に珍しいのでは? -
駅舎も改札も共有している。駅員も両社の職員が居る。
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券売機はそれぞれ置かれている。
こちらは阿武隈急行のもの。 -
そしてこちらは福島交通飯坂線のもの。
タッチパネル式。フリーきっぷなどは窓口で購入する。 -
外へ出てみます。
こちらが両社の駅の入口。
「電車のりば」が良い味を出している。昔、国鉄を「汽車」と呼んでいた名残りでしょう。 -
「電車のりば」から少し南に行けば、JR福島駅がある。
こちらが「汽車のりば」となる。電車しか来ないけど。 -
う~ん、良いお天気。
あぶQの前途も今日の天気のようにすっきりと晴れ渡って欲しい。
今回はここまでです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました!
次回も福島から始まります。まだ仙台へは帰りませんのよ。
-おわり-
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この旅行記へのコメント (9)
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- 毛利慎太朗さん 2020/12/07 21:17:36
- こんばんは。
- Akrさま、先日は「車両懐古録」に投票して頂きましてありがとうございました。
まず『MT61』に食いつきまして、ただいま「仙石線の走行音」を聞きながら返信をしております。
なぜ「あぶきゅう」じゃなくて「仙石線」かというと、外扇ファンのせいでやたら「がーがー」いって面白いな~と思っているからです。
205系は界磁添加制御、8100系はサイタリスタ位相制御ですが「フォ~~~ン」って掃除機みたいな始まりの音は同じなんですね。
音鐵に関してはにわかなので、これからもっと勉強しないといけませんね。
仙石線に関しても御存じでしょうが2024年頃にE233が入るとのうわさがあるので(あくまでも労組発表)、いつか通しで乗ってみたいですね。
一応それに触れている仙台撮り鉄さんのリンクをあげておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=EdYH3b4OHJ0
次に「汽車」と「電車」の違いですか、私は一ノ関駅の電車のこともたまにぼろっと「汽車」と呼んでしまいますね。
もう一ノ関からは26年くらい前に50系は撤退したにもかかわらず。
地元のひとも、大船渡線に関しては「山汽車」なんていってるので、まだ「汽車」は死語ではないような~
東京でぼろっといってしまったものなら、大崎市古川の「ジョイント(ホッチキス)」なみに嗤われそうです。
そういえば昔、泉麻人著「地下鉄の友」で公衆電話でデカい声で「俺汽車にのって東京に来たんだぜ、わはは」とかいっていた修学旅行生に、さすがに都会っ子の泉さんもドン引きしたという話もふと思い出したりして。
そんなこまかいこといったら「はったぎ」とかいってる「あっぺ呑んさま」の立場もないし、「かばねやみ」をよく使う私の立場もないような。
しかしながら、Akrさまにとって、今も東北本線と仙山線は「汽車」、仙石線は「電車」という認識でよろしいのでしょうかね。
第三に東口の「福島駅」という墨ででかでかと揮毫されたあの駅看板に触れてくれてありがとうございます。
あれは岩手県出身の書家・高橋卓也さんが揮毫されたものです。
この方は2歳から書家として活躍され、東北六魂祭の題字も揮毫されました。
なかなか味わい深く、躍動感ある字を書く方で、3歳の時に書かれた「凧」の字が好きですね。
https://style.nikkei.com/article/DGXBZO38660420Y2A200C1000000/?page=2
第四に「あぶきゅう」の復興心よりお喜び申し上げます。
沿線は阿武隈川に沿って走る大変風光明媚なところで、私も補充券欲しさに乗りとおしただけですけれども、それでも楽しかったな~
斎理屋敷や大泉駅の「旧亀岡家住宅」、梁川きぼうの森駅付近には伊達家の城跡など気になるスポットがあり、また伺いたいところですね。
しかしながらおたくの”ワケル君”知事は、梁川に車両基地があるにも関わらず「県境付近廃止」なんてわけのわからないことをおっしゃったのでしょうかね?
最後に、これからどちらへ向かわれるか気になります。
いつもなら飯坂温泉に寄らず、とんぼ返りが多いような感じでしたので、温泉なのか。
飯坂はラーメンが名物なのでそれを召しあがったのか、両方とも単純なので、Akrさまなら斜め上を行く発想でわれわれ読者を驚かせてくれるでしょうね。
そういえばまえに「いいでん・あぶきゅう⇔JR連絡改札」を利用されたとのことでしたのでいつ登場されるかも、乞うご期待ですね。
- Akrさん からの返信 2020/12/08 09:01:10
- MT61の思い出
- 毛利慎太朗さま
おはようございます。いつもご覧いただきましてありがとうございます。
「仙石線の走行音」ですか。
凄いマニアックな話ですが、私は個人的に205系のMT61の音には思い入れ?があるのです。上京して社会人1年生の時にちょうど山手線が103から205への切り替わり時期だったのですが、5月病と都会の生活に疲れ果て毎日池袋駅で聴いていたのがあのMT61なのです。ですので未だに仙石線に乗るとあの頃がフラッシュバックします。今となっては良い思い出ですが(笑)まあ、ツラいとかそういう感覚ではなくて「ほろ苦い」と言いますか胸がきゅんっとするような感じでしょうか(キモっ 笑)
何れ、仙石線にはケト線のE233が来るという噂ですが、国鉄時代同様にラインカラーもそのまま流用でしょうか。233はあまり思い入れはありませんね〜
「汽車」「電車」についてですが、昔から仙台では東北本線などはすべて「汽車」、仙石線だけは「電車」でしたね。その昔、仙台駅の仙石線のりばに「国電のりば」の表示がありました。またまた苦い思い出ですが上京した際に「何で通ってんの?(おそらく路線を聞きたかったのだと思う)」って聞かれて「汽車です」と答え、ポカンとされました。「え〜仙台ってSLまだ走ってんの〜?」とか(笑)
JR福島駅の立派な看板は、そんな謂れがあったのですか。道理で立派な文字だなと思いました。かなりインパクト強いですよね。福島駅に行くとついつい写真撮っちゃいますね。
最後に今回の旅行記のメインである「あぶQ」ですが、台風以来、1年で復活しました。確かに県境付近は利用者が少ないので「廃止」なんて声も出てもおかしくないのですが仰る通り、あぶQの電車基地は梁川ですので分断したら宮城県側に車両の送り込みが出来なくなります。いくら東北本線と繋がっているとはいえ、そんな非効率な事をするわけもなく県境区間が廃止なら宮城県側まるごと廃止でしょう。そしたらJR化してまさかの「丸森線」復活か(笑)白石ゆき2連+丸森ゆき2連で槻木で分割とか。そんな妄想をしてしまいます(笑)県知事さんもその辺よく調べてから述べていただきたいですね。
何はともあれ全線復旧して良かったです。
次回は他の方にもネタバレしていますが、いい電に乗ります。
今回は時間の制約があって(いつもだろ)、仙台へ帰るリミットがあるので乗り鉄だけで終わりますが、「例の改札」も出てきますのでお楽しみに・・・
ではでは、長文失礼しました。
-Akr-
-
- つららさん 2020/12/02 23:10:25
- ボックスシートの手すりが美しいです
- Akrさま
こんばんは、つららでございます。
あぶQ復旧おめでとうございます。
仙台駅発車までの写真数の多さが、Akrさまのうれしいお気持ちを表していますね。でもこけし氏は「いちいち撮りにこなくていい」だなんて、また心にもないことを。(笑)
もしかしたら的外れかもしれませんが、あぶQのマークのブルーのラインは清らかな川、グリーンは山の豊かな緑に見えます。山と川が近いところは車窓は最高ですが、皮肉なことに人家がなく利用者が少なかったり、土砂災害のリスクが高かったりします。そんな中で完全復旧を果たせたのは本当に喜ばしいことですね。
ところで、「鉄なら黙って電動車」
もしかして「男は黙ってサッポロビール」にインスパイアされておられます?(笑)
つらら
- Akrさん からの返信 2020/12/03 09:24:04
- 手すりに食いつきましたね(笑)
- つららさま
おはようございます。いつもご覧下さいましてありがとうございます。
「手すり」に食いつきましたね(笑)さすがです。
あの形状の物は激減していますので貴重です。最近の手すりはみな「キノコ」のようになってしまいましたし、金属製というものが無いのではないでしょうか。
まさに「昭和の置き土産」とでもいいましょうか。何かの伏線なのでしょうか(笑)
本題に入る前で写真が無駄に多いのはいつもの私です。最近は仙台駅に来たらまずこけし前に行かないと気が済まなくなって来ています。私のせいで彼はますますひねくれた性格になっている気がします。「ようこそ仙台へ」と書いてあるように彼は仙台の観光親善大使なのに・・・
話が脱線しました。
阿武隈急行の復旧は、思ったより早かった気がします。かなりの被害でしたので長期戦を覚悟していましたがほぼ1年で復旧しました。なにはともあれ県境区間の廃止だけは免れて良かった。でも車両基地が福島側にあるので分断はさすがに無いなとは信じていましたけど。
ボディカラーは言われてみればそうかもしれませんね。
社章も同じ色で確か阿武隈川の流れをイメージしたと聞いたことがありますから、おそらくはつららさまが想像した通りかもしれませんね。
「男は黙ってサッポロビール」懐かしくて泣きました(笑)
誰かが「電車乗るならモハに乗るべし」と言っていた方が居て、それをアレンジというかパクった感じです。誰だったかな〜
次回は、福島から出ているもうひとつの民鉄に乗って古〜いアイテム探しの乗り鉄です。もう、フラグ立ちまくっていますね。皆様にもご協力いただいていますネタ集めの旅です。
またご覧いただければと思います。
-Akr-
-
- とのっちさん 2020/12/01 22:11:24
- 全線復旧おめでとうございます!
- Akrさま
こんばんは。全線復旧おめでとうございます。毎年のように全国各地天災で時刻表がグレーになっちゃって、何か気持ちが滅入ってきます。
段差付きの2扉セミクロス、やっぱいいですね~そういえば、運転台後ろは片開、連結部分に近い方は両開き、変態ですね(笑)。仙台に出入りする列車で鋼製車ってこれだけなのか…西日本や九州ではうじゃうじゃ走っているというのに。サイリスタ位相制御の進段はまぁまぁ滑らかなイメージなのですが、さすが新型車両に乗り慣れていらっしゃる。みなさまの影響で、最近は“音”を気にするようになりました。まだまだ置き換えは先だろうとは思いますが、ぜひ撮っておきたい。
お祝い乗車にふさわしい晴れ空ですね~乗りつぶしのためだけに乗って(たしかラッピング車)爆睡して、気づいたら槻木着いてて走って乗り換えた思い出があり、乗り直しが必要だなと思っております。確かに両面で交流と直流は珍しい!「電車のりば」って表現はいいですね~市民に愛されてるんだろうな…熊本でもJRは汽車、市電は電車、菊池電車も多分電車、新幹線はみんな使わないからなんて呼ばれてるんでしょう?
時刻は10時前、福島駅ですか。全方向に進めますね~普通乗車券なので全く読めません。続きも楽しみにしております。
とのっち
- とのっちさん からの返信 2020/12/01 22:12:35
- Re: 全線復旧おめでとうございます!
- すみません、「10時過ぎ」の間違いです。
- Akrさん からの返信 2020/12/03 09:10:17
- ぜひ乗りに来てください。
- とのっちさま
おはようございます。いつもご覧下さいましてありがとうございます。
そうですね、最近は自然災害(それも大きいやつ)が多くて鉄道、道路の寸断が多くなった気がします。そして国鉄時代と違い、復旧までの時間がかかりますね。
そんな中での阿武隈急行の復旧は嬉しいニュースでした。
あぶQには新車が入ったと言っても全置き換えまでは程遠く、しばらくは8100の活躍が見られそうです。やはりこの時代の鉄道車両はいいですね。造りが重厚で軽快さの欠片もありません(笑 誉め言葉ですよ)
そうそう、ドアもです。肝心な萌えポイントを紹介してませんでしたね。両引きと片引きが1両に混在する珍しい車両です。
ボックスシートもふかふかで座り心地が良い。仙台駅ではE721や701に囲まれて肩身が狭いようですが逆に新鮮でいいですね。そして仰るように古い電車は「音」で主張します。遠くに居てもモーターやブロワですぐに8100と分かる感じがまたいい。
九州ですとたしかに415の鋼製車がいっぱい見られますので新鮮味は薄いかもしれませんが機会があればまたお乗りください。
次回は、もうひとつの民鉄に乗って「マイブーム」探しをします。
ご期待下さい。
-Akr-
-
- Tagucyanさん 2020/11/29 14:03:30
- あぶQ
- Akrさま
こんにちは
阿武隈急行、略して「あぶQ」なんですね。小田急線沿線に住んでる知人がよく「おだQ」という表現をしてますが、同じですね。そういえば富士急ハイランドのマークも「富士山にQ」か(笑)
阿武隈急行の初期から走っている電車、たしかに国鉄車両のような雰囲気を残してますよね。ああいう座席を「ボックスシート」と呼ぶんですよね。モーター車に乗るのもわかるなあ。コンプレッサーとかブロアーとかの音はどうでしたっけ。
それに、言われてみれば仙台駅に来る唯一の鋼体電車ですね。なくなる前にもう一度乗りたいです。
日曜日の朝だと、通勤通学客もいなくてノンビリできそうですね。というより、これだけ空いているとちょっとなあ、という気もしてきますが。運休中は代行バスもなかったことを考えると、県境あたりはもともとお客さんも少ないんでしょうね。
あの福島駅がまたいいんですよね。設立経緯も違うし電圧も違う2つのローカル私鉄が共用のホームを使ってる。
私もこの2つの私鉄がコラボして、飯坂温泉の日帰り温泉施設がセットになったフリー切符を使ったことがありますが、これはいい企画だなあと思いました。
で、その福島駅。そこからの選択肢が多すぎますねえ。どうするんでしょう。
---
Tagucyan
- Akrさん からの返信 2020/11/29 17:12:34
- あと数年は安泰かと思われます
- Tagucyanさま
こんばんは。いつもご覧くださいましてありがとうございます。
地元民は「あぶきゅー」って言いますね。急とQはかけやすいのでしょう。
昨年、阿武隈急行にもついに新車が入り、8100もいよいよかと思いましたが全更新まではまだかかりそうです。ただ、8100は部品がJR719と共通だったので肝心の719のほうが廃止されてしまったのでメンテナンス上、E721と同じ車が導入されたようです。しばらくは8100も残りそうなのでぜひ、乗ってみて下さい。
おそらく阿武隈急行は福島口での地域輸送で食っている感じがしますね。宮城県南からの仙台への需要もあるのでしょうが如何せん、沿線の人口規模がそこまで大きくないので。宮城側ではローカル線的な雰囲気です。また、県境はもともと人の移動が少なかったのでしょうね。不通時も代行バスはありませんでしたし、復旧後も臨時ダイヤなので不通区間だけを折り返す列車が日に何本か設定されているだけです。実際に乗車した際も県境区間はがらがらでした。
福島駅は何度も紹介しているのですが、やはり他社どうしが同じホームを共有して、電化方式も異なるっていうのがまた特異なんですよね。
次回は、その片方の電車に乗りに行きます。
いつも変わり映えしなくてスミマセン。
それでは〜
-Akr-
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